JP3437335B2 - トラクタの転倒保護フレーム固定構造 - Google Patents

トラクタの転倒保護フレーム固定構造

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JP3437335B2 JP18368595A JP18368595A JP3437335B2 JP 3437335 B2 JP3437335 B2 JP 3437335B2 JP 18368595 A JP18368595 A JP 18368595A JP 18368595 A JP18368595 A JP 18368595A JP 3437335 B2 JP3437335 B2 JP 3437335B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ミッションケース
の左右の側壁に各別に固定した左右一対のブラケット
に、正面視門形の転倒保護フレームの左右の脚部の下端
を、各別に固定してあるトラクタの転倒保護フレーム固
定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】トラクタの転倒保護フレーム固定構造に
おいては、特開平6−48329号公報の図2及び図3
に開示されているように、ミッションケースの左右の側
壁に各別に固定した左右一対のブラケットに、転倒保護
フレームの下すぼまりの左右の脚部の下端を、各別に直
接に固定してあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の構造によると、
左右一対のブラケットに、転倒保護フレームの左右の脚
部の下端を直接に固定してあった為に、機体の振動が転
倒保護フレームに伝わって、運転者の耳元で不快な振動
音が発生し易かった。転倒保護フレームの左右の脚部を
下すぼまり状に形成して、左右一対のブラケットに固定
してあった為に、転倒保護フレームの左右の脚部の下端
の間隔が狭くなり、支持強度の面で改善の余地が残って
いた。本発明は、転倒保護フレームの振動音を低減して
作業環境の向上を図り、転倒保護フレームの支持強度を
強くすることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴はトラクタ
の転倒保護フレーム固定構造において、次のように構成
することにある。 [1] ミッションケースの左右の側壁に各別に固定した左右一
対のブラケットに、正面視門形の転倒保護フレームの左
右の脚部の下端を各別に固定してあるトラクタの転倒保
護フレーム固定構造であって、転倒保護フレームの左右
の脚部における下端よりも上方側の部位に亘って、連結
フレームを連結し、ブラケットの上部に、支持面が上を
向く支持座を、ミッションケースの左右の側壁から左右
外方側に張出す状態に形成して、転倒保護フレームの左
右の脚部の下端を、支持座に防振材を介して連結すると
ともに、連結フレームをミッションケースの上部に防振
材を介して連結し、転倒保護フレームの左右の脚部の下
端に亘ってステーを連結し、ミッションケースの上部か
ら後方に向けて延出したトップリンク支点ブラケットの
下部に、前記ステーを微小間隙をもって下側から対向さ
せてある点にあり、その作用効果は次の通りである
【0005】[2]前項[1]の構成において、連結フレームをミッション
ケースの上面に微小間隙を持って上側から対向させてあ
る点にあり、その作用効果は次の通りである
【0006】[3] ミッションケースの左右の側壁に各別に固定した左右一
対のブラケットに、正面視門形の転倒保護フレームの左
右の脚部を各別に固定してあるトラクタの転倒保護フレ
ーム固定構造であって、ブラケットに、転倒保護フレー
ムの左右の脚部を、防振材を介して連結すると ともに、
転倒保護フレームの機体前後での倒れによって、脚部か
ら離れた部位で固定部材に当接して、一定以上の倒れを
規制する規制部材を、脚部より延出してある点にあり、
その作用効果は次の通りである
【0007】[4] 前項[3]の構成において、規制部材が、左右の脚部か
ら機体前方に向けて夫々延出された左右の支持アームと
その左右支持アームの前端部同士に亘って架設連結され
た連結フレームとから構成され、固定部材が、連結フレ
ームの下方に微小間隙を持って位置するミッションケー
スの上面である点にあり、その作用効果は次の通りであ
る。
【0008】[作用] [I] 請求項1の特徴によると、転倒保護フレームの左右の脚
部の下端とブラケットの上部に形成した支持座との間の
防振材や、連結フレームとミッションケースとの間の防
振材により、機体の振動が吸収されて、転倒保護フレー
ムに伝わり難くなる。
【0009】[II] 請求項1の特徴によると、支持座がミッションケースの
左右の側壁から左右外方側に張出す状態に形成されてい
るので、転倒保護フレームの左右の脚部の下端の左右間
隔を広く設定することができて、転倒保護フレームの左
右の脚部を左右方向で安定して支持することができる。
【0010】[III]請求項1の特徴によると、転倒保護フレームの左右の脚
部の下端に亘ってステーを連結してあるので 、転倒保護
フレームの左右の脚部を捩れ難くすることができて、転
倒保護フレームの左右の脚部を縦軸芯周りで安定して支
持することができる。
【0011】[IV]請求項1の特徴によると、ミッションケースの上部から
後方に向けて延出したトップリンク支点ブラケットの下
部に、前記ステーを微小間隙をもって下側から対向させ
てあるので 、転倒保護フレームに大きな力が加わって、
ステーが微小間隙を越えて上方に変位しようとすると、
ステーがトップリンク支点ブラケットの下部に当接し
て、ステーの変位が規制される。さらに、微小間隙を形
成することにより、防振材による機体の振動吸収効果が
得られなくなるようなことはない。
【0012】
【発明の効果】請求項の特徴によると、前述の作用
[I]により、転倒保護フレームの振動音を低減して作
業環境を向上させることができ、前述の作用[II]に
より、転倒保護フレームの支持強度を十分に強くするこ
とができた。
【0013】述の作用[III]により、転倒保護フ
レームの支持強度をさらに強くすることができた。
【0014】述の作用[IV]により、転倒保護フレ
ームを上方に引っ張る力に対して強い構造にすることが
できた。
【0015】
【発明の実施の形態】図1はトラクタの全体を示してお
り、トラクタは前輪1、後輪2、操縦ハンドル3及び運
転席4を備えた走行機体Aの運転席4の後部に、正面視
門型の転倒保護フレーム5を備えている。
【0016】図1及び図2に示すように、転倒保護フレ
ーム5は、パイプ製のフレーム本体部19、及びフレー
ム本体部19の左右の下端を各別に支持する左右一対の
支持フレーム20から構成されており、フレーム本体部
19は起立作用姿勢、及び走行機体Aの後方に倒した格
納姿勢に横軸芯P周りに切換可能に構成されている。以
下、転倒保護フレーム5の固定構造について説明する。
【0017】図1,2,3に示すように、走行機体Aの
後部に位置するミッションケース6の左右の側壁に、3
点リンク機構Lのロアリンクの前端を支持する左右一対
のロアリンク支点ブラケット7を、ボルトで各別に固定
している。ロアリンク支点ブラケット7の上部に、支持
面が上を向く支持座21を、ミッションケース6の左右
の側壁から左右外方側に張出す状態に形成して、左右の
支持フレーム20の下端に形成した下側取付座22を、
支持座21に段付リング状の防振ゴム23を介して各別
にボルトで連結している。
【0018】図6に示すように、防振ゴム23は中空孔
部に内筒24を嵌合しており、支持座21に上方側から
溶接固定した金属製の外筒25及び支持座21に形成し
た嵌合孔に、防振ゴム23の大径部23a及び小径部2
3bを内嵌することにより、防振ゴム23の拡径を阻止
している。防振ゴム23の上部が外筒25の上面よりも
少し上方に突出するようにして、防振ゴム23の上部に
環状の溝26を浅めに形成している。左右の支持フレー
ム20の下側取付座22に形成したボルト挿通孔22a
から内筒24に亘ってボルト27を挿通し、防振ゴム2
3の小径部23bよりも下側の大径ひれ部23cを、大
径ワッシャー28に接当させた状態で、下側からナット
29で締結固定している。
【0019】図3,4,5に示すように、左右の支持フ
レーム20の上下中間部から前方に後面視コ字形の支持
アーム30を延出し、左右の支持アーム30の先端部同
士を角パイプ製の連結フレーム31で連結している。連
結フレーム31の左右中央部に前後一対のブラケット3
2を設け、ブラケット32をミッションケース6の上部
に、角ブロック状の前後一対の防振ゴム34を介してボ
ルト33で連結している。
【0020】図7に示すように、防振ゴム34は中空孔
部に内筒35を嵌合しており、ブラケット32のボルト
挿通孔に挿通した内筒35を、ミッションケース6の上
部の雌ねじ部6aに螺合したボルト33に外嵌し、ナッ
ト及びワッシャーを介して締結固定している。
【0021】図3,4,5に示すように、左右の支持フ
レーム20の下側取付座22をステー36で連結し、ミ
ッションケース6の上部から走行機体Aの後方に向けて
延出した後面視U字形状のトップリンク支点ブラケット
37の下部に、ステー36を微小間隙Sをもって下側か
ら対向させている。ステー36は左右の支持フレーム2
0の下側取付座22に下側から接当されて、ボルトで固
定されている。
【0022】転倒保護フレーム5において、フレーム本
体部19及び左右の支持フレーム20の連結構造につい
て説明する。図2及び図8(イ)(ロ)に示すように、
左右の支持フレーム20の上側取付座39に設けた平面
視後部開放のコ字状のブラケット10に、フレーム本体
部19の下端部を、ボルト11を介して横軸芯P周りに
回動自在に支持している。
【0023】図8(イ)(ロ)に示すようにブラケット
10の下部に、フレーム本体部19の下面に走行機体A
の後方から接当してフレーム本体部19を起立作用姿勢
に維持する楔状のカム12及び操作用の把手13を備え
たカム付きロック軸14を、ブラケット10の前壁10
a及び左右の支持フレーム20の上側取付座39に固定
したブラケット15に亘って、走行機体Aの前後方向に
スライド自在に設けている。把手13の先端部を係入さ
せてカム付きロック軸14をロックするロック孔40
を、フレーム本体部19に設け、ブラケット10の前壁
10aから突出する軸部分にコイルスプリング16を外
嵌して、カム付きロック軸14を常時ロック側に付勢し
ている(図8(イ)参照)。カム付きロック軸14は軸
芯周りに回動可能に構成されており、カム付きロック軸
