JPH10274360A - 電磁遮蔽ビルのダクト貫通構造 - Google Patents

電磁遮蔽ビルのダクト貫通構造

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JPH10274360A
JPH10274360A JP9079379A JP7937997A JPH10274360A JP H10274360 A JPH10274360 A JP H10274360A JP 9079379 A JP9079379 A JP 9079379A JP 7937997 A JP7937997 A JP 7937997A JP H10274360 A JPH10274360 A JP H10274360A
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JP
Japan
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duct
electromagnetic shielding
space
electromagnetic shield
building
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Application number
JP9079379A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Ishikawa
敏行 石川
Hitoshi Sakurai
仁 桜井
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Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Publication date
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Publication of JPH10274360A publication Critical patent/JPH10274360A/ja
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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L5/00Devices for use where pipes, cables or protective tubing pass through walls or partitions

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Duct Arrangements (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
  • Building Environments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 波長が短くなっても電磁遮蔽壁を貫通するダ
クト空間の高い遮蔽性能の実現する。 【解決手段】 周囲を電磁遮蔽材からなる電磁遮蔽層で
覆ってビル内空間を外部からの独立した電磁遮蔽空間と
して構成する電磁遮蔽ビルであり、電磁遮蔽壁を貫通す
るダクト6、7の壁面近傍にダクト空間を電磁遮蔽する
複数のダクト空間電磁遮蔽ユニット2、3を設けると共
に、該複数のダクト空間電磁遮蔽ユニット2、3間を接
続するダクト空間4を非直線に構成する。ダクト空間電
磁遮蔽ユニット2、3は、電磁遮蔽材を用いたハニカム
構造体である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、周囲を電磁遮蔽材
からなる電磁遮蔽層で覆ってビル内空間を外部からの独
立した電磁遮蔽空間として構成する電磁遮蔽ビルのダク
ト貫通構造に関する。
【0002】
【従来の技術】オフィスビルのOA化に伴い、LANそ
の他の通信回線を使った情報通信処理システムが構築さ
れるが、システムが大規模化により通信回線の確保が課
題になる。通信情報の増大と共にケーブルの配線が複雑
に錯綜すると、部屋や装置の配置替えの際に、配線変更
の作業量が増大する。そこで、電波を使った無線通信方
式の採用も1つの方法として注目されている。
【0003】ところが、電波を使った無線通信方式を採
用する場合には、使用周波数帯域について電波法の規制
が問題になる。そこで、このような電波法による規制を
受けることなく、自由に使用周波数帯域を選択、設定し
て独自の無線による通信方式を採用するためには、ビル
内の空間を外部から電磁的に遮蔽した電磁遮蔽ビルの構
築が不可欠となる。既に出願人は、このような電磁遮蔽
ビルに関し、例えば特公平6−99972号公報や特公
平6−99973号公報、特公平7−16118号公
報、特公平6−76706号公報に、ビルの躯体や外壁
の遮蔽構造について提案し、特公平6−99971号公
報や特公平6−33699号公報、特公平6−1382
2号公報に、ビルの出入口の遮蔽構造について、特公平
6−63407号公報や特公平5−79790号公報、
特公平3−58557号公報に、窓開口部の遮蔽構造に
ついて提案している。また、特公平3−62320号公
報や特公平3−45972号公報、特公平3−6231
8号公報、特公平5−34159号公報に、天井や階層
別の遮蔽構造について提案している。
【0004】図2は電磁遮蔽ビルの構成概要を示す図、
