JPH0337747Y2 - - Google Patents

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JPH0337747Y2
JPH0337747Y2 JP1984148845U JP14884584U JPH0337747Y2 JP H0337747 Y2 JPH0337747 Y2 JP H0337747Y2 JP 1984148845 U JP1984148845 U JP 1984148845U JP 14884584 U JP14884584 U JP 14884584U JP H0337747 Y2 JPH0337747 Y2 JP H0337747Y2
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mounting frame
fork
trolley
wheel unit
unit
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車車体等の被塗装物を載置して
搬送する運搬用台車に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、自動車車体の塗装ラインにおいては、前
処理工程、塗装工程、水洗工程および乾燥工程等
が連続的に配設された構成となつており、自動車
車体を塗装する際には、運搬用台車に自動車車体
を載置して、コンベア等の搬送装置によつて前述
の塗装ラインを搬送しながら塗装被膜を形成する
ようになつている。そして、自動車車体を載置す
る運搬用台車は第6図ないし第9図に示すように
形成されている。
第6図ないし第9図において、50は運搬用台
車であつて、この運搬用台車50は、被塗装物で
ある自動車車体Wを搭載する載置ユニツト51
と、この載置ユニツト51を支持する車輪ユニツ
ト52とからなつている。
そして、載置ユニツト51は、第6図および第
7図に示すように略長方形状に形成されている載
置用枠体53と、この載置用枠体53の上面に立
設されている4本のアタツチメント54と、載置
用枠体53の長手方向の中央部に架設されている
衝突防止用の防御部材55とからなつており、自
動車車体Wは4本のアタツチメント54の上に搭
載されるようになつている。
また、車輪ユニツト52は、第8図および第9
図の拡大図に示すように逆三角形状に形成されて
いる二つの支持部材56a,56bが門形形状に
形成されたフオーク56と、このフオーク56の
先端部近傍に架設された軸部材57と、この軸部
材57にベアリング58を介在して回転可能に支
持されている車輪59とからなつており、載置用
枠体53のアタツチメント54の下部にボルト6
0とナツト61とによつて4個取り付けられてい
る。
そして、上述のように構成された運搬用台車5
0において、被搬送物である自動車車体Wを載置
して塗装する際には、図示を省略したコンベアに
よつて運搬用台車50を搬送することにより、車
輪ユニツト52の車輪59が回転する。それにと
もなつて、運搬用台車50は、自動車車体Wとと
もに、塗装ラインである前処理工程、塗装工程、
水研工程および乾燥工程を通過して、その表面に
塗装被膜が形成される。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような運搬用台車50にお
いては、塗装工程において自動車車体Wの表面に
向けて吹き付けられる霧化状の塗料がオーバース
プレーとなつて、運搬用台車50の載置ユニツト
51に除々に塗料カスとなつて付着して累積され
るため、定期的な除去作業が必要となる。しかる
に、従来の運搬用台車50の塗料カスの除去方法
はシヨツトブラスト、強酸化剤浸漬等によつて除
去しており、車輪ユニツト52に悪影響をあたえ
ることから、塗料カスの除去作業の前後において
車輪ユニツト52を載置ユニツト51より分離す
る必要があるが、この場合、両者51,52のボ
ルト60とナツト61による螺合状態を解除させ
る必要があるため、その作業に多くの工数を要し
ていた。
従つて、本考案は、上記の不具合を解消するた
めになされたもので、運搬用台車の載置ユニツト
の載置用枠体と車輪ユニツトのフオークとの結合
部において、載置用枠体を上方にフリー状態とす
ることにより塗料カスの除去時における載置用枠
体とフオークとの分離作業工数を低減させるよう
にしたものである。
〔課題を解決するための手段〕
すなわち、本考案に係る運搬用台車において
は、被塗装物を載置する載置用枠体の下面に一対
の支持部材が間隔を有して配設されたフオークを
複数個設け、このフオークの一対の支持部材のそ
れぞれに軸部材を架設するとともに、この軸部材
にベアリングによつて回転可能に支持された車輪
を設けてなる被塗装物運搬用台車であつて、前記
複数個のフオークのそれぞれの上面または前記載
置用枠体の下面のいずれか一方に凸状の挿入体を
形成するとともに、この凸状の挿入体の基部外方
に凹溝を形成し、さらに、他方に前記凸状の挿入
体が挿入される凹状の挿入穴を形成するととも
に、この凹状の挿入穴の外方壁部先端を前記凹溝
に収容させたものである。
〔作用〕
かかる、被塗装物運搬用台車において、自動車
車体等の被塗装物を載置して塗装する際には、コ
ンベア等の搬送装置によつて運搬用台車を搬送す
ることにより、フオークに回転可能に支持されて
いる車輪が回転する。それにともなつて、運搬用
台車は被塗装物とともに塗装ラインである前処理
工程、塗装工程、水研工程および乾燥工程等を通
過して、その表面に所定膜厚の塗装皮膜が形成さ
れる。
そして、運搬用台車の載置用枠体には塗装工程
において被塗装物に付着することなくオーバース
プレーした塗料ミストが塗料カスとなつて堆積す
るので、定期的に除去する必要が生じてくる。そ
の際には、載置用枠体を持ち上げることにより、
フオークまたは載置用枠体の一方に形成された凸
状の挿入体と他方に形成された凹状の挿入穴との
嵌合状態が解除されて、載置用枠体が塗料カスの
除去工程に搬送されて除去される。そして、塗料
カスの除去された載置用枠体は複数個のフオーク
上に降ろされて、フオークまたは載置用枠体の一
方に形成された凸状の挿入体と他方に形成された
凹状の挿入穴とが嵌挿されるとともに、凹状の挿
入穴の外方壁先端が一方の部材に形成された凹溝
に収容されて、再び両者がセツトされ、被塗装物
の搬送に供される。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
第1図は本考案に係る被塗装物運搬用台車の車
輪ユニツトの拡大正面図、第2図は第1図に示す
車輪ユニツトの拡大側面図、第3図は本考案に係
る被塗装物運搬用台車の側面図を示すものであ
る。
第1図ないし第3図において、1は塗装しよう
とする自動車車体Wをを載置して搬送するための
運搬用台車であつて、この運搬用台車1は、自動
車車体Wを搭載するための載置ユニツト2と、こ
の載置ユニツト2を支持するための車輪ユニツト
3とからなつている。
そして、載置ユニツト2は、第3図に示すよう
に略長方形状に形成されている載置用枠体4と、
この載置用枠体4の上面に立設されている4本の
支持部材5とからなつており、自動車車体Wは4
本の支持部材5の上に搭載されるようになつてい
る。そして、載置用枠体4は自動車車体Wの前後
方向および左右方向の長さよりも大きく形成され
ており、万が一運搬用台車1同士が衝突しても自
動車車体Wには損傷を与えないようにしている。
また、車輪ユニツト3は、第1図および第2図
に示すように、逆三角形状に形成されている一対
の支持部材6a,6bが門形形状に形成されたフ
オーク6と、このフオーク6の先端部近傍に架設
された軸部材7と、この軸部材7にベアリング8
を介在して回転可能に支持されている車輪9とか
らなつており、載置用枠体4の下部に4個取り付
けられている。
そして、フオーク6の上面の中央部における前
端部近傍および後端部近傍には、先端部が鋭角に
形成された凸状の挿入体11a,11bが直立し
て形成されており、そ下端である基部は幅広に形
成されている。また、この凸状の挿入体11a,
11bの基部外方向におけるフオーク6の長手方
向には一対の凹溝10が形成されている。そし
て、フオーク6を形成している一対の支持部材6
a,6bには外側面にフランジ12a,12bが
形成されており、フオーク6の強度を向上させて
いるとともに、脱着時の作業性を向上させてい
る。さらに、フオーク6に設けられている車輪9
には溝9aが周設されており、塗装ラインに敷設
されたレール13上を転動するようになつてい
る。
また、載置用枠体4の下面にはフオーク6の上
面に形成されている凸状の挿入体11a,11b
に対向する部位に二条の凹状の挿入穴14a,1
4bが形成されており、フオーク6に形成された
二つの凸状の挿入体11a,11bが嵌挿される
とともに、この凹状の挿入穴14a,14bの外
方壁先端部15がフオーク6の凹溝10に収容さ
れ、前後方向、左右方向、水平面における周方向
が規制されて載置ユニツト2と車輪ユニツト3と
が一体となるようになつている。
そして、運搬用台車1には、車輪ユニツト3が
載置ユニツト2に脱着可能に4対設けられており
安定性を向上させている。
上記のように構成された運搬用台車1におい
て、自動車車体Wの表面に塗装皮膜を形成する際
には、まず、塗装しようとする自動車車体Wを運
搬用台車1の支持部材5の上に搭載する。そし
て、この自動車車体Wが搭載された運搬用台車1
の車輪9を塗装ラインに敷設されているレール1
3上にセツトする。この状態で、図示を省略した
コンベアによつて運搬用台車1を搬送することに
より、フオーク6に回転可能に支持されている車
輪9がそれぞれ回転してレール13上を移動す
る。
それにともなつて、運搬用台車1は自動車車体
Wとともに塗装ラインである前処理工程、塗装工
程、水研工程および乾燥工程等を通過して、自動
車車体Wの表面に所定膜厚の塗装皮膜が形成され
る。
そして、運搬用台車1の載置ユニツト2には塗
装工程において自動車車体Wに付着することな
く、オーバースプレーした塗料ミストが塗料カス
となつて堆積するので、定期的に除去する必要が
ある。その際には、例えば、第4図および第5図
に示すような車輪ユニツト3の脱着装置20が利
用される。
すなわち、この脱着装置20は車輪ユニツト3
の車輪9がセツトされるレール21の側方に基板
22がそれぞれ配設されており、その上面には支
持部材23が立設され、上端部にはレール21と
交差する方向に貫通孔24aが形成されている保
持部材24が固着されている。また、この保持部
材24の貫通孔24aにはレール21側に車輪ユ
ニツト3のフランジ部12a,12bが挿通され
る凹溝25aが形成された把持部材25がスライ
ド可能に設けられた構成となつている。そして、
上述のような構成がレール21を中心として対称
に設けられて脱着装着20を形成しており、この
脱着装着20が運搬用台車1の車輪ユニツト3の
数に相当して4個配設されている。
そして、塗料カスを除去する際には、運搬用台
車1を脱着装置20の配設位置まで搬送し、それ
ぞれ車輪ユニツト3のフオーク6に形成されてい
るフランジ12a,12bを脱着装置20の把持
部材25を内側にスライドさせることによつて把
持する。この状態で、運搬用台車1の載置ユニツ
ト2をクレーン等で持ち上げて、載置ユニツト2
と車輪ユニツト3との嵌め合い機構である載置用
枠体4の凹状の挿入穴14a,14bとフオーク
6の凸状の挿入体11a,11bとの嵌合状態が
解除され、載置ユニツト2が塗料カスの除去工程
に搬送されて表面に堆積している塗料カスが除去
される。そして塗料カスの除去された載置ユニツ
ト2はクレーン等によつて再び脱着装置20に搬
送され、先に解除された車輪ユニツト3上におろ
されてフオーク6の凸状の挿入体11a,11b
が凹状の挿入穴14a,14bに嵌挿されるとと
もに、この凹状の挿入穴14a,14bの外方壁
先端部15がフオーク6の凹溝10に収容され
る。その後、脱着装置20の把持部材25を外側
にスライドさせ、フオーク6のフランジ12a,
12b部の把持関係が解除されて再び自動車車体
Wの搬送に供される。
このようにしたので、載置用枠体4に堆積した
塗料カスを除去する際には載置用枠体4を持ち上
げるのみで、フオーク6から載置用枠体4を分離
することができるため、塗料カスの除去時におけ
るフオーク6と載置用枠体4との分離作業工数を
大幅に低減することができる。
また、塗装工程における塗装ラインでの搬送時
には、載置用枠体4とフオーク6との位置決めを
確実に行うことができるとともに、両者の前後方
向、左右方向および水平面における周方向を規制
することができるので、両者のガタツキを確実に
防止することができる。
さらに、このガタツキが防止されることによ
り、載置用枠体4に載せられる自動車車体Wの位
置ずれを防止することができる。
さらにまた、運搬用台車1をストツクする際に
も、載置用枠体4とフオーク6とは分離してスト
レージが可能となり、載置用枠体4の段積み、フ
オーク6はパレツト等の容器への収納ができ、大
幅なスペースの削減を行なうことができる。
なお、本実施例においては、載置用枠体4に凹
状の挿入穴14a,14bを形成し、フオーク6
に凸状の挿入体11a,11bおよび凹溝10を
形成せしめたものを例に挙げて説明したが、これ
に限定されることなく、載置用枠体4に凸状の挿
入体11a,11bおよび凹溝10を形成し、フ
オーク6に凹状の挿入穴14a,14bを形成す
ることもできる また、載置ユニツト2と車輪ユニツト3との嵌
め合いを増着装置20によつて行うものを例に挙
げて説明したが、車輪ユニツト3の取り外しに際
しては、脱着装置を使用せずに載置ユニツトを持
ち上げることによつて行つてもよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案に係る被塗装物運
搬用台車においては、運搬用台車の複数対のフオ
ークのそれぞれの上面または載置用枠体の下面の
いずれか一方に凸状の挿入体を形成するととも
に、この凸状の挿入体の基部外方に凹溝を形成
し、さらに、他方に凸状の挿入体が挿入される凹
状の挿入穴を形成するとともに、その凹状の挿入
穴の外方壁部先端を凹溝に収容させたので、載置
用枠体に堆積した塗料カスを除去する際には載置
用枠体を持ゆ上げるのみで、フオークから載置用
枠体を分離することができるため、塗料カスの除
去時におけるフオークと載置用枠体との分離作業
工数を大幅に低減することができる。
また、塗装工程における塗装ラインでの搬送時
には、フオークと載置用枠体とは、その一方に形
成した凸状の挿入体が他方に形成した凹状の挿入
穴に嵌挿されるとともに、凹状の挿入穴の外方壁
先端が一方の部材の凹溝に収容されているため、
載置用枠体とフオークとの位置決めを確実に行う
ことができるとともに、両者の前後方向、左右方
向および水平面における周方向を規制することが
できるので、両者のガタツキを確実に防止するこ
とができる。
さらに、このガタツキが防止されることによ
り、載置用枠体に載せられる被塗装物の位置ずれ
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る被塗装物運搬用台車の車
輪ユニツトの拡大正面図である。第2図は本考案
に係る被塗装物運搬用台車の車輪ユニツトの拡大
側面図である。第3図は本考案に係る被塗装物運
搬用台車の側面図である。第4図は本考案に係る
被塗装物運搬用台車の載置ユニツトと車輪ユニツ
トを分離する脱着装置の平面図である。第5図は
第4図に示す被塗装物運搬用台車の脱着装置の正
面図である。第6図は従来の被塗装物運搬用台車
を示す平面図である。第7図は従来の被塗装物運
搬用台車を示す側面図である。第8図は従来の被
塗装物運搬用台車の車輪ユニツトの拡大正面図で
ある。第9図は従来の被塗装物運搬用台車の車輪
ユニツトの拡大側面図である。 1……運搬用台車、2……載置ユニツト、3…
…車輪ユニツト、4……載置用枠体、5……支持
部材、6……フオーク、6a,6b……支持部
材、7……軸部材、8……ベアリング、9……車
輪、9a……溝、10……凹溝、11a,11b
……凸状の挿入体、12a,12b……フラン
ジ、13……レール、14a,14b……凹状の
挿入穴。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被塗装物を載置する載置用枠体4の下面に一対
    の支持部材6a,6bが間隔を有して配設された
    フオーク6を複数個設け、このフオーク6の一対
    の支持部材6a,6bのそれぞれに軸部材7を架
    設するとともに、この軸部材7にベアリング8に
    よつて回転可能に支持された車輪9を設けてなる
    被塗装物運搬用台車であつて、前記複数個のフオ
    ーク6のそれぞれの上面または前記載置用枠体4
    の下面のいずれか一方に凸状の挿入体11a,1
    1bを形成するとともに、この凸状の挿入体11
    a,11bの基部外方に凹溝10を形成し、さら
    に、他方に前記凸状の挿入体11a,11bが挿
    入される凹状の挿入穴14a,14bを形成する
    とともに、この凹状の挿入穴14a,14bの外
    方壁部先端15を前記凹溝10に収容させたこと
    を特徴とする被塗装物運搬用台車。
JP1984148845U 1984-10-01 1984-10-01 Expired JPH0337747Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984148845U JPH0337747Y2 (ja) 1984-10-01 1984-10-01

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984148845U JPH0337747Y2 (ja) 1984-10-01 1984-10-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6164369U JPS6164369U (ja) 1986-05-01
JPH0337747Y2 true JPH0337747Y2 (ja) 1991-08-09

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ID=30707045

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984148845U Expired JPH0337747Y2 (ja) 1984-10-01 1984-10-01

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51152761U (ja) * 1975-05-30 1976-12-06
JPS5895301U (ja) * 1981-12-21 1983-06-28 有限会社東正車輛製作所 キヤスタ取付装置

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Publication number Publication date
JPS6164369U (ja) 1986-05-01

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