JPH1090373A - デバイスの良否判定方法 - Google Patents

デバイスの良否判定方法

Info

Publication number
JPH1090373A
JPH1090373A JP8246238A JP24623896A JPH1090373A JP H1090373 A JPH1090373 A JP H1090373A JP 8246238 A JP8246238 A JP 8246238A JP 24623896 A JP24623896 A JP 24623896A JP H1090373 A JPH1090373 A JP H1090373A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
measurement
voltage
defective
step width
resolution
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8246238A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3621519B2 (ja
Inventor
Akihiko Ando
明彦 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Advantest Corp
Original Assignee
Advantest Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Advantest Corp filed Critical Advantest Corp
Priority to JP24623896A priority Critical patent/JP3621519B2/ja
Publication of JPH1090373A publication Critical patent/JPH1090373A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3621519B2 publication Critical patent/JP3621519B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 デバイスの良否判定に必要となる時間のほと
んどが、ランプ波電圧を入力し、AD変換されたデジタ
ル値を取り込むために費やされており、その時間の短縮
が望まれる。 【解決手段】 デバイスに印加する電圧のステップ幅を
測定分解能のM倍に設定して測定を行い、その後、ステ
ップ幅を徐々に狭く設定して順次測定を行い、デバイス
が不良と判断された場合はその時点で測定を終了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ADコンバータが
内蔵されたデバイスの良否判定を行う方法に関し、特
に、ADコンバータの非直線性誤差及び微分直線性誤差
を測定することにより、被測定デバイスの良否判定を行
う方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ADコンバータが内蔵された
デバイスに対し、ADコンバータの非直線性誤差及び微
分直線性誤差を測定することにより良否判定を行う場
合、被測定デバイスにランプ波電圧を印加し、印加され
たランプ波電圧を用いてADコンバータの非直線性誤差
及び微分直線性誤差を測定し、それにより、良否判定が
行われている。
【0003】図3は、従来の、良否判定を行うために被
測定デバイスに印加されるランプ波電圧の一例を示す図
である。
【0004】被測定デバイスに印加されるランプ波電圧
は図3に示すように、良否判定に必要な測定分解能のス
テップ幅(ΔV)を有している。したがって、nbit
のADコンバータを(1/N)LSBの測定分解能で測
定するためには、2n×Nステップのランプ波電圧が用
られている。
【0005】図3に示したランプ波電圧を用いて被測定
デバイスの良否判定を行う場合は、まず、被測定デバイ
スに図3に示したランプ波電圧を順次印加する。
【0006】すると、被測定デバイス内のADコンバー
タにおいて、印加されたランプ波電圧がデジタル値に変
換され、キャプチャメモリに格納される。
【0007】次に、キャプチャメモリに格納されたデジ
タル値がDSPに転送され、演算が行われて非直線性誤
差及び微分直線性誤差が求められる。
【0008】その後、求められた非直線性誤差及び微分
直線性誤差に基づいて、被測定デバイスの良否判定が行
われる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
ものにおいては、被測定デバイスの良否判定に必要とな
る時間のほとんどが、ランプ波電圧を入力し、AD変換
されたデジタル値を取り込むために費やされている。
【0010】そこで、測定分解能のステップ幅を広くす
れば、被測定デバイスの良否判定に必要となる時間を短
縮することができるが、その場合、良否判定の精度が低
下してしまう。
【0011】しかし、良否判定に必要な測定分解能より
も広いステップ幅を用いた測定において不良と判断する
ことができるものにおいては、不良と判断するのに十分
なレベルまでステップ幅を広くすれば、その不良品を不
良と判断するために費やされる時間を短縮することがで
きる。
【0012】本発明は、上述したような従来の技術が有
する問題点に鑑みてなされたものであって、ADコンバ
ータが内蔵されたデバイスの良否判定試験を高速に行う
ことによりデバイス試験にかかるコストを低減させるこ
とができるデバイスの良否判定方法を提供することを目
的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、ADコンバータが内蔵されたデバイスに対
