JPH0261264A - 建物ユニット - Google Patents
建物ユニットInfo
- Publication number
- JPH0261264A JPH0261264A JP21448588A JP21448588A JPH0261264A JP H0261264 A JPH0261264 A JP H0261264A JP 21448588 A JP21448588 A JP 21448588A JP 21448588 A JP21448588 A JP 21448588A JP H0261264 A JPH0261264 A JP H0261264A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- water supply
- header
- feed
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 112
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 abstract 3
- 238000010792 warming Methods 0.000 abstract 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
本発明は建物ユニットに関する。
［従来の技術］
従来、特公昭５１−３９０１１号公報に記載の如く、複
数の建物ユニットを組み合わせて一戸のユニットト建物
を構成するに際し、水源を利用する浴室、便所、洗面所
等の各設備を予め工場生産によって一堂に組込んだ設備
ユニットを用いることが提案されている。
数の建物ユニットを組み合わせて一戸のユニットト建物
を構成するに際し、水源を利用する浴室、便所、洗面所
等の各設備を予め工場生産によって一堂に組込んだ設備
ユニットを用いることが提案されている。
この時、従来の設備ユニットにあっては、水源から設備
ユニットの各設備への配管はユニットの据付後に現場で
行なワていた。そして、設備ユニット内の各水使用設備
へ冷水もしくは温水な分配することとしている。
ユニットの各設備への配管はユニットの据付後に現場で
行なワていた。そして、設備ユニット内の各水使用設備
へ冷水もしくは温水な分配することとしている。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、上記従来技術にあっては、現場据付は後
の建物ユニットの床下空間に、上記水供給配管を行なう
ものであるため、以下の問題点がある。
の建物ユニットの床下空間に、上記水供給配管を行なう
ものであるため、以下の問題点がある。
■狭い床下空間において、配管の取付けを行なうもので
あり、作業困難である。もし、取付は状態に遊びがある
ような場合には、水使用時における水圧脈動の作用によ
って配管が容易に振動し、床下騒音の原因ともなる。
あり、作業困難である。もし、取付は状態に遊びがある
ような場合には、水使用時における水圧脈動の作用によ
って配管が容易に振動し、床下騒音の原因ともなる。
■狭い床下空間において、水道等に連なる給水管もしく
は温水ボイラーに連なる給湯管を接続し、さらに建物ユ
ニット内の各水使用設備に連なる複数の給水管もしくは
給湯管に接続する必要があり、作業困難である。
は温水ボイラーに連なる給湯管を接続し、さらに建物ユ
ニット内の各水使用設備に連なる複数の給水管もしくは
給湯管に接続する必要があり、作業困難である。
本発明は、建物ユニットへの水供給配管の取付は作業性
を向上し、建物ユニット内の水源、各水使用設備に対す
る給水／給湯の配管作業性を向上することを目的とする
。
を向上し、建物ユニット内の水源、各水使用設備に対す
る給水／給湯の配管作業性を向上することを目的とする
。
［課運を解決するための手段］
本発明の建物ユニットは、水供給ヘッダーが予め床構造
体に取着されて構成されるようにしたものである。
体に取着されて構成されるようにしたものである。
［作用］
本発明にあっては、サニタリーユニット、キッチンユニ
ット等の組込まれた建物ユニットを工場生産するに際し
、その床構造体（床梁、床パネル等）に水供給ヘッダー
を取着してこれを完成品とするものである。したがって
、建物ユニットは、床下に水供給ヘッダーを取着された
状態で工場から現場に運搬され据付けられる。
ット等の組込まれた建物ユニットを工場生産するに際し
、その床構造体（床梁、床パネル等）に水供給ヘッダー
を取着してこれを完成品とするものである。したがって
、建物ユニットは、床下に水供給ヘッダーを取着された
状態で工場から現場に運搬され据付けられる。
これにより、水供給ヘッダーは、工場において、床構造
