JPH01253664A - デイザによるしきい値測定方法 - Google Patents

デイザによるしきい値測定方法

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JPH01253664A
JPH01253664A JP63082096A JP8209688A JPH01253664A JP H01253664 A JPH01253664 A JP H01253664A JP 63082096 A JP63082096 A JP 63082096A JP 8209688 A JP8209688 A JP 8209688A JP H01253664 A JPH01253664 A JP H01253664A
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JP
Japan
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dither
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measurement
memory
value
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JP63082096A
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English (en)
Inventor
Tamotsu Okahigashi
岡東 保
Kenichi Abiko
安孫子 健一
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Hewlett Packard Japan Inc
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Yokogawa Hewlett Packard Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の技術分野〉 本発明は、しきい値を有する電子デバイスのしきい値を
ディザを用いて測定する方法及びそれを用いて該テバイ
スの良否判定を行う方法に関し、特に、高速かつ測定デ
ータの信頼性を保証できる測定方法に関する。
〈従来技術とその問題点〉 比較器やアナログ・デジタル変換器等の入力信号に対す
るしきい値を有する電子デバイスでは、しきい値の正確
な測定が必要である。
本発明の説明では、アナログ・デジタル変換器(ADC
)を例示しているが、その他のしきい値を有する電子デ
バイスについても本発明が実施されることは容易に理解
されよう。A I) Cのしきい値であるしきい電圧の
測定におけるディザ法でば、測定ずべきしきい電圧の近
傍をディザで走査することによりしきい電圧の測定精度
を向上していた。
ディザ振幅をVdとすると、Nピント・ディザではd 
−Vd/2Nの精度でしきい電圧Vtを求められる。測
定は、粗測定用人力■。を与え、その入力にディザを重
量することにより精度を向上している。−・般にディザ
によりしきい電圧をはさみ込む方法をとる。
ディザを変化させて、A I) Cの出力が逐次近似さ
れるように、A D Cの出力が監視される。
このような方法を実施するための装置が本願と同一の出
願人による特許出願である特開昭61−]、 8122
2号「アナログ・デジタル変換器測定装置」に開示され
ている。このような測定装置の構成・動作そのものにつ
いては、この特許出願中に詳細に述べられているので、
ここでは本発明の説明に必要な限りでしか説明しない。
第1A図はごの種の測定装置の構成を示すフロック図で
ある。第1A図において、ディザizのデジタル・アナ
ログ変換器(DAC)117の出力とバイアスsi2の
1.) A C1,23の出力Gよ、それぞれの出力抵
抗R2,R1で加重して加算増幅器14で加算され、被
測定素子であるA I’) C15に入力される。この
入力はADC15でΔD変換され、その出力コードは、
ディザ源11にすi)還される。期待値メモリ113に
は、ここにおける被測定素子であるADC15の出力コ
ートの1!J1待値、ずなわちADC] 5の特性が理
想的である場合に出力されるべき出力コードの値が格納
されティる。ADC15の実際の出力コードとその10
1待値を比較器111で比較して、その結果を逐次近似
レジスタ(SAR)115を介してD A C117に
与えることにより、ADC15の出力コードが期待値と
なるように逐次近似を行う(詳細は止揚特許出願 を参
照)。この逐次近似が収束した時の5AR115の内容
