JPH0971030A - 孔版印刷装置の製版装置 - Google Patents

孔版印刷装置の製版装置

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JPH0971030A
JPH0971030A JP26061295A JP26061295A JPH0971030A JP H0971030 A JPH0971030 A JP H0971030A JP 26061295 A JP26061295 A JP 26061295A JP 26061295 A JP26061295 A JP 26061295A JP H0971030 A JPH0971030 A JP H0971030A
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Akira Saito
亮 斎藤
Kazuyoshi Kobayashi
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 支持体が薄く又は支持体がないマスタを使用
しても、サーマルヘッドによる加熱穿孔によって大きな
収縮量が発生して、画像の寸法再現性を悪化させること
がなくて、良質な画像がえられる製版装置を提供する。 【解決手段】 マスタをロール芯に巻回したマスタロー
ルと、画像情報に応じてマスタを加熱穿孔するサーマル
ヘッドと、マスタをサーマルヘッドに当接するプラテン
ローラと、プラテンローラのマスタ搬送方向下流におい
て、マスタを挾持搬送する張りローラとを有し、張りロ
ーラを駆動回転させるとともに、サーマルヘッドを設定
された荷重をもってプラテンローラに当接させ、張りロ
ーラの駆動回転につれてプラテンローラが従動回転し
て、穿孔マスタが収縮しないようにこれに張力を付与す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、孔版印刷装置の
製版装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来孔版印刷装置として、製版、印刷、
排版を自動的に行う全自動タイプのものが使用され、こ
の種の孔版印刷装置の製版装置は、図6に示すようなも
のであって、マスタ31を図示しないロール芯に巻回し
たマスタロールと、画像情報に応じてマスタ31を加熱
穿孔するサーマルヘッド34と、マスタ31をサーマル
ヘッド34に当接するプラテンローラ36と、プラテン
ローラ36のマスタ搬送方向下流において、マスタ31
を挾持搬送する張りローラ37とを有し、38は張りロ
ーラ37を駆動回転するモータを示す。
【0003】このような製版装置を具えた孔版印刷装置
は、図1に示すこの発明の実施形態と多くの部分が同様
に形成されているので、これを参照して説明することと
する。樹脂又は金属網体のメッシュスクリーンが外周に
装着された版胴21、この版胴21内に配置されて図示
しない版胴21内の側板によって支持されているインキ
ローラ22及びドクタローラ23、両端部を図示しない
機枠によって支持され、版胴21内に延在するインキパ
イプ24、版胴21の外周に設けられたマスタクランパ
26、版胴21の外周から印刷済みの用紙を剥離する剥
離爪27、給紙ローラ28、給紙ローラ28から給紙さ
れた用紙を版胴21に押圧するプレスローラ29等を具
えており、これらの各部材は周知に属するので、その詳
細についての説明は省略する。
【0004】このような孔版印刷装置によって印刷を行
うに際しては、図6に示すようにマスタロールから巻き
だされたマスタ31のフィルム面を、サーマルヘッド3
4の発熱素子に接触させ、サーマルヘッド34を主走査
方向に発熱駆動させながら、プラテンローラ36でマス
タ31を副走査方向に移動させて加熱穿孔して製版を行
う。このようにして穿孔製版された穿孔マスタ35を、
駆動モータ38の作動によって回転駆動する張りローラ
37によって挾持搬送して版胴21に供給して巻着し、
インキローラ22によってインキを供給して、このイン
キを版胴21の開口部、穿孔マスタ35の穿孔画像部か
ら滲み出させる一方、給紙ローラ28によって給紙され
た用紙をプレスローラ29で版胴21に押圧することと
なる。
【0005】ところで前記の際サーマルヘッド34とプ
ラテンローラ36から張りローラ37までの間において
は、これらによって穿孔マスタ35に弛緩して垂れ下が
ることのないような張力が付与される。一方この際に使
用されるマスタ31は、熱可塑性樹脂フィルムからなる
