JPH09301094A - 字光式ライセンスプレートの取付構造 - Google Patents

字光式ライセンスプレートの取付構造

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JPH09301094A
JPH09301094A JP14107496A JP14107496A JPH09301094A JP H09301094 A JPH09301094 A JP H09301094A JP 14107496 A JP14107496 A JP 14107496A JP 14107496 A JP14107496 A JP 14107496A JP H09301094 A JPH09301094 A JP H09301094A
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優臓 満吉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 盗難防止を確保しつつ全体の奥行きを十分小
さくして、意匠性の向上等を図る。 【解決手段】 車両パネル51に固定されるブラケット
3にスタッドボルト31を立設して、スタッドボルト3
1を字光式ライセンスプレート1の貫通孔131に挿通
してナット部材7により字光式ライセンスプレート1を
ブラケット3に固定する。ナット部材7のナット部71
と操作部72とを所定径の首部73で連結し、ナット部
71をスタッドボルト31に結合した状態で更に所定以
上の回転操作力を加えて首部73をねじ切ることによ
り、操作部72とナット部71を分離する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は字光式ライセンスプ
レートの取付構造に関し、特に全体の奥行きを十分小さ
くできる取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】字光式ライセンスプレートは内蔵ランプ
によってプレート文字を光らせるもので、視認性と意匠
性に優れたものとして人気がある。図10には、このよ
うな字光式ライセンスプレート1をブラケット8を介し
て車両バックドアに設けた場合の、従来の取付構造の一
例を示す。
【0003】図はバックドア下端部のアウタパネル51
の垂直断面を示し、アウタパネル51に形成された凹所
511内の上部にはドアハンドル6を内設したドアガー
ニッシュ2´が設けられ、その下方に厚みを有する字光
式ライセンスプレート1が配設されている。字光式ライ
センスプレート1はランプ等を内蔵した容器体11と、
この容器体11にヒンジ結合されて上方へ開放する(図
の鎖線)蓋体12とよりなり、この蓋体12は周囲の枠
部122とこれに外周を接合した文字プレート121と
で構成されている。字光式ライセンスプレート1の容器
体11背後には、字光式ライセンスプレート1の取付位
置を通常のライセンスプレート取付位置よりも下げてド
アハンドル6を操作する空間を確保するためのブラケッ
ト8が位置している。ブラケット8は全体が枠状に形成
されており、その上辺には左右位置(図11に一方のみ
図示)に取付片81が設けられている。
【0004】取付片81は板材を屈曲成形したもので、
段違いに車両前後方向で位置する取付座811,812
を有し、その上辺813がブラケット8の上辺下面に接
合固定されている。図10において、ブラケット8の側
辺下部に接合固定されて取付片82が設けられており、
この取付片82は板材を屈曲成形したもので後下方へ延
び、先端にU字形に折り返された受け部821を有して
いる。ブラケット8は取付片81の前側取付座812を
貫通するボルト部材91と、取付片82の上端板面を貫
通するネジ部材92とによりアウタパネル51の凹所5
11に固定されている。
【0005】字光式ライセンスプレート1は背面に接合
された補強板13の下端を上記取付片82の受け部82
1内に挿入して車両前後方向への位置決めがなされると
ともに、容器体13の底面内側から貫通させたネジ部材
93によって取付片81の後側取付座811に固定され
ている。ネジ部材93は盗難防止用の公知の特殊ネジで
ある。なお、通常のライセンスプレートはボルト部材9
1によってアウタパネル51に直接取り付けられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
取付構造では、盗難防止用特殊ネジであるネジ部材93
先端の突出空間を確保するため、図10に示すように、
取付片81,82によって字光式ライセンスプレート1
を凹所511のパネル面51aから後方へ大きく浮かし
て取り付ける必要がある。このため、取付構造全体の奥
行きが大きくなり、字光式ライセンスプレート1が車両
後方へ大きく突出することとなって、バックドアの意匠
性が低下するとともに、特に後方監視用のカメラをガー
ニッシュ2´内に収納しようとすると、突出する字光式
ライセンスプレート1によって後方視界が妨げられると
いう問題があった。
【0007】そこで、本発明はこのような課題を解決す
るもので、盗難防止を確保しつつ全体の奥行きを十分小
さくして、意匠性の向上と、監視用カメラ等の設置を可
能とした字光式ライセンスプレートの取付構造を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本第1発明では、車両パネル(51)に固定される
ブラケット(3)にスタッドボルト(31)を立設し
て、スタッドボルト(31)を字光式ライセンスプレー
ト(1)の貫通孔(131)に挿通してナット部材
(7)により字光式ライセンスプレート(1)をブラケ
ット(3)に固定し、かつナット部材(7)を、スタッ
ドボルト(31)に螺合するナット部(71)と当該ナ
ット部(71)を回転操作する操作部(72)とより構
成するとともに、操作部(72)をナット部(71)に
対して分離可能に結合したものである。
【0009】本第1発明においては、車両パネルに固定
されるブラケットに立設したスタッドボルトを字光式ラ
イセンスプレートの貫通孔に挿通して、ナット部材によ
り締結しているから、従来のように字光式ライセンスプ
レート側から延びるネジ部材先端の突出空間を確保する
必要はない。この結果、字光式ライセンスプレートを車
両パネルに近接させて設けることが可能となり、取付構
造全体の奥行きを十分小さくすることができる。また、
ナット部材はその操作部がナット部に対して分離可能で
あるから、字光式ライセンスプレートをナット部材で車
両パネルに固定した後に、操作部をナット部から分離す
れば、ナット部の回転操作はできず、盗難を防止するこ
とができる。
【0010】本第2発明では、ナット部(71)と操作
部(72)とを所定径の首部(73)で連結し、ナット
部(71)をスタッドボルト(31)に結合した状態で
更に所定以上の回転操作力を加えて首部(73)をねじ
切ることにより、操作部(72)とナット部(71)を
分離するようにしてある。
【0011】本第2発明においては、所定以上の回転操
作力を加えて首部をねじ切ることにより、操作部とナッ
ト部が簡易な構造で確実に分離される。
【0012】
【発明の実施の形態】図1には字光式ライセンスプレー
トを取り付けた車両バックドアの下半部垂直断面を示
す。図において、バックドア下半部5はアウタパネル5
1とインナパネル52とを外周フランジ部で接合した閉
断面構造となっており、インナパネル52の内方位置に
はトリム53が設けられている。バックドア下半部5の
下端はリヤバンパRの直上に至っており、アウタパネル
51の上下方向の中間部は凹所511となって、この凹
所511の内面に沿ってガーニッシュ2と字光式ライセ
ンスプレート1が取り付けられている。その詳細を図2
に示す。
【0013】ガーニッシュ2は凹所511のほぼ全面を
覆ってパネル面51aに接して設けられ、上部ではパネ
ル面51aから離れて車両後方へ屈曲膨出している。ガ
ーニッシュ屈曲部21の車両幅方向中央は開放されて、
この部分のガーニッシュ2上部空間内にドアハンドル6
が設けられている。
【0014】アウタパネル51のパネル面51aに沿っ
て位置するガーニッシュ2の一般面には上端部の左右位
置(一方のみ図3に示す)に取付孔22が設けられ、外
方より設けたブラケット3(図4)の貫通孔34に通し
たネジ部材32が、取付孔22を経てアウタパネル51
裏面のウエルドナット33(図2)内にねじ込まれて、
