JPH10102935A - 窓部遮蔽性能の向上を図った電磁遮蔽ビル - Google Patents
窓部遮蔽性能の向上を図った電磁遮蔽ビルInfo
- Publication number
- JPH10102935A JPH10102935A JP25810496A JP25810496A JPH10102935A JP H10102935 A JPH10102935 A JP H10102935A JP 25810496 A JP25810496 A JP 25810496A JP 25810496 A JP25810496 A JP 25810496A JP H10102935 A JPH10102935 A JP H10102935A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnetic shielding
- sash frame
- glass
- building
- conductive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 窓開口部全体としての電磁遮蔽性能を向上さ
せる。 【解決手段】 電磁遮蔽材を用いて床や天井、壁、窓開
口部に電磁遮蔽層を形成し電磁遮蔽空間を構成する電磁
遮蔽ビルで、サッシ枠１と電磁遮蔽ガラス２との間の４
周に導電性ガスケット４を配置すると共に、該導電性ガ
スケット４によりセッティングブロック３を包むように
する。さらに、サッシ枠１に電磁遮蔽ガラス２を固定す
るバックアップ材５及び／又はシーリング材６に導電性
材料を用いる。
せる。 【解決手段】 電磁遮蔽材を用いて床や天井、壁、窓開
口部に電磁遮蔽層を形成し電磁遮蔽空間を構成する電磁
遮蔽ビルで、サッシ枠１と電磁遮蔽ガラス２との間の４
周に導電性ガスケット４を配置すると共に、該導電性ガ
スケット４によりセッティングブロック３を包むように
する。さらに、サッシ枠１に電磁遮蔽ガラス２を固定す
るバックアップ材５及び／又はシーリング材６に導電性
材料を用いる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、電磁遮蔽材を用い
て床や天井、壁、窓開口部に電磁遮蔽層を形成し電磁遮
蔽空間を構成する電磁遮蔽ビルに関する。
て床や天井、壁、窓開口部に電磁遮蔽層を形成し電磁遮
蔽空間を構成する電磁遮蔽ビルに関する。
【０００２】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】電波を
使った無線通信方式を採用する場合には、使用周波数帯
域について電波法の規制が問題になる。そこで、このよ
うな電波法による規制を受けることなく、自由に使用周
波数帯域を選択、設定して独自の無線による通信方式を
採用するためには、ビル内の空間を外部から電磁的に遮
蔽した電磁遮蔽ビルの構築が不可欠となる。既に出願人
は、このような電磁遮蔽ビルに関し、例えば特公平６−
９９９７２号公報や特公平６−９９９７３号公報、特公
平７−１６１１８号公報、特公平６−７６７０６号公報
に、ビルの躯体や外壁の遮蔽構造について提案し、特公
平６−９９９７１号公報や特公平６−３３６９９号公
報、特公平６−１３８２２号公報に、ビルの出入口の遮
蔽構造について、特公平６−６３４０７号公報や特公平
５−７９７９０号公報、特公平３−５８５５７号公報
に、窓開口部の遮蔽構造について提案している。また、
特公平３−６２３２０号公報や特公平３−４５９７２号
公報、特公平３−６２３１８号公報、特公平５−３４１
５９号公報に、天井や階層別の遮蔽構造について提案し
ている。
使った無線通信方式を採用する場合には、使用周波数帯
域について電波法の規制が問題になる。そこで、このよ
うな電波法による規制を受けることなく、自由に使用周
波数帯域を選択、設定して独自の無線による通信方式を
採用するためには、ビル内の空間を外部から電磁的に遮
蔽した電磁遮蔽ビルの構築が不可欠となる。既に出願人
は、このような電磁遮蔽ビルに関し、例えば特公平６−
９９９７２号公報や特公平６−９９９７３号公報、特公
平７−１６１１８号公報、特公平６−７６７０６号公報
に、ビルの躯体や外壁の遮蔽構造について提案し、特公
平６−９９９７１号公報や特公平６−３３６９９号公
報、特公平６−１３８２２号公報に、ビルの出入口の遮
蔽構造について、特公平６−６３４０７号公報や特公平
５−７９７９０号公報、特公平３−５８５５７号公報
に、窓開口部の遮蔽構造について提案している。また、
特公平３−６２３２０号公報や特公平３−４５９７２号
公報、特公平３−６２３１８号公報、特公平５−３４１
５９号公報に、天井や階層別の遮蔽構造について提案し
ている。
【０００３】図２は電磁遮蔽ビルの構成概要を示す図で
あり、３０は窓、４０は壁、５０は天井、６０は床を示
す。図２において、壁４０は、例えば躯体の内壁に金属
メッシュや金属箔（フイルム）、不織布、その他導電性
繊維を用いたシート等を貼ったり、導電性塗料を塗って
電磁遮蔽層を形成したもの、或いはこのような電磁遮蔽
層を片面に形成したボードを用いたものである。天井５
０、床６０も、壁４０と同様の施工を行い、或いは電磁
遮蔽材を貼り合わせたパネルを用いたものである。窓３
０は、窓ガラスの片面又は両面に上記と同様に電磁遮蔽
材を用いて電磁遮蔽膜を形成し、この電磁遮蔽膜をサッ
シ枠に接続することにより、壁４０と窓３０の電磁遮蔽
層を電気的に一体に接続したものである。
あり、３０は窓、４０は壁、５０は天井、６０は床を示
す。図２において、壁４０は、例えば躯体の内壁に金属
メッシュや金属箔（フイルム）、不織布、その他導電性
繊維を用いたシート等を貼ったり、導電性塗料を塗って
電磁遮蔽層を形成したもの、或いはこのような電磁遮蔽
層を片面に形成したボードを用いたものである。天井５
０、床６０も、壁４０と同様の施工を行い、或いは電磁
遮蔽材を貼り合わせたパネルを用いたものである。窓３
０は、窓ガラスの片面又は両面に上記と同様に電磁遮蔽
材を用いて電磁遮蔽膜を形成し、この電磁遮蔽膜をサッ
シ枠に接続することにより、壁４０と窓３０の電磁遮蔽
層を電気的に一体に接続したものである。
【０００４】これらの提案に見られるように、電磁遮蔽
ビルは、躯体や壁構造体に電磁遮蔽材を用い、さらに窓
や出入口等の開口部にも電磁遮蔽材を用いてビルの外壁
に沿って全面を電磁遮蔽材で覆うようにすることによ
り、ビル内の空間を外部と独立した１つの電磁遮蔽空間
として構成することができる。また、ビル内を１つの電
磁遮蔽空間としてではなく、各フロア毎に上下の天井や
床において電磁遮蔽材で仕切り、或いは各フロアにおい
て部屋間の壁を電磁遮蔽材で仕切ることによって、各フ
ロア毎、或いは各部屋毎に独立した複数の電磁遮蔽空間
を構成することができる。
ビルは、躯体や壁構造体に電磁遮蔽材を用い、さらに窓
や出入口等の開口部にも電磁遮蔽材を用いてビルの外壁
に沿って全面を電磁遮蔽材で覆うようにすることによ
り、ビル内の空間を外部と独立した１つの電磁遮蔽空間
として構成することができる。また、ビル内を１つの電
磁遮蔽空間としてではなく、各フロア毎に上下の天井や
床において電磁遮蔽材で仕切り、或いは各フロアにおい
て部屋間の壁を電磁遮蔽材で仕切ることによって、各フ
ロア毎、或いは各部屋毎に独立した複数の電磁遮蔽空間
を構成することができる。
【０００５】ところで、高性能の電磁遮蔽を達成する場
合、その性能を大きく左右する部位は窓開口部である。
特に、現状において電磁遮蔽ガラスは高価であるもの
の、ガラス自体でで所望の性能を達成できるが、窓開口
部として全体で所望の電磁遮蔽性能を達成することは難
しい。その理由としては、例えばサッシ自体に電波を通
す隙間が生じてしまうからである。
合、その性能を大きく左右する部位は窓開口部である。
特に、現状において電磁遮蔽ガラスは高価であるもの
の、ガラス自体でで所望の性能を達成できるが、窓開口
部として全体で所望の電磁遮蔽性能を達成することは難
しい。その理由としては、例えばサッシ自体に電波を通
す隙間が生じてしまうからである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するものであって、窓開口部全体としての電磁遮蔽
性能を向上させるものである。
解決するものであって、窓開口部全体としての電磁遮蔽
性能を向上させるものである。
【０００７】そのために本発明は、電磁遮蔽材を用いて
床や天井、壁、窓開口部に電磁遮蔽層を形成し電磁遮蔽
空間を構成する電磁遮蔽ビルにおいて、サッシ枠と電磁
遮蔽ガラスとの間の４周に導電性ガスケットを配置する
と共に、該導電性ガスケットによりセッティングブロッ
クを包むようにしたことを特徴とするものであり、さら
に、サッシ枠に電磁遮蔽ガラスを固定するバックアップ
材及び／又はシーリング材に導電性材料を用いたことを
特徴とするものである。
床や天井、壁、窓開口部に電磁遮蔽層を形成し電磁遮蔽
空間を構成する電磁遮蔽ビルにおいて、サッシ枠と電磁
遮蔽ガラスとの間の４周に導電性ガスケットを配置する
と共に、該導電性ガスケットによりセッティングブロッ
クを包むようにしたことを特徴とするものであり、さら
に、サッシ枠に電磁遮蔽ガラスを固定するバックアップ
材及び／又はシーリング材に導電性材料を用いたことを
特徴とするものである。
【０００８】
【実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面を参照
しつつ説明する。図１は本発明に係るフイルム遮蔽窓構
造の電磁遮蔽ビルの実施の形態を示す図であり、１はサ
ッシ枠、２は電磁遮蔽ガラス、３はセッティッグブロッ
ク、４は導電性ガスケット、５はバックアップ材、６は
シーリング材、７は電磁遮蔽膜を示す。
しつつ説明する。図１は本発明に係るフイルム遮蔽窓構
造の電磁遮蔽ビルの実施の形態を示す図であり、１はサ
ッシ枠、２は電磁遮蔽ガラス、３はセッティッグブロッ
ク、４は導電性ガスケット、５はバックアップ材、６は
シーリング材、７は電磁遮蔽膜を示す。
【０００９】図１において、電磁遮蔽ガラス２は、サッ
シ枠１に嵌め込みセッティッグブロック３、バックアッ
プ材５、シーリング材６により固定されるものである。
導電性ガスケット２は、図１（Ｂ）に示すようにこれら
サッシ枠１と電磁遮蔽ガラス２との間の４周に配置さ
れ、さらにセッティングブロック３を包むようにするも
のである。セッティングブロック３は、図１（Ｃ）に示
すように下方のサッシ枠１と電磁遮蔽ガラス２との間に
通常２、３個配置されるので、セッティングブロック３
が配置されない下方のサッシ枠１と電磁遮蔽ガラス２と
の間には隙間が生じる。したがって、セッティングブロ
ック３として導電性の材料を用いても、セッティングブ
ロック３のない隙間は、電波が漏洩する部位になってし
まう。しかし、本発明のように導電性ガスケット４によ
りセッティングブロック３を包むようにすると、セッテ
ィングブロック３が配置されない下方のサッシ枠１と電
磁遮蔽ガラス２との間の隙間を導電性ガスケット４によ
り塞ぐことができる。
シ枠１に嵌め込みセッティッグブロック３、バックアッ
プ材５、シーリング材６により固定されるものである。
導電性ガスケット２は、図１（Ｂ）に示すようにこれら
サッシ枠１と電磁遮蔽ガラス２との間の４周に配置さ
れ、さらにセッティングブロック３を包むようにするも
のである。セッティングブロック３は、図１（Ｃ）に示
すように下方のサッシ枠１と電磁遮蔽ガラス２との間に
通常２、３個配置されるので、セッティングブロック３
が配置されない下方のサッシ枠１と電磁遮蔽ガラス２と
の間には隙間が生じる。したがって、セッティングブロ
ック３として導電性の材料を用いても、セッティングブ
ロック３のない隙間は、電波が漏洩する部位になってし
まう。しかし、本発明のように導電性ガスケット４によ
りセッティングブロック３を包むようにすると、セッテ
ィングブロック３が配置されない下方のサッシ枠１と電
磁遮蔽ガラス２との間の隙間を導電性ガスケット４によ
り塞ぐことができる。
【００１０】さらに、バックアップ材５、シーリング材
６にも電磁遮蔽材を用いると、サッシ枠１と電磁遮蔽ガ
ラス２との間には、導電性ガスケット４とバックアップ
材５とシーリング材６からなる３重の電磁遮蔽材が配置
されることになるので、隙間を完全に塞ぐことができ
る。それだけでなく、これらを介して電磁遮蔽ガラス２
の電磁遮蔽膜７とサッシ枠１との電気的接触を行うの
で、電磁遮蔽ガラス２の電磁遮蔽膜７からサッシ枠１ま
での抵抗値を低くすることができ、窓開口部において、
電磁遮蔽ガラス２とサッシ枠１との間で電磁遮蔽性能が
低下するのを防ぐことができる。
６にも電磁遮蔽材を用いると、サッシ枠１と電磁遮蔽ガ
ラス２との間には、導電性ガスケット４とバックアップ
材５とシーリング材６からなる３重の電磁遮蔽材が配置
されることになるので、隙間を完全に塞ぐことができ
る。それだけでなく、これらを介して電磁遮蔽ガラス２
の電磁遮蔽膜７とサッシ枠１との電気的接触を行うの
で、電磁遮蔽ガラス２の電磁遮蔽膜７からサッシ枠１ま
での抵抗値を低くすることができ、窓開口部において、
電磁遮蔽ガラス２とサッシ枠１との間で電磁遮蔽性能が
低下するのを防ぐことができる。
【００１１】なお、本発明は、上記実施の形態に限定さ
れるものではなく、種々の変形が可能である。例えば上
記実施の形態では、導電性ガスケットによりセッティン
グブロックを包むようにしたが、さらに、サッシ枠では
外部から侵入する水分の影響を低減するために、サッシ
枠の下部に設ける水抜きの数を増やすようにしてもよい
し、その部分を多少サッシ下場から上げるようにしても
よい。また、電磁遮蔽ガラスとして複層ガラスの例を示
したが、単層ガラスでも、電磁遮蔽性能を有する高性能
熱線反射ガラスを用いたものであってもよいし、電磁遮
蔽膜としては、メッシュや導電性フィルム、蒸着した金
属薄膜等で形成したものでもよいことはいうまでもな
い。
れるものではなく、種々の変形が可能である。例えば上
記実施の形態では、導電性ガスケットによりセッティン
グブロックを包むようにしたが、さらに、サッシ枠では
外部から侵入する水分の影響を低減するために、サッシ
枠の下部に設ける水抜きの数を増やすようにしてもよい
し、その部分を多少サッシ下場から上げるようにしても
よい。また、電磁遮蔽ガラスとして複層ガラスの例を示
したが、単層ガラスでも、電磁遮蔽性能を有する高性能
熱線反射ガラスを用いたものであってもよいし、電磁遮
蔽膜としては、メッシュや導電性フィルム、蒸着した金
属薄膜等で形成したものでもよいことはいうまでもな
い。
【００１２】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、サッシ枠と電磁遮蔽ガラスとの間の４周に導
電性ガスケットを配置すると共に、該導電性ガスケット
によりセッティングブロックを包むようにしたので、サ
ッシ枠と電磁遮蔽ガラスとの隙間において電波が漏れて
電磁遮蔽性能が低下するのを防ぐことができる。したが
って、窓開口部で電磁遮蔽性能を従来よりさらに高める
ことができる。
によれば、サッシ枠と電磁遮蔽ガラスとの間の４周に導
電性ガスケットを配置すると共に、該導電性ガスケット
によりセッティングブロックを包むようにしたので、サ
ッシ枠と電磁遮蔽ガラスとの隙間において電波が漏れて
電磁遮蔽性能が低下するのを防ぐことができる。したが
って、窓開口部で電磁遮蔽性能を従来よりさらに高める
ことができる。
【図１】 本発明に係るフイルム遮蔽窓構造の電磁遮蔽
ビルの実施の形態を示す図である。
ビルの実施の形態を示す図である。
【図２】 電磁遮蔽ビルの構成概要を示す図である。
１…サッシ枠、２…電磁遮蔽ガラス、３…セッティッグ
ブロック、４…導電性ガスケット、５…バックアップ
材、６…シーリング材、７…電磁遮蔽膜
ブロック、４…導電性ガスケット、５…バックアップ
材、６…シーリング材、７…電磁遮蔽膜
Claims (2)
- 【請求項１】 電磁遮蔽材を用いて床や天井、壁、窓開
口部に電磁遮蔽層を形成し電磁遮蔽空間を構成する電磁
遮蔽ビルにおいて、サッシ枠と電磁遮蔽ガラスとの間の
４周に導電性ガスケットを配置すると共に、該導電性ガ
スケットによりセッティングブロックを包むようにした
ことを特徴とする窓部遮蔽性能の向上を図った電磁遮蔽
ビル。 - 【請求項２】 サッシ枠に電磁遮蔽ガラスを固定するバ
ックアップ材及び／又はシーリング材に導電性材料を用
いたことを特徴とする請求項１記載の窓部遮蔽性能の向
上を図った電磁遮蔽ビル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25810496A JPH10102935A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 窓部遮蔽性能の向上を図った電磁遮蔽ビル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25810496A JPH10102935A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 窓部遮蔽性能の向上を図った電磁遮蔽ビル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10102935A true JPH10102935A (ja) | 1998-04-21 |
Family
ID=17315563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25810496A Pending JPH10102935A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 窓部遮蔽性能の向上を図った電磁遮蔽ビル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10102935A (ja) |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP25810496A patent/JPH10102935A/ja active Pending
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