JPH1152016A - Ic試験装置、及びic試験装置における並列測定方法 - Google Patents
Ic試験装置、及びic試験装置における並列測定方法Info
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- JPH1152016A JPH1152016A JP9206249A JP20624997A JPH1152016A JP H1152016 A JPH1152016 A JP H1152016A JP 9206249 A JP9206249 A JP 9206249A JP 20624997 A JP20624997 A JP 20624997A JP H1152016 A JPH1152016 A JP H1152016A
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- AHCYMLUZIRLXAA-SHYZEUOFSA-N Deoxyuridine 5'-triphosphate Chemical compound O1[C@H](COP(O)(=O)OP(O)(=O)OP(O)(O)=O)[C@@H](O)C[C@@H]1N1C(=O)NC(=O)C=C1 AHCYMLUZIRLXAA-SHYZEUOFSA-N 0.000 description 24
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の課題は、並列測定機能を持ったIC
試験装置において、並列測定を意識しないプログラムの
作成を可能にし、並列測定によるスループット(単位時
間内に処理できる数)を向上させるIC試験装置、及び
IC試験装置における並列測定方法を提供することであ
る。 【解決手段】 プログラム実行部1は、デバイスプログ
ラムを実行する部分であり、複数のDUTを測定する際
にも各DUTに対して共通に実行される「共通」のプロ
グラムを実行し、プログラム変数領域2は、RAM内に
設けられた格納領域であり、各DUT毎の複数の格納領
域を有し、プログラム解析処理部4は、前記「共通」の
プログラムに従って、プログラム変数領域2内の各DU
Tに対する格納領域に格納されたデータを解析処理し、
以上の構成により、システム部3が、各DUTに対応す
る複数の格納領域に対して、並列的に同時に「共通」の
プログラムを実行して解析処理を行うことができるよう
にした。
試験装置において、並列測定を意識しないプログラムの
作成を可能にし、並列測定によるスループット(単位時
間内に処理できる数)を向上させるIC試験装置、及び
IC試験装置における並列測定方法を提供することであ
る。 【解決手段】 プログラム実行部1は、デバイスプログ
ラムを実行する部分であり、複数のDUTを測定する際
にも各DUTに対して共通に実行される「共通」のプロ
グラムを実行し、プログラム変数領域2は、RAM内に
設けられた格納領域であり、各DUT毎の複数の格納領
域を有し、プログラム解析処理部4は、前記「共通」の
プログラムに従って、プログラム変数領域2内の各DU
Tに対する格納領域に格納されたデータを解析処理し、
以上の構成により、システム部3が、各DUTに対応す
る複数の格納領域に対して、並列的に同時に「共通」の
プログラムを実行して解析処理を行うことができるよう
にした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体集積回路を
試験するIC試験装置に係り、詳細には、被測定デバイ
スを並列的に同時に測定するIC試験装置、及びIC試
験装置における並列測定方法に関する。
試験するIC試験装置に係り、詳細には、被測定デバイ
スを並列的に同時に測定するIC試験装置、及びIC試
験装置における並列測定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、様々な電子機器に用いられる回路
のIC(Integrated Circuit:集積回路)化が急速に進
められてきた。IC、LSI(Large Scale Integrated
circuit)等は、抵抗や、コンデンサ、トランジスタ等
の各素子の働きを、印刷、蒸着等の方法により形成した
回路によって実現するが、大量生産されるそれぞれの製
品間には多少の特性のばらつきが生じる。このようなI
CやLSIの特性が、規格を満たしているか否かを試験
する装置がIC試験装置である。
のIC(Integrated Circuit:集積回路)化が急速に進
められてきた。IC、LSI(Large Scale Integrated
circuit)等は、抵抗や、コンデンサ、トランジスタ等
の各素子の働きを、印刷、蒸着等の方法により形成した
回路によって実現するが、大量生産されるそれぞれの製
品間には多少の特性のばらつきが生じる。このようなI
CやLSIの特性が、規格を満たしているか否かを試験
する装置がIC試験装置である。
【0003】IC試験装置を用いてIC等の半導体集積
回路を試験する際には、複数のDUT(Device Under T
est :被測定デバイス)に対して、同じデバイスプログ
ラムによって、並列的に同時試験を行うことが有効であ
る。
回路を試験する際には、複数のDUT(Device Under T
est :被測定デバイス)に対して、同じデバイスプログ
ラムによって、並列的に同時試験を行うことが有効であ
る。
【0004】以下、図4〜図6を参照して、複数のDU
Tの並列的な同時試験が可能な従来の並列測定方法につ
いて説明する。
Tの並列的な同時試験が可能な従来の並列測定方法につ
いて説明する。
【0005】まず、図4のブロック図を参照して、複数
のDUTの並列的な同時試験が可能な従来のIC試験装
置20の構成を説明する。図4において、IC試験装置
20は、それぞれ複数の信号発生器41、測定器42、
合否判定回路43と、制御回路44、45からなるハー
ドウェア部40、及び制御用コンピュータ70によって
構成され、ハードウェア部40と接続される被測定IC
部60の複数のDUTを試験する。
のDUTの並列的な同時試験が可能な従来のIC試験装
置20の構成を説明する。図4において、IC試験装置
20は、それぞれ複数の信号発生器41、測定器42、
合否判定回路43と、制御回路44、45からなるハー
ドウェア部40、及び制御用コンピュータ70によって
構成され、ハードウェア部40と接続される被測定IC
部60の複数のDUTを試験する。
【0006】図4において、制御用コンピュータ70
は、図示しないCPU(Central Processing Unit )、
ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access
Memory)、CRT(Cathode Ray Tube)等の表示装置、
入力装置等によって構成されており、機能的な構成とし
ては、主制御部71、及びモード制御部72の2つに大
きく分けられる。
は、図示しないCPU(Central Processing Unit )、
ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access
Memory)、CRT(Cathode Ray Tube)等の表示装置、
入力装置等によって構成されており、機能的な構成とし
ては、主制御部71、及びモード制御部72の2つに大
きく分けられる。
【0007】制御回路44は、モード制御部72から入
力されるモード信号によってモード制御され、並列測定
モードに設定されている場合には、主制御部71から入
力される、被測定IC部60に与える信号を設定する命
令、該設定された信号を被測定IC部60に対して出力
する命令等の各種命令に従って、複数の信号発生器41
のそれぞれを制御する。
力されるモード信号によってモード制御され、並列測定
