JPH03285546A - スピンドルモータ - Google Patents
スピンドルモータInfo
- Publication number
- JPH03285546A JPH03285546A JP2086802A JP8680290A JPH03285546A JP H03285546 A JPH03285546 A JP H03285546A JP 2086802 A JP2086802 A JP 2086802A JP 8680290 A JP8680290 A JP 8680290A JP H03285546 A JPH03285546 A JP H03285546A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hub member
- permanent magnet
- spindle motor
- attached
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、磁気ディスク等の記録部材を回転駆動するた
めのスピンドルモータに関する。
めのスピンドルモータに関する。
一般に、スピンドルモータは、ハウジングと、ハウジン
グに対して相対的に回転自在であるハブ部材を備えてい
る。ハブ部材にはロータマグネットが装着され、このロ
ータマグネットに対向してステータが配設されている。
グに対して相対的に回転自在であるハブ部材を備えてい
る。ハブ部材にはロータマグネットが装着され、このロ
ータマグネットに対向してステータが配設されている。
近年、この種のスピンドルモータは小型化の傾向にあり
、従ってハブ部材及びロータマグネット等も小さくなっ
ている。
、従ってハブ部材及びロータマグネット等も小さくなっ
ている。
しかしながら、ロータマグネットが小さくなると、大き
な磁力を得ることが困難となり、従ってモータとして大
きな出力（トルク）を得ることができない。大きな出力
を得るには、環状の磁石（環状の磁性体にＮ極及びＳ極
を交互に着磁したもの）に代えてセグメント状の複数個
の磁石を用いればよいが、セグメント状の磁石を用いた
ときにはこれら磁石の取り付けが困難となり、専用の治
具を必要とする。
な磁力を得ることが困難となり、従ってモータとして大
きな出力（トルク）を得ることができない。大きな出力
を得るには、環状の磁石（環状の磁性体にＮ極及びＳ極
を交互に着磁したもの）に代えてセグメント状の複数個
の磁石を用いればよいが、セグメント状の磁石を用いた
ときにはこれら磁石の取り付けが困難となり、専用の治
具を必要とする。
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その主
目的は、複数個の磁石片を容易に且つ確実に所定位置に
取り付けることができるスピンドルモータを提供するこ
とである。
目的は、複数個の磁石片を容易に且つ確実に所定位置に
取り付けることができるスピンドルモータを提供するこ
とである。
本発明によれば、ハウジングと、該ハウジングに対して
相対的に回転自在であるハブ部材と、該ハブ部材に装着
されたロータマグネットと、該ロータマグネットに対向
して配設されたステータと、を具備するスピンドルモー
タにおいて、該ハブ部材には、複数個の受部が規定され
た磁石ホルダが装着され、 該ロータマグネットは複数個の永久磁石片から構成され
、 該複数個の永久磁石片は、夫々、該ハブ部材の開口を通
して対応する該受部に取り付けられる、ことを特徴とす
るスピンドルモータが提供される。
相対的に回転自在であるハブ部材と、該ハブ部材に装着
されたロータマグネットと、該ロータマグネットに対向
して配設されたステータと、を具備するスピンドルモー
タにおいて、該ハブ部材には、複数個の受部が規定され
た磁石ホルダが装着され、 該ロータマグネットは複数個の永久磁石片から構成され
、 該複数個の永久磁石片は、夫々、該ハブ部材の開口を通
して対応する該受部に取り付けられる、ことを特徴とす
るスピンドルモータが提供される。
〔発明の具体例〕
以下、添付図面を参照して、本発明に従うスピンドルモ
ータの一具体例について説明する。
ータの一具体例について説明する。
第１図において、図示のスピンドルモータは略円形状の
ハウジング２と、このハウジング２に対して相対的に回
転自在であるハブ部材４をそなえている。ハウジング２
はプレート状の本体部６と、本体部６の略中央部から実
質上垂直上方に延びる円筒壁部８を有している。また、
ハブ部材４は円筒状のハブ本体部１０と、この本体部Ｉ
Ｏの一端（上端）に設けられた端壁部】２と、端壁部】
２の中央部から実質上垂直下方に延びる軸部１４を有し
、これらが一体に形成されている。具体例では、このハ
ブ部材４が磁性を有するステンレス鋼から形成され、後
の記載から理解される如く、ハブ本体部１０がヨーク部
材としても作用する。ハブ部材４の軸部ｊ４はハウジン
グ２の円筒壁部８内に配置され、この軸部１４が上下方
向に間隔を置いて配設された一対の軸受部材Ｉ６及び■
８を介して円筒壁部８に回転自在に支持されている。
ハウジング２と、このハウジング２に対して相対的に回
転自在であるハブ部材４をそなえている。ハウジング２
はプレート状の本体部６と、本体部６の略中央部から実
質上垂直上方に延びる円筒壁部８を有している。また、
ハブ部材４は円筒状のハブ本体部１０と、この本体部Ｉ
Ｏの一端（上端）に設けられた端壁部】２と、端壁部】
２の中央部から実質上垂直下方に延びる軸部１４を有し
、これらが一体に形成されている。具体例では、このハ
ブ部材４が磁性を有するステンレス鋼から形成され、後
の記載から理解される如く、ハブ本体部１０がヨーク部
材としても作用する。ハブ部材４の軸部ｊ４はハウジン
グ２の円筒壁部８内に配置され、この軸部１４が上下方
向に間隔を置いて配設された一対の軸受部材Ｉ６及び■
８を介して円筒壁部８に回転自在に支持されている。
一対の軸受部材１６及び１８の間には、更に、これらに
予圧を付与するための皿ばねの如き偏倚手段２０が配設
されている。
予圧を付与するための皿ばねの如き偏倚手段２０が配設
されている。
ハブ部材４の本体部】Ｏの内周面にはロータマグネット
２２が配設されている。このロータマグネット２２は複
数個（具体例では１２個）の永久磁石片２４から構成さ
れ、後述する如くしてハブ本体部ＩＯに装着される。ロ
ータマグネット２２の内側にはステータ２６が配設され
ている。ステータ２６はハウジング２の円筒壁部８の外
周面に装着されたステータコア２８を有し、このステー
タコア２８にはアマチュアコイル３０が所要の通り巻か
れている。ハブ部材４の本体部ＩＯには、また、外周面
に略し字状に外方に突出する突起部３２が設けられてお
り、この突起部３２は、ハウジング２の本体部４の外周
部に設けられた凹部３４と協働してラビリンスシール構
造を構成する。
２２が配設されている。このロータマグネット２２は複
数個（具体例では１２個）の永久磁石片２４から構成さ
れ、後述する如くしてハブ本体部ＩＯに装着される。ロ
ータマグネット２２の内側にはステータ２６が配設され
ている。ステータ２６はハウジング２の円筒壁部８の外
周面に装着されたステータコア２８を有し、このステー
タコア２８にはアマチュアコイル３０が所要の通り巻か
れている。ハブ部材４の本体部ＩＯには、また、外周面
に略し字状に外方に突出する突起部３２が設けられてお
り、この突起部３２は、ハウジング２の本体部４の外周
部に設けられた凹部３４と協働してラビリンスシール構
造を構成する。
また、軸受部材１８の外側にはシール用のキャップ部材
３６が装着され、更に、ハウジング２の本体部６の下面
にはモータのためのフレキシブル基板３８が配設されて
いる。
３６が装着され、更に、ハウジング２の本体部６の下面
にはモータのためのフレキシブル基板３８が配設されて
いる。
かかるスピンドルモータでは、ハウジング２の本体部６
がディスク駆動装置の如き装置のフレーム（図示せず）
に取り付けられ、磁気ディスクの如き記録部材（図示せ
ず）がハブ部材４の本体部ＩＯに装着される。そして、
フレキシブル基板３８を介してアマチュアコイル３０に
電流を所要の通り供給することによって、ハウジング２
に対してハブ部材４（これに装着された記録部材も）が
所定方向に回動される。
がディスク駆動装置の如き装置のフレーム（図示せず）
に取り付けられ、磁気ディスクの如き記録部材（図示せ
ず）がハブ部材４の本体部ＩＯに装着される。そして、
フレキシブル基板３８を介してアマチュアコイル３０に
電流を所要の通り供給することによって、ハウジング２
に対してハブ部材４（これに装着された記録部材も）が
所定方向に回動される。
次いで、第１図と共に第２図及び第３図を参照して、ロ
ータマグネット２２の装着様式について説明する。具体
例では、ハブ部材４の本体部１０の内周面は、装着され
る永久磁石片２４の個数に対応して正１２角形に形成さ
れている。この内周面には、接着剤の如き手段によって
磁石ホルダ４０が装着される。図示の磁石ホルダ４０は
環状接続部４２と環状接続部４２に実質上等間隔を置い
て配設された仕切壁部４４を有している。環状接続部４
２の外周形状は、ハブ本体部１０の内周面形状に対応し
て正１２角形であり、またその内周形状は円形になって
いる。仕切壁部４４は、環状接続部４２の各角部に対応
