JPH09296636A - 錠 - Google Patents

Info

Publication number
JPH09296636A
JPH09296636A JP13753796A JP13753796A JPH09296636A JP H09296636 A JPH09296636 A JP H09296636A JP 13753796 A JP13753796 A JP 13753796A JP 13753796 A JP13753796 A JP 13753796A JP H09296636 A JPH09296636 A JP H09296636A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
front plate
lock
cylindrical case
hole
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13753796A
Other languages
English (en)
Inventor
Hatsuo Nakai
初夫 中井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Clover Manufacturing Co Ltd
Clover Corp
Original Assignee
Clover Manufacturing Co Ltd
Clover Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Clover Manufacturing Co Ltd, Clover Corp filed Critical Clover Manufacturing Co Ltd
Priority to JP13753796A priority Critical patent/JPH09296636A/ja
Publication of JPH09296636A publication Critical patent/JPH09296636A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 不正行為による錠の物理的な破壊を防止す
る。 【解決手段】 錠機構4を内蔵した筒状ケース2の前面
開口の内側へ、鍵孔5を有する前面板3が回動自由に嵌
め込まれる。筒状ケース2の前面の開口端面を塞ぐよう
にして、前面板3上に保護キャップ6が装着され、さら
にその外周面に防護リング7が回動自由に配備される。
前記保護キャップ6は、焼入れ処理を施して高強度に形
成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動販売機,金庫,
ロッカーなどに使用される錠に関連し、特にこの発明
は、不正行為による物理的な破壊を防止し得る構造の錠
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば従来のディスク錠として、図7お
よび図8に示すように、錠機構4を内蔵する筒状ケース
2の前面開口の内側へ、前面板3が嵌め込まれると共
に、筒状ケース2の前端部11の外周に防護リング7が
嵌められた構造のものが存在する。前記前面板3には矩
形状の鍵孔5が設けられ、この鍵孔5より鍵aを挿入し
て、前記錠機構4を構成する複数枚のディスクを作動さ
せることにより、施錠状態または解錠状態に設定する。
【0003】前記筒状ケース2は、胴部12と、この胴
部12の内孔14と連通する嵌合凹部15が形成された
前端部11とを一連に備えており、胴部12の内孔14
には前記錠機構4が組み込まれると共に、前端部11の
嵌合凹部15には、前記前面板3がC字型のスナップリ
ング8を介して回動自由かつ引抜不能に嵌め込まれてい
る。前記前面板3は回動自由であるので、前面板3の鍵
孔5にドリルの先端を係入して破壊しようとしても、前
面板3がドリルと共動して、ドリルが有効に機能しな
い。
【0004】前記防護リング7は、円形の内孔17を有
する錐状体であり、内孔17の後端部には、孔周縁に沿
う係合突縁16が一周形成されている。この防護リング
7は、内孔17を筒状ケース2の前端部11の外径に対
応させ、また係合突縁16の内径を胴部12の外径に対
