JP2601849Y2 - Lsiテスタ - Google Patents
LsiテスタInfo
- Publication number
- JP2601849Y2 JP2601849Y2 JP2669792U JP2669792U JP2601849Y2 JP 2601849 Y2 JP2601849 Y2 JP 2601849Y2 JP 2669792 U JP2669792 U JP 2669792U JP 2669792 U JP2669792 U JP 2669792U JP 2601849 Y2 JP2601849 Y2 JP 2601849Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- digital
- expected value
- data
- output
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- Expired - Lifetime
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、液晶表示(以下、LC
Dという)等の駆動に用いられる多値出力のデバイスを
高精度に、且つ、高速に検査することができるLSIテ
スタに関する。
Dという)等の駆動に用いられる多値出力のデバイスを
高精度に、且つ、高速に検査することができるLSIテ
スタに関する。
【0002】
【従来の技術】LCDの駆動には、多出力の電圧が出力
できるデバイス(以下、被測定対象物、DUTという)
が必要となる。図3は、1/5バイアス、1/6デュー
ティ駆動の場合にコモンに出力する出力波形の例を示し
た波形図である。このようなDUTを測定する場合、従
来のLSIテスタは、予めコンパレータに期待値レベル
を設定しておき、この期待値レベルに従ってDUTが出
力する出力レベルを判定するか、DUTが出力する出力
レベルを一旦、デジタル変換し、そのデータをメモリに
記憶した後に判定するか、何れかの方法が取られてい
た。
できるデバイス(以下、被測定対象物、DUTという)
が必要となる。図3は、1/5バイアス、1/6デュー
ティ駆動の場合にコモンに出力する出力波形の例を示し
た波形図である。このようなDUTを測定する場合、従
来のLSIテスタは、予めコンパレータに期待値レベル
を設定しておき、この期待値レベルに従ってDUTが出
力する出力レベルを判定するか、DUTが出力する出力
レベルを一旦、デジタル変換し、そのデータをメモリに
記憶した後に判定するか、何れかの方法が取られてい
た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】このような従来のLS
Iテスタは、次に示すような欠点を有していた。(1)予
めコンパレータに期待値レベルを設定しておく方法にお
いては、設定できる期待値レベルの数に制限がある。
(2)DUTの出力レベルをデジタル変換し、そのデジタ
ルデータをメモリに記憶する方法においては、全てのデ
ジタルデータをメモリに記憶した後、良否判定を行うた
め、リアルタイムな判定ができない。
Iテスタは、次に示すような欠点を有していた。(1)予
めコンパレータに期待値レベルを設定しておく方法にお
いては、設定できる期待値レベルの数に制限がある。
(2)DUTの出力レベルをデジタル変換し、そのデジタ
ルデータをメモリに記憶する方法においては、全てのデ
ジタルデータをメモリに記憶した後、良否判定を行うた
め、リアルタイムな判定ができない。
【0004】本考案は、このような点に鑑みてなされた
もので、DUTの応答信号を、一旦アナログデジタル変
換器(以下、AD変換器と省略する)でデジタル変換
し、そのデジタルデータに基づいて直接DUTの良否判
定をするようにしたもので、全レートにわたり、リアル
タイムにDUTの良否を判断することができるLSIテ
スタを提供することを目的としている。
もので、DUTの応答信号を、一旦アナログデジタル変
換器(以下、AD変換器と省略する)でデジタル変換
し、そのデジタルデータに基づいて直接DUTの良否判
定をするようにしたもので、全レートにわたり、リアル
タイムにDUTの良否を判断することができるLSIテ
スタを提供することを目的としている。
【0005】このような目的を達成するために、本考案
は、被検査対象物が試験パターンに基づいて出力する多
値出力の応答信号をデジタルデータに変換するアナログ
デジタル変換器と、前記被検査対象物の多値出力の期待
値データが記憶されている期待値メモリと、この期待値
メモリの期待値データと前記アナログデジタル変換器の
