JPH03285545A - スピンドルモータ - Google Patents

スピンドルモータ

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JPH03285545A
JPH03285545A JP8680190A JP8680190A JPH03285545A JP H03285545 A JPH03285545 A JP H03285545A JP 8680190 A JP8680190 A JP 8680190A JP 8680190 A JP8680190 A JP 8680190A JP H03285545 A JPH03285545 A JP H03285545A
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spindle motor
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Masanobu Chuda
忠田 昌信
Hiroyuki Yonei
裕之 米井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、磁気ディスクの如き記録部材を回転駆動する
ためのスピンドルモータに関する。
〔従来技術及びその欠点〕
一般に、スピンドルモータは、駆動装置のフレームに取
付けられるハウジングと、このハウジングに対して相対
的に回転自在であるハブ部材とを有している。複数列の
球状部材を備えた軸受手段を用いたときには、この軸受
手段はハウジングとハブ部材の間に介在される。ハブ部
材は軸受手段の外側部材に固定され、かく固定された/
%ブ部材に記録部材が所要の通り装着される。また、単
列の球状部材を備えた軸受手段を用いたときには、一対
の軸受手段がハウジングとハブ部材の間に間隔を置いて
介在され、ハブ部材は一対の軸受手段の外側部材に固定
される。
しかしながら、ハブ部材を軸受手段又は一対の軸受手段
の外側部材に圧入又は焼ばめにより固定したときには、
次の通りの不都合が発生する。即ち、上記外側部材には
球状部材を収容するための外側球収容溝が形成されてお
り、従って外側部材における、球収容溝が形成されてい
る部位は肉厚が薄くなっている。一方、ハブ部材の装着
部位の内周面の真円に形成するのが著しく困難であり、
この内周面の真円度が悪いと圧入又は焼ばめの際に、或
いは組立後の周囲の温度変化によって上記外側部材の薄
肉部(球収容溝が形成されている部位)が変形する。か
く外側部材が変形すると、軸受手段の球状部材の移動・
回−転がスムーズに行われず、モータの騒音、振動、N
RRO等の原因となり、軸受手段の寿命が短くなる。
〔発明の目的〕
本発明は上記事実に鑑みてなされてものであり、その主
目的は、ハブ部材の固定の際に、或いは組立後の温度変
化によって生じる軸受手段の外側部材の変形を著しく少
なくすることができるスピンドルモータを提供すること
である。
〔発明の概要〕
本発明によれば、ハウジングと、該ハウジングに対して
相対的に回転自在であるハブ部材と、該ハウジングと該
ハブ部材の間に介在された軸受手段と、を具備するスピ
ンドルモータにおいて、該軸受手段は複数列の球状部材
を介して回転自在に支持された外側部材を有し、 該ハブ部材は該軸受手段の外側部材に圧入又は焼ばめに
より固定され、 該ハブ部材の内周面には、該外側部材の球収容溝に対応
して環状凹部が形成されている、ことを特徴とするスピ
ンドルモータが提供される。
また、本発明によれば、ハウジングと該ハウジングに対
して相対的に回転自在であるハブ部材と、該ハウジング
と該ハブ部材との間に介在された一対の軸受手段と、を
具備するスピンドルモータにおいて、 該一対の軸受手段は、夫々、弔列の球状部材を介して回
転自在に支持された外側部材を有し、該ハブ部材は該一
対の軸受手段の外側部材に圧入又は焼きばめにより固定
され、 該ハブ部材の内周面には、該一対の軸受手段の該外側部
材の特定部位に対応して環状凹部が形成されている、こ
とを特徴とするスピンドルモータが提供される。
〔具体例〕
以下、添付図面を参照して、本発明に従うスピンドルモ
ータの具体例を説明する。
第1の具体例 第1図において、第1の具体例のスピンドルモータは略
円板状のハウジング2とハブ部材4を備えている。ハウ
