JP3143966B2 - データ処理装置および部品管理方法 - Google Patents

データ処理装置および部品管理方法

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尚之 北村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品等の各種部品
を電子部品装着機に供給する部品供給装置およびこの部
品供給装置用のデータ処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品を基板に装着する電子部品装着
機の部品供給装置として従来一般的に用いられているパ
ーツカセットは、テープ状保持体に多数の電子部品を収
容保持した部品テープをリールに巻回して装着してお
り、電子部品装着機の部品装着動作に応じて部品テープ
を逐次繰り出して電子部品を順次部品取り出し位置に送
り出すように構成されている。ところで、パーツカセッ
トを用いて部品を供給する場合に、部品切れが突然生じ
ると次のパーツカセットを準備するまで部品装着作業が
中断され、電子部品装着機の稼働率が低下するので、従
来はパーツカセットを設置する際に、各パーツカセット
の部品搭載数量の初期値を人手によって電子部品装着機
の制御装置に入力し、部品装着動作に応じて制御装置は
各部品搭載数量を書き換えるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
に部品搭載数量の初期値を人手によって入力する場合に
は、近年の電子部品装着機では数十〜数百のパーツカセ
ットが設置されるようになっているために大変な手間が
かかるとともに誤入力の恐れがあるという問題があっ
た。これに対して、各パーツカセットに初期値を格納し
ておく記憶部を設け、この記憶部の初期値を電子部品装
着機に読み取らせることも考えられるが、記憶部の記憶
内容を書き換えることができないため、電子部品装着機
から取り外したパーツカセットを再度設置した場合には
部品搭載量がわからず、上記問題を完全に解決すること
はできない。
【0004】本発明は上記従来の問題点に鑑み、搭載部
品数量の現在値を常に把握することができる部品供給装
置およびそれ用のデータ処理装置を提供することを目的
とする。
【0005】上記目的を達成するために本発明のデータ
処理装置は、所定の動作を検出し検知信号を出力する検
知手段と、所定の情報を記憶しうる部品情報記憶手段
と、前記検知信号を受けて前記部品情報記憶手段に記憶
されている所定の数量を演算し、演算後の値を前記部品
情報記憶手段に書き込む処理演算手段と、所定の部品情
報読み取り手段との間で前記部品情報記憶手段の前記所
定の情報を前記処理演算手段を介して前記所定の情報を
受送信するための受送信手段と、前記検知手段と前記部
品情報記憶手段と前記処理演算手段と前記受送信手段と
を1つのケースに収容したことを特徴とする。
【0006】これにより、データ処理装置としてのユニ
ットを部品供給装置に取り付けるだけで、搭載部品の部
品情報である部品名と搭載部品数量の現在値を受送信可
能に保持している部品供給装置を実現できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。図1において、1は本発明の一実施例のパ
ーツカセットで、部品テープ2がリール3に巻回されて
装着されている。リール3には識別用のシリアルナンバ
ー,部品名,部品の初期保持数,部品の抵抗値や静電容
量等の特性等をコード表示したバーコード4が付されて
いる。そして、パーツカセット1は、リール装着部5を
後部に備え、前端部に部品テープ2を間欠送りして各部
品を部品取り出し位置に順次移動させるための送り部6
が、その後方には部品集合体2のカバーテープを巻取る
巻取部7と、送り部6を駆動する揺動レバー8とが設け
られている。巻取部7の後方には、このパーツカセット
1を部品装着機にセットするための係止部9が設けられ
ている。この係止部9と巻取部7の間にデータ処理装置
10が取付けられている。また、揺動レバー8の遊端部
には永久磁石11が取付けられている。21は電子部品
装着機に設けられた部品情報読み取り手段で、電子部品
装着機の制御装置とパーツカセット1との間の指令また
は部品情報のやりとりをデータ処理装置10との間で行
なう。
【0008】データ処理装置10は、図2に示すよう
に、部品テープ2の部品名と保持数量と部品特性等を読
