JPH0983194A - 部品実装方法 - Google Patents
部品実装方法Info
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Abstract
で部品実装中に何れかの部品に部品切れが生じるとその
部品供給部を補充位置に待機させて部品補充を行い、他
方の部品供給部で部品実装を継続する部品実装方法にお
いて、部品切れによる生産停止を減らし、実装機の稼働
率を向上する。 【構成】 部品供給部4Lで部品実装中に部品切れが生
じたときに補充位置にある部品供給部4Rに対する部品
補充がなされたか否かを判定する工程と、部品補充がな
されていないときに部品切れとなった部品が全ての部品
供給部4L、4Rで部品切れであるか否かを判定する工
程と、部品切れとなった部品が補充位置にある部品供給
部4Rに存在する場合にその部品は補充位置の部品供給
部4Rで部品実装する工程とを有する。
Description
ける部品実装方法に関するものである。
い、電子部品実装機においても一層の生産性の向上が必
要となっている。
図2、図3、図4を参照しながら説明する。
1はロータリヘッドで、複数備えたノズル2にて部品の
実装を行なう。3はXYテーブルで、部品を実装する基
板を固定し、ノズル2の下に基板を位置決めする。4
L、4Rは部品供給部で、それぞれ複数のパーツカセッ
ト(部品供給手段)5が搭載されており、所望のパーツ
カセット5をノズル2の下に位置決めする。7はコント
ローラで、電子部品実装機全体の制御を行なう。10は
部品切れ発生を作業者に知らせる表示器、11は基板の
搬入手段、12は基板の搬出手段である。
R(以下、単にL、Rと記す)の動作を説明する。図3
(a)は各部品供給部L、Rにおけるパーツカセット5
の配列状態を示す。部品供給部L、Rはともに全く同一
の部品配列としてある。これは、一方の部品供給部L又
はRで生産中に部品切れとなっても他方の部品供給部R
又はLで生産を継続するためである。図3(b)は生産
中の部品切れ発生時の部品供給部L、Rの動きを示す。
(1)に示す状態は部品供給部Lが動作位置で生産中で
あり、部品供給部Rは部品供給部Lに干渉しない部品補
充位置に位置している。ここで、部品切れが発生すると
(2)の状態になる。すなわち部品供給部Lが部品補充
位置に移動し、部品供給部Rが動作位置に移動し、生産
を継続する。作業者は、部品供給部Lの補充を行なう。
さらに、部品切れが発生すると(3)の状態になる。す
なわち部品供給部Rが部品補充位置に移動し、部品供給
部Lが動作位置に移動し、生産を継続する。このように
部品供給部L、Rを入れ換えることで部品切れによる稼
働率の低下を防止している。
来の部品実装方法について、図4のフローチャートを参
照して詳しく説明する。部品供給部Lからノズル2にて
部品を吸着し(ステップ#101)、次に部品が有る
か、部品切れかを判定し(ステップ#102)、部品が
有ればXYテーブル3に固定された基板に部品を実装す
る(ステップ#103)。次に、基板に対してこの実装
機で実装すべきすべての部品の実装が終了した(以下、
EOPと称する)か否かを判定し(ステップ#10
4)、EOPになるまでステップ#101〜#103の
動作を繰り返す。EOPになれば、実装済み基板を搬出
し、次の基板を搬入する(ステップ#105)。
た場合、部品供給部Lを補充位置へ移動し(ステップ#
106)、部品供給部Rで生産を継続する(ステップ#
107〜#111)。ここで、ステップ#107〜#1
11は、ステップ#101〜#105と同様の処理であ
る。また、ステップ#107〜#111中のステップ#
108で部品切れであった場合、部品供給部Rを補充位
置へ移動するとともに(ステップ#112)、先に部品
切れとなった部品供給部Lに対して部品補充中であるか
否かを判定し(ステップ#113)、部品補充中であれ
ば部品切れにより生産を停止し(ステップ#121)、
部品補充が完了していれば、ステップ#101に戻って
部品供給部Lで生産を継続する。
ような実装方法では、作業者による部品補充が即座に行
われなければ、両部品供給部L、Rがともに部品切れと
なって生産停止する恐れがあり、稼働率が低下するとい
う問題があった。特に、夜間等作業者が少ない場合に長
時間連続運転が困難であるという問題があった。
切れによる生産停止を減らし、長時間連続運転ができ、
実装機の稼働率を向上できる部品実装方法を提供するこ
とを目的としている。
は、複数の部品供給部を選択的に用いて部品実装する部
品実装方法において、部品切れ発生時に複数の部品供給
部で同じ部品が部品切れであるか否かを判定する工程
と、部品切れでない部品供給部から部品を供給して部品
実装を行なう工程とを有することを特徴とする。
品供給部で部品実装中に何れかの部品に部品切れが生じ
るとその部品供給部を補充位置に待機させて部品補充を
行い、他方の部品供給部で部品実装を継続する部品実装
方法において、部品実装中に部品切れが生じたときに補
充位置にある部品供給部に対する部品補充がなされたか
否かを判定する工程と、部品補充がなされていないとき
に部品切れとなった部品が全ての部品供給部で部品切れ
であるか否かを判定する工程と、部品切れとなった部品
