JPH0987828A - 電子部品の電極を形成する方法およびそれに用いる装置 - Google Patents

電子部品の電極を形成する方法およびそれに用いる装置

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JPH0987828A
JPH0987828A JP7276552A JP27655295A JPH0987828A JP H0987828 A JPH0987828 A JP H0987828A JP 7276552 A JP7276552 A JP 7276552A JP 27655295 A JP27655295 A JP 27655295A JP H0987828 A JPH0987828 A JP H0987828A
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mask
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JP7276552A
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Takashi Mizuguchi
口 隆 史 水
Soushi Saoshita
下 宗 士 竿
Manabu Sumida
田 学 炭
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Murata Manufacturing Co Ltd
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H9/00Networks comprising electromechanical or electro-acoustic elements; Electromechanical resonators
    • H03H9/02Details
    • H03H9/125Driving means, e.g. electrodes, coils
    • H03H9/13Driving means, e.g. electrodes, coils for networks consisting of piezoelectric or electrostrictive materials
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H3/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of impedance networks, resonating circuits, resonators
    • H03H3/007Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of impedance networks, resonating circuits, resonators for the manufacture of electromechanical resonators or networks
    • H03H3/02Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of impedance networks, resonating circuits, resonators for the manufacture of electromechanical resonators or networks for the manufacture of piezoelectric or electrostrictive resonators or networks

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 生産工程の省力化が図れ、しかも、膜厚の異
なる電極を形成することができる、電子部品の電極形成
方法およびそれに用いられる電極形成装置を提供する。 【解決手段】 ワーク22を準備する工程と、ワーク2
2の主面上にマスク部材12を配置する工程と、マスク
部材12の主面側から電極となる電極材料を付与する工
程とを含み、マスク部材12は、たとえば矩形環状の第
1のマスキング部14と、たとえば矩形の第2のマスキ
ング部16と、第2のマスキング部16を第1のマスキ
ング部14に支持するたとえば4つの短冊状の疑似マス
キング部18a,18b,18c,18dとで構成され
る。この場合、マスク部材12には、第1のマスキング
部14と第2のマスキング部16と疑似マスキング部1
