JP3245199B2 - 部品実装機における部品代替データ作成方法および部品実装方法、部品実装機 - Google Patents

部品実装機における部品代替データ作成方法および部品実装方法、部品実装機

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、部品実装機において、
使用中の部品供給装置に部品切れが発生した時に代替し
て使用する部品供給装置を指定するデータ(以下、部品
代替データと称する)を作成する方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】電子部品実装機における従来の部品代替
データの作成方法の一例を図を参照して説明する。
【0003】図9は電子部品実装機の全体構成を示し、
11は電子部品実装機、12は操作パネル、13はモニ
ター画面である。
【0004】従来の部品代替データの作成方法は、機種
切換が発生した時などに作業者が操作パネル12及びモ
ニター画面13を利用して部品供給装置の配列、部品搭
載数量等を確認することによって人手にて行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような部品代替データの作成方法では、次のような問題
点がある。
【0006】1)作業者が操作パネル12とモニター画
面13によって部品供給装置の位置関係を確認して人手
で部品代替データを入力しなければならないが、近年の
電子部品実装機には数十〜数百の部品供給装置が設置さ
れるようになっており、大変な手間がかかるとともに誤
入力の恐れがある。
【0007】2)電子部品実装機から取り外した部品供
給装置を再度設置した場合は、部品搭載数量が分からな
いため、効果的なデータを作成できない。
【0008】本発明は上記従来の問題点に鑑み、部品代
替データを部品供給装置の設置完了時に自動的に作成す
ることによって、作業者のデータ作成による負荷の軽
減、データ作成時間の短縮化による稼働率の向上、デー
タ作成ミスの防止による実装品質の向上を図ることを目
的とする。またこのような部品代替データ作成機能を備
えた部品実装方法および部品実装機を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、記憶部と演算
部を有しかつその記憶部に部品名称と部品搭載数量が記
憶されるとともに演算部により部品取り出し数に応じて
記憶部の部品搭載数量が書き換えられる複数の部品供給
装置が部品供給テーブル上に搭載される一方、各部品供
給装置の部品名称と部品搭載数量を読み出すことが可能
な制御手段を有し、かつ部品供給テーブル上の複数の部
品供給装置中には、部品切れ発生時に代替可能なグルー
プが複数存在している部品実装機において、部品実装機
の前記制御手段が、前記部品供給テーブル上の各配置番
号の部品供給装置から部品名称と部品搭載数量を読み出
し、前記読み出したデータに基づいて各部品供給装置の
配置番号と部品名称と部品搭載数量を対比する部品供給
配列表を作成し、自らの記憶部に記憶されている生産機
種のプログラムを読み出し、生産機種に使用するすべて
の部品の部品名称とその配置番号を求め、前記部品供給
配列表と前記生産機種で使用する配置番号と部品名称よ
り、使用する部品供給装置と使用中の部品供給装置の部
品切れ発生時に代替して使用する部品供給装置とを、配
置番号を対応させて指定する部品代替データを作成し、
かつ部品代替データを作成するに際し、部品供給装置の
部品搭載数量が一定数量以下の場合は、部品代替データ
として指定しないことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明によれば、部品名称と現在の部品搭載数
量を記憶部に記憶している部品供給装置が部品実装機に
搭載され、部品実装機の制御部にて搭載された部品供給
装置の部品名称と部品搭載数量を読み出し、それに基づ
いて使用中の部品供給装置の部品切れ発生時に代替して
使用する部品供給装置を指定する部品代替データを作成
するので、使用中の部品供給装置に部品切れが発生した
時に代替えして使用する部品供給装置を指定するデータ
を、部品供給装置の設置完了時に自動的に作成すること
ができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例における電子部品実
装機の部品代替データの自動作成方法について図1〜図
8を参照しながら説明する。
【0012】図1は本実施例における部品代替データ自
動作成手段のブロック図を示す。図1において、1は電
子部品実装機の部品供給テーブル、2はその上に並列し
て設置された複数の部品供給装置である。
【0013】部品供給装置2には、図6に示すように、
多数の電子部品をテープ状保持体に保持させた電子部品
集合体14がリールに巻回された状態で装着されてい
る。部品供給装置2には、その後部に電子部品集合体1
4を巻回したリールを回転可能に装着するリール装着部
15が設けられ、前端部に部品集合体14を間歇送りし
て各電子部品を部品取出位置に順次移動させるための送
り部16が、その後方には部品集合体14のカバーテー
プを巻き取る巻取部17と、送り部16を駆動する揺動