モードに設定されている場合には、主制御部71から入
力される、被測定IC部60に与える信号を設定する命
令、該設定された信号を被測定IC部60に対して出力
する命令等の各種命令に従って、複数の信号発生器41
のそれぞれを制御する。
【0008】各信号発生器41は、各種波形発生のタイ
ミングを指定するタイミングエッジを生成し、更に該生
成されたタイミングエッジと波形データを合成して、各
DUTを試験するために必要なドライバ波形を成形し、
該ドライバ波形をDUT61、及び62に対して出力す
る。
ミングを指定するタイミングエッジを生成し、更に該生
成されたタイミングエッジと波形データを合成して、各
DUTを試験するために必要なドライバ波形を成形し、
該ドライバ波形をDUT61、及び62に対して出力す
る。
【0009】DUT61は、IC、LSI等の被測定用
デバイスであり、各入出力ピンが、該DUT61に対応
する信号発生器41と接続され、当該IC試験装置20
によって動作チェックがなされる。DUT62について
も同様である。
デバイスであり、各入出力ピンが、該DUT61に対応
する信号発生器41と接続され、当該IC試験装置20
によって動作チェックがなされる。DUT62について
も同様である。
【0010】各測定器42は、各DUTから出力される
波形の取り込みを行ない、該取り込んだ波形を測定デー
タとして各合否判定回路43に対して出力する。
波形の取り込みを行ない、該取り込んだ波形を測定デー
タとして各合否判定回路43に対して出力する。
【0011】各合否判定回路43は、各測定器42から
入力される測定データを解析して合否判定を行い、合否
判定データとして制御回路45に対して出力する。ま
た、試験項目によっては、前記測定データを主制御部7
1によって解析した上で合否判定を行う場合もあるた
め、各合否判定回路43は、各測定器42から入力され
る前記測定データも同時に制御回路45に対して出力す
る。
入力される測定データを解析して合否判定を行い、合否
判定データとして制御回路45に対して出力する。ま
た、試験項目によっては、前記測定データを主制御部7
1によって解析した上で合否判定を行う場合もあるた
め、各合否判定回路43は、各測定器42から入力され
る前記測定データも同時に制御回路45に対して出力す
る。
【0012】制御回路45は、モード制御部72から入
力されるモード信号によってモード制御され、並列測定
モードに設定されている場合には、各合否判定回路43
から入力される、各DUTに対応する合否判定データ、
及び測定データをそれぞれ主制御部71に対して出力す
る。
力されるモード信号によってモード制御され、並列測定
モードに設定されている場合には、各合否判定回路43
から入力される、各DUTに対応する合否判定データ、
及び測定データをそれぞれ主制御部71に対して出力す
る。
【0013】上述した構成のIC試験装置20におい
て、従来の並列測定方法においては、前記主制御部71
は、図5に概念的に示すシステム部13のような構成で
実現されている。図5の概念的な構成図において、シス
テム部13は、プログラム実行部11、プログラム変数
領域12、及びプログラム解析処理部14によって構成
されている。
て、従来の並列測定方法においては、前記主制御部71
は、図5に概念的に示すシステム部13のような構成で
実現されている。図5の概念的な構成図において、シス
テム部13は、プログラム実行部11、プログラム変数
領域12、及びプログラム解析処理部14によって構成
されている。
【0014】この図5と、図6に示すフローチャートを
参照して、従来の並列測定時のオペレータの操作手順と
デバイスプログラムの実行手順について説明する。
参照して、従来の並列測定時のオペレータの操作手順と
デバイスプログラムの実行手順について説明する。
【0015】まず、オペレータは、制御用コンピュータ
70への指示入力により、以降のIC試験を並列測定で
行うことを設定する(ステップS11)。並列測定モー
ドが設定されると、モード制御部72は、並列測定モー
ドを示すモード信号を主制御部71、及び制御回路44
に対して出力する。主制御部71は、モード制御部72
から入力される並列測定モードを示すモード信号に従っ
て、図5に示すプログラム実行部11によって、並列測
定を行うためのデバイスプログラムを実行する(ステッ
プS12)。
70への指示入力により、以降のIC試験を並列測定で
行うことを設定する(ステップS11)。並列測定モー
ドが設定されると、モード制御部72は、並列測定モー
ドを示すモード信号を主制御部71、及び制御回路44
に対して出力する。主制御部71は、モード制御部72
から入力される並列測定モードを示すモード信号に従っ
て、図5に示すプログラム実行部11によって、並列測
定を行うためのデバイスプログラムを実行する(ステッ
プS12)。
【0016】また、制御回路44は、モード制御部72
から入力される並列測定モードを示すモード信号に従っ
て、並列測定を行うための回路設定を行い、主制御部7
1から入力される、被測定IC部60に与える信号を設
定する命令に従って、複数の信号発生器41のそれぞれ
を制御して試験条件を設定する(ステップS13)。こ
の試験条件は、図5のプログラム実行部11における最
上部の「共通」の部分に、1個のDUTについて記述さ
れているものが、制御回路44によりそれぞれの信号発
生器41に対して出力され、複数のDUTに対して設定
される。
から入力される並列測定モードを示すモード信号に従っ
て、並列測定を行うための回路設定を行い、主制御部7
1から入力される、被測定IC部60に与える信号を設
定する命令に従って、複数の信号発生器41のそれぞれ
を制御して試験条件を設定する(ステップS13)。こ
の試験条件は、図5のプログラム実行部11における最
上部の「共通」の部分に、1個のDUTについて記述さ
れているものが、制御回路44によりそれぞれの信号発
生器41に対して出力され、複数のDUTに対して設定
される。
【0017】各信号発生器41は、前記試験条件に従っ
て、各DUTを試験するために必要なドライバ波形を成
形し、該ドライバ波形をDUT61、62に対して出力
して、各DUTに対する測定を実行する(ステップS1
4)。
て、各DUTを試験するために必要なドライバ波形を成
形し、該ドライバ波形をDUT61、62に対して出力
して、各DUTに対する測定を実行する(ステップS1
4)。
【0018】各測定器42は、各DUTから出力される
波形を取り込み、該取り込んだ波形を測定データとして
各合否判定回路43に対して出力し、各合否判定回路4
3は、該測定データを解析して合否判定を行い、合否判
定データとして制御回路45に対して出力する。また、
試験項目によっては、前記測定データを主制御部71に
よって解析した上で合否判定を行う場合もあるため、各
合否判定回路43は、各測定器42から入力される前記
測定データも同時に制御回路45に対して出力する。こ
こでは、この測定データを主制御部71によって解析す
る場合について記述する。
波形を取り込み、該取り込んだ波形を測定データとして
各合否判定回路43に対して出力し、各合否判定回路4
3は、該測定データを解析して合否判定を行い、合否判
定データとして制御回路45に対して出力する。また、
試験項目によっては、前記測定データを主制御部71に
よって解析した上で合否判定を行う場合もあるため、各
合否判定回路43は、各測定器42から入力される前記
測定データも同時に制御回路45に対して出力する。こ
こでは、この測定データを主制御部71によって解析す
る場合について記述する。
【0019】制御回路45は、モード制御部72から入
力されるモード信号によって、並列測定モードに設定さ
れており、各合否判定回路43から入力される、各DU
Tに対応する測定データをそれぞれ主制御部71に対し
て出力する。
力されるモード信号によって、並列測定モードに設定さ
