JP2003028373A - 管差し込み継手 - Google Patents

管差し込み継手

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JP2003028373A
JP2003028373A JP2001216807A JP2001216807A JP2003028373A JP 2003028373 A JP2003028373 A JP 2003028373A JP 2001216807 A JP2001216807 A JP 2001216807A JP 2001216807 A JP2001216807 A JP 2001216807A JP 2003028373 A JP2003028373 A JP 2003028373A
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nipple portion
packing
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peripheral surface
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Hajime Inoue
肇 井上
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装着されたパイプを回転可能にする。 【解決手段】 パイプPの軸方向移動に伴い、保持リン
グ2を外筒3の傾斜面3b沿いに移動して縮径させるこ
とにより、その係止爪2aがパイプPの外周面P2が噛
み込まれ、この保持リング2を介してパイプPと外筒3
が一体化して装着されると共に、この状態でパイプPが
パッキン4を介してニップル部1に対し回転可能とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パイプを差し込む
だけで接続できる工具不要なワンプッシュ式の管差し込
み継手に関する。詳しくは、円筒状のニップル部1と、
これに対向して周設された保持リング2との間にパイプ
Pを挿入し、このパイプPの軸方向への移動に伴ってそ
の外周面P2に上記保持リング2内周の係止爪2aが噛
み込むことにより、パイプPを引き抜き不能に接続する
管差し込み継手に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の管差し込み継手として、
例えば特開2000−329276号公報に開示される
如く、継手本体に螺合させたナット(外筒)をねじ込む
ことにより、該ナット先端の傾斜面と、これと対向する
当たり面とで保持リングが挟み込まれて縮径し、その結
果、樹脂チューブ(パイプ)がインサート部(ニップル
部)に強固に保持されるものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら、このよう
な従来の管差し込み継手では、パイプの装着状態でニッ
プル部や保持リングに対してパイプが固定されて回転不
能に接続されるため、パイプを装着した後はパイプを回
転できず、捻れが発生して破損する恐れがあるという問
題がある。
【0004】本発明のうち請求項1記載の発明は、装着
されたパイプを回転可能にすることを目的としたもので
ある。請求項2記載の発明は、請求項1に記載の発明の
目的に加えて、パイプを適正位置まで差し込んで確実に
接続することを目的としたものである。請求項3記載の
発明は、請求項1または2に記載の発明の目的に加え
て、パイプの回転による漏れを防止することを目的とし
たものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうち請求項1記載の発明は、ニップル
部1及び保持リング2の外側を覆うように外筒3を、ニ
ップル部1に対して回転自在に設け、この外筒3の内周
に、パイプPの軸方向への移動に伴って該保持リング2
を縮径させるための傾斜面3bを凹設し、上記ニップル
部1の外周面に、挿入されたパイプPの内周面P1に圧
接する環状のパッキン4を突設し、このパッキン4を介
してニップル部1に対しパイプPを回転自在に支持した
ことを特徴とするものである。請求項2記載の発明は、
