JPH07186850A - 自動車のバンパ取付け構造 - Google Patents
自動車のバンパ取付け構造Info
- Publication number
- JPH07186850A JPH07186850A JP33342393A JP33342393A JPH07186850A JP H07186850 A JPH07186850 A JP H07186850A JP 33342393 A JP33342393 A JP 33342393A JP 33342393 A JP33342393 A JP 33342393A JP H07186850 A JPH07186850 A JP H07186850A
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- JP
- Japan
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- reinforcement
- bracket
- bumper
- mounting structure
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 衝突時の初期入力を回転モーメントの発生し
ない平進入力として車体強度部材に伝達して衝撃エネル
ギの吸収特性の良い圧壊を発生させるようにした自動車
のバンパ取付け構造を提供すること。 【構成】 平面視略弓形形状とされるレインフォース１
を少なくとも一対のバンパーステー２を介して車両前後
方向に延びる車体強度部材３の取付け端部３１に取付
け、前記レインフォース１の自動車左右中央位置の前面
と略同一前後位置をなす前面部４１を有したブラケット
４の上端部４２が前記レインフォース１に固設され且つ
該ブラケット４の下端部４３が前記車体強度部材３に固
設されてなること。
ない平進入力として車体強度部材に伝達して衝撃エネル
ギの吸収特性の良い圧壊を発生させるようにした自動車
のバンパ取付け構造を提供すること。 【構成】 平面視略弓形形状とされるレインフォース１
を少なくとも一対のバンパーステー２を介して車両前後
方向に延びる車体強度部材３の取付け端部３１に取付
け、前記レインフォース１の自動車左右中央位置の前面
と略同一前後位置をなす前面部４１を有したブラケット
４の上端部４２が前記レインフォース１に固設され且つ
該ブラケット４の下端部４３が前記車体強度部材３に固
設されてなること。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のバンパ取付け
構造に関する。
構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】自動車のバンパ取付け構造としては、例
えば特開昭６３−９７４５０号公報に示すように、平面
視略弓形形状とされるレインフォースを少なくとも一対
のバンパーステーを介して車両前後方向に延びる車体強
度部材の取付け端部に取付ける構造が提案されている。
えば特開昭６３−９７４５０号公報に示すように、平面
視略弓形形状とされるレインフォースを少なくとも一対
のバンパーステーを介して車両前後方向に延びる車体強
度部材の取付け端部に取付ける構造が提案されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、前記従来
の自動車のバンパ取付け構造では、バンパーステーに対
し車体強度部材が上下方向でオフセットされているの
で、衝突時の衝撃エネルギにより両者間のモーメントが
増大し、圧壊すべき車体強度部材に倒れと折れが発生す
るおそれがある。そこで、本発明は、以上のような点に
鑑みてなされたもので、その目的とするところは、衝突
時の初期入力を回転モーメントの発生しない平進入力と
して車体強度部材に伝達して衝撃エネルギの吸収特性の
良い圧壊を発生させるようにした自動車のバンパ取付け
構造を提供するものである。
の自動車のバンパ取付け構造では、バンパーステーに対
し車体強度部材が上下方向でオフセットされているの
で、衝突時の衝撃エネルギにより両者間のモーメントが
増大し、圧壊すべき車体強度部材に倒れと折れが発生す
るおそれがある。そこで、本発明は、以上のような点に
鑑みてなされたもので、その目的とするところは、衝突
時の初期入力を回転モーメントの発生しない平進入力と