れており、各合否判定回路43から入力される、各DU
Tに対応する測定データをそれぞれ主制御部71に対し
て出力する。
【0020】主制御部71に入力された測定データに基
づいて、概念的に示すシステム部13のプログラム実行
部11内の、第1のDUTとしてのDUT(1)(図4
におけるDUT61を指す)に対するプログラム「DU
T(1)」は、DUT(1)の測定を行ったか否かを判
別する。すなわち、DUT(1)(DUT61)に関す
る測定データの、主制御部71に対しての入力があるか
否かの判別を行う(ステップS15)。
づいて、概念的に示すシステム部13のプログラム実行
部11内の、第1のDUTとしてのDUT(1)(図4
におけるDUT61を指す)に対するプログラム「DU
T(1)」は、DUT(1)の測定を行ったか否かを判
別する。すなわち、DUT(1)(DUT61)に関す
る測定データの、主制御部71に対しての入力があるか
否かの判別を行う(ステップS15)。
【0021】ステップS15において、DUT(1)を
測定したと判別されたときには、DUT(1)の測定デ
ータを図5に示すプログラム変数領域12に取り込み
(ステップS16)、前記DUT(1)に対するプログ
ラム「DUT(1)」は、該取り込んだ測定データを図
5に示すプログラム解析処理部14によって解析して演
算し(ステップS17)、更に該演算結果を判定して、
DUT(1)の試験合否を決定する(ステップS1
8)。
測定したと判別されたときには、DUT(1)の測定デ
ータを図5に示すプログラム変数領域12に取り込み
(ステップS16)、前記DUT(1)に対するプログ
ラム「DUT(1)」は、該取り込んだ測定データを図
5に示すプログラム解析処理部14によって解析して演
算し(ステップS17)、更に該演算結果を判定して、
DUT(1)の試験合否を決定する(ステップS1
8)。
【0022】ステップS15において、DUT(1)を
測定しなかったと判別されたときには、DUT(1)に
対する演算処理(ステップS16〜S18)をスキップ
して、システム部13のプログラム実行部11内の、第
2のDUTとしてのDUT(2)(図4におけるDUT
62を指す)に対するプログラム「DUT(2)」によ
って、DUT(2)の測定を行ったか否かを判別する。
すなわち、DUT(2)(DUT62)に関する測定デ
ータの、主制御部71に対しての入力があるか否かの判
別を行う(ステップS19)。ステップS18において
DUT(1)の試験合否決定がなされた場合も、同様に
ステップS19に移行する。
測定しなかったと判別されたときには、DUT(1)に
対する演算処理(ステップS16〜S18)をスキップ
して、システム部13のプログラム実行部11内の、第
2のDUTとしてのDUT(2)(図4におけるDUT
62を指す)に対するプログラム「DUT(2)」によ
って、DUT(2)の測定を行ったか否かを判別する。
すなわち、DUT(2)(DUT62)に関する測定デ
ータの、主制御部71に対しての入力があるか否かの判
別を行う(ステップS19)。ステップS18において
DUT(1)の試験合否決定がなされた場合も、同様に
ステップS19に移行する。
【0023】ステップS19以降のプログラム処理は、
DUT(1)に対するステップS15〜S18の処理と
同様であり、また、DUTが2個以上セットされている
ときには、全てのDUTに対して同様の処理を行う。
DUT(1)に対するステップS15〜S18の処理と
同様であり、また、DUTが2個以上セットされている
ときには、全てのDUTに対して同様の処理を行う。
【0024】全てのDUTに対しての合否判定処理が終
了すると、オペレータは、制御用コンピュータ70への
指示入力により、IC試験を終了するか否かに関する指
示入力を行い(ステップS20)、終了しない場合に
は、ステップS12に戻って前述した処理を繰り返し、
また、終了する場合には、主制御部71内のデバイスプ
ログラム、及びハードウェア部40を初期状態(通常は
シングル測定モード)に戻して(ステップS21)、一
連のIC試験を終了する。
了すると、オペレータは、制御用コンピュータ70への
指示入力により、IC試験を終了するか否かに関する指
示入力を行い(ステップS20)、終了しない場合に
は、ステップS12に戻って前述した処理を繰り返し、
また、終了する場合には、主制御部71内のデバイスプ
ログラム、及びハードウェア部40を初期状態(通常は
シングル測定モード)に戻して(ステップS21)、一
連のIC試験を終了する。
【0025】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の並列測定方法では、ハードウェアだけでは合否
判定が行えずにソフトウェアによる処理が必要な試験項
目については、並列測定を意識してプログラムを作成す
る必要があった。また、ソフトウェアで処理する関係
上、デバイスプログラムを、複数の各DUT間で並列的
に同時に行うことができず、複数の各DUT毎に実行し
なければならなかったため、IC試験の実行時間が長く
なってしまっていた。
た従来の並列測定方法では、ハードウェアだけでは合否
判定が行えずにソフトウェアによる処理が必要な試験項
目については、並列測定を意識してプログラムを作成す
る必要があった。また、ソフトウェアで処理する関係
上、デバイスプログラムを、複数の各DUT間で並列的
に同時に行うことができず、複数の各DUT毎に実行し
なければならなかったため、IC試験の実行時間が長く
なってしまっていた。
【0026】そこで、本発明の課題は、並列測定機能を
持ったIC試験装置において、並列測定を意識しないプ
ログラムの作成を可能にし、並列測定によるスループッ
ト(単位時間内に処理できる数)を向上させるIC試験
装置、及びIC試験装置における並列測定方法を提供す
ることである。
持ったIC試験装置において、並列測定を意識しないプ
ログラムの作成を可能にし、並列測定によるスループッ
ト(単位時間内に処理できる数)を向上させるIC試験
装置、及びIC試験装置における並列測定方法を提供す
ることである。
【0027】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
被測定デバイスを試験するための試験信号を生成して被
測定デバイスに対して出力する試験信号生成手段と、こ
の試験信号生成手段から入力された前記試験信号によっ
て所定の動作を行う前記被測定デバイスが出力する測定
信号を、解析手段が解析可能な測定データに変換する変
換手段と、この変換手段から入力される測定データを格
納するための格納領域を有する記憶手段と、前記記憶手
段に格納された測定データを解析して前記被測定デバイ
スの試験の合否を決定する解析手段と、を備え、複数の
前記被測定デバイスを同時に試験するために、前記試験
信号生成手段、及び前記変換手段を各被測定デバイス毎
にそれぞれ複数備えたIC試験装置において、前記記憶
手段は、前記格納領域を前記各被測定デバイス毎に複数
有しており、前記変換手段から入力される複数の前記測
定データを並列的に同時に格納し、前記解析手段は、前
記記憶手段に格納された複数の前記測定データを並列的
に同時に解析して試験の合否を決定することを特徴とし
ている。
被測定デバイスを試験するための試験信号を生成して被
測定デバイスに対して出力する試験信号生成手段と、こ
の試験信号生成手段から入力された前記試験信号によっ
て所定の動作を行う前記被測定デバイスが出力する測定
信号を、解析手段が解析可能な測定データに変換する変
換手段と、この変換手段から入力される測定データを格
納するための格納領域を有する記憶手段と、前記記憶手
段に格納された測定データを解析して前記被測定デバイ
スの試験の合否を決定する解析手段と、を備え、複数の
前記被測定デバイスを同時に試験するために、前記試験
信号生成手段、及び前記変換手段を各被測定デバイス毎
