JPH0943826A - 感光材料乾燥装置 - Google Patents

感光材料乾燥装置

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Publication number
JPH0943826A
JPH0943826A JP19766495A JP19766495A JPH0943826A JP H0943826 A JPH0943826 A JP H0943826A JP 19766495 A JP19766495 A JP 19766495A JP 19766495 A JP19766495 A JP 19766495A JP H0943826 A JPH0943826 A JP H0943826A
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JP
Japan
Prior art keywords
belt
photosensitive material
suction
endless belt
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP19766495A
Other languages
English (en)
Inventor
Naritoshi Inoue
斉逸 井上
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication of JPH0943826A publication Critical patent/JPH0943826A/ja
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  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 乾燥装置において、腰の強い感光材料やカー
ルの発生した感光材料を、充分な搬送力をもって高速で
しかも正確に搬送する。 【解決手段】 ベルトコンベア12のエンドレスベルト
18に複数の吸引孔26,28を形成する。エンドレス
ベルト18の上方に、加熱エーア吹出ノズルを配置し、
エンドレスベルト18の裏面側に吸引口40を配置す
る。エンドレスベルト18上を搬送される印画紙Pは、
温風によってエンドレスベルト18上に押し付けられ
る。さらに、印画紙Pは、吸引孔26によって吸引され
るので、吸引力によりエンドレスベルト18上に吸着さ
れる。印画紙Pは温風による押しつけ力と、吸引力との
両方の力を受けるため、カールしていたり、腰が強くて
も平面状に密着するので、高速で、かつ正確に搬送する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印画紙等の感光材
料を乾燥する感光材料乾燥装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現像所のプリンタプロセッサには、処理
液で現像処理した印画紙を乾燥させるための乾燥部が設
けられている。
【0003】ところで、乾燥部において、ニップローラ
や千鳥配列ローラ等による乳剤面接触搬送を行うと、接
触による損傷、ローラの押し跡、光沢ムラ等が発生する
ことがある。特に、半乾きの状態での接触搬送を行った
場合にこの現象は顕著になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これに対し、従来、吸
着ファンによる吸着搬送や、エンドレスベルト上の感光
材料に乾燥風を吹き付けて密着させて搬送する方法が実
施されている。
【0005】例えば、実公平4−43883号に開示の
乾燥装置では、乾燥風動圧により、感光材料を搬送ベル
トに押し付けると共に、感光材料に吹き付けられた後の
乾燥風の流動を利用して吸引力を付与している。
【0006】しかし、吸引ファンによる吸引を行ってい
ないので、カールの発生した感光材料を高速でしかも正
確に搬送するには充分でない。
【0007】また、特公平6−54379号に開示の乾
燥装置では、吸引孔を有するローラの内部と乾燥ファン
吸気口を連結して感光材料を吸着搬送すると共に、ファ
ンからの送風をローラ上の感光材料に吹き付けるため、
実公平4−43883号に開示の乾燥装置よりも大きな
搬送力を発生できるが、搬送経路が円弧状となるため、
腰の強い感光材料を高速でしかも正確に搬送することは
困難である。
【0008】本発明は上記事実を考慮し、腰の強い感光
材料やカールの発生した感光材料を、充分な搬送力をも
って高速でしかも正確に搬送することが可能な感光材料
乾燥装置を提供することが目的である。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、感光材料を乾燥させる感光材料乾燥装置であって、
空気が流通する複数の透孔が形成されたベルトを有する
ベルトコンベアと、前記ベルトで搬送する感光材料に対
して略直角に乾燥風を送風する送風ノズルと、感光材料
を搬送する前記ベルトの裏側に配置され、前記透孔を介
して空気を吸引する吸引口と、少なくとも前記吸引口か
ら吸引した空気を加熱して前記送風ノズルに乾燥風を送
風する温風生成手段と、を備えたことを特徴としてい
る。
【0010】本発明の感光材料乾燥装置では、現像処理
装置等で処理された感光材料が、ベルトコンベアのベル
トに載置されて搬送される。
【0011】ベルトで搬送される感光材料には、送風ノ
ズルから略直角に乾燥風が吹き付けられるので、感光材
料は乾燥風によってベルトに押し付けられると共に乾燥
される。さらに、透孔を介して空気が吸引されるので、
感光材料は吸引力によりベルトに吸着される。
【0012】したがって、感光材料は、乾燥風による押
しつけ力と、吸引力との両方の力を受けて搬送されるた
め、カールした感光材料や腰の強い感光材料でもベルト
に平面状に密着させて高速で、かつ正確に搬送すること
ができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1乃至図
3にしたがって説明する。
【0014】図1に示すように、乾燥装置10は、ベル
トコンベア12を備えている。ベルトコンベア12は、
一対のローラ14,16を備えており、ローラ14及び
ローラ16には、薄肉の一定厚のエンドレスベルト18
が巻き掛けられている。なお、ローラ14及びローラ1
6は、少なくとも一方が図示しないモータによって回転
駆動される。
【0015】ローラ14の上側には搬入ローラ20が配
置されている。この搬入ローラ20はエンドレスベルト
18の駆動と共に回転し、エンドレスベルト18との間
で感光材料としての印画紙Pを挟持してエンドレスベル
ト18上に搬送する。
【0016】また、ローラ16の上側には搬出ローラ2
2が配置されている。この搬出ローラ22はエンドレス
ベルト18の駆動と共に回転し、エンドレスベルト18
との間で印画紙Pを挟持して、印画紙Pを装置外に搬出
する。
【0017】本実施形態では、エンドレスベルト18が
図1の時計回り方向に回転駆動されるようになってい
る。
【0018】図2に示すように、エンドレスベルト18
の幅WB および又は吸引口の吸引面幅は、搬送するシー
ト状の印画紙Pの搬送方向と直交する方向の幅WP より
も広く設定されている。
【0019】エンドレスベルト18は、幅方向中央部
に、印画紙Pを載置する感光材料載置領域24が設けら
れており、この感光材料載置領域24には、複数の透孔
としての吸引孔26が所定ピッチで千鳥状に配列されて
いる。
【0020】さらに、エンドレスベルト18には、感光
材料載置領域24の外側に、透孔としての吸引孔28が
エンドレスベルト18の長手方向に沿って所定ピッチで
配列されている。本実施形態では、吸引孔28がエンド
レスベルト18の長手方向に沿って長い長孔とされてい
る。また、本実施形態では、吸引孔26が吸引孔28よ
りも開口面積が小さくされている。
【0021】図1に示すように、搬入ローラ20と搬出
ローラ22との間には、送風ノズルとしての加熱エアー
吹出ノズル30が配設されている。
【0022】加熱エアー吹出ノズル30の幅(図1の紙
面表裏方向)は、感光材料載置領域24の幅とほぼ等し
くされている。
【0023】加熱エアー吹出ノズル30は、矩形の箱状
を呈しており、エンドレスベルト18の上面から所定寸
法離間して配置されている。加熱エアー吹出ノズル30
の中央にはヒータ32及びファン34からなる温風生成
手段36と連結されるダクト38が連結されており、温
風生成手段36により生成された温風が加熱エアー吹出
ノズル30内に送風されるようになっている。
【0024】加熱エアー吹出ノズル30の底面には、エ
ンドレスベルト18の幅方向に沿って長いスリット(図
示せず)が、エンドレスベルト18の長手方向に沿って
所定間隔で形成されており、加熱エアー吹出ノズル30
内に送風された温風がこのスリットからエンドレスベル
ト18に対して略直角に吹き付けられる。
【0025】一方、ローラ14とローラ16との間に
は、吸引口40が配置されている。吸引口40は、矩形
の箱状を呈しており、平面状とされた上面が加熱エアー
吹出ノズル30と対向するエンドレスベルト18の裏面
に接している。
【0026】吸引口40には、温風生成手段36の吸引
側に連結されるダクト42が連結されている。
【0027】図2に示すように、吸引口40の上面には
複数の吸引孔44が形成されている。吸引孔44は、エ
ンドレスベルト18が駆動された際の吸引孔26及び吸
引孔28の移動方向に沿って配列されている。
【0028】したがって、温風生成手段36が作動する
と、吸引口40内の空気が吸引されて吸引口40内が大
気に対して負圧になり、これによってエンドレスベルト
18上面付近の空気がエンドレスベルト18の吸引孔2
6及び吸引孔28、さらに、吸引孔44を介して吸引口
40内に吸引される。
【0029】なお、図1に示すように、ダクト42の中
間部には外気を導入するダクト46が連結されている。
【0030】次に、本実施形態の作用を説明する。本実
施形態の乾燥装置10では、図示しない現像処理装置で
処理された矩形状の印画紙Pが、搬入ローラ20とエン
ドレスベルト18との間に挟持され、エンドレスベルト
18上を搬出ローラ22側へ直線状に搬送される。な
お、印画紙Pは、乳剤面を上側として搬送する。
【0031】ここで、温風生成手段36の作動により、
エンドレスベルト18上を搬送される印画紙Pには、加
熱エアー吹出ノズル30から略直角に温風が吹き付けら
れるので、印画紙Pは温風によってエンドレスベルト1
8上に押し付けられる。さらに、エンドレスベルト18
上面付近の空気(殆どが加熱エアー吹出ノズル30から
送風された温風)が吸引孔26及び吸引孔28によって
吸引されるので、印画紙Pは、吸引力によりエンドレス
ベルト18上に吸着される。
【0032】このように、印画紙Pは、温風による押し
つけ力と、吸引力との両方の力を受け、カールした印画
紙Pや腰の強い印画紙Pでも平面状に密着させて高速
で、かつ正確に搬送することができる。
【0033】また、本実施形態の乾燥装置10では、印
画紙Pをエンドレスベルト18の直線部分で温風による
押しつけ力と、吸引力との両方の力を付与して一直線状
に搬送するため、搬送途中で印画紙Pを屈曲して搬送す
る場合(特公平6−54379号)よりも安定性して印
画紙Pを搬送することができる。
【0034】なお、図3に示すように、加熱エアー吹出
ノズル30から印画紙Pに向けて送風された温風(矢印
A)は、印画紙Pに当たった後、印画紙Pに沿って横方
向に流れ、エンドレスベルト18の吸引孔26及び吸引
孔28、さらに、吸引口40を介して温風生成手段36
に吸引される。
【0035】なお、本実施形態では、エンドレスベルト
18が薄肉でかつ一定厚とされていたが、エンドレスベ
ルト18は、図4に示すようにタイミングベルト状であ
っても良い。エンドレスベルト18をタイミングベルト
状とした場合、ローラ14(図4では図示せず)及びロ
ーラ16は歯車状とする。また、本実施形態の吸引孔2
8は丸形状とされ、凹部分に対応して形成されている。
【0036】本実施形態では、印画紙Pの吸引を温風生
成手段36を利用しているので、吸引専用のファンを別
途必要とせず、部品点数、コストの増加を抑え、装置の
小型化を図ることができる。
【0037】また、本実施形態では、ベルトコンベア1
2を水平に配置したが、印画紙Pを確実に吸着すること
ができるため、ベルトコンベア12は、傾斜させたり、
垂直にすることも可能である。さらに、加熱エアー吹出
ノズル30をベルトコンベア12の下側に配置し、印画
紙Pをエンドレスベルト18の下面側に吸着させて搬送
することも可能である。
【0038】なお、本発明の感光材料乾燥装置は、単独
で用いることもでき、プロセッサに内蔵しても良く、プ
リンタプロセッサに内蔵しても良い。また、乾燥させる
感光材料としてはシート状であれば印画紙以外のもので
あっても良い。
【0039】なお、前記実施形態では、吸引口40の幅
がエンドレスベルト18の幅と同一であったが、図5に
示すように、吸引口40の幅をエンドレスベルト18の
幅よりも広くし、エンドレスベルト18の幅方向外側に
吸引口40を露出させても良い。これにより、印画紙P
の表面に当たった乾燥風が素早くエンドレスベルト18
の両側の吸引口40に吸引され、乾燥が迅速化される。
【0040】また、前記説明では、シート状の印画紙P
であったが、長尺状の印画紙あるいはフィルムとしても
よい。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の感光材料
乾燥装置は上記の構成としたので、腰の強い感光材料や
カールの発生した感光材料を、充分な搬送力をもって高
速でしかも正確に搬送することができるという優れた効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の係る乾燥装置の概略構成
図である。
【図2】ベルトコンベア付近の斜視図である。
【図3】ベルトコンベア付近の断面図である。
【図4】他の実施形態に係るベルトコンベア付近の斜視
図である。
【図5】更に他の実施形態に係るベルトコンベア付近の
斜視図である。
【符号の説明】
P 印画紙(感光材料) 10 乾燥装置 12 ベルトコンベア 18 エンドレスベルト 26 吸引孔(透孔) 28 吸引孔(透孔) 30 加熱エアー吹出ノズル(送風ノズル) 36 温風生成手段 40 吸引口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光材料を乾燥させる感光材料乾燥装置
    であって、 空気が流通する複数の透孔が形成されたベルトを有する
    ベルトコンベアと、 前記ベルトで搬送する感光材料に対して略直角に乾燥風
    を送風する送風ノズルと、 感光材料を搬送する前記ベルトの裏側に配置され、前記
    透孔を介して空気を吸引する吸引口と、 少なくとも前記吸引口から吸引した空気を加熱して前記
    送風ノズルに乾燥風を送風する温風生成手段と、 を備えたことを特徴とする感光材料乾燥装置。
JP19766495A 1995-08-02 1995-08-02 感光材料乾燥装置 Pending JPH0943826A (ja)

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JP19766495A JPH0943826A (ja) 1995-08-02 1995-08-02 感光材料乾燥装置

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ID=16378283

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Effective date: 20040217

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