ジング2の略中央部には円形状の孔が形成されており、
この孔を規定する周縁部には、上方に突出する中空円筒
状壁6が一体に設けられている。この中空円筒状壁6の
外周面には、ステータ8が装着されている。ステータ8
は中空円筒状壁6に固定されたステータコア10と、ス
テータコア10に巻かれたコイル12を有している。ま
た、ハウジング2の内面(第1図において上面)には、
回路基板14が配設されている。この回路基板14には
、ハブ部材4を回転制御するためのホール素子を含む駆
動回路(図示せず)が設ケられる。 ハウジング2には
、更に、軸受手段16が装着されている0図示の軸受手
段16は、中空円筒状の軸受スリーブ18(外側部材を
構成する)と、この軸受スリーブ18内に配設された軸
受シャフト20を備えている。軸受スリーブ18の内周
面及び軸受シャフト20の外周面には、夫々、2個の環
状球収容溝22及び24が形成されており、軸受スリー
ブ18の球収容溝22と軸受シャフト20の球収容溝2
4は相互に協働して環状の球収容空間を規定し、かかる
球収容空間に複数個の球状部材26が回転自在に且つこ
れら球収容空間に沿って移動自在に介在されている。従
って、軸受スリーブ18と軸受シャフト20は、軸受シ
ャフト20の軸線方向に間隔を置いて配設された2列の
複数個の球状部材26を介して相対的に回転自在である
具体例では、ハウジング2の中空円筒状壁6の基部には
、半径方向内方に突出する環状突部が固定され、かかる
環状突部28に、軸受シャフト20における、軸受スリ
ーブ18の一端(下端)から突出する突出端部が、圧入
等の手段により固定されている。ハブ部材4は円筒状本
体部30と、この本体部30の一端(下端)に設けられ
たフランジ部32と、上記本体部30の他端(上端)に
設けられた端壁部34を有しており、上記端壁部34が
軸受スリーブ18の他端部(上端部)に同定されている
。ハブ部材4の本体部30は、ブラケット本体20円筒
状壁部6に装着さたステータ8を覆っており、その内周
面には、ヨーク部材36を介してロータマグネット38
が取付けられている。そして、磁気ディスクの如き記録
部材(図示せず)は、ハブ部材4のフランジ部32及び
本体部30に所要の通り装着される。
図示のモータでは、軸受手段16にて使用されるグリー
ス等が記録部材(図示せず)に付着することがないよう
に、更に次の通り構成されている。
即ち、軸受スリーブ18の外周面と円筒状壁部6の内周
面との半径方向の間隔を小さく設定して、グリース等の
比較的大きい粒子の通過を阻止している。また、軸受ス
リーブ18と円筒状壁部6の半径方向の重なり合う距[
Lを十分に確保して、上述した粒子の通過を一層効果的
に阻止している。
具体例では、また、軸受スリーブ18の一端部内周面に
、環状のシール部材40が配設されている。シール部材
40は例えば合成ゴム等から形成することができ、その
自由端は軸受シャフト20に近接乃至接触せしめられ、
グリース等の粒子の上記空間部への流出を防止する。更
に、ハブ部材4の端壁部34には、キャップ部材42が
取付けられる。従って、軸受手段16の他端(シール部
材40が設けられている側とは反対の端面)からのグリ
ース等の粒子は、このキャップ部材42により密封され
ている故に、記録部材(図示せず)に付着することはな
い。
具体例では、ハブ部材4は軸受手段】6の軸受スリーブ
1Bに圧入により固定され、圧入固定の際に発生する変
形、或いは組付後の温度変化による熱変形を防止するた
めに、更に次の通り構成されている。
第1図と共に第2図を参照して、ハブ部材4の端壁部3
4の内周面に環状凹部48が形成されている。この環状
凹部48は、第2図に拡大して示す通り、軸受スリーブ
18に形成された球収容溝24に対応して設けられ、そ
の幅Wは上記球収容溝24の幅と実質上回−又はそれよ
りも幾分大きく設定するのが好ましい、環状凹部48は
、後に詳述する如く、ハブ部材4の内周面が軸受スリー
ブ18の外周面に直接作用するのを防止するために設け
るものであり、従ってその凹部48の深さHは30乃至
100μm程度でよい、また、凹部48の断面形状も具
体例の如く矩形状であってもよいし、弧状等の任意の形
状でもよい。
第1の具体例のスピンドルモータは、次の通りの特徴を
有する。即ち、環状凹部が存在しないものでは、圧入す
るとハブ部材の内周面の実質上全域が軸受スリーブに作
用し、従ってハブ部材の真円度が悪いと特に薄い部位(
球収容溝24が形成されている部位)にて変形が生じ易
く、変形が生じると回転時の騒音、振動、NRRO等の
原因となる。これに対し、上述のスピンドルモータでは
ハブ部材4を圧入してもその内周面が肉圧の薄い部位(
球収容溝24が形成されている部位)に実質上接触する
ことはな(、従ってハブ部材4の真円度が幾分悪くても
軸受スリーブ18の上記肉厚の薄い部が変形することは
なく、軸受スリーブ18の変形に起因する騒音、振動等
を効果的に抑えることができる。
第2の具体例 第3図及び第4図において、第2の具体例のスピンドル
モータも略円板状のハウジング102とハブ部材104
を備えている。ハウジング102の略中央部には実質と
垂直上方に突出する円筒状壁106が一体に設けられて
おり、この円筒状壁106の外周面にステータ107が
装着されている。
ハウジング102の円筒状壁106には、また、軸部材
10Bが圧入の如き手段により固定されている。そして
、この軸部材108に一対の軸受手段110及び112
を介してパブ部材104が回転自在に装着されている。
軸受手段110及びl12は実質上同一の構成であり、
軸部材108に接着剤等の手段により固定される内側部
材114及び116と、内側部材114及び116の外
側に配設される外側部材11B及び120と、内側部材
114及び116の球収容溝と外側部材118及び12
0の球収容溝により規定された球収容空間に収容された
複数個の球状部材122及び124とを備えている。ハ
ブ部材104は円筒状の本体部126を備え、この本体
部126の下端部には半径方向外方に突出するフランジ
部128が一体に設けられている。第2の具体例では、
ハブ部材104の本体部126の上部が一対の軸受手段
110及び112の外側部材11B及び]20に圧入の
如き手段により固定され、ハブ部材104は軸受手段1
10及び112の球状部材122及び124 (各軸受
手段110及び112にて単列に配設されている)を介
して回転自在に支持されている。ハブ部材104の本体
部126の下部は上部よりも内径が大きくなっており、
かかる下部の内周面にロータマグネット130が配設さ
れている。ロータマグネット130は、第3図に示す通
り、ステータ107に対向してその外側に配置される。
また、片方の軸受手段110の外側には磁性流体シール
機構132が配設され、他方の軸受手段112の外側に
はシール用キャップ部材133が配設されている0図示
の磁性流体シール機構132は、環状永久磁石134と
、この永久磁石134の両側に配設された一対のポール
ピース136とを有し、これら永久磁石134及び一対
のポ−ルピース136がブツシュ部材138に装着され
、かかるブツシュ部材138がハブ部材104の上端部
内周面に接着剤等により固定される。
第2の具体例では、ハブ部材104の正大時に発生する
変形、或いは温度変化による熱変形を防止するために、
更に、次の通り構成されている。
主として第4図を参照して、一対の軸受手段110及び
112は、軸受手段110の内側部材114を内方に偏
倚せしめるように予圧を付与した状態で固定され、従っ
て容易に理解される如く、片方の軸受手段110におい
ては、外側部材118、複数個の球状部材122及び内
側部材114は、中心軸線から半径方向外方に向けて下
方に傾斜する軸線140の方向に接触し、また他方の軸
受手段112においては、外側部材120、複数個の球
状部材124及び内側部材116は、中心軸線から半径
方向外方に向けて上方に傾斜する軸線142の方向に接
触する。そして、このごとに関連して、軸受手段110
側にあっては、ハブ部材104の内周面における、外側
部材118の下部(軸線140の傾斜方向の片部)に対
応する部位に、環状凹部144が形成され、また軸受手
段112側にあっては、ハブ部材104の内周面におけ
る、外側部材120の上部(軸線142の傾斜方向の片
部)に対応する部位に、環状凹部146が形成されてい
る。かかる環状凹部144及び146の深さは、第1の
具体例と同様に、30乃至100μm程度でよく、また
その断面形状も図示の如き矩形状又は弧状等でよい、ま
た、環状凹部144及び146の幅は、外側部材118
及び120の一端から球状部材122及び124と外側