にそれぞれ複数備えたIC試験装置において、前記記憶
手段は、前記格納領域を前記各被測定デバイス毎に複数
有しており、前記変換手段から入力される複数の前記測
定データを並列的に同時に格納し、前記解析手段は、前
記記憶手段に格納された複数の前記測定データを並列的
に同時に解析して試験の合否を決定することを特徴とし
ている。
【0028】請求項1記載の発明のIC試験装置によれ
ば、被測定デバイスを試験するための試験信号を生成し
て被測定デバイスに対して出力する試験信号生成手段
と、この試験信号生成手段から入力された前記試験信号
によって所定の動作を行う前記被測定デバイスが出力す
る測定信号を、解析手段が解析可能な測定データに変換
する変換手段と、この変換手段から入力される測定デー
タを格納するための格納領域を有する記憶手段と、前記
記憶手段に格納された測定データを解析して前記被測定
デバイスの試験の合否を決定する解析手段と、を備え、
複数の前記被測定デバイスを同時に試験するために、前
記試験信号生成手段、及び前記変換手段を各被測定デバ
イス毎にそれぞれ複数備えたIC試験装置において、前
記記憶手段は、前記格納領域を前記各被測定デバイス毎
に複数有しており、前記変換手段から入力される複数の
前記測定データを並列的に同時に格納し、前記解析手段
は、前記記憶手段に格納された複数の前記測定データを
並列的に同時に解析して試験の合否を決定する。
ば、被測定デバイスを試験するための試験信号を生成し
て被測定デバイスに対して出力する試験信号生成手段
と、この試験信号生成手段から入力された前記試験信号
によって所定の動作を行う前記被測定デバイスが出力す
る測定信号を、解析手段が解析可能な測定データに変換
する変換手段と、この変換手段から入力される測定デー
タを格納するための格納領域を有する記憶手段と、前記
記憶手段に格納された測定データを解析して前記被測定
デバイスの試験の合否を決定する解析手段と、を備え、
複数の前記被測定デバイスを同時に試験するために、前
記試験信号生成手段、及び前記変換手段を各被測定デバ
イス毎にそれぞれ複数備えたIC試験装置において、前
記記憶手段は、前記格納領域を前記各被測定デバイス毎
に複数有しており、前記変換手段から入力される複数の
前記測定データを並列的に同時に格納し、前記解析手段
は、前記記憶手段に格納された複数の前記測定データを
並列的に同時に解析して試験の合否を決定する。
【0029】請求項2記載の発明は、複数の被測定デバ
イスを同時に試験するために、前記複数の被測定デバイ
スを試験するための試験信号を生成して複数の各被測定
デバイスに対して出力し、この試験信号によって所定の
動作を行う前記複数の各被測定デバイスが出力する複数
の各測定信号を、解析可能な測定データにそれぞれ変換
し、この変換された複数の各測定データを記憶手段の格
納領域に格納し、該記憶手段に格納された複数の各測定
データを解析して前記複数の各被測定デバイスの試験の
合否を決定するIC試験装置における並列測定方法にお
いて、前記複数の各測定データを並列的に同時に前記記
憶手段に格納し、前記記憶手段に格納された複数の前記
各測定データを、並列的に同時に解析して試験の合否を
決定することを特徴としている。
イスを同時に試験するために、前記複数の被測定デバイ
スを試験するための試験信号を生成して複数の各被測定
デバイスに対して出力し、この試験信号によって所定の
動作を行う前記複数の各被測定デバイスが出力する複数
の各測定信号を、解析可能な測定データにそれぞれ変換
し、この変換された複数の各測定データを記憶手段の格
納領域に格納し、該記憶手段に格納された複数の各測定
データを解析して前記複数の各被測定デバイスの試験の
合否を決定するIC試験装置における並列測定方法にお
いて、前記複数の各測定データを並列的に同時に前記記
憶手段に格納し、前記記憶手段に格納された複数の前記
各測定データを、並列的に同時に解析して試験の合否を
決定することを特徴としている。
【0030】請求項2記載の発明のIC試験装置におけ
る並列測定方法によれば、複数の被測定デバイスを同時
に試験するために、前記複数の被測定デバイスを試験す
るための試験信号を生成して複数の各被測定デバイスに
対して出力し、この試験信号によって所定の動作を行う
前記複数の各被測定デバイスが出力する複数の各測定信
号を、解析可能な測定データにそれぞれ変換し、この変
換された複数の各測定データを記憶手段の格納領域に格
納し、該記憶手段に格納された複数の各測定データを解
析して前記複数の各被測定デバイスの試験の合否を決定
するIC試験装置における並列測定方法において、前記
複数の各測定データを並列的に同時に前記記憶手段に格
納し、前記記憶手段に格納された複数の前記各測定デー
タを、並列的に同時に解析して試験の合否を決定する。
る並列測定方法によれば、複数の被測定デバイスを同時
に試験するために、前記複数の被測定デバイスを試験す
るための試験信号を生成して複数の各被測定デバイスに
対して出力し、この試験信号によって所定の動作を行う
前記複数の各被測定デバイスが出力する複数の各測定信
号を、解析可能な測定データにそれぞれ変換し、この変
換された複数の各測定データを記憶手段の格納領域に格
納し、該記憶手段に格納された複数の各測定データを解
析して前記複数の各被測定デバイスの試験の合否を決定
するIC試験装置における並列測定方法において、前記
複数の各測定データを並列的に同時に前記記憶手段に格
納し、前記記憶手段に格納された複数の前記各測定デー
タを、並列的に同時に解析して試験の合否を決定する。
【0031】したがって、ユーザが、IC試験を行うた
めのデバイスプログラムを作成するときに、並列測定を
意識したコード記述を行う必要が無く、記憶手段の格納
領域を同時測定可能な最大被測定デバイス数分確保して
デバイスプログラムを作成すれば、実際の測定を何個の
並列で行っても、使用するデバイスプログラム実行ファ
イルは同一のものが使用でき、シングル測定と同様のデ
バイスプログラムにより、並列測定によるスループット
を向上させることができる。
めのデバイスプログラムを作成するときに、並列測定を
意識したコード記述を行う必要が無く、記憶手段の格納
領域を同時測定可能な最大被測定デバイス数分確保して
デバイスプログラムを作成すれば、実際の測定を何個の
並列で行っても、使用するデバイスプログラム実行ファ
イルは同一のものが使用でき、シングル測定と同様のデ
バイスプログラムにより、並列測定によるスループット
を向上させることができる。
【0032】また、ユーザが、IC試験を行うためのデ
バイスプログラムを作成するときに、並列測定を意識し
て、プログラム実行時間を短縮するようにコード記述を
工夫する必要が無く、プログラム作成者の能力によって
プログラム実行時間に違いが生じる可能性を少なくする
ことができる。
バイスプログラムを作成するときに、並列測定を意識し
て、プログラム実行時間を短縮するようにコード記述を
工夫する必要が無く、プログラム作成者の能力によって
プログラム実行時間に違いが生じる可能性を少なくする
ことができる。
【0033】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図3を参照して本発
明に係るIC試験装置10の実施の形態を詳細に説明す
る。
明に係るIC試験装置10の実施の形態を詳細に説明す
る。
【0034】まず、図1を参照して、複数のDUTの並
列的な同時試験が可能なIC試験装置10の構成を説明
する。図1において、IC試験装置10は、それぞれ複
数の信号発生器41、測定器42、合否判定回路43
と、制御回路44、45からなるハードウェア部40、
及び制御用コンピュータ50によって構成され、ハード
ウェア部40と接続される被測定IC部60の複数のD
UTを試験する。
列的な同時試験が可能なIC試験装置10の構成を説明
する。図1において、IC試験装置10は、それぞれ複
