JPH0956106A - スピンドルモータ - Google Patents

スピンドルモータ

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Publication number
JPH0956106A
JPH0956106A JP22737195A JP22737195A JPH0956106A JP H0956106 A JPH0956106 A JP H0956106A JP 22737195 A JP22737195 A JP 22737195A JP 22737195 A JP22737195 A JP 22737195A JP H0956106 A JPH0956106 A JP H0956106A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bearing
outer ring
rotor hub
bush
spindle motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP22737195A
Other languages
English (en)
Inventor
Asao Yazaki
朝男 矢崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Corp
Original Assignee
Nidec Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nidec Corp filed Critical Nidec Corp
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Publication of JPH0956106A publication Critical patent/JPH0956106A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軸受からのオイルがモータ外に流出すること
を確実に防止する。 【解決手段】 ロータハブ8の上部内側には、上側軸受
の外輪4a下側を受ける環状の内方受部50が設けら
れ、この内方受部50の内径が上側軸受の外輪4aの内
径よりも小さく設定されている。ブッシュ10には、下
側軸受の外輪6a上面を覆う環状の内方覆部52が設け
られ、この内方覆部52の内径が下側軸受の外輪6aの
内径よりも小さく設定されている。両軸受4,6から滲
み出たオイル、は、それぞれ内方受部50及び内方覆部
52を越えてブッシュ10とロータハブ8との当接面4
6に到達することはないので、モータ外へ流出すること
はない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光・磁気ディスク
等の記録ディスクを回転駆動する記録ディスク駆動装置
等に好適なスピンドルモータに関する。
【0002】
【従来の技術】光・磁気ディスク等の記録ディスクを回
転駆動するディスク駆動装置等に好適な従来のスピンド
ルモータとして、図3に示される構成のものが知られて
いる。図3に示されるスピンドルモータAは、ディスク
駆動装置(以下、駆動装置という)のベース(図示せ
ず)及びカバー(図示せず)に両端支持される固定軸2
と、この固定軸2の上下部に配置された上側軸受4及び
下側軸受6と、円筒外周面を有し上部がその上側軸受4
を介して固定軸2に回転支持されたロータハブ8と、こ
のロータハブ8の下端開口部とその下側軸受6の外輪6
aとの間を連結した環状のブッシュ10と、その固定軸
2の中央部に固定されたステータ12と、ステータ12
の外周面に対向するようにロータハブ8の内側に装着さ
れたロータマグネット15とから構成されている。
【0003】固定軸2は、内部の軸方向に貫通孔2aを
有する円筒形であって、中間部に径の大きい大径部2b
と、大径部2bの一部に外周面とその貫通孔2aを結ぶ
連通孔2cと、貫通孔2aの上端部にネジ溝2dとが形
成されている。連通孔2c及び貫通孔2aは、ステータ
12からのコイルリード線14を後述する回路基板16
へ案内する。大径部2bの下端面は下側軸受6の内輪が
当接し位置決めに用いられ、ネジ溝2dはスピンドルモ
ータAを駆動装置のカバーに取り付ける際のネジ孔であ
る。固定軸2の下端部には、駆動装置のベースに対する
スピンドルモータAの軸方向の姿勢を規定するためのフ
ランジ部材18が固定されており、このフランジ部材1
8に設けられたネジ孔18aにネジを螺着してベースに
固定されている。このフランジ部材18の上面には、ネ
ジ孔18aから駆動装置内へのダストの侵入を防ぐ封止
シート19が貼られている。また、このフランジ部材1
8の中央凹部に回路基板16が設けられ、貫通孔2aか
ら案内されたコイルリード線14がその回路基板16に
半田付けされている。
【0004】ロータハブ8は、円筒状の円筒部20と、
この円筒部20の下端外周部に記録ディスク(図示せ
ず)を載置するための環状鍔部22と、この円筒部20
の上部に設けられ内周面に上側軸受4の外輪4aが当接
される内方膨出部24とからなり、その円筒部20の下
端開口部と下側軸受6の外輪6aとの間に環状のブッシ
ュ10が連結されている。
【0005】ロータハブ8の内方膨出部24は、上側軸
受4の外輪4aに当接している小径部24aと、この小
径部24aより内径の大きい大径部24bとからなり、
その大径部24bの内周面と外輪4aの外周面との間で
環状凹部26が形成されている。そして、上側軸受4の
上側には、環状のホルダ28を介して磁性流体シール装
置31が取り付けられている。そのホルダ28は、非磁
性材であって、シールキャップ32とその下にシール装
置31とが設けられた壁部28aと、環状凹部26に当
接して収容される垂下部28bとからなり、大径部24
bと垂下部28とで形成されるV字断面の環状溝30に
接着剤を塗布して固定されている。
【0006】環状ブッシュ10は、下側軸受6の外輪6
aに当接する当接部10aと、ロータハブ8の環状鍔部
22に対応して突出する環状突出部10bとを有してい
る。当接部10aの上側及び下側の開口部は環状に僅か
だけ削除され、環状突出部10bは、ブッシュ10をロ
−タハブ8に嵌め込む際に鍔部22の裏面に当接するこ
とで位置決めされている。また、下側軸受6の下方に
も、環状のホルダ34を介して磁性流体シール装置36
が配設されている。そのホルダ34は、非磁性材であっ
て、外面の傾斜部とブッシュ10とで形成されるV字断
面の環状溝38に接着剤を塗布して固定されている。以
上のシール装置31、36は、スピンドルモータA内の
不浄な空気がモータ外に流出するのを防止している。
【0007】ロータマグネット15は、ロータハブ8の
円筒部20内面に配置され、内方膨出部24下面にネジ
孔封止シート40及びスペーサ42を介して当接してい
る。この封止シート40は、内方膨出部24に形成され
たディスク(図示せず)を固定するためのクランプネジ
のネジ孔44を内側より封じるためのもので、スペーサ
42は、非磁性材でありロータマグネット15の上端部
より磁束が内方膨出部24へ向かうのを防ぐとともに、
ロータマグネット15の高さ位置の調整用に設けられて
いる。
【0008】上記軸受4の内輪4aは固定軸2に接着固
定され、上記軸受6の内輪は固定軸2に接着又は圧入に
より固定されている。そして、上記軸受4,6の外輪4
a,6aは、ロータハブ8又はブッシュ10に接着又は
圧入により固定されている。
【0009】ところで、前述したようなスピンドルモー
タAにおいては、軸受手段(上側軸受4、下側軸受6)
に玉軸受が使用されるが、この種の玉軸受は、内輪と外
輪との間に複数の玉を介在させて内輪に対し外輪を回転
支持する構造であり、玉の回転を円滑にするために内輪
と外輪との間にグリースが塗布されている。通常、グリ
ースは、微細な基体にオイルを染み込ませているが、内
輪に対する外輪の高速回転時にはグリースにおける基体
とオイルとが遠心力により分離し、オイルが滲み出すこ
とがある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前述のスピンドルモー
タAにおいて、玉軸受である下側軸受6の上面からオイ
ルが表面上を伝わったり、或いは霧状になる等して滲み
出しが生じると、このオイルはモータの回転による遠心
力も手伝って、下側軸受6の外輪6aの上面を越えてブ
ッシュ10の上面を通ってロータハブ8との当接面46
に到達しここを流路としてモータ外(ディスク駆動装置
の内部空間)に流出することになる。
【0011】一方、上側軸受4の下面においてオイルの
滲み出しが生じると、このオイルはモータの回転による
遠心力も手伝って、ロータハブ8の内周面を伝わり前述
と同様にブッシュ10とロータハブ8との当接面46に
到達しモータ外へと流出することになる。
【0012】このように、軸受から滲み出たオイルが部
材間の僅かな当接面を流路として通過すると、装置内の
ディスク面上に付着しデータの読み出し及び書き込みに
支障をきたすという問題があった。
【0013】本発明は、従来のこのような問題点を解決
するものであって、その目的とするところは、軸受から
のオイルがモータ外に流出することを確実に防止するこ
とにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のスピンドルモータにおいては、固定軸と、前
記固定軸の上下部に配置された上側軸受及び下側軸受
と、円筒外周面を有し上部が該上側軸受を介して該固定
軸に対して回転支持されたロータハブと、該ロータハブ
の下端開口部と前記下側軸受の外輪との間を連結した環
状のブッシュと、前記固定軸の中央部に固定されたステ
ータと、該ステータの外周面に対向するように前記ロー
タハブの内周面に装着されたロータマグネットとを備え
たスピンドルモータにおいて、該ロータハブの上部内側
には、前記上側軸受の外輪下側を受ける環状の内方受部
が設けられ、該内方受部の内径が該上側軸受の外輪の内
径よりも小さく設定され、該ブッシュには、前記下側軸
受の外輪上面を覆う環状の内方覆部が設けられ、該内方
覆部の内径が該下側軸受の外輪の内径よりも小さく設定
されていることを特徴とする。
【0015】この場合、該ブッシュと該ロータハブとの
当接面には、周方向に連続して接着剤が充填されている
ことが好ましい。
【0016】また、該上側軸受の上面及び該下側軸受の
下面には、該固定軸との間をシールする上側シール部材
及び下側シール部材が配置されており、該上側シール部
材とこれを取り付ける該ロータハブの上部との間及び該
下側シール部材とこれを取り付ける該ブッシュとの間に
はそれぞれ周方向に連続して接着剤が充填されているこ
とが好ましい。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明に従うスピンドルモータの
第1の実施例について、図1を用いて説明する。なお、
この図面において、前記図3と同一符号は同一もしくは
相当するものを示すものとする。この図1の図面は、前
記図3と同様、光・磁気ディスクを回転駆動するディス
ク駆動装置に好適なスピンドルモータを示している。
【0018】第1の実施例を図1を用いて説明する。図
1のスピンドルモータBにおいて、従来と異なる点は、
第一に、ロータハブ8を構成する内方膨出部24であ
る。即ち、当接部24aの下側において、上側軸受4の
外輪4aを受けるように径方向内方に延びる内方受部5
0が形成されている点である。この内方受部50は、内
径がリング状の上側軸受外輪4aの内径よりも小さくな
るように設定されている。
【0019】内方受部50は、上側軸受外輪4aの内周
面よりも内側に突出して外輪4aを受けているため、上
側軸受4から滲み出たオイルは、遠心力により外輪4a
の内周面よりも内側へ流れることはない。即ち、オイル
が、内方受部50の内周端部を越えてロータハブ8の内
周面に至ることはなく、ロータハブ8とブッシュ10の
当接面46からモータ外へ流出することを防止できる。
【0020】第二に、環状ブッシュ10である。即ち、
当接部10aの上側において、下側軸受6の外輪6aの
上面を覆うように径方向内方に延びる内方覆部52が形
成されている点である。この内方覆部52の内径は、リ
ング状の下側軸受外輪6aの内径よりも小さくなるよう
に設定されている。
【0021】内方覆部52は、下側外輪6aの内周面よ
りも内側に突出しているため、下側軸受6から滲み出た
オイルは、遠心力により外輪6aの内周面よりも内側へ
流れることはない。即ち、オイルが内方覆部52の先端
部を越えてブッシュ10の上面に至ることはないので、
ロータハブ8とブッシュ10の当接面46からモータ外
へ流出することを防止できる。
【0022】また、万が一、軸受から滲み出たオイルが
上記内方受部50又は内方覆部52を越えて、ロータハ
ブ8とブッシュ10の当接面46に到達することに備え
て、その当接面46において全周に連続して接着剤を充
填させ流路を完全に封じておくと、そのようなオイルの
流出をも防止できる。
【0023】更に、上記スピンドルモータBには、滲み
出たオイルの別の流路として、環状凹部26に収容され
たホルダ28の垂下部28bの当接面があるが、前述の
環状溝30のみならず環状凹部26内の全域に接着剤を
充填させ、そして、ホルダ34の外輪6a及びブッシュ
10とで形成される環状溝38に接着剤を周方向に連続
して充填して、その流路を封じると一層のオイルの流出
を防止できる。
【0024】以上、本発明のスピンドルモータの実施例
について説明したが、本発明はかかる実施例に限定され
るものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で設計
変更可能である。例えば、図1において、内方受部50
又は内方覆部52は各々の外輪の内径に対して僅かだけ
小さくなるように示されているが、第2の実施例とし
て、図2に示すように内方覆部52を固定軸2の大径部
2bに近接させて、その先端部と大径部外周面とでラビ
リンスシール60を形成させてもよく、また内方覆部5
0も同様に形成するようにしてもよい。この場合、特に
温度変化により霧状となったオイルが、そのシ−ルに遮
られる。
【0025】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、次に記載する効果を奏する。即ち、ロータ
ハブの上部内側に上側軸受の外輪下側を受ける環状の内
方受部が設けられて、その内方受部の内径が上側軸受の
外輪の内径よりも小さく設定されるため、上側軸受から
滲み出たオイルがその内方受部を越えてモータ内部に流
入することはない。また、ブッシュに下側軸受の外輪上
面を覆う環状の内方覆部が設けられて、その内方覆部の
内径が下側軸受の外輪の内径よりも小さく設定されるた
め、下側軸受から滲み出たオイルがその内方覆部を越え
てモータ内部に流入することはない。よって、オイルの
流路となるブッシュとロータハブとの当接面にオイルが
到達することはないので、モータ外へオイルが流出する
ことを確実に防止できる。また、ブッシュとロータハブ
との当接面に、周方向に連続して接着剤が充填された場
合には、仮にモータ内部にオイルが流入したとしても固
化した接着剤に流路を遮られてモータ外にオイルが流出
することを防止できる。更に、上側シール部材とこれを
取り付けるロータハブの上部との間及び下側シール部材
とこれを取り付けるブッシュとの間に、それぞれ周方向
に連続して接着剤が充填された場合には、軸受外輪の当
接面を流路としてオイルがモータ外に流出することを防
止できる。以上、所定の部位に内方受部及び内方覆部を
設けたスピンドルモータに、オイルの流路に接着剤を充
填させる構成を併用すると、一層のオイル流出を防止で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるスピンドルモータの第1の実施例
を示す全体断面図である。
【図2】本発明によるスピンドルモータの第2の実施例
を示す要部断面図である。
【図3】従来のスピンドルモータを示す全体断面図であ
る。
【符号の説明】
2 固定軸 4 上側軸受 4a 外輪 6 下側軸受 6a 外輪 8 ロ−タハブ 10 ブッシュ 12 ステ−タ 15 ロ−タマグネット 46 当接面 50 内方受部 52 内方覆部 B スピンドルモ−タ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定軸と、 前記固定軸の上下部に配置された上側軸受及び下側軸受
    と、 円筒外周面を有し上部が該上側軸受を介して該固定軸に
    対して回転支持されたロータハブと、 該ロータハブの下端開口部と前記下側軸受の外輪との間
    を連結した環状のブッシュと、 前記固定軸の中央部に固定されたステータと、 該ステータの外周面に対向するように前記ロータハブの
    内周面に装着されたロータマグネットとを備えたスピン
    ドルモータにおいて、 該ロータハブの上部内側には、前記上側軸受の外輪下側
    を受ける環状の内方受部が設けられ、該内方受部の内径
    が該上側軸受の外輪の内径よりも小さく設定され、 該ブッシュには、前記下側軸受の外輪上面を覆う環状の
    内方覆部が設けられ、該内方覆部の内径が該下側軸受の
    外輪の内径よりも小さく設定されている、 ことを特徴とするスピンドルモータ。
  2. 【請求項2】 該ロータハブと該ブッシュとの当接面に
    は、周方向に連続して接着剤が充填されている請求項1
    記載のスピンドルモータ。
  3. 【請求項3】 該上側軸受の上面及び該下側軸受の下面
    には、該固定軸との間をシールする上側シール部材及び
    下側シール部材が配置されており、該上側シール部材と
    これを取り付ける該ロータハブの上部との間及び該下側
    シール部材とこれを取り付ける該ブッシュとの間にはそ
    れぞれ周方向に連続して接着剤が充填されている請求項
    1記載のスピンドルモータ。
JP22737195A 1995-08-11 1995-08-11 スピンドルモータ Pending JPH0956106A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103253123A (zh) * 2012-02-20 2013-08-21 宁波能威电机科技有限公司 一种电动车用油浸式高速电机

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