JP2830920B2 - 部品供給方法 - Google Patents
部品供給方法Info
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- JP2830920B2 JP2830920B2 JP2068694A JP6869490A JP2830920B2 JP 2830920 B2 JP2830920 B2 JP 2830920B2 JP 2068694 A JP2068694 A JP 2068694A JP 6869490 A JP6869490 A JP 6869490A JP 2830920 B2 JP2830920 B2 JP 2830920B2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えば電子部品実装機械のように多数の種
類の部品を受給して取り扱う装置に多数着脱可能に装着
して取換え使用される部品供給装置を用いた部品供給方
法に関するものである。
類の部品を受給して取り扱う装置に多数着脱可能に装着
して取換え使用される部品供給装置を用いた部品供給方
法に関するものである。
従来の技術 従来、電子部品実装機械に多数装備されて取換え使用
される脱着可能な部品供給装置において、装填されてい
る部品の残数、あるいは実装機械の部品装着不良実績や
受給部品の不良等の各種運転実績情報を計測、管理しこ
の情報に基いて部品供給部の入れ換え作業を円滑に実施
する簡易で有効な解決手段がなかった。
される脱着可能な部品供給装置において、装填されてい
る部品の残数、あるいは実装機械の部品装着不良実績や
受給部品の不良等の各種運転実績情報を計測、管理しこ
の情報に基いて部品供給部の入れ換え作業を円滑に実施
する簡易で有効な解決手段がなかった。
これにつき図面を参照しながら説明する。第７図は、
従来の電子部品実装機械の部品供給装置を示している。
第７図においてａは部品供給装置であって、電子部品実
装機械ｄに多数着脱可能に取付けられている。各部品供
給装置ａには電子部品収納テープｃが装填されている。
この部品収納テープｃはチップ部品等をテーピングした
ものである。各部品供給装置ａは、通常２本の位置決め
ピンにより電子部品実装機械ｄのカセットホルダーｅに
位置決めされておりクランバーｆにより脱着することが
出来る。ｉは部品供給位置であり、部品収納テープｃに
よって順次送られる部品を実装ヘッド部ｇのノズルｈに
より吸着できる位置である。
従来の電子部品実装機械の部品供給装置を示している。
第７図においてａは部品供給装置であって、電子部品実
装機械ｄに多数着脱可能に取付けられている。各部品供
給装置ａには電子部品収納テープｃが装填されている。
この部品収納テープｃはチップ部品等をテーピングした
ものである。各部品供給装置ａは、通常２本の位置決め
ピンにより電子部品実装機械ｄのカセットホルダーｅに
位置決めされておりクランバーｆにより脱着することが
出来る。ｉは部品供給位置であり、部品収納テープｃに
よって順次送られる部品を実装ヘッド部ｇのノズルｈに
より吸着できる位置である。
部品収納テープｃ内の部品は、部品供給位置ｉにあっ
てノズルｈに吸着され１個づつ順次取り出され、実装ヘ
ッド部ｇの装着動作でプリント基板に装着されていく。
そして、部品切れあるいはプリント基板の種類を換える
段取り換えが発生した場合、部品供給装置群の一部また
は、全部を作業者がクランバーｆの操作により実装機械
ｄから取り外す。
てノズルｈに吸着され１個づつ順次取り出され、実装ヘ
ッド部ｇの装着動作でプリント基板に装着されていく。
そして、部品切れあるいはプリント基板の種類を換える
段取り換えが発生した場合、部品供給装置群の一部また
は、全部を作業者がクランバーｆの操作により実装機械
ｄから取り外す。
発明が解決しようとする課題 このような従来の部品供給装置ａでは、それを取換え
るため取外した場合に部品供給装置ａ内の部品の部品残
数が不明である。したがって部品供給装置群の入れ換え
作業時に、目視で部品の残数を調べなければならない
し、部品供給装置のホルダー位置に代りの部品供給装置
ａを装着するために、該当する種類の部品が入った部品
供給装置ａを多数の部品供給装置群の中から選定しなけ
ればならないので、作業者に煩雑な管理が要求される。
また部品供給装置ａの部品が何個有効に使用されたかを
容易に知ることもできなかった。
るため取外した場合に部品供給装置ａ内の部品の部品残
数が不明である。したがって部品供給装置群の入れ換え
