JPH09301372A - 積層ブロー容器と該容器の大気導入孔形成方法 - Google Patents
積層ブロー容器と該容器の大気導入孔形成方法Info
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Abstract
た導入孔形成方法と、該方法に用いられる積層ブロー容
器を提供することを目的とする。 【解決手段】 外側層と該外側層に剥離自在な内側層と
からなる積層ブロー成形品であって、容器口部外周の大
気導入孔の穿孔位置に平坦面を形成するとともに、容器
底部に底シール用の突条とともに底壁から隆起する位置
決め用段部を形成したことを特徴とする積層ブロー容
器。および容器口部の大気導入孔の穿設位置に平坦面を
形成した外側層と内側層とからなる積層ブロー容器を用
い、容器を所定の方向に位置決めした後に、前記平坦面
の外方から平坦面に直交するようポンチカッターを打込
み、カッター刃により内側層の肉厚を残して外側層を切
り抜くことを特徴とする導入孔の形成方法。
Description
口部に穿孔した積層ブロー容器と、該容器の大気導入孔
の形成方法に関する。
からなる積層剥離ブロー容器において、外側層に大気導
入孔を形成することは従来より周知であるが、その一つ
の方法として積層ブロー容器の容器口部の外側層に溶融
手段により導入孔を形成することが従来より知られてい
る(例えば特開平6−345069号公報参照)。
容器の樹脂材料として内側層に外側層より融点の高い材
料を用い、外側層の融点より高く内側層の融点より低い
温度範囲とした溶融手段により、外側層の樹脂を溶融し
て導入孔を形成するようにしている。
する制御手段を必要とし、両層の樹脂の融点差が少ない
場合には、外側層のみを溶融することは極めて困難であ
った。 また、融点に一定の差が必要なことから内側層
と外側層に使用する樹脂の選択に制約が生じた。また、
溶融手段により樹脂を溶融するので、導入孔を所定の形
状に穿孔することができず、孔の仕上げを綺麗にするた
めには、後加工の必要も生じた。
の外方からポンチカッターを打込み、カッター刃により
内側層の肉厚を残して外側層を切り抜くことを特徴とす
る大気導入孔の形成方法が提案されているが、穿孔時に
容器の方向を規制して位置決めしなければならず、時に
は位置がずれて、導入孔が容器に直角に穿孔されないと
いうことがあった。本発明は、前記の問題点を解決する
ことを技術的課題とし、大気導入孔の形成方法の改善と
該方法に用いられる積層ブロー成形品、および積層剥離
容器を提供することを目的とする。
るため、積層ブロー容器として、外側層と該外側層に剥
離自在な内側層とからなる積層ブロー成形品であって、
容器口部外周の大気導入孔の穿孔位置に平坦面を形成す
るとともに、容器底部に底シール用の突条とともに底壁
から隆起する位置決め用段部を形成したことを特徴とす
る構成を採用する。
大気導入孔の穿設位置に平坦面を形成した外側層と該外
側層に剥離自在な内側層とからなる積層ブロー容器を用
い、容器を所定の方向に位置決めした後に、前記平坦面
の外方から平坦面に直交するようポンチカッターを打込
み、カッター刃により内側層の肉厚を残して外側層を切
り抜くことを特徴とする構成を採用する。また、大気導
入孔が穿孔された積層剥離ブロー容器として、容器口部
の下部外周に平坦面を形成し、該平坦面に直交する大気
導入孔を容器口部の外側層に穿孔するとともに、容器底
部に底シール用の突条とともに底壁から隆起する位置決
め用突出部を形成したことを特徴とする構成が採用され
る。
が穿孔された積層剥離ブロー容器について、図1〜3を
参照して説明する。図において、Aは、外側層1、内側
層2を有する積層剥離ブロー容器であって、容器胴部
3、口部4、底部5とから構成され、積層ブロー成形に
よって成形されている。前記外側層1は、高密度ポリエ
チレン樹脂製で容器の外観形状を維持するものであり、
内側層2は、ナイロン樹脂製で外側層から剥離自在、且
つ変形自在の内袋である。
6が刻設されており、その下部の大気導入孔の穿設位置
には平坦部7が設けられている。8は、該平坦部7に直
交して外側層に穿設された大気導入孔である。大気導入
孔8は、ブロー成形により成形された積層ブロー容器
に、後述する方法によって穿設されるが、平坦部7があ
ることによって穿孔を容易にするとともに、導入孔を容
器口部外周に直交させて正確に仕上げるようにしてい
る。9は、ブロー成形時に空気吹込み部材によって形成
される内側層の係止部である。
オフ部により成形され対向する融着層に圧入する噛み込
み部10を多数交互に設けられた底シール用の突条11