して車体強度部材に伝達して衝撃エネルギの吸収特性の
良い圧壊を発生させるようにした自動車のバンパ取付け
構造を提供するものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項１の自動
車のバンパ取付け構造としては、平面視略弓形形状とさ
れるレインフォースを少なくとも一対のバンパーステー
を介して車両前後方向に延びる車体強度部材の取付け端
部に取付け、前記レインフォースの自動車左右中央位置
の前面と略同一前後位置をなす前面部を有したブラケッ
トの上端部が前記レインフォースに固設され且つ該ブラ
ケットの下端部が前記車体強度部材に固設されてなるこ
とを特徴とするものである。本発明の請求項２によれ
ば、ブラケットには、バンパフェイシアの下端部が固設
されてなるものである。本発明の請求項３によれば、バ
ンパフェイシアは、前記レインフォースに対応する位置
では該レインフォースに、前記ブラケットに対応する位
置では該ブラケットに夫々リブを介して当接してなるも
のである。
車のバンパ取付け構造としては、平面視略弓形形状とさ
れるレインフォースを少なくとも一対のバンパーステー
を介して車両前後方向に延びる車体強度部材の取付け端
部に取付け、前記レインフォースの自動車左右中央位置
の前面と略同一前後位置をなす前面部を有したブラケッ
トの上端部が前記レインフォースに固設され且つ該ブラ
ケットの下端部が前記車体強度部材に固設されてなるこ
とを特徴とするものである。本発明の請求項２によれ
ば、ブラケットには、バンパフェイシアの下端部が固設
されてなるものである。本発明の請求項３によれば、バ
ンパフェイシアは、前記レインフォースに対応する位置
では該レインフォースに、前記ブラケットに対応する位
置では該ブラケットに夫々リブを介して当接してなるも
のである。
【０００５】
【作 用】本発明の請求項１の自動車のバンパ取付け構
造によれば、ブラケットの前面部がレインフォースの自
動車左右中央位置の前面と略同一前後位置をなすので、
自動車の衝突時に、該衝突による初期入力を回転モーメ
ントの無い平進入力として車体強度部材に伝達され、車
体強度部材の初期折れを防止し、衝撃エネルギの吸収特
性の良い圧壊を発生させる。本発明の請求項２の自動車
のバンパ取付け構造によれば、ブラケットには、バンパ
フェイシアの下端部が固設されてなるので、重量軽減が
図れることになる。本発明の請求項３の自動車のバンパ
取付け構造によれば、バンパフェイシアは、前記レイン
フォースに対応する位置では該レインフォースに、前記
ブラケットに対応する位置では該ブラケットに夫々リブ
を介して当接してなるので、衝突時にバンパフェイシア
への入力が直ぐにレインフォースに伝達するものであ
る。
造によれば、ブラケットの前面部がレインフォースの自
動車左右中央位置の前面と略同一前後位置をなすので、
自動車の衝突時に、該衝突による初期入力を回転モーメ
ントの無い平進入力として車体強度部材に伝達され、車
体強度部材の初期折れを防止し、衝撃エネルギの吸収特
性の良い圧壊を発生させる。本発明の請求項２の自動車
のバンパ取付け構造によれば、ブラケットには、バンパ
フェイシアの下端部が固設されてなるので、重量軽減が
図れることになる。本発明の請求項３の自動車のバンパ
取付け構造によれば、バンパフェイシアは、前記レイン
フォースに対応する位置では該レインフォースに、前記
ブラケットに対応する位置では該ブラケットに夫々リブ
を介して当接してなるので、衝突時にバンパフェイシア
への入力が直ぐにレインフォースに伝達するものであ
る。
【０００６】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面と共に説明す
る。図１乃至図６を用いて、本発明の一実施例に係る自
動車のバンパ取付け構造としては、レインフォース１
と、バンパーステー２と、車体強度部材としてのサイド
ステイ３と、ブラケット４と、バンパフェイシア５とよ
りなる。前記レインフォース１は、平面視略弓形形状と
され、フロント部材１１とリア部材１２とよりシェル状
に形成されてなる。前記バンパーステー２は、車両前後
方向に延びる本体２１の前端部２２が該レインフォース
１のリア部材１２に溶接ＳＷにより支持され且つ本体２
１の後端部２３に丸穴２４及び前後に長い切り欠き部２
５が形成されてなる。前記車体強度部材としてのサイド