請求項1記載の発明の構成に、前記外筒3に、挿入され
たパイプPが透視可能な窓孔3cを貫通開穿した構成を
加えたことを特徴とする。請求項3記載の発明は、請求
項1または2記載の発明の構成に、前記パッキン4が、
パイプPの挿入方向奥側へ向かうのに従って外径が徐々
に大きくなるように傾斜するテーパー部4aを環状に突
設し、そのパイプ挿入方向奥側に該テーパー部4aより
大径な山形突起部4bを環状に突設した構成を加えたこ
とを特徴とする。
【0006】
【作用】請求項1の発明は、パイプPの軸方向移動に伴
い、保持リング2を外筒3の傾斜面3b沿いに移動して
縮径させることにより、その係止爪2aがパイプPの外
周面P2が噛み込まれ、この保持リング2を介してパイ
プPと外筒3が一体化して装着されると共に、この状態
でパイプPがパッキン4を介してニップル部1に対し回
転可能となるものである。請求項2の発明は、請求項1
記載の構成に対して、前記外筒3に、挿入されたパイプ
Pが透視可能な窓孔3cを貫通開穿した構成を追加した
ので、窓孔3cを透してパイプPが奥まで正しく挿入さ
れているかを目視で確認してからパイプ接続のために軸
方向への移動作業が開始可能となる。請求項3の発明
は、請求項1または2記載の構成に対して、前記パッキ
ン4が、パイプPの挿入方向奥側へ向かうのに従って外
径が徐々に大きくなるように傾斜するテーパー部4aを
環状に突設し、そのパイプ挿入方向奥側に該テーパー部
4aより大径な山形突起部4bを環状に突設した構成を
追加したので、テーパー部4aによってパイプPを挿入
した時の抵抗が軽減されると共に、山形突起部4bによ
って高い気密性が維持される構造となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。この実施例は、図1〜図4に示す如
く、継手本体Aが左右対称な一対のニップル部1,1を
一直線状に設け、これらニップル部1,1にパイプP,
Pを夫々逆方向へ挿入して装着することにより、これら
2本のパイプP,Pが一直線に接続される中間継手であ
る場合を示すものである。
【0008】上記ニップル部1は、図1に示す如く、例
えば硬質合成樹脂や金属などの硬質材料で形成した継手
本体Aに対して円筒状に一体成型され、そのパイプ挿入
方向奥側には、後述する外筒3を取り付けるための環状
凸部1aが外方へ突出して周設される。このニップル部
1の外周面には、本実施例の場合、そのパイプ挿入方向
入口側に、後述するパッキン4を取り付けるための凹溝
部1bが環状に凹設される。
【0009】この外筒3は、上記ニップル部1と同様に
例えば硬質合成樹脂や金属などの硬質材料で円筒状に形
成され、そのパイプ挿入方向奥側の内周面には、該ニッ
プル部1の環状凸部1aと対向して環状凹部3aを凹設
し、これら環状凸部1a及び環状凹部3aを遊嵌状に嵌
合させることにより、ニップル部1に対して外筒3が回
転自在に支持されると共に、該外筒3の内周面とニップ
ル部1の外周面との間には、後述する保持リング2及び
パイプPを収容するための環状空間部Sが区画形成され
る。
【0010】更に、上記外筒3の内周面には、パイプP
の軸方向への移動に伴って後述する保持リング2を縮径
させるための傾斜面3bが凹設される。この傾斜面3b
は、本実施例の場合、その内径をパイプ挿入方向と逆方
向へ向うのに従って徐々に小さくなるように傾斜させ、
挿入されたパイプPを挿入方向と逆方向へ引き戻すこと
により、これに伴って保持リング2が該傾斜面3b沿い
に移動して縮径されるようになっている。
【0011】また、上記外筒3の軸方向中間部には、パ
イプ透視用の窓孔3cが一つ又は周方向へ複数開穿さ
れ、本実施例の場合には、この窓孔3cが傾斜面3bの
一部を貫通することにより、該窓孔3cを透して、後述
する保持リング2の一部と、前記ニップル部1に沿って
挿入されたパイプPが目視可能にしている。
【0012】上記保持リング2は、例えばステンレスな
どの弾性変形可能な金属で円筒状に形成され、図2に示
す如く、その周方向の一部を切り離して略C形にするこ
とにより、径方向へ変形し易くすると共に、その内周面
には、係止爪2aを周方向へ突設する。この係止爪2a
は、その内径をパイプ挿入方向奥側へ向かうのに従って
徐々に小径となるように傾斜させて、前記ニップル部1