図3及び図4は壁を貫通するダクトの電磁遮蔽を説明す
るための図であり、30は窓、40、41は壁、42は
壁パネル、43は電磁遮蔽層、44、44−1〜44−
3はダクト、45は単位ダクト、46は電磁遮蔽ハニカ
ム構造体、47は保持部、48は取り出し部、50は天
井、60は床を示す。図2において、壁40は、例えば
躯体の内壁に金属メッシュや金属箔(フイルム)、不織
布、その他導電性繊維を用いたシート等を貼ったり、導
電性塗料を塗って電磁遮蔽層を形成したもの、或いはこ
のような電磁遮蔽層を片面に形成したボードを用いたも
のである。天井50、床60も、壁40と同様の施工を
行い、或いは電磁遮蔽材を貼り合わせたパネルを用いた
ものである。窓30は、窓ガラスの片面又は両面に上記
と同様に電磁遮蔽材を用いて電磁遮蔽膜を形成し、この
電磁遮蔽膜をサッシ枠に接続することにより、壁40と
窓30の電磁遮蔽層を電気的に一体に接続したものであ
る。また、壁をダクトが貫通する場合には、ダクト自体
が金属で電磁遮蔽性能を有していても、室内の空気吹き
出し口や吸い込み口を通して電波の漏洩が生じるので、
従来は、例えば図3や図4に示すようにダクト空間電磁
遮蔽ユニットを用いてダクト空間を電磁遮蔽するように
構成している。
【0005】図3に示す例は、壁41を貫通する部分の
ダクト44の中に電磁遮蔽ハニカム構造体46を配置し
たものである。このような配置では、ダクトを分解しな
ければ電磁遮蔽ハニカム構造体46のメンテナンスがで
きず、電磁遮蔽ハニカム構造体46の掃除や取替えが面
倒である。つまり、所定の電磁遮蔽性能を確保するた
め、ハニカムのサイズをある程度小さくすると、埃等が
ついて空気抵抗が大きくなりやすく空調の効率が低下す
るという問題が生じる。このような場合には、電磁遮蔽
ハニカム構造体46を掃除して埃等を除去することが必
要になるので、図4に示すように電磁遮蔽壁を貫通する
ダクト44ー1〜44ー3に単位ダクト45を挿入しビ
スで連結し、上半分に内部状態を示しているように電磁
遮蔽ハニカム構造体46を下方より着脱自在に組み込む
ように構成される。取り出し部48は、電磁遮蔽ハニカ
ム構造体46を取り出すためのツマミや蓋等からなるも
のであり、保持部47は、この取り出し部48と反対側
の上方や側方の単位ダクト45の内側に電磁遮蔽材を用
いた部材のバネやゴムの復元力を利用した挟持力により
電磁遮蔽ハニカム構造体46を保持すると共に、電磁遮
蔽ハニカム構造体46と単位ダクト45との間の電気的
な接続を行うものである。単位ダクト45はダクト44
ー2に接続され、ダクト44ー2は電磁遮蔽層43に接
続されるので、電磁遮蔽ハニカム構造体46と単位ダク
ト45、ダクト44ー2、電磁遮蔽層43は電気的に一
体に接続されることになる。また、電磁遮蔽層43とダ
クト44ー2にわたってシート状、メッシュ状の電磁遮
蔽材43′を重ね合わせると、さらに電磁遮蔽性能は向
上する。
【0006】上記の提案に見られるように、電磁遮蔽ビ
ルは、躯体や壁構造体に電磁遮蔽材を用い、さらに窓や
出入口等の開口部にも電磁遮蔽材を用いてビルの外壁に
沿って全面を電磁遮蔽材で覆うようにすることにより、
ビル内の空間を外部から独立した1つの電磁遮蔽空間と
して構成することができる。また、ビル内を1つの電磁
遮蔽空間としてではなく、各フロア毎に上下の天井や床
において電磁遮蔽材で仕切り、或いは各フロアにおいて
部屋間の壁を電磁遮蔽材で仕切ることによって、各フロ
ア毎、或いは各部屋毎に独立した複数の電磁遮蔽空間を
構成することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これまでの電
磁波シールドルームは、カバーする周波数帯域の上限値
が1〜3GHz程度を想定したものであったため、上記
の構成で要求される遮蔽レベルを達成することができた
が、使用される周波数帯域が上がるに伴い、上記のよう
な従来の電磁波シールドの方法では、所定の性能が達成
できない。特に、ダクトなどの貫通部に関わる隙間の処
理を十分に行う必要がある。それは、G帯の周波数は波
長が短くなり、数cmの隙間でも電波が侵入し、遮蔽性
能を低下させるからである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するものであって、波長が短くなっても電磁遮蔽壁
を貫通するダクト空間の高い遮蔽性能の実現するもので
ある。そのために本発明は、周囲を電磁遮蔽材からなる
電磁遮蔽層で覆ってビル内空間を外部からの独立した電
磁遮蔽空間として構成する電磁遮蔽ビルにおいて、電磁
遮蔽壁を貫通するダクトの壁面近傍にダクト空間を電磁
遮蔽する複数のダクト空間電磁遮蔽ユニットを設けると
共に、該複数のダクト空間電磁遮蔽ユニット間を接続す
るダクト空間を非直線に構成したことを特徴とし、ダク
ト空間電磁遮蔽ユニットは、電磁遮蔽材を用いたハニカ
ム構造体であることを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施の形態を
図面を参照しつつ説明する。図1は本発明に係る電磁遮
蔽ビルのダクト貫通構造の実施の形態を説明するための
図であり、1はシールド壁、2、3はシールドハニカ
ム、4は接続ダクト、5はダクト貫通部、6、7はダク
トを示す。
【0010】図1において、シールド壁1は、例えば壁
面に金属板や金属メッシュ、金属箔(フイルム)、不織
布、その他導電性繊維を用いたシート等を貼ったり、導
電性塗料を塗って電磁遮蔽層を形成したものである。シ