数の信号発生器41、測定器42、合否判定回路43
と、制御回路44、45からなるハードウェア部40、
及び制御用コンピュータ50によって構成され、ハード
ウェア部40と接続される被測定IC部60の複数のD
UTを試験する。
【0035】図1では、DUT61、62の2つのDU
Tを測定する場合について示し、以後の説明においても
DUT61、62を測定する場合について説明するが、
説明の便宜上、DUT61を第1のDUTとしてDUT
(1)と表し、DUT62を第2のDUTとしてDUT
(2)と表すことがある。また、図示しない第nのDU
TをDUT(n)とすれば、本実施の形態のIC試験装
置10は、n個のDUT(1)〜DUT(n)を同時に
測定することもできる。
Tを測定する場合について示し、以後の説明においても
DUT61、62を測定する場合について説明するが、
説明の便宜上、DUT61を第1のDUTとしてDUT
(1)と表し、DUT62を第2のDUTとしてDUT
(2)と表すことがある。また、図示しない第nのDU
TをDUT(n)とすれば、本実施の形態のIC試験装
置10は、n個のDUT(1)〜DUT(n)を同時に
測定することもできる。
【0036】図1において、制御用コンピュータ50
は、図示しないCPU(Central Processing Unit )、
ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access
Memory)、CRT(Cathode Ray Tube)等の表示装置、
入力装置等によって構成されており、機能的な構成とし
ては、主制御部51、及びモード制御部52の2つに大
きく分けられる。
は、図示しないCPU(Central Processing Unit )、
ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access
Memory)、CRT(Cathode Ray Tube)等の表示装置、
入力装置等によって構成されており、機能的な構成とし
ては、主制御部51、及びモード制御部52の2つに大
きく分けられる。
【0037】主制御部51は、ROMに格納されたデバ
イスプログラムを読み出してRAMに展開し、該読み出
したデバイスプログラムに従って、被測定IC部60に
与える信号を設定する命令、該設定された信号を被測定
IC部60に対して出力する命令等の各種命令をCPU
によって実行して、制御回路44を制御する。また、主
制御部51は、制御回路45から入力される測定データ
をRAMに格納し、該測定データを前記デバイスプログ
ラムに従ってCPUによって解析し、試験の合否等の解
析結果を表示装置に表示する。
イスプログラムを読み出してRAMに展開し、該読み出
したデバイスプログラムに従って、被測定IC部60に
与える信号を設定する命令、該設定された信号を被測定
IC部60に対して出力する命令等の各種命令をCPU
によって実行して、制御回路44を制御する。また、主
制御部51は、制御回路45から入力される測定データ
をRAMに格納し、該測定データを前記デバイスプログ
ラムに従ってCPUによって解析し、試験の合否等の解
析結果を表示装置に表示する。
【0038】この主制御部51は、概念的に示すと図2
に示すような構成となる。すなわち、図2においてシス
テム部3は、プログラム実行部1、プログラム変数領域
2、及びプログラム解析処理部4によって概念的に構成
されている。
に示すような構成となる。すなわち、図2においてシス
テム部3は、プログラム実行部1、プログラム変数領域
2、及びプログラム解析処理部4によって概念的に構成
されている。
【0039】プログラム実行部1は、RAMに展開され
たデバイスプログラム、及び該デバイスプログラムを実
行するCPUからなる部分であり、複数のDUTを測定
する際にも各DUTに対して共通に実行される、「共
通」のプログラムを実行する部分である。
たデバイスプログラム、及び該デバイスプログラムを実
行するCPUからなる部分であり、複数のDUTを測定
する際にも各DUTに対して共通に実行される、「共
通」のプログラムを実行する部分である。
【0040】プログラム変数領域2は、RAM内に設け
られた格納領域であり、プログラム実行部1の前記「共
通」のプログラムが、各DUTに対して共通に実行され
るのに対して、該プログラム変数領域2は、DUT
(1)に対する格納領域「DUT(1)」、DUT
(2)に対する格納領域「DUT(2)」等の各DUT
毎の格納領域を有している。n個のDUTを測定する際
には、n個の格納領域が用意される。また、並列測定モ
ード設定等の、前記デバイスプログラムに対して共通の
変数に関する格納領域として、「共通」の格納領域も用
意されている。
られた格納領域であり、プログラム実行部1の前記「共
通」のプログラムが、各DUTに対して共通に実行され
るのに対して、該プログラム変数領域2は、DUT
(1)に対する格納領域「DUT(1)」、DUT
(2)に対する格納領域「DUT(2)」等の各DUT
毎の格納領域を有している。n個のDUTを測定する際
には、n個の格納領域が用意される。また、並列測定モ
ード設定等の、前記デバイスプログラムに対して共通の
変数に関する格納領域として、「共通」の格納領域も用
意されている。
【0041】プログラム解析処理部4は、CPU等によ
って解析処理を行う部分であり、前記「共通」のプログ
ラムに従って、プログラム変数領域2内の各DUTに対
する格納領域「DUT(1)」、「DUT(2)」に格
納されたデータを解析処理する部分である。
って解析処理を行う部分であり、前記「共通」のプログ
ラムに従って、プログラム変数領域2内の各DUTに対
する格納領域「DUT(1)」、「DUT(2)」に格
納されたデータを解析処理する部分である。
【0042】上記のように、システム部3は、各DUT
に対応する複数の格納領域に対して、並列的に同時に
「共通」のプログラムを実行して解析処理を行うことが
できる構成となっている。
に対応する複数の格納領域に対して、並列的に同時に
「共通」のプログラムを実行して解析処理を行うことが
できる構成となっている。
【0043】モード制御部52は、入力装置によって入
力される指示に従って、並列測定モードに設定する信号
等のモード信号を主制御部51、及び制御回路44、4
5に対して出力して、各種モード制御を行う。
力される指示に従って、並列測定モードに設定する信号
等のモード信号を主制御部51、及び制御回路44、4
5に対して出力して、各種モード制御を行う。
【0044】制御回路44は、モード制御部52から入
力されるモード信号によってモード制御され、並列測定
モードに設定されている場合には、主制御部51から入
力される、被測定IC部60に与える信号を設定する命
令、該設定された信号を被測定IC部60に対して出力
する命令等の各種命令に従って、複数の信号発生器41
のそれぞれを制御する。
力されるモード信号によってモード制御され、並列測定
モードに設定されている場合には、主制御部51から入
力される、被測定IC部60に与える信号を設定する命
令、該設定された信号を被測定IC部60に対して出力
する命令等の各種命令に従って、複数の信号発生器41
のそれぞれを制御する。
【0045】信号発生器41は、図1においては、DU
T61、62に対応して2つ備えられているが、n個の
DUTに対応する場合には、DUT(1)〜DUT
(n)に対応するためにn個備えられる。そして、各信
号発生器41は、各種波形発生のタイミングを指定する
タイミングエッジを生成し、更に該生成されたタイミン
グエッジと波形データを合成して、各DUTを試験する
ために必要なドライバ波形を成形し、該ドライバ波形を
各DUTに対して出力する。
T61、62に対応して2つ備えられているが、n個の
DUTに対応する場合には、DUT(1)〜DUT