ステイ３は、車両前後方向に延びる断面コの字状に形成
され、取付け端部３１にボルト３２、３２が突出されて
なる。前記ブラケット４は、前記レインフォース１の自
動車左右中央位置の前面位置と略同一前後位置をなす前
面部４１を有し、上端部４２が前記レインフォース１に
溶接ＳＷにより固設され且つ下端部４３が前記車体強度
部材としてのサイドステイ３の下面３３のナット３４に
ボルト４４が螺合により固設されてなる。このブラケッ
ト４の下部には、ピース４５が溶接ＳＷにより固設され
且つ該ピース４５に前記バンパフェイシア５の下端部５
１がクリップ５２により固設されてなるものである。
る。図１乃至図６を用いて、本発明の一実施例に係る自
動車のバンパ取付け構造としては、レインフォース１
と、バンパーステー２と、車体強度部材としてのサイド
ステイ３と、ブラケット４と、バンパフェイシア５とよ
りなる。前記レインフォース１は、平面視略弓形形状と
され、フロント部材１１とリア部材１２とよりシェル状
に形成されてなる。前記バンパーステー２は、車両前後
方向に延びる本体２１の前端部２２が該レインフォース
１のリア部材１２に溶接ＳＷにより支持され且つ本体２
１の後端部２３に丸穴２４及び前後に長い切り欠き部２
５が形成されてなる。前記車体強度部材としてのサイド
ステイ３は、車両前後方向に延びる断面コの字状に形成
され、取付け端部３１にボルト３２、３２が突出されて
なる。前記ブラケット４は、前記レインフォース１の自
動車左右中央位置の前面位置と略同一前後位置をなす前
面部４１を有し、上端部４２が前記レインフォース１に
溶接ＳＷにより固設され且つ下端部４３が前記車体強度
部材としてのサイドステイ３の下面３３のナット３４に
ボルト４４が螺合により固設されてなる。このブラケッ
ト４の下部には、ピース４５が溶接ＳＷにより固設され
且つ該ピース４５に前記バンパフェイシア５の下端部５
１がクリップ５２により固設されてなるものである。
【０００７】前記バンパフェイシア５の後ろ側の面５３
には、図４に示すように前記レインフォース１のフロン
ト部材１１に対応する位置では該レインフォース１のフ
ロント部材１１に、図１に示すように前記ブラケット４
の前面部４１に対応する位置では該ブラケット４の前面
部４１に夫々リブ５４、５５を介して当接してなる。本
実施例によれば、ブラケット４の前面部４１がレインフ
ォース１のフロント部材１１の自動車左右中央位置の前
面位置と略同一前後位置をなすので、図５に示すよう
に、バリア６に対する自動車の衝突時に、ブラケット４
の前面部４１とレインフォース１のフロント部材１１の
自動車左右中央位置の前面位置とが同時に衝突するの
で、該衝突による初期入力を回転モーメントＭZの無い
平進入力として車体強度部材としてのサイドステイ３に
伝達され、車体強度部材としてのサイドステイ３の初期
折れを防止する。また、図６に示すようにバンパーステ
ー２と、バンパフェイシア５とが同時期に荷重を受ける
ので、ボルト３２まわりのモーメントＭｘを相殺するの
で、衝撃エネルギの吸収特性の良い圧壊を発生させる。
又、図１に示すように、ブラケット４のピース４５に
は、バンパフェイシア５の下端部５１が固設されてなる
ので、重量のある部材を使わないでよいので、その分だ
け重量軽減が図れることになる。又、バンパフェイシア
５は、前記レインフォース１のフロント部材１１に対応
する位置では該レインフォース１のフロント部材１１
に、前記ブラケット４の前面部４１に対応する位置では
該ブラケット４の前面部４１に夫々リブ５４、５５を介
して当接してなるので、衝突時にバンパフェイシア５へ
の入力が直ぐにレインフォース１に伝達するものであ
る。
には、図４に示すように前記レインフォース１のフロン
ト部材１１に対応する位置では該レインフォース１のフ
ロント部材１１に、図１に示すように前記ブラケット４
の前面部４１に対応する位置では該ブラケット４の前面
部４１に夫々リブ５４、５５を介して当接してなる。本
実施例によれば、ブラケット４の前面部４１がレインフ
ォース１のフロント部材１１の自動車左右中央位置の前
面位置と略同一前後位置をなすので、図５に示すよう
に、バリア６に対する自動車の衝突時に、ブラケット４
の前面部４１とレインフォース１のフロント部材１１の
自動車左右中央位置の前面位置とが同時に衝突するの
で、該衝突による初期入力を回転モーメントＭZの無い
平進入力として車体強度部材としてのサイドステイ３に