体を構成する床梁もしくは床パネル等の適宜部位に確実
かつ容易に取着され、困難な作業や取付は状態の不備を
ともなうおそれがない。
体を構成する床梁もしくは床パネル等の適宜部位に確実
かつ容易に取着され、困難な作業や取付は状態の不備を
ともなうおそれがない。
また、水供給ヘッダーに接続される水使用設備側の給水
管を、工場段階で上記水供給ヘッダーに予め接続してお
くことができ、それらの給水／給湯の°配管作業性も良
好となる。
管を、工場段階で上記水供給ヘッダーに予め接続してお
くことができ、それらの給水／給湯の°配管作業性も良
好となる。
［実施例］
第１図は本発明の一実施例が適用されたサニタリー設備
を組込んだ建物ユニットを示す模式図、第２図は第１図
の建物ユニットの据付は状態の要部を示す斜視図、第３
図は水供給ヘッダーの床梁への取着状態を示す斜視図、
第４図は水供給へラダーへの給水管の接続状態を示す斜
視図、第５図は建物ユニットの基本構成を示す斜視図、
第６図は本発明の他の実施例が適用されたユニット建物
を示す模式図である。
を組込んだ建物ユニットを示す模式図、第２図は第１図
の建物ユニットの据付は状態の要部を示す斜視図、第３
図は水供給ヘッダーの床梁への取着状態を示す斜視図、
第４図は水供給へラダーへの給水管の接続状態を示す斜
視図、第５図は建物ユニットの基本構成を示す斜視図、
第６図は本発明の他の実施例が適用されたユニット建物
を示す模式図である。
第１図のサニタリー設備を組込んだ建物ユニット１０は
、第５図に示す如く、各４本の形鋼製床梁１１、角鋼管
製柱１２、形鋼製天井梁１３を工場にて溶接接合した鉄
骨ラーメン構造から構成され、トイレＩＯＡ、洗面室１
０Ｂ、浴室１０Ｃを備える。この建物ユニット１０は、
隣接する他の建物ユニットと共に工場から施行現場に運
搬され、基礎１００の上に据付けられる（第２図参照）
なお、床梁１１には床根太１４、不図示の床面材が設
けられ、天井梁１３には天井根太１５、不図示の天井面
材が設けられる。
、第５図に示す如く、各４本の形鋼製床梁１１、角鋼管
製柱１２、形鋼製天井梁１３を工場にて溶接接合した鉄
骨ラーメン構造から構成され、トイレＩＯＡ、洗面室１
０Ｂ、浴室１０Ｃを備える。この建物ユニット１０は、
隣接する他の建物ユニットと共に工場から施行現場に運
搬され、基礎１００の上に据付けられる（第２図参照）
なお、床梁１１には床根太１４、不図示の床面材が設
けられ、天井梁１３には天井根太１５、不図示の天井面
材が設けられる。
建物ユニット１０は、工場生産時に、第３図に示す如く
、床梁１１に冷水ヘッダー１６Ａと温水ヘッダー１６Ｂ
を溶接もしくはボルト接合にて取着される。
、床梁１１に冷水ヘッダー１６Ａと温水ヘッダー１６Ｂ
を溶接もしくはボルト接合にて取着される。
さらに、建物ユニット１０は、この工場生産時に、第４
図に示す如く、■冷水ヘッダー１６Ａには、水道に連な
る給水管１７、トイレ給水口１８に連なる給水管１９、
洗面給水口２０に連なる給水管２１、シャワー給水口２
２に連なる給水管２３、浴槽給水口２４に連なる給水管
２５を接続され、■温水ヘッダー１６Ｂには、温水ボイ
ラーに連なる給水管２６、洗面給水口２０に連なる給湯
管２８、シャワー給水口２２に連なる給湯管３０、浴槽
給水口２４に連なる給湯管３２を接続される。なお、冷
水ヘッダー１６Ａ、温水ヘッダー１６Ｂと各給水管、給
湯管との接続は、公知の管継ぎ手により行なわれる。
図に示す如く、■冷水ヘッダー１６Ａには、水道に連な
る給水管１７、トイレ給水口１８に連なる給水管１９、
洗面給水口２０に連なる給水管２１、シャワー給水口２
２に連なる給水管２３、浴槽給水口２４に連なる給水管
２５を接続され、■温水ヘッダー１６Ｂには、温水ボイ
ラーに連なる給水管２６、洗面給水口２０に連なる給湯
管２８、シャワー給水口２２に連なる給湯管３０、浴槽
給水口２４に連なる給湯管３２を接続される。なお、冷
水ヘッダー１６Ａ、温水ヘッダー１６Ｂと各給水管、給
湯管との接続は、公知の管継ぎ手により行なわれる。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記実施例にあワては、サニタリー設備を組込んだ建物
ユニット１０を工場生産するに際し、その床構造体とし
ての床梁１１に冷水ヘッダー１６Ａ、温水ヘッダー１６
Ｂを取着してこれを完成品とするものである。したがっ
て、建物ユニット１０は、床下に冷水ヘッダー１６Ａ、
温水ヘッダー１６Ｂを取着された状態で工場から現場に
運搬され据付けられる。
ユニット１０を工場生産するに際し、その床構造体とし
ての床梁１１に冷水ヘッダー１６Ａ、温水ヘッダー１６
Ｂを取着してこれを完成品とするものである。したがっ
て、建物ユニット１０は、床下に冷水ヘッダー１６Ａ、
