JPH0742600Y2 - 研削用砥石の運搬・保管用台車 - Google Patents

研削用砥石の運搬・保管用台車

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JPH0742600Y2
JPH0742600Y2 JP1989115510U JP11551089U JPH0742600Y2 JP H0742600 Y2 JPH0742600 Y2 JP H0742600Y2 JP 1989115510 U JP1989115510 U JP 1989115510U JP 11551089 U JP11551089 U JP 11551089U JP H0742600 Y2 JPH0742600 Y2 JP H0742600Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、比較的大径(直径510mm以上)でしかも重
量(最大で1000kg程度の重量)のある研削用の片持式砥
石の運搬及び保管を図る研削用砥石の運搬・保管用台車
に関する。
〔従来の技術〕
従来、比較的大型(直径510mm以上)でしかも重量(最
大で1000kg程度の重量)のある研削用の片持式砥石のユ
ニットを組立てるには、第6図で示すように、移動不可
能な作業台1上に、図示せぬガイドボスを有する第1の
フランジ2を設置し、しかる後、比較的大型(直径510m
m以上)でしかも重量(最大で1000kg程度の重量)のあ
る円板形状の砥石3の中心に形成した図示せぬ孔を、そ
の第1のフランジ2の前記図示せぬ前記ガイドボス内に
挿入し、当該砥石3を前記第1のフランジ2上に載置す
る。しかる後、当該砥石3の上面に第2のフランジ4を
載置し、当該第2と前記第1のフランジ4、2を図示せ
ぬ螺子等の締結手段によって共締し、その間に砥石3を
把持させ、これにより研削用の片持式砥石ユニット5を
完成させる。
そして、上述した手順により組立てられた前記砥石ユニ
ット5を図示せぬ研削盤等の装置へ搬送し、しかる後、
当該装置に対して砥石ユニットを装着し、あるいは当該
装置から取外す作業は、従来は人手によりオペレータが
直接、作業台1から重量のある砥石ユニット5を運搬し
て行っていた。
また、従来では、上述した砥石ユニット5を図示せぬ研
削盤等の装置へ搬送し、当該装置に対し砥石ユニットを
装着し、あるいは当該装置から取外す作業は、第7図で
示すように第2のフランジ4上に砥石吊金具6の図示せ
ぬ係合部を形成し、この係合部に対し砥石吊金具6の一
端を係合させるとともに、当該砥石吊金具6の他端を、
研削盤に付属するジブクレーンあるいは工場に付属する
走行クレーン7のフック7aに係合させ、当該砥石ユニッ
ト5を持上げて搬送させることによって行っていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、上述した砥石ユニット5を作業台1から運搬
するにあたって、第6図で示すように、直接、作業台1
から人手によりオペレータが行う作業は、砥石ユニット
5が大径でしかも大きな重量(最大で1000kg程度の重
量)があることから、非常に危険な作業であり、また、
砥石ユニット5の運搬に際し、第7図で示すように走行
クレーン7を利用して、砥石ユニット5を持上げる場合
は、当該砥石ユニット5の端部Aが作業台1と当接する
ので、当該砥石ユニット5が損傷を受ける難点があっ
た。
なお、従来は特開昭60-259375号公報、あるいは実公昭6
1-28684号公報に開示されているように、両持ち式の砥
石ユニットを運搬し、また機器に装着するため、台車上
にウォームギヤ機構により回動する断面略コの字形状の
支持台を配置し、この支持台を所定の回転角度回動させ
て両持ち式の砥石ユニットを水平と、垂直方向とに姿勢
を変化させるようにしたものが開示されているが、この
特開昭60-259375号公報、あるいは実公昭61-28684号公
報に開示されているものは、円柱形状の両持ち式研削用
砥石の砥石部分を断面略コの字形状の支持台の一対の開
放端間に配置させる構造なので、運搬する砥石の径の大
きさが一対の開放端間の距離により大きく制限を受け、
円板形状の片持式砥石のように径が一対の開放端間の距
離により大きい砥石の運搬に適さない難点があった。
この考案は、上述した事情に鑑み、径が大きくしかも重
量のある円板形状の片持式砥石ユニットに対し損傷を与
えることなく、しかも簡単な作業でその運搬と保管とを
行うことのできる研削用砥石の運搬・保管用台車を提供
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上述した目的を達成するため、この考案の研削用砥石の
運搬・保管用台車では、任意の方向に走行可能な台車部
と、該台車部上に立設された一対の支柱間に回動自在に
支承された一本の軸と、該一本の軸に一対の開放端が固
着され、該一本の軸の回動に従動して回動する断面略コ
の字形状の支持台と、該断面コの字形状の支持台の底面
に配設された砥石支承手段であって、砥石を前記支持台
の底面を境に前記一対の開放端側とは反対側の面に支承
された砥石支承手段と、該砥石支承手段に中心部が支承
される円板形状の片持式砥石と、前記支持台の一対の開
放端の略中間部に位置する前記一本の軸に固着されたウ
ォームギヤと、該ウォームギヤに螺合するウォームから
なり、該ウォームに伝達される回転力を前記ウォームギ
ヤを介し前記一本の軸に伝達し、前記断面コの字形状の
支持台を前記一本の軸を中心に所定の回転角度回動さ
せ、前記円板形状の片持式砥石の姿勢を少なくとも水平
と、垂直方向とに変化させる砥石姿勢変更手段とを具え
ている。
〔作用〕
上述した研削用砥石の運搬・保管用台車によると、砥石
を支持台の底面を境に断面コの字形状の支持台の開放端
側とは反対の面側に支承させるから、支承される砥石の
径は従来の如く一対の開放端間の距離の制限を受けず、
このため円板形状の片持式砥石のように径が一対の開放
端間の距離より大きい砥石の保管、及び運搬等の作業が
簡単に行えることとなる。
〔実施例〕
以下、この考案に係わる研削用砥石の運搬・保管用台車
の一実施例を詳述する。
第2図は、この考案に係わる研削用砥石の運搬・保管用
台車10の一実施例を示す上面図、また第1図は第図2の
BB概念断面図で、特に砥石ユニット5を垂直の姿勢で支
持している状態を示している。なお第1図及び第2図で
第6図及び第7図と同一部分を同一符号で示す。
この研削用砥石の運搬・保管用台車10(以下単に台車と
言う)は、第1図に示すように下面に台車10走行用のキ
ャスタ11を前後合わせて4カ所配設した台車部12と、こ
の台車部12上に立設された一対の支柱10′、10′上に配
設され、砥石ユニット5の姿勢を少なくとも水平と、垂
直方向とに角度を変化させて支持する砥石姿勢変更手段
13とから構成されている。
なお、上述した台車部12の前方には、図示のように砥石
ユニット5を垂直の姿勢で支持している状態において、
当該台車部12の一部に砥石ユニット5を構成する片持支
持の円板形状の砥石3の下端部3a周縁が接触しないよう
に凹部12aが形成されている。また上述したキャスター1
1のうち図面の右側に配設された一対のキャスター11は
自由に方向を変換することのできる自在キャスターによ
り構成され、台車部12後方に配設された取っ手14を把持
し、これを押し、あるいは引き回せば台車10は任意の位
置に移動することとなる。
一方、前記砥石姿勢変更手段13は、その主要構成要素が
一対の支柱10′、10′間に配設された一本の軸15と、こ
の一本の軸15に固着された半円形のウォームギャ16と、
このウォームギャ16に歯合するウォーム17とから構成さ
れている。
このうち、半円形のウォームギャ16を略中央に固着した
一本の軸15の両端部には、第1図及び第2図で示すよう
に、断面略コの字形状をした支持台18の一対の開放端18
a、18aが固着され、この支持台18はウォームギャ16の回
転に追従して回転する。
この断面コの字形状の支持台18の底面18bのうち、前記
一対の開放端18a側とは反対側の面には、ネジ20等の締
結手段と砥石ユニット5を支承するガイドボス21とから
なる砥石支承手段40が固着されている(図1)。
なお、第1図に示すように上述したウォームギャ16に歯
合するウォーム17は、軸22に固着されており、この軸22
の後端には、当該軸22を回動させる握り付ハンドル23が
固着されている。
なお、第1図及び第2図で符号24はウォーム17を固着し
た軸22を回動自在に支承する軸受、25は上述した支持台
18を後述する水平位置において位置決めする軸である。
また第2図で符号26は前記一対の支柱10′、10′上に配
設され、前記一本の軸15を支承する軸受である。
従って、上述した研削用砥石の運搬・保管用台車10によ
ると、図2で示すように、片持支持の円板形状の砥石3
を、砥石支承手段40を介し断面コの字形状の支持台18の
底面18bを境に一対の開放端18aとは反対の面に支承させ
るから、支承される片持支持の円板形状の砥石3の径L
は従来の如く一対の開放端18a、18a間の距離Sの制限を
受けず、このため円板形状の片持式の砥石3のように径
Lが一対の開放端間18aの距離Sより大きい(L>S)
砥石の保持及び運搬等の作業が簡単に行えることとな
る。
次に、上述した台車10の作用を説明し、併せて構成をよ
り詳細に説明する。
まず、第1図に示す位置から、ハンドル23を回転させ、
砥石姿勢変更手段13を構成するウォーム17及びウォーム
ギャ16を介して支持台18を第3図で示す水平位置に回転
させ、その位置に位置決めする。なお、砥石姿勢変更手
段13はウォーム17及びウォームギャ16により構成されて
いるので支持台18は任意の回転位置で停止することが可
能である。なお、第3図で示す水平位置では、軸25が支
持台18の位置決めを図るべく、当該支持台18の下端部と
当接している。なお、第3図に示す支持台18の水平位置
ではガイドボス21は上方向へ向いている。
次に、第3図で示す支持台18の水平位置において、前記
ガイドボス21に第1のフランジ2を挿通させ、しかる
後、砥石3を第1のフランジ2上に配設する。そして次
に第2のフランジ4を配設した後、後述する砥石吊金具
が係合する係合用フランジ30を配設し、当該係合用フラ
ンジ30と第1のフランジ2との間をネジ31により締着
し、第1のフランジ2と前記係合用フランジ30との間に
砥石3を把持して、砥石ユニット5を完成させる。ま
た、この砥石ユニット5がガイドボス21から脱落しない
よう、脱落防止キャップ32をガイドボス21の先端に配設
されたネジ33に装着し、そのキャップ32を取付ネジ34に
より固定する。
なお、砥石ユニット5の組立時、保管時、あるいは運搬
時には、この第3図で示すように砥石ユニット5を水平
姿勢に維持させる。
次に、砥石ユニット5を運搬する際は、第3図に示す砥
石ユニット5の水平姿勢のまま、取っ手14を介し台車12
を引き回して移動させ、研削盤等の砥石ユニット5を装
着すべき位置に移動させる。
そして、次に図示せぬ研削盤に砥石ユニット5を装着す
る際は、ハンドル23を操作し、砥石支持手段13のウォー
ム17及びウォームギャ16を駆動させて、当該砥石ユニッ
ト5を第1図、及び第2図に示す垂直姿勢位置に回転さ
せる。しかる後、第3図に示す係合用フランジ30に砥石
吊金具35(第4図)を係合させ、さらに、当該砥石吊金
具35の上端にクレーン7のフック7aを係合させる。
そして、このような操作を終了させた後に、取付ネジ34
を弛め、脱落防止キャップ32をガイドボス21から取外
す。
しかる後、第5図で示すように、クレーン7を操作し
て、砥石ユニット5を図面の左側へ移動させると、当該
砥石ユニット5が台車10のガイドボス21から引き離され
るので、この引き離された砥石ユニット5をクレーン7
によりさらに移動させ、図示せぬ研削装置に取り付け
る。なお、研削装置から砥石ユニット5を取外す場合は
上述した操作とは逆の操作を行えばよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案の台車では、砥石を支持
台の底面を境に断面略コの字形状の支持台の一対の開放
端側とは反対の面側に支承させるから、その砥石の径は
従来の如く一対の開放端間の距離の制限を受けず、この
ため研削用の片持式砥石のような径の大きい砥石の保
管、運搬及び砥石ユニットの装着作業を砥石に対し損傷
を与えることなく簡単な作業で行うことがが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係わる台車の要部断面図、第2図は
第1図の上面図、第3図乃至第5図は、この考案に係わ
る台車の作用を示す図、第6図及び第7図は、砥石装着
作業の従来例を示す図である。 3……円板形状の砥石、10′、10′……支柱、12……台
車部、13……砥石姿勢変更手段、15……軸、16……ウォ
ームギヤ、17……ウォーム、18……支持台、18a……開
放端、18b……底面、40……砥石支承手段、。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】任意の方向に走行可能な台車部(12)と、 該台車部(12)上に立設された一対の支柱間(10′、1
    0′)に回動自在に支承された一本の軸(15)と、 該一本の軸(15)に一対の開放端(18a、18a)が固着さ
    れ、該一本の軸(15)の回動に従動して回動する断面略
    コの字形状の支持台(18)と、 該断面コの字形状の支持台(18)の底面(18b)に配設
    された砥石支承手段(40)であって、砥石(3)を前記
    支持台(18)の底面(18b)を境に前記一対の開放端(1
    8a)側とは反対側の面に支承する砥石支承手段(40)
    と、 該砥石支承手段(40)に中心部が支承される円板形状の
    片持式砥石(3)と、 前記支持台(18)の一対の開放端(18a)の略中間部に
    位置する前記一本の軸(15)に固着されたウォームギヤ
    (16)と、該ウォームギヤ(16)に螺合するウォーム
    (17)からなり、該ウォーム(17)に伝達される回転力
    を前記ウォームギヤ(16)を介し前記一本の軸(15)に
    伝達し、前記断面コの字形状の支持台(18)を前記一本
    の軸(15)を中心に所定の回転角度回動させ、前記円板
    形状の片持式砥石(3)の姿勢を少なくとも水平と、垂
    直方向とに変化させる砥石姿勢変更手段(13)と を具えたことを特徴とする研削用砥石の運搬・保管用台
    車。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20050242910A1 (en) * 2004-04-29 2005-11-03 Balsells Peter J Contact assembly
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