し、所定の測定分解能を有するランプ波電圧を印加し、
印加されたランプ波電圧を用いてADコンバータの非直
線性誤差及び微分直線性誤差を測定し、それにより、前
記デバイスの良否判定を行うデバイスの良否判定方法で
あって、前記デバイスに印加する電圧のステップ幅を前
記測定分解能のM倍(Mは自然数)に設定して測定を行
い、その後、前記ステップ幅を徐々に狭く設定して順次
測定を行い、前記デバイスが不良と判断された場合は測
定を終了することを特徴とする。
【0014】また、ADコンバータが内蔵されたデバイ
スに対し、所定の測定分解能を有する正弦波電圧を印加
し、印加された正弦波電圧を用いてADコンバータの非
直線性誤差及び微分直線性誤差を測定し、それにより、
前記デバイスの良否判定を行うデバイスの良否判定方法
であって、前記デバイスに印加する電圧のステップ幅を
前記測定分解能のM倍(Mは自然数)に設定して測定を
行い、その後、前記ステップ幅を徐々に狭く設定して順
次測定を行い、前記デバイスが不良と判断された場合は
測定を終了することを特徴とする。
【0015】また、前記ステップ幅を、1回目の測定に
おいて前記測定分解能のM倍、2回目の測定において前
記測定分解能のM/2倍、3回目の測定において前記測
定分解能のM/3倍というように、N回目の測定におい
て前記測定分解能のM/N倍とし、測定をM回繰り返し
行うことを特徴とする。
【0016】(作用)上記のように構成された本発明に
おいては、デバイスに印加する電圧のステップ幅を測定
分解能のM倍に設定して測定を行い、その後、ステップ
幅を徐々に狭く設定して順次測定を行い、デバイスが不
良と判断された場合はその時点で測定を終了する。
【0017】これにより、不良品においては、不良と判
断するのに十分な広さのステップ幅において不良品と判
断されるので、測定時間が短縮される。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0019】図1は、本発明のデバイスの良否判定方法
における、被測定デバイスに印加されるランプ波電圧の
一例を示す図である。
【0020】図1に示すように本形態においては、ラン
プ波電圧の電圧ステップ幅を良否判定に必要な測定分解
能のステップ幅(ΔV:(1/N)LSB)のM倍にす
る。ランプ波電圧は、2n×N/Mのステップとなる。
【0021】被測定デバイスに(N/M)個になったラ
ンプ波電圧を印加し、従来の方法と同様にAD変換され
たデータをキャプチャメモリに取り込み、非直線性誤差
及び微分直線性誤差を求める。
【0022】このときの測定分解能は、(M/N)LS
Bとなり、測定分解能は十分ではない。しかし、良否判
定値+(M/N)LSBより悪い非直線性誤差及び微分
直線性誤差を持つ被測定デバイスはここで不良とし、測
定を終了する。
【0023】ここまでに取り込まれたデータは、測定分
解能のステップ幅がΔVである場合の(1/M)倍であ
るため、測定に費やされる時間も(1/M)倍となる。
ここで、不良品となるデバイスにおいては、必ずしも
(1/N)LSBの測定分解能は必要ではない。
【0024】次に、上記測定で良品と判断されたデバイ
スに対して、(M/(N×2))LSB相当のオフセッ
ト電圧を加えたランプ波電圧を印加し、同様にAD変換
されたデータをキャプチャメモリに取り込み、これ以前
に取り込まれたデータとあわせて非直線性誤差及び微分
直線性誤差を求める。
【0025】このときの測定分解能は、(M/(N×
2))LSBとなる。良否判定値+(M/(N×2))
LSBより悪い非直線性誤差及び微分直線性誤差を持つ
被測定デバイスはここで不良と判断し、測定を終了す
る。
【0026】同様に、良品と判断されたデバイスに対し
て、ランプ波電圧に適切なオフセット電圧を加え、上記
測定を繰り返す。m回目の測定における測定分解能が
(M/(N×m))LSBとなるようにすれば、全部で
M回の測定を繰り返したときに、デバイスを良品と判断
するのに必要な測定分解能で測定したことになる。
【0027】測定時間のほとんどは、ランプ波電圧を入
力し、AD変換されたデータを取り込む時間である。デ
ータ転送、演算処理及び判定を行うための時間は、これ
を処理するシステムに依存するが、データ処理を並列に
行うことができる試験装置では処理時間を必要としな
い。
【0028】したがって、上記手法を用いれば、良品に
おいては従来と同じ分解能、測定時間だが、不良品にお
いては測定時間を短縮することができる。
【0029】それにより、デバイスの良否判定を行う検
査ラインにおいて、検査時間の短縮を行い、試験にかか
るコストの低減を図ることができる。
【0030】なお、上述した繰り返し処理におけるラン
プ波電圧は図1に示すように、単調増加と単調減少を交
互に行えば、波形切替え時におけるセットリング時間が
短縮される。
【0031】以下に、上述した処理についてフローを参
照して詳細に説明する。
【0032】図2は、本発明のデバイスの良否判定方法
における処理の流れの一例を示すフローチャートであ
る。
【0033】まず、良否判定値が本来の良否判定値に対
してΔVだけ緩い値となるように、m=1に設定する
(ステップS1)。
【0034】次に、オフセット電圧ΔV"(m)を決定
する(ステップS2)。
【0035】次に、ADコンバータに印加する初期電圧
を設定する(ステップS3)。
【0036】次に、ADコンバータに電圧V+ΔV"
(m)を印加する(ステップS4)。
【0037】次に、ADコンバータにおいてデジタル値
に変換されたデータをキャプチャメモリに取り込む(ス
テップS5)。
【0038】次に、ADコンバータに印加する電圧の置
き換えを行い(ステップS6)、その後、同一の測定分
解能における測定回数が所定の回数に達したかどうかを
判断し、所定の回数に達していなければステップS4に
戻る(ステップS7)。
【0039】ステップS7において、所定の回数に達し