に沿ってパイプPを挿入した時に抵抗となり難い形状に
する。
【0013】更に必要に応じて、パイプPを挿入し易く
すると共に上記外筒3の傾斜面3bに沿って変形し易く
するために、保持リング2の肉厚寸法を、そのパイプ挿
入方向入口側へ向かうのに従って徐々に薄くすることが
好ましい。また図示例の如く、保持リング2のパイプ挿
入方向入口端に突起2bを外方へ環状に突設して、上記
外筒3の傾斜面3bに係止させることにより、縮径した
保持リング2がパイプ挿入方向へ位置ズレしないように
しても良い。
【0014】そして、前記ニップル部1の凹溝部1bに
取り付けられるパッキン4は、図3に示す如く、例えば
ゴムなどの摩擦抵抗が大きい材質で円筒状に一体成型さ
れ、必要に応じて凹溝部1bの内部に対して回転自在に
装着する。このパッキン4の外周面には、パイプ挿入方
向入口側から奥側へ向かうのに従って外径が徐々に大き
くなるように傾斜するテーパー部4aを環状に突設し、
その奥側には、断面略V字形に突出して該テーパー部4
aより大径な山形突起部4bを環状に突設する。
【0015】更に、上記パッキン4の内周面には、前記
ニップル部1の凹溝部1bの底面に周設された断面V形
の凸部1cと対向する断面V形の凹部4cを周設して、
これら凸部1cと凹部4cを係合させることにより、凹
溝部1bに対してパッキン4がパイプ挿入方向へ位置ズ
レしないようにすると共に、パイプPの回転に伴ってパ
ッキン4が回転する場合には、流体の漏れを防止しなが
ら凹溝部1bに対するパッキン4の回転抵抗が小さくな
るようにしている。
【0016】一方、前記パイプPとしては、硬質合成樹
脂や例えば塩化ビニルなどの柔軟な軟質合成樹脂でその
内周面P1と外周面P2が平坦な円筒状に押し出し成型
されたものを使用することが好ましいが、これに限定さ
れず、それ以外に軟質合成樹脂の中間層に金属製スプリ
ングや硬質合成樹脂製の補強線材が螺旋状に埋設された
ものを使用しても良い。
【0017】次に、斯かる管差し込み継手による接続方
法について説明する。先ず、図1に示す如く、継手本体
Aのニップル部1と保持リング2との間に区画形成され
る環状空間部Sに向けてパイプPを挿入すると、その内
周面P1がパッキン4のテーパー部4a及び山形突起部
4bに順次突き当たって、それらを弾性的に圧縮変形さ
せながら摺接すると共に、外周面P2が保持リング2の
係止爪2aに突き当たって、これを拡開しながら摺接す
る。
【0018】そして、該パイプPの先端面P3が環状凸
部1aに突き当たると、それ以上の押し込みが不能とな
る。この差し込み状態は、外筒3に開穿したパイプ透視
用の窓孔3cを透して目視可能となる。
【0019】それにより、パイプPが奥まで正しく挿入
されたことを目視で確認でき、パイプPが保持リング2
まで届かずに接続不良となった不良品の発生を事前に確
認できて安全であるという利点がある。
【0020】この差し込み状態から、図4に示す如く、
挿入されたパイプPを挿入方向と逆方向へ引き戻すと、
これに伴って保持リング2が外筒3の傾斜面3b沿いに
移動して縮径される。
【0021】それにより、保持リング2の係止爪2aが
パイプPの外周面P2が噛み込まれ、この保持リング2
を介してパイプPと外筒3が一体化して装着される。こ
の状態で、パイプPの内周面P1とパッキン4の圧縮変
形したテーパー部4a及び山形突起部4bとの間が摺接
するか、又はニップル部1の凹溝部1bとパイプPの内
周面P1との間が摺接することにより、パイプPがパッ
キン4を介してニップル部1に対し回転可能となる。そ
の結果、装着されたパイプPを回転できる。
【0022】更に本実施例の場合には、パッキン4のテ
ーパー部4aによってパイプPを挿入した時の抵抗が軽
減されると共に、山形突起部4bによって高い気密性が
維持される構造となるその結果、パイプPの回転による
漏れを防止できるという利点がある。
【0023】尚、前示実施例では、継手本体Aが左右対
称な一対のニップル部部1,1を一直線状に設け、これ
らニップル部1,1にパイプP,Pを夫々装着すること
により、これら2本のパイプP,Pが一直線に接続され
る中間継手である場合を示したが、これに限定されず、
例えば特開2000−329276号公報に開示される
ような継手本体の軸線方向一端に、1本のニップル部を
突設し、その軸線方向他端には、接続筒部が一体に突設
して、その外周面に他機への接続するために螺子部を形
成しても良い。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1記載の発明は、パイプPの軸方向移動に伴い、保持
リング2を外筒3の傾斜面3b沿いに移動して縮径させ
ることにより、その係止爪2aがパイプPの外周面P2
が噛み込まれ、この保持リング2を介してパイプPと外
筒3が一体化して装着されると共に、この状態でパイプ
Pがパッキン4を介してニップル部1に対し回転可能と
なるので、装着されたパイプを回転できる。従って、パ
イプの装着状態でニップル部や保持リングに対してパイ
プが固定されて回転不能に接続される従来のものに比
べ、パイプを装着した後でもパイプが自由に回転できる
からパイプの捻れを防止でき、捻れによって破損するこ
とがない。また、ニップル部を設けたので、柔軟な合成
樹脂製のパイプを使ってもパイプの潰れを防止でき、更
にニップル部にパッキンを装着したので、パイプ内から
の流体の漏れを防止できる。
【0025】請求項2の発明は、請求項1の発明の効果
に加えて、窓孔3cを透してパイプPが奥まで正しく挿
入されているかを目視で確認してからパイプ接続のため
に軸方向への移動作業が開始可能となるので、パイプを
適正位置まで差し込んで確実に接続できる。従って、パ
イプの差し込み不良により発生する事故を完全に防止で
きる。
【0026】請求項3の発明は、請求項1または2の発
明の効果に加えて、テーパー部4aによってパイプPを
挿入した時の抵抗が軽減されると共に、山形突起部4b
によって高い気密性が維持される構造となるので、パイ
プの回転による漏れを防止できる。従って、パイプの装
着後にパイプを回転しても漏れが発生しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す管差し込み継手の一
部切欠正面図である。
【図2】 図1の(2)−(2)線に沿える縦断側面図
である。
【図3】 図1の(3)−(3)線に沿える縦断側面図
である。
【図4】 パイプの装着状態を部分的に拡大して示す縦
断正面図である。
【符号の説明】
P パイプ P1 内周面 P2 外周面 1 ニップル部 2 保持リング 2a 係止爪 3 外筒 3b 傾斜面 3c 窓孔 4 パッキン 4a テーパー部 4b 山形突起

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状のニップル部(1)と、これに対
    向して周設された保持リング(2)との間にパイプ
    (P)を挿入し、このパイプ(P)の軸方向への移動に
    伴ってその外周面(P2)に上記保持リング(2)内周
    の係止爪(2a)が噛み込むことにより、パイプ(P)
    を引き抜き不能に接続する管差し込み継手において、 前記ニップル部(1)及び保持リング(2)の外側を覆
    うように外筒(3)を、ニップル部(1)に対して回転
    自在に設け、この外筒(3)の内周に、パイプ(P)の
    軸方向への移動に伴って該保持リング(2)を縮径させ
    るための傾斜面(3b)を凹設し、上記ニップル部
    (1)の外周面に、挿入されたパイプ(P)の内周面
    (P1)に圧接する環状のパッキン(4)を突設し、こ
    のパッキン(4)を介してニップル部(1)に対しパイ
    プ(P)を回転自在に支持したことを特徴とする管差し
    込み継手。
  2. 【請求項2】 前記外筒(3)に、挿入されたパイプ
    (P)が透視可能な窓孔(3c)を貫通開穿した請求項
    1記載の管差し込み継手。
  3. 【請求項3】 前記パッキン(4)が、パイプ(P)の
    挿入方向奥側へ向かうのに従って外径が徐々に大きくな
    るように傾斜するテーパー部(4a)を環状に突設し、
    そのパイプ挿入方向奥側に該テーパー部(4a)より大
    径な山形突起部(4b)を環状に突設した請求項1また
    は2記載の管差し込み継手。
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