して１２個設けられており、環状接続部４２から実質上
垂直下方に延びている。各仕切壁部４４は半径方向外方
から内方に向けてその厚みが漸減しており、その内端部
には周方向両側に突出する案内突部４６が設けられてい
る。この磁石ホルダ４０は、例えば合成樹脂の一体成形
により形成することができる。
ータマグネット２２の装着様式について説明する。具体
例では、ハブ部材４の本体部１０の内周面は、装着され
る永久磁石片２４の個数に対応して正１２角形に形成さ
れている。この内周面には、接着剤の如き手段によって
磁石ホルダ４０が装着される。図示の磁石ホルダ４０は
環状接続部４２と環状接続部４２に実質上等間隔を置い
て配設された仕切壁部４４を有している。環状接続部４
２の外周形状は、ハブ本体部１０の内周面形状に対応し
て正１２角形であり、またその内周形状は円形になって
いる。仕切壁部４４は、環状接続部４２の各角部に対応
して１２個設けられており、環状接続部４２から実質上
垂直下方に延びている。各仕切壁部４４は半径方向外方
から内方に向けてその厚みが漸減しており、その内端部
には周方向両側に突出する案内突部４６が設けられてい
る。この磁石ホルダ４０は、例えば合成樹脂の一体成形
により形成することができる。
この磁石ホルダ４０は、第３図に一部拡大して示す如く
、ハブ本体１０の内周面に装着され、ハブ本体部ｌＯの
内周面、仕切壁部４４及び案内突部４６と協働して上記
内周面の内側にて１２個の矩形状の受部４８を規定する
。永久磁石片２４は実質上同一形状で、上記受部４８の
形状に対応して矩形状である。
、ハブ本体１０の内周面に装着され、ハブ本体部ｌＯの
内周面、仕切壁部４４及び案内突部４６と協働して上記
内周面の内側にて１２個の矩形状の受部４８を規定する
。永久磁石片２４は実質上同一形状で、上記受部４８の
形状に対応して矩形状である。
永久磁石片２４は、次の通りにして受部４８に装着され
る。即ち、第１図及び第３図から容易に理解される如く
、永久磁石片２４はハブ部材４の開口（第１図において
下側に存在する）を通して磁石ホルダ４０に規定された
受部４８（詳しくは、本体部１０の内周面及び隣接する
仕切壁部４４によって規定される空間）に挿入される。
る。即ち、第１図及び第３図から容易に理解される如く
、永久磁石片２４はハブ部材４の開口（第１図において
下側に存在する）を通して磁石ホルダ４０に規定された
受部４８（詳しくは、本体部１０の内周面及び隣接する
仕切壁部４４によって規定される空間）に挿入される。
そして、かかる受部４８に沿ってその一端が環状接続部
４２に当接するまで挿入される。かく挿入する際には、
永久磁石片２４はハブ本体部１０の内周面、隣接する仕
切壁部４４及びこれらに設けられた案内壁部４６に案内
され、それ故に、この永久磁石片２４を容易に装着する
ことができ、また上記装着位置まで確実に導くことがで
きる。そして、かく装着した状態では、永久磁石片２４
の半径方向の移動、周方向の移動及び上方向の移動が確
実に阻止される。この永久磁石片２４の離脱を確実に防
止するには、その外面（ハブ本体部１０の内周面と接触
する面）及び／又はその両側面（仕切壁部４４と接触す
る面）に接着剤を施して固定するのが好ましい。具体例
では、第１図及び第３図に示す通り、永久磁石片２４を
装着した状態では、永久磁石片２４の下端はハブ本体部
ＩＯの下端と実質上同一面であり、仕切壁部４６よりも
下方に突出している。
４２に当接するまで挿入される。かく挿入する際には、
永久磁石片２４はハブ本体部１０の内周面、隣接する仕
切壁部４４及びこれらに設けられた案内壁部４６に案内
され、それ故に、この永久磁石片２４を容易に装着する
ことができ、また上記装着位置まで確実に導くことがで
きる。そして、かく装着した状態では、永久磁石片２４
の半径方向の移動、周方向の移動及び上方向の移動が確
実に阻止される。この永久磁石片２４の離脱を確実に防
止するには、その外面（ハブ本体部１０の内周面と接触
する面）及び／又はその両側面（仕切壁部４４と接触す
る面）に接着剤を施して固定するのが好ましい。具体例
では、第１図及び第３図に示す通り、永久磁石片２４を
装着した状態では、永久磁石片２４の下端はハブ本体部
ＩＯの下端と実質上同一面であり、仕切壁部４６よりも
下方に突出している。
以上、本発明のスピンドルモータの一具体例について説
明したが、本発明はかかる具体例に限定されるものでは
なく、本発明の範囲を逸脱するこなく種々の変形乃至修
正が可能である。
明したが、本発明はかかる具体例に限定されるものでは
なく、本発明の範囲を逸脱するこなく種々の変形乃至修
正が可能である。
例えば、図示の具体例では、ロータマグネット２２を１
２個の永久磁石片２４から構成したが、これに限定され
ることなく、６個、８個等の永久磁石片から構成するこ
ともできる。
２個の永久磁石片２４から構成したが、これに限定され
ることなく、６個、８個等の永久磁石片から構成するこ
ともできる。
また、例えば、図示の具体例では、磁石ホルダ４０の接
続部４２の外形を正１２角形にしているが、これに代え
て、例えば円形にすることもてきる。この場合には、ハ
ブ本体部１０の内周面の形状を円形にすると共に、永久
磁石片２４の外面（上記内周面と接触する面）も弧状に
すればよい。
続部４２の外形を正１２角形にしているが、これに代え
て、例えば円形にすることもてきる。この場合には、ハ
ブ本体部１０の内周面の形状を円形にすると共に、永久
磁石片２４の外面（上記内周面と接触する面）も弧状に
すればよい。
また、例えば、図示の具体例では、ハブ部材４の端壁部
１２と軸部１４を一体に形成しているが、上記端壁部Ｉ
２と軸部１４とを別体に形成し、両者を圧入の如き手段
により固定するようにしてもよい。
１２と軸部１４を一体に形成しているが、上記端壁部Ｉ
２と軸部１４とを別体に形成し、両者を圧入の如き手段
により固定するようにしてもよい。
更に、例えば、図示の具体例では、軸回転型のスピンド
ルモータに適用したが、これに限定されることなく、軸
固定型のスピンドルモータにも同様に適用することがで
きる。
ルモータに適用したが、これに限定されることなく、軸
固定型のスピンドルモータにも同様に適用することがで
きる。
更にまた、図示の具体例では、磁気ディスクを回転駆動
する形態のスピンドルモータに適用したが、光ディスク
の如き記録部材を回転駆動する形態のスピンドルモータ
にも同様に適用することができる。
する形態のスピンドルモータに適用したが、光ディスク
の如き記録部材を回転駆動する形態のスピンドルモータ
にも同様に適用することができる。
Ｃ発明の効果〕
本発明によれば、次の通りの効果が達成される。
第１に、ロータマグネットを複数個の永久磁石片から構
成したため、環状磁石を使用する場合に比して、大きな
磁力を得ることができ、モータの高出力が達成される。
成したため、環状磁石を使用する場合に比して、大きな
磁力を得ることができ、モータの高出力が達成される。
第２に、ハブ部材に磁石ホルダを装着し、この磁石ホル
ダとハブ部材との間に規定される受部に永久磁石片を装
着するため、永久磁石片を容易に且つ確実に所定位置に
装着することができる。
ダとハブ部材との間に規定される受部に永久磁石片を装
着するため、永久磁石片を容易に且つ確実に所定位置に
装着することができる。
第１図は、本発明に従うスピンドルモータの一具体例を
示す断面図。 第２図は、第１図のスピンドルモータの磁石ホルダを示
す断面図。 第３図は、第１図のスピンドルモータのハブ部材及びそ
の近傍を一部拡大して示す部分拡大斜視図。 ２・・・ハウジング ４・・・ハブ部材 ２２・・・ロータマグネット ２４・・・永久磁石片 ２６・・・ステータ ４０・・・磁石ホルダ ４４・・・仕切壁部 ４Ｂ・・・受部
示す断面図。 第２図は、第１図のスピンドルモータの磁石ホルダを示
す断面図。 第３図は、第１図のスピンドルモータのハブ部材及びそ
の近傍を一部拡大して示す部分拡大斜視図。 ２・・・ハウジング ４・・・ハブ部材 ２２・・・ロータマグネット ２４・・・永久磁石片 ２６・・・ステータ ４０・・・磁石ホルダ ４４・・・仕切壁部 ４Ｂ・・・受部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ハウジングと、該ハウジングに対して相対的に回転
自在であるハブ部材と、該ハブ部材に装着されたロータ
マグネットと、該ロータマグネットに対向して配設され
たステータと、を具備するスピンドルモータにおいて、 該ハブ部材には、複数個の受部が規定された磁石ホルダ
が装着され、 該ロータマグネットは複数個の永久磁石片から構成され
、 該複数個の永久磁石片は、夫々、該ハブ部材の開口を通
して対応する該受部に取り付けられる、ことを特徴とす
るスピンドルモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2086802A JP2947586B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | スピンドルモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2086802A JP2947586B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | スピンドルモータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03285546A true JPH03285546A (ja) | 1991-12-16 |
| JP2947586B2 JP2947586B2 (ja) | 1999-09-13 |
Family
ID=13896933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2086802A Expired - Fee Related JP2947586B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | スピンドルモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2947586B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0790694A1 (en) * | 1992-11-09 | 1997-08-20 | Minebea Kabushiki-Kaisha | Integral bearing type electric motor |
| EP1353432A2 (en) * | 2002-04-10 | 2003-10-15 | Kabushiki Kaisha Moric | Magnet arrangement for rotating electrical machine |
| WO2004107531A2 (de) * | 2003-05-30 | 2004-12-09 | Siemens Aktiengesellschaft | Rollen und rollenmotoren |
| US7545067B2 (en) * | 2005-07-29 | 2009-06-09 | Siemens Aktiengesellschaft | Permanent magnet rotor for a brushless electrical machine |
| JP2012244781A (ja) * | 2011-05-19 | 2012-12-10 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 永久磁石モータ |
| KR20150030627A (ko) * | 2013-09-12 | 2015-03-20 | 존슨 일렉트릭 에스.에이. | 전기 모터 |
| DE102016100375A1 (de) * | 2016-01-11 | 2017-07-13 | Spheros Gmbh | Magnetkupplungsrotor |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP2086802A patent/JP2947586B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0790694A1 (en) * | 1992-11-09 | 1997-08-20 | Minebea Kabushiki-Kaisha | Integral bearing type electric motor |
| EP0998012A1 (en) * | 1992-11-09 | 2000-05-03 | Minebea Kabushiki-Kaisha | Integral bearing type electric motor |
| EP1353432A2 (en) * | 2002-04-10 | 2003-10-15 | Kabushiki Kaisha Moric | Magnet arrangement for rotating electrical machine |
| EP1353432A3 (en) * | 2002-04-10 | 2005-10-26 | Kabushiki Kaisha Moric | Magnet arrangement for rotating electrical machine |
| WO2004107531A2 (de) * | 2003-05-30 | 2004-12-09 | Siemens Aktiengesellschaft | Rollen und rollenmotoren |
| WO2004107531A3 (de) * | 2003-05-30 | 2005-06-09 | Siemens Ag | Rollen und rollenmotoren |
| US7545067B2 (en) * | 2005-07-29 | 2009-06-09 | Siemens Aktiengesellschaft | Permanent magnet rotor for a brushless electrical machine |
| JP2012244781A (ja) * | 2011-05-19 | 2012-12-10 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 永久磁石モータ |
| KR20150030627A (ko) * | 2013-09-12 | 2015-03-20 | 존슨 일렉트릭 에스.에이. | 전기 모터 |
| DE102016100375A1 (de) * | 2016-01-11 | 2017-07-13 | Spheros Gmbh | Magnetkupplungsrotor |
| US10630159B2 (en) | 2016-01-11 | 2020-04-21 | Valeo Thermal Commerical Vehicles Germany Gmbh | Magnetic coupling rotor |
| DE102016100375B4 (de) * | 2016-01-11 | 2020-10-08 | Valeo Thermal Commercial Vehicles Germany GmbH | Magnetkupplungsrotor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2947586B2 (ja) | 1999-09-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5319270A (en) | Electric motor | |
| US4259603A (en) | Electric motor | |
| JPH0714295A (ja) | ディスク駆動装置 | |
| JP2828171B2 (ja) | カプセル封入形ステップモータ | |
| JPH03285546A (ja) | スピンドルモータ | |
| JP3020616B2 (ja) | スピンドルモータ | |
| KR20090058163A (ko) | 스핀들 모터 | |
| JPH03222661A (ja) | スピンドルモータ | |
| JP2730319B2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPS60207737A (ja) | マグネツトチヤツク兼用スピンドルモ−タ | |
| US5450261A (en) | Magnetic disc drive motor having disc securely fixed to loading surface to abut upper bearing outer ring | |
| JP2844379B2 (ja) | スピンドルモータ | |
| JP3506909B2 (ja) | モ−タ及びその組立方法 | |
| JP2001128409A (ja) | リード線付き小型モータ | |
| JPH0642778B2 (ja) | ステツピングモ−タ | |
| JP2002171712A (ja) | スピンドルモータ | |
| JPH09215291A (ja) | モータ | |
| JPH0510545Y2 (ja) | ||
| KR200156948Y1 (ko) | 스핀들 모터 | |
| JP3348120B2 (ja) | モータ | |
| JPH0416627Y2 (ja) | ||
| JP3698837B2 (ja) | モータ | |
| KR0146266B1 (ko) | 통합형 프로피 디스크 드라이브용 스핀들 모터 | |
| KR101070042B1 (ko) | 모터 장치 및 상기 모터 장치를 제조하는 제조 방법 | |
| JPH1084648A (ja) | スピンドルモータ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080702 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080702 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090702 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |