JPH10110870A - 管継手 - Google Patents

管継手

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Publication number
JPH10110870A
JPH10110870A JP8287369A JP28736996A JPH10110870A JP H10110870 A JPH10110870 A JP H10110870A JP 8287369 A JP8287369 A JP 8287369A JP 28736996 A JP28736996 A JP 28736996A JP H10110870 A JPH10110870 A JP H10110870A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
front side
inner cylinder
side pipe
peripheral surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8287369A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuro Murai
敦朗 村井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MURAI SUISEN SEISAKUSHO KK
Maruyasu Industries Co Ltd
Original Assignee
MURAI SUISEN SEISAKUSHO KK
Maruyasu Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MURAI SUISEN SEISAKUSHO KK, Maruyasu Industries Co Ltd filed Critical MURAI SUISEN SEISAKUSHO KK
Priority to JP8287369A priority Critical patent/JPH10110870A/ja
Publication of JPH10110870A publication Critical patent/JPH10110870A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L27/00Adjustable joints, Joints allowing movement
    • F16L27/08Adjustable joints, Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints With Pressure Members (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 管を管継手に接続した後、管が管継手に対し
て回転しても、水漏れが起こらないようにする。 【解決手段】 抜け止めスリーブ17及び前側の管26
が内筒8・覆い体15とは回転自在であると共に覆い体
15が本体3に固定されているので、内筒8・覆い体1
5に対して前側の管26が相対回転しても、前側の管2
6と管継手1との接続状態が緩むこともなく、その結
果、前側の管26の回転によって水漏れが発生すること
もない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は管継手に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の管継手として以下の如き
ものは知られている。即ち、前後方向に貫通する通路を
有する本体と、この本体の後面に後方突出状に連設され
た管接続部と、前記本体の前面に前方突出状に連設され
た内筒と、この内筒と同心となるようにして本体の前面
に前方突出状に連設された、外周面に雄ねじを有する外
筒と、この外筒にねじ嵌められた袋ナットと、前記袋ナ
ットに納められると共に内筒に間隙をあけて嵌まったか
たちの抜け止めスリーブとを有しており、前記抜け止め
スリーブの外周面の前部及び袋ナットの内周面の前部が
前端に向かって狭まるテーパー面となされ、抜け止めス
リーブの内周面及び内筒の外周面に環状の抜け止め小突
起が形成され、前記抜け止めスリーブにその軸心と平行
なスリットが形成されたものは知られている。上記にお
いて、前側の管は以下のようにして管継手に接続され
る。まず、袋ナットを外筒から外し、その後、前側の管
に袋ナットを嵌め、その後、前側の管に抜け止めスリー
ブを嵌める。然る後、管を内筒に嵌めた後、袋ナットを
外筒にねじ嵌める。その作業によって、袋ナット及び抜
け止めスリーブのテーパー面のくさび作用によって、抜
け止めスリーブと内筒とによって前側の管が水密状態で
挟持・保持されるものである。
【0003】
