JPS63214794A - 文字フオントデ−タの管理方式 - Google Patents

文字フオントデ−タの管理方式

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JPS63214794A
JPS63214794A JP62047537A JP4753787A JPS63214794A JP S63214794 A JPS63214794 A JP S63214794A JP 62047537 A JP62047537 A JP 62047537A JP 4753787 A JP4753787 A JP 4753787A JP S63214794 A JPS63214794 A JP S63214794A
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JP
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JP62047537A
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岩見 秀文
和歌森 文男
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は文書編集装置に係り、特に多種サイズの文字を
含む文書作成に好適な文字フォントデータの管理方式に
関する。
〔従来の技術〕
従来の文書編集装置では19文書中に使われる文 。
字サイズの種類が小数に限られていたため、使用する文
字フォントの全てをメインメモリ上にロードして印刷時
に使用することが可能であった。しかしながら、近年、
多種サイズの文字を含む文書を、商業印刷に依頼するこ
となく1文書編集装置でユーザが手軽に作成したいとい
うニーズが高まっている。この場合、文書作成に必要な
多種サイズの文字フォントデータの全てをメインメモリ
上で管理することは、メモリ容量の制約から不可能であ
る。
多種サイズの文字フォントデータの管理方法については
、例えば、情報処理学会第31回(昭和60年後期)全
国大会の予稿集第1539頁〜第1540頁において、
フォント管理のためのメインメモリ(フォントバッファ
)領域を常駐エリアと非常駐エリアとに分け、複数サイ
ズの文字フォントデータを格納しである2次記憶装置か
ら上記エリアに文字フォントデータをロードする技術が
報告されている。しかしながら、上記文献は、技術的な
課題を2次記憶装置から非常駐エリアへの文字フォント
の転送に置いており、常駐エリアにおける文字フォント
の管理に関しては具体的な開示を欠いている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
フォントバッファ中の常駐エリアに対して、例えば、装
置の電源投入時に、一般的に文書本文中で使用頻度の最
も高いと思われる所定サイズの文字フォントデータを自
動的にロードし、上記以外の文字サイズのフォントデー
タはオンデマンドで非常駐エリアにロードする方式を採
用すると、ユーザが上記初期ロードされた常駐文字以外
の文字サイズを主体にして文書本文を構成しようとした
場合1文書中のほとんどの文字列が非常駐文字フォント
となるため、2次記憶装置からフォントバッファへの文
字フォントデータのロードが頻繁に発生し1文字の出力
に時間がかかるという問題がある。
本発明の目的は、上記問題点を解決し、文書本文の文字
サイズに関係なく高速に出力可能な文書編集装置の文字
フォントデータ管理方式を提供することにある。
C問題点を解決するための手段〕 上記目的を達成するために本発明の文字フォントデータ
管理方式は、常駐領域と非常駐領域とがなるフォントバ
ッファメモリと、予め用意された複数サイズの文字フォ
ントデータを格納するためのファイル手段と、少なくと
も上記常駐領域にロードされた文字フォントの文字サイ
ズを記憶するための手段とを有し、上記フォントバッフ
ァメモリにロードされた文字フォントを用いて文字出力
を行なうようにした文書編集装置において、編集すべき
文書の主要文字列の文字サイズを指定するステップと、
上記指定された文字サイズと上記文字サイズ記憶手段に
記憶されている上記常駐領域に既にロード済みの文字サ
イズとを比較するステップと、上記比較の結果、文字サ
イズが一致しない場合に、上記指定サイズの1群の文字
フォントデータを上記ファイル手段から上記常駐領域に
ロードすると共に、該文字サイズを上記記憶手段に記憶
するステップと、出力すべき文字フォントデータが上記
常駐領域および非常駐領域にない場合に、当該文字フォ
ントデータを上記ファイル手段から上記非常駐領域にロ
ードするステップとからなることを特徴とする。
〔作用〕
本発明によれば、常駐領域に予めロードしておく文字フ
ォントのサイズをユーザが指定でき、既にロード済みの
文字サイズと指定サイズとが一致しない場合に1群の文
字フォントデータを一括して2次記憶装置f(フォント
)から上記常駐領域にロードした後2文#編集処理を開
始するようにしているため、2次記憶装置から非常駐領
域への文字フォントデータのロード要求の発生頻度を大
幅に低減することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は本発明を適用する文書編集装置の全体構成を示
すブロック図である0図において、11は文書編集装置
の全体動作を制御する処理装置、12は上記処理装置が
実行するプログラムを格納するメモリ、13はプログラ
ムの実行過程で生ずるデータを一時的に格納するワーク
メモリ、14は編集あるいは印刷の対象となる文書デー
タを格納するメモリ、15は文字ファントデータを格納
するメモリ、16は上記フォントバッファ15の内容を
管理するための管理テーブルを格納するメモリである。
17は上記文書データメモリ14上で編集された文書デ
ータを蓄積するファイル、18は複数種類のフォントデ
ータを格納しているファイルであり、そのうちの一部が
上記フォントバッファメモリ15上にロードされる。1
9は文書作成のためのデータおよび各種のコマンド入力
に使用されるキーボード、20はビットマツプ・プロセ
ッサ21を動作させるために必要な各種の命令を格納す
るメモリである。
ビットマツプ・プロセッサ21は、文書データをCRT
リフレッシュメモリ22、あるいはプリンタバッファメ
モリ25上にビットマツプデータとして展開する。23
はCRTリフレッシュメモリ22の内容を順次読出して
CRT24に表示するためのCRT制御装置、26はプ
リンタバッファメモリ25の内容を順次続出してプリン
タ27に出力するプリンタ制御装置である。
第2図は本発明を適用した文書編集装置によって作成さ
れる文書フォーマットの一例を示す、この例では、文書
は複数のページ201,202゜203からなり、各ペ
ージには1例えば大見出しの文字列204.小見出しの
文字列2059本文の文字列206の如く、大きさの異
なる文字フォントが必要となる。
第3図は文書データメモリ14に格納される文書データ
のデータ項目を示す、データ項目としては、当該文書を
識別するための文書名1419文書を構成する総ページ
数1422文書用紙(ページ用紙)の縦、横の物理的な
サイズ143.ページ用紙の上下左右に設けられる余白
部の大きさを示すマージンサイズ144.大見出し文字
列204の文字サイズ、字ピッチ、および行ピッチ14
5゜小見出し文字列205の文字サイズ、字ピッチおよ
び行ピッチ146、本文文字列206の文字サイズ、字
ピッチおよび行ピッチ147、大見出し文字列204の
内容を示す文字コードデータ列148、小見出し文字列
205の内容を示す文字コードデータ列1492本文文
字列に対応した文字コードデータ列140が含まれる。
第4図はフォントデータファイル18の内容を示す、こ
のファイルには大きさの異なる複数種類のフォントデー
タ18A〜18Nが用意される。
例えば、18Aは成るサイズ(例えばフォントの横・縦
のドツト数が32)のフォントデータであり、181は
このサイズにおける1番目の文字コード、18mはこの
サイズのm番目の文字コードのフォントデータを示す、
18Nはフォントデータ18Aとは異なるサイズ(例え
ばフォントの横・縦のドツト数が64)のフォントデー
タであり。
181′は181と同一文字コードに対応するフォント
データ、18’m’は18mと同一文字コードに対応す
るフォントデータである。
第5図はフォントデータファイル18からロードされた
フォントバッファメモリ15上のフォントデータを示す
、フォントバッファメモリ15は。
常駐エリア15Aと非常駐エリア15Bとに分けられる
。常駐エリア15Aには、その時点で編集中の文書の本
文文字サイズのフォントデータをロードする。一方、非
常駐エリア15Bには、その時点で編集中の文書の本文
文字サイズのフォントデータの内、常駐エリアに入りき
らなかったフォントデータと、大見出し、小見出し等で
必要になった本文文字サイズとは異なるサイズのフォン
トデータとを格納する。151,152は常駐エリアに
ロードしたフォントデータ、153,154は非常駐エ
リアにロードしたフォントデータである。
第6図はフォントバッファメモリ15上にロードしたフ
ォントデータを管理するためのフォントバッファ管理テ
ーブル16の構成を示す、このテーブルには、その時点
で常駐エリアにロードしているフォントデータのサイズ
、即ち横および縦のドツト数161と、常駐エリアにロ
ードしているフォントのデータ数162.非常駐エリア
にロードしているフォントデータ数163.非常駐エリ
アの第1エントリのフォントデータ153の文字コード
164.上記フォントデータ153の横および縦のドツ
ト数165、および上記フォントデータ153の先頭ア
ドレス166が記憶される。
第7図は、本発明による文字フォント管理を実現するた
めのプログラムの処理フローを示す、このプログラムは
メモリ12に格納してあり1文書編集装置の電源を入れ
た時に、処理袋W111により実行される。先ず、ステ
ップ71で1文書の本文文字サイズとして使用頻度が最
も高い予め定めた標準サイズのフォントデータがフォン
トデータファイル18からフォントバッファメモリ15
にロードされる。ステップ72では、キー人力装置19
からのオペレータ入力を待ち、キー人力があれば、ステ
ップ73でキー人力コードを判別し、そのコードに対応
した処理に制御を移す、キー人力コードが書式設定指示
ならばステップ74に、テキスト編集指示ならばステッ
プ75に、文書印刷指示ならばステップ76に1文書読
出・格納指示ならばステップ78に制御を移す、もし、
終了指示ならばこのプログラムによる処理を終了する。
書式設定のステップ74では、キー人力装置19から順
次に入力される文書名141.ページ数142.ページ
サイズ143.ページマージン144、大見出し文字サ
イズ・字ピッチ・行ピッチ145.小見出し文字サイズ
・字ピッチ・行ピツチ1462本文文字サイズ・字ピッ
チ・行ピツチ147等の書式データを文書データメモリ
14中に格納する。
編集指示のステップ75では、キー人力装置19から入
力される大見出しの文字コードデータ列148.小見出
しの文字コードデータ列149゜本文の文字コードデー
タ列140等のテキストデータを文書データメモリ14
中に格納する。
文書印刷指示ステップ76では、文書データメモリ14
上に格納されている印刷すべき文書の本文文字サイズ1
47と、フォントバッファ管理テーブルメモリ16で記
憶している常駐エリアのフォントデータのサイズ161
とを比較する。両者が不一致の場合は、ステップ71に
進み、ファイル18から印刷に使用する本文文字サイズ
147のフォントデータをフォントバッファメモリ15
にロードし、ステップ77に進む、当該文書の本文文字
サイズ147と等しいフォントデータが。
既にフォントバッファメモリ15上にロードされている
場合は、ステップ71を省略してステップ77に進む。
ステップ77では、文書データメモリ14に格納しであ
る文書データをビットマツプ展開するために、先ず1文
書データに基づ<BMPコマンドを作成し、BMPコマ
ンドメモリ20に格納してビットマツププロセット(B
MP)21を起動する。BMP21は、BMPコマンド
の指示に基づき、フォントバッファメモリ15上のフォ
ントデータを゛プリンタバッファメモリ25上に展開す
る。
プリンタバッファメモリ25へのフォントデータの展開
が終ると、プリンタ制御装置26が起動され、プリンタ
制御装置26が、プリンタバッファメモリ25の内容を
プリンタ27へ出力する。
尚、BMP21を起動する前に、展開すべき文字コード
の必要サイズのフォントデータがフォントバッファメモ
リ15に無い場合は、当該フォントデータをファイル1
8からフォントバッファメモリ15の非常駐エリア15
6に事前にロードする。フォントバッファメモリ15上
での必要文字フォントの有無判断は、フォントバッファ
管理テーブルメモリ16をチェックすることにより行な
う1例えば、展開すべき文字が本文文字の場合。
その文字コードの順位がテーブル16に記憶しである常
駐エリアのフォントデータ数162を越えていなければ
、当該フォントが常駐エリア155に存在すると判断す
る。もし越えていれば、テーブル16上で非常駐エリア
のフォントデータサイズ165が上記文字サイズと一致
し、且つ1文字コード164が当該文字コードと一致す
るものがあるか否かをチェックする。展開すべき文字が
本文文字以外の場合は、当該文字のサイズおよび文字コ
ードと一致する非常駐フォントデータのサイズ165と
文字コード164のデータをサーチしてチェックし、ロ
ードの有無を判定する。
文書続出・格納指示に応じて分岐されるステップ78で
は、読出指示の場合は、文書データファイル17から指
定文書を文書データメモリ14上にロードし、格納指示
の場合は、上記と逆に文書データメモリ14の内容を文
書データファイル17へ書込む。
第8図はステップ71の処理内容を更に詳細に示したも
のである。この処理では、ステップ81でフォントデー
タファイル18から指定サイズのフォントデータをワー
クメモリ13へ読出す0次いでステップ82で、ワーク
メモリ13上のフォントデータのうち、フォントバッフ
ァメモリ15の常駐エリア155に格納できる数のフォ
ントデータを常駐エリア155へ転送し、ステップ83
で、常駐エリア155に転送できなかったフォントデー
タのうち、非常駐エリア156に格納できる数のフォン
トデータをワークメモリ13から非常駐エリア156へ
転送する。最終ステップ84では、フォントバッファ管
理テーブルメモリ16に、第6図に説明した各データ項
目161〜166を設定する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、オペレータが文書の本文文字サイズを
指定した時、そのサイズのフォントデータが常駐領域に
なければ、指定サイズのフォントデータを補助メモリか
らフォントバッファにロードし、既にロード済みのフォ
ントデータと置き換える。これにより、印刷すべき文書
毎に、最も文字数の多い本文文字についてのフォントデ
ータがフォントバッファ上に事前ロードされていること
になる。従って1本発明によれば1文書出力の段階での
フォント展開時に、磁気ディスク等の外部メモリからデ
マンドロードする必要のあるフォントは1本文文字とは
サイズの異なる見出し等の少数文字に限られるため1文
字フォントのデマンドロード時間をも含めた文書出力所
要時間を削減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施する文書処理装置の一実施例を示
す全体構成図、第2図は文書フォーマットの一例を概念
的に示した図、第3図は文書データメモリの内容を示す
図、第4図はフォントデータファイルの構成を説明する
ための図、第5図はフォントバッファメモリの内容を説
明するための図、第6図はフォントバッファ管理テーブ
ルの構成図、第7図は本発明を実現するプログラム・フ
ローチャートの一実施例を示す図、第8図は文字フォン
トの事前ロードを行なうサブルーチンのフローチャート
である。 11・・・処理装置、12・・・プログラムメモリ、1
3・・・ワークメモリ、14・・・文書データメモリ、
15・・・フォントバッファメモリ、16・・・フォン
トバッファ管理テーブルメモリ、17・・・文書データ
ファイル、18・・・フォントデータファイル、19・
・・キー人力装置、20・・・BMPコマンドメモリ、
21・・・ビットマツププロセッサ(BMP) 、25
・・・プリンタバッファメモリ、26・・・プリンタ制
御装置、鳩 l 旧 、%2 口 名 3I!1 14 焚書データ声七す ¥I4 f!] 545I!1l 18フオントチータフ74ル 第6 囚 /6 フォントハ”・ノフ7咽り里 テーブル1七ソ 第 7 区 弔? 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、常駐領域と非常駐領域とからなるフォントバッファ
    メモリと、予め用意された複数サイズの文字フォントデ
    ータを格納するためのファイル手段と、少なくとも上記
    常駐領域にロードされた文字フォントの文字サイズを記
    憶するための手段とを有し、上記フォントバッファメモ
    リにロードされた文字フォントを用いて文字出力を行な
    うようにした文書編集装置において、編集すべき文書の
    主要文字列の文字サイズを指定するステップと、上記指
    定された文字サイズと上記文字サイズ記憶手段に記憶さ
    れている上記常駐領域に既にロード済みの文字サイズと
    を比較するステップと、上記比較の結果、文字サイズが
    一致しない場合に、上記指定サイズの1群の文字フォン
    トデータを上記ファイル手段から上記常駐領域にロード
    すると共に、該文字サイズを上記記憶手段に記憶するス
    テップと、出力すべき文字フォントデータが上記常駐領
    域および非常駐領域にない場合に、当該文字フォントデ
    ータを上記ファイル手段から上記非常駐領域にロードす
    るステップとからなることを特徴とする文字フォントデ
    ータの管理方式。
JP62047537A 1987-03-04 1987-03-04 文字フオントデ−タの管理方式 Pending JPS63214794A (ja)

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JP62047537A JPS63214794A (ja) 1987-03-04 1987-03-04 文字フオントデ−タの管理方式

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JP62047537A JPS63214794A (ja) 1987-03-04 1987-03-04 文字フオントデ−タの管理方式

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JP62047537A Pending JPS63214794A (ja) 1987-03-04 1987-03-04 文字フオントデ−タの管理方式

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JP (1) JPS63214794A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03143660A (ja) * 1989-10-31 1991-06-19 Mita Ind Co Ltd プリンタ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03143660A (ja) * 1989-10-31 1991-06-19 Mita Ind Co Ltd プリンタ

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