が形成されており、該突条11の一方の側には、突条と
一定の間隔をおいて底壁5aより突条11とほぼ等しい
高さで台状に隆起した位置決め用の段部12が形成され
ている。本発明の容器は、その底部5に噛み込み部10
を設けた突条11を形成しているため、内側層を構成す
るナイロン等の接着性の弱い樹脂でも外側層に強固に融
着し、層間剥離によるスリットの発生を防ぐことがで
き、容器底部より湯水が侵入しない。また、底部5に
は、突条11とともに間隔をおいて位置決め用の段部1
2が形成されているので、突条11の両側に位置決め用
治具が挿入され、穿孔作業,印刷作業その他の作業ステ
ーションで、容器の方向を規制して位置決めすることが
容易にできるようになっている。
置について説明する。ブロー成形機によって成形された
積層容器は、搬送路を経て穿孔ステーションに送られ
る。穿孔ステーションは、成形された容器のクーリング
工程区間に配設されており、穿孔加工は、ブロー成形容
器が常温に戻るまでの間の所定の温度状態にあるときに
行われる。穿孔ステーションでは、まず、搬送されてき
た容器は、容器の方向を規制して位置決めされ、次いで
挟持部材で把持して穿孔位置に移送され、穿孔作業が行
われる。
に示すように、作業台20と同一面に配置され、軸受に
回転自在に支持された載置台21と、該載置台に対し上
下動可能とした位置決め治具22、および容器口部を上
方から押圧する回転自在とした押圧部材23とを具えて
いる。前記位置決め治具22は、容器の底壁5aと係合
する円弧状の接合面24を有しており、弦部25に平行
な中心線に沿って、前記突条11に嵌挿される凹条26
が設けられている。
と、押圧部材23が下降し、容器を載置台に押圧する。
次いで、載置台が低速回転され、容器が廻動させられ、
位置決め治具22が上昇し、容器の突条11と段部12
に弾接される。容器が回転して、治具の凹条26が突条
11の位置と合致すると、治具が上昇して凹条26と突
条11が噛み合い、容器の回転を阻止するように作用す
る。それと同時に、治具が上昇すると載置台とその駆動
源との間のクラッチ(図示しない)が外され、載置台の
回転が停止される。次いで、挟持部材27で容器を把持
するとともに押圧部材が上昇して容器を移動可能とす
る。容器は、挟持部材27によって穿孔位置に移送さ
れ、位置決めされた状態で作業台20上に維持される。
5を参照して説明する。図において、Cは、大気導入孔
を形成するための穿孔装置であって、機台に上下動と左
右動が可能とされた支持台(図示しない)に装着されて
いる。30は、支持台(図示しない)に取着された支持
軸であり、その先端には、支持部材31が取着されてい
る。該支持部材31には、支持杆32が下方に垂下して
おり、該支持杆32の下端にはカッター受け台33が設
けられている。前記支持軸30には、摺動部材34が回
動不能、かつ左右に摺動可能に装着されており、該摺動
部材34には支持杆35が下方に垂下している。該支持
杆35の下端にポンチカッター36が前記カッター受け
台33に対向するよう配設されている。
ッター刃37が形成され、その内部に切り抜片を導出す
る透孔38が設けられている。また、前記支持杆35の
基端側には、雌ネジ39が穿設されており、該雌ネジ3
9には、ストッパ部材としてボルト40が螺着され、止
めナット41によって定位置にゆるまないよう固着され
ている。ボルトの先端42は、前記受け部材の支持杆3
2に衝合し、カッター刃37と受け台33の基準となる
受け面33aとの間に間隙tを形成している。間隙t
は、ボルト40の螺合位置を調節することによって調整
することができる。
せるためのエアシリンダが装着されており(図示しな
い)、ロッド43を介して摺動部材34と連結されてい
る。摺動部材34は、エアシリンダによってその後退位
置である右側の待機位置と、ボルト40の先端42が受
け部材の支持杆32に衝合する穿孔位置との間を移動さ
せられるようになっている。作動手段として、エアシリ
ンダ以外にも適当な伝達手段を選択することができる。
また、上記実施例では、摺動部材34の待機位置と穿孔
位置をストッパ部材によって規制するようにしている
が、ストッパ部材を用いないで作動手段の作動範囲を制
御することによって規制するようにしてもよい。
を中心に説明する。穿孔装置の不作用状態においては、
支持台は、成形容器が移動できるよう上方に位置してお
り、したがって支持軸30とともに受け部材、カッター
部材も容器の上方に位置している。また摺動部材34
は、支持部材31から所定の距離をへだてた待機位置に
位置している。成形容器が移送され穿孔位置に定置され
ると、ブロー容器に対して支持台が相対的に移動し、支
