JPH02306172A - 波形判定方式 - Google Patents
波形判定方式Info
- Publication number
- JPH02306172A JPH02306172A JP1127426A JP12742689A JPH02306172A JP H02306172 A JPH02306172 A JP H02306172A JP 1127426 A JP1127426 A JP 1127426A JP 12742689 A JP12742689 A JP 12742689A JP H02306172 A JPH02306172 A JP H02306172A
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- waveform
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- 238000011156 evaluation Methods 0.000 title abstract 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
ディジタルオシロスコープ等の、入力信号の波形をサン
プリングして測定し該測定値が規格値の上限と下限の間
に在るか否かにより良否を判定する波形判定方式に関し
、 入力波形の測定の為のサンプリングの1つのサンプル時
点に多数の規格エリアが有る場合も、測定と判定に時間
が掛らない自動の波形判定方式を目的とし、 人力波形の判定の為の規格データを、予めアドレスとの
組で1ビット毎に符号で書込み記憶するビットマツプメ
モリに格納して置き、測定時に入力波形をサンプリング
した振幅データと時間をアドレスとしj亥ビットマツプ
メモリから規格データを続出し、読出したデータの符号
により入力波形の良否を判定するように構成する。
プリングして測定し該測定値が規格値の上限と下限の間
に在るか否かにより良否を判定する波形判定方式に関し
、 入力波形の測定の為のサンプリングの1つのサンプル時
点に多数の規格エリアが有る場合も、測定と判定に時間
が掛らない自動の波形判定方式を目的とし、 人力波形の判定の為の規格データを、予めアドレスとの
組で1ビット毎に符号で書込み記憶するビットマツプメ
モリに格納して置き、測定時に入力波形をサンプリング
した振幅データと時間をアドレスとしj亥ビットマツプ
メモリから規格データを続出し、読出したデータの符号
により入力波形の良否を判定するように構成する。
〔産業上の利用分野]
本発明はディジタルオシロスコープ等の、入力信号の波
形を測定しその測定値が規格値に入っているか否かによ
り良否を判定する波形判定方式に関する。
形を測定しその測定値が規格値に入っているか否かによ
り良否を判定する波形判定方式に関する。
従来の波形判定方式は、第3図のブロック図の如く、入
力信号の波形をサンプリング回路1八でタイミング回路
2Aからの一定周期のサンプルパルスでサンプルし、サ
ンプル出力の各測定値を、比較器3Aで規格値と比較し
、第4図(a)の如く、各測定値vMが規格値の上限V
、と下限vLの間に在る時は良と判定し、そうでない時
は不良と判定する構成であった。
力信号の波形をサンプリング回路1八でタイミング回路
2Aからの一定周期のサンプルパルスでサンプルし、サ
ンプル出力の各測定値を、比較器3Aで規格値と比較し
、第4図(a)の如く、各測定値vMが規格値の上限V
、と下限vLの間に在る時は良と判定し、そうでない時
は不良と判定する構成であった。
(発明が解決しようとする課題〕
従来の波形判定方式は、上述の如くサンプル出力の各測
定値を、規格値と比較して良否を判定するが、入力信号
の波形を判定する規格エリアが、入力波形の測定の為の
サンプリングの1つのサンプル時点に多数あって、例え
ば第4図(b)の説明図に示す如く、3個の上限値V
Hiと下限値vL五(i・3)を持つ規格エリア■■■
が有るような場合は、測定は3回に分けて測定しなくて
はならず、良否の判定は夫々、数値計算をして行ってい
る。従って測定と判定に時間が掛り過ぎるという問題が
あった。
定値を、規格値と比較して良否を判定するが、入力信号
の波形を判定する規格エリアが、入力波形の測定の為の
サンプリングの1つのサンプル時点に多数あって、例え
ば第4図(b)の説明図に示す如く、3個の上限値V
Hiと下限値vL五(i・3)を持つ規格エリア■■■
が有るような場合は、測定は3回に分けて測定しなくて
はならず、良否の判定は夫々、数値計算をして行ってい
る。従って測定と判定に時間が掛り過ぎるという問題が
あった。
本発明は、入力信号波形の測定の為の1つのサンプル点
に、多数の規格エリアが有る場合でも、測定と判定に時
