JP2541929Y2 - キーシリンダ取付部の排水構造 - Google Patents

キーシリンダ取付部の排水構造

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JP2541929Y2
JP2541929Y2 JP1991050693U JP5069391U JP2541929Y2 JP 2541929 Y2 JP2541929 Y2 JP 2541929Y2 JP 1991050693 U JP1991050693 U JP 1991050693U JP 5069391 U JP5069391 U JP 5069391U JP 2541929 Y2 JP2541929 Y2 JP 2541929Y2
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浩之 今釜
愼太郎 安部
芳己 田中
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U-SHINLTD.
Suzuki Motor Co Ltd
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U-SHINLTD.
Suzuki Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、キーシリンダ取付部の
排水構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車の車体には、開閉可能な
トランクリッドやバックドアを施錠するなどのためにキ
ーシリンダが取付けられている。しかして、キーシリン
ダの一部は車体の外側に配置され、かつキー挿入口が露
出しているので、当該キー挿入口などから車体内に雨水
や洗車時の水等が侵入するのは避けられない構成になっ
ている。
【0003】そこで従来より、例えば図5に示すような
排水構造が提案されており、この排水構造では排水用ホ
ース類を用いて車体内に侵入した水を車体外に排出する
ようにしている。すなわち、図5に示す排水構造では、
自動車の車体51の後面アウタパネル52にバックドア
53を施錠するためのキーシリンダ54が取付けられて
おり、該キーシリンダ54のアウタパネル52内に位置
する部分にコネクタ55を介して排水ホース56の上端
部が嵌着され、該排水ホース56の下端に近接して排水
孔57が車体51の下部に形成されている。したがっ
て、このような排水構造においては、キーシリンダ54
の取付部などからアウタパネル52内に侵入した水がコ
ネクタ55および排水ホース56を経て排水孔57より
車体51外に排出される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来の排水構造にあっては、車体51の後面アウタパネル
52内に侵入した水を排水ホース56によって車体51
外に導くようにしているので、排水ホース56が途中で
折れたときに排水機能を果たさなくなるおそれがある。
また、排水ホース56は、上端部をコネクタ55を介し
てキーシリンダ54に固定しているに過ぎないので、自
動車走行中に振れてアウタパネル52等に当たり「たた
き音」を発生させることがあり、このため複数箇所をク
リップなどで留める必要があった。さらに、図示しない
リテーナ付近のキーシリンダ54には水抜き孔が設けら
れているため、当該水抜き孔から水がアウタパネル52
内および車室内に侵入するおそれがあった。しかも、上
記した排水構造は、トランク内に荷物を入れたときなど
に車室内からの外力に対して弱く、損傷を受けやすいと
いう欠点があった。
【0005】そこで、上述の欠点を解消するため、図6
に示す如く後面アウタパネル52と後面インナパネル5
8との間にリーンフォースメント59を配設した排水構
造が提案されている。しかし、この排水構造では、リー
ンフォースメント59がキーシリンダ54の形状に左右
される上、リーンフォースメント59をキーシリンダ5
4より先に部組しておかねばならないため、組付作業が
面倒になるという不具合を有していた。
【0006】本考案はこのような実状に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、排水用ホース類を用いずに
キーシリンダ取付部から車体内に侵入した水を車体外に
排出することが可能で、かつキーシリンダの首振りを防
止できるキーシリンダ取付部の排水構造を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の有する課
題を解決するために本考案においては、自動車車体のア
ウタアパネルにキーシリンダを取付け、該キーシリンダ
取付部から車体内に侵入した水を車体外に排出するキー
シリンダ取付部の排水構造において、前記アウタパネル
内に配設されるキーシリンダカバーを後面開口部を有す
るボックス状に形成し、前記キーシリンダカバーの前面
内側壁に前記キーシリンダの先端部を嵌入する嵌合穴を
設け、前記キーシリンダカバーの後面開口部側を前記ア
ウタパネルに密着させて取付け、前記キーシリンダカバ
ーにて前記アウタパネル内に位置するキーシリンダの部
分を覆うと共に、前記キーシリンダの先端部を前記嵌合
穴に嵌入させて保持する一方、アウタパネルに排水孔を
設け、前記キーシリンダカバー内の侵入水を前記排水孔
を介して車体外に排出するようにしている。
【0008】
【作用】本考案に係るキーシリンダ取付部の排水構造で
は、アウタパネル内に配設されるキーシリンダカバーを
後面開口部を有するボックス状に形成し、前記キーシリ
ンダカバーの後面開口部側を前記アウタパネルに密着さ
せて取付け、前記キーシリンダカバーにて前記アウタパ
ネル内に位置するキーシリンダの部分を覆うと共に、ア
ウタパネルに排水孔を設け、前記キーシリンダカバー内
の侵入水を前記排水孔を介して車体外に排出するように
しているため、排水用ホースを廃止してもキーシリンダ
のキー挿入口等から車体内に侵入した水を確実に車体外
に導くことが可能となる。また、前記キーシリンダカバ
ーの前面内側壁に前記キーシリンダの先端部を嵌入する
嵌合穴を設け、前記キーシリンダの先端部を前記嵌合穴
に嵌入させて保持しているため、キーシリンダの首振り
を防げ、盗難防止効果を上げることができる
【0009】
【実施例】以下、本考案を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
【0010】図1〜図4は本考案に係るキーシリンダ取
付部の排水構造の一実施例を示している。図において1
は自動車車体であり、この車体1の後部側に配設される
バックパネル(後面アウタパネル)2には、開閉可能な
トランクリッド3を施錠するためのキーシリンダ4が取
付けられている。このキーシリンダ4は大径部4aと小
径部4bとからなり、小径部4bをバックパネル2の取
付孔5に挿入すると共に、該小径部4bに嵌入させたリ
テーナ6および大径部4aにてバックパネル2を挟持す
ることにより固定されている。そして、バックパネル2
の車体後方には、キー差込孔7を有するリヤバンパ8が
図2に示す如くバックパネル2と間隔を置いて配設され
ており、リヤバンパ8の上部はバックパネル2とほぼ対
応する形状に屈曲形成されている。
【0011】また、上記バックパネル2内には、合成樹
脂材にて一体成形されたボックス状のキーシリンダカバ
ー9が配設されている。このキーシリンダカバー9は、
図3に示す如く上面および後面が開口しており、上面開
口部9aおよび後面開口部9bは、取り付けられた状態
でバックパネル2にて閉塞されるように構成されてい
る。しかして、キーシリンダカバー9の後面開口部9b
側には外周端部を外方へほぼ直角に折り曲げてなるフラ
ンジ部10が設けられており、キーシリンダカバー9の
上部およびフランジ部10をバックパネル2の内壁面2
aにパッキン部材11,12を介して密着させ、この状
態でスクリュ13およびナット14にて締付け固定する
ことによりバックパネル2に取付けられている。この結
果、バックパネル2内に位置するキーシリンダ4の小径
部4bは、キーシリンダカバー9にてほぼ全体が覆われ
ることになる。
【0012】上記パッキン部材11,12は、バックパ
ネル2とキーシリンダカバー9との合せ面に設けられ、
圧縮させた状態で使用されている。このため、パッキン
部材11,12には、水分を吸収しない独立発泡タイプ
の発泡体が用いられており、バックパネル2とキーシリ
ンダカバー9との合せ面に対応する正面円形状および正
面略U字形状に形成されている。
【0013】また、上記キーシリンダカバー9の底面9
cは、図2および図3に示す如く、車体前方から車体後
方にかけて下方へ傾斜する下り斜面に形成され、かつ左
右両側から中央位置に向かって下方へ傾斜する下り斜面
に形成されており、これによってキーシリンダカバー9
内に侵入した水が底面9cに集められ、当該底面9cに
沿って流れながら車体後方側へ導かれるようになってい
る。
【0014】さらに、上記キーシリンダカバー9の前面
9dの下部中央に位置する内壁面には、図3および図4
に示す如くキーシリンダ4の先端部4cと対応する正面
円形状に形成された嵌合穴15が設けられており、この
嵌合穴15にキーシリンダ4の先端部4cを嵌入するこ
とによってキーシリンダ4の先端部4c側はキーシリン
ダカバー9に保持されている。しかして、キーシリンダ
4は、バックパネル2とキーシリンダカバー9との間に
架設されている。なお、図2において16はキーシリン
ダ4に設けられた水抜き孔、17はバックパネル2およ
びキーシリンダカバー9の室内側を覆うトランクカーペ
ットである。
【0015】一方、上記バックパネル2には適当な大き
さに形成された排水孔18が穿設されている。この排水
孔18は、バックパネル2に取付けられたキーシリンダ
カバー9の底面9cの中央位置とほぼ対応する位置に設
けられ、キーシリンダカバー9の底面9cに沿って流れ
る侵入水が排水孔18を介して車体1外に排出されるよ
うに構成されている。
【0016】本実施例の排水構造においては、キーシリ
ンダ4のキー挿入口や取付孔5などから雨水、洗車時の
水等が侵入すると、この侵入水は、図2の矢印で示す如
く、キーシリンダカバー9から車室内に流れ出ることな
くキーシリンダ4の内部を通って水抜き孔16からキー
シリンダカバー9の底面9cに落下したり、あるいはキ
ーシリンダ4の外周面をつたってキーシリンダカバー9
の底面9cに落下する。落下した侵入水は、キーシリン
ダカバー9の底面9cの中央位置に集められ、当該底面
9cに沿って流れながら車体後方のバックパネル2側に
導かれる。そして、バックパネル2まで導かれた侵入水
は、排水孔18よりバックパネル2の外側、すなわち車
体1外に排出され、バックパネル2とリヤバンパ8との
間を通って落下する。
【0017】本実施例の排水構造では、圧縮させたパッ
キン部材11,12を介在させてキーシリンダカバー9
をバックパネル2に密着させているため、これらバック
パネル2とキーシリンダカバー9との間に形成される隙
間を確実に塞ぐことが可能となり、耐振性、防音性、防
水性等を高めることができる。また、キーシリンダ4の
先端部4cは、キーシリンダカバー9の嵌合孔15に保
持されているため、ドライバーなどをキーシリンダ4の
キー挿入口に差込んでこじり、リテーナ6の保持力を弱
めてキーシリンダ4をバックパネル2の取付孔5から引
抜こうとしても、キーシリンダ4を首振りさせることが
できず、盗難防止(不正解錠の防止)効果を上げること
ができる。
【0018】以上、本考案の一実施例につき述べたが、
本考案は既述の実施例に限定されるものではなく、本考
案の技術的思想に基づいて各種の変形および変更が可能
である。
【0019】例えば、既述の実施例におけるキーシリン
ダカバー9の形状は図に示すものに限らず、キーシリン
ダ4のほぼ全体を覆い、かつ侵入した水を確実に排水孔
18まで導くことができる形状であれば、適用車種等に
応じて適宜選択できる。また本考案の排水構造は、バッ
クドアのキーシリンダに適用できることは勿論である。
【0020】
【考案の効果】上述の如く、本考案に係るキーシリンダ
取付部の排水構造は、自動車車体のアウタパネル内に配
設されるキーシリンダカバーを後面開口部を有するボッ
クス状に形成し、前記キーシリンダカバーの後面開口部
側を前記アウタパネルに密着させて取付け、前記キーシ
リンダカバーにて前記アウタパネル内に位置するキーシ
リンダの部分を覆うと共に、アウタパネルに排水孔を設
け、前記キーシリンダカバー内の侵入水を前記排水孔を
介して車体外に排出するようにしているため、排水用ホ
ースを使用しなくてもキーシリンダのキー挿入口等から
車体内に侵入した水を迅速かつ確実に車体外に排出させ
ることができ、当該排水用ホースの廃止によって部品コ
ストを低減できると共に、自動車走行中に発生していた
不快な「たたき音」をなくすことができる。しかも、本
考案の排水構造は、前記キーシリンダカバーの前面内側
壁に前記キーシリンダの先端部を嵌入する嵌合穴を設
け、前記キーシリンダの先端部を前記嵌合穴に嵌入させ
て保持しているので、キーシリンダを首振りさせること
ができなくなり、盗難防止効果を上げることができる
【0021】また、本考案の排水構造では、ボックス状
のキーシリンダカバーを使用しているため、トランク内
に荷物を入れたときなどでも車室内からの外力に対して
強く、かつキーシリンダの形状に左右されることはな
く、汎用性に優れている。しかも、キーシリンダカバー
は、キーシリンダを車体側に組付け、ドアロック動作用
ロッドを配置した後でも組付けることが可能であるた
め、組付作業の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るキーシリンダ取付部の
排水構造を適用した自動車の車体後部を示す斜視図であ
る。
【図2】図1におけるA−A線断面図である。
【図3】キーシリンダカバーを示す斜視図である。
【図4】図2におけるB部を拡大して示す断面図であ
る。
【図5】従来のキーシリンダ取付部の排水構造を一部断
面にして示す側面図である。
【図6】他の従来のキーシリンダ取付部の排水構造を一
部断面にして示す側面図である。
【符号の説明】
1 自動車車体 2 バックパネル 4 キーシリンダ4c キーシリンダの先端部 5 取付孔 6 リテーナ 9 キーシリンダカバー9a キーシリンダカバーの上面開口部 9b キーシリンダカバーの後面開口部 9c キーシリンダカバーの底面9d キーシリンダカバーの前面 11,12 パッキン部材 13 スクリュ 14 ナット15 嵌合穴 18 排水孔
フロントページの続き (72)考案者 田中 芳己 東京都大田区大森北1丁目11番5号 株 式会社ユーシン東京内 (56)参考文献 実開 昭48−111596(JP,U) 実開 平2−2960(JP,U) 特公 平1−35149(JP,B2) 実公 平2−40702(JP,Y2)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車車体のアウタアパネルにキーシリ
    ンダを取付け、該キーシリンダ取付部から車体内に侵入
    した水を車体外に排出するキーシリンダ取付部の排水構
    造において、前記アウタパネル内に配設されるキーシリ
    ンダカバーを後面開口部を有するボックス状に形成し、
    前記キーシリンダカバーの前面内側壁に前記キーシリン
    ダの先端部を嵌入する嵌合穴を設け、前記キーシリンダ
    カバーの後面開口部側を前記アウタパネルに密着させて
    取付け、前記キーシリンダカバーにて前記アウタパネル
    内に位置するキーシリンダの部分を覆うと共に、前記キ
    ーシリンダの先端部を前記嵌合穴に嵌入させて保持する
    一方、アウタパネルに排水孔を設け、前記キーシリンダ
    カバー内の侵入水を前記排水孔を介して車体外に排出す
    るようにしたことを特徴とするキーシリンダ取付部の排
    水構造。
JP1991050693U 1991-06-05 1991-06-05 キーシリンダ取付部の排水構造 Expired - Lifetime JP2541929Y2 (ja)

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JPH04135671U JPH04135671U (ja) 1992-12-17
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JPH0240702U (ja) * 1988-09-07 1990-03-20

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