JPH0998900A - バスシステムとこれを組み立てるためのユニットバス - Google Patents
バスシステムとこれを組み立てるためのユニットバスInfo
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- JPH0998900A JPH0998900A JP7286757A JP28675795A JPH0998900A JP H0998900 A JPH0998900 A JP H0998900A JP 7286757 A JP7286757 A JP 7286757A JP 28675795 A JP28675795 A JP 28675795A JP H0998900 A JPH0998900 A JP H0998900A
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- Japan
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- pipe
- floor
- unit bath
- space
- living space
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A20/00—Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
- Y02A20/40—Protecting water resources
Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】各フロアーの所定の箇所に規格化された居
住空間を有する高層建築において、各フロアーの居住空
間の所定箇所には、側面の一か所を内側にくぼませて上
下方向に延びる配管スペース5を形成し、且つ配管スペ
ース5にはその上下方向に沿って給水管6と排水管7を
設けたユニットバス1を設置し、更に上段のフロアーと
下段のフロアーに設置されたユニットバス1の給水管6
と排水管7の接合したバスシステムとこの組み立てに使
用するユニットバス。 【効果】ビジネスホテルのように各フロアーの所定の箇
所に規格化された居住空間を有する高層建築において居
住空間内にユニットバスの設置及びその配水管の施設を
極めて簡便に行うことができ、また居住空間内に特別な
ユニットバスの配水管スペースをとる必要がないため、
居住空間内の有効利用ができる。
住空間を有する高層建築において、各フロアーの居住空
間の所定箇所には、側面の一か所を内側にくぼませて上
下方向に延びる配管スペース5を形成し、且つ配管スペ
ース5にはその上下方向に沿って給水管6と排水管7を
設けたユニットバス1を設置し、更に上段のフロアーと
下段のフロアーに設置されたユニットバス1の給水管6
と排水管7の接合したバスシステムとこの組み立てに使
用するユニットバス。 【効果】ビジネスホテルのように各フロアーの所定の箇
所に規格化された居住空間を有する高層建築において居
住空間内にユニットバスの設置及びその配水管の施設を
極めて簡便に行うことができ、また居住空間内に特別な
ユニットバスの配水管スペースをとる必要がないため、
居住空間内の有効利用ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ビジネスホテルなど
の各フロアーの所定の箇所に規格化された居住空間を有
する高層建築においてスペースを取らずに、簡便に設置
することができるバスシステムとこれを組み立てるため
のユニットバスに関するものである。
の各フロアーの所定の箇所に規格化された居住空間を有
する高層建築においてスペースを取らずに、簡便に設置
することができるバスシステムとこれを組み立てるため
のユニットバスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ビジネスホテル等は各フロアーの
所定の箇所に規格化された居住空間を有しているが、こ
の居住空間にはユニットバスが設置されている。
所定の箇所に規格化された居住空間を有しているが、こ
の居住空間にはユニットバスが設置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】しかし、このユニッ
トバスへの水、湯の給水管或は排水管等の配管は居住空
間内に配管スペースという利用価値のない空間が居住空
間の全面積の数%を占めている。
トバスへの水、湯の給水管或は排水管等の配管は居住空
間内に配管スペースという利用価値のない空間が居住空
間の全面積の数%を占めている。
【0004】また、各フロアー毎に給水管と排水管を配
管し、更にこれらの配管を接続する作業は手間が係り、
熟練を要する。
管し、更にこれらの配管を接続する作業は手間が係り、