温水ヘッダー１６Ｂを取着された状態で工場から現場に
運搬され据付けられる。
これにより、冷水ヘッダー１６Ａ、温水ヘッダー１６Ｂ
は、工場において、床梁１１を適宜部位に確実かつ容易
に取着され、現場における困難な取付は作業や取付は状
態の不備をともなうおそれがない。
は、工場において、床梁１１を適宜部位に確実かつ容易
に取着され、現場における困難な取付は作業や取付は状
態の不備をともなうおそれがない。
また、冷水ヘッダー１６Ａ、温水ヘッダー１６Ｂに接続
される水源側の給水管、給湯管あるいは水使用設備側の
給水管、給湯管も、工場段階で上記冷水ヘッダー１６Ａ
、温水ヘッダー１６Ｂに予め接続しておくことができ、
それらの給水／給湯の配管作業性も良好となる。
される水源側の給水管、給湯管あるいは水使用設備側の
給水管、給湯管も、工場段階で上記冷水ヘッダー１６Ａ
、温水ヘッダー１６Ｂに予め接続しておくことができ、
それらの給水／給湯の配管作業性も良好となる。
なお、第６図に示す如くのユニット建物４０におけるよ
うに、水供給ヘッダー４１に接続される給水管４２の接
続先となる設備は、当該水供給ヘッダー４１が取着され
た建物ユニット４０Ａあるのみでなく、他の建物ユニッ
ト４０Ｂ、４０Ｃの側にあるものであっても良い、この
時、他の建物ユニット４０Ｂ、４０Ｃの側にある設備に
接続されるべき給水管４２は、例えばフレキシブルチュ
ーブにて形成された管端部を上記水供給ヘッダー４１に
接続され、その他端側はこれを現場施工時まで巻込状態
にて水供給ヘッダー４１の近傍に付帯せしめられユニッ
トの運搬、現場据付は後に対応する水使用設備に連結せ
しめられるのが良い。
うに、水供給ヘッダー４１に接続される給水管４２の接
続先となる設備は、当該水供給ヘッダー４１が取着され
た建物ユニット４０Ａあるのみでなく、他の建物ユニッ
ト４０Ｂ、４０Ｃの側にあるものであっても良い、この
時、他の建物ユニット４０Ｂ、４０Ｃの側にある設備に
接続されるべき給水管４２は、例えばフレキシブルチュ
ーブにて形成された管端部を上記水供給ヘッダー４１に
接続され、その他端側はこれを現場施工時まで巻込状態
にて水供給ヘッダー４１の近傍に付帯せしめられユニッ
トの運搬、現場据付は後に対応する水使用設備に連結せ
しめられるのが良い。
［発明の効果］
以上のように本発明によれば、建物ユニットへの水供給
ヘッダーの取付は作業性を向上し、建物ユニット内の水
源、各水使用設備に対する給水／給湯の配管作業性を向
上することができる。
ヘッダーの取付は作業性を向上し、建物ユニット内の水
源、各水使用設備に対する給水／給湯の配管作業性を向
上することができる。
第１図は本発明の一実施例が適用された建物ユニットを
示す模式図、第２図は第１図の建物ユニットの据付は状
態の要部を示す斜視図、第３図は水供給ヘッダーの床梁
への取着状態を示す斜視図、第４図は水供給へラダーへ
の給水管の接続状態を示す斜視図、第５図は建物ユニッ
トの基本構成を示す斜視図、第６図は本発明の他の実施
例が適用されたユニット建物を示す模式図である。 １０・・・建物ユニット、 １１・・・床梁（床構造体）、 １６Ａ・・・冷水ヘッダー（水供給ヘッダー）、１６Ｂ
・・・温水ヘッダー（水供給ヘッダー）。
示す模式図、第２図は第１図の建物ユニットの据付は状
態の要部を示す斜視図、第３図は水供給ヘッダーの床梁
への取着状態を示す斜視図、第４図は水供給へラダーへ
の給水管の接続状態を示す斜視図、第５図は建物ユニッ
トの基本構成を示す斜視図、第６図は本発明の他の実施
例が適用されたユニット建物を示す模式図である。 １０・・・建物ユニット、 １１・・・床梁（床構造体）、 １６Ａ・・・冷水ヘッダー（水供給ヘッダー）、１６Ｂ
・・・温水ヘッダー（水供給ヘッダー）。
Claims (1)
- （１）水供給ヘッダーが予め床構造体に取着されて構成
された建物ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21448588A JPH0261264A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 建物ユニット |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21448588A JPH0261264A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 建物ユニット |
