JPH09184871A - 半導体テストシステムの自動校正装置 - Google Patents

半導体テストシステムの自動校正装置

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JPH09184871A
JPH09184871A JP7353609A JP35360995A JPH09184871A JP H09184871 A JPH09184871 A JP H09184871A JP 7353609 A JP7353609 A JP 7353609A JP 35360995 A JP35360995 A JP 35360995A JP H09184871 A JPH09184871 A JP H09184871A
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relay
dut
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Masayuki Kawabata
雅之 川端
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 半導体テストシステムにおいて、DUT33
の周辺回路21による入出力信号の誤差の補正や動作確
認を行うのに適した自動校正装置を提供する。 【解決手段】 デバイスプログラムとリンクした、テー
ブル形式のツールにより、試験条件の設定に対応した周
辺回路21の変更状態をキャリブレーションデータとし
て取り込んで、ACモジュール60の信号設定データを
補正し、周辺回路21を含めた誤差の補正や周辺回路2
1での動作確認を自動で行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アナログとデジタ
ル混在のICを試験する半導体テストシステムにおい
て、被試験ICの周辺回路を含めたアナログ入出力信号
のキャリブレーションを行うのに適した半導体テストシ
ステムの自動校正装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のキャリブレーションの方法につい
て図6を参照して説明する。アナログとデジタル混在の
ICを試験する半導体テストシステムにおいて、アナロ
グ入出力ピンをもつICを試験するためには、被試験I
C(以下DUTと記す)の品種に応じて、そのDUT3
3と半導体テストシステムとのインタフェースとなるパ
フォーマンスボード20上に、フィルタ、アッテネータ
やバッファアンプなどの周辺回路21が必要となる。
【0003】そして、DUT33を試験する前に、あら
かじめ周辺回路21で生じる誤差を、マニュアル測定し
ておき、信号源の信号設定データを補正する必要があ
る。そのため、試験を行っている途中で周辺回路21の
状態を変更する場合、周辺回路21の変更状態に応じた
信号源の信号設定データの補正を、そのつど間違い無く
行う必要がある。
【0004】図6に示すように従来の半導体テストシス
テムにおける校正装置は、交流の試験信号を発生または
測定する複数のACモジュール60と、周辺回路21と
被測定デバイスのDUT33とを搭載するパフォーマン
スボード20と、キャリブレーションモジュール40
と、パフォーマンスボード20上のリレーを制御するリ
レー制御レジスタ50と、設定データと測定データを比
較・演算して補正データを求める演算部70とで構成さ
れ、リレー41と、リレー42と、リレー43と、リレ
ー44とはプログラムで制御される。尚、パフォーマン
スボード20上の回路とシステム本体の信号ラインとは
接触端子22を介して接続される。
【0005】次ぎに、ACモジュール60をキャリブレ
ーションする方法を説明する。まず、ACモジュール6
0から出力される試験信号は、リレー41とリレー43
をOFF、リレー42とリレー44をONとして、パフ
ォーマンスボード20上には出さずに、直接Calライ
ン400を通してキャリブレーションモジュール40へ
供給し、そこで試験信号のAC振幅やDCオフセットそ
の他を測定する。
【0006】そして、ACモジュール60に設定した試
験信号の振幅データと、キャリブレーションモジュール
40での測定データとから、演算部70において、オフ
セットとゲインの誤差補正データを算出し、その誤差補
正データからACモジュール60の設定値をデバイスプ
ログラム上で変更することによりキャリブレーションを
おこなう。
【0007】一方、DUT33の試験を行うときは、リ
レー41とリレー43をON、リレー42とリレー44
をOFFとして、ACモジュール60から出力される試
験信号は、周辺回路21を通してDUT33に与えて試
験を行っている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記説明のように、従
来においては、周辺回路21を含めたキャリブレーショ
ンは自動で行っていない。したがって、周辺回路21を
含めたキャリブレーションを行う場合は、あらかじめ周
辺回路21で生じる誤差をマニュアル測定しておき、デ
バイスプログラムの設定内容を変更してACモジュール
60への信号設定データを補正する必要がある。しか
し、DUT33の試験を行っている途中で周辺回路21
の状態を変更する場合、周辺回路21の変更状態に応じ
た補正をデバイスプログラムで行わねばならず、補正デ
ータの管理や補正の実行が大きな負担となる実用上の不
便があった。
【0009】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、周辺回路21の変更状態を含め
てデバイスの試験中に自動でキャリブレーションがおこ
なえる半導体テストシステムの自動校正装置を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決する為の手段】上記目的を解決するため
に、本発明では、周辺回路を有するデバイスの半導体試
験装置において、キャリブレーションの内容設定ができ
る条件設定手段を設け、周辺回路21と被測定デバイス
のDUT33との間に、切り換え手段を設け、該切り換
え手段により前記周辺回路21の出力を受けて測定する
測定手段を設ける。
【0011】ACモジュール60の出力が前記周辺回路
(21)を介して得られる期待値のデータと前記測定手
段との測定データとを受けて、誤差補正データを演算す
る演算部70を設け、該演算部70で演算した誤差補正
データを、リレー制御レジスタ50に対応するアドレス
に格納する補正データメモリ80を設け、前記リレー制
御レジスタ50からのデータ出力により前記補正データ
メモリ80に格納された誤差補正データを選択して、前
記ACモジュール60の設定データを補正することによ
り、周辺回路21の状態の変化を含めたキャリブレーシ
ョンがおこなえることを特徴とした半導体テストシステ
ムの自動校正装置を提供する。
【0012】また、上記目的を解決するために、本発明
では、被試験デバイスの周辺回路を有する半導体試験装
置において、キャリブレーションの実行時にDUT33
の周辺回路21の動作確認の診断を併せて行うことがで
きることを特徴とした半導体テストシステムの自動校正
装置を提供する。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態は、下記の実
施例において説明する。
【0014】
【実施例】本発明の実施例について、図1〜図5を参照
して説明する。本発明の構成は、図1に示すように、交
流の試験信号を発生または測定するACモジュール60
と、被測定デバイスのDUT33と周辺回路21とを搭
載するパフォーマンスボード20と、キャリブレーショ
ンモジュール40と、リレー制御レジスタ50と、期待
値データと測定データを比較・演算して補正データを求
める演算部70と、リレー41と、リレー42と、リレ
ー43と、リレー44との従来構成に、リレー2と、リ
レー3と、補正データメモリ80と、図3に示すCAL
ツールにより作成され、デバイスプログラムから呼び出
されるテーブル形式のキャリブレーション条件・手順を
追加した構成になっている。
【0015】そして、パフォーマンスボード20上のリ
レー2と、リレー3と、周辺回路21のリレー28とリ
レー29との設定は、リレー制御レジスタ50からコン
トロールされる。また、リレー41と、リレー42と、
リレー43と、リレー44とはACモジュール60が設
定されると、リレー41、43がオンに、リレー42、
44がオフに設定される。
【0016】本発明では、周辺回路21と被測定デバイ
スのDUT33との間にリレー2とリレー3を設け、キ
ャリブレーションモジュール40を割り込ませることに
より、周辺回路21の誤差を含めてACモジュール60
の試験信号を測定する。
【0017】また、周辺回路21のリレーの設定状態に
対応する誤差補正データは、リレー制御レジスタ50の
内容によって選択できる。そして、リレー制御レジスタ
50を書き換えたときには、そのレジスタに対応した補
正データメモリ80のデータが選択されて、直ちにその
状態に応じた誤差補正データとしてACモジュール60
に反映して設定される。
【0018】さらに本発明による自動校正装置では、図
3と図4に示すように、被試験デバイスのDUT33の
デバイスプログラムと、それから呼び出されて動作する
キャリブレーション(以下、Calと記す)の内容を指
定するための条件・手順設定手段であるテーブル形式の
Calツールがある。
【0019】CALツールのテーブルでパフォーマンス
ボード上のリレーのコントロールビットによるリレーの
指定方法は5通りあり、0のときはリレーはオフで、1
のときはリレーはオンで、キャリブレーションを行うと
きのみAはオンとなり、Nはオフとなり、そして試験を
行うときAはオフで、Nはオンとなるように動作する。
尚、X指定の場合は無視される。
【0020】以下、図2に示すアッテネータを含む周辺
回路21の接続状態と、図3に示すCalを行うテーブ
ル形式のCALツールの具体例において、デバイスの試
験をしているときにCalをおこなう方法を図5のフロ
ーチャートを参照して説明する。
【0021】通常、図3に示す、キャリブレーション条
件・手順を決めるCALテーブルは、あらかじめCAL
ツールによってICを試験するデバイスプログラム毎に
作成しておく。
【0022】そして、図5に示すようにデバイス試験の
ときに、試験するICのデバイスプログラムPROXX
XXをスタートさせると、そのデバイスプログラムに対
応したCALが呼び出される。まず、CALの実行間隔
のチェックをおこなう(ステップ500)。例えば、図
3のテーブルでは、Calの実行間隔は24時間ごとで
あり、また半導体テストシステム内の温度が基準温度か
ら2度C以上変化したときにもCalを実行する。ここ
で、CALの実行間隔でなければデバイス試験をおこな
う(ステップ580)。
【0023】そして、CALの実行間隔であれば、CA
Lテーブルの最初のステップが読み込まれる(ステップ
510)。そして、パフォーマンスボード上のリレーの
コントロールビットがCALなので1とAのみオン、即
ちリレー28、とリレー2がオンとなり、リレー29
と、リレー3はオフとなる(ステップ520)。
【0024】また、ACモジュール60である任意波形
発生器のAWG1の試験信号が1kHz、2Vrmsに
設定されて出力され、さらに、AWG1の設定によりリ
レー41、43はオン、リレー42、44はオフに設定
される(ステップ530)。
【0025】そして次に、AWG1から出力された試験
信号が周辺回路21を経由してキャリブレーションモジ
ュール40で測定する(ステップ540)。尚、測定内
容によっては他のACモジュール60を使用して測定す
る場合もある。
【0026】さらに、キャリブレーションモジュール4
0で測定した測定データが診断リミット内かどうかの判
断をする(ステップ550)。ここで、測定データが診
断リミット内でない場合は、警告表示をすることもでき
る(ステップ551)。
【0027】そして、測定データが診断リミット内であ
れば、測定結果のデータ(例えば、1.01Vrms )と
測定期待値データ(1.0Vrms )とから、誤差補正デ
ータ(1/1.01)を演算部70で算出し、周辺回路
21のリレーのコントロールビットに対応した補正デー
タメモリ80のアドレスに格納しておく(ステップ56
0)。
【0028】つぎに、CALテーブルのステップがすべ
て終了したかどうかを判断する(ステップ570)。ま
だ、ステップがすべて終了していなければ、次のステッ
プを読み込む(ステップ571)。つぎに、ステップ5
20へもどる。
【0029】そして、CALテーブルのステップがすべ
て終了していれば、DUT33の試験をおこなうが、こ
のばあい、リレー制御レジスタ50のコントロールビッ
トが0と1に対応するビットのみ見て、デバイスプログ
ラムの設定と一致したときは、リレー制御レジスタ50
に対応したアドレスの補正データメモリ80のデータが
選択され、誤差補正データ(1/1.01)としてAC
モジュール60にあたえられて出力電圧が補正出力(2
Vrms ×1/1.01)され、周辺回路21を通してD
UT33の試験を行っている(ステップ580)。
【0030】尚、具体例では説明し易くするためにAC
モジュール60を一つの場合で説明したが、通常は信号
を発生・測定する多数のACモジュール60が有り、リ
レーの数も多く使用しているが同様にして実施できる。
【0031】これによりDUT33の試験中において
も、デバイスプログラム自体を書換えたりしなくても、
自動的に周辺回路21の誤差補正が可能となり、デバイ
スプログラム上で誤差補正データを管理する必要もな
い。
【0032】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、下記に記載されるような効果を奏する。
【0033】キャリブレーションの実行には特別のセッ
トアップが不要であるから、生産ラインでDUT33を
流し続けて試験している場合でも、指定されたキャリブ
レーションの実行間隔で自動的に周辺回路21の誤差補
正データの更新を行うことが出来る。従って、試験シス
テムの温度ドリフトなどの経時的変化も補正ができるの
でDUTの試験精度が向上し、試験コストの低減ができ
る効果がある。
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブロック図である。
【図2】周辺回路の具体例である。
【図3】本発明のCALツールのテーブルである。
【図4】デバイスプログラムとCALツールの関係図で
ある。
【図5】本発明によるキャリブレーション実行のフロー
チャートである。
【図6】従来のブロック図である。
【符号の説明】
2、3、28、29、41、42、43、44 リレー 21 周辺回路 22 接触端子 33 DUT 40 キャリブレーションモジュール 50 リレー制御レジスタ 60 ACモジュール 70 演算部 80 補正データメモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周辺回路を有するデバイスの半導体試験
    装置において、 キャリブレーションの内容設定ができる条件設定手段を
    設け、 周辺回路(21)と被測定デバイスのDUT(33)と
    の間に、切り換え手段を設け、 該切り換え手段により前記周辺回路(21)の出力を受
    けて測定する測定手段を設け、 ACモジュール(60)の出力が前記周辺回路(21)
    を介して得られる期待値のデータと前記測定手段との測
    定データとを受けて、誤差補正データを演算する演算部
    (70)を設け、 該演算部(70)で演算した誤差補正データを、リレー
    制御レジスタ(50)に対応するアドレスに格納する補
    正データメモリ(80)を設け、 前記リレー制御レジスタ(50)からのデータ出力によ
    り前記補正データメモリ(80)に格納された誤差補正
    データを選択して、前記ACモジュール(60)の設定
    データを補正することにより、 周辺回路(21)の状態の変化を含めたキャリブレーシ
    ョンがおこなえることを特徴とした半導体テストシステ
    ムの自動校正装置。
  2. 【請求項2】 キャリブレーションの実行時にDUT
    (33)の周辺回路(21)の動作確認の診断を併せて
    行うことができることを特徴とした請求項1に記載の半
    導体テストシステムの自動校正装置。
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