これによりブラケット3がガーニッシュ2と共にアウタ
パネル51に固定されている。ブラケット3の上記貫通
孔34の直下には裏面よりスタッドボルト31が貫設し
てあり、その雄ネジ部が車両後方へ突出している(図
4)。なお、スタッドボルト31の頭部は、上記取付孔
22の直下のガーニッシュ2一般面に形成された円形開
口23(図3)内に位置している。
【0015】ガーニッシュ2一般面の下端部の左右位置
(一方のみ図3に示す)には角形の取付孔24が設けら
れており、この取付孔24によってガーニッシュ2一般
面上にスペーサ板4が固定される。すなわち、スペーサ
板4は図5に示すように、正面視で略三角形状をなす樹
脂板で、その一つのコーナ部の裏面には係止用突起41
が突出形成されている(図6)。係止用突起41には図
7に示すように、両側面に楔形の係止片411が突設さ
れている。スペーサ板4の残るコーナ部にはそれぞれ通
孔42A,42B(図5)が設けられ、各通孔42A,
42Bは表面側では小径の円形部421となり、裏面側
では段付きに拡径して(図6)大径の角形部422とな
っている。
【0016】スペーサ板4の表面には各通孔42A,4
2Bに対応して「RH」、「LH」の文字(図5)が互
いに逆向きに刻印してあり、図3に示すように、ガーニ
ッシュ2の向かって右側の取付孔24にスペーサ板4を
取り付ける場合には、「RH」の文字が正立する姿勢に
スペーサ板4を向ける。そして、スペーサ板4の下側通
孔42Bの円形部421から雄ネジ部が突出するように
して通孔角形部422内にボルト部材43の角形頭部を
装着し(図2)、この状態で、係止用突起41を取付孔
24内に挿入する。挿入された係止用突起41はアウタ
パネル51を貫通し、その係止片411がアウタパネル
51の裏面に係合して、スペーサ板4がガーニッシュ2
と共にアウタパネル51に固定される。なお、図3に示
すように、ガーニッシュ2の向かって左側の取付孔(図
示略)に取り付けられるスペーサ板4は、「LH」の文
字が正立する姿勢に向けられる。
【0017】図2において、字光式ライセンスプレート
1は既に従来技術で説明したものと同一構造であり、ラ
ンプ等を内蔵した容器体11とこれにヒンジ結合されて
上方へ開放する蓋体12とで構成され、文字プレート1
21は外周が枠部122に接合されて蓋体12の一部と
なっている。なお、枠部122の下辺は容器体11の下
縁に設けた爪体111に係合して蓋体12を閉鎖状態に
維持している。
【0018】容器体11の裏面には左右位置(図3、図
4に一方のみ図示)に補強板13が接合され、補強板1
3の上下位置にはこれと容器体11の底面を貫通する貫
通孔131,132が設けられている。そして、これら
上下の貫通孔131,132を、図2に示すように、ブ
ラケット3から突出するスタッドボルト31とスペーサ
板4から突出するボルト部材43に挿通して、これらの
雄ネジ部にそれぞれナット部材7,44を結合し、字光
式ライセンスプレート1をブラケット3およびスペーサ
板4を介してアウタパネル51に固定する。
【0019】ここで、下側のナット部材44は通常のも
のであるが、上側のナット部材7は以下に説明する盗難
防止用の特殊なものである。すなわち、図8にはナット
部材7の半断面側面図を、図9にはその端面図を示し、
ナット部材7は円筒形のナット部71と六角形の操作部
72とを有する。ナット部71と操作部72とは首部7
3で連結されており、この首部73はナット部71に向
かうにつれて外径が直線状に小さくなる円錐形で、ナッ
ト部71との境界で所定の最小径となっている。このよ
うなナット部材7を操作部72で回転操作して、ナット
部71内周の雌ネジ部711を上記スタッドボルト31
(図2)の雄ネジ部にねじ込む。スタッドボルト31に
ナット部71を完全にねじ込んだ図2の状態で、さらに
操作部72を回転操作すると、一定以上の操作力を加え
た時点で首部73が最小径の部分でねじ切られ、操作部
72がナット部71から分離される。これにより、以後
はナット部71を回転操作することができず、字光式ラ
イセンスプレート1の盗難が防止される。なお、このよ
うな特殊なナット部材7は、左右のいずれかのスタッド
ボルト31に対して使用すれば足りる。