ールドハニカム2、3は、金属性の電磁遮蔽材を用いて
構成した、ダクト空間電磁遮蔽ユニットである。ダクト
貫通部5は、ダクト6、7がシールド壁1を貫通する部
分である。接続ダクト4は、金属性の電磁遮蔽材を用い
てダクト6、7間を接続するダクトであり、ダクト6、
7の間を見通せないように曲げて接続し、その両側にシ
ールドハニカム2、3を配置したものである。
【0011】上記のようにすることにより、ダクト6或
いはダクト7からシールドハニカム2、3を通して侵入
した電波は、シールドハニカム2と3との間、つまりダ
クト6とダクト7との間を直進して通り抜けることはで
きず、接続ダクト4の壁面に当たるので、ダクト6から
シールドハニカム2、接続ダクト4、シールドハニカム
3を通してダクト7へ侵入する電波、またこの逆の電波
の損失を大きくすることができる。
【0012】なお、本発明は、上記実施の形態に限定さ
れるものではなく、種々の変形が可能である。例えば上
記実施の形態では、ダクト空間電磁遮蔽ユニットとして
シールドハニカムを用い、1対のシールドハニカムの接
続ダクトを斜めに立ち下げるようにしてダクト空間を曲
げたが、要するに複数のダクト空間電磁遮蔽ユニットを
設け、ダクト空間を電磁波が直進できないようにそれら
を接続するダクト空間を非直線にすればよい。また、シ
ールドハニカムを接続ダクトの両端に配置したが、図4
で示したようなシールドハニカムが着脱可能な構成の複
数の単位ダクトを組み合わせ使用してもよい。さらに、
電磁遮蔽層を有する構造壁や間仕切り壁だけでなく、天
井や床スラブ等をダクトが貫通する場合にも同様に適用
してもよいことはいうまでもない。
【0013】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ダクト空間を電磁遮蔽する複数のダクト空間
電磁遮蔽ユニットを設け、それらを接続するダクト空間
を非直線に構成したので、直進性の高いG帯の周波数の
電磁波で回折損失を大きくし、遮蔽レベルの低下を防ぐ
ことができる。しかも、低価格な性能の低いシールドハ
ニカムを使用しても、2重、3重にして曲がりを入れる
ことにより、高性能な遮蔽レベルを実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る電磁遮蔽ビルのダクト貫通構造
の実施の形態を説明するための図である。
【図2】 電磁遮蔽ビルの構成概要を示す図である。
【図3】 壁を貫通するダクトの電磁遮蔽を説明するた
めの図である。
【図4】 壁を貫通するダクトの電磁遮蔽を説明するた
めの図である。
【符号の説明】
1…シールド壁、2、3…シールドハニカム、4…接続
ダクト、5…ダクト貫通部、6、7…ダクト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周囲を電磁遮蔽材からなる電磁遮蔽層で
    覆ってビル内空間を外部からの独立した電磁遮蔽空間と
    して構成する電磁遮蔽ビルにおいて、電磁遮蔽壁を貫通
    するダクトの壁面近傍にダクト空間を電磁遮蔽する複数
    のダクト空間電磁遮蔽ユニットを設けると共に、該複数
    のダクト空間電磁遮蔽ユニット間を接続するダクト空間
    を非直線に構成したことを特徴とする電磁遮蔽ビルのダ
    クト貫通構造。
  2. 【請求項2】 ダクト空間電磁遮蔽ユニットは、電磁遮
    蔽材を用いたハニカム構造体であることを特徴とする請
    求項1記載の電磁遮蔽ビルのダクト貫通構造。
JP9079379A 1997-03-31 1997-03-31 電磁遮蔽ビルのダクト貫通構造 Pending JPH10274360A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006345220A (ja) * 2005-06-09 2006-12-21 Takenaka Komuten Co Ltd 経路構造
JP2007173280A (ja) * 2005-12-19 2007-07-05 Nippon Light Metal Co Ltd 電波試験室のパネル連結構造および電波試験室
JP2011155274A (ja) * 2011-03-07 2011-08-11 Nippon Light Metal Co Ltd 電波試験室
JP2013009005A (ja) * 2012-09-26 2013-01-10 Nippon Light Metal Co Ltd 電波試験室

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007173280A (ja) * 2005-12-19 2007-07-05 Nippon Light Metal Co Ltd 電波試験室のパネル連結構造および電波試験室
JP2011155274A (ja) * 2011-03-07 2011-08-11 Nippon Light Metal Co Ltd 電波試験室
JP2013009005A (ja) * 2012-09-26 2013-01-10 Nippon Light Metal Co Ltd 電波試験室

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Date Code Title Description
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Effective date: 20041027