JPH0958480A - グリーンタイヤの貯蔵用台車 - Google Patents
グリーンタイヤの貯蔵用台車Info
- Publication number
- JPH0958480A JPH0958480A JP7217505A JP21750595A JPH0958480A JP H0958480 A JPH0958480 A JP H0958480A JP 7217505 A JP7217505 A JP 7217505A JP 21750595 A JP21750595 A JP 21750595A JP H0958480 A JPH0958480 A JP H0958480A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- dolly
- green tire
- storing
- green
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Abandoned
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000010422 painting Methods 0.000 abstract description 7
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 10
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/0016—Handling tyres or parts thereof, e.g. supplying, storing, conveying
- B29D2030/0022—Handling green tyres, e.g. transferring or storing between tyre manufacturing steps
Landscapes
- Tyre Moulding (AREA)
- Handcart (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 グリーンタイヤを乗せ換える作業を省略で
き、作業性及び生産性の向上を図ることが出来、インサ
イドペイント装置が複雑になったり、旋回機構等を設け
る必要がなく、設備の簡略化を図って安価な構造にする
ことが出来るグリーンタイヤの貯蔵用台車を提供するこ
とを目的とするものである。 【解決手段】 貯蔵用台車本体１の台車フレーム２の下
部四隅には、４個のキャスター３ａ〜３ｄが取付けら
れ、また貯蔵用台車本体１の進行方向の台車フレーム２
の側面には、運搬用の把手４を設け、また台車ロック機
構５が設けてある。前記台車フレーム２上には、回転機
構６を介してグリーンタイヤＷａまたはＷｂの外径形状
と略等しいタイヤ支持面７を備えたタイヤ受け皿８の中
心部ＸーＸが回転自在に支持されている。
き、作業性及び生産性の向上を図ることが出来、インサ
イドペイント装置が複雑になったり、旋回機構等を設け
る必要がなく、設備の簡略化を図って安価な構造にする
ことが出来るグリーンタイヤの貯蔵用台車を提供するこ
とを目的とするものである。 【解決手段】 貯蔵用台車本体１の台車フレーム２の下
部四隅には、４個のキャスター３ａ〜３ｄが取付けら
れ、また貯蔵用台車本体１の進行方向の台車フレーム２
の側面には、運搬用の把手４を設け、また台車ロック機
構５が設けてある。前記台車フレーム２上には、回転機
構６を介してグリーンタイヤＷａまたはＷｂの外径形状
と略等しいタイヤ支持面７を備えたタイヤ受け皿８の中
心部ＸーＸが回転自在に支持されている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、グリーンタイヤ
（未加硫タイヤ）の貯蔵用台車に係わり、更に詳しくは
キャスターを備えた台車フレーム上にグリーンタイヤを
載置して、グリーンタイヤを変形させることなく、任意
の角度に旋回させることが出来るグリーンタイヤの貯蔵
用台車に関するものである。
（未加硫タイヤ）の貯蔵用台車に係わり、更に詳しくは
キャスターを備えた台車フレーム上にグリーンタイヤを
載置して、グリーンタイヤを変形させることなく、任意
の角度に旋回させることが出来るグリーンタイヤの貯蔵
用台車に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、成形されたグリーンタイヤの変形
を防止するために、グリーンタイヤの外径形状と略等し
いタイヤ支持面を備えたタイヤ受け皿が提案されている
（実公昭５１−５３２７２号公報）。
を防止するために、グリーンタイヤの外径形状と略等し
いタイヤ支持面を備えたタイヤ受け皿が提案されている
（実公昭５１−５３２７２号公報）。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、グリーン
タイヤの内壁面にペンキ等により識別記号を付す、所謂
インサイドペイントを行う場合、グリーンタイヤを専用
の設備等に乗せ換えた後、ペインターの先端をグリーン
タイヤの内部に挿入して、ペインターを旋回装置を介し
て旋回させてペイントを施すのであるが、その旋回機構
が大型になると共に、インサイドペイントに伴う付随的
作業（例えば、内側スプライス部の目視確認等）が大変
であり、更にグリーンタイヤをインサイドペイント装置
や、加硫機等へ乗せ変えるには、特に大型のグリーンタ