応させてあり、防護リング7を筒状ケース2上に胴部1
2の側より嵌め、係合突縁16を前端部11の後端面に
回動自由に係合させる。
【0005】上記構成の錠をロッカーなどの扉に取り付
けたとき、前記防護リング7の後端面が扉の表面に当接
し、それより前側の部分、すなわち防護リング7,筒状
ケース2の前端部11の開口端面,および前面板3が扉
表面に露出する。この扉表面への露出部分をパイプレン
チで挟んでねじ切ろうとしても、防護リング7は錐状を
なして傾斜しているため、これをパイプレンチで挟むの
が容易でない。仮にパイプレンチで挟むことができて
も、防護リング7が筒状ケース2上に回動自由に嵌めら
れているので、パイプレンチの捩力を筒状ケース2に直
接作用させることができない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら筒状ケー
ス2や前面板3は、真鍮のような比較的柔軟な金属で形
成されているため、適当な工具を用いてこれらを破壊す
ることにより、不正な解錠操作が行われる虞がある。例
えばホールソーと称される特殊な工具を用いて筒状ケー
ス2の前端部11の開口端面をスナップリング8の位置
まで削り取ることにより、前面板3および内部の錠機構
4を筒状ケース2より引き抜くという破壊例や、前面板
3の自由回転を適当な工具を用いて阻止した上でタッピ
ング工具を鍵孔5より圧入して前面板3と錠機構4とを
引き抜くという破壊例などが近時報告されている。
【0007】この発明は、上記問題に着目してなされた
もので、筒状ケースの前面の開口端面が露出しないよ
う、前面の構造を工夫することにより、不正行為による
物理的な破壊を防止し得る、強度に優れた錠を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の錠は、錠機構
を内蔵する筒状ケースの前面開口の内側へ、鍵孔を有す
る前面板が回動自由に嵌められた構造のものであり、請
求項1の発明では、前記前面板上に、前記鍵孔との対応
位置に鍵挿入孔を有しかつ熱硬化処理を施して形成され
た保護キャップを装着して、前面板の前面および前記筒
状ケースの前面の開口端面を前記保護キャップにより覆
っている。
【0009】また請求項2の発明では、前記前面板は、
熱硬化処理を施して形成されると共に、前面板の外周に
は、前記筒状ケースの前面の開口端面を覆う張出部が一
体形成されている。
【0010】
【作用】請求項1の発明に係る錠では、熱硬化処理が施
された保護キャップにより前面板および筒状ケースの前
面の開口端面が覆われるので、筒状ケースの前面の開口
端面が削り取られたり、鍵孔へ工具が圧入されて前面板
が引き抜かれたりする虞はない。
【0011】請求項2の発明に係る錠では、前面板は熱
硬化処理が施されており、しかもこの前面板の外周に一
体形成した張出部により筒状ケースの前面の開口端面が
覆われるので、筒状ケースの前面の開口端面が削り取ら
れたり、前面板の鍵孔へ工具が圧入されたりする虞はな
い。
【0012】
【実施例】図1および図2は、この発明の第1実施例で
あるディスク錠の構成を示す。図示例のディスク錠は、
錠機構4を内蔵する筒状ケース2の前面開口の内側へ、
前面板3が嵌め込まれると共に、筒状ケース2の前端部
11の外周に保護キャップ6が、さらにその外周に防護
リング7が、それぞれ嵌められた構造のものであり、保
護キャップ6の鍵挿入孔18より前面板3の鍵孔5へ鍵
aを挿入して、前記錠機構4を作動させることにより、
施錠状態または解錠状態に設定する。なお錠機構4は、
複数枚のディスクが装填された公知の構造のものであ
り、ここでは説明を省略する。
【0013】前記筒状ケース2は、真鍮製であり、胴部
12と、この胴部12の内孔14と連通する嵌合凹部1
5が形成された前端部11とを一連に備えている。胴部
12の内孔14には前記錠機構4が組み込まれると共
に、前端部11の嵌合凹部15には、前記前面板3がC
字型のスナップリング8を介して回動自由かつ引抜不能
に嵌め込まれている。
【0014】前記前面板3は、前記嵌合凹部15に適合
する外形の亜鉛または真鍮製の円板であり、板面中央に
は、前記鍵aが挿入される矩形状の鍵孔5が形成されて
いる。前面板3の外周面および筒状ケース2の前端部1
1の内周面には、前記スナップリング8を係入する凹溝
9,10が、それぞれ対向する位置に周設してある。
【0015】前記保護キャップ6は、全体に焼入れ処理
を施して高強度に形成されており、前面板3の前面およ
び筒状ケース2の前端部11の開口端面を覆う天板部6
aと、筒状ケース2の外周面を覆う周壁部6bとを一体
に備えている。前記天板部6aの板面中央には、前面板
3の鍵孔5と対応する位置に、前記鍵孔5より大きい径
の円形の鍵挿入孔18が開設されている。この保護キャ
ップ6は筒状ケース2の外周面に螺合され、周壁部6b
の対角位置にそれぞれ挿入された2本の固定ピン13,
13により筒状ケース2に固定される。
【0016】前記防護リング7は、円形の内孔17を有
する錐状体であり、内孔17の後端部には、孔周縁に沿
って係合突縁16が一周形成されている。この防護リン
グ7は、内孔17を保護キャップ6の周壁部bの外径に
対応させ、また係合突縁16の内径を筒状ケース2の外
径に対応させてあり、防護リング7を保護キャップ6上
に胴部12の側より嵌め、係合突縁16を保護キャップ
6の後端面に回動自由に係合させる。
【0017】図3および図4は、この発明の第2実施例
であるディスク錠の構成を示す。図示例の錠では、鍵孔
5を有する前面板3が焼入れ処理を施して高強度に形成
されており、この前面板3の前端部の外周には、筒状ケ
ース2の前端部11の開口端面を覆う張出部20が一体
に一周形成されている。この前面板3は、前記張出部2
0と、筒状ケース2の嵌合凹部15に嵌まる嵌合部21
とから成り、前記嵌合部21の外周面には凹溝26が一
周形成されている。
【0018】前記筒状ケース2は真鍮製であり、その前
端部11には、前記前面板3の凹溝26に対応する位置
に、複数本のガイドピン22を所定角度毎に径方向へ挿
入して、各ガイドピン22の先端部を前記凹溝26へ係
入させ、これにより前面板3を筒状ケース2に回動自由
かつ引抜不能に取り付ける。
【0019】筒状ケース2の前端部11の外周には、内
孔17の後端部に孔周縁に沿う係合突縁16が一周形成
された防護リング7が嵌められている。この防護リング
7は、内孔17を筒状ケース2の前端部11の外径に対
応させ、また係合突縁16の内径を胴部12の外径に対
応させてあり、防護リング7を筒状ケース2上に胴部1
2の側より嵌め、係合突縁16を前端部11の後端面に
回動自由に係合させる。なお図3において、4は筒状ケ
ース2の内孔14に組み込まれた錠機構である。
【0020】図5および図6は、この発明の第3実施例
であるディスク錠の構成を示す。図示例の錠も、第2実
施例と同様、鍵孔5を有する前面板3が焼入れ処理を施
して高強度に形成されており、この前面板3の前端部の
外周には、筒状ケース2の前端部11の開口端面を覆う
張出部20と筒状ケース2の前端部11の外周面を覆う
周壁部23とが一体に一周形成されている。
【0021】前記筒状ケース2は真鍮製で、その前端部
11の外周面には凹溝25が一周形成されており、前記
前面板3の周壁部23には、前記筒状ケース2の凹溝2
5に対応する位置に、複数本のガイドピン24を所定角
度毎に径方向へ挿入して、各ガイドピン24の先端部を
前記凹溝25へ係入させ、これにより前面板3を筒状ケ
ース2に回動自由かつ引抜不能に取り付ける。
【0022】前面板3の周壁部23の外周には、前記の
各実施例と同様、係合突縁16を有する防護リング7が
嵌められている。この防護リング7は、内孔17を前面
板3の周壁部23の外径に対応させ、また係合突縁16
の内径を筒状ケース2の外径に対応させてあり、防護リ
ング7を前面板3の周壁部23上に嵌め、係合突縁16
を周壁部23の後端面に回動自由に係合させる。
【0023】なお、この第3実施例では、筒状ケース2
の前端部11には、胴部12の内孔14が一連に延び、
この内孔14へ前面板3の嵌合部21が嵌め込まれてい
る。
【0024】第1実施例の錠において、保護キャップ6
の鍵挿入孔18より前面板3の鍵孔5へドリルの先端を
係入して破壊しようとしても、前面板3は回動自由であ
るから、前面板3がドリルと共動し、ドリルは有効に機
能しない。第1,第3の各実施例において、前面板3の
鍵孔5へドリルの先端を係入して破壊しようとした場合
も同様であり、前面板3がドリルと共動し、ドリルは有
効に機能しない。
【0025】また、いずれの実施例についても、防護リ
ング7は錐状をなして傾斜しているため、これをパイプ
レンチで挟むことは容易でなく、仮にパイプレンチで挟
むことができても、防護リング7が筒状ケース2上に回
動自由に嵌められているため、パイプレンチの捩力を筒
状ケース2に直接作用させることができない。
【0026】さらにホールソーのような特殊な工具を用
いて筒状ケース2の前端部11の開口端面を削り取ろう
としても、第1実施例については、熱硬化処理された保
護キャップ6により、また第2,第3の各実施例につい
ては、熱硬化処理された前面板3により、それぞれ筒状
ケース2の前端部11の開口端面が覆われているから、
前記の工具を筒状ケース2の前端部11の開口端面へ作
用させることはできない。
【0027】さらにまた、第1実施例については、前面
板3上に保護キャップ6が装着されているから、仮に前
面板3の鍵孔5へタッピング工具を圧入できても、前面
板3を引き抜くことは阻止される。しかも保護キャップ
6を固定する固定ピン13,13上を防護リング7で覆
っているから、固定ピン13を引き抜いて保護キャップ
6を外すことも困難である。
【0028】また第2,第3の各実施例については、前
面板3は熱硬化処理が施されているので、鍵孔5へタッ
ピング工具やドリルを圧入することは困難である。しか
も前面板3は、ガイドピン22,24により筒状ケース
2に支持されると共に、前面板3の張出部20が筒状ケ
ース2の前端部11の開口端面に当接しているから、前
面板3に対して外力を作用させても、打ち抜かれる虞も
ない。加えて前面板3を支持するガイドピン22,24
上を防護リング7で覆っているから、ガイドピン22,
24が引き抜かれる虞もない。
【0029】
【発明の効果】請求項1の発明では、熱硬化処理が施さ
れた保護キャップにより前面板および筒状ケースの前面
の開口端面を覆うようにし、また請求項2の発明では、
前面板に熱硬化処理を施し、しかもこの前面板の外周に
一体形成した張出部により筒状ケースの前面の開口端面
を覆うようにしたから、筒状ケースの前面の開口端面が
削り取られたり、鍵孔へ工具が圧入されて前面板が引き
抜かれたりする虞はなく、不正行為による錠の物理的な
破壊を防止できる。また請求項1の発明では保護キャッ
プに、請求項2の発明では前面板に、それぞれ熱硬化処
理を施すだけであるから、錠の製作コストを増大させる
虞もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例の錠の構造を示す縦断面
図である。
【図2】図1の錠の正面図である。
【図3】第2実施例の錠の構造を示す縦断面図である。
【図4】図3の錠の正面図である。
【図5】第3実施例の錠の構造を示す縦断面図である。
【図6】図5の錠の正面図である。
【図7】従来の錠の構造を示す縦断面図である。
【図8】図7の錠の正面図である。
【符号の説明】
2 筒状ケース 3 前面板 4 錠機構 5 鍵孔 6 保護キャップ 20 張出部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 錠機構を内蔵する筒状ケースの前面開口
    の内側へ、鍵孔を有する前面板が回動自由に嵌められた
    錠において、 前記前面板上に、前記鍵孔との対応位置に鍵挿入孔を有
    しかつ熱硬化処理を施して形成された保護キャップを装
    着して、前面板の前面および前記筒状ケースの前面の開
    口端面を前記保護キャップにより覆って成る錠。
  2. 【請求項2】 錠機構を内蔵する筒状ケースの前面開口
    の内側へ、鍵孔を有する前面板が回動自由に嵌められた
    錠において、 前記前面板は、熱硬化処理を施して形成されると共に、
    前面板の外周には、前記筒状ケースの前面の開口端面を
    覆う張出部が一体形成されて成る錠。
JP13753796A 1996-05-07 1996-05-07 Pending JPH09296636A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13753796A JPH09296636A (ja) 1996-05-07 1996-05-07

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13753796A JPH09296636A (ja) 1996-05-07 1996-05-07

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09296636A true JPH09296636A (ja) 1997-11-18

Family

ID=15201012

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13753796A Pending JPH09296636A (ja) 1996-05-07 1996-05-07

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09296636A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003041814A (ja) * 2001-07-27 2003-02-13 Kyocera Corp ピンタンブラー錠
JP2005009090A (ja) * 2003-06-17 2005-01-13 Miwa Lock Co Ltd シリンダー錠の保護構造
JP2007085018A (ja) * 2005-09-20 2007-04-05 Nippon Kaba Kk シリンダー錠
JP2008075273A (ja) * 2006-09-19 2008-04-03 Miwa Lock Co Ltd シリンダ錠
JP2009041265A (ja) * 2007-08-09 2009-02-26 Alpha Corp シリンダ錠
JP2015137026A (ja) * 2014-01-23 2015-07-30 株式会社アルファ ステアリングロック装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0715779U (ja) * 1993-08-16 1995-03-17 新日軽株式会社 被表面処理材料の吊下装置
JP3098274B2 (ja) * 1991-04-15 2000-10-16 東海興業株式会社 ウインドモールおよびその製造方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3098274B2 (ja) * 1991-04-15 2000-10-16 東海興業株式会社 ウインドモールおよびその製造方法
JPH0715779U (ja) * 1993-08-16 1995-03-17 新日軽株式会社 被表面処理材料の吊下装置

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003041814A (ja) * 2001-07-27 2003-02-13 Kyocera Corp ピンタンブラー錠
JP4587612B2 (ja) * 2001-07-27 2010-11-24 京セラ株式会社 ピンタンブラー錠
JP2005009090A (ja) * 2003-06-17 2005-01-13 Miwa Lock Co Ltd シリンダー錠の保護構造
JP2007085018A (ja) * 2005-09-20 2007-04-05 Nippon Kaba Kk シリンダー錠
JP4682000B2 (ja) * 2005-09-20 2011-05-11 日本カバ株式会社 シリンダー錠
JP2008075273A (ja) * 2006-09-19 2008-04-03 Miwa Lock Co Ltd シリンダ錠
JP2009041265A (ja) * 2007-08-09 2009-02-26 Alpha Corp シリンダ錠
JP2015137026A (ja) * 2014-01-23 2015-07-30 株式会社アルファ ステアリングロック装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4637234A (en) Cartridge lock
US4073172A (en) High security deadbolt lock
JPH09296636A (ja)
US4365491A (en) Guard plate
JPH04315677A (ja) シリンダ錠
JP4037222B2 (ja) シリンダ錠
US20050217329A1 (en) Anti-drilling structure of a latch
JP4320332B2 (ja) 可変式シリンダ錠
JP2007277973A (ja) 可変式シリンダ錠
JP5050172B2 (ja) 錠ケース
JPH04203084A (ja) シリンダ錠
US4026132A (en) High security lock
JPH0726805A (ja) キイシリンダ構造
JPS5916068B2 (ja) シリンダ−錠
JP2519283B2 (ja) シリンダ錠
JP4338212B2 (ja) 基板ケース及び基板取付け装置
JP2003166367A (ja) シリンダ錠の構造
JP3283741B2 (ja) シリンダ錠
JP3145278B2 (ja) シリンダ錠
JP2009183681A (ja) 基板取付け装置
JP2941714B2 (ja) ドリル破壊防止型錠装置
JP2578503Y2 (ja) 錠装置
JP4113714B2 (ja) ロータリーディスクタンブラー錠
JP2952241B1 (ja) シリンダー錠の不正解錠防止方法およびシリンダー錠
JPH07299757A (ja) シリンダ錠