| JP4723598A JP3236258B2 (ja) | 1988-08-29 | 1998-02-27 | 建物ユニット及びユニット建物の施工方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4723598A Division JP3236258B2 (ja) | 1988-08-29 | 1998-02-27 | 建物ユニット及びユニット建物の施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261264A true JPH0261264A (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=12769559
Family Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21448588A Pending JPH0261264A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 建物ユニット |
| JP4723598A Expired - Lifetime JP3236258B2 (ja) | 1988-08-29 | 1998-02-27 | 建物ユニット及びユニット建物の施工方法 |
| JP32818398A Pending JPH11229456A (ja) | 1988-08-29 | 1998-11-18 | 管接続体、建物の配管方法及び建物 |
Family Applications After (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4723598A Expired - Lifetime JP3236258B2 (ja) | 1988-08-29 | 1998-02-27 | 建物ユニット及びユニット建物の施工方法 |
| JP32818398A Pending JPH11229456A (ja) | 1988-08-29 | 1998-11-18 | 管接続体、建物の配管方法及び建物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (3) | JPH0261264A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07127108A (ja) * | 1993-10-29 | 1995-05-16 | Mitsubishi Kagaku Sanshi Kk | 湯水供給用分配金具による配管方法 |
| JP2002266392A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-09-18 | Sekisui Chem Co Ltd | 住宅の給水配管 |
| KR100848659B1 (ko) * | 2000-01-14 | 2008-07-28 | 바스프 에스이 | 알켄 및 산소를 포함하는 혼합물의 워크업 처리 방법 |
| JP2012154049A (ja) * | 2011-01-24 | 2012-08-16 | Lixil Corp | ユニット構造 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4690143B2 (ja) * | 2005-08-22 | 2011-06-01 | 株式会社日本総合研究所 | 熱循環システム、建築用材料、及び建築物 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4934793A (ja) * | 1972-08-01 | 1974-03-30 | ||
| JPS4950012A (ja) * | 1972-05-22 | 1974-05-15 | ||
| JPS59220554A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-12 | タカラベルモント株式会社 | 診療室区画システム用床パネル |
| JPS6080342A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-08 | Fujitsu Ltd | 通信制御方式 |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP21448588A patent/JPH0261264A/ja active Pending
-
1998
- 1998-02-27 JP JP4723598A patent/JP3236258B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1998-11-18 JP JP32818398A patent/JPH11229456A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4950012A (ja) * | 1972-05-22 | 1974-05-15 | ||