デジタルデータとを比較するデジタルコンパレータと、
このデジタルコンパレータの比較結果がフェイルの場合
に出力されるフェイルフラッグを検知し、前記被検査対
象物の不良を判定するフェイルフラッグ判定回路と、を
設け前記被検査対象物の良否判定をリアルタイムに行う
ことを特徴としている。
は、被検査対象物が試験パターンに基づいて出力する多
値出力の応答信号をデジタルデータに変換するアナログ
デジタル変換器と、前記被検査対象物の多値出力の期待
値データが記憶されている期待値メモリと、この期待値
メモリの期待値データと前記アナログデジタル変換器の
デジタルデータとを比較するデジタルコンパレータと、
このデジタルコンパレータの比較結果がフェイルの場合
に出力されるフェイルフラッグを検知し、前記被検査対
象物の不良を判定するフェイルフラッグ判定回路と、を
設け前記被検査対象物の良否判定をリアルタイムに行う
ことを特徴としている。
【0006】
【作用】本考案の各構成要素は、次に示すような作用を
する。AD変換器は、DUTの出力する応答信号をデジ
タル変換し、そのデジタルデータをデジタルコンパレー
タに出力する。期待値メモリは、パターンアドレスジェ
ネレータの指定するアドレスに基づいて期待値データを
デジタルコンパレータに出力する。デジタルコンパレー
タは、AD変換器から入力したデジタルデータと期待値
メモリから入力した期待値データとを比較し、その比較
結果をフェイルメモリとフェイルフラッグ判定回路に出
力する。
する。AD変換器は、DUTの出力する応答信号をデジ
タル変換し、そのデジタルデータをデジタルコンパレー
タに出力する。期待値メモリは、パターンアドレスジェ
ネレータの指定するアドレスに基づいて期待値データを
デジタルコンパレータに出力する。デジタルコンパレー
タは、AD変換器から入力したデジタルデータと期待値
メモリから入力した期待値データとを比較し、その比較
結果をフェイルメモリとフェイルフラッグ判定回路に出
力する。
【0007】
【実施例】以下、図面を用いて本考案の一実施例を詳細
に説明する。図1は、本考案のLSIテスタの一実施例
を示す構成ブロック図である。図中、1はDUT、2は
アンプ、3はシグナルコンデイショナで、アンプ2を介
してDUT1から入力した応答信号をAD変換器4の信
号レベルに変換し、AD変換器4に出力する。
に説明する。図1は、本考案のLSIテスタの一実施例
を示す構成ブロック図である。図中、1はDUT、2は
アンプ、3はシグナルコンデイショナで、アンプ2を介
してDUT1から入力した応答信号をAD変換器4の信
号レベルに変換し、AD変換器4に出力する。
【0008】AD変換器4は、シグナルコンデイショナ
3から入力した応答信号をデジタル変換し、そのデジタ
ルデータをデジタルウインドコンパレータ5に出力す
る。6は期待値メモリで、パターンアドレスジェネレー
タ7の指定するアドレスに基づいて、上限の範囲を決め
るハイレベル期待値データと下限の範囲を決めるローレ
ベル期待値データをデジタルウインドコンパレータ5に
出力する。
3から入力した応答信号をデジタル変換し、そのデジタ
ルデータをデジタルウインドコンパレータ5に出力す
る。6は期待値メモリで、パターンアドレスジェネレー
タ7の指定するアドレスに基づいて、上限の範囲を決め
るハイレベル期待値データと下限の範囲を決めるローレ
ベル期待値データをデジタルウインドコンパレータ5に
出力する。
【0009】デジタルウインドコンパレータ5は、期待
値メモリ6から入力した期待値データと、AD変換器4
から入力したデジタルデータを比較し、その結果をフェ
イルメモリ8に出力する。フェイルメモリ8は、パター
ンアドレスジェネレータ7によって指定されたアドレス
にデジタルウインドコンパレータ5の出力したフェイル
データが書き込まれる。
値メモリ6から入力した期待値データと、AD変換器4
から入力したデジタルデータを比較し、その結果をフェ
イルメモリ8に出力する。フェイルメモリ8は、パター
ンアドレスジェネレータ7によって指定されたアドレス
にデジタルウインドコンパレータ5の出力したフェイル
データが書き込まれる。
【0010】9はフェイルフラッグ判定回路で、デジタ
ルウインドコンパレータ5での比較結果がフェイルの場
合に、デジタルウインドコンパレータ5が出力するフェ
イルフラッグ信号を検知し、リアルタイムにDUTの不
良を判断する。フェイルメモリ8に記憶されたデータ
は、後に、CPUによって一括して読み出されて、主
に、デバッグのために利用され、フェイルフラッグ判定
回路9に検出されるフェイルフラッグ信号は、リアルタ