持部材31に取着された支持杆32が、容器口部内に挿
入され、受け台33が容器の内側層に接する位置に配置
される。同時に、支持部材31とともに摺動部材34に
取着されたカッター部材も下降し、受け台33とポンチ
カッターのカッター刃37が容器口部の内側層、外側層
を挟んで対向して位置する。
向に移動させられ、ポンチカッター36は、ボルト40
の先端42が支持杆32に突き当たるまで移動する。そ
の時にまず、ポンチカッター36が、容器口部の内側層
をカッター受け台33の受け面33aに押圧し、次いで
カッター刃37が容器口部の外側層に圧入され、内側層
を残して外側層を切り抜き、内側層と外側層の間に大気
を導入する導入孔8を穿孔する。穿孔加工が終わると、
摺動部材34はY方向に移動し、待機位置まで戻される
とともに支持部材31も次の容器の穿孔に備え移動され
る。
穿孔された大気導入孔から空気を吹き込み、内側層と外
側層との間に導入する。その際に、穿孔加工時に開孔部
において層間剥離が起こされているので、剥離が容易で
あり、ごく僅かな空気を導入するだけで全体の層間剥離
が行えるようになっている。
ことから次のような効果を奏する。積層ブロー容器の容
器口部外周の大気導入孔穿孔位置に平坦面を形成してい
るから、大気導入孔の穿孔を容易にするとともに、導入
孔を容器口部外周に直交するよう正確に仕上げられるよ
うになった。容器底部に底シール用の突条とともに底壁
から隆起する台状の位置決め段部を形成しているので、
簡単な位置決め治具により容器の方向を規制して位置決
めできるようになった。そのことにより、大気導入孔の
穿孔工程、容器面の印刷工程、その他様々な作業ステー
ションで位置決め作業が簡易にできるようになった。
平坦面を形成した積層ブロー容器を用い、容器を所定の
方向に位置決めした後に穿孔しているから、ポンチカッ
ターを容器口部に直交するように当接することができ、
平坦面に直交する大気導入孔を正確に容器口部の外側層
に穿孔することができた。カッター刃により導入孔が所
定の形状に形成され、穿孔加工だけで綺麗に仕上げられ
るので、後加工の必要がなくなった。
器の縦断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 外側層と該外側層に剥離自在な内側層と
からなる積層ブロー成形品であって、容器口部外周の大
気導入孔の穿孔位置に平坦面を形成するとともに、容器
底部に底シール用の突条とともに底壁から隆起する位置
決め用段部を形成したことを特徴とする積層ブロー容
器。 - 【請求項2】 容器口部の大気導入孔の穿設位置に平坦
面を形成した外側層と該外側層に剥離自在な内側層とか
らなる積層ブロー容器を用い、容器を所定の方向に位置
決めした後に、前記平坦面の外方から平坦面に直交する
ようポンチカッターを打込み、カッター刃により内側層
の肉厚を残して外側層を切り抜くことを特徴とする積層
剥離容器における大気導入孔の形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13964096A JP3569075B2 (ja) | 1996-05-09 | 1996-05-09 | 積層ブロー容器と該容器の大気導入孔形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP13964096A JP3569075B2 (ja) | 1996-05-09 | 1996-05-09 | 積層ブロー容器と該容器の大気導入孔形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH09301372A true JPH09301372A (ja) | 1997-11-25 |
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ID=15249992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP13964096A Expired - Lifetime JP3569075B2 (ja) | 1996-05-09 | 1996-05-09 | 積層ブロー容器と該容器の大気導入孔形成方法 |
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- 1996-05-09 JP JP13964096A patent/JP3569075B2/ja not_active Expired - Lifetime
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