もの、この熱可塑性樹脂フィルムに帯電防止剤等を微量
含有させたもの、もしくは熱可塑性樹脂フィルムの表面
又は裏面にオーバーコート層の薄膜層を1層又は複数層
設けたものが使用されている。このようなものは、サー
マルヘッド34によって加熱穿孔されてここから前進し
て冷却されることによって、穿孔画像が収縮して画像の
寸法再現性が悪化して、良質な画像がえられないことと
なる。このような現象は、前記のように穿孔マスタ35
にサーマルヘッド34と張りローラ37とで、これらの
間において弛緩して垂れ下がることのないように付与さ
れる張力をもってしては、穿孔画像の収縮の発生を防止
することができない。
【0006】そこでこれを防止するために、マスタ31
は熱可塑性樹脂フィルムに和紙繊維、合成繊維又は和紙
繊維と合成繊維とを混抄したもの等からなる多孔質支持
体を貼りあわせたラミネート構造体からなっている。し
かしこのように構成されていることから、支持体繊維が
複雑に絡みあって塊となって穿孔部分に存在している部
分とか、太い繊維が穿孔部分を横切っている部分とかが
ある場合には、画像のべた部が抜けたり、細線や文字が
切れてかすれたりする、いわゆる繊維目と呼ばれる現象
が発生するという問題がある。そこでこのような問題を
解消するために、支持体を用いなかったり、支持体を削
除したり、又は支持体を薄くしたりすることが行われて
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのように支持
体がないもの、又は支持体を薄くしたものは、サーマル
ヘッド34によって加熱穿孔される際、前記のように収
縮して、画像の寸法再現性が悪化することとなり、特に
マスタ31の主走査方向はサーマルヘッド34とプラテ
ンローラ36とで挾持されているので、収縮量が小さく
てすむが、副走査方向はマスタ31がサーマルヘッド3
4とプラテンローラ36とのニップ部を抜け出して自由
な状態になるため、大きな収縮量が発生して、前記のよ
うに良質な画像がえられなくなるという問題がある。
【0008】そこでこの発明の目的は、前記のような従
来の孔版印刷装置の製版装置のもつ問題を解消し、支持
体が薄く又は支持体がないマスタを使用しても、サーマ
ルヘッドによる加熱穿孔によって大きな収縮量が発生し
て、画像の寸法再現性を悪化させることがなくて、良質
な画像がえられる製版装置を提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は前記のような
目的を達成するために、マスタをロール芯に巻回したマ
スタロールと、画像情報に応じてマスタを加熱穿孔する
サーマルヘッドと、マスタをサーマルヘッドに当接する
プラテンローラと、プラテンローラのマスタ搬送方向下
流において、マスタを挾持搬送する張りローラとを有す
る孔版印刷装置の製版装置において、請求項1に記載の
発明は、前記張りローラを駆動回転させるとともに、サ
ーマルヘッドを設定された荷重をもってプラテンローラ
に当接させ、前記張りローラの駆動回転につれてプラテ
ンローラが従動回転して、穿孔マスタが収縮しないよう
にこれに張力を付与することを特徴とするものであり、
請求項2に記載の発明は、前記プラテンローラを駆動回
転させるとともに、張りローラもプラテンローラより大
きい周速度をもって駆動回転させ、穿孔マスタが収縮し
ないようにこれに張力を付与することを特徴とするもの
である。そして請求項3に記載の発明は、マスタロール
と、プラテンローラとの中間に、マスタをその幅方向外
方に伸長する伸長手段を設けたことを特徴とし、請求項
4に記載の発明は、マスタロールと、プラテンローラと
の中間に、マスタをその幅方向外方に伸長する伸長手段
を設けたことを特徴とし、請求項5に記載の発明は、マ
スタが熱可塑性樹脂フィルムからなることを特徴とする
ものである。
【0010】
【発明の実施の形態】図1,2に示すこの発明の第1実
施形態において、前記従来のものと同様の部分は同一の
符号を引用してその説明を省略し、主として異なる部分
について説明する。この実施形態は、マスタ1と、ロー
ル芯2に巻回したマスタロール3と、画像情報に応じて
マスタ1を加熱穿孔するサーマルヘッド4と、マスタ1
をサーマルヘッド4に当接するプラテンローラ6と、プ
ラテンローラ6のマスタ搬送方向下流において、マスタ
1を挾持搬送する張りローラ7と、張りローラ7を駆動
回転するステッピングモータからなる駆動手段8とを具
えている。そしてサーマルヘッド4を設定された荷重W