14をコイルスプリング16の付勢力に抗して走行機体
Aの後方にスライドさせ、ロック孔40から抜いてロッ
クを解除するように構成している(図8(ロ)参
照))。
【0024】図8(イ)(ロ)に示すように、カム付き
ロック軸14がロック側に位置していないことを検出す
る一対のリミットスイッチ38を、左右の支持フレーム
20の上側取付座39に設けている。リミットスイッチ
38は、カム付きロック軸14がロック側に位置してい
るときに、カム付きロック軸14の基端部に接当してお
り、カム付きロック軸14がロック解除されると接当が
解除される。接当の解除に基づいて、運転部の警報ラン
プ(図示せず)を点滅させ警報ブザーを鳴らして、少な
くとも一方側のカム付きロック軸14がロック側に位置
していないことを、運転者に知らせる。
【0025】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、この記入により本発明
は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタの全体側面図
【図2】トラクタの背面図
【図3】左右の支持フレームの下側取付座の固定構造を
示す背面図
【図4】左右の支持フレームの下側取付座の固定構造を
示す側面図
【図5】左右の支持フレームの下側取付座の固定構造を
示す平面図
【図6】左右の支持フレームの下側取付座の固定構造を
示す縦断背面図
【図7】連結フレームのブラケットの固定構造を示す縦
断側面図
【図8】転倒保護フレームのフレーム本体部と左右の支
持フレームとの連結構造を示す縦断側面図
【符号の説明】
5 転倒保護フレーム 6 ミッションケース 7 ブラケット、ロアリンク支点ブラケット 20 転倒保護フレームの左右の脚部 21 支持座 22 転倒保護フレームの左右の脚部の下端 23,34 防振材 30 支持アーム 31 連結フレーム 36 ステー 37 トップリンク支点ブラケット S 微小間隙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 21/11 - 21/13 B62D 49/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミッションケース(6)の左右の側壁に
    各別に固定した左右一対のブラケット(7)に、正面視
    門形の転倒保護フレーム(5)の左右の脚部(20)の
    下端(22)を各別に固定してあるトラクタの転倒保護
    フレーム固定構造であって、 前記転倒保護フレーム(5)の左右の脚部(20)にお
    ける前記下端(22)よりも上方側の部位に亘って、連
    結フレーム(31)を連結し、 前記ブラケット(7)の上部に、支持面が上を向く支持
    座(21)を、前記ミッションケース(6)の左右の側
    壁から左右外方側に張出す状態に形成して、 前記転倒保護フレーム(5)の左右の脚部(20)の下
    端(22)を、前記支持座(21)に防振材(23)を
    介して連結するとともに、前記連結フレーム(31)を
    前記ミッションケース(6)の上部に防振材(34)を
    介して連結し、前記転倒保護フレーム(5)の左右の脚
    部(20)の下端(22)に亘ってステー(36)を連
    結し、 前記ミッションケース(6)の上部から後方に向けて延
    出したトップリンク支点ブラケット(37)の下部に、
    前記ステー(36)を微小間隙(S)をもって下側から
    対向させてある トラクタの転倒保護フレーム固定構造。
  2. 【請求項2】 前記連結フレーム(31)を前記ミッシ
    ョンケース(6)の上面に微小間隙を持って上側から対
    向させてある請求項1記載のトラクタの転倒保護フレー
    ム固定構造。
  3. 【請求項3】 ミッションケース(6)の左右の側壁に
    各別に固定した左右一対のブラケット(7)に、正面視
    門形の転倒保護フレーム(5)の左右の脚部(20)を
    各別に固定してあるトラクタの転倒保護フレーム固定構
    造であって、前記ブラケット(7)に、前記転倒保護フレーム(5)
    の左右の脚部(20)を、防振材(23)を介して連結
    するとともに、前記転倒保護フレーム(5)の機体前後
    での倒れによって、前記脚部(20)から離れた部位で
    固定部材に当接して、一定以上の倒れを規制する規制部
    材(30、31)を、前記脚部(20) より延出してあ
    トラクタの転倒保護フレーム固定構造。
  4. 【請求項4】 前記規制部材(30,31)が、前記左
    右の脚部(20)から機体前方に向けて夫々延出された
    左右の支持アーム(30,30)と、その左右支持アー
    ム(30)の前端部同士に亘って架設連結されるととも
    にミッションケース(6)の上部に防振材(34)で支
    持された連結フレーム(31)とから構成され、前記固
    定部材が、前記連結フレーム(31)の下方に微小間隙
    を持って位置するミッションケース(6)の上面である
    請求項3に記載のトラクタの転倒保護フレーム固定構
    造。
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