熟練を要する。
【0005】
【問題点を解決するための手段】以上の問題点を解決す
るために、この発明では各フロアーの居住空間の所定箇
所には、側面の一か所を内側にくぼませて上下方向に延
びる配管スペースを形成し、且つ該配管スペースにはそ
の上下方向に沿って給水管と排水管を設けたユニットバ
スを設置し、更に上段のフロアーと下段のフロアーに設
置されたユニットバスの給水管と排水管の接合したバス
システムとこれを組み立てるためのユニットバスを提案
するものである。
るために、この発明では各フロアーの居住空間の所定箇
所には、側面の一か所を内側にくぼませて上下方向に延
びる配管スペースを形成し、且つ該配管スペースにはそ
の上下方向に沿って給水管と排水管を設けたユニットバ
スを設置し、更に上段のフロアーと下段のフロアーに設
置されたユニットバスの給水管と排水管の接合したバス
システムとこれを組み立てるためのユニットバスを提案
するものである。
【0006】
【作用】即ち、この発明では、各フロアーの居住空間内
の所定箇所にユニットバスを設置すると共に、該ユニッ
トバスの側壁を内側に窪ませた配水管スペースを形成
し、この配水管スペースに配設された給水管と排水管を
上と下のフロアーに設置したユニットバスの給水管と排
水管に夫々接続するため、手間取らずにユニットバスの
設置を行うことができる。
の所定箇所にユニットバスを設置すると共に、該ユニッ
トバスの側壁を内側に窪ませた配水管スペースを形成
し、この配水管スペースに配設された給水管と排水管を
上と下のフロアーに設置したユニットバスの給水管と排
水管に夫々接続するため、手間取らずにユニットバスの
設置を行うことができる。
【0007】また、ユニットバスの天井部には上記ジョ
イント部の点検口が設けられているため、配管の修理、
点検が容易に行うことができる。
イント部の点検口が設けられているため、配管の修理、
点検が容易に行うことができる。
【0008】更に、給水管と排水管の配管スペースはユ
ニットバスの側壁を内側に窪ませて形成しているため、
居住空間内に利用価値のない配管スペースをとる必要も
ない。
ニットバスの側壁を内側に窪ませて形成しているため、
居住空間内に利用価値のない配管スペースをとる必要も
ない。
【0009】
【実施例】以下、この発明を図示の実施例に基づいて詳
細に説明すると、1はこの発明に係る矩形状のユニット
バスであって、ユニットバス1内には浴槽2、洗面器具
3、便器4等が設けられている。
細に説明すると、1はこの発明に係る矩形状のユニット
バスであって、ユニットバス1内には浴槽2、洗面器具
3、便器4等が設けられている。
【0010】ユニットバス1の一角を上下方向に窪ませ
て矩形状の配管スペース5を形成し、この配管スペース
5には給水管6と排水管7を設ける。
て矩形状の配管スペース5を形成し、この配管スペース
5には給水管6と排水管7を設ける。
【0011】また、排水管7からは支管8を分岐させる
と共に、支管8は便器4、浴槽2、洗面器具3の排水口
に接続させる。
と共に、支管8は便器4、浴槽2、洗面器具3の排水口
に接続させる。
【0012】更に、給水管6からはバルブ9が設けられ
た支管10を分岐させると共に、支管10はシャワー11に接
続される。
た支管10を分岐させると共に、支管10はシャワー11に接
続される。
【0013】一方、排水管7は上段のユニットバス1に
設けられた排水管7及び下段のユニットバス1に設けら
れた排水管7に夫々伸縮継手12により結合する。
設けられた排水管7及び下段のユニットバス1に設けら
れた排水管7に夫々伸縮継手12により結合する。
【0014】また、給水管6は上段のユニットバス1に
設けられた給水管6及び下段のユニットバス1に設けら
れた給水管6に夫々カップリング部13により結合する。
設けられた給水管6及び下段のユニットバス1に設けら
れた給水管6に夫々カップリング部13により結合する。
【0015】なお、バルブ9、伸縮継手12、カップリン
グ部13はユニットバス1の天井部に設けられた点検口14
から作業員が顔を出して操作できる範囲に設けられてい
る。
グ部13はユニットバス1の天井部に設けられた点検口14
から作業員が顔を出して操作できる範囲に設けられてい
る。
【0016】以上のようにして、この発明に係るユニッ
トバス1を各フロアーの居住空間の所定箇所に設置した
後、上段のユニットバス1の給水管6と下段のユニット
バス1の給水管6同志をカップリング部13により結合
し、上段のユニットバス1の排水管7と下段のユニット
バス1の排水管7同志を伸縮継手12により結合すること
により、最下位フロアーから最上位フロアー迄に設置さ
れたユニットバス1,…の給水管6,…及び排水管7,
…を夫々縦方向に結合する。
トバス1を各フロアーの居住空間の所定箇所に設置した