イヤの場合には、多くの労力と時間を要すると言う問題
があった。
タイヤの内壁面にペンキ等により識別記号を付す、所謂
インサイドペイントを行う場合、グリーンタイヤを専用
の設備等に乗せ換えた後、ペインターの先端をグリーン
タイヤの内部に挿入して、ペインターを旋回装置を介し
て旋回させてペイントを施すのであるが、その旋回機構
が大型になると共に、インサイドペイントに伴う付随的
作業（例えば、内側スプライス部の目視確認等）が大変
であり、更にグリーンタイヤをインサイドペイント装置
や、加硫機等へ乗せ変えるには、特に大型のグリーンタ
イヤの場合には、多くの労力と時間を要すると言う問題
があった。
【０００４】この発明は、かかる従来の課題に着目して
案出されたもので、成形されたグリーンタイヤにインサ
イドペイントを行う場合や、加硫機へ移送する場合に
も、グリーンタイヤを乗せ換える作業を省略でき、作業
性及び生産性の向上を図ることが出来、またインサイド
ペイントを行う場合に、グリーンタイヤを回転させて行
うことが出来るので、インサイドペイント装置が複雑に
なったり、旋回機構等を設ける必要がなく、設備の簡略
化を図って安価な構造にすることが出来るグリーンタイ
ヤの貯蔵用台車を提供することを目的とするものであ
る。
案出されたもので、成形されたグリーンタイヤにインサ
イドペイントを行う場合や、加硫機へ移送する場合に
も、グリーンタイヤを乗せ換える作業を省略でき、作業
性及び生産性の向上を図ることが出来、またインサイド
ペイントを行う場合に、グリーンタイヤを回転させて行
うことが出来るので、インサイドペイント装置が複雑に
なったり、旋回機構等を設ける必要がなく、設備の簡略
化を図って安価な構造にすることが出来るグリーンタイ
ヤの貯蔵用台車を提供することを目的とするものであ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、キャスターを備えた台車フレーム上に、回
転機構を介してグリーンタイヤの外径形状と略等しいタ
イヤ支持面を備えたタイヤ受け皿の中心部を回転自在に
支持したことを要旨とするものである。また、前記台車
フレームの側面に、運搬用の把手を設けると共に、キャ
スターの一部に 台車ロック機構を設けたことを要旨と
するものである。
成するため、キャスターを備えた台車フレーム上に、回
転機構を介してグリーンタイヤの外径形状と略等しいタ
イヤ支持面を備えたタイヤ受け皿の中心部を回転自在に
支持したことを要旨とするものである。また、前記台車
フレームの側面に、運搬用の把手を設けると共に、キャ
スターの一部に 台車ロック機構を設けたことを要旨と
するものである。
【０００６】この発明は上記のように構成され、キャス
ターを備えた台車フレーム上に回転自在に設置されたタ
イヤ受け皿上にグリーンタイヤを載置するので、インサ
イドペイントを行う場合や、加硫機へ移送する場合に
も、一々グリーンタイヤを乗せ換える必要がなく、グリ
ーンタイヤを載置した貯蔵用台車本体を移動させるだけ
で作業を行うことが出来、特にインサイドペイントを行
う場合に、グリーンタイヤを回転させて行うことが出来
るので、作業能率を向上させることが出来るものであ
る。
ターを備えた台車フレーム上に回転自在に設置されたタ
イヤ受け皿上にグリーンタイヤを載置するので、インサ
イドペイントを行う場合や、加硫機へ移送する場合に
も、一々グリーンタイヤを乗せ換える必要がなく、グリ
ーンタイヤを載置した貯蔵用台車本体を移動させるだけ
で作業を行うことが出来、特にインサイドペイントを行
う場合に、グリーンタイヤを回転させて行うことが出来
るので、作業能率を向上させることが出来るものであ
る。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づき、この発
明の実施例を説明する。図１は、この発明を実施した貯
蔵用台車本体１の正面図、図２は図１の側面図を示し、
前記貯蔵用台車本体１の台車フレーム２の下部四隅に
は、４個のキャスター３ａ〜３ｄが取付けられ、また貯
蔵用台車本体１の進行方向（図２において左右方向）の
台車フレーム２の側面には、運搬用の把手４を設け、ま
たキャスター３ｃ，３ｃには台車ロック機構５が設けて
ある。
明の実施例を説明する。図１は、この発明を実施した貯
蔵用台車本体１の正面図、図２は図１の側面図を示し、
前記貯蔵用台車本体１の台車フレーム２の下部四隅に
は、４個のキャスター３ａ〜３ｄが取付けられ、また貯
蔵用台車本体１の進行方向（図２において左右方向）の
台車フレーム２の側面には、運搬用の把手４を設け、ま
たキャスター３ｃ，３ｃには台車ロック機構５が設けて
ある。
【０００８】前記台車フレーム２上には、回転機構６を
介してグリーンタイヤＷａまたはＷｂの外径形状と略等
しいタイヤ支持面７を備えたタイヤ受け皿８の中心部Ｘ
ーＸが回転自在に支持されている。前記回転機構６は、
台車フレーム２の略中心部に設けられたベアリング軸受
９と、前記タイヤ受け皿８の中心下部に吊設され、前記
ベアリング軸受９に回転自在に嵌合する回転支持軸１０
とで構成され、回転支持軸１０の先端には、ベアリング
軸受９から脱落しないようにストッパ部材１１が取付け
られている。
介してグリーンタイヤＷａまたはＷｂの外径形状と略等
しいタイヤ支持面７を備えたタイヤ受け皿８の中心部Ｘ
ーＸが回転自在に支持されている。前記回転機構６は、