(n)に対応するためにn個備えられる。そして、各信
号発生器41は、各種波形発生のタイミングを指定する
タイミングエッジを生成し、更に該生成されたタイミン
グエッジと波形データを合成して、各DUTを試験する
ために必要なドライバ波形を成形し、該ドライバ波形を
各DUTに対して出力する。
【0046】DUT61は、IC、LSI等の被測定用
デバイスであり、各入出力ピンが、該DUT61に対応
する信号発生器41と接続され、信号発生器41から入
力されるドライバ波形によって動作チェックがなされ
る。そして、入力された波形は、DUT61内部の集積
回路を介して、測定器42に対して出力される。DUT
62についても同様である。
デバイスであり、各入出力ピンが、該DUT61に対応
する信号発生器41と接続され、信号発生器41から入
力されるドライバ波形によって動作チェックがなされ
る。そして、入力された波形は、DUT61内部の集積
回路を介して、測定器42に対して出力される。DUT
62についても同様である。
【0047】被測定IC部60は、図1においては、D
UT61、62の2つを備え、該2つのDUTを試験す
る場合を示しているが、任意の数のDUTに対応するこ
ともでき、その場合には、DUT(1)〜DUT(n)
のn個のDUTを備える。
UT61、62の2つを備え、該2つのDUTを試験す
る場合を示しているが、任意の数のDUTに対応するこ
ともでき、その場合には、DUT(1)〜DUT(n)
のn個のDUTを備える。
【0048】測定器42は、信号発生器41と同様に、
図1においては、DUT61、62に対応して2つ備え
られているが、n個のDUTに対応する場合には、DU
T(1)〜DUT(n)に対応するためにn個備えられ
る。そして、各測定器42は、各DUTから入力される
波形の取り込みを行ない、該取り込んだ波形をA/D
(Analog to Digital )変換する等の所定の処理を行
い、デジタル信号の測定データとして各合否判定回路4
3に対して出力する。
図1においては、DUT61、62に対応して2つ備え
られているが、n個のDUTに対応する場合には、DU
T(1)〜DUT(n)に対応するためにn個備えられ
る。そして、各測定器42は、各DUTから入力される
波形の取り込みを行ない、該取り込んだ波形をA/D
(Analog to Digital )変換する等の所定の処理を行
い、デジタル信号の測定データとして各合否判定回路4
3に対して出力する。
【0049】合否判定回路43は、信号発生器41と同
様に、図1においては、DUT61、62に対応して2
つ備えられているが、n個のDUTに対応する場合に
は、DUT(1)〜DUT(n)に対応するためにn個
備えられる。そして、各合否判定回路43は、各測定器
42から入力される測定データを解析して合否判定を行
い、合否判定データとして制御回路45に対して出力す
る。また、試験項目によっては、前記測定データを主制
御部51によって解析した上で合否判定を行う場合もあ
るため、各合否判定回路43は、各測定器42から入力
される前記測定データも同時に制御回路45に対して出
力する。
様に、図1においては、DUT61、62に対応して2
つ備えられているが、n個のDUTに対応する場合に
は、DUT(1)〜DUT(n)に対応するためにn個
備えられる。そして、各合否判定回路43は、各測定器
42から入力される測定データを解析して合否判定を行
い、合否判定データとして制御回路45に対して出力す
る。また、試験項目によっては、前記測定データを主制
御部51によって解析した上で合否判定を行う場合もあ
るため、各合否判定回路43は、各測定器42から入力
される前記測定データも同時に制御回路45に対して出
力する。
【0050】制御回路44は、モード制御部52から入
力されるモード信号によってモード制御され、並列測定
モードに設定されている場合には、各合否判定回路43
から入力される、各DUTに対応する合否判定データ、
及び測定データをそれぞれ主制御部51に対して出力す
る。そして、該測定データは、主制御部51のRAM内
の前記プログラム変数領域2の、各DUTに対応する格
納領域に格納される。
力されるモード信号によってモード制御され、並列測定
モードに設定されている場合には、各合否判定回路43
から入力される、各DUTに対応する合否判定データ、
及び測定データをそれぞれ主制御部51に対して出力す
る。そして、該測定データは、主制御部51のRAM内
の前記プログラム変数領域2の、各DUTに対応する格
納領域に格納される。
【0051】次に本実施の形態のIC試験装置10の動
作を説明する。図3に示すフローチャートを参照して、
本実施の形態のIC試験装置10による、DUT(1)
〜(n)の並列測定時のオペレータの操作手順とデバイ
スプログラムの実行手順について説明する。
作を説明する。図3に示すフローチャートを参照して、
本実施の形態のIC試験装置10による、DUT(1)
〜(n)の並列測定時のオペレータの操作手順とデバイ
スプログラムの実行手順について説明する。
【0052】まず、オペレータは、制御用コンピュータ
50が備える入力装置によって指示入力を行い、以降の
IC試験を並列測定で行うことを設定する(ステップS
1)。並列測定モードが設定されると、モード制御部5
2は、並列測定モードを示すモード信号を主制御部5
1、及び制御回路44に対して出力する。主制御部51
は、モード制御部52から入力される並列測定モードを
示すモード信号に従って、図2に示すプログラム実行部
1によって、並列測定を行うためのデバイスプログラム
を実行する(ステップS2)。
50が備える入力装置によって指示入力を行い、以降の
IC試験を並列測定で行うことを設定する(ステップS
1)。並列測定モードが設定されると、モード制御部5
2は、並列測定モードを示すモード信号を主制御部5
1、及び制御回路44に対して出力する。主制御部51
は、モード制御部52から入力される並列測定モードを
示すモード信号に従って、図2に示すプログラム実行部
1によって、並列測定を行うためのデバイスプログラム
を実行する(ステップS2)。
【0053】また、制御回路44は、モード制御部52
から入力される並列測定モードを示すモード信号に従っ
て、並列測定を行うための回路設定を行い、主制御部5
1から入力される、被測定IC部60に与える信号を設
定する命令に従って、複数の信号発生器41のそれぞれ
を制御して試験条件を設定する(ステップS3)。この
試験条件は、図2のプログラム実行部1における「共
通」のプログラムに、1個のDUTについて記述されて
いるものが、制御回路44によってそれぞれの信号発生
器41に対して出力されることにより、複数のDUTに
対して設定される。
から入力される並列測定モードを示すモード信号に従っ
て、並列測定を行うための回路設定を行い、主制御部5
1から入力される、被測定IC部60に与える信号を設
定する命令に従って、複数の信号発生器41のそれぞれ
を制御して試験条件を設定する(ステップS3)。この
試験条件は、図2のプログラム実行部1における「共
通」のプログラムに、1個のDUTについて記述されて
いるものが、制御回路44によってそれぞれの信号発生
器41に対して出力されることにより、複数のDUTに
対して設定される。
【0054】各信号発生器41は、前記試験条件に従っ
て、各種波形発生のタイミングを指定するタイミングエ
ッジを生成し、更に該生成されたタイミングエッジと波
形データを合成して、各DUTを試験するために必要な
ドライバ波形を成形し、該ドライバ波形をDUT(1)
〜(n)に対して出力して、各DUTに対する測定を実
行する(ステップS4)。
て、各種波形発生のタイミングを指定するタイミングエ
ッジを生成し、更に該生成されたタイミングエッジと波
形データを合成して、各DUTを試験するために必要な
ドライバ波形を成形し、該ドライバ波形をDUT(1)
