JPH0930350A - トラクタの転倒保護フレーム固定構造 - Google Patents

トラクタの転倒保護フレーム固定構造

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JPH0930350A
JPH0930350A JP7183685A JP18368595A JPH0930350A JP H0930350 A JPH0930350 A JP H0930350A JP 7183685 A JP7183685 A JP 7183685A JP 18368595 A JP18368595 A JP 18368595A JP H0930350 A JPH0930350 A JP H0930350A
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tractor
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 転倒保護フレームの振動音を低減して作業環
境を向上させ、しかも転倒保護フレームの支持強度を十
分強くする。 【解決手段】ミションケース6の左右側壁に各別に固定
した左右一対のロアリンク支点ブラケット7の上部に、
支持面が上を向く支持座21を、前記ミションケース6
の左右側壁から左右外方側に張出す状態に形成して、こ
の支持座21に前記転倒保護フレームの左右脚部の下端
22を、防振材23を介して各別に連結し、前記左右脚
部の前記支持座21よりも上方側箇所から前方に支持ア
ーム30をそれぞれ延出するとともに、両支持アーム3
0を連結フレーム31で連結し、この連結フレーム31
を前記ミッションケース6の上部に、防振材34を介し
て連結してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ミションケースの
左右側壁に各別に固定した左右一対のロアリンク支点ブ
ラケットに、正面視門形の転倒保護フレームの左右脚部
の下端を各別に固定してあるトラクタの転倒保護フレー
ム固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のトラクタの転倒保護フレー
ム固定構造においては、特開平6-48329 号公報の図2,
図3に示すように、前記ミッションケースの左右側壁に
各別に重合固定した左右一対のロアリンク支点ブラケッ
トに、転倒保護フレームの下窄まり状の左右脚部の下端
を、各別に直接固着してあるだけであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成によれ
ば、前記左右一対のロアリンク支点ブラケットに、前記
転倒保護フレームの左右脚部の下端を直接固着してあっ
たために、機体の振動が転倒保護フレームに伝わって、
運転者の耳元で不快な振動音が発生しやすかった。
【0004】そして、前記転倒保護フレームの左右脚部
を下窄まり状にして、前記一対のロアリンク支点ブラケ
ットに固着してあったために、左右脚部の支持点同士の
間隔が狭く、支持強度の面で改善の余地が残っていた。
【0005】本発明の目的は、転倒保護フレームの振動
音を低減して作業環境の向上を図り、しかも、転倒保護
フレームの支持強度を強くすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1にかかる発明の
特徴構成は、各ロアリンク支点ブラケットの上部に、支
持面が上を向く支持座を、前記ミションケースの左右側
壁から左右外方側に張出す状態に形成して、この支持座
に前記転倒保護フレームの左右脚部の下端を、防振材を
介して各別に連結し、前記左右脚部の前記支持座よりも
上方側箇所から前方に支持アームをそれぞれ延出すると
ともに、両支持アームを連結フレームで連結し、この連
結フレームを前記ミッションケースの上部に、防振材を
介して連結してあることにある。
【0007】請求項2にかかる発明の特徴構成は、請求
項1にかかる発明において、前記転倒保護フレームの左
右脚部の下端同士をステーで連結してあることにあり、
請求項3にかかる発明の特徴構成は、請求項2にかかる
発明において、前記ミッションケースの上部から後方に
向けて延出したトップリンク支点ブラケットの下端に、
前記ステーを微小間隙をもって対向させてあることにあ
る。
【0008】〔作用〕請求項1の構成によれば、 〔イ〕転倒保護フレームの左右脚部の下端と、各ロアリ
ンク支点ブラケットの上部に形成した支持座との間の防
振材や、連結フレームとミッションケースとの間の防振
材によって機体の振動が吸収されて、転倒保護フレーム
に伝わりにくくなる。
【0009】〔ロ〕前記支持座は、ミションケースの左
右側壁から左右外方側に張出す状態に形成してあるか
ら、左右脚部の支持点同士の左右間隔を広く設定するこ
とができて、左右脚部を左右方向で安定して支持でき、
また、左右脚部と一体の前記連結フレームを、前記支持
座よりも前方側でミッションケースの上部に連結してあ
るから、左右脚部を前後方向でも安定して支持できる。
【0010】請求項2の構成によれば、 〔ハ〕請求項1の構成による上記作用に加え、転倒保護
フレームの左右脚部をねじれにくくすることができて、
前記左右脚部を縦軸芯周りで安定して支持できる。
【0011】請求項3の構成によれば、 〔ニ〕請求項2の構成による上記作用に加え、転倒保護
フレームに大きな力が加わって、前記ステーが前記間隙
を越えて相対的に上方に変位しようとすると、トップリ
ンク支点ブラケットの下端に当接して、それ以上の変位
が規制される。なお、上記のように微小間隙を形成して
あるから、防振材による機体の振動吸収効果が得られな
くなるようなことはない。
【0012】
【発明の効果】従って、請求項1の構成によれば、上記
作用〔イ〕により、転倒保護フレームの振動音を低減し
て作業環境を向上させることができ、しかも上記作用
〔ロ〕により、転倒保護フレームの支持強度を十分強く
することができた。
【0013】請求項2の構成によれば、上記作用〔ハ〕
により、上記請求項1の構成による効果に加え、転倒保
護フレームの支持強度をさらに強くすることができた。
【0014】請求項3の構成によれば、上記作用〔ニ〕
により、上記請求項2の構成による効果に加え、転倒保
護フレームを相対的に上方に引張る力に対して強い構造
にすることができた。
【0015】
【発明の実施の形態】図1はトラクタの全体を示し、こ
のトラクタは、前輪1・後輪2・操縦ハンドル3・運転
席4を備えた走行機体Aの運転席4の後部に、正面視門
型の転倒保護フレーム5を備えている。
【0016】図2に示すように前記転倒保護フレーム5
は、パイプ製のフレーム本体部19と、このフレーム本
体部19の左右下端を各別に支持する左右一対の支持フ
レーム20とからなり、前記フレーム本体部19は、起
立作用姿勢と機体後方に倒した格納姿勢とに横軸芯P周
りに切換え可能に構成してある。以下に転倒保護フレー
ム5の固定構造について説明する。
【0017】図2,図3に示すように、機体後部に位置
するミッションケース6の左右側壁に、3点リンク機構
Lのロアーリンク前端を支持するための左右一対のロア
リンク支点ブラケット7をボルトで各別に固定してあ
る。このロアリンク支点ブラケット7の上部には、支持
面が上を向く支持座21を、ミションケース6の左右側
壁から左右外方側に張出す状態に形成して、両支持フレ
ーム20の下端に形成した下側取付け座22(転倒保護
フレーム5の左右脚部の下端に相当)を、前記支持座2
1に段付リング状の防振ゴム23(防振材の一例)を介
して各別にボルト連結してある。
【0018】図6に示すように、前記防振ゴム23は中
空孔部を内筒24に嵌合してあり、前記支持座21に上
方側から溶接固着した金属製の外筒25と、前記支持座
21に形成した嵌合孔とに、大径部23aと小径部23
bとを各別に内嵌して、拡径阻止してある。また、防振
ゴム23の上部は外筒25の上面よりも少し上方に突出
させて、突出上部に環状の溝26を浅めに形成してあ
る。そして、支持フレーム20の下側取付け座22に形
成したボルト挿通孔22aから内筒24にわたってボル
ト27を挿通させ、前記小径部23bよりも下側の大径
ひれ部23cを、大径ワッシャー28に当接させた状態
で、下側からナット29で締結固定してある。
【0019】図3,図4,図5に示すように、前記両支
持フレーム20の上下中間部から前方に、後面視コの字
形の支持アーム30をそれぞれ延出するとともに、両支
持アーム30の先端部同士を角パイプ製の連結フレーム
31で連結し、この連結フレーム31の左右中央部に前
後一対のブラケット32を設け、両ブラケット32をミ
ッションケース6の上部に、角ブロック状の前後一対の
防振ゴム34を介してボルト33で連結してある。
【0020】図7に示すように、前記防振ゴム34は中
空孔部を内筒35に嵌合してあり、前記ブラケット32
のボルト挿通孔に挿通させた内筒35を、ミッションケ
ース6の上部の雌ねじ部6aに螺合した前記ボルト33
に外嵌し、ナット・ワッシャーを介して締結固定してあ
る。
【0021】また図3に示すように、前記両支持フレー
ム20の下端同士をステー36で連結し、ミッションケ
ース6の上部から後方に向けて延出した後面視U字形状
のトップリンク支点ブラケット37の下端に、前記ステ
ー36を微小間隙Sをもって下側から対向させてある。
前記ステー36は両支持フレーム20の下端に下側から
当接させて、ボルトで固定してある。
【0022】前記転倒保護フレーム5におけるフレーム
本体部19と左右一対の支持フレーム20との連結構造
について説明すると、図8(イ),(ロ)に示すよう
に、支持フレーム20の上面の上側取付け座39に設け
た平面視後部開放のコの字状ブラケット10に、前記フ
レーム本体部19の下端部を、ボルト11を介して横軸
芯P周りに回動自在に枢支してある。
【0023】前記ブラケット10の下部内に、前記フレ
ーム本体部19の下面に機体後方から接当してそのフレ
ーム本体部19を起立作用姿勢に維持する楔状のカム1
2と操作用の把手13とを備えたカム付きロック軸14
を、前記ブラケット10の前壁10aと上側取付け座3
9に固着のブラケット15とに亘って機体前後方向にス
ライド自在に設けてある。そして、把手13の先端部を
係入させて前記カム付きロック軸14をロックするロッ
ク孔40を、フレーム本体部19に設け、前記前壁10
aから突出する軸部分にコイルスプリング16を外嵌し
て、前記カム付きロック軸14を常時ロック側に付勢し
てある(図8(イ))。前記カム付きロック軸14は、
ロック軸軸芯周りに回動可能に構成してあり、カム付き
ロック軸14をコイルスプリング16に付勢力に抗して
機体後方にスライドさせ、ロック孔40から抜いてロッ
クを解除するよう構成してある(図8(ロ))。
【0024】そして、前記カム付きロック軸14がロッ
ク側に位置していないことを検出する一対のリミットス
イッチ38を、前記一対の上側取付け座39に各別に設
けてある。このリミットスイッチ38は、カム付きロッ
ク軸14がロック側に位置しているときに、カム付きロ
ック軸14の基端部に当接しており、カム付きロック軸
14がロック解除されると当接を解除する。そしてその
当接解除に基づいて、運転部側の警報ランプ(図示せ
ず)を点滅させ警報ブザーを鳴らして、少なくとも一方
側のカム付きロック軸14がロック側に位置していない
ことを、運転者に知らせる。
【0025】なお、特許請求の範囲の項に図面との対照
を便利にするために符号を記すが、この記入により本発
明は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタの全体側面図
【図2】トラクタの後面図
【図3】転倒保護フレームの左右脚部の下端の固定構造
を示す縦断後面図
【図4】転倒保護フレームの左右脚部の下端の固定構造
を示す縦断側面図
【図5】転倒保護フレームの左右脚部の下端の固定構造
を示す平面図
【図6】要部の縦断後面図
【図7】要部の縦断面図
【図8】(イ)転倒保護フレームにおけるフレーム本体
部と支持フレーム20との連結構造を示一部切欠側面図 (ロ)転倒保護フレームにおけるフレーム本体部と支持
フレーム20との連結構造を示一部切欠側面図
【符号の説明】
5 転倒保護フレーム 6 ミッションケース 7 ロアリンク支点ブラケット 21 支持座 22 転倒保護フレームの左右脚部の下端 23,34 防振材 36 ステー 37 トップリンク支点ブラケット S 間隙

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミションケース(6)の左右側壁に各別
    に固定した左右一対のロアリンク支点ブラケット(7)
    に、正面視門形の転倒保護フレーム(5)の左右脚部の
    下端(22)を各別に固定してあるトラクタの転倒保護
    フレーム固定構造であって、 前記左右脚部の、前記下端(22)よりも上方側部位か
    ら前方に支持アーム(30)をそれぞれ延出するととも
    に、両支持アーム(30)を連結フレーム(31)で連
    結し、各ロアリンク支点ブラケット(7)の上部に、支
    持面が上を向く支持座(21)を、前記ミションケース
    (6)の左右側壁から左右外方側に張出す状態に形成し
    て、前記左右脚部の下端(22)を前記支持座(21)
    に、前記連結フレーム(31)を前記ミッションケース
    (6)の上部に、それぞれ防振材(23),(34)を
    介して連結してあるトラクタの転倒保護フレーム固定構
    造。
  2. 【請求項2】 前記転倒保護フレーム(5)の左右脚部
    の下端(22)同士をステー(36)で連結してある請
    求項1記載のトラクタの転倒保護フレーム固定構造。
  3. 【請求項3】 前記ミッションケース(6)の上部から
    後方に向けて延出したトップリンク支点ブラケット(3
    7)の下端に、前記ステー(36)を微小間隙(S)を
    もって下側から対向させてある請求項2記載のトラクタ
    の転倒保護フレーム固定構造。
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