8a〜18dとが協働して、貫通孔20a,20b,2
0c,20dが形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子部品の電極
を形成する方法およびそれに用いる装置に関し、特に、
たとえば、セラミック発振子およびセラミックフィルタ
などの電子部品の電極を形成する方法およびそれに用い
る装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子部品の基板上に電極パターン
を形成する方法としては、たとえば金属からなるマスク
板を用いて、スパッタリングや蒸着などの方法により、
基板の表面に所望の電極パターンを形成する方法があっ
た。この電極パターン形成方法では、電極パターンに対
応する貫通孔を有するマスク板を基板の一方主面上に取
り付け、そのマスク板の上側からスパッタリング処理を
施すことによって、電極となる電極材料が貫通孔を通っ
て基板表面に付着し、電極膜を形成する。その結果、基
板の一方主面上には、所望の電極パターンが形成され
る。
【0003】また、従来の電極パターン形成方法には、
スパッタリングや蒸着などの方法により、基板の一方主
面全面に電極となる電極膜を成膜し、その後、不要部分
をたとえば印刷やエッチングなどの方法により除去し
て、所望の電極パターンを形成する方法があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、マスク
板を用いる前者の電極パターン形成方法では、電極部に
囲まれた無電極部を有する、たとえば環状の電極パター
ンを形成することが困難であった。
【0005】また、基板の表面全面に電極膜を成膜した
後で印刷やエッチングなどを施す後者の電極パターン形
成方法では、印刷やエッチング処理を施す工程を必要と
するため、生産性の悪いものであった。しかも、エッチ
ング処理を施した場合には、基板表面が損傷して製品自
体の電気的特性に支障をきたす恐れがあった。すなわ
ち、エッチング処理により、基板表面に変質層を形成す
る恐れがあった。
【0006】さらに、上述の前者および後者の電極パタ
ーンの形成方法では、電極膜が成膜される基板面上にお
いて、電極膜の厚みに変化をつける場合、成膜工程を2
回以上行う必要があり、非常に手間のかかるものであっ
た。つまり、これらの電極パターン形成方法では、基板
面上で膜厚の違う電極を簡単に形成することが困難であ
った。
【0007】それゆえに、この発明の主たる目的は、生
産工程の省力化が図れ、しかも、膜厚の異なる電極を形
成することができる、電子部品の電極を形成する方法お
よびそれに用いられる装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、ワークを準
備する工程と、ワークの主面上にマスクを配置する工程
と、マスクの主面側から電極となる電極材料を付与する
工程とを含み、マスクは、マスクの一方主面から他方主
面に貫通される貫通孔と、ワークの所定の部分に接触
し、ワークの所定の部分を遮蔽するマスキング部と、ワ
ークの厚み方向にワークと間隔を隔てて形成され、ワー
クの所定の部分を疑似的に遮蔽する疑似マスキング部と
を含む、電子部品の電極を形成する方法である。
【0009】また、この発明は、マスクを用いてワーク
に電極となる電極材料を付着させる電子部品の電極を形
成する装置であって、マスクは、マスクの一方主面から
他方主面に貫通される貫通孔と、ワークの所定の部分に
接触し、ワークの所定の部分を遮蔽するマスキング部
と、ワークの厚み方向にワークと間隔を隔てて形成さ
れ、ワークの所定の部分を疑似的に遮蔽する疑似マスキ
ング部とを含む、電子部品の電極を形成する装置であ
る。
【0010】擬似マスキング部とワークとの間隔をaと
し、擬似マスキング部の幅をbとしたとき、b/a<3
となるように、マスクが形成されると効果的である。ま
た、マスクは、複数の擬似マスキング部を有する形態が
ある。この場合、擬似マスキング部は、複数に配列する
ことができ、さらに、格子状に配列することもできる。
【0011】さらに、この発明は、ワークを準備する工
程と、ワークの主面上にマスクを配置する工程と、マス
クの主面側から電極となる電極材料を付与する工程とを
含み、マスクは、マスクの一方主面から他方主面に貫通
される貫通孔と、ワークの厚み方向にワークと間隔を隔
てて形成され、ワークの所定の部分を疑似的に遮蔽する
疑似マスキング部とを有し、擬似マスキング部とワーク
との間隔をaとし、擬似マスキング部の幅をbとしたと
き、b/aが3以上となるように、マスクが形成され
る、電子部品の電極を形成する方法である。
