JPS5970206A - 牽引フツクの取付構造 - Google Patents

牽引フツクの取付構造

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Publication number
JPS5970206A
JPS5970206A JP17848882A JP17848882A JPS5970206A JP S5970206 A JPS5970206 A JP S5970206A JP 17848882 A JP17848882 A JP 17848882A JP 17848882 A JP17848882 A JP 17848882A JP S5970206 A JPS5970206 A JP S5970206A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hook
fixing
towing hook
recess
engine mount
Prior art date
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Pending
Application number
JP17848882A
Other languages
English (en)
Inventor
Miharu Machii
町井 美治
Yamato Hirabayashi
平林 大和
Nobuyoshi Fukuda
福田 信義
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP17848882A priority Critical patent/JPS5970206A/ja
Publication of JPS5970206A publication Critical patent/JPS5970206A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60DVEHICLE CONNECTIONS
    • B60D1/00Traction couplings; Hitches; Draw-gear; Towing devices
    • B60D1/48Traction couplings; Hitches; Draw-gear; Towing devices characterised by the mounting
    • B60D1/54Traction couplings; Hitches; Draw-gear; Towing devices characterised by the mounting collapsible or retractable when not in use, e.g. hide-away hitches
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60DVEHICLE CONNECTIONS
    • B60D1/00Traction couplings; Hitches; Draw-gear; Towing devices
    • B60D1/48Traction couplings; Hitches; Draw-gear; Towing devices characterised by the mounting
    • B60D1/56Traction couplings; Hitches; Draw-gear; Towing devices characterised by the mounting securing to the vehicle bumper
    • B60D1/565Traction couplings; Hitches; Draw-gear; Towing devices characterised by the mounting securing to the vehicle bumper having an eyelet
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60DVEHICLE CONNECTIONS
    • B60D3/00Fittings to facilitate pushing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、牽引フックの取付構造に係シ、特に、エンジ
ンマウントメンバに取付けられる牽引フックの取付構造
の改良に関する。
一般に、牽引フックの取付構造の一例としては、第1図
に示すように、フロントクロスメンバ1とダッシュクロ
スメンバ2との間に架設されるエンジンマウントメンバ
Mの前側部に牽引フックFを取付けたものがある。この
タイプにおいて、上記エンジンマウントメンバMは、エ
ンジンEを支持する部材であることから、その剛性を大
きくするために、例えば断面略ハツト状に形成されてい
て長手方向に沿って下方に開口する凹部3を備えている
。このため、従来における牽引フックの取付構造として
は、例えば、第1図及び第2図に示すように、略U字状
の牽引フックFを車体前後方向に沿って配置し、上記凹
部3の頂面部4中夫に上記牽引フックFの取付基部5を
アーク溶接すると共に、上記牽引フックFの下端を上記
四部3から下方に突出させて、牽引用ロープの係止フッ
ク(図示せず)との係脱作業を容易にしだものがある。
尚、第1図中8はエンジンE振動を吸収するショックア
ブソーバである。
然しなから、このような従来の牽引フックの取付構造に
あっては、上記牽引フックFの下端が上記凹部3より下
方に突出して設けられていたので、必然的に、上記牽引
フックFが路面6上の縁石γ等と干渉し易くなってし゛
まう。
この不具合を解決するために、上記凹部3内に牽引7ツ
クFを収納するということが考えられるが、牽引フック
Fの取付位置が上記凹部3の頂面部4中央であることか
ら、牽引フックF取付時において牽引フックF/’)上
記四部3内における位置決めが困難になって牽引フック
Fの取付作業が面倒なものになってしまう。
本発明は以上の観点に立って為されたものであって、そ