間が掛からない自動の波形判定方式の提供を課題とする
。
に、多数の規格エリアが有る場合でも、測定と判定に時
間が掛からない自動の波形判定方式の提供を課題とする
。
〔課題を解決するための手段]
この課題は、第1図に示す如く、入力信号波形の判定の
為の規格データを、予めアドレスとの組で1ビット毎に
例えば良エリアを符号“1″、不良エリアを“0”で符
号別で書込み記憶するビットマツプメモリ6に格納して
置き、測定時に、入力波形の振幅データと時間をアドレ
スとして該ビットマツプメモリから記憶データを読み出
し、読み出したデータの符号により入力波形の良否を判
定するように構成した本発明によって解決される。
為の規格データを、予めアドレスとの組で1ビット毎に
例えば良エリアを符号“1″、不良エリアを“0”で符
号別で書込み記憶するビットマツプメモリ6に格納して
置き、測定時に、入力波形の振幅データと時間をアドレ
スとして該ビットマツプメモリから記憶データを読み出
し、読み出したデータの符号により入力波形の良否を判
定するように構成した本発明によって解決される。
本発明の波形判定方式の基本構成を示す第1図の原理図
において、 lは、入力波形を一定周期でサンプリングしたアナログ
の振幅値Aを識別し、ディジタル符号化し振幅データD
を出力するA/D変換器である。
において、 lは、入力波形を一定周期でサンプリングしたアナログ
の振幅値Aを識別し、ディジタル符号化し振幅データD
を出力するA/D変換器である。
2は、時間ベースのアドレスカウンタ3の出力によって
一定周期のパルスを発生するタイミング回路であり、発
生したパルスをA/D変換器1へ供給して入力波形をサ
ンプリングする。
一定周期のパルスを発生するタイミング回路であり、発
生したパルスをA/D変換器1へ供給して入力波形をサ
ンプリングする。
3は、入力信号波形をA/D変換器1でディジタル符号
に変換した振幅データDの各時間のアドレスを発生する
アドレスカウンタである。
に変換した振幅データDの各時間のアドレスを発生する
アドレスカウンタである。
4は、A/D変換器1からの振幅データDとアドレスカ
ウンタ3からの時間アドレスとを一組として書き込まれ
記憶するデータメモリである。
ウンタ3からの時間アドレスとを一組として書き込まれ
記憶するデータメモリである。
5は、測定待合と書込時Wで、入力のアドレスを選択す
るアドレスセレクタであり、予め、書込時は、外部から
の波形判定の為の規格データの書込アドレス−を選択し
、測定時は、データメモリ4からの振幅データとアドレ
スカウンタ3からの時間のアドレスを選択しビットマツ
プメモリ6へ送出する。
るアドレスセレクタであり、予め、書込時は、外部から
の波形判定の為の規格データの書込アドレス−を選択し
、測定時は、データメモリ4からの振幅データとアドレ
スカウンタ3からの時間のアドレスを選択しビットマツ
プメモリ6へ送出する。
6は、アドレスセレクタ5の出力をアドレスとして1ビ
ット毎にデータを書き込み/読み出すビットマツプメモ
リであって、9予め符号の“1”、“0”で良のエリア
と不良のエリアを区別して書込んだ入力信号の波形の規
格データを、測定時に読出す。
ット毎にデータを書き込み/読み出すビットマツプメモ
リであって、9予め符号の“1”、“0”で良のエリア
と不良のエリアを区別して書込んだ入力信号の波形の規
格データを、測定時に読出す。
そしてビットマツプメモリ内に記憶する規格データは、
続出データの各点が良のエリアならば“l”に、不良の
エリアならば“0″にセットして置く。
続出データの各点が良のエリアならば“l”に、不良の
エリアならば“0″にセットして置く。
7は、測定時にビットマツプメモリ6から読出された1
ビット毎の規格データの符号“1”、“0”により、入
力波形の振幅データの続出データを1ビット毎に判定し
、全体波形の良否を判定する判定メモリであって、ビッ
トマツプメモリ6の全アドレスのデータの“1”8“0
”をラッチし最終結果を判定する。
ビット毎の規格データの符号“1”、“0”により、入
力波形の振幅データの続出データを1ビット毎に判定し
、全体波形の良否を判定する判定メモリであって、ビッ
トマツプメモリ6の全アドレスのデータの“1”8“0
”をラッチし最終結果を判定する。
8は、入力信号波形に同期してサンプリングする為にア
ドレスカウンタ3ヘスタート信号を送出するスタート検
出回路である。
ドレスカウンタ3ヘスタート信号を送出するスタート検
出回路である。
^/D変換器lに入力されるアナログの波形信号Aは、
アドレスカウンタ3によって動作するタイミング回路2
の出力パルスでサンプリングされ、A/D変換器1で符
号化したディジタルの振幅データDをデータメモリ4に
格納する。データメモリ4内の振幅データとアドレスカ
ウンタ3からの時間アドレスとを一組としてアドレスセ
レクタ5で選択しビットマツプメモリ6のアドレスとす
る。
アドレスカウンタ3によって動作するタイミング回路2
の出力パルスでサンプリングされ、A/D変換器1で符
号化したディジタルの振幅データDをデータメモリ4に
格納する。データメモリ4内の振幅データとアドレスカ
ウンタ3からの時間アドレスとを一組としてアドレスセ
レクタ5で選択しビットマツプメモリ6のアドレスとす
る。
そして予めビットマツプメモリ6に記憶しである規格デ
ータを読み出しその符号”i”、’o”によって良否を
判定する。ビットマツプメモリ6に記憶する規格データ
は、各アドレス点が良のエリアなら“1″に、不良なら
ば“0”にセットしておく。そして全アドレスのデータ
“1″′、“0”を判定メモリ7でラッチし、最終結果
を一度に判定する。この様に本発明の波形判定方式は、
入力波形の良否をビットマツプメモリ6内のビットデー
タの符号によって判定するため、同じ時間軸、即ち時間
アドレス上に多数の規格エリアが有る場合でも、読み出
して一度で判定することが出来るので問題は解決される
。
ータを読み出しその符号”i”、’o”によって良否を
判定する。ビットマツプメモリ6に記憶する規格データ
は、各アドレス点が良のエリアなら“1″に、不良なら
ば“0”にセットしておく。そして全アドレスのデータ
“1″′、“0”を判定メモリ7でラッチし、最終結果
を一度に判定する。この様に本発明の波形判定方式は、
入力波形の良否をビットマツプメモリ6内のビットデー
タの符号によって判定するため、同じ時間軸、即ち時間
アドレス上に多数の規格エリアが有る場合でも、読み出
して一度で判定することが出来るので問題は解決される
。
[実施例]
第1図の原理図はその侭、本発明の実施例の波形判定方
式の構成を示し、その構成は既に説明した。そして第2
図はその動作を説明するための判定タイムチャートであ
る。
式の構成を示し、その構成は既に説明した。そして第2
図はその動作を説明するための判定タイムチャートであ
る。
第5図の判定タイムチャートにおいて、(1)スタート
パルスで、アドレスセレクタ5に測定モードを選択させ
、データメモリ4から該メモリ内の振幅データ(7)(
4)電圧V X(D Vo、V+、νZ、 vff、
V4. v。
パルスで、アドレスセレクタ5に測定モードを選択させ
、データメモリ4から該メモリ内の振幅データ(7)(
4)電圧V X(D Vo、V+、νZ、 vff、
V4. v。
−・・VX−L+vXとアドレスカウンタ3からの時間
アドレスの(3)タイム×のOll、2.:3+4.5
”−x−Lxとを一組として選択し、ビットマツプメモ
リ6のアドレスとする。そして予め、アドレスセレクタ
5を書込モードとし、ビットマツプメモリ6に符号“1
”、“0”により良エリアと不良エリアに分けて書き込
み、次に測定モードで、ビットマツプメモリ6に記憶し
である(5)規格データを読み出し、その(5)規格デ
ータの符号“1#、“0”によって良、不良を判定する
。ビットマツプメモリ6に書込み記憶する(4)規格デ
ータは、各アドレス点が良のエリアなら“1”に、不良
ならば“O″にセットしておく。そして全アドレスのデ
ータ“1”、“0′″を判定メモリ7でラッチし、判定
メモリ7で最終結果を判定する。
アドレスの(3)タイム×のOll、2.:3+4.5
”−x−Lxとを一組として選択し、ビットマツプメモ
リ6のアドレスとする。そして予め、アドレスセレクタ
5を書込モードとし、ビットマツプメモリ6に符号“1
”、“0”により良エリアと不良エリアに分けて書き込
み、次に測定モードで、ビットマツプメモリ6に記憶し
である(5)規格データを読み出し、その(5)規格デ
ータの符号“1#、“0”によって良、不良を判定する
。ビットマツプメモリ6に書込み記憶する(4)規格デ
ータは、各アドレス点が良のエリアなら“1”に、不良
ならば“O″にセットしておく。そして全アドレスのデ
ータ“1”、“0′″を判定メモリ7でラッチし、判定
メモリ7で最終結果を判定する。
この様に第1図の本発明の波形判定方式は、波形の良否
をビットマツプメモリ6内のビットデータの符号“1”
、“0”によって判定するため、同じ時間軸、即ち時間
アドレス上に多数の規格エリアが有る場合でも読み出し
て一度で判定することが出来るので問題は無い。
をビットマツプメモリ6内のビットデータの符号“1”
、“0”によって判定するため、同じ時間軸、即ち時間
アドレス上に多数の規格エリアが有る場合でも読み出し
て一度で判定することが出来るので問題は無い。
以上説明した如く、本発明によれば、入力波形の良否を
ビットマツプメモリ内のビットデータの符号によって判
定するため、同じ時間軸上に多数の規格エリアが有る場
合でも、一度で判定することが出来て、波形の測定およ
び波形の良否判定の時間を短縮する効果が得られる。
ビットマツプメモリ内のビットデータの符号によって判
定するため、同じ時間軸上に多数の規格エリアが有る場
合でも、一度で判定することが出来て、波形の測定およ
び波形の良否判定の時間を短縮する効果が得られる。
第1図は本発明の波形判定方式の基本構成を示す原理図
、 第2図は第1図の波形判定方式の動作を説明するための
判定タイムチャート、 第3図は従来の波形判定方式のブロック図、第4図は従
来の波形判定方式の動作の説明図である。 図において、 1はA/D変換器、2はタイミング回路、3はアドレス
カウンタ、4はデータメモリ、5はアドレスセレクタ、
6はビットマツプメモリ、7は判定メモリ、8はスター
ト信号検出回路である。 −ヘ 111区 S 冨 ←−戦 一 師閣戸
、 第2図は第1図の波形判定方式の動作を説明するための
判定タイムチャート、 第3図は従来の波形判定方式のブロック図、第4図は従
来の波形判定方式の動作の説明図である。 図において、 1はA/D変換器、2はタイミング回路、3はアドレス
カウンタ、4はデータメモリ、5はアドレスセレクタ、
6はビットマツプメモリ、7は判定メモリ、8はスター
ト信号検出回路である。 −ヘ 111区 S 冨 ←−戦 一 師閣戸
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力信号の波形をサンプリングして測定し該測定値が規
格値の上限と下限の間に在るか否かにより良否を判定す
る波形判定方式において、 入力波形の判定の為の規格データを、予めアドレスとの
組で1ビット毎に符号で書込み記憶するビットマップメ
モリ(6)に格納して置き、測定時に入力波形をサンプ
リングし符号化した振幅データと時間をアドレスとして
該ビットマップメモリから規格データを読み出し、読み
出したデータの符号により入力波形の良否を判定するよ
うにしたことを特徴とする波形判定方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1127426A JPH02306172A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 波形判定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1127426A JPH02306172A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 波形判定方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02306172A true JPH02306172A (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=14959667
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1127426A Pending JPH02306172A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 波形判定方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02306172A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04372876A (ja) * | 1991-06-24 | 1992-12-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 波形判定装置 |
JP2022008629A (ja) * | 2017-07-31 | 2022-01-13 | ローム株式会社 | ゼロクロス検出回路 |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP1127426A patent/JPH02306172A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04372876A (ja) * | 1991-06-24 | 1992-12-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 波形判定装置 |
JP2022008629A (ja) * | 2017-07-31 | 2022-01-13 | ローム株式会社 | ゼロクロス検出回路 |
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