を結果メモリ119に書き込む。バイアス源12におい
ては、ADC15が理想的である場合のしきい電圧に比
例する電圧を発生ずるようなコードがワードメモリ12
1に格納されており、このコードをDAC123によっ
てアナログ電圧に変換している。このような測定装置に
より、止揚の特許出願に示すように、AI)C15のし
きい電圧を高速かつ高い精度で求めることができる。な
おADC15のしきい電圧はその出力コードのビット帯
に応じて多数存在するので、各々のしきい電圧について
、同様な測定を行うことができる。その際には、CPU
13の制御により、期待値メモリ113やワードメモリ
121の続出アドレスおよび結果メモリに対する書込ア
ドレスを変更する。なおり A C117、DAC12
3の出力抵抗 R2、R1と算算増幅器14の差動増幅
器141の帰還抵抗R3は、ADC15のフルスケール
・レンジ、ピント数、オフセラI・を考慮して、必要な
測定精度を得るように定められる。
しかしながら、このような測定装置では、結果−5= メモリに格納されるデータは逐次的に吟味されることな
く、全てのしきい電圧の測定後に吟味されていたのでA
DCの良否判定に長時間を要した。
吟味される内容は、SARの上限や下限値をとっていな
いか、あるいは引きつづくしきい電圧間の差電圧がミッ
シングコード発生と判定すべき程大きくないかである。
さらにまた、ADC15がヒステリシスを有する場合は
、逐次近似の順序により、異るしきい電圧を与える。こ
のようなヒステリシスの存在は、検出することができな
かった。
〈発明の目的〉 本発明の目的は、測定異常及び被測定ADC良否判定を
即時実行するとともに、ヒステリシスの検出も行い、測
定の高速化と測定データの信Φ工1性向上を達成して、
上記の問題点を解消するごとである。
〈発明の概要〉 本発明の一実施例を用いた装置では、デイリ′値が所定
範囲を越えたり、引きつづく測定値間の隔りが所定値以
上のときは、実時間でCPUに割込−〇− むことにより、測定の異常を通知する。また、CPUは
そのいずれが生起したかを読み取ることもできる。さら
にディザが収束して後さらにディザの所定微小振幅を変
化して、被測定ADCの出力コードの変化により、ヒス
テリシスを検出して、CPUに通知するようにしている
。CPUはこれらの通知を受けて、直ちに適切な処理を
行うことができる。
〈発明の実施例〉 本発明の一実施例を用いた装置(以下本装置と呼称する
)のブロック図は、基本的には第1A図と同様の構成を
とるが、第1図に示すような修正と詳細を有する。
本装置では、第1A図の従来技術による装置と異る部分
として、第1図に示す配線W1、マルチプレクサ(MX
)]1a、MX]113へのCPU13からの入力端1
20、及び結果メモリ119の内部構成がある。
比較器111の出力は、5AR115に入力されると同
時並列に配線W1を介してシフトレジスタ(SR)20
6にも人力される。5R206は4段から成る。各段は
、ha、)+3、hl、hlであり、h4に人力された
データは、順次り3、hz、hl ヘシフト入力される
h、及び63段の内容は、数値n、n+1とのそれぞれ
の一致を検出するため、NXOR回路205.203に
入力される。またhl、63段の内容は相互に一致する
かどうかをテストするためMXOR204に入力される
AND回路202はNXOR回路203.204.20
5の入力が全て肯定であるときを検出して、Hメモリ2
01に格納する。
上記動作のタイミングはCPU13によって行われる。
MX118ばCPUI 3の指令により、SAR115
の出力またば入力端120へのCPU13からのデータ
を択一的にDACll、7へ入力する。SAR115の
データは、さらに従来技術によると同様のDXメモリ2
10にも入力され、ADC15の各設定に対するディザ
の値が順次入力される。Dメモリ210はプッシコ、・
ダラン・スタックであって各段D1、D2、D3・・・
から成る。5AR11,5からDIに人力されたデータ
はCPU13の指令により順次D2.D3・・・へとシ
フトされる。又、Dl、D2のデータは差分回路211
に入力される。差分回路211はDIのデータからD2
のデータを減算〆その結果を比較器214に与える。
比較器214はレジスタ209の内容と差分回路211
の出力を比較し、その結果をA’Oメモリ215の所定
位置に入力すると同時に、OR回路216へも入力する
。レジスタ209の内容は、引きつづくしきい値間の許
容差範囲を与えるデータであり、ADC15の良否判定
基準の1つとなる。レジスタ207にはディザの最大値
(本装置では+128)と最小値(本装置では−127
)を置数する。ディザは8ビツト・ワードで与えられる
