JPH10104323A - Ic試験装置及び該装置におけるパターン測定方法 - Google Patents

Ic試験装置及び該装置におけるパターン測定方法

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JPH10104323A
JPH10104323A JP25716796A JP25716796A JPH10104323A JP H10104323 A JPH10104323 A JP H10104323A JP 25716796 A JP25716796 A JP 25716796A JP 25716796 A JP25716796 A JP 25716796A JP H10104323 A JPH10104323 A JP H10104323A
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Koji Koshiba
廣司 小柴
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Ando Electric Co Ltd
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Ando Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 専用のハードウェアを設けることなくROM
等のパターンの良否を判定でき、しかも、判定に際して
被測定試料の出力電圧値が得られるIC試験装置及び該
装置におけるパターン測定方法を提供する。 【解決手段】 入力信号発生部15は、入力パターン格
納部13に記憶された入力パターンから入力信号を生成
して被測定試料1に印加する。被測定試料1からは入力
信号に呼応した出力信号が内蔵のROMから出力され
る。電圧測定部18は入力信号発生部15からの電圧測
定指示に従って、既定のサンプリングタイミングで出力
電圧19を測定する。制御プロセッサ17は出力電圧1
9を所定の基準電圧に基づいてテキスト形式の出力パタ
ーン20へ変換し、これを期待パターン格納部14に記
憶されたテキスト形式の期待パターンと比較して、RO
Mパターンの良否の判定結果である測定結果Aを出力
し、また、出力電圧19の値を測定結果Bとして出力す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ROM(リードオ
ンリーメモリ)などの被測定試料のパターンの良否判定
を行うIC(集積回路)試験装置及び該装置におけるパ
ターン測定方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、ROM等のパターンの良否を判
定する従来のIC試験装置の構成を示している。この図
において、被測定試料1はIC試験装置の測定対象であ
って例えばROMで構成される。被測定試料1に対して
或る一定の入力信号を与えると、この入力信号に呼応し
た出力信号が被測定試料1から出力される。
【0003】テストパターン格納部2はIC試験装置に
与えられる所定のテストパターンを格納しており、RO
Mパターンの良否判定の用に供される。より詳細に言え
ば、テストパターン格納部2は、被測定試料1に与える
べき入力パターン3と、入力パターン3に呼応して被測
定試料1から出力されるべき期待パターン4を含んでい
る。
【0004】このテストパターンとしては、例えば図6
に示す形式のものが用いられる。同図において、左端に
示す「アドレス」は時系列を表わしており、入力パター
ン3及び期待パターン4はこのアドレスの昇順に被測定
試料1へ与えられる。つまり、アドレスが0→1→2
→... と進むことによって、各アドレスに対応する入力
パターン3に応じた信号波が被測定試料1へ順次入力さ
れる。
【0005】また、入力パターン3及び期待パターン4
にあっては、これらパターンの横方向の並びが被測定試
料1の入出力ピンの並びに対応している。つまり、図中
の左から右に向かって、入力パターン3が第1のピン,
第2のピン,... 第10のピンの各入力ピンに対応する
と共に、期待パターン4が第11のピン,第12のピ
ン,... ,第20のピンの各出力ピンに対応する。
【0006】ここで、被測定試料1に与えられる入力信
号は、各ピンに対する入力パターンが「1」の場合に被
測定試料1の規格を満足する電圧レベル及び振幅を持つ
方形波となる。また、被測定試料1から出力される出力
信号は、所定の基準電圧との比較によって”H”レベ
ル”(ハイレベル)或いはL”レベル(ローレベル)の
何れかに判定される。これらレベルに対応した期待値
が、図中の期待パターン4を構成する「H」或いは
「L」である。
【0007】すなわち、ハイレベルの期待値とは、入力
信号の応答である出力信号が、サンプリングした時点で
基準電圧以上の場合に「良」と判定され、そうでない場
合に「否」と判定されるものである。これに対し、ロー
レベルの期待値とは、サンプリングした時点で出力信号
が基準電圧よりも低い場合に「良」と判定され、そうで
ない場合に「否」と判定されるものである。
【0008】以上のことをアドレス(図6参照)が
「0」の場合で説明すれば、第1のピンには「1」の入
力信号波が印加され、第2〜第10のピンには何れも
「0」の入力信号波が印加されることになる。また、第
11のピンにはハイレベルの期待値が設定されており、
第12〜第20のピンには何れもローレベルの期待値が
設定されていることになる。
【0009】一方、入力信号発生部5は、図6に示され
るようなテキスト形式の入力パターン3を信号波に変換
して、これをアドレスの昇順に被測定試料1に与える。
また、出力信号判定部6は、予め設定されたサンプリン
グタイミングで被測定試料1が出力する信号波を基準電
圧に基づいて判定(つまり、ハイレベル/ローレベルを
判定)し、この判定結果をテキスト形式へ変換したのち
に期待パターン4との比較を行う。制御プロセッサ7は
出力信号判定部6が生成した比較結果を「測定結果A」
として出力する。
【0010】なお、電圧測定部8は被測定試料1の内部
におけるアナログ系の測定を行う回路であって、例え
ば、特定のピンに所定の電圧を印加したときの電流値を
計測する。これに対し、上述した入力信号発生部5及び
出力信号判定部6はデジタル系の測定を行うための回路
である。この電圧測定部8は従来のIC試験装置ではR
OMパターンの測定には関与しておらず、後述するよう
に本発明においてだけROMパターンの測定のために用
いられる。
【0011】次に、上記構成によるIC試験装置の動作
を概説する。まず、入力信号発生部5がテキスト形式の
入力パターン3から入力信号を生成し、これを被測定試
料1の入力ピンへ印加する。これにより、被測定試料1
は出力ピンを介して内蔵ROMの出力を出力信号判定部
6へ送出する。すると、出力信号判定部6は被測定試料
1からの出力信号をテキスト形式に変換し、これを期待
パターン4と比較してROMパターンの良否判定を行
う。この判定結果は制御プロセッサ7に通知され、制御
プロセッサ7は各アドレスの出力ピンに関する良否判定
の結果(図中の測定結果A)を出力する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
IC試験装置ではROMパターンの良否を判定するのに
出力信号判定部6を用いていた。ところが、この出力信
号判定部6は上述した機能を全てハードウェアで実現し
た専用の回路であるため、必然的に大がかりなものとな
り、IC試験装置の大型化や製造コスト増などの問題を
惹起していた。
【0013】また、上述したIC試験装置の測定結果と
しては、被測定試料1の出力パターンと期待パターン4
の良否判定が各アドレスについて得られるだけであっ
た。つまり、従来は被測定試料1が出力する実際の出力
電圧値を参照することができず、例えば判定結果として
「否」が出力された場合に、基準電圧値に対する出力電
圧値の度合いを見るなどすることはできなかった。
【0014】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、大がかりな専用のハードウェアを必
要とせずにROM等のパターンの良否を判定でき、しか
も、判定に際して被測定試料の出力電圧値が得られるI
C試験装置及び該装置におけるパターン測定方法を提供
することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、請求項1記載の発明は、電圧の測定を行う電圧測
定部を有し、ROM等の被測定試料のパターンの良否を
判定するIC試験装置におけるパターン測定方法におい
て、測定条件となる入力パターンに応じた入力信号を前
記被測定試料に印加し、前記電圧測定部に電圧測定を指
示して、前記入力信号に対する応答として前記被測定試
料が発生する出力信号電圧を測定し、測定された前記出
力信号電圧を予め決められた基準電圧と比較して出力パ
ターンを作成し、前記出力パターンを予め決められた期
待パターンと比較して前記出力信号電圧の良否の判定結
果を生成することを特徴としている。また、請求項2記
載の発明は、請求項1記載の発明において、前記出力信
号電圧が前記電圧測定部により測定されたのちに、前記
出力信号電圧の値を前記被測定試料の出力ピン毎に出力
することを特徴としている。
【0016】また、請求項3記載の発明は、電圧の測定
を行う電圧測定手段を有し、ROM等の被測定試料のパ
ターンの良否を判定するIC試験装置において、測定条
件となる入力パターンに応じた入力信号を前記被測定試
料に印加する測定信号発生手段と、前記入力信号に対す
る応答として前記被測定試料が発生する出力信号電圧の
測定を、前記電圧測定手段に指示する測定指示手段と、
前記電圧測定手段が前記測定指示手段の指示に従って測
定した前記出力信号電圧を、予め決められた基準電圧と
比較して出力パターンを作成すると共に、該出力パター
ンと予め決められた期待パターンとの比較により前記出
力信号電圧の良否を判定する判定手段とを具備すること
を特徴としている。また、請求項4記載の発明は、請求
項3記載の発明において、前記電圧測定手段により測定
された前記出力信号電圧の値を前記被測定試料の出力ピ
ン毎に出力する電圧値出力手段を有することを特徴とし
ている。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態について説明する。図1は同実施形態によるI
C試験装置の構成を示すブロック図である。この図にお
いて、図5と同じ機能を有する構成要素については同一
の符号を付してあり、ここではその説明を省略する。
【0018】入力パターン格納部13は被測定試料1に
与える入力パターンを記憶している。ここで、図2は入
力パターン格納部13に記憶された情報の形式を示して
いる。同図から分かるように、従来と同様の「1」或い
は「0」で記述された入力パターンに加え、入力信号発
生部15(後述)に対して電圧測定を指示するための
「%LCD_MEAS」命令が含まれている。
【0019】期待パターン格納部14は被測定試料1か
ら得られる出力信号の期待値を記憶している。図3は期
待パターン格納部14に記憶された情報の形式を示して
おり、同図から明らかなように、従来の期待パターン4
と同様の形式である。入力信号発生部15の構成は上述
した入力信号発生部5とほぼ同じであって、入力パター
ン格納部13から読み出される命令を解読して、「%L
CD_MEAS」命令であることが認識された場合には
電圧測定部18(後述)に対して電圧測定指示を送出す
る点が異なる。
【0020】制御プロセッサ17の機能の詳細について
は、後述する動作説明に譲ることとする。電圧測定部1
8の構成は上述した電圧測定部8とほぼ同じであって、
入力信号発生部15から送出される電圧測定指示に従っ
て被測定試料1の出力電圧を測定し、測定された電圧値
を出力電圧19として制御プロセッサ17へ送出する点
が異なる。出力パターン20は、出力電圧19を基準電
圧と比較した結果をテキスト形式に変換したパターンで
あって、従来のIC試験装置において出力信号判定部6
が期待パターン4との比較に用いていたものと同じパタ
ーンである。
【0021】次に、上記構成によるIC試験装置の動作
を説明する。ここで、図4は制御プロセッサ17の詳細
な動作を説明したフローチャートである。まず、入力信
号発生部15は入力パターン格納部13から入力パター
ンを取得し、テキスト形式で記述されている入力パター
ンを信号波へ変換したのち、これを入力信号として被測
定試料1の入力ピンに印加する。これにより、被測定試
料1は、入力信号に呼応した内蔵ROMの出力信号を出
力ピンを介して電圧測定部18へ送出する。
【0022】このとき、入力信号発生部15は電圧測定
部18に対して電圧測定指示を通知する。そのため、電
圧測定部18は予め設定されたサンプリングタイミング
で被測定試料1から出力される信号波の電圧を測定し
て、これを制御プロセッサ17へ送出する。制御プロセ
ッサ17は、測定された電圧値を出力電圧19として取
り込んで内部メモリ(図示省略)へ待避する。
【0023】次に、ステップS1において、制御プロセ
ッサ17は被測定試料1の出力ピンに対応した出力電圧
19の値を内部メモリの待避エリアから取り出す。次い
で、ステップS2において、制御プロセッサ17は出力
ピンの或るピンに対して測定された出力電圧19と基準
電圧とを比較し、測定電圧の値が基準電圧の値以上であ
る場合は、ステップS3において測定電圧の値を「H」
の出力パターン20に変換して内部メモリに待避する。
これに対し、測定電圧の値が基準電圧よりも低い場合、
制御プロセッサ17はステップS4において測定電圧の
値を「L」の出力パターン20に変換して内部メモリに
待避する。
【0024】次に、ステップS5において、制御プロセ
ッサ17は被測定試料1の全ての出力ピンに対して出力
パターン20の変換処理を実施したかどうかを判定す
る。未だ処理していない出力ピンが存在する場合は、順
次、対象とする出力ピンを変えてステップS2〜ステッ
プS4の変換処理を繰り返し行う。次に、ステップS6
において、制御プロセッサ17は変換された出力パター
ン20を全てのアドレスについて内部メモリから取り出
すと共に、期待パターン格納部14から期待パターンを
全てのアドレスについて読み込む。
【0025】次いで、ステップS7において、制御プロ
セッサ17は各アドレスの各ピンについて、出力パター
ン20が期待パターンと一致するかどうかの比較を行
う。この比較の結果、双方のパターンが一致した場合に
は、制御プロセッサ17はステップS8において出力パ
ターン20を「良」と判定し、パターンが不一致であれ
ば制御プロセッサ17はステップS9において出力パタ
ーン20を「否」と判定する。そして、制御プロセッサ
17はこれら一連の処理を全てのアドレスの全出力ピン
に対して実施する。
【0026】次いで、制御プロセッサ17は、全てのア
ドレスの全出力ピンに関する出力パターン20の良否の
判定結果を示す測定結果Aを出力する。これにより、ど
のアドレスの何れのピンが「否」と判定されたかを認識
できる。加えて、制御プロセッサ17は内部メモリに待
避されている被測定試料1の出力電圧値を測定結果Bと
して出力する。これにより、不良ピンの解析などをさら
に詳細に実施できる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電圧の測定を行う電圧測定部を有するIC測定装置にお
いて、被測定試料に印加した入力信号に対する応答であ
る出力信号電圧を既存の電圧測定部を用いて測定するよ
うにしたので、従来のように大がかりな専用の回路を構
成しなくとも、出力信号電圧に基づいてROM等の被測
定試料の良否を判定でき、IC試験装置の小型化及び製
造コストの低減を図ることが可能となるという効果が得
られる。
【0028】また、請求項2又は4記載の発明によれ
ば、被測定試料が出力した出力信号電圧値を出力ピン毎
に出力するようにしたので、ROMなどの被測定試料の
不良を定量的に解析することが可能となるという効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態によるIC試験装置の構
成を示すブロック図である。
【図2】 同装置の入力パターン格納部13に格納され
た情報の形式を示す説明図である。
【図3】 同装置の期待パターン格納部14に格納され
た情報の形式を示す説明図である。
【図4】 同装置の制御プロセッサ17の動作を説明す
るフローチャートである。
【図5】 従来の技術によるIC試験装置の構成を示す
ブロック図である。
【図6】 同装置で用いられるテストパターンの形式を
示す説明図である。
【符号の説明】
1 被測定試料 13 入力パターン格納部 14 期待パターン格納部 15 入力信号発生部 17 制御プロセッサ 18 電圧測定部 19 出力電圧 20 出力パターン A,B 測定結果

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電圧の測定を行う電圧測定部を有し、R
    OM等の被測定試料のパターンの良否を判定するIC試
    験装置におけるパターン測定方法において、 測定条件となる入力パターンに応じた入力信号を前記被
    測定試料に印加し、 前記電圧測定部に電圧測定を指示して、前記入力信号に
    対する応答として前記被測定試料が発生する出力信号電
    圧を測定し、 測定された前記出力信号電圧を予め決められた基準電圧
    と比較して出力パターンを作成し、 前記出力パターンを予め決められた期待パターンと比較
    して前記出力信号電圧の良否の判定結果を生成すること
    を特徴とするIC試験装置におけるパターン測定方法。
  2. 【請求項2】 前記出力信号電圧が前記電圧測定部によ
    り測定されたのちに、前記出力信号電圧の値を前記被測
    定試料の出力ピン毎に出力することを特徴とする請求項
    1記載のIC試験装置におけるパターン測定方法。
  3. 【請求項3】 電圧の測定を行う電圧測定手段を有し、
    ROM等の被測定試料のパターンの良否を判定するIC
    試験装置において、 測定条件となる入力パターンに応じた入力信号を前記被
    測定試料に印加する測定信号発生手段と、 前記入力信号に対する応答として前記被測定試料が発生
    する出力信号電圧の測定を、前記電圧測定手段に指示す
    る測定指示手段と、 前記電圧測定手段が前記測定指示手段の指示に従って測
    定した前記出力信号電圧を、予め決められた基準電圧と
    比較して出力パターンを作成すると共に、該出力パター
    ンと予め決められた期待パターンとの比較により前記出
    力信号電圧の良否を判定する判定手段とを具備すること
    を特徴とするIC試験装置。
  4. 【請求項4】 前記電圧測定手段により測定された前記
    出力信号電圧の値を前記被測定試料の出力ピン毎に出力
    する電圧値出力手段を有することを特徴とする請求項3
    記載のIC試験装置。
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