| JPS4934793A (ja) * | 1972-08-01 | 1974-03-30 | ||
| JPS59220554A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-12 | タカラベルモント株式会社 | 診療室区画システム用床パネル |
| JPS6080342A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-08 | Fujitsu Ltd | 通信制御方式 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07127108A (ja) * | 1993-10-29 | 1995-05-16 | Mitsubishi Kagaku Sanshi Kk | 湯水供給用分配金具による配管方法 |
| KR100848659B1 (ko) * | 2000-01-14 | 2008-07-28 | 바스프 에스이 | 알켄 및 산소를 포함하는 혼합물의 워크업 처리 방법 |
| JP2002266392A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-09-18 | Sekisui Chem Co Ltd | 住宅の給水配管 |
| JP4700205B2 (ja) * | 2001-03-09 | 2011-06-15 | 積水化学工業株式会社 | 住宅の給水配管構造 |
| JP2012154049A (ja) * | 2011-01-24 | 2012-08-16 | Lixil Corp | ユニット構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3236258B2 (ja) | 2001-12-10 |
| JPH11229456A (ja) | 1999-08-24 |
| JPH10219767A (ja) | 1998-08-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3230549A (en) | Modular frame construction and installation of bathroom fixtures | |
| JPH0261264A (ja) | 建物ユニット | |
| JP3188807B2 (ja) | 建物ユニットの配管方法および配管構造 | |
| GB2592176A (en) | Prebuilt module for installing water-related fittings | |
| JP3250935B2 (ja) | 建物ユニットの配管方法 | |
| JP3244550B2 (ja) | バスユニット | |
| JP2943670B2 (ja) | 衛生設備ユニットの施工方法 | |
| JP2777591B2 (ja) | バスシステムとこれを組み立てるためのユニットバス | |
| CN210032739U (zh) | 整体卫浴室 | |
| JPH01169038A (ja) | 配管付壁パネル | |
| JPH028038Y2 (ja) | ||
| JP3078094B2 (ja) | 建物用ユニット配管接続構造 | |
| JPH0430079A (ja) | ２連型シャワー・バスユニット | |
| JP3126207B2 (ja) | ユニット住宅の配管接続構造 | |
| KR20070076632A (ko) | 수전이음관 | |
| KR0124334Y1 (ko) | 조립식 욕실의 내부 배관 시스템 | |
| JP2000001914A (ja) | 建物における配管系の形成方法 | |
| JP2579001Y2 (ja) | 天井裏の配管構造 | |
| JPH089241Y2 (ja) | ユニット住宅用躯体パネルの配管構造 | |
| JP2001173055A (ja) | 建物の配管構造及びユニット建物の配管構造 | |
| JP2001214531A (ja) | ユニット建物及び建物ユニット | |
| JPH11201322A (ja) | 床下配管構造 | |
| JP3281095B2 (ja) | アルミニウム製の骨組み構造 | |
| JPH0913576A (ja) | トイレｐｃパネル及びその施工方法 | |
| JPH1121981A (ja) | 配管ユニット |