伝達され、車体強度部材としてのサイドステイ３の初期
折れを防止する。また、図６に示すようにバンパーステ
ー２と、バンパフェイシア５とが同時期に荷重を受ける
ので、ボルト３２まわりのモーメントＭｘを相殺するの
で、衝撃エネルギの吸収特性の良い圧壊を発生させる。
又、図１に示すように、ブラケット４のピース４５に
は、バンパフェイシア５の下端部５１が固設されてなる
ので、重量のある部材を使わないでよいので、その分だ
け重量軽減が図れることになる。又、バンパフェイシア
５は、前記レインフォース１のフロント部材１１に対応
する位置では該レインフォース１のフロント部材１１
に、前記ブラケット４の前面部４１に対応する位置では
該ブラケット４の前面部４１に夫々リブ５４、５５を介
して当接してなるので、衝突時にバンパフェイシア５へ
の入力が直ぐにレインフォース１に伝達するものであ
る。
【０００８】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項１の自動
車のバンパ取付け構造としては、平面視略弓形形状とさ
れるレインフォースを少なくとも一対のバンパーステー
を介して車両前後方向に延びる車体強度部材の取付け端
部に取付け、前記レインフォースの自動車左右中央位置
の前面と略同一前後位置をなす前面部を有したブラケッ
トの上端部が前記レインフォースに固設され且つ該ブラ
ケットの下端部が前記車体強度部材に固設されてなるこ
とを特徴とするものであるから、ブラケットの前面部が
レインフォースの自動車左右中央位置の前面と略同一前
後位置をなすので、自動車の衝突時に、該衝突による初
期入力を回転モーメントの無い平進入力として車体強度
部材に伝達され、車体強度部材の初期折れを防止し、衝
撃エネルギ吸収特性の良い圧壊を発生させる。本発明の
請求項２の自動車のバンパ取付け構造としては、ブラケ
ットには、バンパフェイシアの下端部が固設されてなる
ものであるから、重量軽減が図れることになる。本発明
の請求項３の自動車のバンパ取付け構造としては、バン
パフェイシアは、前記レインフォースに対応する位置で
は該レインフォースに、前記ブラケットに対応する位置
では該ブラケットに夫々リブを介して当接してなるもの
であるから、衝突時にバンパフェイシアへの入力が直ぐ
にレインフォースに伝達するものである。
車のバンパ取付け構造としては、平面視略弓形形状とさ
れるレインフォースを少なくとも一対のバンパーステー
を介して車両前後方向に延びる車体強度部材の取付け端
部に取付け、前記レインフォースの自動車左右中央位置
の前面と略同一前後位置をなす前面部を有したブラケッ
トの上端部が前記レインフォースに固設され且つ該ブラ
ケットの下端部が前記車体強度部材に固設されてなるこ
とを特徴とするものであるから、ブラケットの前面部が
レインフォースの自動車左右中央位置の前面と略同一前
後位置をなすので、自動車の衝突時に、該衝突による初
期入力を回転モーメントの無い平進入力として車体強度
部材に伝達され、車体強度部材の初期折れを防止し、衝
撃エネルギ吸収特性の良い圧壊を発生させる。本発明の
請求項２の自動車のバンパ取付け構造としては、ブラケ
ットには、バンパフェイシアの下端部が固設されてなる
ものであるから、重量軽減が図れることになる。本発明
の請求項３の自動車のバンパ取付け構造としては、バン
パフェイシアは、前記レインフォースに対応する位置で
は該レインフォースに、前記ブラケットに対応する位置
では該ブラケットに夫々リブを介して当接してなるもの
であるから、衝突時にバンパフェイシアへの入力が直ぐ
にレインフォースに伝達するものである。
【図１】本発明の一実施例にかかる自動車のバンパ取付
け構造で、図２のＡ−Ａ線に係る断面図である。
け構造で、図２のＡ−Ａ線に係る断面図である。
【図２】図１の平面説明図である。
【図３】図１のレインフォースとブラケットとの分解斜
視説明図である。
視説明図である。
【図４】図２のＢ−Ｂ線に係る断面図である。
【図５】図２の衝突時の作動説明図である。
【図６】図１の衝突時の作動説明図である。
１ レインフォース ２ バンパーステー ３ 車体強度部材としてのサイドステイ ４ ブラケット ５ バンパフェイシア ３１ 取付け端部 ４１ 前面部 ４２ 上端部 ４３ 下端部
Claims (3)
- 【請求項１】 平面視略弓形形状とされるレインフォー