をもってプラテンローラ6に当接させ、張りローラ7の
駆動回転につれてプラテンローラ6が従動回転して、穿
孔マスタ5が収縮しないようにこれに張力を付与する
【0011】このような実施形態によって製版を行うに
際しては、マスタロール3から巻きだされたマスタ1の
フィルム面を、サーマルヘッド4の発熱素子に接触さ
せ、サーマルヘッド4を主走査方向に発熱駆動させなが
ら、プラテンローラ6でマスタ1を副走査方向に移動さ
せながら加熱穿孔して製版を行う。このようにして穿孔
製版された穿孔マスタ5を、駆動手段8の作動によって
回転駆動する張りローラ7によって挾持搬送して版胴2
1に供給して巻着し、前記と同様にして印刷することと
なる。前記のようにして穿孔製版された穿孔マスタ5
は、サーマルヘッド4との間にμWの摩擦力が発生して
ブレーキをかけられ、回転駆動する張りローラ7によっ
て搬送されることから、張力がかけられてサーマルヘッ
ド4によって加熱穿孔した画像部分が、副走査方向にお
いて収縮するのが防止され、副走査方向の画像再現性の
悪化が防止される。
【0012】図3に示すこの発明の第2実施形態は、プ
ラテンローラ6のローラ軸11にブレーキをかけるブレ
ーキ部材12を設けた点で第1実施形態と相違するだけ
で、他に相違するところがない。このようなものにおい
て前記のように第1実施形態におけると同様にして穿孔
製版された穿孔マスタ5は、回転駆動する張りローラ7
によって挾持搬送される際、張りローラ7とブレーキ部
材12によってブレーキをかけられているプラテンロー
ラ6とによって、張力がかけられてサーマルヘッド4に
よって加熱穿孔した画像部分が、副走査方向において収
縮するのが防止され、副走査方向の画像再現性の悪化が
防止される。
【0013】図4に示すこの発明の第3実施形態は、プ
ラテンローラ6のローラ軸11がステッピングモータか
らなる駆動手段16で駆動回転され、張りローラ7のロ
ーラ軸17がトルクリミッタ18を介してローラ軸11
に接続されている。この際駆動手段16によって駆動回
転させられるプラテンローラ6の周速度より、トルクリ
ミッタ18によって駆動回転させられる張りローラ7の
周速度の方が大きくなるように設定されている点で、第
1実施形態と相違するだけで、他に相違するところがな
い。このようなものにおいて前記のように第1実施形態
におけると同様にして穿孔製版された穿孔マスタ5は、
駆動手段16によって回転駆動するプラテンローラ6
と、トルクリミッタ18によって回転駆動する張りロー
ラ7とによって搬送される。その際張りローラ7の周速
度の方が、プラテンローラ6の周速度より大きいことか
ら、穿孔マスタ5はこれらによって張力がかけられて、
サーマルヘッド4によって加熱穿孔した画像部分が、副
走査方向において収縮するのが防止され、副走査方向の
画像再現性の悪化が防止される。
【0014】図5に示すこの発明の第4実施形態は、マ
スタロール3と、プラテンローラ6との中間に、マスタ
1をその幅方向に伸長するための軟質シリコンゴム等か
らなる回転ローラを有する伸長手段13が設けられてい
る。このような実施形態によって製版を行うに際して
は、マスタ1がサーマルヘッド4とプラテンローラ6と
のニップ部に供給される際、この伸長手段13によって
主走査方向すなわち幅方向外方に伸長されるので、サー
マルヘッド4によって加熱穿孔した画像部分が、主走査
方向において収縮するのが防止され、主走査方向の画像
再現性の悪化が防止される。なおこの実施形態は前記各
実施形態及びこれと異なる構成のものにも使用すること
ができる。
【0015】
【発明の効果】この発明は前記のようであって、請求項
1に記載の発明は、張りローラを駆動回転させるととも
に、サーマルヘッドを設定された荷重をもってプラテン
ローラに当接させ、前記張りローラの駆動回転につれて
プラテンローラが従動回転して、穿孔マスタが収縮しな
いようにこれに張力を付与し、請求項2に記載の発明
は、プラテンローラを駆動回転させるとともに、張りロ
ーラもプラテンローラより大きい周速度をもって駆動回
転させるので、穿孔マスタが収縮しないようにこれに張
力を付与するものであり、支持体が薄く又は支持体がな
いマスタを使用しても、サーマルヘッドによる加熱穿孔
によって副走査方向に大きな収縮量が発生して、画像の
寸法再現性を悪化させることがなくて、良質な画像がえ
られるという効果がある。そして請求項3,4に記載の
発明は、マスタロールと、プラテンローラとの中間に、
マスタをその幅方向外方に伸長する伸長手段を設けたの