の目的とするところは、路面との干渉を確実に防止しな
がら、しかも牽引フックの取付作業を簡略化できるよう
にした牽引フックの取付構造を折供することにある。
そして、本発明の要旨とするところは、エンジンマウン
トメンバに下方に開口する凹部を形成し、この凹部の相
対向する縦壁間に牽引フックを架設すると共に、上記凹
部内に牽引フックを収納するようにした牽引フックの取
付構造にある。
以下、添付図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な
説明する。
第3図乃至第5図に示す実施例において、エンジンマウ
ントメンバMは、フロントクロスメンバ1の中央部とダ
ッシュクロスメンバ2の中央部との間に架設固定される
閉断面構造のものであって、断面略ハツト状のアッパメ
ンバ地と、このアッパメンバ鬼の下部開口を塞ぐように
前記アッパメンバーの7ランク部10に溶接固定される
断面略逆ハツト状のロアメンバ励とから成る。そして、
このロアメンバ励には、エンジンマウント777M内に
電着塗装液を出入させるための液抜・孔11及びアッパ
メンバMaに開設した取付孔12に対応して作業孔13
が夫々開設されているが、これらの液抜孔11及び作業
孔13を通じてエンジンマウントメンバM内に泥水等が
浸入したとしても、ロアメンバ励の底壁14はロアメン
バ励のフランジ部15よシ下方に位置していることから
、上記泥水等が上記両フランジ部10゜15の接合部1
6に浸入していくことはほとんどなく、上記接合部16
での発錆は有効に防止されている。尚、第3図乃至第5
図中、30 、31はエンジンマウントメンバM’t−
フロントクロスメンバ1へ固定するためのボルト、ナツ
トである。
又、上記ロアメンバ励の底壁14前側部には下方に開口
した断面コ字状の凹部3が形成されておシ、この凹部3
内に牽引フックFが収納されるようになっている。この
実施例において、上記牽引フックFは、円形断面のロン
ドを用いて一体成形されたものであって、略U字状のフ
ック本体17と、このフック本体17の両端部から平行
に且つ後方に向かって延びる取付基部5とで構成されて
おり、一方、上記凹部3め頂面部4後側には下方に突出
する突出部18が形成されていて、この突出部18と上
記四部30両側壁19との間には上記牽引フックFの取
付基部5の上半部を抱込保持するフック取付部20が夫
々形成されている。
更に、上記アッパメンバ兎の上壁21には、エンボス2
2が凹設されると共に、このエンボス22を囲むように
コ字形支持ブラケット23が取付けられておシ、この支
持ブラケット23にはエンジンE振動を吸収するショッ
クアブソーバ8の下端連結部8aが枢軸24を介して軸
支されている。
この場合において、上記ショックアブソーバ(8の下端
連結部8aは上記エンボス22の存在によりエンボス2
2が無い場合に比べて下方に配置され得ることにナシ、
その分、エンジンEとの連結部位置を高めることなく、
ショックアブソーバ8のストローク、即ちショックアブ
ソーツク8の上下枢軸25 、24部分間の距1111
1L(第1図参照)が大きく確保されることになり、エ
ンジンE振動が有効に吸収されるようになっている。
従って、この実施例において、上記牽引フックFをエン
ジンマウントメンバ<Mに取付ける場合には、先ず、上
記凹部3のフック取付部20に牽引フックFの取付基部
5を嵌合させる。このとき、上記牽引フックFは上記凹
部3の両側壁19間に架は渡された状態にあり、しかも
牽引フックFの取付基部5の上半部がフック取付部20
に抱込ま邦焚態で保持されているので、上記牽引フック
Fが左右方向にがたつくことはなく、単に上記牽引フッ
クFの車□体前後方向位置を特定することによって牽引
フックFは所定位置に位置決めされる。次いで、フック
取付部20の入口部分において上記取付基部5をアーク
溶接する。このとき、フック取付部20の入口部分と取
付基部5との間には下方に向かって拡開する隙間が形成
されることから、アーク溶接時には、上記隙間に下方か
らアーク棒を当てればよく、アーク棒の配置状態を変え
る必要がない分、アーク溶接作業が容易になる。そして
又、上記隙間は溶接部Wによって完全に充填されること
になるので、上記取付基部5はフック取付部20に確実
に固定される。
このように取付けられた牽引フックFは、上記凹部3内
に収納された状態にあるため、エンジンマウントメンバ
Mの下面から牽引フックFの下端#ご゛突出して外部突
起になるという虞れはなくな)、牽引フックFが路面6
の縁石γ等と干渉するという事態は解消される。又、上
記牽引フックp′のフック本体11下端に車体前方へ向
から牽引力Pが作用した場合、上記取付基部5の溶接部
Wには剥れ方向のモーメン) Moが゛作用することに
なるが、牽引力Pの作用点と取付基部5の溶接部Wとの
間の高さ寸法りが第2図に示す従来′のものh′に比べ
て小さいことから、上記モーメン) Mo自体も小さく
なり、その分、上記溶接部Wに作用する剥れ方向の応力
が抑えられ、取付基部5の剥れは有効に防止される。尚
、」二記牽引力Pにより上記溶接部Wには剪断力が作用
することになるが、剪断方向の溶接強度は極めて大きい
ので、上記剪断力によυ上記溶接部Wが破壊されるとい
う事態はほとんどない。
又、上記牽引フックFは上記凹部3の両側壁19間に架
設されているので、牽引フックFに牽引力P等が作用し
た場合において凹部3の両側壁19の倒れ変形は有効に
防止される。
次に、第6図及び第7図に示す第二実施例について説明
する。
この実施例においては、第一実施例と異なり、エンジン
マウントメンバMは、断面16ノ・ソト状に形成されて
いて長手方向に沿って下方に開口する凹部3を備えてい
る。そして、との凹部3の両側壁19間に略U字状の牽
引フックFが架設されると共に、この四部3内に牽引フ
ックFが収納されている。
従って、この実施例においても、第一実施例と同様に、
牽引フックF取付時において牽引フックFの左右方向で
のがたつきは有効に防止され、その分牽引フックFの位
置決め作業が従来に比べて容易になるほか、牽引フック
Fと路面6の縁石7等との干渉も有効に防止される。
又、第8Mに示す第三実施例において、重り1フックF