ていると判断されると、キャプチャメモリに取り込まれ
たデータをDSPに転送し、非直線性誤差及び微分直線
性誤差の演算を行う(ステップS8)。
【0040】その後、測定分解能を変更し(ステップS
9)、良否判定値を決定する(ステップS10)。
【0041】ステップS10において決定した良否判定
値に基づいて良否判定を行うとともに、測定回数が所定
の回数に達したかどうかの判断を行い、不良品または所
定の回数に達していれば処理を終了し、そうでなければ
ステップS2に戻る(ステップS11)。
【0042】(他の実施の形態)上述した実施の形態
は、ADコンバータにランプ波電圧を印加することによ
り、デバイスの良否判定を行うものであるが、ADコン
バータに正弦波信号を印加し、デバイスのAC特性を測
定するものもある。
【0043】デバイスに正弦波信号を印加し、AD変換
されたデータをキャプチャメモリに取り込み、データ処
理から各種の測定結果を得る。
【0044】測定時間が長い程、周波数分解能が向上
し、測定ダイナミックレンジも広がる。
【0045】従来、キャプチャするデータ数は良品と判
断するのに必要な周波数分解能と測定ダイナミックレン
ジから決定していた。
【0046】しかし、上述した実施の形態と同様に、1
/Mのデータ数を取り込んだ時点で演算処理を行い、粗
な周波数分解能と測定ダイナミックレンジで暫定的良否
判断を行う。不良と判断されなければさらにデータ取り
込みを継続する。
【0047】上述した処理を繰り返し行えば、測定毎に
周波数分解能と測定ダイナミックレンジは向上する。
【0048】それぞれの時点で暫定的良否判断を行うこ
とにより、早期に不良デバイスを見つけ出すことがで
き、不良デバイスの測定における無駄なデータ取り込み
時間を削除することができる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
デバイスに印加する電圧のステップ幅を測定分解能のM
倍に設定して測定を行い、その後、ステップ幅を徐々に
狭く設定して順次測定を行い、デバイスが不良と判断さ
れた場合はその時点で測定を終了するため、不良品にお
いては、不良と判断するのに十分な広さのステップ幅に
おいて不良品と判断することができ、測定時間を短縮す
ることができる。
【0050】それにより、デバイスの良否判定試験を高
速に行うことができ、デバイス試験にかかるコストを低
減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデバイスの良否判定方法における、被
測定デバイスに印加されるランプ波電圧の一例を示す図
である。
【図2】本発明のデバイスの良否判定方法における処理
の流れの一例を示すフローチャートである。
【図3】従来の、良否判定を行うために被測定デバイス
に印加されるランプ波電圧の一例を示す図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ADコンバータが内蔵されたデバイスに
    対し、所定の測定分解能を有するランプ波電圧を印加
    し、印加されたランプ波電圧を用いてADコンバータの
    非直線性誤差及び微分直線性誤差を測定し、それによ
    り、前記デバイスの良否判定を行うデバイスの良否判定
    方法であって、 前記デバイスに印加する電圧のステップ幅を前記測定分
    解能のM倍(Mは自然数)に設定して測定を行い、その
    後、前記ステップ幅を徐々に狭く設定して順次測定を行
    い、前記デバイスが不良と判断された場合は測定を終了
    することを特徴とするデバイスの良否判定方法。
  2. 【請求項2】 ADコンバータが内蔵されたデバイスに
    対し、所定の測定分解能を有する正弦波電圧を印加し、
    印加された正弦波電圧を用いてADコンバータの非直線
    性誤差及び微分直線性誤差を測定し、それにより、前記
    デバイスの良否判定を行うデバイスの良否判定方法であ
    って、 前記デバイスに印加する電圧のステップ幅を前記測定分
    解能のM倍(Mは自然数)に設定して測定を行い、その
    後、前記ステップ幅を徐々に狭く設定して順次測定を行
    い、前記デバイスが不良と判断された場合は測定を終了
    することを特徴とするデバイスの良否判定方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載のデバイ
    スの良否判定方法において、 前記ステップ幅を、1回目の測定において前記測定分解
    能のM倍、2回目の測定において前記測定分解能のM/
    2倍、3回目の測定において前記測定分解能のM/3倍
    というように、N回目の測定において前記測定分解能の
    M/N倍とし、測定をM回繰り返し行うことを特徴とす
    るデバイスの良否判定方法。
JP24623896A 1996-09-18 1996-09-18 デバイスの良否判定方法 Expired - Fee Related JP3621519B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24623896A JP3621519B2 (ja) 1996-09-18 1996-09-18 デバイスの良否判定方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24623896A JP3621519B2 (ja) 1996-09-18 1996-09-18 デバイスの良否判定方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1090373A true JPH1090373A (ja) 1998-04-10
JP3621519B2 JP3621519B2 (ja) 2005-02-16