レバー18とが設けられている。巻取部17の後方に
は、この部品供給装置2を部品実装機に搭載するための
クランプ手段19が設けられ、巻取部17とクランプ手
段19の間に記録処理手段20が配設されている。
【0014】記録処理手段20は、図7に示すように、
部品集合体14の部品名称と部品搭載数量を含む部品情
報を読取、書込可能に格納する記憶手段21と、部品の
取出動作を検出する検知手段22と、検知手段22から
入力される取出検出信号に応じて記憶されている部品搭
載数量から1を減算してその値を記憶手段21に書込む
処理演算手段23と、記憶手段21の記憶内容を処理演
算手段23を介して部品実装機側との間で送受信するた
めの受送信手段24が設けられている。
【0015】この記録処理手段20の具体的な構成例を
図8により説明する。検知手段22は揺動レバー18の
遊端部に取付けられた永久磁石26(図6)の接近動作
を検出するように配置されたリードスイッチ27にて構
成され、処理演算手段23と記憶手段21はその主要部
を構成するIC28とその他の電子部品29を実装した
回路基板30にて構成され、受送信手段24はコイル3
1にて構成され、これらリードスイッチ、回路基板30
及びコイル31が合成樹脂ケース25内に配置されてユ
ニット化されている。
【0016】図1に戻って、3は電子部品実装機の制御
手段であり、部品供給装置2の記憶手段21に格納され
ている部品名称と部品搭載数量についてのデータを読み
出すための送受信部4と、生産機種のプログラム等のデ
ータを格納するための記憶部5と、プログラムに基づい
て電子部品実装機の動作を制御するとともに部品代替デ
ータを作成する制御部6とを備えている。
【0017】以上の構成による電子部品実装機の部品代
替データの自動作成方法を図2のフローチャートに沿っ
て説明する。
【0018】部品供給装置2においては、部品が取り出
される度に処理演算手段23にて記憶手段21に記憶さ
れている部品搭載数量から「1」を減算して再記憶させ
てあり、常に現在の部品搭載数量が記憶部に記憶されて
いる。このような部品供給装置2が部品供給テーブル1
に設置される。その設置が完了すると、ステップ#1
で、送受信部4が全ての部品供給装置より部品名称と部
品搭載数量を読み出す。
【0019】次に、ステップ#2で制御部6がステップ
#1で読み出した情報から、部品供給装置2の部品供給
テーブル1上の配置番号(以下Z番号と呼ぶ)と部品名
称と部品搭載数量の対比表である部品供給配列表を作成
する。例えば、部品供給テーブル1上に図3のように部
品供給装置2が配列されている場合、その部品供給配列
表は図4に示すようになる。
【0020】次にステップ#3で、制御部6は記憶部5
に記憶されている生産機種のプログラムを読み出し、生
産機種に使用するすべての電子部品の部品名称とその電
子部品が搭載されているZ番号を求める。次にステップ
#4で制御部6はステップ#2で作成した部品供給配列
表とステップ#3で求めた生産機種で使用するZ番号と
部品名称より、図5に示すような効果的な部品代替デー
タを作成する。図5において、マスタZ番号は当該生産
機種で当初から使用する部品供給装置のZ番号であり、
スペアZ1はあるマスタZ番号の部品供給装置が部品切
れになった時に最初にそれと代替えする部品供給装置の
Z番号であり、スペアZ2、スペアZ3、スペアZ4は
その後に順次代替えして行く部品供給装置のZ番号であ
る。図示例の生産機種のプログラムではZ番号4、5、
100は代替えされるスペアの部品供給装置である。な
お、Z番号6の部品供給装置は部品搭載数量の現在値が
10個と少ないので、部品代替データとして登録されて
いない。その後、ステップ#5で制御部6は記憶部5よ
り読み出した生産機種のプログラムと部品代替データに
従って部品実装を行う。
【0021】本実施例によれば、部品供給装置2に搭載
されている電子部品の部品名称と部品搭載数量を部品供
給装置2に記憶させておき、電子部品実装機の使用中の
部品供給装置2に部品切れが発生したときに代替えとし
て使用する部品供給装置2を指定する部品代替データを
自動的に作成することにより、作業者のデータ作成によ
る負荷の軽減、データ作成時間の短縮による稼働率の向
上、データの作成ミスの防止による部品実装品質の向上
を実現することができる。
【0022】本発明によれば、以上のように使用中の部
品供給装置に部品切れが発生したときに代替えして使用
する部品供給装置を指定する部品代替データを、部品供
給装置の設置完了時に自動的に作成することができ、作
業者のデータ作成による負荷の軽減、データ作成時間の
短縮化による稼働率の向上、データ作成ミスの防止によ
る実装品質の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電子部品実装機における部
品代替データ作成手段のブロック図である。
【図2】同実施例の部品代替データ作成方法のフローチ
ャートである。
【図3】同実施例における部品供給装置の配置図であ
る。
【図4】同実施例における部品供給配列表の説明図であ
る。
【図5】同実施例における部品代替データの説明図であ
る。
【図6】同実施例における部品供給装置の正面図であ
る。
【図7】図6の部品供給装置における記録処理手段のブ
ロック図である。
【図8】図6の部品供給装置における記録処理手段の具
体構成例の正面図である。
【図9】電子部品実装機の全体斜視図である。
【符号の説明】
2 部品供給装置 3 制御手段 6 制御部 20 記録処理手段 21 記憶手段(記憶部) 23 処理演算手段(演算部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 仁 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−219541(JP,A) 特開 昭63−232910(JP,A) 特開 昭63−162131(JP,A) 特開 平2−274000(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/60 B21P 21/00 H05K 13/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記憶部と演算部を有しかつその記憶部に
    部品名称と部品搭載数量が記憶されるとともに演算部に
    より部品取り出し数に応じて記憶部の部品搭載数量が書
    き換えられる複数の部品供給装置が部品供給テーブル上
    に搭載される一方、各部品供給装置の部品名称と部品搭
    載数量を読み出すことが可能な制御手段を有し、かつ部
    品供給テーブル上の複数の部品供給装置中には、部品切
    れ発生時に代替可能なグループが複数存在している部品
    実装機において、 部品実装機の前記制御手段が、 前記部品供給テーブル上の各配置番号の部品供給装置か
    ら部品名称と部品搭載数量を読み出し、 前記読み出したデータに基づいて各部品供給装置の配置
    番号と部品名称と部品搭載数量を対比する部品供給配列
    表を作成し、 自らの記憶部に記憶されている生産機種のプログラムを
    読み出し、生産機種に使用するすべての部品の部品名称
    とその配置番号を求め、 前記部品供給配列表と前記生産機種で使用する配置番号
    と部品名称より、使用する部品供給装置と使用中の部品
    供給装置の部品切れ発生時に代替して使用する部品供給
    装置とを、配置番号を対応させて指定する部品代替デー
    タを作成し、 かつ部品代替データを作成するに際し、部品供給装置の
    部品搭載数量が一定数量以下の場合は、部品代替データ
    として指定しない ことを特徴とする部品実装機における
    部品代替データ作成方法。
  2. 【請求項2】 部品供給装置を部品供給テーブル上に設
    置完了したときに、部品代替データを作成する請求項
    記載の部品実装機における部品代替データ作成方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の部品実装機にお
    ける部品代替データ作成方法により求めた部品代替デー
    タに基づき、使用中の部品供給装置の部品切れの際、代
    替の部品供給装置より部品を供給し実装する部品実装方
    法。
  4. 【請求項4】 記憶部と演算部を有しかつその記憶部に
    部品名称と部品搭載数量が記憶されるとともに演算部に
    より部品取り出し数に応じて記憶部の部品搭載数量が書
    き換えられる複数の部品供給装置が部品供給テーブル上
    に搭載される一方、各部品供給装置の部品名称と部品搭
    載数量を読み出すことが可能な制御手段を有し、かつ部
    品供給テーブル上の複数の部品供給装置中には、部品切
    れ発生時に代替可能なグループが複数存在している部品
    実装機において、 前記制御手段は、前記部品供給テーブル上の各配置番号
    の部品供給装置から部品名称と部品搭載数量を読み出
    し、前記読み出したデータに基づいて各部品供給装置の
    配置番号と部品名称と部品搭載数量を対比する部品供給
    配列表を作成し、自らの記憶部に記憶されている生産機
    種のプログラムを読み出し、生産機種に使用するすべて
    の部品の部品名称とその配置番号を求め、前記部品供給
    配列表と前記生産機種で使用する配置番号と部品名称よ
    り、使用する部品供給装置と使用中の部品供給装置の部
    品切れ発生時に代替して使用する部品供給装置とを、配
    置番号を対応させて指定する部品代替データを作成し、
    かつ部品代替データを作成するに際し、部品供給装置の
    部品搭載数量が一定数量以下の場合は、部品代替データ
    として指定しないものであり、 前記部品供給テーブルは、部品切れの際、前記部品代替
    データに基づき前記代替して使用する部品供給装置より
    部品を供給するものであることを特徴とする部品実装
    機。
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JP3552806B2 (ja) 1995-09-13 2004-08-11 松下電器産業株式会社 部品実装方法
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