作業時に、目視で部品の残数を調べなければならない
し、部品供給装置のホルダー位置に代りの部品供給装置
ａを装着するために、該当する種類の部品が入った部品
供給装置ａを多数の部品供給装置群の中から選定しなけ
ればならないので、作業者に煩雑な管理が要求される。
また部品供給装置ａの部品が何個有効に使用されたかを
容易に知ることもできなかった。
そこで本発明は部品供給装置の簡単な改良によって、
部品供給装置の管理、選択使用を容易にし、それを使用
する機械装置の稼働率を上げることができる部品供給方
法を提供することを目的とするものである。
部品供給装置の管理、選択使用を容易にし、それを使用
する機械装置の稼働率を上げることができる部品供給方
法を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するため、請求項１の発明で
は、取換え使用される部品供給装置を併設し、これら部
品供給装置から供給された部品を実装ヘッド部によりプ
リント基板に実装する実装機において、前記部品供給部
が取り扱う部品についての情報を読み書き可能な記憶部
を持ち、部品の実装実績数、装着の成功あるいは失敗、
部品不良数の少なくとも１つの部品供給装置から受給し
た部品の情報を前記記憶部に書込むことを特徴とする。
は、取換え使用される部品供給装置を併設し、これら部
品供給装置から供給された部品を実装ヘッド部によりプ
リント基板に実装する実装機において、前記部品供給部
が取り扱う部品についての情報を読み書き可能な記憶部
を持ち、部品の実装実績数、装着の成功あるいは失敗、
部品不良数の少なくとも１つの部品供給装置から受給し
た部品の情報を前記記憶部に書込むことを特徴とする。
また、請求項２の発明では、取換え使用される部品供
給装置を併設し、これら部品供給装置から供給された部
品を実装ヘッド部によりプリント基板に実装する実装機
において、前記部品供給部が取り扱う部品についての情
報を読み書き可能な記憶部を持ち、予め前記記憶部に部
品の数を記憶させておき、部品供給装置から実装機に部
品が供給される都度、前記記憶部に記憶した部品数から
部品の実装実績数を減算し、その結果を前記記憶部に書
込むことを特徴とするものである。
給装置を併設し、これら部品供給装置から供給された部
品を実装ヘッド部によりプリント基板に実装する実装機
において、前記部品供給部が取り扱う部品についての情
報を読み書き可能な記憶部を持ち、予め前記記憶部に部
品の数を記憶させておき、部品供給装置から実装機に部
品が供給される都度、前記記憶部に記憶した部品数から
部品の実装実績数を減算し、その結果を前記記憶部に書
込むことを特徴とするものである。
作 用 本発明は上記した構成上、取換え使用される各部品供
給装置において、それぞれに固有の記憶部に各部品供給
装置に装備されている部品の種類や数と言った必要情報
を予め登録しておき、かつ部品供給装置が選択使用して
供給した部品をプリント基板に実装する際に、部品の実
装実績数、装着の成功あるいは失敗、部品不良数の少な
くとも１つの部品供給装置から受給した部品の情報を前
記記憶部に書き込み、また、記憶部に予め登録した部品
の数から部品の実装実績数を減算した結果を書込むの
で、作業者が部品供給装置の入れ換え時に、同装置を機
械本体から外しても部品情報が部品供給装置内にあるた
めこの情報に基ずき容易かつ迅速に該当する装置を適切
に選択し機械装置へ装着することができるし、部品を受
給する側での利用実績や部品の不良数等も簡単に知るこ
とができ、部品の管理や受給側の保全管理にも役立つ。
給装置において、それぞれに固有の記憶部に各部品供給
装置に装備されている部品の種類や数と言った必要情報
を予め登録しておき、かつ部品供給装置が選択使用して
供給した部品をプリント基板に実装する際に、部品の実
装実績数、装着の成功あるいは失敗、部品不良数の少な
くとも１つの部品供給装置から受給した部品の情報を前
記記憶部に書き込み、また、記憶部に予め登録した部品
の数から部品の実装実績数を減算した結果を書込むの
で、作業者が部品供給装置の入れ換え時に、同装置を機
械本体から外しても部品情報が部品供給装置内にあるた
めこの情報に基ずき容易かつ迅速に該当する装置を適切
に選択し機械装置へ装着することができるし、部品を受
給する側での利用実績や部品の不良数等も簡単に知るこ
とができ、部品の管理や受給側の保全管理にも役立つ。
実施例 第１図、第２図は本発明の第１実施例としての部品供
