JPH06213970A - Icテスト装置 - Google Patents

Icテスト装置

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JPH06213970A
JPH06213970A JP5296268A JP29626893A JPH06213970A JP H06213970 A JPH06213970 A JP H06213970A JP 5296268 A JP5296268 A JP 5296268A JP 29626893 A JP29626893 A JP 29626893A JP H06213970 A JPH06213970 A JP H06213970A
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JP
Japan
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unit
signal
output
data
digitizer
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Pending
Application number
JP5296268A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Tsuno
徹 津野
Tsunehiko Ono
恒彦 小野
Toshihiro Ishida
敏博 石田
Hideo Doi
英夫 土井
Kenji Uda
憲司 宇田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH06213970A publication Critical patent/JPH06213970A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 比較的簡単な構成で、複数のレベル信号を出
力するICのテストが短時間で高精度に行えるICテス
ト装置を実現することにある。 【構成】 複数レベルの信号を出力するICをテストす
るための装置であって、測定対象ICに試験信号を入力
する信号発生部と、測定対象ICの出力系統に接続さ
れ、出力系統を選択する選択部と、この選択部の出力信
号をサンプリングしてデジタル的に取り込むディジタイ
ザと、このディジタイザのデータに基づいて測定処理を
行うデータ処理部と、を設けたことを特徴とするもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数レベルの信号を出
力するIC、例えば液晶駆動用ICをテストするICテ
スト装置に関するものであり、詳しくは、デジタル信号
処理による高速,高精度のテストが行える新規な装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の液晶階調駆動用ICテスト
装置の一例を示すブロック図である。図5において、1
は測定対象となる液晶階調駆動用IC(以下測定対象I
Cという)であり、液晶パネルをアクティブマトリクス
駆動するのにあたって水平駆動に用いるアナログスイッ
チ方式の例を示している。この測定対象IC1は例えば
160系統の出力を備えていて、例えば3ビットの表示
データを取り込み、その表示データのビットの8通りの
組み合わせに基づいて液晶を駆動するための8電圧レベ
ルの中から対応する1レベルを各出力系統に選択的に出
力する。この例では、液晶は8階調表示されることにな
る。2はデジタルドライバであって、テスト用の3ビツ
トの表示データやデータ取り込み制御信号などを測定対
象IC1に供給する。3は液晶を駆動するための電源回
路で、この例では電圧レベルの異なる8系統の電源電圧
を供給する。4は測定回路であり、各出力系統の出力レ
ベルを個別に並列に判定するために、各出力系統にそれ
ぞれコンパレータが設けられている。5は制御部であ
り、デジタルドライバ2および測定回路4との間でデー
タの授受を行いながら各部を制御する。
【0003】このような構成において、測定対象IC1
は、電源回路3から加えられている電源電圧を制御部5
の制御に基づいてデジタルドライバ2から入力される表
示データに応じて選択して各出力系統に同時に並列に出
力する。測定回路4は、制御部5の制御に基づいて測定
対象IC1の出力電圧がデジタルドライバ2から出力さ
れている表示データに対応した所定のレベルになってい
るか否かを測定して制御部5に出力する。このような測
定を全レベルについて行い、制御部5はそれらの測定結
果に基づいて測定対象IC1の良否を判別する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の構成によれば、測定対象ICから出力される電圧レ
ベルに応じてコンパレータの基準レベルを変化させなけ
ればならず、回路構成および制御が煩雑になる。そし
て、測定分解能はコンパレータの性能に制限されるの
で、階調数が増えてくると高い分解能は得にくい。
【0005】また、測定対象ICの各出力系統にそれぞ
れ個別に測定回路を接続しているので、装置規模が大型
になりコストが高くなるという問題もある。本発明はこ
のような従来の問題点を解決するものであり、その目的
は、比較的簡単な構成で、複数のレベル信号を出力する
ICのテストが短時間で高精度に行えるICテスト装置
を実現することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような問
題点を解決するために、複数レベルの信号を出力するI
Cをテストするための装置であって、測定対象ICに試
験信号を入力する信号発生部と、測定対象ICの出力系
統に接続され、出力系統を選択する選択部と、この選択
部の出力信号をサンプリングしてデジタル的に取り込む
ディジタイザと、このディジタイザのデータに基づいて
測定処理を行うデータ処理部と、を設けたことを特徴と
する。
【0007】また、複数レベルの信号を出力するICを
テストするための装置であって、測定対象ICのデジタ
ル信号が入力される端子にデジタル信号を出力するピン
エレクトロニクス部と、前記測定対象ICから出力され
る信号を減衰させるバッファ部と、前記ピンエレクトロ
ニクス部が出力するデジタル信号に同期して、前記バッ
ファ部からの信号を選択するマルチプレクサ部と、この
マルチプレクサ部からの信号をサンプリングしてデジタ
ル的に取り込むディジタイザ部と、このディジタイザ部
のデータに基づいて信号を処理を行うデジタルシグナル
プロセッサ部と、を有することを特徴とする。
【0008】
【作用】測定対象ICは、信号発生器から入力される試
験信号に基づく所定のアナログ出力信号を各出力系統に
出力する。これら測定対象ICの各出力系統のアナログ
出力信号は、選択部を介してディジタイザに選択的に入
力される。ディジタイザは選択部のアナログ出力信号を
サンプリングしてデジタル的に取り込む。データ処理部
は、ディジタイザにより取り込まれた測定データに基づ
いて、測定対象ICの良否の判定や各種の統計演算など
の測定処理を行う。
【0009】これにより、従来のコンパレータによる測
定に比べて高精度の測定が可能になり、測定データの演
算処理の組み合わせにより、γ補正,階調再現性,測定
データの平均化,測定データのヒストグラムなどの従来
のコンパレータによる測定では簡単には得られない自由
度の高い各種の測定処理が行える。また、ピンエレクト
ロニクス部からのデジタル信号を入力した測定対象IC
は、デジタル信号に基づく所定のアナログ信号を出力す
る。マルチプレクサ部は、ピンエレクトロニクス部が出
力するデジタル信号に同期して、バッファ部で減衰した
アナログ信号を選択する。そして、ディジタイザ部は、
マルチプレクサ部で選択された信号をサンプリングして
デジタル的に取り込む。デジタルシグナルプロセッサ部
はディジタイザ部のデータに基づいて信号の処理を行
う。
【0010】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明の一実施例のブロック図であり、図5
と同一部分には同一符号を付けている。図1において、
6は信号発生器であり、測定対象IC1がアナログスイ
ッチ方式の場合には階調駆動用の試験信号として図5の
デジタルドライバ2と同様に例えば図2(A)のような
3ビットの波形データや制御信号を出力し、測定対象I
C1がアナログオペアンプ方式の場合には図2(B)の
ようなアナログデータおよび図示しないサンプルホール
ド制御信号などを出力する。7は選択部であるスキャナ
であり、測定対象IC1の出力系統に接続されていて、
いずれか1系統の図2(C)のような出力Voutを選択
的にディジタイザ8として用いるA/D変換器に出力す
る。ディジタイザ8は、このスキャナ7の出力信号をサ
ンプリングしてデジタル信号に変換し、データ処理部9
として用いるデジタルシグナルプロセッサに送出する。
データ処理部9は、ディジタイザ8の出力データに基づ
いて種々の測定処理を行う。また、信号発生器6は、ス
キャナ7,ディジタイザ8およびデータ処理部9を同期
して動作させるためのタイミング信号も供給している。
【0011】このような装置の動作を説明する。図2は
前述のように測定対象IC1の入力と出力の関係の一例
を示すタイミングチャートである。図2において、
(A)は測定対象IC1がアナログスイッチ方式の場合
に信号発生器6から入力される3ビットの波形データD
0〜D2を示し、(B)は測定対象IC1がアナログオペ
アンプ方式の場合に信号発生器6から入力されるアナロ
グデータを示し、(C)はこれら波形データD0〜D2
アナログデータが入力された場合の測定対象IC1の出
力電圧Voutの変化状態であり、R,G,Bの3系統出
力を順次スキャナ7で切り換えて測定する例を示してい
る。図2において64階調出力を1階調/μsの時間関
係で取り込むものとすると、R,G,Bの3系統の64
階調出力を約12.5msで取り込むことができる。
【0012】なお、スキャナ7による測定対象IC1の
出力系統の選択モードとしては、 図2(C)に示す出力電圧Voutを一定の値に保持し
た状態で順次出力系統を切り換えて選択する方法 各出力系統毎に図2(C)に示すように出力電圧V
outを0から最大レベルまで変化させてから次の出力系
統に切り換える方法 の2つがあり、いずれの選択モードであっても最終的に
は各出力系統毎に階調数に応じた複数の測定データが取
り込まれる。
【0013】ディジタイザ8は、このようなスキャナ7
の選択モードとは無関係に、スキャナ7から出力される
出力電圧Voutをデジタル信号に変換してデータ処理部
9に送出する。なお、サンプリングにあたっては、各出
力系統の各出力電圧レベルについてそれぞれ複数回行う
ようにする。この結果、データ処理部9には、各出力系
統毎に各階調出力電圧についての複数の測定データが取
り込まれることになる。
【0014】データ処理部9は、このようにして取り込
まれた測定データに基づいて各種の演算処理を実行す
る。演算処理の種類は、大きくは測定データ自体の平均
化やヒストグラム化などの統計的処理に関係するもの
と、統計的処理結果による測定データをとる測定対象I
C1の特性評価に関係するものに分けられる。これら特
性評価項目としては、各出力系統の断線の有無、各出力
系統間の階調出力電圧のバラツキ、積分直線性(IN
L)、微分直線性(DNL)、γ補正量、切り換えに伴
う立ち上がりや立ち下がり特性などがある。測定対象I
C1の良否判定にあたっては、例えばデータ処理部9に
予め各特性評価項目の許容範囲データを格納しておき、
測定結果が許容範囲内か否かで判定することができる。
【0015】このように構成することにより、従来に比
べて比較的簡単な構成で、高速に高精度の各種の特性評
価が行える。なお、図1では測定系統が1系統のみの例
について説明したが、同様な測定系統をR,G,Bの3
色それぞれに設けることによりカラー表示用駆動ICの
テストを効率よく行うことができる。そして、このよう
に複数系統の測定系を設けることによって、R,G,B
相互間のクロストークや干渉状態なども測定できる。
【0016】また、測定対象ICがアナログオペアンプ
方式では階調の分解能は無段階になるので、本発明によ
るテスト装置の効果が有効に発揮される。すなわち、測
定対象ICの出力電圧は入力されるアナログ画像信号に
応じて連続的に変化する。従って、アナログ画像信号の
周期に比べて十分短いサンプリング周期でディジタイズ
することにより、アナログ画像信号と各出力系統の出力
電圧との対応関係を高速,高分解能,高精度で測定でき
る。そして、信号発生器から測定対象ICに入力するア
ナログ画像信号波形を工夫することにより、直線性テス
トや歪テストなど従来のコンパレータ方式では不可能で
あったアナログ的な各種の測定も可能になる。
【0017】次に本発明のその他の実施例を以下に示
す。図3は本発明の第2の実施例のテストヘッドの構成
を示した図である。図4は本発明の第2の実施例のIC
テスト装置本体の構成を示した図である。図3におい
て、10は被測定ICであるDUT、20はピンエレク
トロニクス部で、信号発生器であるテストパターン発生
器(図示せず)等とDUT10とのインターフェースと
なり、ドライバ,コンパレータ等を有している。
【0018】30はスキャナ・バッファ部で、DUT1
0の出力ピンと選択部であるアナログ・マルチプレクサ
部40とのインターフェースである。スキャナー・バッ
ファ部30は、DUT10を接続するかしないかのリレ
ーRL1,RL2を介して、それぞれアッテネータ3
1,負荷抵抗Rに接続される。アッテネータ31はバッ
ファ32を介して、アナログ・マルチプレクサ部40に
接続される。負荷抵抗Rは、ピンエレクトロニクス部2
0の共通のDC測定部に接続される。
【0019】アナログ・マルチプレクサ部40は、アナ
ログ・マルチプレクサ41とバッファ42とで構成され
ている。50はスキャン・コントロール部で、アナログ
・マルチプレクサ41の制御を行う。スキャン・コント
ロール部50は、カウンタ部51とカウンタコントロー
ル52で構成され、テストパターン発生器が出力するデ
ジタルパターンに同期したカウンタ・クロックによっ
て、指定したピンの信号のみを順次、ピン番号の昇順,
降順の任意で、アナログ・マルチプレクサ41により信
号を選択する。
【0020】図4において、60はディジタイザである
ディジタイザ・モジュール部で、図3のアナログ・マル
チプレクサ41で選択された出力信号をバッファ42を
介してサンプリングしてデジタル的に取り込む。ディジ
タイザ・モジュール部60は、A/D変換部61とメモ
リ62とコントロール部63で構成される。そして、コ
ントロール部63により制御されたA/D変換部61に
より、アナログマルチ・プレクサ41で選択された出力
系統の出力信号をデジタルのデータに変換し、メモリ6
2に格納する。また、デジタルパターンと同期が可能
で、DUT10が信号を出力してからの指定時間後に電
圧測定を実現している。そして、必要な部分のみをメモ
リ62に格納しているため、DUT10の出力ピンが多
ピン(200ピン以上)であっても、大容量のメモリを
必要としない。
【0021】70はデータ処理部であるDSP部で、メ
モリ62に格納されるデータに基づいて測定処理を行
う。DSP70は、データメモリ71とDSP72とコ
ードメモリ73で構成される。80はモジュールコント
ローラ部で、ディジタイザ・モジュール部60とDSP
部70との制御を行う。
【0022】90はメインCPUで、装置全体の制御を
行う。このような装置の動作を以下に示す。パターン発
生器からピンエレクトロニクス部20のドライバを介し
て、図2(A)に示すようなデジタルパターンがDUT
10の各入力ピンに入力される。DUT10はデジタル
パターンに基づいてを各出力ピンから図2(C)に示す
ような信号を出力する。そして、出力信号は、スキャナ
・バッファ部30を介して、アナログ・マルチプレクサ
部40に入力される。アナログ・マルチプレクサ部40
は、スキャン・コントロール部50により制御された順
にDUT10の出力系統を選択する。そして、ディジタ
イザ・モジュール部60は、アナログ・マルチプレクサ
部40からの信号をA/D変換部61で変換し、メモリ
62にデジタルのデータとして記憶する。メモリ62か
らダイナミックメモリアクセスコントローラ(図示せ
ず)からメモリ71にデータが移される。DSP72
は、データメモリ71からデータを取り出して、コード
メモリ73に指定された測定処理を行う。測定処理は、
例えば、データを大きい順,小さい順にソートする。そ
して、メインCPU90が、モジュール・コントローラ
70を介して、DSP部70が処理した結果を受け取
り、処理結果に基づいてDUT10が出力した信号が規
定の電圧内に納まっているかどうかを判断する。
【0023】このように、信号発生部はデジタル信号だ
けを出力する装置でも、あるいは、アナログ信号だけを
出力する装置でもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
比較的簡単な構成で、複数のレベル信号を出力するIC
のテストが短時間で高精度に行えるICテスト装置を実
現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】図1の動作を説明するタイミングチャートであ
る。
【図3】本発明の第2の実施例のテストヘッドの構成を
示した図である。
【図4】本発明の第2の実施例のICテスト装置本体の
構成を示した図である。
【図5】従来の液晶階調駆動用ICテスト装置の一例の
ブロック図である。
【符号の説明】
1 測定対象IC 3 電源回路 6 信号発生器 7 スキャナ 8 ディジタイザ(A/D変換器) 9 データ処理部(DSP) 10 DUT 20 ピンエレクトロニクス部 30 スキャナ・バッファ部 40 アナログ・マルチプレクサ部 60 ディジタイザ・モジュール部 70 DSP部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 土井 英夫 東京都武蔵野市中町2丁目9番32号 横河 電機株式会社内 (72)発明者 宇田 憲司 東京都武蔵野市中町2丁目9番32号 横河 電機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数レベルの信号を出力するICをテスト
    するための装置であって、 測定対象ICに試験信号を入力する信号発生部と、 測定対象ICの出力系統に接続され、出力系統を選択す
    る選択部と、 この選択部の出力信号をサンプリングしてデジタル的に
    取り込むディジタイザと、 このディジタイザのデータに基づいて測定処理を行うデ
    ータ処理部と、を設けたことを特徴とするICテスト装
    置。
  2. 【請求項2】複数レベルの信号を出力するICをテスト
    するための装置であって、 測定対象ICのデジタル信号が入力される端子にデジタ
    ル信号を出力するピンエレクトロニクス部と、 前記測定対象ICから出力される信号を減衰させるバッ
    ファ部と、 前記ピンエレクトロニクス部が出力するデジタル信号に
    同期して、前記バッファ部からの信号を選択するマルチ
    プレクサ部と、 このマルチプレクサ部からの信号をサンプリングしてデ
    ジタル的に取り込むディジタイザ部と、 このディジタイザ部のデータに基づいて信号を処理を行
    うデジタルシグナルプロセッサ部と、を有することを特
    徴とするICテスト装置。
JP5296268A 1992-11-30 1993-11-26 Icテスト装置 Pending JPH06213970A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5296268A JPH06213970A (ja) 1992-11-30 1993-11-26 Icテスト装置
KR1019940028971A KR0165698B1 (ko) 1993-11-24 1994-11-05 Ic 테스터

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31964092 1992-11-30
JP4-319640 1992-11-30
JP5296268A JPH06213970A (ja) 1992-11-30 1993-11-26 Icテスト装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06213970A true JPH06213970A (ja) 1994-08-05

Family

ID=26560598

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5296268A Pending JPH06213970A (ja) 1992-11-30 1993-11-26 Icテスト装置

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JP (1) JPH06213970A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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