が補充位置にある部品供給部に存在する場合にその部品
は補充位置の部品供給部で部品実装する工程とを有する
ことを特徴とする。
時に複数の部品供給部すべてで当該部品が部品切れかど
うかを判定し、いずれかの部品供給部でその部品が部品
切れでなければその部品供給部から部品を供給して部品
実装を行なうので、部品供給部の入れ換えのために多少
の生産タクト低下はあっても生産停止することなく、連
続して部品実装を継続することができ、部品実装機の稼
働率を向上することができる。
いて、図1を参照して説明する。
例において図2を参照して説明したものと同一であり、
その説明を援用する。
ートを参照して説明する。部品供給部Lからノズル2に
て部品を吸着し(ステップ#1)、次に部品が有るか、
部品切れかを判定し(ステップ#2)、部品が有ればX
Yテーブル3に固定された基板に部品を実装する(ステ
ップ#3)。次に、基板に対してこの実装機で実装すべ
きすべての部品の実装が終了した(以下、EOPと称す
る)か否かを判定し(ステップ#4)、EOPになるま
でステップ#1〜#3の動作を繰り返す。EOPになれ
ば、実装済み基板を搬出し、次の基板を搬入する(ステ
ップ#5)。
品供給部Lを補充位置へ移動し(ステップ#6)、部品
供給部Rで生産を継続する(ステップ#7〜#11)。
ここで、ステップ#7〜#11は、ステップ#1〜#5
と同様の処理である。また、ステップ#7〜#11中の
ステップ#8で部品切れであった場合、部品供給部Rを
補充位置へ移動するとともに(ステップ#12)、先に
部品切れとなった部品供給部Lに対して部品補充中であ
るか否かを判定する(ステップ#13)。部品補充が完
了していれば、ステップ#1に戻って部品供給部Lでの
生産を継続する(ステップ#1〜#5)。
れとなった部品供給部Lに対して未だ部品補充中であっ
た場合、部品供給部Lで部品切れとなった部品と、部品
供給部Rで部品切れとなった部品が別々の部品であるか
否かの判定を行い(ステップ#14)、同一の部品であ
れば当該部品の実装は不可能であるため、部品切れによ
り生産を停止する(ステップ#21)。一方、ステップ
#14の判定で別々の部品であると判定した場合、部品
供給部L、Rの両方から選択的に部品を吸着する(ステ
ップ#15)。ここでは、例えば図3で、部品供給部L
の部品Aが部品切れ、部品供給部Rの部品Bが部品切れ
となった場合、部品供給部L、Rにそれぞれ部品B、部
品Aがあれば、生産に必要な部品は部品供給部に存在し
ており、生産を停止する必要はないので、部品供給部L
から部品Bを、部品供給部Rから部品A、C〜Nを吸着
する。次に部品が有るか、部品切れかを判定し(ステッ
プ#16)、部品切れであれば、ステップ#14と同様
に他方の部品供給部に当該部品があるか否かを判定し
(ステップ#20)、部品があればステップ#15に戻
って生産を継続し、部品がなければステップ#21に移
行して部品切れにより生産を停止する。また、ステップ
#16の判定で部品があれば、XYテーブル3に固定さ
れた基板に部品を実装し(ステップ#17)、基板に対
してこの実装機で実装すべきすべての部品の実装が終了
した(以下、EOPと称する)か否かを判定し(ステッ
プ#18)、EOPになるまでステップ#15〜#17
の動作を繰り返す。EOPになれば、実装済み基板を搬
出し、次の基板を搬入する(ステップ#19)。
であれば部品切れにより生産を停止したようなケースで
あっても、生産停止することなく、連続生産を可能とす
ることができる。
説明から明らかなように、部品切れ発生時に複数の部品
供給部すべてで当該部品が部品切れかどうかを判定し、
いずれかの部品供給部でその部品が部品切れでなければ
その部品供給部から部品を供給して部品実装を行なうの
で、部品供給部の入れ換えのために多少の生産タクト低
下はあっても生産停止することなく、連続して部品実装
を継続するすることができ、部品実装機の稼働率を向上
することができる。
ーチャートである。
る。
れ時の動作説明図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の部品供給部を選択的に用いて部品
実装する部品実装方法において、部品切れ発生時に複数
の部品供給部で同じ部品が部品切れであるか否かを判定
する工程と、部品切れでない部品供給部から部品を供給
して部品実装を行なう工程とを有することを特徴とする
部品実装方法。 - 【請求項2】 複数の部品供給部を有し、一方の部品供
給部で部品実装中に何れかの部品に部品切れが生じると
その部品供給部を補充位置に待機させて部品補充を行
い、他方の部品供給部で部品実装を継続する部品実装方
法において、部品実装中に部品切れが生じたときに補充
位置にある部品供給部に対する部品補充がなされたか否
かを判定する工程と、部品補充がなされていないときに
部品切れとなった部品が全ての部品供給部で部品切れで
あるか否かを判定する工程と、部品切れとなった部品が
待機位置の部品供給部に存在する場合にその部品は補充
位置にある部品供給部で部品実装する工程とを有するこ
とを特徴とする部品実装方法。
Priority Applications (5)
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