JPS6329277A - 論理集積回路の試験装置 - Google Patents
論理集積回路の試験装置Info
- Publication number
- JPS6329277A JPS6329277A JP61174475A JP17447586A JPS6329277A JP S6329277 A JPS6329277 A JP S6329277A JP 61174475 A JP61174475 A JP 61174475A JP 17447586 A JP17447586 A JP 17447586A JP S6329277 A JPS6329277 A JP S6329277A
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- JP
- Japan
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- test
- pattern
- circuit
- dut
- measurement
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 48
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000011990 functional testing Methods 0.000 claims description 14
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101100417903 Arabidopsis thaliana RRC1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150109054 RRD1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、論理集積回路の試験装置(以下、論理ICテ
スタと略称)に係り、特にそのDC試験部における測定
ピンの指定・接続方法に関する。
スタと略称)に係り、特にそのDC試験部における測定
ピンの指定・接続方法に関する。
従来の論理ICテスタの構成を第2図のブロック図で説
明する。構成は大別して、DC試験部3、パターンメモ
リ部10.ステーション部8゜比較結果メモリ7とから
々シ、コントローラ1がパス2を介し″′CDC試験部
3、パターンメモリ部10を制御している。ステーショ
ン部8は、被試験IC(DUTという)の端子に接続さ
れる中継端子(以下ではピンと略称する)P1+P!+
・・・Pn ごとに、1組の同一回路を含む。この回
路は各種リレー・ドライバ・比較器からなり、同一記号
にサフイクス1,2.・・・nを付している。試験は、
パターンメモリ部6により制御される機能試験と、DC
試験部3によるDC試験とが可能である。通常後者のD
C試験は前者の機能試験において、DUTの入力端子に
一定の入力パターンを印加し、DUTの出力端子の状態
が安定した後で行なう。
明する。構成は大別して、DC試験部3、パターンメモ
リ部10.ステーション部8゜比較結果メモリ7とから
々シ、コントローラ1がパス2を介し″′CDC試験部
3、パターンメモリ部10を制御している。ステーショ
ン部8は、被試験IC(DUTという)の端子に接続さ
れる中継端子(以下ではピンと略称する)P1+P!+
・・・Pn ごとに、1組の同一回路を含む。この回
路は各種リレー・ドライバ・比較器からなり、同一記号
にサフイクス1,2.・・・nを付している。試験は、
パターンメモリ部6により制御される機能試験と、DC
試験部3によるDC試験とが可能である。通常後者のD
C試験は前者の機能試験において、DUTの入力端子に
一定の入力パターンを印加し、DUTの出力端子の状態
が安定した後で行なう。
そこで、先ず機能試験につき説明する。最初にコントロ
ーラ1は、DUTの測定種別ごとにパターンメモリ部6
のパターン格納部9に、DUT’を試験するに心安な入
力パターンおよびDUTからの出力を判定するのに必安
な期待パターンを格納するとともに、CAREパターン
格納部10に比較結果メモリ7に試験結果をとり入社る
CAREパターンを格納しておく。上記CAREパター
ンについては、後でDUT試験のとき説明する。次に、
ステーション部8におけるリレーRQD、RQCの接続
がDuTの外部端子に応じてなさする。すなわち、DU
Tの入力端子に接続されるピンでは、ドライバ接続用の
リレーRRD1〜RQDnのうちの対応したリレーを閉
じ、また出力端子に接続されるピンでは、コンパレータ
接続用のリレーRRC1〜RQCnのうちの対応したリ
レーを閉じておく。DLJTの外部端子に接続されない
ピンに対応するリレーは開いておく。
ーラ1は、DUTの測定種別ごとにパターンメモリ部6
のパターン格納部9に、DUT’を試験するに心安な入
力パターンおよびDUTからの出力を判定するのに必安
な期待パターンを格納するとともに、CAREパターン
格納部10に比較結果メモリ7に試験結果をとり入社る
CAREパターンを格納しておく。上記CAREパター
ンについては、後でDUT試験のとき説明する。次に、
ステーション部8におけるリレーRQD、RQCの接続
がDuTの外部端子に応じてなさする。すなわち、DU
Tの入力端子に接続されるピンでは、ドライバ接続用の
リレーRRD1〜RQDnのうちの対応したリレーを閉
じ、また出力端子に接続されるピンでは、コンパレータ
接続用のリレーRRC1〜RQCnのうちの対応したリ
レーを閉じておく。DLJTの外部端子に接続されない
ピンに対応するリレーは開いておく。
コントローラ1の命令により機能試験が開始されると、
パターンメモリ部6のパターン格納部9からは入カバタ
ーンおよび期待パターンが順次出力されて、入力パター
ンはDRV1〜DRVnへ、期待パターンiiCMP1
〜CMPnに人力される。こ〜でDRVはパターンメモ
リ部6からの入力パターン値を指定された入力レベルで
DUTのピンに印加するドライバーである。またCMP
はDUTのピンからの出力をパターンメモリ部6からの
期待パターン値と比較するコンパレータである。
パターンメモリ部6のパターン格納部9からは入カバタ
ーンおよび期待パターンが順次出力されて、入力パター
ンはDRV1〜DRVnへ、期待パターンiiCMP1
〜CMPnに人力される。こ〜でDRVはパターンメモ
リ部6からの入力パターン値を指定された入力レベルで
DUTのピンに印加するドライバーである。またCMP
はDUTのピンからの出力をパターンメモリ部6からの
期待パターン値と比較するコンパレータである。
入カバターンはドライバDRY 、リレーRQDを介し
て、所定のピンを中継ぎとしてDUTに印加される。I
) U Tの出力は所定のピンおよびリレーRffCe
介してコンパレータCMPに入力リレ、期待パターンと
比較される。コンパレータCMPiiDUTの出力と期
待パターン値とが一致していれば論理′″0”、不一致
ならば1″を出力する。
て、所定のピンを中継ぎとしてDUTに印加される。I
) U Tの出力は所定のピンおよびリレーRffCe
介してコンパレータCMPに入力リレ、期待パターンと
比較される。コンパレータCMPiiDUTの出力と期
待パターン値とが一致していれば論理′″0”、不一致
ならば1″を出力する。
比較波、パターンメモリ部6のCAREパターン格納部
10からのCAREパターンで、比較結果メモリ7け前
記比較結果を記憶する。CAREパターンは比較すべき
出力端子のピン位置に11″。
10からのCAREパターンで、比較結果メモリ7け前
記比較結果を記憶する。CAREパターンは比較すべき
出力端子のピン位置に11″。
比較し々い端子のピン位置にIlO″をかきこんである
パターンで、@11になるピンに対しては、コンパレー
タCMPのデータ(10″または11″)を比較結果メ
モリ7に書込ませ、′″O’に々るピンに対しては比較
結果メモリ7の該当ピン位置のデータを10″と書込ま
せる。
パターンで、@11になるピンに対しては、コンパレー
タCMPのデータ(10″または11″)を比較結果メ
モリ7に書込ませ、′″O’に々るピンに対しては比較
結果メモリ7の該当ピン位置のデータを10″と書込ま
せる。
機能試験f、DC測定を行なう。DUTの電圧印加電流
測定を行なう場合は、コントローラ1からDC試験の条
件である1、印加電圧値、電流測定判定IJ ミツト値
がDC試験部3のDC測定回路5にバス2を介して設定
される。捷たDC試験を行うD U Tの端子ナンバー
がDC試験部3のピン制御回路4に設定される。コント
ローラ1の命令によりDC試験が開始されるとDC試験
部3のピン制御回路4Fi、DUTO測定端子に対応す
るDC接続用のリレーRQ1〜RIln のうちの1ピ
ンを閉じさせ、その後DC測定回路5が電圧を印加し電
流を測定する。
測定を行なう場合は、コントローラ1からDC試験の条
件である1、印加電圧値、電流測定判定IJ ミツト値
がDC試験部3のDC測定回路5にバス2を介して設定
される。捷たDC試験を行うD U Tの端子ナンバー
がDC試験部3のピン制御回路4に設定される。コント
ローラ1の命令によりDC試験が開始されるとDC試験
部3のピン制御回路4Fi、DUTO測定端子に対応す
るDC接続用のリレーRQ1〜RIln のうちの1ピ
ンを閉じさせ、その後DC測定回路5が電圧を印加し電
流を測定する。
DUTの複数端子を測定する場合には、コントローラ1
から複数のDUTの端子ナンバーがピン制御回路4に送
ら扛、送られてきた複数のDUTの端子ナンバーの番号
の小さい方から順に測定する様にする。
から複数のDUTの端子ナンバーがピン制御回路4に送
ら扛、送られてきた複数のDUTの端子ナンバーの番号
の小さい方から順に測定する様にする。
上述した従来の論理ICテスタでは、DC試験部3のピ
ン制御回路4は、機能試験でのバタンメモリ部6とは独
立しているから、DUTの出力端子のDC測定を行うに
は、そのつどコントローラ1からピン制御回路4にDU
Tの出力端子を設定しなければならないという欠点があ
る。
ン制御回路4は、機能試験でのバタンメモリ部6とは独
立しているから、DUTの出力端子のDC測定を行うに
は、そのつどコントローラ1からピン制御回路4にDU
Tの出力端子を設定しなければならないという欠点があ
る。
本発明の目的は、上記の欠点を除去し、機能試験後に、
DC測定を行なう場合に、特別にコントローラからピン
制御の設定をすることを不要とする論理ICテスタを提
供することにある。
DC測定を行なう場合に、特別にコントローラからピン
制御の設定をすることを不要とする論理ICテスタを提
供することにある。
本発明の対象とする論理ICテスタは、上記の機能試験
・DC試験を行なうことのできる試験装置である。本発
明は上記の試験装置に、DC試験部のピン制御回路の動
作を、機能試験部のCAREパターン格納部の情報によ
って定める手段を付加したものである。
・DC試験を行なうことのできる試験装置である。本発
明は上記の試験装置に、DC試験部のピン制御回路の動
作を、機能試験部のCAREパターン格納部の情報によ
って定める手段を付加したものである。
機能試験の際に、測定されるDUTの出力端子のナンバ
ーを指定するのがCAREパターン格納部に格納されて
いるCAREパターンである。このCAREパターンに
よってDC試験部のピン制御回路の動作を定めるように
す詐ば、機能試験でコントローラからCAREパターン
が指定されているから、機能試験に引きつづき行なうD
C試験で別にコントローラからピン指定データを人力す
る心安はなくなる。
ーを指定するのがCAREパターン格納部に格納されて
いるCAREパターンである。このCAREパターンに
よってDC試験部のピン制御回路の動作を定めるように
す詐ば、機能試験でコントローラからCAREパターン
が指定されているから、機能試験に引きつづき行なうD
C試験で別にコントローラからピン指定データを人力す
る心安はなくなる。
以下、本発明の一実施例につき、図面を参照して説明す
る。第1図が実施例の構成ブロック図である。第2図の
従来例と同一部分については同一符号を付している。D
C試験部3.パターンメモリ部6.ステーション部8.
比較結果メモリ7とは同一である。異なる点は、選択回
路11とバス制御回路12とを設け、バス制御回路12
からバス13を介して情報が選択回路11へ伝達するよ
うにした点である。
る。第1図が実施例の構成ブロック図である。第2図の
従来例と同一部分については同一符号を付している。D
C試験部3.パターンメモリ部6.ステーション部8.
比較結果メモリ7とは同一である。異なる点は、選択回
路11とバス制御回路12とを設け、バス制御回路12
からバス13を介して情報が選択回路11へ伝達するよ
うにした点である。
選択回路11はDC測定部3のピン制御回路4へのDC
測定を行うDUTの端子ナンバーの設定’5=コントロ
ーラ1からパスライン2を介して行うかまたは、バトン
メモリ部6のCAREパターン格納部10からの情報に
従って行うか選択する回路である。前者は従来と同じ動
作をなさしめる場合で、後者が本発明の動作を行なう場
合になる。後者を選択することによって、CAREバ外
ン格外部格納部10情報に従ってDUTのDC測定端子
ナンバー指定を行うことかで自る。
測定を行うDUTの端子ナンバーの設定’5=コントロ
ーラ1からパスライン2を介して行うかまたは、バトン
メモリ部6のCAREパターン格納部10からの情報に
従って行うか選択する回路である。前者は従来と同じ動
作をなさしめる場合で、後者が本発明の動作を行なう場
合になる。後者を選択することによって、CAREバ外
ン格外部格納部10情報に従ってDUTのDC測定端子
ナンバー指定を行うことかで自る。
以下、DUTの出力端子のDC測定行う場合につき説明
する。コントローラ1から印加電圧及び測定電流、リミ
ット値をバス2を介してDC試験部3のDC測定回路5
にあらかじめ設定しておきまた選択回路11に機能試験
実行後にバス13を選択させておく。機能試験を実行し
DUTの内部状態が決定されると、この時CAREパタ
ーン格納部10からの出力がバス制御回路12を介して
バス13に出力さ几て選択回路11を経てピン制御回路
4に人力する。CAREパターンで論理11″が設定さ
れている端子をDUTのDC測定端子ナンバーとしてピ
ン制御回路4に設定する。ピン制御回路4に設定された
DUTの端子ごとにDC測定回路5が順に接続さ扛、あ
らかじめ設定してあったDC測定条件でDC測定が実施
される。
する。コントローラ1から印加電圧及び測定電流、リミ
ット値をバス2を介してDC試験部3のDC測定回路5
にあらかじめ設定しておきまた選択回路11に機能試験
実行後にバス13を選択させておく。機能試験を実行し
DUTの内部状態が決定されると、この時CAREパタ
ーン格納部10からの出力がバス制御回路12を介して
バス13に出力さ几て選択回路11を経てピン制御回路
4に人力する。CAREパターンで論理11″が設定さ
れている端子をDUTのDC測定端子ナンバーとしてピ
ン制御回路4に設定する。ピン制御回路4に設定された
DUTの端子ごとにDC測定回路5が順に接続さ扛、あ
らかじめ設定してあったDC測定条件でDC測定が実施
される。
〔発明の効果〕
以上説明した様に本発明は、機能試験でDUTの内部状
態を決定しDUTの出力端子の状態をDC試験を行なう
場合に、機能試験においてパ鼾ンごとにDUTの出力端
子を指定するCAREパターン情報を利用してDC試験
のピンを指定することが可能になった。そのため従来、
DC試験の際コントローラから別にピン指定全行なって
いた時間が零になるので、特にピン数が飛躍的に大きく
なったLSI、超LSIのDC測定時間を大幅に減小す
る効果を得ることができる。
態を決定しDUTの出力端子の状態をDC試験を行なう
場合に、機能試験においてパ鼾ンごとにDUTの出力端
子を指定するCAREパターン情報を利用してDC試験
のピンを指定することが可能になった。そのため従来、
DC試験の際コントローラから別にピン指定全行なって
いた時間が零になるので、特にピン数が飛躍的に大きく
なったLSI、超LSIのDC測定時間を大幅に減小す
る効果を得ることができる。
第1図は、本発明の一実施例の構成ブロック図であり、
第2図は、従来の構成ブロック図である。 1・・・コントローラ、2.13− バス、3・・・D
C試験部、 4・・・ピン制御回路、5・・・D
C測定回路、 6・・・パターンメモリ部、7・・
・比較結果メモリ、 8・・・ステーション部、9・
・・パターン格納部、 10・・・CAREパターン格納部、 11・・・選択回路、 12・・・バス制御回路
。
第2図は、従来の構成ブロック図である。 1・・・コントローラ、2.13− バス、3・・・D
C試験部、 4・・・ピン制御回路、5・・・D
C測定回路、 6・・・パターンメモリ部、7・・
・比較結果メモリ、 8・・・ステーション部、9・
・・パターン格納部、 10・・・CAREパターン格納部、 11・・・選択回路、 12・・・バス制御回路
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 論理集積回路の機能試験・DC試験を行なう試験装置と
して、DUTに印加する入力パターンと、DUTの出力
端子からの出力の期待パターンを格納するパターン制御
部およびDUTからの出力と期待パターンとを比較する
DUTの出力端子を示すCAREパターンを格納するC
AREパターン格納部を有するパターンメモリ部を含む
機能試験部と、DC測定回路および該回路のDUTの外
部端子との接続を定めるピン制御回路を含むDC試験部
とを有する試験装置において、 前記機能試験部のCAREパターン格納部の情報によつ
て、前記DC試験部のピン制御回路の動作を定める手段
を設けたことを特徴とする論理集積回路の試験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61174475A JPS6329277A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 論理集積回路の試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61174475A JPS6329277A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 論理集積回路の試験装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6329277A true JPS6329277A (ja) | 1988-02-06 |
Family
ID=15979130
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61174475A Pending JPS6329277A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 論理集積回路の試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6329277A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999027376A1 (fr) * | 1997-11-20 | 1999-06-03 | Advantest Corporation | Procede de test de circuits integres et appareil de test de circuits integres utilisant ce procede |
US6404220B1 (en) | 1997-11-20 | 2002-06-11 | Advantest Corporation | IC testing method and IC testing device using the same |
US6522725B2 (en) | 1997-12-05 | 2003-02-18 | Nec Corporation | Speech recognition system capable of flexibly changing speech recognizing function without deteriorating quality of recognition result |
JP3426254B2 (ja) * | 1997-11-20 | 2003-07-14 | 株式会社アドバンテスト | Ic試験方法及びこの試験方法を用いたic試験装置 |
-
1986
- 1986-07-23 JP JP61174475A patent/JPS6329277A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999027376A1 (fr) * | 1997-11-20 | 1999-06-03 | Advantest Corporation | Procede de test de circuits integres et appareil de test de circuits integres utilisant ce procede |
GB2335280A (en) * | 1997-11-20 | 1999-09-15 | Advantest Corp | IC testing method and IC testing device using the same |
GB2335280B (en) * | 1997-11-20 | 2002-01-16 | Advantest Corp | Ic testing method and ic testing device using the same |
US6404220B1 (en) | 1997-11-20 | 2002-06-11 | Advantest Corporation | IC testing method and IC testing device using the same |
JP3426254B2 (ja) * | 1997-11-20 | 2003-07-14 | 株式会社アドバンテスト | Ic試験方法及びこの試験方法を用いたic試験装置 |
US6522725B2 (en) | 1997-12-05 | 2003-02-18 | Nec Corporation | Speech recognition system capable of flexibly changing speech recognizing function without deteriorating quality of recognition result |
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