後、上段のユニットバス1の給水管6と下段のユニット
バス1の給水管6同志をカップリング部13により結合
し、上段のユニットバス1の排水管7と下段のユニット
バス1の排水管7同志を伸縮継手12により結合すること
により、最下位フロアーから最上位フロアー迄に設置さ
れたユニットバス1,…の給水管6,…及び排水管7,
…を夫々縦方向に結合する。
【0017】以上のように、この発明によればユニット
バス1を各フロアーの居住空間の所定箇所に設置した
後、最下位フロアーから最上位フロアー迄に設置された
ユニットバス1,…の給水管6,…を夫々カップリング
部13, …で、及び排水管7,…を伸縮継手12, …で夫々
縦方向に結合するため、ビジネスホテルなどの各フロア
ーの所定の箇所に規格化された居住空間を有する高層建
築においてユニットバス1の設置とその配水管の施設が
極めて簡便に行えるのである。
バス1を各フロアーの居住空間の所定箇所に設置した
後、最下位フロアーから最上位フロアー迄に設置された
ユニットバス1,…の給水管6,…を夫々カップリング
部13, …で、及び排水管7,…を伸縮継手12, …で夫々
縦方向に結合するため、ビジネスホテルなどの各フロア
ーの所定の箇所に規格化された居住空間を有する高層建
築においてユニットバス1の設置とその配水管の施設が
極めて簡便に行えるのである。
【0018】また、給水管6と排水管7はユニットバス
1の一角を内側に窪ませて形成した配管スペース5内に
配設されているため、特に従来のように居住空間内に配
管スペースをとる必要がない。
1の一角を内側に窪ませて形成した配管スペース5内に
配設されているため、特に従来のように居住空間内に配
管スペースをとる必要がない。
【0019】更に、この発明ではバルブ9、伸縮継手1
2、カップリング部13はユニットバス1の天井部に設け
られた点検口14から作業員が顔を出して操作できる範囲
に設けられているため、給水管6及び排水管7の修理、
点検を容易に行うことができる。
2、カップリング部13はユニットバス1の天井部に設け
られた点検口14から作業員が顔を出して操作できる範囲
に設けられているため、給水管6及び排水管7の修理、
点検を容易に行うことができる。
【0020】
【発明の効果】以上要するに、この発明によればビジネ
スホテルのように各フロアーの所定の箇所に規格化され
た居住空間を有する高層建築において居住空間内にユニ
ットバスの設置及びその配水管の施設を極めて簡便に行
うことができる。
スホテルのように各フロアーの所定の箇所に規格化され
た居住空間を有する高層建築において居住空間内にユニ
ットバスの設置及びその配水管の施設を極めて簡便に行
うことができる。
【0021】また、この発明によれば居住空間内に特別
なユニットバスの配水管スペースをとる必要がないた
め、居住空間内の有効利用ができる。
なユニットバスの配水管スペースをとる必要がないた
め、居住空間内の有効利用ができる。
【0022】更に、この発明によればユニットバスの天
井部に点検口が設けられているため、給水管と排水管の
修理、点検を容易に行うことができる。
井部に点検口が設けられているため、給水管と排水管の
修理、点検を容易に行うことができる。
【図1】 この発明に係るバスシステムの縦断側面図
【図2】 同上のバスシステムを構成するユニットバス
の縦断側面図
の縦断側面図
【図3】 (A)はバスシステムにおける給水管と排水
管の接合部分の拡大側面図、(B)は拡大正面図
管の接合部分の拡大側面図、(B)は拡大正面図
【図4】 図2のIV−IV線断面図
【図5】 図2のV−V線断面図
【図6】 ユニットバスの天井部に設けられた点検口を
示す平面図
示す平面図
1はユニットバス 2は浴槽 3は洗面器具 4は便器 5は配管スペース 6は給水管 7は排水管 8は支管 9はバルブ 10は支管 11はシャワー 12は伸縮継手 13はカップリング部 14は点検口
Claims (2)
- 【請求項1】 各フロアーの所定の箇所に規格化された
居住空間を有する高層建築において、各フロアーの居住
空間の所定箇所には、側面の一か所を内側にくぼませて
上下方向に延びる配管スペースを形成し、且つ該配管ス
ペースにはその上下方向に沿って給水管と排水管を設け
たユニットバスを設置し、更に上段のフロアーと下段の
フロアーに設置されたユニットバスの給水管と排水管の
接合したことを特徴とするバスシステム。 - 【請求項2】 各フロアーの所定の箇所に規格化された
居住空間を有する高層建築における居住空間の所定箇所
に設置されるユニットバスであって、該ユニットバスの
一か所を内側に窪ませて上下方向に延びる配水管スペー
スを形成し、該配管スペースにはその上下方向に沿って
給水管と排水管を設け、給水管と排水管からはユニット
バス内に夫々支管を分岐させ、また給水管と排水管の上
下の両端部には上のフロアーと下のフロアーに設置され
るユニットバスの給水管と排水管に接続されるジョイン
ト部を設け、更にユニットバスの天井部には上記ジョイ
ント部の点検口を設けたことを特徴とするユニットバ
ス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7286757A JP2777591B2 (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | バスシステムとこれを組み立てるためのユニットバス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7286757A JP2777591B2 (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | バスシステムとこれを組み立てるためのユニットバス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0998900A true JPH0998900A (ja) | 1997-04-15 |
JP2777591B2 JP2777591B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=17708658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7286757A Expired - Fee Related JP2777591B2 (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | バスシステムとこれを組み立てるためのユニットバス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2777591B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100406644B1 (ko) * | 2000-09-01 | 2003-11-21 | 주식회사 엘지화학 | 슬래브와 방수판 사이에 오수관 및 배수관이 설치되고,욕조턱이 낮아진 조립식 욕실 |
JP2015036492A (ja) * | 2013-08-13 | 2015-02-23 | ミサワホーム株式会社 | ユニット式建物の配管構造及び方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0223082U (ja) * | 1988-07-30 | 1990-02-15 | ||
JP3009470U (ja) * | 1994-09-26 | 1995-04-04 | 株式会社澤村製作所 | 2部材の連結構造 |
JP3047305U (ja) * | 1997-08-27 | 1998-04-10 | 株式会社タカラ | 球体発射玩具 |
-
1995
- 1995-10-06 JP JP7286757A patent/JP2777591B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0223082U (ja) * | 1988-07-30 | 1990-02-15 | ||
JP3009470U (ja) * | 1994-09-26 | 1995-04-04 | 株式会社澤村製作所 | 2部材の連結構造 |
JP3047305U (ja) * | 1997-08-27 | 1998-04-10 | 株式会社タカラ | 球体発射玩具 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100406644B1 (ko) * | 2000-09-01 | 2003-11-21 | 주식회사 엘지화학 | 슬래브와 방수판 사이에 오수관 및 배수관이 설치되고,욕조턱이 낮아진 조립식 욕실 |
JP2015036492A (ja) * | 2013-08-13 | 2015-02-23 | ミサワホーム株式会社 | ユニット式建物の配管構造及び方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2777591B2 (ja) | 1998-07-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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R250 | Receipt of annual fees |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |