JPH10112651A - ディジタルテスタを用いたd/a変換器の検査方法 - Google Patents
ディジタルテスタを用いたd/a変換器の検査方法Info
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- JPH10112651A JPH10112651A JP26577496A JP26577496A JPH10112651A JP H10112651 A JPH10112651 A JP H10112651A JP 26577496 A JP26577496 A JP 26577496A JP 26577496 A JP26577496 A JP 26577496A JP H10112651 A JPH10112651 A JP H10112651A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 検査時間を短縮することができるディジタル
テスタを用いたD/A変換器の検査方法を実現する。 【解決手段】 ディジタルテスタ8の他に、標準デバイ
ス2と比較器6とを用いて被測定デバイス1を検査す
る。ディジタルテスタ8から被測定デバイス1と標準デ
バイス2にディジタル信号3を入力し、被測定デバイス
1と標準デバイス2でそれぞれD/A変換されたアナロ
グ信号4,5を比較器6へ入力し、比較器6からはアナ
ログ信号4と5との差電圧が出力信号7としてディジタ
ルテスタ8へ出力される。ディジタルテスタ8は、比較
器6の出力信号7が所定の範囲を超えていれば、「不
良」の判定をし、所定の範囲内であれば「良」の判定を
する。被測定デバイス1のビット数に応じて入力可能な
各値に対応する全てのディジタル信号3について「良」
の判定のときにディジタルテスタ8は被測定デバイス1
が良品であると識別する。
テスタを用いたD/A変換器の検査方法を実現する。 【解決手段】 ディジタルテスタ8の他に、標準デバイ
ス2と比較器6とを用いて被測定デバイス1を検査す
る。ディジタルテスタ8から被測定デバイス1と標準デ
バイス2にディジタル信号3を入力し、被測定デバイス
1と標準デバイス2でそれぞれD/A変換されたアナロ
グ信号4,5を比較器6へ入力し、比較器6からはアナ
ログ信号4と5との差電圧が出力信号7としてディジタ
ルテスタ8へ出力される。ディジタルテスタ8は、比較
器6の出力信号7が所定の範囲を超えていれば、「不
良」の判定をし、所定の範囲内であれば「良」の判定を
する。被測定デバイス1のビット数に応じて入力可能な
各値に対応する全てのディジタル信号3について「良」
の判定のときにディジタルテスタ8は被測定デバイス1
が良品であると識別する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、D/A変換の直
線性誤差を検査するディジタルテスタを用いたD/A変
換器の検査方法に関するものである。
線性誤差を検査するディジタルテスタを用いたD/A変
換器の検査方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のディジタルテスタを用いた
D/A変換器の検査方法を示す図である。図2におい
て、1はD/A変換器の被測定デバイス、3はディジタ
ル信号、4はアナログ信号、8はディジタルテスタ、9
はディジタルテスタ8に内蔵されている電圧計である。
D/A変換器の検査方法を示す図である。図2におい
て、1はD/A変換器の被測定デバイス、3はディジタ
ル信号、4はアナログ信号、8はディジタルテスタ、9
はディジタルテスタ8に内蔵されている電圧計である。
【0003】従来、D/A変換器の直線性誤差による良
品・不良品の検査は、ディジタルテスタ8から被測定デ
バイス1にディジタル信号3を入力し、被測定デバイス
1でD/A変換され出力されるアナログ信号4をディジ
タルテスタ8に内蔵されている電圧計9で読みとり、そ
の読みとった値が規格内に入っているかどうかをディジ
タルテスタ8が判定する。この判定を、被測定デバイス
1のビット数に応じて入力可能な各値のディジタル信号
3に対して行い、ディジタルテスタ8が最終的に被測定
デバイス1の良品・不良品の識別を行っていた。例え
ば、全ての判定が電圧計9で読みとった値は規格内であ
る旨のときにディジタルテスタ8は良品と識別し、それ
以外のときは不良品と識別していた。
品・不良品の検査は、ディジタルテスタ8から被測定デ
バイス1にディジタル信号3を入力し、被測定デバイス
1でD/A変換され出力されるアナログ信号4をディジ
タルテスタ8に内蔵されている電圧計9で読みとり、そ
の読みとった値が規格内に入っているかどうかをディジ
タルテスタ8が判定する。この判定を、被測定デバイス
1のビット数に応じて入力可能な各値のディジタル信号
3に対して行い、ディジタルテスタ8が最終的に被測定
デバイス1の良品・不良品の識別を行っていた。例え
ば、全ての判定が電圧計9で読みとった値は規格内であ
る旨のときにディジタルテスタ8は良品と識別し、それ
以外のときは不良品と識別していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の検査方法では、被測定デバイス1のビット数に応じて
入力可能な各値に対して、例えば、被測定デバイス1が
8ビットのD/A変換器の場合、0〜255の各値に対
して、ディジタル信号3を被測定デバイス1に入力し、
出力されるアナログ信号4をディジタルテスタ内蔵の電
圧計9で読みとっていた。したがって、被測定デバイス
1へ入力するディジタル信号3の値を変える毎に電圧計
9をセットアップする必要があった。このように、ディ
ジタル信号3の値を変える度に、電圧計9のセットアッ
プ、読みとりを毎回行う必要があり、このため、検査時
間が長くかかるという問題点を有していた。
の検査方法では、被測定デバイス1のビット数に応じて
入力可能な各値に対して、例えば、被測定デバイス1が
8ビットのD/A変換器の場合、0〜255の各値に対
して、ディジタル信号3を被測定デバイス1に入力し、
出力されるアナログ信号4をディジタルテスタ内蔵の電
圧計9で読みとっていた。したがって、被測定デバイス
1へ入力するディジタル信号3の値を変える毎に電圧計
9をセットアップする必要があった。このように、ディ
ジタル信号3の値を変える度に、電圧計9のセットアッ
プ、読みとりを毎回行う必要があり、このため、検査時
間が長くかかるという問題点を有していた。
【0005】この発明は、上記従来の問題点を解決する
もので、検査時間を短縮することができるディジタルテ
スタを用いたD/A変換器の検査方法を提供することを
目的とする。
もので、検査時間を短縮することができるディジタルテ
スタを用いたD/A変換器の検査方法を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明のディジタルテ
スタを用いたD/A変換器の検査方法は、D/A変換器
の標準デバイスと2入力電圧の差電圧を出力する比較器
とを用意し、ディジタルテスタからD/A変換器の標準
デバイスとD/A変換器の被測定デバイスとに同じディ
ジタル信号を入力し、被測定デバイスのD/A変換出力
電圧と標準デバイスのD/A変換出力電圧とを比較器へ
入力し、ディジタルテスタは比較器から出力される被測
定デバイスのD/A変換出力電圧と標準デバイスのD/
A変換出力電圧との差電圧が所定の範囲内であるかどう
かを判定して被測定デバイスの良品・不良品の識別を行
うことを特徴とする。
スタを用いたD/A変換器の検査方法は、D/A変換器
の標準デバイスと2入力電圧の差電圧を出力する比較器
とを用意し、ディジタルテスタからD/A変換器の標準
デバイスとD/A変換器の被測定デバイスとに同じディ
ジタル信号を入力し、被測定デバイスのD/A変換出力
電圧と標準デバイスのD/A変換出力電圧とを比較器へ
入力し、ディジタルテスタは比較器から出力される被測
定デバイスのD/A変換出力電圧と標準デバイスのD/
A変換出力電圧との差電圧が所定の範囲内であるかどう
かを判定して被測定デバイスの良品・不良品の識別を行
うことを特徴とする。
【0007】この検査方法によれば、ディジタルテスタ
は、比較器の出力が所定の範囲内であるかどうかを判定
すればよく、従来のように、内蔵した電圧計のセットア
ップ、読みとりなどを行わなくても良いため、検査時間
を短縮することができる。
は、比較器の出力が所定の範囲内であるかどうかを判定
すればよく、従来のように、内蔵した電圧計のセットア
ップ、読みとりなどを行わなくても良いため、検査時間
を短縮することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照しながら説明する。図1はこの発明の実
施の形態におけるディジタルテスタを用いたD/A変換
器の検査方法を示す図である。図1において、1はD/
A変換器の被測定デバイス、2はD/A変換器の標準デ
バイス、3はディジタル信号、4は被測定デバイス1の
D/A変換出力電圧のアナログ信号、5は標準デバイス
2のD/A変換出力電圧のアナログ信号、6はプラス
(+)側入力端子の印加電圧とマイナス(−)側入力端
子の印加電圧との差電圧を出力する比較器、7は比較器
6の出力信号、8はディジタルテスタである。
いて図面を参照しながら説明する。図1はこの発明の実
施の形態におけるディジタルテスタを用いたD/A変換
器の検査方法を示す図である。図1において、1はD/
A変換器の被測定デバイス、2はD/A変換器の標準デ
バイス、3はディジタル信号、4は被測定デバイス1の
D/A変換出力電圧のアナログ信号、5は標準デバイス
2のD/A変換出力電圧のアナログ信号、6はプラス
(+)側入力端子の印加電圧とマイナス(−)側入力端
子の印加電圧との差電圧を出力する比較器、7は比較器
6の出力信号、8はディジタルテスタである。
【0009】この実施の形態におけるD/A変換器の検
査方法では、ディジタルテスタ8の他に、標準デバイス
2と比較器6とを用いて被測定デバイス1を検査する。
標準デバイス2はD/A変換値が規格内に入った基準と
なるデバイスである。そして、ディジタルテスタ8から
被測定デバイス1と標準デバイス2にディジタル信号3
を入力し、被測定デバイス1と標準デバイス2でそれぞ
れディジタル信号3がD/A変換される。被測定デバイ
ス1でD/A変換されたアナログ信号4は比較器6のプ
ラス(+)側入力端子に入力され、標準デバイス2でD
/A変換されたアナログ信号5は比較器6のマイナス
(−)側入力端子に入力される。比較器6からはアナロ
グ信号4とアナログ信号5との差電圧である出力信号7
がディジタルテスタ8へ出力される。
査方法では、ディジタルテスタ8の他に、標準デバイス
2と比較器6とを用いて被測定デバイス1を検査する。
標準デバイス2はD/A変換値が規格内に入った基準と
なるデバイスである。そして、ディジタルテスタ8から
被測定デバイス1と標準デバイス2にディジタル信号3
を入力し、被測定デバイス1と標準デバイス2でそれぞ
れディジタル信号3がD/A変換される。被測定デバイ
ス1でD/A変換されたアナログ信号4は比較器6のプ
ラス(+)側入力端子に入力され、標準デバイス2でD
/A変換されたアナログ信号5は比較器6のマイナス
(−)側入力端子に入力される。比較器6からはアナロ
グ信号4とアナログ信号5との差電圧である出力信号7
がディジタルテスタ8へ出力される。
【0010】ディジタルテスタ8は、比較器6の出力信
号7、すなわち被測定デバイス1のD/A変換出力電圧
と標準デバイス2のD/A変換出力電圧との差が、所定
の範囲内であれば「良」の判定をし、続いてディジタル
テスタ8から先のディジタル信号3とは異なる値に対応
するディジタル信号3を被測定デバイス1および標準デ
バイス2に入力して同様の検査を行う。そして、被測定
デバイス1のビット数に応じて入力可能な各値に対応す
る全てのディジタル信号3について検査し、全て「良」
の判定のときにディジタルテスタ8は被測定デバイス1
が良品であると識別し、検査を終了する。また、比較器
6の出力信号7が所定の範囲を超えていれば、「不良」
の判定をするとともに被測定デバイス1が不良品である
と識別し、検査を終了する。したがって、「不良」の判
定があれば、そこで検査を終了し、被測定デバイス1の
ビット数に応じて入力可能な各値に対応する全てのディ
ジタル信号3について検査する必要はない。
号7、すなわち被測定デバイス1のD/A変換出力電圧
と標準デバイス2のD/A変換出力電圧との差が、所定
の範囲内であれば「良」の判定をし、続いてディジタル
テスタ8から先のディジタル信号3とは異なる値に対応
するディジタル信号3を被測定デバイス1および標準デ
バイス2に入力して同様の検査を行う。そして、被測定
デバイス1のビット数に応じて入力可能な各値に対応す
る全てのディジタル信号3について検査し、全て「良」
の判定のときにディジタルテスタ8は被測定デバイス1
が良品であると識別し、検査を終了する。また、比較器
6の出力信号7が所定の範囲を超えていれば、「不良」
の判定をするとともに被測定デバイス1が不良品である
と識別し、検査を終了する。したがって、「不良」の判
定があれば、そこで検査を終了し、被測定デバイス1の
ビット数に応じて入力可能な各値に対応する全てのディ
ジタル信号3について検査する必要はない。
【0011】以上のようにこの実施の形態によれば、デ
ィジタルテスタ8では、比較器6の出力信号7が所定の
範囲内であるかどうかを判定すればよく、図2に示す従
来のように、内蔵した電圧計9のセットアップ、読みと
りなどを行わなくても良いため、検査時間を短縮するこ
とができる。
ィジタルテスタ8では、比較器6の出力信号7が所定の
範囲内であるかどうかを判定すればよく、図2に示す従
来のように、内蔵した電圧計9のセットアップ、読みと
りなどを行わなくても良いため、検査時間を短縮するこ
とができる。
【0012】
【発明の効果】この発明のディジタルテスタを用いたD
/A変換器の検査方法は、D/A変換器の標準デバイス
と2入力電圧の差電圧を出力する比較器とを用意し、デ
ィジタルテスタからD/A変換器の標準デバイスとD/
A変換器の被測定デバイスとに同じディジタル信号を入
力し、被測定デバイスのD/A変換出力電圧と標準デバ
イスのD/A変換出力電圧とを比較器へ入力し、ディジ
タルテスタは比較器から出力される被測定デバイスのD
/A変換出力電圧と標準デバイスのD/A変換出力電圧
との差電圧が所定の範囲内であるかどうかを判定して被
測定デバイスの良品・不良品の識別を行うことにより、
ディジタルテスタは、比較器の出力が所定の範囲内であ
るかどうかを判定すればよく、従来のように、内蔵した
電圧計のセットアップ、読みとりなどを行わなくても良
いため、検査時間を短縮することができる。
/A変換器の検査方法は、D/A変換器の標準デバイス
と2入力電圧の差電圧を出力する比較器とを用意し、デ
ィジタルテスタからD/A変換器の標準デバイスとD/
A変換器の被測定デバイスとに同じディジタル信号を入
力し、被測定デバイスのD/A変換出力電圧と標準デバ
イスのD/A変換出力電圧とを比較器へ入力し、ディジ
タルテスタは比較器から出力される被測定デバイスのD
/A変換出力電圧と標準デバイスのD/A変換出力電圧
との差電圧が所定の範囲内であるかどうかを判定して被
測定デバイスの良品・不良品の識別を行うことにより、
ディジタルテスタは、比較器の出力が所定の範囲内であ
るかどうかを判定すればよく、従来のように、内蔵した
電圧計のセットアップ、読みとりなどを行わなくても良
いため、検査時間を短縮することができる。
【図1】この発明の実施の形態におけるディジタルテス
タを用いたD/A変換器の検査方法を示す図である。
タを用いたD/A変換器の検査方法を示す図である。
【図2】従来のディジタルテスタを用いたD/A変換器
の検査方法を示す図である。
の検査方法を示す図である。
1 被測定デバイス 2 標準デバイス 3 ディジタル信号 4 アナログ信号 5 アナログ信号 6 比較器 7 比較器の出力信号 8 ディジタルテスタ
Claims (1)
- 【請求項1】 D/A変換器の標準デバイスと2入力電
圧の差電圧を出力する比較器とを用意し、ディジタルテ
スタから前記D/A変換器の標準デバイスとD/A変換
器の被測定デバイスとに同じディジタル信号を入力し、
前記被測定デバイスのD/A変換出力電圧と前記標準デ
バイスのD/A変換出力電圧とを前記比較器へ入力し、
前記ディジタルテスタは前記比較器から出力される被測
定デバイスのD/A変換出力電圧と前記標準デバイスの
D/A変換出力電圧との差電圧が所定の範囲内であるか
どうかを判定して前記被測定デバイスの良品・不良品の
識別を行うことを特徴とするディジタルテスタを用いた
D/A変換器の検査方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26577496A JPH10112651A (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | ディジタルテスタを用いたd/a変換器の検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26577496A JPH10112651A (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | ディジタルテスタを用いたd/a変換器の検査方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10112651A true JPH10112651A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17421858
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26577496A Pending JPH10112651A (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | ディジタルテスタを用いたd/a変換器の検査方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10112651A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2419481A (en) * | 2004-10-22 | 2006-04-26 | Sharp Kk | Digital-to-analogue conversion arrangement |
JP2016152387A (ja) * | 2015-02-19 | 2016-08-22 | 株式会社ニューフレアテクノロジー | 電子線描画装置 |
-
1996
- 1996-10-07 JP JP26577496A patent/JPH10112651A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2419481A (en) * | 2004-10-22 | 2006-04-26 | Sharp Kk | Digital-to-analogue conversion arrangement |
JP2016152387A (ja) * | 2015-02-19 | 2016-08-22 | 株式会社ニューフレアテクノロジー | 電子線描画装置 |
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