【0012】さらに、この発明は、マスクを用いてワー
クに電極となる電極材料を付着させる電子部品の電極を
形成する装置であって、マスクは、マスクの一方主面か
ら他方主面に貫通される貫通孔と、ワークの厚み方向に
ワークと間隔を隔てて形成され、ワークの所定の部分を
疑似的に遮蔽する疑似マスキング部とを含み、擬似マス
キング部とワークとの間隔をaとし、擬似マスキング部
の幅をbとしたとき、b/aが3以上となるように、マ
スクが形成される、電子部品の電極を形成する装置であ
る。
【0013】さらに、この発明は、ワークを準備する工
程と、ワークの主面上にマスクを配置する工程と、マス
クの主面側から電極となる電極材料を付与する工程とを
含み、マスクは、マスクの一方主面から他方主面に貫通
される貫通孔と、ワークの厚み方向にワークと間隔を隔
てて形成され、ワークの所定の部分を疑似的に遮蔽する
疑似マスキング部とを有し、擬似マスキング部は、擬似
マスキング部とワークとの間隔をaとし、擬似マスキン
グ部の幅をbとしたとき、b/aが3未満となる第1の
擬似マスキング部と、b/aが3以上となる第2の擬似
マスキング部とを含む、電子部品の電極を形成する方法
である。
【0014】さらに、この発明は、マスクを用いてワー
クに電極となる電極材料を付着させる電子部品の電極を
形成する装置であって、マスクは、マスクの一方主面か
ら他方主面に貫通される貫通孔と、ワークの厚み方向に
ワークと間隔を隔てて形成され、ワークの所定の部分を
疑似的に遮蔽する疑似マスキング部とを有し、擬似マス
キング部は、擬似マスキング部とワークとの間隔をaと
し、擬似マスキング部の幅をbとしたとき、b/aが3
未満となる第1の擬似マスキング部と、b/aが3以上
となる第2の擬似マスキング部とを含む、電子部品の電
極を形成する装置である。
【0015】
【作用】電極材料は、貫通孔を通って、貫通孔により露
出したワークの主面上に付着する。マスキング部は、電
極材料が付着しないように、ワークの主面上の所定部分
に接触し、ワークの主面上の所定部分を遮蔽する。擬似
マスキング部は、マスキング部を支持し、かつ、補強す
る。また、電極材料が貫通孔を通過したとき、擬似マス
キング部とワークの主面との間に電極材料が回り込ん
で、擬似マスキング部と対向するワークの主面上の部分
にも電極材料が付着する。そのため、ワークの主面上に
は、所望の電極パターンに対応するように、電極材料が
付着し、電極膜を形成する。この場合、ワーク主面上に
おいて、擬似マスキング部と対向する部分は、ワークと
間隔を隔てて設けられる擬似マスキング部により、擬似
的に遮蔽されるため、その擬似マスキング部と対向する
部分に付着する電極材料は、貫通孔により露出されるワ
ーク主面上に付着する電極材料よりも少なくなり、膜厚
が小さくなる。
【0016】擬似マスキング部とワークとの間隔をaと
し、擬似マスキング部の幅をbとしたとき、b/a<3
となるように、マスクを形成した場合、電極材料が擬似
マスキング部とワーク主面との間に回り込んで、擬似マ
スキング部と対向するワーク主面上の所定の部分に付着
して形成される電極膜の厚みが確保される。
【0017】さらに、擬似マスキング部を複数に配列す
るかまたは格子状に配列した場合、擬似マスキング部と
ワークの主面との間に回り込んだ電極材料が平滑に付着
する。これは、擬似マスキング部が単一の場合と比べ
て、ワーク主面上において、擬似マスキング部と対向す
る部分が多くなるので、電極材料の付着面積が細分化さ
れ、結果として、電極材料がワーク主面に平滑に付着す
る。
【0018】さらに、擬似マスキング部とワークとの間
隔をaとし、擬似マスキング部の幅をbとしたとき、b
/aが3以上となる第2の擬似マスキング部を含むマス
クを形成した場合、ワークの主面において、第2の擬似
マスキング部と対向する所定部分には、電極材料が回り
込まず、そのため、電極材料が付着しない。すなわち、
b/aが3以上に形成された第2の擬似マスキング部
は、ワークの所定の部分を選択的に遮蔽する。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、生産工程の省力化が
図れ、しかも、膜厚の異なる電極を形成することができ
る、電子部品の電極を形成する方法およびそれに用いら
れる装置が得られる。
【0020】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明の実施
の形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0021】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の実施の形態の一