は、上記第二実施例と異なり、ンjiルト状のものであ
って、断面路ノ・ット状のエンジンマウントメンバMの
両側v19に開設した孔19a貝通されると共に、牽引
フックFの先端部にナツト26を締付けることにより上
記両側壁19間に架設されている。そして、上記四部3
内に位置する牽引フック2部分にはカラー27が低め込
まれていて、このカラー27により−t−&a両側壁1
9の倒れ変形が有効に防止されている。
従って、この実施例によれば、牽引フックFの取付手段
が異なるだけで上記第二実施例と略同様な作用、効果を
奏する。
更に、第10図及び第11図に示す第四実施例において
は、牽引フックFは、上記各実施例と異すり、コ字状の
ものでおって、その両側部を上記凹部3の両側壁19内
面にアーク溶接すると共に、水平面上に配置して取付け
られている。
従って、この実施例によれば、上記各実施例と略同様な
作用、効果を奏するほか、上記牽引フックFは水平向上
に配置されていることから、牽引フックFに車体前方へ
向かう牽引力Pが作用した場合に、上記溶接部Wには剪
断力が働くのみ牽引フックFの剥れ方向には何らモーメ
ントは生じないことになり、その分、牽引フックFの剥
れは確実に防止される。
又、第12図及び第13図に示す第五実施例に係る牽引
フックの板付構造は、断面路ノ・ット状のエンジンマウ
ントメンバMの両フランジ28に夫々上方に突出する支
持エンボス29を形成し、この支持エンボス29の下面
に直線ロッド状の革引フック、Fをアーク溶接して、エ
ンジンマウントメンバMの凹部3の両側壁19間に上記
牽引フックFを架設し且つ凹部3内から牽引フックFを
下方に突出させないようにしたものである。この実施例
においても、上記各実施例と略同様の作用、効果を奏す
る。
尚、上記各実施例においては、牽引フックFは四部3の
両側壁19間に架設されているが、怖えば、車体前後方
向に凹部3の縦壁を形成したタイプにあっては、この凹
部3の縦壁間に牽引フックFを架設して牽引フックFを
車体前後方向に沿って配置するように【7ても差支えな
い。
又、上記各実施例においては、一つのエンジンマウント
メンバMを備えた車両について本発明を適用したものを
示しているが、エンジンマウントメンバMを複数備えた
車両においで各エンジンマウントメンバMに夫々牽引フ
ックFを取付ける際に本発明を適用できることは勿論で
ある。
以上説明してきたように、本発明に係る牽引フックの取
付構造によれば、エンジンマウントメンバに下方に開口
する凹部を形成し、この凹部の相対向する縦壁間に牽引
フックを架設すると共に、上記凹部内に牽引フックを収
納するようにしたので、牽引7ツク取付時において牽引
フックの位置決めが容易になる分、牽引フックの取付作
業を簡略化することができ、しかも牽引フックと路面と
の干渉を確実に防止することができる。□
【図面の簡単な説明】
第1図は従来における牽引フックの取付構造の一例を一
部破断して示す自動車前部の側面図、第2図は第1図中
A部拡大断面図、第3図は本発明に係る牽引フックの取
付構造の第一実施例を示す要部断面図、第4図はその分
解斜視図、第5図は第9図中X−X線断面図、第6図は
本発明に係る牽引フックの取付構造の第二実施例を示す
要部断面図、第7図は第9図中X−X線断面図、第8図
は本発明に係る牽引フックの取付構造の第三実施例を示
す第7図と同様な断面図、第9図は本発明に係る牽引フ
ックの取付構造の第四実施例を示す要部斜視図、第1θ
図は第9図中X−X線断面図、第11図は本発明に係る
牽引フックの取付構造の第五実施例を示す要部斜視図、
第12図は第11図中■−xlI線断面図である。 F・・・牽引フック   M・・・マウントメンバMa
 =アッパメンバ  Mb・・・ロアメンバ3・・・凹
部     19・・・側壁(縦壁)特許出願人 日産
自動車株式会社 代理人弁理士土橋 皓 第7図 第9図 第1図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車体前後方向に延びるエンジンマウントメンバに下方に
    開口する凹部を形成し、この凹部の相対向する縦壁間に
    牽引フックを架設すると共に、上記凹部内に牽引フック
    を収納するようにしたことを特徴とする牽引フックの取
    付構造。
JP17848882A 1982-10-13 1982-10-13 牽引フツクの取付構造 Pending JPS5970206A (ja)

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JP17848882A JPS5970206A (ja) 1982-10-13 1982-10-13 牽引フツクの取付構造

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JPS5970206A true JPS5970206A (ja) 1984-04-20

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ID=16049331

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JP17848882A Pending JPS5970206A (ja) 1982-10-13 1982-10-13 牽引フツクの取付構造

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JP (1) JPS5970206A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013035461A (ja) * 2011-08-09 2013-02-21 Mitsubishi Motors Corp 車両の前部構造
CN105644625A (zh) * 2014-12-01 2016-06-08 本田技研工业株式会社 后副架构造
CN111746642A (zh) * 2019-03-29 2020-10-09 本田技研工业株式会社 副车架的构造

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