給装置12が装着された部品実装機械１の要部を示してい
る。部品供給装置12にはそのアルミダイカスト部に記憶
部13が埋めこまれている。記憶部13は第1a図に示すよう
に別途設けた保持用の台座８に設置してもよい。一方部
品実装機械１の部品供給位置にある部品供給装置12と対
向する位置にその部品供給装置の記憶部13から数mm離れ
るようにしてセンサ７が固定されている。記憶部13は、
センサにより読み書き可能でありこの制御は、制御器10
で公知のように行われる。
給装置12が装着された部品実装機械１の要部を示してい
る。部品供給装置12にはそのアルミダイカスト部に記憶
部13が埋めこまれている。記憶部13は第1a図に示すよう
に別途設けた保持用の台座８に設置してもよい。一方部
品実装機械１の部品供給位置にある部品供給装置12と対
向する位置にその部品供給装置の記憶部13から数mm離れ
るようにしてセンサ７が固定されている。記憶部13は、
センサにより読み書き可能でありこの制御は、制御器10
で公知のように行われる。
部品供給装置12は通常数十から数百、クランバー５を
利用して部品実装機械１に着脱可能に取り付けられる。
各部品供給装置12は各々１個の記憶部13を有し、それぞ
れ異なった部品を収納した部品収納テープ４が装填され
ている。部品供給装置12群は第２図に示すように、部品
装着の対象となる部品を持つものが、部品吸着位置６に
部品を供給する部品供給位置に移動できるようになって
いる。
利用して部品実装機械１に着脱可能に取り付けられる。
各部品供給装置12は各々１個の記憶部13を有し、それぞ
れ異なった部品を収納した部品収納テープ４が装填され
ている。部品供給装置12群は第２図に示すように、部品
装着の対象となる部品を持つものが、部品吸着位置６に
部品を供給する部品供給位置に移動できるようになって
いる。
制御器10には制御器11が接続されている。この制御器
11は、部品の装着実績数、装着失敗等のセンサ７からの
情報を制御器10を介し入力され記憶する。また、記憶部
13には初期値として、予め部品の種類、名称、部品数等
の情報を書き込んでおく。
11は、部品の装着実績数、装着失敗等のセンサ７からの
情報を制御器10を介し入力され記憶する。また、記憶部
13には初期値として、予め部品の種類、名称、部品数等
の情報を書き込んでおく。
次に一連の動作について説明する。第３図の模式図で
示すように、部品が部品供給位置において部品供給装置
12から実装機械１へ供給される都度、その部品供給装置
12に有している記憶部13の部品数から実装部品実績数を
減算した結果を記憶部13へセンサ７により書き込むこと
で、部品供給装置12における現在の部品残数を記憶部13
に持たせることができる。また、装着失敗数、部品不良
数も同様にしてセンサ７により書き込める。この結果、
機械１の停止あるいは部品交換時に、部品供給装置12を
第４図に示すように機械１から取り外して部品供給装置
12群を管理する場合、管理が容易になる。すなわち取り
外された部品供給装置12は機械１とは別に用意された制
御器10を介し記憶部13の記憶内容を計算機14により情報
を見ることが出来る。またこの情報に基づいて、計算機
14により段取り換え時に必要な部品供給装置12を選定す
る情報を得ることができ、第５図に示すように部品供給
装置12群に付けられた記憶部13内の記憶を、順次制御器
10で読み出して予め記憶しておいた情報から実装機械１
に合った最適な部品供給装置12を計算機14にて選択し、
作業者に伝えることが出来る。
示すように、部品が部品供給位置において部品供給装置
12から実装機械１へ供給される都度、その部品供給装置
12に有している記憶部13の部品数から実装部品実績数を
減算した結果を記憶部13へセンサ７により書き込むこと
で、部品供給装置12における現在の部品残数を記憶部13
に持たせることができる。また、装着失敗数、部品不良
数も同様にしてセンサ７により書き込める。この結果、
機械１の停止あるいは部品交換時に、部品供給装置12を
第４図に示すように機械１から取り外して部品供給装置
12群を管理する場合、管理が容易になる。すなわち取り
外された部品供給装置12は機械１とは別に用意された制
御器10を介し記憶部13の記憶内容を計算機14により情報
を見ることが出来る。またこの情報に基づいて、計算機
14により段取り換え時に必要な部品供給装置12を選定す
る情報を得ることができ、第５図に示すように部品供給
装置12群に付けられた記憶部13内の記憶を、順次制御器
10で読み出して予め記憶しておいた情報から実装機械１
に合った最適な部品供給装置12を計算機14にて選択し、
作業者に伝えることが出来る。
第６図は本発明の第２の実施例を示すものである。本
実施例は作業者による移載作業を移載器15にて行うもの
である。移載器15のアーム16にもセンサ７を取り付け、
部品供給装置12の記憶部13の情報に基づき部品供給装置
12群の倉庫管理を実施し、装着機械１に対して適切な部
品供給装置12の脱着を自動的に行うものである。これに
より部品供給装置12の管理は全自動で実施可能である。
実施例は作業者による移載作業を移載器15にて行うもの
である。移載器15のアーム16にもセンサ７を取り付け、
部品供給装置12の記憶部13の情報に基づき部品供給装置
12群の倉庫管理を実施し、装着機械１に対して適切な部
品供給装置12の脱着を自動的に行うものである。これに
より部品供給装置12の管理は全自動で実施可能である。
発明の効果 本発明によれば、取換え使用される各部品供給装置に
おいて、それぞれに固有の記憶部に各部品供給装置に装
備されている部品の種類や数と言った必要情報を予め登
録しておき、かつ部品供給装置が選択使用して供給した
部品をプリント基板に実装する際に、部品の実装実績
数、装着の成功あるいは失敗、部品不良数の少なくとも
１つの部品供給装置から受給した部品の情報を前記記憶
部に書き込み、また、記憶部に予め登録した部品の数か
ら部品の実装実績数を減算した結果を書込むので、作業
者が部品供給装置の入れ換え時に、同装置を機械本体か
ら外しても部品情報が部品供給装置内にあるためこの情
報に基ずき容易かつ迅速に該当する装置を適切に選択し
機械装置へ装着することができ、部品供給装置の管理、
選択使用が容易となり、それを利用する機械の稼働率を
向上することができるし、部品を受給する側での利用実
績や部品の不良数等も簡単に知ることができ、部品の管
理や受給側の保全管理が容易となる。
おいて、それぞれに固有の記憶部に各部品供給装置に装
備されている部品の種類や数と言った必要情報を予め登
録しておき、かつ部品供給装置が選択使用して供給した
部品をプリント基板に実装する際に、部品の実装実績
数、装着の成功あるいは失敗、部品不良数の少なくとも
１つの部品供給装置から受給した部品の情報を前記記憶
部に書き込み、また、記憶部に予め登録した部品の数か
ら部品の実装実績数を減算した結果を書込むので、作業
者が部品供給装置の入れ換え時に、同装置を機械本体か
ら外しても部品情報が部品供給装置内にあるためこの情
報に基ずき容易かつ迅速に該当する装置を適切に選択し
機械装置へ装着することができ、部品供給装置の管理、
選択使用が容易となり、それを利用する機械の稼働率を
向上することができるし、部品を受給する側での利用実
績や部品の不良数等も簡単に知ることができ、部品の管
理や受給側の保全管理が容易となる。
第１図は、本発明の第１の実施例としての部品供給装置
の使用状態を示す斜視図、第1a図は第１の実施例の変形
例を示す一部の斜視図、第２図は部品供給動作状態を示
す概略斜視図、第３図は使用における記録動作状態を示
すブロック図、第４図は使用済みの部品供給装置におけ
る記録の読みだし状態を示すブロック図、第５図は部品
供給装置群から必要な部品供給装置をその記録部の記憶
内容の読みだしによって選択する状態を示すブロック
図、第６図は本発明の第２の実施例を示す移載機を構成
要素として入れた外観斜視図、第７図は従来の部品供給
装置の使用状態を示す外観斜視図である。 ７……センサ 12……部品供給装置 13……記憶部
の使用状態を示す斜視図、第1a図は第１の実施例の変形
例を示す一部の斜視図、第２図は部品供給動作状態を示
す概略斜視図、第３図は使用における記録動作状態を示
すブロック図、第４図は使用済みの部品供給装置におけ
る記録の読みだし状態を示すブロック図、第５図は部品
供給装置群から必要な部品供給装置をその記録部の記憶
内容の読みだしによって選択する状態を示すブロック
図、第６図は本発明の第２の実施例を示す移載機を構成
要素として入れた外観斜視図、第７図は従来の部品供給
装置の使用状態を示す外観斜視図である。 ７……センサ 12……部品供給装置 13……記憶部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平２−34996（ＪＰ，Ａ) 特開 平１−257536（ＪＰ，Ａ) 特開 平１−192200（ＪＰ，Ａ) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) H05K 13/02
Claims (2)
- 【請求項１】取換え使用される部品供給装置を併設し、
これら部品供給装置から供給された部品を実装ヘッド部
によりプリント基板に実装する実装機において、前記部
品供給部が取り扱う部品についての情報を読み書き可能
な記憶部を持ち、部品の実装実績数、装着の成功あるい
は失敗、部品不良数の少なくとも１つの部品供給装置か
ら受給した部品の情報を前記記憶部に書込むことを特徴
とする部品供給方法。 - 【請求項２】取換え使用される部品供給装置を併設し、
これら部品供給装置から供給された部品を実装ヘッド部
によりプリント基板に実装する実装機において、前記部
品供給部が取り扱う部品についての情報を読み書き可能
な記憶部を持ち、予め前記記憶部に部品の数を記憶させ
ておき、部品供給装置から実装機に部品が供給される都
度、前記記憶部に記憶した部品数から部品の実装実績数
を減算し、その結果を前記記憶部に書込むことを特徴と
する部品供給方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2068694A JP2830920B2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 部品供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2068694A JP2830920B2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 部品供給方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03268492A JPH03268492A (ja) | 1991-11-29 |
| JP2830920B2 true JP2830920B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=13381128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2068694A Expired - Fee Related JP2830920B2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 部品供給方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2830920B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5235164A (en) * | 1990-09-19 | 1993-08-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Parts supply device, parts supply method, parts managing system, and parts managing apparatus |
| US5400497A (en) * | 1990-10-29 | 1995-03-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic parts mounting apparatus having memory equipped parts supply device |
| JP3498976B2 (ja) * | 1993-07-16 | 2004-02-23 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品実装機 |
| KR101074253B1 (ko) | 2003-08-26 | 2011-10-14 | 파나소닉 주식회사 | 부품 대조 방법 및 장치 |
-
1990
- 1990-03-19 JP JP2068694A patent/JP2830920B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03268492A (ja) | 1991-11-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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