。レジスタ208にはADC1’5の仕様から定まるデ
ィザ値の許容限界を置数する。比較器212.213は
、5AR115の出力とレジスタ207.208の出力
をそれぞれ比較して、その結果をAOメモリ215及び
OR回路216に通知する。
OR回路216は、比較器212.213.214の結
果が1つでも肯定的(測定異常、又はADC15不良)
であれば、肯定出力をA1メモリ217に格納しCPU
13に割込む。
AIメモリ、AOメモリの内容は、CPU13によって
読み取られる。
AOメモリ215に格納されるデータは次のとおりであ
る。レジスタ207の内容に関連して、ディザ値がディ
ザの最大値あるいは最小値のいずれかであることを示す
データ(このデータはOR回路216にも送られる)及
び、そのいずれであるかを示すデータが格納される。デ
ィザが収束したかどうかがこのデータかられかる。
レジスタ208の内容に関連して、ディザ値がADC1
5の仕様で定る許容限界外(例えば±1/4LSBなど
)を示すデータ(このデータはOR回路216にも送ら
れる)及び、ディザ値が許容範囲の上側か下側かを示す
データが格納されレジスタ209の内容に関連して、引
きつづくディザ値の差がADC15の仕様で定る許容限
界外であることを示すデータ(こればOR回路216に
も送られる)及び、ディザ値の差が許容範囲の上側か下
側かを示すデータが格納される。
レジスタ209の内容についてさらに説明する。
被測定ADC15の引きつづくしきい電圧間の差がある
値以下では、ミッシングコード(符合抜け)と判定する
のが一般的であり、またある値以上であれば単調性が保
証されないことを意味している。
従って比較器214の出力は、ミッシングコードと単調
性の不具合を判別した結果である。
AIメモリ217の内容が肯定的であれば、ディザ値が
その最大値、最小値であるか許容限界外かあるいは、引
きつづくディザ仏間の差が許容差範囲外にあることにな
り、いずれの場合も測定異常としてCPU13に通知さ
れる。CPU13は、測定異常のどれが生じたかを知る
ためAOメモリ215の内容を読み取る。
MXllBがSAR出力を選択しているときは、通常の
測定モードにある。バイアス源12から与えられるアナ
ログ出力は加算増幅器14を介してA、 l) C1,
5を線形掃引してゆく。ADC15の各アナログ人力は
ADC15の理想しきい電圧を与えるよう調整されてお
り、ADC15より十分精度の高いDAC123を選ぶ
のが普通である。次にディザ源11によりAILIC1
5のしきい電圧の理想値からのずれを逐次近似すること
により決定する。DAC123の出力を次のしきい電圧
に換えて同様のことを繰り返す。各しきい電圧毎にA1
メモリ217をチエツクする。ADC15がヒステリシ
スを有する場合の本装置の動作は次の通りである。
第2図は、ADC15のヒステリシスとディザの最小ピ
ッ1−相当電圧■の関係を示す。横軸はADC15のア
ナログ入力電圧を表わし、縦軸はΔDC15のテジタル
出力値を示している。
Vtn及びVtn’ はADC15のヒステリシスを示
すための下側しきい電圧と上側しきい電圧である。Vm
はディザ源12がしきい電圧の逐次近似を終了したとき
のADC15の入力電圧である。縦軸はAI)C15の
出力デシタル値を表わす。
本発明の方法ではヒステリシスの検出をっぎのように行
っている。
ディザ源12の逐次近似が終了して、ディザ値が確定す
ると、それを初期値とし、MX118ばDAC117へ
の入力端120とする。
CPU13はDメモリ210のDlの値からVmに対応
するディザ値を知り、DAC117に逐次デジタル値を
入力して、ADC15のアナログ入力をVm+v、Vm
、Vm−v、Vmと変えて、ADC15の出力を5R2
06に格納する。
これをヒステリシスルーチンと呼称する。第2図におい
て、ADC15の人出力関係は次のとおりである。ヒス
テリシスルーチン終了後の出力値のSR206における
位置も同時に示した。
(イ)図(a) =V+v    n+1       h+V m  
    n         h 2V m +V  
 n       h 3V m      n   
      h a(ロ)図の(b)(出力の()内は
初期値がn+1のとき) 一人左一  」汰−−汁−L更旦 Vm    n(n+1) Vm+v  n (n+1)   h+Vm    n
(n+1)   hz Vm−v  n(n)      h、+Vm    
n (n)      h4(ハ)図の(C)(出力の
()内は初1υj値がn]−1のとき) 入力   −量方一  )四ス曵± Vm    n (n+1) Vm+v  n→−L(n+1)h+ Vm    n+1 (n+1)hz Vrrl−v  n(n)      h3Vm   
 n (n)      h4(ニ)図の(d)(出力
の()内は初期値がn+1のとき) 入力   −汎カー  五ヱフ瓜1 Vm    n (n+1) Vm+v  n(n+’l)   h+Vm    n
(n+1)   hz Vm−v  n (n+1)   h3Vm    n
(n+1)   hs (ホ)Vtn<Vm−v、Vm<Vtn’ <Vm+■
の場合(出力の()内は初期値が n+1のとき) 入力    出力   SR206 Vm     n  、(n+1) Vm+v  n−1−1(n+1)    h。
Vm    n+1 (n+1’)    hzVm−
v  n+1(n+1)    h3Vm    n+
1 (n+1)   h。
その他の場合も容易に上記の表を完成することができる
。本装置のhl、h2、h3、h4の内容は、ヒステリ
シスルーチン終了後に次のようなテストを行う。
テストA:      hl=n+1 テストB:      h2=h4 テストC:      h3=n 」−記(イ)〜(ホ)の例では、テストA、テストB、
テスl−Cの全てを満足するものはなく、ヒステリシス
存在のテストができる。
なお■m−v<VtnでVjn’<VmやVm<Vtn
でVtn’<Vm−1−vでは、全てのテストを満足す
るが、このような小さなヒステリシスは許容できるもの
である。
上記のテストA、テストB1テストCばそれぞれNX0
R205、NX0R204,、NX0R203によって
行われ、その結果ばCPU13に割込みHメモリ201
に格納される。CPtJ13はHメモリ201を読み取
り、ヒステリシスの大きさを知る。従って、しきい電圧
測定値の異常を知ることが出来る。
なお、ディザ振幅を変えることにより、異るヒステリシ
ス幅のテストが可能となる。また、比較器212.21
3の入力をSAR115出力からDメモリ210のB1
段の内容とすることにより、判定時刻をDメモリ210
に基くようにすることが容易となる。
〈発明の効果〉 以上の詳述したように、ディザによるしきい値測定デー
タの信頼性が保証されないときは、CPU13がそれを
知ることができるので、測定の信頼性を向上することが
できる。また、詳述した中にある特定の結果のみ読み取
ってその結果を利用するだけでも、測定異常の検定には
十分である。
これらはハードウェア化されるとき、実時間でCPUに
割り込むようにすることも容易であり、逐次被測定デバ
イスの検定が行われ良否判別がなされる。
【図面の簡単な説明】
第1A図は従来技術のディザを用いた測定装置のブロッ
ク図、第1図は本発明の一実施例を用いた装置の特徴を
表わす部分の詳細図、第2図はヒステリシス検出を説明
するための図である。 11:ディザ源;12:バイアス源; 13 :CPU; 1’4 :加算増幅器;15:アナ
ログ・デジタル変換器(ADC)illl:比較器;1
13二期待値メモリ;115;逐次近似レジスタ(SA
R);l17,123:デジタル・アナログ変換器(D
AC)’ ; 118:マルチプレクサ(MX);11
9:結果メモリ;120:CPU13からの入力端; 
201 : Hメモリ;206:シフトレジスタ(SR
);207.20B、209:レジスフ;210:Dメ
モリ;211:差分回路1212,213,214:比
較器;215:AOメモリ;217:Alメモリ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力信号に対して少くとも1つのしきい値を有する
    電子デバイスの測定において、所定振幅を有するディザ
    により前記しきい値を測定する場合、ディザの値と測定
    された前記しきい値から測定異常を指示するようにした
    ディザによるしきい値測定方法。 2、前記測定された前記ディザ値が第1の所定範囲にな
    いとき前記測定異常を指示するようにした請求項1記載
    のディザによるしきい値測定方法。 3、2つの前記ディザの値に対する前記測定された前記
    しきい値間の差分が第2の所定範囲にないとき前記測定
    異常を指示するようにした請求項1記載のディザによる
    しきい値測定方法。 4、同一の前記ディザの値に対して相異る前記測定され
    た前記しきい値であるとき前記測定異常を指示するよう
    にした請求項1記載のディザによるしきい値測定方法。 5、前記電子デバイスがアナログ・デジタル変換器であ
    る請求項1あるいは2あるいは3あるいは4記載のディ
    ザによるしきい値測定方法。
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