例を示す要部分解斜視図であり、図2はその要部斜視図
であり、図3は図2の線III−IIIにおける断面図
である。この発明の実施の形態の説明では、まず、この
発明の電子部品の電極を形成する方法に適用される装置
について説明する。
【0022】この装置10は、マスクとしてのマスク部
材12を含む。マスク部材12は、たとえば矩形環状の
第1のマスキング部14を含む。マスキング部14の中
央には、たとえば矩形の第2のマスキング部16が配設
される。第2のマスキング部16は、たとえば4つの擬
似マスキング部18a,18b,18cおよび18dに
よって、第1のマスキング部14に支持される。つま
り、第1のマスキング部14の内周側端面と第2のマス
キング部16の外周側端面とは、間隔を隔てて、4つの
擬似マスキング部18a〜18dによって接続される。
【0023】4つの擬似マスキング部18a〜18d
は、それぞれ、たとえば短冊状に形成される。1つの擬
似マスキング部18aは、第1のマスキング部14の一
方の長辺部14aと、その長辺部14aと向かい合う第
2のマスキング部16の一方の長辺部16aとの間に配
置される。そして、擬似マスキング部18aは、その長
手方向の一端が第1のマスキング部14の長辺部14a
の長手方向の中央でその内周側端面の上部に固着され、
その長手方向の他端が第2のマスキング部16の長辺部
16aの中央でその内周側端面の上部に固着される。
【0024】すなわち、4つの擬似マスキング部18a
〜18dは、第1のマスキング部14および第2のマス
キング部16の厚み方向の一端から所定の間隔を隔て
て、その厚み方向の他端側に形成される。なお、擬似マ
スキング部18aの上端面と第1のマスキング部14の
上端面と第2のマスキング部16の上端面とは、面一に
なるように形成される。
【0025】同様にして、擬似マスキング部18bは、
第1のマスキング部14の他方の長辺部14bと、その
長辺部14bと向かい合う第2のマスキング部16の他
方の長辺部16bとの間に配置される。そして、擬似マ
スキング部18bは、その長手方向の一端が第1のマス
キング部14の長辺部14bの長手方向の中央でその内
周側端面の上部に固着され、その長手方向の他端が第2
のマスキング部16の長辺部16bの中央でその内周側
端面の上部に固着される。
【0026】さらに、擬似マスキング部18cは、第1
のマスキング部14の一方の短辺部14cと、その短辺
部14cと向かい合う第2のマスキング部16の一方の
短辺部16cとの間に配置される。そして、擬似マスキ
ング部18cは、その長手方向の一端が第1のマスキン
グ部14の短辺部14cの長手方向の中央でその内周側
端面の上部に固着され、その長手方向の他端が第2のマ
スキング部16の短辺部16cの中央でその内周側端面
の上部に固着される。
【0027】さらに、擬似マスキング部18dは、第1
のマスキング部14の他方の短辺部14dと、その短辺
部14dと向かい合う第2のマスキング部16の他方の
短辺部16dとの間に配置される。そして、擬似マスキ
ング部18dは、その長手方向の一端が第1のマスキン
グ部14の短辺部14dの長手方向の中央でその内周側
端面の上部に固着され、その長手方向の他端が第2のマ
スキング部16の短辺部16dの中央でその内周側端面
の上部に固着される。
【0028】この発明の実施の形態例では、後述する基
板22にマスク部材12を取り付けた場合に、特に、図
3に示すように、基板22の一方主面と各擬似マスキン
グ部18a〜18dとの厚み方向の間隔をaとし、各擬
似マスキング部18a〜18dの幅をbとすると、b/
aの値が、b/a<3となるように、マスク部材12が
構成される。
【0029】このマスク部材12では、第1のマスキン
グ部14、第2のマスキング部16および4つの擬似マ
スキング部18a〜18dが協働して、マスク部材12
に、たとえば平面略L字形の4つの貫通孔20a,20
b,20cおよび20dを形成している。なお、第1の
マスキング部14、第2のマスキング部16および4つ
の擬似マスキング部18a〜18dは、たとえばステン
レスなどの金属材料で一体的に形成される。
【0030】また、擬似マスキング部18a〜18d
は、マスク部材12の成形加工時に、それらの部分をた
とえばハーフエッチングすることにより、第1のマスキ
ング部14および第2のマスキング部16の肉厚よりも
小さく形成される。なお、通常、マスクの加工は、マス
ク板の両面に所望のマスクパターンに対応したレジスト
を塗布して、両面側からエッチング加工するものである
が、ここで言うハーフエッチングとは、両面で異なる形
状のレジストを塗布して、部分的に片方の面側からのみ
エッチング加工を施すことを示している。
【0031】この発明の実施の形態例では、第1のマス
キング部14および第2のマスキング部16の厚み方向
の一端から各擬似マスキング部18a〜18dまでの間
隔をaとし、各擬似マスキング部18a〜18dの幅を
bとしたとき、b/a<3の関係を満足するように、a
およびbの大きさが決定される。
【0032】次に、上述のマスク部材12を具備した装
置10を用いて、電子部品の電極を形成する方法につい
て、図1,図2,図3を参照しながら説明する。この発
明の実施の形態例では、マスク部材12を具備するたと
えばグロー放電スパッタ装置などが用いられる。
【0033】まず、ワークとしてのたとえば矩形平面状
の基板22が準備される。なお、基板22としては、た
とえば圧電セラミックスなどで形成されたものが用いら
れる。
【0034】そして、基板22の一方主面には、マスク
部材12が取り付けられる。すなわち、マスク部材12
の第1のマスキング部14および第2のマスキング部1
6は、基板22の一方主面に接触し、その所定部分を遮
蔽する。このとき、その幅がbに形成される各擬似マス
キング部18a〜18dと基板22の一方主面との間に
は、それぞれ、隙間aが形成される。
【0035】さらに、マスク部材12が取り付けられた
基板22は、グロー放電スパッタ装置の陽極部に取り付
けられる。その後、グロー放電スパッタ装置を作動さ
せ、グロー放電で発生した正イオンを、電極となる電極
材料で形成された陰極部ターゲットに照射し、電極材料
を衝突蒸発させて、この電極粒子をマスク部材12が取
り付けられた基板22に付着させる。
【0036】この場合、電極粒子は、マスク部材12の
貫通孔20a〜20dを通って、貫通孔20a〜20d
に対応する基板22の一方主面上の所定の部分に付着
し、電極膜を形成する。さらに、各擬似マスキング部1
8a〜18dと基板22の一方主面との間にも電極粒子
が回り込んで、それらの擬似マスキング部と対向する基
板22面上にもそれぞれ電極粒子が付着し、電極膜が形
成される。その結果、基板22の一方主面上には、所望
の電極パターンに対応するように、たとえば図4に示す
ように、その中央に無電極部24aを有する矩形環状の
電極パターン24が形成される。
【0037】上述のマスク部材12を有する装置10を
用いた電子部品の電極を形成する方法では、無電極部を
有する環状の電極パターンを成膜と同時に簡単に形成す
ることができる。さらに、この発明の方法では、印刷,
エッチングなどの方法により、不必要な電極部分を除去
する必要がないため、そのような印刷,エッチング工程
を省くことができ、それらの工程を必要とした従来の方
法よりも、生産性を向上させることができる。その上、
この発明の方法では、エッチングによる基板22自体の
損傷が防止できるので、電子部品の電気的特性を損なう
こともない。なお、上述の電子部品の電極を形成する方
法では、グロー放電スパッタ装置を用いた所謂スパッタ
リングによる方法に本願発明にかかるマスク部材12が
適用されたが、それ以外に、たとえば蒸着などの方法に
適用されてもよい。
【0038】図5はこの発明の実施の形態の他の例を示
す要部分解斜視図であり、図6はその要部斜視図であ
り、図7は図6の線VII−VIIにおける断面図であ
る。この発明の実施の形態例では、図1〜図3に示す発
明の実施の形態例と比べて、特に、第2のマスキング部
16が設けられておらず、擬似マスキング部が複数に縦
横に配列されて格子状に形成されている。
【0039】すなわち、このマスク部材12は、1つの
矩形環状のマスキング部14を含む。また、マスク部材
12は、その一方主面から他方主面に貫通するたとえば
矩形の第1の貫通孔26を有する。さらに、マスク部材
12は、第1の貫通孔26と間隔を隔てて、複数の第2
の貫通孔28を有する。これらの第2の貫通孔28も、
マスク部材12の一方主面から他方主面に貫通するもの
である。複数の第2の貫通孔28は、格子状に配列され
ている。この場合、マスキング部14は、たとえば短冊
状の複数の擬似マスキング部30,30,・・・30に
よって、支持される。この発明の実施の形態例では、図
1〜図3に示す発明の実施の形態例と比べて、特に、複
数のマスク支持部30が格子状に配列される。
【0040】図5〜図7に示すマスク部材12を用いた
電子部品の電極を形成する方法でも、まず、ワークとし
ての基板22が準備される。次に、基板22には、図5
〜図7に示すマスク部材12が取り付けられる。さら
に、マスク部材12が取り付けられた基板22は、図1
〜図3に示す発明の実施の形態例と同様に、たとえばグ
ロー放電スパッタ装置などの陽極部にセットされた後、
スパッタリング処理が施される。
【0041】この方法によって、電極粒子は、マスク部
材12の第1の貫通孔26および複数の第2の貫通孔2
8を通って、第1の貫通孔26および第2の貫通孔28
に対応する基板22の一方主面上の所定の部分に付着す
る。さらに、複数の擬似マスキング部30,30,・・
・,30と基板22の一方主面との間にも電極粒子が回
り込んで、それらの擬似マスキング部30と対向する基
板22面上に電極粒子が付着し、電極膜を形成する。そ
の結果、基板22の一方主面上には、たとえば図8に示
すように、矩形の電極パターン32が形成される。
【0042】すなわち、第1の貫通孔26を通過して、
第1の貫通孔26に対応して露出した基板22面上に
は、第1の電極膜32aが形成される。また、複数の第
2の貫通孔28を通過してそれらの第2の貫通孔28に
対応して露出した基板22面上と、格子状の擬似マスキ
ング部30と基板22との間に回り込んで、格子状の擬
似マスキング部30と対向する基板22面上の所定の部
分には、第2の電極膜32bが形成される。この場合、
複数の擬似マスキング部30は、基板22の一方主面と
の厚み方向の間隔をaとし、各擬似マスキング部30の
幅をbとすると、b/aの値が、b/a<3となるよう
に構成され、さらに、格子状に配列されるので、第2の
電極膜32bの膜厚が第1の電極膜32aの膜厚よりも
小さく形成される。しかも、複数の擬似マスキング部3
0が縦横に多数配列されて格子状に形成されるため、擬
似マスキング部30と基板22との間に回り込んで、基
板22面上に付着される電極材料、つまり、第2の電極
膜32bの膜厚が平滑化される。この場合、複数の擬似
マスキング部30は、基板22面上に形成される第1の
電極膜32aと第2の電極膜32bとの膜厚比が所望す
る膜厚比になるように配設される。
【0043】図5〜図7に示すマスク部材12を有する
装置10を用いた電子部品の電極を形成する方法では、
図8に示すように、膜厚の異なる電極パターンを成膜と
同時に簡単に形成することができる。したがって、膜厚
の変化を積極的に利用して、たとえば基板上に他の電子
部品を半田付けする場合、半田付けの部分にのみ大きい
膜厚を確保し、耐半田喰われ性を向上させつつ、それ以
外の所は膜厚を小さくして成膜時の熱影響を抑止するこ
とができる。また、この発明をセラミック共振子に適用
した場合、振動電極部に部分的な質量付加を施すことが
可能となり、それにより、特殊な電気的特性を得ること
ができる。
【0044】さらに、図5〜図7に示す方法では、1つ
の基板22の範囲で、膜厚の異なる電極パターンを1回
の成膜で得られる。さらに、この発明の方法では、図1
〜図3に示す電子部品の電極を形成する方法と同様に、
印刷,エッチングなどの方法により、不必要な電極部分
を除去する必要がないため、そのような印刷,エッチン
グ工程を省くことができ、それらの工程を必要とした従
来の方法よりも、生産性を向上させることができる。そ
の上、この発明の方法では、エッチングによる基板22
自体の損傷が防止できるので、電子部品の電気的特性を
損なうことがない。
【0045】また、擬似マスキング部とワークとの間隔
をaとし、擬似マスキング部の幅をbとしたとき、b/
aが3以上となる別の擬似マスキング部を有するマスク
を形成した場合、b/aが3以上に形成された別の擬似
マスキング部によって、ワークの所定の部分が選択的に
遮蔽されるため、ワークの主面において、別の擬似マス
キング部と対向する所定部分には、電極材料が回り込ま
ない。そのため、別の擬似マスキング部と対向する所定
部分には、電極材料が付着せず、電極膜が形成されな
い。
【0046】以下に、スパッタリング時における電極材
料の回り込みによる電極膜の形成について説明する。図
9は、スパッタリング時において、電極材料が遮蔽部の
影になる部分に回り込んで、電極膜を形成した状態を示
す要部拡大図解図である。擬似マスキング部などの遮蔽
部を有するマスク部材を用いて、スパッタリング処理を
行ったとき、遮蔽部34の影になる部分、つまり、遮蔽
部34と向かい合うワークW表面の対向部分には、グロ
ー放電により放出された電極材料の内、遮蔽部34とワ
ークW表面との間への挿入角度が浅い角度のものが主と
して入り込む。なお、電極材料には、その放出途中で、
ガスイオンとの衝突により挿入角度が変わって、遮蔽部
34とワークW表面との間に入り込んで、遮蔽部34の
裏面に付着するものもある。
【0047】そこで、遮蔽部34とワークW表面との隙
間をa、遮蔽部34の遮蔽端から電極材料が回り込む部
位までの距離(以下、回り込み距離という)をL、遮蔽
部34の遮蔽端から回り込み距離Lの間隔を隔てた部位
に形成される電極膜36の厚みtと遮蔽部34のない部
位に形成される電極膜36の厚みt0 との比(以下、膜
厚比という)をt/t0 とした場合、隙間aと回り込み
距離Lと膜厚比t/t0 との関係を調べた実験データを
表1に示す。
【0048】
【表1】
【0049】表1の実験データから明らかなように、遮
蔽部34と対向するワークW表面部分に電極材料が付着
して形成される電極膜36の厚みは、隙間aが同じであ
れば、回り込み距離Lが小さい程、膜厚が大きくなる。
この場合、L/a>1.5では膜厚比が小さくなり、所
望する膜厚が得られない。反対に、L/a<1.5では
膜厚比が大きくなり、所望する膜厚が得られる。すなわ
ち、遮蔽部34と対向するワークW表面部分に電極材料
が付着して形成される電極膜36の厚みは、L/aによ
ってほぼ規定される。
【0050】ここで、上述の遮蔽部34をたとえば図
1,図2および図3に示す幅bを有する各擬似マスキン
グ部18a〜18dに当てはめて考えた場合、たとえば
図10に示すように、電極材料は各擬似マスキング部1
8a〜18dの両側から回り込むため、各擬似マスキン
グ部18a〜18dの幅bを2Lと置き換えて考える。
この場合、各擬似マスキング部18a〜18dの幅方向
の中央部に形成される電極膜の厚みは、表1から得られ
るL/aの値を2倍にしたものになると予想される。
【0051】次に、図1,図2および図3に示すマスク
部材12を用いてスパッタリングした場合、各擬似マス
キング部18a〜18dと基板22表面との隙間aと、
各擬似マスキング部18a〜18dの幅bと、膜厚比t
/t0 との関係を調べた実験データを表2に示す。
【0052】
【表2】
【0053】表2の実験データによれば、b/a>3で
は膜厚比がほぼ0となり、上述の予想(仮定)を実証す
ることができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態の一例を示す要部分解斜
視図である。
【図2】この発明の実施の形態の一例を示す要部斜視図
である。
【図3】図2の線III−IIIにおける断面図であ
る。
【図4】この発明の方法により形成された電極パターン
の一例を示す斜視図である。
【図5】この発明の実施の形態の他の例を示す要部分解
斜視図である。
【図6】この発明の実施の形態の他の例を示す要部斜視
図である。
【図7】図6の線VII−VIIにおける断面図であ
る。
【図8】この発明の方法により形成された電極パターン
の他の例を示す斜視図である。
【図9】スパッタリング時において電極粒子が擬似マス
キング部の影になる部分に回り込んで付着した状態を示
す要部拡大図解図である。
【図10】図1,図2および図3に示すマスク部材を用
いてスパッタリングした場合の電極粒子の付着状態を示
す要部拡大図解図である。
【符号の説明】
10 電子部品の電極を形成する装置 12 マスク部材 14 第1のマスキング部 16 第2のマスキング部 18a,18b,18c,18d 擬似マスキング部 20a,20b,20c,20d 貫通孔 22 基板 24 電極パターン 24a 無電極部 26 第1の貫通孔 28 第2の貫通孔 30 擬似マスキング部 32 電極パターン 32a 第1の電極膜 32b 第2の電極膜

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを準備する工程、 前記ワークの主面上にマスクを配置する工程、および前
    記マスクの主面側から電極となる電極材料を付与する工
    程を含み、 前記マスクは、前記マスクの一方主面から他方主面に貫
    通される貫通孔と、前記ワークの所定の部分に接触し、
    前記ワークの所定の部分を遮蔽するマスキング部と、前
    記ワークの厚み方向に前記ワークと間隔を隔てて形成さ
    れ、前記ワークの所定の部分を疑似的に遮蔽する疑似マ
    スキング部とを含む、電子部品の電極を形成する方法。
  2. 【請求項2】 マスクを用いてワークに電極となる電極
    材料を付着させる電子部品の電極を形成する装置であっ
    て、 前記マスクは、前記マスクの一方主面から他方主面に貫
    通される貫通孔と、前記ワークの所定の部分に接触し、
    前記ワークの所定の部分を遮蔽するマスキング部と、前
    記ワークの厚み方向に前記ワークと間隔を隔てて形成さ
    れ、前記ワークの所定の部分を疑似的に遮蔽する疑似マ
    スキング部とを含む、電子部品の電極を形成する装置。
  3. 【請求項3】 前記擬似マスキング部と前記ワークとの
    間隔をaとし、前記擬似マスキング部の幅をbとしたと
    き、b/a<3となるように、前記マスクが形成され
    る、請求項2に記載の電子部品の電極を形成する装置。
  4. 【請求項4】 前記マスクは、複数の擬似マスキング部
    を有する、請求項2または請求項3に記載の電子部品の
    電極を形成する装置。
  5. 【請求項5】 前記擬似マスキング部が複数配列され
    る、請求項2ないし請求項4のいずれかに記載の電子部
    品の電極を形成する装置。
  6. 【請求項6】 前記擬似マスキング部は、格子状に配列
    される、請求項2ないし請求項5のいずれかに記載の電
    子部品の電極を形成する装置。
  7. 【請求項7】 前記擬似マスキング部と前記ワークとの
    間隔をaとし、前記擬似マスキング部の幅をbとしたと
    き、b/a<3となるように、前記マスクが形成され
    る、請求項1に記載の電子部品の電極を形成する方法。
  8. 【請求項8】 前記マスクは、複数の擬似マスキング部
    を有する、請求項1または請求項7に記載の電子部品の
    電極を形成する方法。
  9. 【請求項9】 前記擬似マスキング部が複数配列され
    る、請求項1、請求項7および請求項8のいずれかに記
    載の電子部品の電極を形成する方法。
  10. 【請求項10】 前記擬似マスキング部は、格子状に配
    列される、請求項1、請求項7、請求項8および請求項
    9のいずれかに記載の電子部品の電極を形成する方法。
  11. 【請求項11】 ワークを準備する工程、 前記ワークの主面上にマスクを配置する工程、および前
    記マスクの主面側から電極となる電極材料を付与する工
    程を含み、 前記マスクは、前記マスクの一方主面から他方主面に貫
    通される貫通孔と、前記ワークの厚み方向に前記ワーク
    と間隔を隔てて形成され、前記ワークの所定の部分を疑
    似的に遮蔽する疑似マスキング部とを有し、 前記擬似マスキング部と前記ワークとの間隔をaとし、
    前記擬似マスキング部の幅をbとしたとき、b/aが3
    以上となるように、前記マスクが形成される、電子部品
    の電極を形成する方法。
  12. 【請求項12】 マスクを用いてワークに電極となる電
    極材料を付着させる電子部品の電極を形成する装置であ
    って、 前記マスクは、前記マスクの一方主面から他方主面に貫
    通される貫通孔と、前記ワークの厚み方向に前記ワーク
    と間隔を隔てて形成され、前記ワークの所定の部分を疑
    似的に遮蔽する疑似マスキング部とを含み、 前記擬似マスキング部と前記ワークとの間隔をaとし、
    前記擬似マスキング部の幅をbとしたとき、b/aが3
    以上となるように、前記マスクが形成される、電子部品
    の電極を形成する装置。
  13. 【請求項13】 ワークを準備する工程、 前記ワークの主面上にマスクを配置する工程、および前
    記マスクの主面側から電極となる電極材料を付与する工
    程を含み、 前記マスクは、前記マスクの一方主面から他方主面に貫
    通される貫通孔と、前記ワークの厚み方向に前記ワーク
    と間隔を隔てて形成され、前記ワークの所定の部分を疑
    似的に遮蔽する疑似マスキング部とを有し、 前記擬似マスキング部は、前記擬似マスキング部と前記
    ワークとの間隔をaとし、前記擬似マスキング部の幅を
    bとしたとき、b/aが3未満となる第1の擬似マスキ
    ング部と、b/aが3以上となる第2の擬似マスキング
    部とを含む、電子部品の電極を形成する方法。
  14. 【請求項14】 マスクを用いてワークに電極となる電
    極材料を付着させる電子部品の電極を形成する装置であ
    って、 前記マスクは、前記マスクの一方主面から他方主面に貫
    通される貫通孔と、前記ワークの厚み方向に前記ワーク
    と間隔を隔てて形成され、前記ワークの所定の部分を疑
    似的に遮蔽する疑似マスキング部とを有し、 前記擬似マスキング部は、前記擬似マスキング部と前記
    ワークとの間隔をaとし、前記擬似マスキング部の幅を
    bとしたとき、b/aが3未満となる第1の擬似マスキ
    ング部と、b/aが3以上となる第2の擬似マスキング
    部とを含む、電子部品の電極を形成する装置。
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