で、支持体が薄く又は支持体がないマスタを使用して
も、サーマルヘッドによる加熱穿孔によって主走査方向
に大きな収縮量が発生して、画像の寸法再現性を悪化さ
せることがなくて、良質な画像がえられるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態の概略正面図である。
【図2】同上の要部の説明図である。
【図3】この発明の第2実施形態の要部の正面図であ
る。
【図4】この発明の第3実施形態の要部の説明図であ
る。
【図5】この発明の第4実施形態の要部の説明図であ
る。
【図6】この発明と同種の従来の製版装置の要部の斜面
図である。
【符号の説明】
1 マスタ 2 ロール芯 3 マスタロール 4 サーマルヘッ
ド 5 穿孔マスタ 6 プラテンロー
ラ 7 張りローラ 8 駆動手段 11 ローラ軸 12 ブレーキ
部材 13 伸長手段 16 駆動手段 17 ローラ軸 18 トルクリ
ミッタ 21 版胴 22 インキロ
ーラ 28 給紙ローラ 29 プレスロ
ーラ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マスタをロール芯に巻回したマスタロー
    ルと、画像情報に応じてマスタを加熱穿孔するサーマル
    ヘッドと、マスタをサーマルヘッドに当接するプラテン
    ローラと、プラテンローラのマスタ搬送方向下流におい
    て、マスタを挾持搬送する張りローラとを有する孔版印
    刷装置の製版装置において、前記張りローラを駆動回転
    させるとともに、サーマルヘッドを設定された荷重をも
    ってプラテンローラに当接させ、前記張りローラの駆動
    回転につれてプラテンローラが従動回転して、穿孔マス
    タが収縮しないようにこれに張力を付与することを特徴
    とする孔版印刷装置の製版装置。
  2. 【請求項2】 マスタをロール芯に巻回したマスタロー
    ルと、画像情報に応じてマスタを加熱穿孔するサーマル
    ヘッドと、マスタをサーマルヘッドに当接するプラテン
    ローラと、プラテンローラのマスタ搬送方向下流におい
    て、マスタを挾持搬送する張りローラとを有する孔版印
    刷装置の製版装置において、前記プラテンローラを駆動
    回転させるとともに、張りローラもプラテンローラより
    大きい周速度をもって駆動回転させ、穿孔マスタが収縮
    しないようにこれに張力を付与することを特徴とする孔
    版印刷装置の製版装置。
  3. 【請求項3】 マスタロールと、プラテンローラとの中
    間に、マスタをその輻方向外方に伸長する伸長手段を設
    けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の孔版印刷
    装置の製版装置。
  4. 【請求項4】 マスタをロール芯に巻回したマスタロー
    ルと、画像情報に応じてマスタを加熱穿孔するサーマル
    ヘッドと、マスタをサーマルヘッドに当接するプラテン
    ローラとを有する孔版印刷装置の製版装置において、前
    記マスタロールと、プラテンローラとの中間に、マスタ
    をその幅方向外方に伸長する伸長手段を設けたことを特
    徴とする孔版印刷装置の製版装置。
  5. 【請求項5】 マスタは、熱可塑性樹脂フィルムからな
    ることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載
    の孔版印刷装置の製版装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001179926A (ja) * 1999-12-27 2001-07-03 Tohoku Ricoh Co Ltd 製版装置および製版印刷装置
US6626098B1 (en) 1997-07-08 2003-09-30 Tohoku Ricoh Co., Ltd. Master making device for a stencil printer

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6626098B1 (en) 1997-07-08 2003-09-30 Tohoku Ricoh Co., Ltd. Master making device for a stencil printer
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