み取り、書き込み可能に格納する部品情報記憶手段12
と、部品の取り出し動作を検出する検知手段13と、検
知手段13から入力される検知信号に応じて記憶されて
いる搭載部品数量から1を減算してその値を部品情報記
憶手段12に書き込む処理演算手段14と、部品情報記
憶手段12の記憶内容を処理演算手段14を介して電子
部品装着機に設けられた部品情報読み取り手段21との
間で受送信するための受送信手段15が設けられてい
る。なお、処理演算手段14による演算方法として、上
記説明では検知手段13からの1回の検出信号によって
保持数量から1を減算する例を示したが、部品の種類に
よっては複数回の送り動作が行われた後保持数量から1
を減算する場合もある。処理演算手段14におけるこの
演算方法の切替えは、データ処理装置10に部品名が入
力された時に、その部品名によって自動的に行われるよ
うに構成されている。図3はデータ処理装置10の正面
図である。検知手段12は、揺動レバー8の遊端部に取
付けられた永久磁石11の接近動作を検出するように配
置されたリードスイッチ16にて構成されているが、他
の構造、たとえば固定して設置してある磁石からの磁束
を揺動レバーの遊端部が磁気遮蔽するものでもよく、要
するに検知手段12が部品取り出しに連動する揺動レバ
ーまたはその類似品の動きより部品取り出しを検知でき
ればよい。処理演算手段14と部品情報記憶手段12
は、その主要部を構成するIC17とその他の電子部品
18を実装した基板19にて構成され、受送信手段15
はコイル20にて構成され、これらは合成樹脂製のケー
ス10a内に配置されてユニット化されている。
【0009】また、電子部品装着機の制御装置は、図4
に示すように、生産機種ごとの装着動作プログラムやそ
のために使用する部品名,特性値および使用数量,各パ
ーツカセット1の部品供給部上の搭載位置、1枚の基板
における部品装着に要する時間などのデータを格納する
ための記憶部22と、前記プログラムに基づいてこの部
品装着機の動作を制御するとともに、パーツカセット1
の搭載位置が正しいかどうかの判別や部品切れの順番の
判断などを行い、また部品情報読み取り手段21を介し
てパーツカセット1との間でデータの送受信を行い、更
に判別結果を表示部24に表示する等の制御を行う制御
部23を備えている。また、部品テープ2を集中管理す
るための部品管理部が電子部品装着機に附属して設けら
れている。その部品管理部は、図5に示すように、部品
テープ2のリール3に設けられたバーコード4を読み取
るコード読み取り手段25と、各部品テープ2のシリア
ルナンバーごとに部品名,特性値,部品保持数量等のデ
ータを格納するための部品データベース26と、これら
データをパーツカセット1との間で読み書きするための
送受信部27と、これらの動作を制御する制御部28と
を備えている。
【0010】以上の構成において、部品管理部との間の
部品の搬入出を含めて電子部品装着機による部品装着工
程を図6のフローチャートに沿って説明する。まず、生
産機種に基づいてステップ#1で部品テープ2をパーツ
カセット1に装着する。次にステップ#2でコード読み
取り手段25でそのバーコード4を読み取り、その部品
テープ2の部品名と部品特性値と保持数量などのデータ
が部品データベース26から取り出され、ステップ#3
で送受信部27によってパーツカセット1の部品情報記
憶手段12にこのデータを書き込む。なお、部品名や部
品特性値はバーコード4から読み取ったものを記憶手段
12に書き込むようにしても良い。次に、ステップ#4
でパーツカセット1を部品装着機に搬送し、ステップ#
5で各パーツカセット1を部品供給部の部品供給台上の
所定位置に所定の順序で搭載する。なお、パーツカセッ
ト1を搭載順序に合わせて組み合わせる作業は部品管理
部で行い、それを搬送して部品供給台上に一括してセッ
トしても良い。全パーツカセット1の搭載が完了すると
部品装着機に搭載チェック指令を入力する。部品装着機
の制御部23は記憶部22に入力されているプログラム
に基づいて、ステップ#6で部品供給台を順次移動させ
て部品情報読み取り手段21にて各パーツカセット1の
記憶処理手段10から各々の部品名を読み取る。次に、
ステップ#7で読み取ったパーツカセット1の部品名と
部品実装機の記憶部22に記憶されている各搭載位置の
部品名とを比較し、各部品が所定位置にセットされてい
るかどうか判別し、その結果を表示部24に表示する。
セットミスがあればステップ#8で再セットし、ステッ
プ#7に戻る。その際にパーツカセット1を個々に交換
しても良いが、部品供給台上のパーツカセット1を一括
して交換しても良い。正しくセットされていると、ステ
ップ#9に移行して部品装着作業が開始する。
【0011】部品装着作業中は、部品の取り出し動作ご
とに揺動レバー8が揺動して取り出し検出信号が出力さ
れ、そのつど処理演算手段14にて部品情報記憶手段1
2に記憶されている部品保持数量を1ずつ減算して書き
換えを行う。この部品装着作業の途中で部品切れチェッ
クを行う場合は、電子部品装着機に部品切れ予告指令を
入力する。制御部23はステップ#10で各パーツカセ
ット1の部品情報記憶手段12に記憶されている部品保
持数量の現在値を読み取るとともに、基板1枚当たりの
使用数量と基板1枚の装着作業に要する時間に基づいて
各部品が部品切れになるまでの時間を演算し、ステップ
#11で表示部24に表示する。そして、必要に応じて
ステップ#12でパーツカセット1の交換を行う。次
に、ステップ#13で部品装着作業が終了すると、ステ
ップ#14で部品装着機の部品供給部からパーツカセッ
ト1を取外し、ステップ#15で部品管理部に搬送す
る。部品管理部では、ステップ#16で部品テープ2の
バーコード4をコード読み取り手段25にて読み取ると
ともに、パーツカセット1の部品情報記憶手段12に記
憶されている部品名,特性値,部品残存数を送受信部2
7にて読み取り、そのデータを部品テープ2のシリアル
ナンバーとともに部品データベース26に格納する。そ
の後ステップ#17で部品テープ2をパーツカセット1
から取外す。
【0012】本発明は実施例として説明したパーツカセ
ット以外の部品供給装置に適用することができる。たと
えば、容器内に多数の部品を収納したバルクカセット型
部品供給装置,スティック状のガイド部材に摺動自在に
部品を保持したスティック型部品供給装置,トレイに部
品を整列して収容させたトレイ型部品供給装置等にも部
品取り出しに連動する揺動レバーを設けて本発明を適用
することができる。また、本発明は上記実施例に示した
電子部品装着機以外に部品挿入機等の他の部品実装機に
も同様に適用できる。また、本発明の部品供給装置用の
データ処理装置は、ケース内に部品取り出し動作の検知
手段と部品情報記憶手段と演算処理手段とワイヤレスの
受送信手段とを配置してユニット化しているので、この
ケースを上記した従来の部品供給装置に取付けるだけ
で、搭載部品数量の現在値を含む部品情報を受送信可能
に保持している部品供給装置を実現することができる。
【0013】以上のように本発明のデータ処理装置によ
れば、部品取り出し動作の検知手段と部品情報記憶手段
と演算処理手段と受送信手段とを、ユニット化している
ので、このユニットを部品供給装置に取り付けるだけ
で、搭載部品の部品情報である部品名と搭載部品数量の
現在値を受送信可能に保持している部品供給装置を実現
できるという効果が得られる。 又、本発明の部品管理方
法によれば、部品名を部品情報として読み取り、必要な
ものと比較することができるので、正確な部品の装着が
できるという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の部品供給装置の一実施例のパーツカセ
ットの正面図
【図2】本発明の部品供給装置のデータ処理装置の構成
を示すブロック図
【図3】本発明の部品供給装置のデータ処理装置の正面
【図4】電子部品装着機の制御装置の構成を示すブロッ
ク図
【図5】部品管理部の構成を示すブロック図
【図6】部品管理部と電子部品装着機との間の部品管理
のフローチャート
【符号の説明】
1 パーツカセット(部品供給装置) 8 揺動レバー 10 データ処理装置 10a ケース 12 部品情報記憶手段 13 検知手段 14 処理演算手段 15 受送信手段
フロントページの続き (72)発明者 北村 尚之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 乾 彰子 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−120897(JP,A) 特開 昭63−97564(JP,A) 特開 平2−130897(JP,A) 特開 昭63−162131(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 13/00 - 13/04 G06F 15/24

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の動作を検出し検知信号を出力する
    検知手段と、所定の情報を記憶しうる部品情報記憶手段
    と、前記検知信号を受けて前記部品情報記憶手段に記憶
    されている所定の数量を演算し、演算後の値を前記部品
    情報記憶手段に書き込む処理演算手段と、所定の部品情
    報読み取り手段との間で前記部品情報記憶手段の前記所
    定の情報を前記処理演算手段を介して前記所定の情報を
    受送信するための受送信手段と、前記検知手段と前記部
    品情報記憶手段と前記処理演算手段と前記受送信手段と
    を1つのケースに収容してなるデータ処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のデータ処理装置を備えて
    なる部品供給装置を部品装着機に備え、前記所定の動作
    は前記部品装着機の前記部品供給装置からの部品取り出
    し動作であり、所定の情報は前記部品供給装置に搭載す
    る部品の少なくとも名称および部品数量であり、所定の
    数量は、部品数量であり、所定の部品情報読み取り手段
    は、部品装着機に備えられたものである請求項1記載の
    データ処理装置。
  3. 【請求項3】 検知手段は非接触タイプのスイッチであ
    り、部品情報記憶手段と処理演算手段は少なくともIC
    と他の電子部品で構成され、受送信手段はコイルで構成
    され、ケースは合成樹脂製である請求項1または請求項
    2に記載のデータ処理装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のデータ処理装置を備えた
    部品供給装置と、かつ、部品収納体を集中管理する部品
    管理部とを部品装着機に備え、前記部品管理部は、部品
    収納体の部品情報を示すコードを読み取るコード読み取
    り手段25と、部品情報を格納するための部品データベ
    ースと、該データを前記部品供給装置との間で読み書き
    するための送受信部とこれらを制御する制御部とからな
    り、前記部品を管理する部品管理方法であって、所定の
    部品を部品供給装置に装着するステップ#1と、コード
    読み取り手段25により少なくとも部品情報である部品
    名および数量を読み取るステップ#2と、前記部品供給
    装置の部品情報記憶手段12に前記部品情報を初期値と
    して書き込むステップ#3と、前記部品供給装置を部品
    管理部から部品装着機に搬送するステップ#4と、部品
    供給部を部品装着機の所定位置にセットするステップ#
    5と、部品装着機の部品情報読み取り手段によ り部品供
    給部の記憶処理手段から部品名を読み取るステップ#6
    と、前記読み取った部品供給装置の部品名と部品実装機
    の記憶部に記憶されている部品名とを比較し、正しくセ
    ットされているか判別するステップ#7と、否の場合は
    再セットしステップ#7に戻り、正しい場合はステップ
    #9に進むステップ#8と、部品装着作業開始し、部品
    の取り出し動作毎に、検出信号が出力され、その都度、
    処理演算手段にて部品情報記憶手段に記憶されている部
    品量の書き換えを行うステップ#9と、部品供給装置の
    部品情報記憶手段に記憶されている部品数量の現在値の
    読み取り、基板1枚あたりの使用数量と基板作業に要す
    る時間に基づいて部品切れになるまでの時間を演算する
    ステップ#10と、前記ステップ#10に基づき部品切
    れ予告するステップ#11と、前記部品切れ予告に基づ
    き、パーツカセットを交換するステップ#12と、部品
    を装着完了する部品装着作業終了のステップ#13と、
    部品装着機から部品供給装置を取り外すステップ#14
    と、前記取り外した部品供給装置を部品装着機から部品
    管理部に搬送するステップ#15と、部品収納体毎の部
    品名、搭載数量の現在値を読み込むステップ#16と、
    部品収納体を部品供給装置から取り外すステップ#17
    とからなる部品管理方法。
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