JPH02116963A - 文書データ処理装置 - Google Patents

文書データ処理装置

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JPH02116963A
JPH02116963A JP63269473A JP26947388A JPH02116963A JP H02116963 A JPH02116963 A JP H02116963A JP 63269473 A JP63269473 A JP 63269473A JP 26947388 A JP26947388 A JP 26947388A JP H02116963 A JPH02116963 A JP H02116963A
Authority
JP
Japan
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program
document
memory
code
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP63269473A
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English (en)
Inventor
Nobuaki Kuwabara
伸明 桑原
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ワードプロセッサまたはワープロ機11 
(文書作成・m集a1#)を備えたパーソナルコンピュ
ータやオフィスコンピュータ等の文書データ処理装置に
関する。
[発明の概要] 第1の発明は、ワープロ機能を活用することによりプロ
グラムデータの編集を行うようにしたものである。
第2の発明は、作成したプログラムデータをワープロ機
能を活用することにより編集するようにしたものである
[従来の技術] 従来、パーソナルコンピュータやオフィスコンピュータ
等において、プログラムの作成を行う場合には、文番号
に対応してプログラム文をキーボードから順次入力する
ことによって行っていた。
また、このようにして作成したプログラム内容を確認し
たり、修正する場合、リスト指令に応答してプログラム
内容をそのままCRT画面にリスト表示するようにして
いた。
[発明が解決しようとする課題] このように従来においては、プログラム作成を行う場合
、プログラムをアルファベ−/ トキーやテンキー等を
用いて順次入力する為、プログラム作成が煩雑で極めて
面倒なものとなると共に、入力ミスを起す等、プログラ
ム作成を効率良く行うことができなかった。
この原因は、プログラム作成時の編集機能(例えば、複
写、移動、置換、検索等)が搭載されていないことに起
因する。
また、CRT画面に表示されるプログラムリストは、第
8図に示すように全てのプログラム文が・律の文字サイ
ズ等で表示される為、リスト内容は極めて見難く、見間
違えたり、見落すおそれがあった。
この原因はプログラム内容をそのままリスト表示する為
であり、プログラムリスト表示時の編集機I七(例えば
、網かけ、倍角、右寄せ、罫線、センタリング等)がi
tされていないことに起因する。
そこで、プログラム作成時の編集機能やプログラムリス
ト表示時の編集機能を搭載することも考えられるが、コ
スト高となる等、最善の方法とは言えない。
してみれば、ワープロ機能を備えたパーソナルコンピュ
ータやオフィスコンピュータ等において、プログラム作
成時やプログラムリスト表示ノ際に、ワープロ機能を有
効に活用することができれば、プログラム作成を効率良
く行うことが可能となると共に、見易いプログラムリス
トの出力が可能となる。
第1の発明の課題は、プログラム作成時にワープロ機能
を有効に活用することができるようにすることである。
第2の発明の課題は作成プログラムを例えばリスト表示
するような時にワープロ機能を有効に活用することがで
きるようにすることである。
[課題を解決するための手段] 第1の発明の手段は次の通りである。
文書作成手段IA(第1図(A)の機能ブロック図を参
照、以下同じ)は、入力されたデータをtめ決められて
いる文月表現用のコート(例えばJISコート)に変換
して文書メモリ2Aに格納する。
編集手段3Aは文書作成手段IAによって作成された文
4社メモ92A内のデータを編集(例えば、複写、置換
、移動、検索kg)する。
1読出r段4Aは文;吋メモリ2A内に文月データとし
て入力されたプログラムデータを読み出す。
この場合、プログラムデータの入力範囲を指定したり、
プログラムデータの入力開始位置や終了位置を予めマー
キングしておくことにより、読出1段4Aは文月メモリ
2Aからプログラムデータだけを抽出して読み出すこと
ができる。
コード変換・P段5Aは読出手段4Aによって文、リメ
モリ2Aから読み出されたプログラムデータをプログラ
ム実行可能なコード(例えばASCIIコード)に変換
する。
第2の発1!1の手段は次の通りである。
文月作成手段IB(第1図(B)の機能ブロック図を参
照1以下同じ)、文占メモリ2B、編集手段3Bは第1
の発明の文書作成手段IA、文書メモリ2A、編集手段
3Bと対応する為、その説明は省略する。
コード変換手段4BはASCIIコード等によって表現
されたプログラムデータを文書表現用のコード(例えば
JISコード)に変換する。
潜込手段5Bはこのコード変換手段4Bで変換されたプ
ログラムデータを文書メモリ2Bに書き込む。
[作 用] 第1の発明の手段の作用は次の通りである。
いま、ワードプロセッサ(ワープロ専用機)を例に挙げ
て説明する。
先ず、プログラム言語(RASIC)表記のプログラム
データをキーボードから入力すると、文書作成手段IA
は入力されたプログラムデータをJISコード等の文書
表現用のコードに変換して文書メモリ2Aに格納する。
このようにして文書メモリ2A内に文書データとして入
力されたプログラムデータは読出手段4Aによって文書
メモリ2Aから読み出されると共に、コード変換手段5
AによってASCIIコードTに変換される。なお、コ
ード変換されたプログラムデータをフロッピーディスク
等の外部記憶媒体に記憶させ、パーソナルコンピュータ
にこの外部記憶媒体を接続することにより、ワードプロ
セッサで作成したプログラムをパーソナルコンピュータ
で実行させたり、あるいはワードプロセッサで作成した
プログラムを内部メモリに記憶させ、ワードプロセッサ
自身で実行するようにしてもよい。
このようにプログラムデータは文書データとして文書メ
モリ2Aに入力される為、編集手段3Aによって文どメ
モリ2A内のプログラムデータを任意に編集することが
できる。
したがって、プログラムデータの置換、複写、検索等、
通常備えられているワープロ機能をフルに活用してプロ
グラムの編集が可能となる。
第2の発明の手段は次の通りである。
いま、パーソナルコンピュータで作成したプログラムデ
ータをワードプロセッサにリスト表示させる場合を例に
挙げて説明する。
先ず、パーソナルコンピュータで作成したプログラムデ
ータを外部記憶媒体に転記し、これをワードプロセッサ
に接続する。
すると、コード変換手段4Bによってプログラムデータ
は、文書表現用のJISコード等に変換されると共に、
潜込手段5Bによって文書メモリ2Bにdjき込まれる
このようにプログラムデータは文書データとして文書メ
モリ2Bに格納されるので、編集手段3Bによって文書
メモリ2B内のプログラムデータを任意に編集すること
ができる。
したがって、プログラムデータにアンダーライン、網か
け等の各種の修飾情報を付加したり、センタリング等の
指定が可能となり、通常備えられているワープロ機能を
フルに活用し、例えば、リスト表示されるプログラムに
修飾等を施すること力< ’+i丁濠となる。
[実施例] 以下、第2図〜第7図を参照して一実施例を説明する。
第2図はプログラム作成機能を備えたワードプロセッサ
のブロック回路図である。
CPUIIはキー入力部12から入力された文1(デー
タを文書表現用のJISコード≠変換して文1吋メモリ
13に格納すると共に、入力された文すデータを表示部
14のテキスト画面に表示出力させ、また、CPUII
はキー入力部12からの印刷指令に応答して文書メモリ
13内の文書データを印字出力させる等、通常行われる
各種の動作を制御する。
編集部16は文書メモリ13内の文書データを編集する
もので、複写、移動、検索、置換、アンターライン、網
かけ、倍角文字、センタリング、右寄せ、インデント、
罫線、特殊記号等の編集機を七を有している。
プログラムメモリ17はキー入力部12から入力された
プログラムデータを記憶するもので。
CPUIIはキー入力部12からプログラムデータ(R
ASIC表記)を文書データと同様にJISコードに変
換して文書データとして文書メモリ13に格納し、また
、編集部16は文書メモリ13内のプログラムデータを
編集する。そして、キー入力部12からプログラムデー
タの入力範囲が指定されると、CPUIIは文書メモリ
13から指定範囲内のプログラムデータを読み出すと共
に1文書表現用のJISコード(文書コード)をプログ
ラム実行可能なASCIIコード(プログラムコード)
に変換する。この際、漢字、数字のようにJISコード
とASCIIコードとが同一のものはそのままJISコ
ードがASCIIコードとなる。また、CPUIIはア
ンダーライン、倍角文字、センタリング、特殊記号等の
如く、編集指示されたプログラムデータ(文書コード)
に対応してその編集指示内容を変換メモリ18に記憶保
持させると共にプログラムコードのみをプログラムメモ
リ17に順次書き込む。
なお、プログラム実行部19はプログラムメモリ17内
のプログラムコードを順次読み出して作成プログラムを
実行する。また、カード用インターフェイス?B20は
プログラムメモリ17内のプログラムデータを外部記憶
媒体(RAMカード)21に転送する為のインターフェ
イス部である。
ここで1例えばパーソナルコンピュータで作成されたプ
ログラムを記憶するRAMカード21がカード用インタ
ーフェイス部20に接続されると、CPUIIはカード
用インターフェイス部20を介してRAMカート21か
らプログラムコードを読み出してプログラムメモリ17
に、:iき込む。
一方、CPUIIはキー入力fi12からのプログラム
リスト指令に応答してプログラムメモリ17からプログ
ラムコードを順次読み出すと共に、このプログラムコー
ドを文どコードに変換して文書メモリ13に格納する。
この際、CPU11は変換メモリ18を参照し、文書コ
ードに対応して編集指示内容が変換メモリ18に記憶さ
れている場合には、この文書コードに編集指示内容を付
加して文E9メモリ13にどき込む、これによって、文
書メモリ13内のデータを表示部14のテキスト画面に
表示出力することにより、編集指示された通りにプログ
ラムデータに装飾等が施されてリスト表示される。
第3図は変換メモリ18の構成を示し、変換メモリ18
は文書コードを記憶する領域18−1に対応してその編
集指定内容を記憶する領域18−2を有する構成となっ
ている。
次に1本実施例の動作を説明する。
いま、第4図(A)に示すような文書をキー入力部12
から入力して作成し、文書メモリ13内に格納したもの
とする。第4図(A)は通常の文書中にRAS I C
表記のプログラム文を文番号に対応して記述した場合の
表示例を示している。
このようにプログラムデータも通常の文書データと同様
に取扱うことにより、その内容を任意に編集することが
できる。例えば、キー入力部12からプログラムデータ
を入力する際、前回入力したプログラム文と同一のプロ
グラム文を入力する場合には、キー入力部12から複写
指定を行えば、編集ff116により前回入力したプロ
グラム文が今回の入力データとして文どメモリ13に格
納5れる。その他、置換、移動、検索等あるいはアンダ
ーライン、網かけ、センタリング等の編集機源をフルに
活用してプログラム作成を行うことができる。
なお、第4図(A)は交番r3r20J、[30Jに対
応するプログラム文rFORJに「倍角文字」指定、文
t% ”r r 40 」のプログラム文rPRI N
TJに「センタリング」指定、交番t′i「50」、「
60」に対応するプログラム文rNEXTJに「スペー
ス2桁およびアンダーライン」指定、更に交番−3r7
0Jに対応するプログラム文rENDJに特殊記号「◆
」指定を行った場合を示している。
このように文月メモリ13内に文、:Iデータとして入
力作成したプログラムデータをプログラムメモリ17に
セットし、当該プログラムにしたがった処理を実行する
場合には、キー入力部12に設けられているプログラム
実行キー(図示せず)を操作する。
すると、CPUIIは第5図のフローチャートにしたが
った動作を実行開始する。
先ず、このフローに入ると1文書開始行および終了行の
入力回部状態となる(ステップAI)。
ここで、プログラムデータの入力範囲を指定する為に、
キー入力部12からプログラムデータノ開始行および終
了行が入力されると、CPUIIは先ず開始行の読み出
し指定を行う(ステップA2)、そして文書メモリ13
から指定行に対応する1行分の文書コード(プログラム
データ)を読み出し、この文書コードに編集指示内容が
付加されているか否かをチエツクする(ステップA3゜
) いま、開始行、即ち第4図(A)に示す例では文番号「
10」のプログラム文rcLEARJが読み出されるが
、このプログラム文には編集指示が無いので、ステップ
A6に進み、編集指示の無い文書コードをAS I C
Cコード(プログラムコード)に変換する。そして、変
換した1行分のプログラムコードをプログラムメモリ1
7に格納する(ステップA7)。
そして、ステップA8に進み、現在の指定行が終了行か
否かをチエツクするが、いま開始行であるので、ステッ
プA2に戻り、次行の指定を行フ。
これによって、文書メモリ13から文番号「20」のプ
ログラム文rFORJ=I  T。
10Jが読み出されるがこの場合、rFORJに「倍角
」の編集指示が有するので、ステップA4に進み、編集
指示の有する文書コードをプログラムコードに変換する
。そして、編集指示の有する文月コードとその編集指示
内容とを対応させる変換メモリ18に記憶させる(ステ
ップA5)、これによって第3図に示す如く、変換メモ
リ18の先頭には文書コードrFORJに対応して編集
指示内容r倍角」がセットされる。そして、次にステッ
プA6に進み、編集指示の無い文、与コード「J=I 
To lO」をプログラム処理に変換し、1行分のプロ
グラムコードをプログラムメモリ17に格納する(ステ
ップA7)。
以下、上述の動作を終了行となるまで鰻り返す、そして
終了行となると、プログラムメモリ17の内容を文番号
順にソートする(ステップA9)これによって、プログ
ラムメモリ17の内容は第4図(B)に示す如くとなり
、また変換メモリ18の内容は第3図に示す如くとなる
このようにして文番号順にプログラム文をプログラムメ
モリ17にソートしたら、プログラム実行部19を起動
させる(ステップA10)。すると、プログラム実行部
19はプログラムメモリ17の内容にしたがったプログ
ラム処理を実行する。
なお、作成プログラムをワードプロセッサ自身で実行せ
ず、他のパーソナルコンピュータ等で実行させる場合や
作成プログラムを保存するような場合には、キー入力部
12に設けられているプログラム転送キー(図示せず)
を操作する。
すると、CPUIIはプログラムメモリ17の内容を順
次読み出してカード用インターフェイス部20にかえ、
RAMカード21に転送する。
次に、に述のようにしてワードプロセッサで作成したプ
ログラムメモリ17内のプログラムラ任意の文月内に挿
入してリスト表示させる場合の動作を第6図、第7図を
参照して説明する。
いま、プログラムメモリ17には第6図(A)に示すよ
うなプログラムコードが格納されているものとする。こ
のプログラムを任意の文i村内に挿入する場合にはキー
入力部12に設けられているリスト挿入キー(図示せず
)を操作する。
すると、CPUIIは第7図のフローチャートにしたが
った動作を実行する。
先ス、このフローに入ると、プログラムリスト挿入位n
の指定可能状態となる(ステップB1)、ここで、キー
入力部12からリスト挿入位置を指定すると、ステップ
B2に進み、プログラムメモリ17の行指定、最初はそ
の1行[1の指定を行う、そして、CPUIIはプログ
ラムメモリ17から指定行に対応する1行分のプロゲラ
1、コードを読み出して文月コードに変換する(ステッ
プB3)、これによって変換した文書コードを変換メモ
リ18からサーチする(ステップB4)、この結果、該
当コードが変換メモリ18に有れば(ステップA5)、
この文書コードに対応する編集指示内容を変換メモリ1
8から読み出し文書コードに付加する(ステップB6)
そして、ステップA7に進み、変換された文書コードを
文書メモリ13の指定位置に挿入する。
そして、プログラムメモリ17から全てのプログラムデ
ータを読み出すまでステップB8からステップB2に戻
り、次行を指定して1行ずつプログラムコードを文書コ
ードに変換しながら上述の動作を繰り返す。
このようにして文書メモリ13内の任意の文書中に挿入
したプログラムデータを表示部14のテキスト画面に表
示すると、第6図(B)に示す如く、プログラムデータ
は変換メモリ18内の編集指示内容通りにリスト表示さ
れる。
なお、第7図はワードプロセッサ自身で作成したプログ
ラムをリスト表示する場合を説IJ1シたが、パーソナ
ルコンピュータ等で作成したプログラムをリスト表示さ
せることもできる。この場合、CPUIIはカード用イ
ンターフェイス部20を介してRAMカード21からプ
ログラムデータを取り込み、そのままプログラムメモリ
17に格納する。
そして、CPUIIはキー入力部12からのリスト指令
に応答してプログラムメモリ17内のプログラムコード
を文書コードに変換し、変換メモリ18を参照せずにそ
のまま文書メモリ13に格納する。そして、文i1メモ
リ13の内容を表示出力させた状態において、通常のキ
ー操作手順にしたがってアンダーライン、網かけ、セン
タリング、倍角文字等、任意の編集内容をキー入力部1
2から入力指定すると、編集部16によって文ノーメモ
リ13内の文書コードには編集指示内容が付加される。
これによって、パーソナルコンピュタ等で作成したプロ
グラムも第6図(B)に示すようなリスト表示が可能と
なる。
なお、L記実施例はワープロ専用機に適用した場合を示
したが、ワープロ機IEを搭載したその他の゛准子機催
(パーソナルコンピュータやオフィスコンピュータ等)
にも適用回走である。
[発明の効果] 第1の発明は、プログラム作成時にワープロ機能(複写
、移動等のj&i集機能)をフルに活用してプログラム
を編集することができるので、プログラム作成を効率良
く行うことが呵俺となる。
第2の発明は、例えば作成プログラムをリスト表示する
ような場合、ワープロ機能(網かけ、アンダーライン等
の編集機能)をフルに活用してリスト表示することがで
きるので、見易いリスト表示がiij上となる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は第1の発明の機能ブロック図。 第1図(B)は第2の発【多1のa箋ブロック図、第2
1Δ〜第7図は実施例を示し、第2図はプロゲラ1、作
成機能付きワードプロセッサのブロック回路図、第3図
は第2図で示した変換メモリ18の構成図、第4図は文
書コードがプログラムコードに変換される様子を示し、
第4図(A)は文書表示例、1第4図(B)は作成プロ
グラム例を示す図、第5図は文書データとして作成した
プログラムを実行する場合の動作を示したフローチャー
ト、第6図はプログラムコードが文書コードに変換され
る様fを示し、第6図(A)は作成プログラム例、第6
図CB)はプログラムリストの表示例を示す図、第7図
は作成プログラムをリスト表示する為に任、dの文、A
I内にプログラムリストを挿入する時の動作を示したフ
ローチャート、第8図は従来のプログラムリス;・表示
例を示した図である。 11・・・・・・CPU、12・・・・・・キー入力部
、13・・・・・・文どメモリ、14・・・・・・表示
部、16・・・・・・編集部、17・・・・・・プログ
ラムメモリ、18・・・・・・変換メモリ、19・・・
・・・プログラム実行部。 CB) 図 第 図 C3=AS〒″ ′+B$ FORI  +  T○ 10 PRINT   ’Cり=  ’  ノC$NEXT 
 + ND 第 図 i巳 第 図 CB) 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力されたデータを予め決められている文書表現
    用のコードに変換して文書メモリに格納する文書作成手
    段と、この文書作成手段によって作成された前記文書メ
    モリ内のデータを編集する編集手段とを備えた文書デー
    タ処理装置において、前記文書メモリ内に文書データと
    して入力されたプログラムデータを読み出す読出手段と
    、前記文書メモリから読み出されたプログラムデータを
    プログラム実行可能なコードに変換するコード変換手段
    と、 を備え、前記文書メモリ内に文書データとして入力され
    たプログラムデータを前記編集手段で編集するようにし
    たことを特徴とする文書データ処理装置。
  2. (2)入力されたデータを予め決められている文書表現
    用のコードに変換して文書メモリに格納する文書作成手
    段と、この文書作成手段によって作成された前記文書メ
    モリ内のデータを編集する編集手段とを備えた文書デー
    タ処理装置において、プログラムデータを文書表現用の
    コードに変換するコード変換手段と、 このコード変換手段で変換されたプログラムデータを前
    記文書メモリに書き込む書込手段と、を備え、前記文書
    メモリ内に書き込まれたプログラムデータを前記編集手
    段で編集するようにしたとを特徴とする文書データ処理
    装置。
JP63269473A 1988-10-27 1988-10-27 文書データ処理装置 Pending JPH02116963A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5984545A (en) * 1996-11-15 1999-11-16 King Jim Co., Ltd. Character information processor
JP2009195112A (ja) * 2008-02-19 2009-09-03 Daiwa Seiko Inc 魚釣用リール

Cited By (3)

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US5984545A (en) * 1996-11-15 1999-11-16 King Jim Co., Ltd. Character information processor
US6346990B1 (en) 1996-11-15 2002-02-12 King Jim Co., Ltd. Method of selecting a character from a plurality of code character conversion tables
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