部材118及び120の接触部位近傍まで延びているの
が好ましく、かかる環状凹部144及びI46に接着剤
を充填するようにしてもよい。
第2の具体例のスピンドルモータにおいても、ハブ部材
104が軸受手段110及び112の外側部材118及
び120の特定部位(1!IIち、軸線140及び14
2の方向の片部)に実質上接触することはなく、従って
圧入によって住しる変形又は温度変化によって生じる変
形が環状凹部1/14及び146により吸収され、第1
の具体例と同様に騒音、振動等を効果的に防止すること
ができる。
また、軸1!140及び142の方向の片部を非接触と
したため、その他部を非接触とする場合に比して、軸受
手段110及び112の支持スパンを大きくすることが
でき、また軸受手段110及び112に作用する力も大
きい面積で受けることができる。
以上、本発明に従うスピンドルモータの具体例について
説明したが、本発明はかかる具体例に限定されるもので
はなく、本発明の範囲を逸脱することなく種々の変形乃
至修正が可能である。
例えば、具体例では、ハブ部材4 (104)を圧入に
より固定しているが、圧入に代えて、焼きばめにより固
定することもでき、焼きばめによる同定のときにもハブ
部材4 (104)の内周面に上述の如く環状凹部48
 (1/14.1116)を設けることにより同様の効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従うスピンドルモータの第1の具体
例を示す断面図。 第2図は、第1図のスピンドルモータの一部を拡大して
示す断面図。 第3図は、本発明に従うスピンドルモータの第2の具体
例を示す断面図。 第4図は、第3図のスピンドルモータの一部ヲ拡大して
示す断面図。 2及び102・・・ハウジング 4及び104・・・ハブ部材 16.110及び112・・・軸受手段】8・・・軸受
スリーブ 20・・・軸受シャフト 26.122及び124・・・球状部材48.144及
び146・・・環状凹部118及び120・・・外側部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ハウジングと、該ハウジングに対して相対的に回転
    自在であるハブ部材と、該ハウジングと該ハブ部材の間
    に介在された軸受手段と、を具備するスピンドルモータ
    において、 該軸受手段は複数列の球状部材を介して回転自在に支持
    された外側部材を有し、 該ハブ部材は該外側部材に圧入又は焼ばめにより固定さ
    れ、 該ハブ部材の内周面には、該外側部材の球収容溝に対応
    して環状凹部が形成されている、ことを特徴とするスピ
    ンドルモータ。 2、ハウジングと、該ハウジングに対して相対的に回転
    自在であるハブ部材と、該ハウジングと該ハブ部材との
    間に介在された一対の軸受手段と、を具備するスピンド
    ルモータにおいて、 該一対の軸受手段は、夫々、単列の球状部材を介して回
    転自在に支持された外側部材を有し、該ハブ部材は該一
    対の軸受手段の外側部材に圧入又は焼きばめにより固定
    され、 該ハブ部材の内周面には、該一対の軸受手段の該外側部
    材の特定部位に対応して環状凹部が形成されている、こ
    とを特徴とするスピンドルモータ。 3、該一対の軸受手段には予圧が付与されるように構成
    され、該一対の軸受手段の該外側部材における、該球状
    部材の接触方向部位に対応して、該ハブ部材の内周面に
    該環状凹部が形成されている請求項2記載のスピンドル
    モータ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5519270A (en) * 1992-08-19 1996-05-21 Fujitsu Limited Spindle motor and disk drive having the same
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JP2017002823A (ja) * 2015-06-11 2017-01-05 株式会社Ihi 回転機械

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