〜(n)に対して出力して、各DUTに対する測定を実
行する(ステップS4)。
【0055】次いで、各測定器42は、各DUTから入
力される波形の取り込みを行ない、該取り込んだ波形を
A/D変換する等の所定の処理を行い、デジタル信号の
測定データとして各合否判定回路43に対して出力し、
各合否判定回路43は、該測定データを解析して合否判
定を行い、合否判定データとして制御回路45に対して
出力する。また、試験項目によっては、前記測定データ
を主制御部51によって解析した上で合否判定を行う場
合もあるため、各合否判定回路43は、各測定器42か
ら入力される前記測定データも同時に制御回路45に対
して出力する。ここでは、この測定データを主制御部5
1によって解析する場合について記述する。
力される波形の取り込みを行ない、該取り込んだ波形を
A/D変換する等の所定の処理を行い、デジタル信号の
測定データとして各合否判定回路43に対して出力し、
各合否判定回路43は、該測定データを解析して合否判
定を行い、合否判定データとして制御回路45に対して
出力する。また、試験項目によっては、前記測定データ
を主制御部51によって解析した上で合否判定を行う場
合もあるため、各合否判定回路43は、各測定器42か
ら入力される前記測定データも同時に制御回路45に対
して出力する。ここでは、この測定データを主制御部5
1によって解析する場合について記述する。
【0056】制御回路45は、モード制御部52から入
力されるモード信号によって、並列測定モードに設定さ
れており、各合否判定回路43から入力される、各DU
Tに対応する測定データをそれぞれ主制御部51に対し
て出力する。
力されるモード信号によって、並列測定モードに設定さ
れており、各合否判定回路43から入力される、各DU
Tに対応する測定データをそれぞれ主制御部51に対し
て出力する。
【0057】そして、主制御部51は、各DUTに対応
する測定データを、プログラム変数領域2の各DUTに
対応する格納領域(図2の「DUT(1)」、「DUT
(2)」等)に取り込む(ステップS5)。
する測定データを、プログラム変数領域2の各DUTに
対応する格納領域(図2の「DUT(1)」、「DUT
(2)」等)に取り込む(ステップS5)。
【0058】プログラム実行部1の前記「共通」のプロ
グラムは、前記取り込んだDUT(1)〜(n)に対応
する測定データを、図2に示すプログラム解析処理部4
によって、並列的に同時に解析して演算し(ステップS
6)、更に該演算結果を判定して、DUT(1)〜
(n)の試験合否を決定する(ステップS7)。
グラムは、前記取り込んだDUT(1)〜(n)に対応
する測定データを、図2に示すプログラム解析処理部4
によって、並列的に同時に解析して演算し(ステップS
6)、更に該演算結果を判定して、DUT(1)〜
(n)の試験合否を決定する(ステップS7)。
【0059】全てのDUTに対しての合否判定処理が終
了すると、オペレータは、制御用コンピュータ50が備
える入力装置によって、IC試験を終了するか否かに関
する指示入力を行い(ステップS8)、終了しない場合
には、ステップS2に戻って前述した処理を繰り返し、
また、終了する場合には、主制御部51内のデバイスプ
ログラム、及びハードウェア部40を初期状態(通常は
シングル測定モード)に戻して(ステップS9)、一連
のIC試験を終了する。
了すると、オペレータは、制御用コンピュータ50が備
える入力装置によって、IC試験を終了するか否かに関
する指示入力を行い(ステップS8)、終了しない場合
には、ステップS2に戻って前述した処理を繰り返し、
また、終了する場合には、主制御部51内のデバイスプ
ログラム、及びハードウェア部40を初期状態(通常は
シングル測定モード)に戻して(ステップS9)、一連
のIC試験を終了する。
【0060】以上説明した図3のフローチャートを、従
来の図5のシステム部13を適用した場合について説明
した図6のフローチャートと比較すれば、各DUT毎に
合否判定処理を行うためのループを必要とせず、複数の
DUTに対して並列的に同時に合否判定処理を行うこと
ができる構成であるため、IC試験に要する時間が短縮
されることは明らかである。
来の図5のシステム部13を適用した場合について説明
した図6のフローチャートと比較すれば、各DUT毎に
合否判定処理を行うためのループを必要とせず、複数の
DUTに対して並列的に同時に合否判定処理を行うこと
ができる構成であるため、IC試験に要する時間が短縮
されることは明らかである。
【0061】以上説明したように、本実施の形態のIC
試験装置10においては、プログラム実行部1は、RA
Mに展開されたデバイスプログラム、及び該デバイスプ
ログラムを実行するCPUからなる部分であり、複数の
DUTを測定する際にも各DUTに対して共通に実行さ
れる「共通」のプログラムを実行し、プログラム変数領
域2は、RAM内に設けられた格納領域であり、プログ
ラム実行部1の前記「共通」のプログラムが、各DUT
に対して共通に実行されるのに対して、該プログラム変
数領域2は、DUT(1)〜(n)の各DUT毎の複数
の格納領域を有し、プログラム解析処理部4は、CPU
等によって解析処理を行う部分であり、前記「共通」の
プログラムに従って、プログラム変数領域2内の各DU
Tに対する格納領域に格納されたデータを解析処理し、
以上の構成により、システム部3が、各DUTに対応す
る複数の格納領域に対して、並列的に同時に「共通」の
プログラムを実行して解析処理を行うことができるよう
にした。
試験装置10においては、プログラム実行部1は、RA
Mに展開されたデバイスプログラム、及び該デバイスプ
ログラムを実行するCPUからなる部分であり、複数の
DUTを測定する際にも各DUTに対して共通に実行さ
れる「共通」のプログラムを実行し、プログラム変数領
域2は、RAM内に設けられた格納領域であり、プログ
ラム実行部1の前記「共通」のプログラムが、各DUT
に対して共通に実行されるのに対して、該プログラム変
数領域2は、DUT(1)〜(n)の各DUT毎の複数
の格納領域を有し、プログラム解析処理部4は、CPU
等によって解析処理を行う部分であり、前記「共通」の
プログラムに従って、プログラム変数領域2内の各DU
Tに対する格納領域に格納されたデータを解析処理し、
以上の構成により、システム部3が、各DUTに対応す
る複数の格納領域に対して、並列的に同時に「共通」の
プログラムを実行して解析処理を行うことができるよう
にした。
【0062】したがって、ユーザがIC試験用のデバイ
スプログラムを作成するときに、並列測定を意識したコ
ード記述を行う必要が無く、変数領域を同時測定可能な
最大DUT数分確保してデバイスプログラムを作成すれ
ば、実際の測定を何個の並列で行っても、使用するデバ
イスプログラム実行ファイルは同一のものが使用でき、
シングル測定と同様のデバイスプログラムにより、並列
測定によるスループットを向上させることができる。
スプログラムを作成するときに、並列測定を意識したコ
ード記述を行う必要が無く、変数領域を同時測定可能な
最大DUT数分確保してデバイスプログラムを作成すれ
ば、実際の測定を何個の並列で行っても、使用するデバ
イスプログラム実行ファイルは同一のものが使用でき、
シングル測定と同様のデバイスプログラムにより、並列
測定によるスループットを向上させることができる。
【0063】また、ユーザがIC試験用のデバイスプロ
グラムを作成するときに、並列測定を意識して、プログ
ラム実行時間を短縮するようにコード記述を工夫する必
要が無く、プログラム作成者の能力によってプログラム
実行時間に違いが生じる可能性を少なくすることができ
る。
グラムを作成するときに、並列測定を意識して、プログ
ラム実行時間を短縮するようにコード記述を工夫する必
要が無く、プログラム作成者の能力によってプログラム