イムにDUT1のフェイル発生の判断に利用される。
ルウインドコンパレータ5での比較結果がフェイルの場
合に、デジタルウインドコンパレータ5が出力するフェ
イルフラッグ信号を検知し、リアルタイムにDUTの不
良を判断する。フェイルメモリ8に記憶されたデータ
は、後に、CPUによって一括して読み出されて、主
に、デバッグのために利用され、フェイルフラッグ判定
回路9に検出されるフェイルフラッグ信号は、リアルタ
イムにDUT1のフェイル発生の判断に利用される。
【0011】10は装置の動作基準となるタイミングク
ロックを出力するタイミングジェネレータで、パターン
アドレスジェネレータ7にレートクロックを出力すると
共に、AD変換器4にストローブクロックを出力する。
パターンアドレスジェネレータ7は、タイミングジェネ
レータ10から入力したレートクロックに基づき期待値
メモリ6、フェイルメモリ8及びパターンメモリ(図省
略)にアドレスを指定する。一方、AD変換器4は、ス
トローブクロックに基づき、シグナルコンデイショナ3
から入力した応答信号をデジタルデータに変換し、デジ
タルウインドコンパレータ5に出力する。尚、パターン
メモリは、DUTに与える検査パターンが記憶されてい
る。
ロックを出力するタイミングジェネレータで、パターン
アドレスジェネレータ7にレートクロックを出力すると
共に、AD変換器4にストローブクロックを出力する。
パターンアドレスジェネレータ7は、タイミングジェネ
レータ10から入力したレートクロックに基づき期待値
メモリ6、フェイルメモリ8及びパターンメモリ(図省
略)にアドレスを指定する。一方、AD変換器4は、ス
トローブクロックに基づき、シグナルコンデイショナ3
から入力した応答信号をデジタルデータに変換し、デジ
タルウインドコンパレータ5に出力する。尚、パターン
メモリは、DUTに与える検査パターンが記憶されてい
る。
【0012】図2は、本考案のLSIテスタの動作を説
明する動作説明図で、(A)はDUTの出力する応答信
号、(B)はAD変換器からデジタルウインドコンパレ
ータに出力されるデジタルデータ、(C)は期待値メモ
リからデジタルウインドコンパレータに出力される期待
値データ、(D)はデジタルウインドコンパレータの出
力するフェイルデータである。
明する動作説明図で、(A)はDUTの出力する応答信
号、(B)はAD変換器からデジタルウインドコンパレ
ータに出力されるデジタルデータ、(C)は期待値メモ
リからデジタルウインドコンパレータに出力される期待
値データ、(D)はデジタルウインドコンパレータの出
力するフェイルデータである。
【0013】AD変換器4は、タイミングジェネレータ
10のストローブクロックによってDUT1の応答信号
をデジタル変換し、変換したデジタルデータをデジタル
ウインドコンパレータ5に出力する。この時、既に、デ
ジタルウインドコンパレータ5には、期待値メモリから
パターンアドレスジェネレータ7の指定でハイレベル
と、ローレベルの期待値データが入力されている。
10のストローブクロックによってDUT1の応答信号
をデジタル変換し、変換したデジタルデータをデジタル
ウインドコンパレータ5に出力する。この時、既に、デ
ジタルウインドコンパレータ5には、期待値メモリから
パターンアドレスジェネレータ7の指定でハイレベル
と、ローレベルの期待値データが入力されている。
【0014】デジタルウインドコンパレータ5は、AD
変換器4から入力したデジタルデータと期待値メモリ6
から入力した期待値データとを比較し、その比較結果を
フェイルメモリ8とフェイルフラッグ判定回路9に出力
する。AD変換器4が順に出力する“00”、“0
4”、“08”のデータは、期待値メモリの出力する期
待値データの規格値内にあるため、フェイルデータはパ
スのデータとして出力される。
変換器4から入力したデジタルデータと期待値メモリ6
から入力した期待値データとを比較し、その比較結果を
フェイルメモリ8とフェイルフラッグ判定回路9に出力
する。AD変換器4が順に出力する“00”、“0
4”、“08”のデータは、期待値メモリの出力する期
待値データの規格値内にあるため、フェイルデータはパ
スのデータとして出力される。
【0015】しかし、続いて、AD変換器4から出力さ
れる“08”のデータは、期待値データの規格値“0
D”、“0B”から外れているため、デジタルウインド
コンパレータ5はフェイルのデータを出力すると共に、
フェイルフラッグ信号を出力する。フェイルフラッグ判
定回路9は、デジタルウインドコンパレータ5の出力し
たフェイルフラッグ信号を検知し、DUT1にフェイル
の発生を判断する。
れる“08”のデータは、期待値データの規格値“0
D”、“0B”から外れているため、デジタルウインド
コンパレータ5はフェイルのデータを出力すると共に、
フェイルフラッグ信号を出力する。フェイルフラッグ判
定回路9は、デジタルウインドコンパレータ5の出力し
たフェイルフラッグ信号を検知し、DUT1にフェイル
の発生を判断する。
【0016】
【考案の効果】以上、詳細に説明したように本考案のL
SIテスタは、DUTの応答信号を一旦、AD変換器で
デジタル変換し、そのデータをリアルタイムにデジタル
コンパレータで期待値データと比較するようにしたもの
で、多値出力のデバイスを高精度に、且つ、高速に検査
することができる。
SIテスタは、DUTの応答信号を一旦、AD変換器で
デジタル変換し、そのデータをリアルタイムにデジタル
コンパレータで期待値データと比較するようにしたもの
で、多値出力のデバイスを高精度に、且つ、高速に検査
することができる。
【図1】本考案のLSIテスタの一実施例を示した構成
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本考案のLSIテスタの動作を説明する動作説
明図である。
明図である。
【図3】LCDの駆動用デバイスの出力する出力波形を
示した波形図である。
示した波形図である。
4 AD変換器 5 デジタルウインドコンパレータ 6 期待値メモリ 9 フェイルフラッグ判定回路
Claims (1)
- 【請求項1】被検査対象物が試験パターンに基づいて出
力する多値出力の応答信号をデジタルデータに変換する
アナログデジタル変換器と、前記被検査対象物の多値出力の 期待値データが記憶され
ている期待値メモリと、 この期待値メモリの期待値データと前記アナログデジタ
ル変換器のデジタルデータとを比較するデジタルコンパ
レータと、 このデジタルコンパレータの比較結果がフェイルの場合
に出力されるフェイルフラッグを検知し、前記被検査対
象物の不良を判定するフェイルフラッグ判定回路と、 を設け、前記被検査対象物の良否判定をリアルタイムに
行うことを特徴としたLSIテスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2669792U JP2601849Y2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | Lsiテスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2669792U JP2601849Y2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | Lsiテスタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0587578U JPH0587578U (ja) | 1993-11-26 |
JP2601849Y2 true JP2601849Y2 (ja) | 1999-12-06 |
Family
ID=12200585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2669792U Expired - Lifetime JP2601849Y2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | Lsiテスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2601849Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007255961A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Yokogawa Electric Corp | Icテスタ |
-
1992
- 1992-04-23 JP JP2669792U patent/JP2601849Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0587578U (ja) | 1993-11-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990907 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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