【従来技術の欠点】前記従来の管継手には以下の如き欠
点があった。即ち、袋ナットを外筒にねじ嵌めて、袋ナ
ット及び抜け止めスリーブのテーパー面のくさび作用に
よって、抜け止めスリーブと内筒とによって前側の管を
水密状態で挟持・保持するものであったため、即ち、前
側の管を管継手に接続した状態で、袋ナット、抜け止め
スリーブ、前側の管、内筒(本体)が一体化されるもの
であったため、前側の管に、袋ナットを緩める回転方向
の大きな力が作用すると、管と共に袋ナットが回転して
袋ナットが緩み、その結果、テーパー面によるくさび作
用が作用しなくなり、抜け止めスリーブと内筒とによっ
て前側の管を水密状態で保持出来なくなり、水漏れが起
こるという欠点があった。また、前側の管と管継手との
接続を前記の手順で行なわなければならないので、その
作業が結構面倒であるという欠点があった。
【0004】
【前記欠点を解消するための手段】本発明は前記欠点を
解消するために以下の如き手段を採用した。請求項1の
発明は、前後方向に貫通する通路を有する本体と、この
本体の後面に後方突出状に連設された管接続部と、前記
本体の前面に前方突出状に連設された内筒と、この内筒
の外周面に嵌められたパッキンと、前記内筒を囲うよう
にして本体に固定された覆い体と、この覆い体内に納め
られた抜け止めスリーブとを有しており、前記抜け止め
スリーブの外周面の前部又は覆い体の内周面の前部の少
なくとも一方が前端に向かって狭まるテーパー面となさ
れ、また、抜け止めスリーブの内周面の、パッキンより
前方部分に抜け止め小突起が設けられているものであ
る。
【0005】
【発明の作用】請求項1の発明は以下の如き作用をなす
ものである。管継手の内筒に嵌められた管は内周面がパ
ッキンと密接するので、即ち、傷等が付きやすい管の外
面でなく、傷等が付きにくい管の内面がパッキンと密接
するので、水漏れ等が発生しにくく、また、抜け止めス
リーブと管とは抜け止めスリーブに形成された抜け止め
小突起の作用によって一体化されると共に、テーパー面
のくさび作用によって、一旦管が管継手に接続された後
は、管は管継手から外れないが、抜け止めスリーブ及び
管が内筒・覆い体とは回転自在であると共に覆い体が本
体に固定されているので、内筒・覆い体に対して管が相
対回転しても、管と管継手との接続状態が緩むこともな
く、その結果、管の回転によって水漏れが発生すること
もない。更に、後述するごとく、管継手の内筒に管を嵌
めるだけで、管と管継手との接続が出来るので、その作
業が極めて楽である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
を参照しつつ説明する。なお、この説明において、前と
は図1右側を、後とは同図左側をいう。
【0007】管継手1は、前後方向に貫通する通路4を
有すると共にスパナ等が係合し得るように外周面が六角
形となされた金属製の本体3と、この本体3の後面に後
方突出状に連設された、外周面にテーパー雄ねじを有す
る管接続部6と、前記本体3の前面に前方突出状に連設
された内筒8と、この内筒8の外周面に形成された環状
溝9に嵌められたOリング等からなるパッキン11と、
前記内筒8と同心となるようにして本体3の前面に前方
突出状に連設された、外周面に雄ねじを有する外筒12
と、前記外筒12に後部雌ねじ部がねじ嵌められてピン
13で緩まないように固定された、内筒8を囲う覆い体
15と、この覆い体15内に納められた合成樹脂製・金
属製等の抜け止めスリーブ17とを有している。
【0008】前記覆い体15の内周面の前部は前端に向
かって狭まるテーパー面19となされている。また、覆
い体15の後部の外周面は、スパナ等が係合し得るよう
に六角形となされている。
【0009】前記抜け止めスリーブ17の外周面の前部
は、前端に向かって狭まるテーパー面20となされてい
る。前記抜け止めスリーブ17の内周面の、パッキン1
1より前方部分に、円周方向に長い所要個の抜け止め小
突起21が設けられている。また、抜け止めスリーブ1
7の、少なくとも抜け止め小突起21が設けられた前部
に、抜け止めスリーブ17の軸心と平行な複数のスリッ
ト22(図4参照)が形成されている。
【0010】
【発明の実施の形態の使用方法】次に発明の実施の形態
の使用方向を説明する。前端部内周面にテーパー雌ねじ
を有する金属製等の後側の管25を管接続部6にねじ嵌
める。合成樹脂製等の前側の管26を内筒8に挿入す
る。この操作に伴って、抜け止めスリーブ17の抜け止
め小突起21は前側の管26の外周面に強く当接し抜け
止めスリーブ17と前側の管26とは一体化し、パッキ
ン11は前側の管26の内周面に密接して水が漏れない
ようにする。なお、この状態で、前側の管26の内面と
内筒8の外面との間には僅かの間隙が形成される。そし
て、一旦前側の管26が内筒8に嵌められた後は、前側
の管26が管継手1より外れる方向に引っ張られても、
その力が作用するとテーパー面19、20のくさび作用
によって、抜け止めスリーブ17の抜け止め小突起21
がより強く前側の管26の外周面に当接するので、前側
の管26は管継手1より外れない。そして、ここでご注
目戴きたいのは、抜け止めスリーブ17の内周面の、パ
ッキン11より前方部分に円周方向に長い抜け止め小突
起21が設けられているので、抜け止めスリーブ17の
抜け止め小突起21が前側の管26に強く当接しても、
抜け止めスリーブ17とパッキン11とによって前側の
管26を挟持することにならない点である。そのため、
たとえそのような状態となっても、抜け止めスリーブ1
7及び前側の管26は内筒8・覆い体15に対して自由
に回転し得るものである。云うまでもないが、前側の管
26が管継手1より外れる方向に引っ張られない場合に
おいては、当然に、抜け止めスリーブ17及び前側の管
26は、内筒8・覆い体15に対して自由に回転し得る
ものである。
【0011】
【変形例等】以下に変形例等について説明を加える。 (1)覆い体15又は抜け止めスリーブ17のいずれか
一方にテーパー面があればよい。なお、その場合、テー
パー面が設けられない方の部材には、テーパー面に当接
する当接部を形成する必要がある。要するに、テーパー
面によるくさび作用を生じさせるため、テーパー面の受
け面が必要であるということである。 (2)抜け止めスリーブ17のスリット22は、有って
も、なくてもよい。 (3)管接続部6の構造は任意である。 (4)本体3と覆い体15をスポット溶接等によって固
定してもよい。
【0012】
【発明の効果】本発明は前記した如き構成によって以下
の如き効果を奏するものである。 請求項1の発明によれば、管継手の内筒に嵌められた
管は内周面がパッキンと密接するので、即ち、傷等が付
きやすい管の外面でなく、傷等が付きにくい管の内面が
パッキンと密接するので、水漏れ等が発生しにくく、ま
た、抜け止めスリーブと管とは抜け止めスリーブに形成
された抜け止め小突起の作用によって一体化されると共
に、テーパー面のくさび作用によって、一旦管が管継手
に接続された後は、管は管継手から外れないが、抜け止
めスリーブ及び管が内筒・覆い体とは回転自在であると
共に覆い体が本体に固定されているので、内筒・覆い体
に対して管が相対回転しても、管と管継手との接続状態
が緩むこともなく、その結果、管の回転によって水漏れ
が発生することもない。更に、前記したごとく、管継手
の内筒に管を嵌めるだけで、管と管継手との接続が出来
るので、その作業が極めて楽である。 請求項2の発明によれば、スリットによって抜け止め
スリーブの、抜け止め小突起が設けられた部分が撓みや
すくなっているので、管を抜け止めスリーブに無理嵌め
する作業が行ないやすく、且つ、一旦管が抜け止めスリ
ーブに嵌まった後は、管が管継手から抜け出そうする
と、テーパー面のくさび作用によって管に抜け止め小突
起が強固に当接するので、より確実に管が管継手から外
れないようにすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す要部断面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図1のIII−III線断面図である。
【図4】図1のIV−IV線に沿う抜け止めスリーブの
みの断面図である。
【符号の説明】
1 管継手 3 本体 4 通路 6 管接続部 8 内筒 9 環状溝 11 パッキン 12 外筒 13 ピン 15 覆い体 17 抜け止めスリーブ 19 テーパー面 20 テーパー面 21 抜け止め小突起 22 スリット 25 後側の管 26 前側の管

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後方向に貫通する通路を有する本体
    と、この本体の後面に後方突出状に連設された管接続部
    と、前記本体の前面に前方突出状に連設された内筒と、
    この内筒の外周面に嵌められたパッキンと、前記内筒を
    囲うようにして本体に固定された覆い体と、この覆い体
    内に納められた抜け止めスリーブとを有しており、前記
    抜け止めスリーブの外周面の前部又は覆い体の内周面の
    前部の少なくとも一方が前端に向かって狭まるテーパー
    面となされ、また、抜け止めスリーブの内周面の、パッ
    キンより前方部分に抜け止め小突起が設けられている管
    継手。
  2. 【請求項2】 前記抜け止めスリーブの、抜け止め小突
    起が設けられた前部に、抜け止めスリーブの軸心と平行
    なスリットが形成されている請求項1記載の管継手。
JP8287369A 1996-10-08 1996-10-08 管継手 Pending JPH10110870A (ja)

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