実行時間に違いが生じる可能性を少なくすることができ
る。
【0064】
【発明の効果】請求項1または2記載の発明によれば、
ユーザが、IC試験を行うためのデバイスプログラムを
作成するときに、並列測定を意識したコード記述を行う
必要が無く、記憶手段の格納領域を同時測定可能な最大
被測定デバイス数分確保してデバイスプログラムを作成
すれば、実際の測定を何個の並列で行っても、使用する
デバイスプログラム実行ファイルは同一のものが使用で
き、シングル測定と同様のデバイスプログラムにより、
並列測定によるスループットを向上させることができ
る。
ユーザが、IC試験を行うためのデバイスプログラムを
作成するときに、並列測定を意識したコード記述を行う
必要が無く、記憶手段の格納領域を同時測定可能な最大
被測定デバイス数分確保してデバイスプログラムを作成
すれば、実際の測定を何個の並列で行っても、使用する
デバイスプログラム実行ファイルは同一のものが使用で
き、シングル測定と同様のデバイスプログラムにより、
並列測定によるスループットを向上させることができ
る。
【0065】また、ユーザが、IC試験を行うためのデ
バイスプログラムを作成するときに、並列測定を意識し
て、プログラム実行時間を短縮するようにコード記述を
工夫する必要が無く、プログラム作成者の能力によって
プログラム実行時間に違いが生じる可能性を少なくする
ことができる。
バイスプログラムを作成するときに、並列測定を意識し
て、プログラム実行時間を短縮するようにコード記述を
工夫する必要が無く、プログラム作成者の能力によって
プログラム実行時間に違いが生じる可能性を少なくする
ことができる。
【図1】本発明の一実施の形態の、複数のDUTの並列
測定が可能なIC試験装置10の回路構成を示すブロッ
ク図。
測定が可能なIC試験装置10の回路構成を示すブロッ
ク図。
【図2】図1に示す主制御部51の構成を概念的に示す
図。
図。
【図3】図1に示すIC試験装置10による、並列測定
時のオペレータの操作手順とデバイスプログラムの実行
手順について説明するフローチャート。
時のオペレータの操作手順とデバイスプログラムの実行
手順について説明するフローチャート。
【図4】従来の、複数のDUTの並列的な同時試験が可
能なIC試験装置20の回路構成を示すブロック図。
能なIC試験装置20の回路構成を示すブロック図。
【図5】図4に示す主制御部71の構成を概念的に示す
図。
図。
【図6】図4に示すIC試験装置20による、並列測定
時のオペレータの操作手順とデバイスプログラムの実行
手順について説明するフローチャート。
時のオペレータの操作手順とデバイスプログラムの実行
手順について説明するフローチャート。
10 IC試験装置 40 ハードウェア部 41 信号発生器 42 測定器 43 合否判定回路 44 制御回路 45 制御回路 50 制御用コンピュータ 51 主制御部 52 モード制御部 1 プログラム実行部 2 プログラム変数領域 3 システム部 4 プログラム解析処理部 60 被測定IC部 61 DUT 62 DUT 20 IC試験装置 70 制御用コンピュータ 71 主制御部 72 モード制御部 11 プログラム実行部 12 プログラム変数領域 13 システム部 14 プログラム解析処理部
Claims (2)
- 【請求項1】被測定デバイスを試験するための試験信号
を生成して被測定デバイスに対して出力する試験信号生
成手段と、 この試験信号生成手段から入力された前記試験信号によ
って所定の動作を行う前記被測定デバイスが出力する測
定信号を、解析手段が解析可能な測定データに変換する
変換手段と、 この変換手段から入力される測定データを格納するため
の格納領域を有する記憶手段と、 前記記憶手段に格納された測定データを解析して前記被
測定デバイスの試験の合否を決定する解析手段と、 を備え、複数の前記被測定デバイスを同時に試験するた
めに、前記試験信号生成手段、及び前記変換手段を各被
測定デバイス毎にそれぞれ複数備えたIC試験装置にお
いて、 前記記憶手段は、前記格納領域を前記各被測定デバイス
毎に複数有しており、前記変換手段から入力される複数
の前記測定データを並列的に同時に格納し、 前記解析手段は、前記記憶手段に格納された複数の前記
測定データを並列的に同時に解析して試験の合否を決定
することを特徴とするIC試験装置。 - 【請求項2】複数の被測定デバイスを同時に試験するた
めに、前記複数の被測定デバイスを試験するための試験
信号を生成して複数の各被測定デバイスに対して出力
し、この試験信号によって所定の動作を行う前記複数の
各被測定デバイスが出力する複数の各測定信号を、解析
可能な測定データにそれぞれ変換し、この変換された複
数の各測定データを記憶手段の格納領域に格納し、該記
憶手段に格納された複数の各測定データを解析して前記
複数の各被測定デバイスの試験の合否を決定するIC試
験装置における並列測定方法において、 前記複数の各測定データを並列的に同時に前記記憶手段
に格納し、前記記憶手段に格納された複数の前記各測定
データを、並列的に同時に解析して試験の合否を決定す
ることを特徴とするIC試験装置における並列測定方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9206249A JPH1152016A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | Ic試験装置、及びic試験装置における並列測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9206249A JPH1152016A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | Ic試験装置、及びic試験装置における並列測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1152016A true JPH1152016A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16520215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9206249A Pending JPH1152016A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | Ic試験装置、及びic試験装置における並列測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1152016A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009187102A (ja) * | 2008-02-04 | 2009-08-20 | Yokogawa Electric Corp | プログラム開発装置 |
| JP2010014423A (ja) * | 2008-07-01 | 2010-01-21 | Yokogawa Electric Corp | 半導体試験装置 |
-
1997
- 1997-07-31 JP JP9206249A patent/JPH1152016A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009187102A (ja) * | 2008-02-04 | 2009-08-20 | Yokogawa Electric Corp | プログラム開発装置 |
| JP2010014423A (ja) * | 2008-07-01 | 2010-01-21 | Yokogawa Electric Corp | 半導体試験装置 |
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