台車フレーム２の略中心部に設けられたベアリング軸受
９と、前記タイヤ受け皿８の中心下部に吊設され、前記
ベアリング軸受９に回転自在に嵌合する回転支持軸１０
とで構成され、回転支持軸１０の先端には、ベアリング
軸受９から脱落しないようにストッパ部材１１が取付け
られている。
【０００９】また前記台車ロック機構５は、図２に示す
ように台車本体１を固定するために、台車フレーム２に
略Ｌ字状のロックアーム１３が取付けられている。この
発明の実施例では、台車フレーム２上に回転自在に設置
されたタイヤ受け皿８上のタイヤ支持面７に、所定の大
きさのグリーンタイヤＷａまたはＷｂを載置するので、
インサイドペイントを行う場合や、加硫機へ移送する場
合にも、一々グリーンタイヤＷａまたはＷｂを乗せ換え
る必要がなく、グリーンタイヤＷａまたはＷｂを載置し
た貯蔵用台車本体１を例えば、加硫機の前まで移動させ
て運搬し、そして貯蔵用台車本体１を台車ロック機構５
を介して固定した後、加硫機に接続するローダー（図示
せず）に直接受け渡すものである。
ように台車本体１を固定するために、台車フレーム２に
略Ｌ字状のロックアーム１３が取付けられている。この
発明の実施例では、台車フレーム２上に回転自在に設置
されたタイヤ受け皿８上のタイヤ支持面７に、所定の大
きさのグリーンタイヤＷａまたはＷｂを載置するので、
インサイドペイントを行う場合や、加硫機へ移送する場
合にも、一々グリーンタイヤＷａまたはＷｂを乗せ換え
る必要がなく、グリーンタイヤＷａまたはＷｂを載置し
た貯蔵用台車本体１を例えば、加硫機の前まで移動させ
て運搬し、そして貯蔵用台車本体１を台車ロック機構５
を介して固定した後、加硫機に接続するローダー（図示
せず）に直接受け渡すものである。
【００１０】またインサイドペイントを行う場合には、
インサイドペイント装置の近傍までグリーンタイヤＷａ
またはＷｂを載置した貯蔵用台車本体１を移動させて台
車ロック機構５を介して貯蔵用台車本体１を固定した
後、グリーンタイヤＷａまたはＷｂをタイヤ受け皿８を
回転させて行うことが出来るので、作業能率を向上させ
ることが出来るものである。
インサイドペイント装置の近傍までグリーンタイヤＷａ
またはＷｂを載置した貯蔵用台車本体１を移動させて台
車ロック機構５を介して貯蔵用台車本体１を固定した
後、グリーンタイヤＷａまたはＷｂをタイヤ受け皿８を
回転させて行うことが出来るので、作業能率を向上させ
ることが出来るものである。
【００１１】
【発明の効果】この発明は、上記のようにキャスターを
備えた台車フレーム上に、回転機構を介してグリーンタ
イヤの外径形状と略等しいタイヤ支持面を備えたタイヤ
受け皿の中心部を回転自在に支持したので、成形された
グリーンタイヤにインサイドペイントを行う場合や、加
硫機へ移送する場合にも、グリーンタイヤを乗せ換える
作業を省略でき、作業性及び生産性の向上を図ることが
出来、特に大型タイヤには有効である。
備えた台車フレーム上に、回転機構を介してグリーンタ
イヤの外径形状と略等しいタイヤ支持面を備えたタイヤ
受け皿の中心部を回転自在に支持したので、成形された
グリーンタイヤにインサイドペイントを行う場合や、加
硫機へ移送する場合にも、グリーンタイヤを乗せ換える
作業を省略でき、作業性及び生産性の向上を図ることが
出来、特に大型タイヤには有効である。
【００１２】またインサイドペイントを行う場合に、グ
リーンタイヤを回転させて行うことが出来るので、イン
サイドペイント装置が複雑になったり、旋回機構等を設
ける必要がなく、設備の簡略化を図って安価な構造にす
ることが出来る効果がある。
リーンタイヤを回転させて行うことが出来るので、イン
サイドペイント装置が複雑になったり、旋回機構等を設
ける必要がなく、設備の簡略化を図って安価な構造にす
ることが出来る効果がある。
【図１】この発明を実施した貯蔵用台車本体１の正面図
である。
である。
【図２】図１の側面図である。
１ 貯蔵用台車本体 ２ 台車フレー
ム ３ａ〜３ｄ キャスター ４ 運搬用の把
手 ５ 台車ロック機構 ６ 回転機構 ７ タイヤ支持面 ８ タイヤ受け
皿 ９ ベアリング軸受 １０ 回転支持軸 １１ ストッパ部材 １２ 軸 １３ ロックアーム Ｗａ，Ｗｂ グリー
ンタイヤ ＸーＸ タイヤ受け皿の中心部
ム ３ａ〜３ｄ キャスター ４ 運搬用の把
手 ５ 台車ロック機構 ６ 回転機構 ７ タイヤ支持面 ８ タイヤ受け
皿 ９ ベアリング軸受 １０ 回転支持軸 １１ ストッパ部材 １２ 軸 １３ ロックアーム Ｗａ，Ｗｂ グリー
ンタイヤ ＸーＸ タイヤ受け皿の中心部
Claims (2)
- 【請求項１】 キャスターを備えた台車フレーム上に、
回転機構を介してグリーンタイヤの外径形状と略等しい
タイヤ支持面を備えたタイヤ受け皿の中心部を回転自在
に支持したことを特徴とするグリーンタイヤの貯蔵用台
車。 - 【請求項２】 前記台車フレームの側面に、運搬用の把
手を設けると共に、キャスターの一部に台車ロック機構
を設けた請求項１に記載のグリーンタイヤの貯蔵用台
車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7217505A JPH0958480A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | グリーンタイヤの貯蔵用台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7217505A JPH0958480A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | グリーンタイヤの貯蔵用台車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0958480A true JPH0958480A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=16705292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7217505A Abandoned JPH0958480A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | グリーンタイヤの貯蔵用台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0958480A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100803718B1 (ko) * | 2006-12-14 | 2008-02-15 | 한국타이어 주식회사 | 그린타이어 운반용 대차 |
| JP2009172793A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Bridgestone Corp | 未加硫タイヤの保管装置及び保管方法 |
| CN102616485A (zh) * | 2011-01-31 | 2012-08-01 | 横滨橡胶株式会社 | 未硫化轮胎保持装置 |
| CN105857364A (zh) * | 2016-05-30 | 2016-08-17 | 四川省宏骏科技有限公司 | 一种适用于搬运各种大小的轮胎的手推车 |
-
1995
- 1995-08-25 JP JP7217505A patent/JPH0958480A/ja not_active Abandoned
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100803718B1 (ko) * | 2006-12-14 | 2008-02-15 | 한국타이어 주식회사 | 그린타이어 운반용 대차 |
| JP2009172793A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Bridgestone Corp | 未加硫タイヤの保管装置及び保管方法 |
| CN102616485A (zh) * | 2011-01-31 | 2012-08-01 | 横滨橡胶株式会社 | 未硫化轮胎保持装置 |
| CN105857364A (zh) * | 2016-05-30 | 2016-08-17 | 四川省宏骏科技有限公司 | 一种适用于搬运各种大小的轮胎的手推车 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06504506A (ja) | 車輪を取扱う装置 | |
| JPH0958480A (ja) | グリーンタイヤの貯蔵用台車 | |
| JPS644452Y2 (ja) | ||
| CN211256062U (zh) | 一种包括整体进出转架车装置的真空镀膜机 | |
| JP4456690B2 (ja) | タイヤの組立て方法及び組み立て用機械 | |
| JPH10231023A (ja) | 基板搬送方法および基板搬送カセット | |
| JP3790580B2 (ja) | 鉄道車輪輪軸搬送ロボット | |
| CN206064770U (zh) | 一种涂装工作站自动旋转装置 | |
| JP3038072B2 (ja) | 版胴交換用台車 | |
| JPH09315335A (ja) | 台 車 | |
| KR0139859Y1 (ko) | 자동차 차체운반용 손수레 | |
| JPH0313487Y2 (ja) | ||
| JPH0742600Y2 (ja) | 研削用砥石の運搬・保管用台車 | |
| JPS6131890Y2 (ja) | ||
| JP2000238645A (ja) | ドラム缶式運搬車 | |
| JP3419623B2 (ja) | 紙ロール搬送車 | |
| JP2559657Y2 (ja) | 自動車ボディーの搬送装置 | |
| JP2575329Y2 (ja) | 搬送作業台装置 | |
| JPH0544603U (ja) | コンテナ移動自在台車 | |
| JPH10152053A (ja) | 手押し運搬車 | |
| JPH0339350Y2 (ja) | ||
| JPH0337747Y2 (ja) | ||
| JP2000198446A (ja) | 運搬台車 | |
| JP2003103479A (ja) | 内部要素着脱搬送装置 | |
| JPS6334954Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050207 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050322 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20050516 |