【0020】このような取付構造によれば、字光式ライ
センスプレート1をアウタパネル凹所511のパネル面
51aに近接させて設けることができ、従来のように後
方へ大きく浮かして設ける必要がないから、取付構造全
体の奥行きが小さくなって、字光式ライセンスプレート
1が車両後方へ大きく突出することが避けられる。この
結果、バックドアの意匠性が向上するとともに、図1の
鎖線で示すようにガーニッシュ2の上部空間内に後方監
視用カメラMを収納した場合にその後方視界が妨げられ
るということもない。また、字光式ライセンスプレート
1を、リヤバンパRよりも内方に確実に納めることがで
きる。
【0021】なお、上記実施形態では車両バックドアに
字光式ライセンスプレートを設ける場合について説明し
たが、車両のフロントバンパ等に設ける場合にも本発明
の取付構造を適用することができる。
【0022】また、上記実施形態では、ナット部71と
操作部72を連結する首部73を一定以上の力でねじ切
ることにより両者を分離したが、回転操作後にナット部
71から操作部72を分離できる構造であれば、上記の
構造に限られない。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明の取付構造によれ
ば、全体の奥行きを十分に小さくできたことにより、字
光式ライセンスプレートを設けた車両の意匠性を向上さ
せることができるとともに、監視用カメラ等を設置した
場合にその視界を遮ることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す、字光式ライセンス
プレートを設けた車両バックドアの下半部垂直断面図で
ある。
【図2】本発明の一実施形態を示す、字光式ライセンス
プレートの取付構造の垂直断面図である。
【図3】本発明の一実施形態を示す、取付構造の半部分
解斜視図である。
【図4】本発明の一実施形態を示す、取付構造の要部分
解斜視図である。
【図5】本発明の一実施形態を示す、スペーサ板の正面
図である。
【図6】本発明の一実施形態を示す、スペーサ板の側面
図である。
【図7】本発明の一実施形態を示す、スペーサ板の断面
図で、図6のVII −VII 線に沿った断面図である。
【図8】本発明の一実施形態を示す、ナット部材の部分
断面側面図である。
【図9】本発明の一実施形態を示す、操作部方向より見
たナット部材の端面図である。
【図10】従来例を示す、字光式ライセンスプレートの
取付構造の垂直断面図である。
【図11】従来例を示す、取付構造の要部分解斜視図で
ある。
【符号の説明】
1…字光式ライセンスプレート、131…貫通孔、3…
ブラケット、31…スタッドボルト、51…アウタパネ
ル、7…ナット部材、71…ナット部、72…操作部、
73…首部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両パネル(51)に固定されるブラケ
    ット(3)にスタッドボルト(31)を立設して、前記
    スタッドボルト(31)を字光式ライセンスプレート
    (1)の貫通孔(131)に挿通してナット部材(7)
    により前記字光式ライセンスプレート(1)を前記ブラ
    ケット(3)に固定し、かつ前記ナット部材(7)を、
    前記スタッドボルト(31)に螺合するナット部(7
    1)と当該ナット部(71)を回転操作する操作部(7
    2)とより構成するとともに、前記操作部(72)を前
    記ナット部(71)に対して分離可能に結合したことを
    特徴とする字光式ライセンスプレートの取付構造。
  2. 【請求項2】 前記ナット部(71)と前記操作部(7
    2)とを所定径の首部(73)で連結し、前記ナット部
    (71)を前記スタッドボルト(31)に結合した状態
    で更に所定以上の回転操作力を加えて前記首部(73)
    をねじ切ることにより、前記操作部(72)と前記ナッ
    ト部(71)を分離するようにしたことを特徴とする請
    求項1に記載の字光式ライセンスプレートの取付構造。
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