スを少なくとも一対のバンパーステーを介して車両前後
方向に延びる車体強度部材の取付け端部に取付ける自動
車のバンパ取付け構造において、 前記レインフォースの自動車左右中央位置の前面と略同
一前後位置をなす前面部を有したブラケットの上端部が
前記レインフォースに固設され且つ該ブラケットの下端
部が前記車体強度部材に固設されてなることを特徴とす
る自動車のバンパ取付け構造。 - 【請求項２】 ブラケットには、バンパフェイシアの下
端部が固設されてなる請求項１記載の自動車のバンパ取
付け構造。 - 【請求項３】 バンパフェイシアは、前記レインフォー
スに対応する位置では該レインフォースに、前記ブラケ
ットに対応する位置では該ブラケットに夫々リブを介し
て当接してなる請求項１または請求項２記載の自動車の
バンパ取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05333423A JP3127696B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 自動車のバンパ取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05333423A JP3127696B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 自動車のバンパ取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07186850A true JPH07186850A (ja) | 1995-07-25 |
| JP3127696B2 JP3127696B2 (ja) | 2001-01-29 |
Family
ID=18265949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05333423A Expired - Fee Related JP3127696B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 自動車のバンパ取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3127696B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006224721A (ja) * | 2005-02-15 | 2006-08-31 | Mazda Motor Corp | 自動車の前部車体構造 |
| JP2007182162A (ja) * | 2006-01-10 | 2007-07-19 | Mazda Motor Corp | 自動車の前部車体構造 |
| JP2018069904A (ja) * | 2016-10-28 | 2018-05-10 | マツダ株式会社 | 車両の衝撃吸収構造 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP05333423A patent/JP3127696B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006224721A (ja) * | 2005-02-15 | 2006-08-31 | Mazda Motor Corp | 自動車の前部車体構造 |
| JP4506499B2 (ja) * | 2005-02-15 | 2010-07-21 | マツダ株式会社 | 自動車の前部車体構造 |
| JP2007182162A (ja) * | 2006-01-10 | 2007-07-19 | Mazda Motor Corp | 自動車の前部車体構造 |
| JP2018069904A (ja) * | 2016-10-28 | 2018-05-10 | マツダ株式会社 | 車両の衝撃吸収構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3127696B2 (ja) | 2001-01-29 |
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Legal Events
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