Family

ID=17145571

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24623896A Expired - Fee Related JP3621519B2 (ja) 1996-09-18 1996-09-18 デバイスの良否判定方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3621519B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006337139A (ja) * 2005-06-01 2006-12-14 Advantest Corp 波形発生器、波形整形器、及び試験装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006337139A (ja) * 2005-06-01 2006-12-14 Advantest Corp 波形発生器、波形整形器、及び試験装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3621519B2 (ja) 2005-02-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3617621B2 (ja) 半導体集積回路の検査装置及びその検査方法
WO1997017829B1 (en) Variable voltage component tester
KR100389559B1 (ko) 반도체 집적회로의 검사장치 및 검사방법
JPH0856160A (ja) Adコンバータの異常検出装置
US6535011B1 (en) Testing device and testing method for a semiconductor integrated circuit and storage medium having the testing program stored therein
JP2000295102A (ja) Ad変換器又はda変換器のためのデジタルキャリブレーション方法及び装置
JP2002031670A (ja) A/d変換器試験用の効率的データ転送を含む装置及び方法
JPH1090373A (ja) デバイスの良否判定方法
JP2002074986A (ja) Dc試験装置及び半導体試験装置
JP3592647B2 (ja) 半導体検査装置、半導体集積回路、及び半導体検査方法
JP4043743B2 (ja) 半導体試験装置
JP2760334B2 (ja) 半導体集積回路装置の試験装置及び試験方法
JP2944307B2 (ja) A/dコンバータの非直線性の検査方法
JPH10112651A (ja) ディジタルテスタを用いたd/a変換器の検査方法
JP3374087B2 (ja) 半導体集積回路の試験方法
JP2601849Y2 (ja) Lsiテスタ
JPH102935A (ja) Ic試験装置
JPH02135923A (ja) D/aコンバータの非直線性の検査方法
JP2004072224A (ja) Adコンバータの検査方法
JP2002098738A (ja) Icテスタ
JPH1068762A (ja) A/dコンバータを内蔵した半導体回路装置
JPH01253664A (ja) デイザによるしきい値測定方法
JPH06186292A (ja) Lsi検査装置
JP4227815B2 (ja) 半導体集積回路装置およびその検査方法
JPH01123530A (ja) D/a変換器の単調増加特性測定装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040820

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20041027

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20041118

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071126

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081126

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091126

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091126

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101126

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees