JP2007085018A - シリンダー錠 - Google Patents

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Abstract

【課題】シリンダー錠に関し、扉の錠に固定されるハウジングから外筒および内筒を着脱自在にしてシリンダー交換と化粧キャップとの交換を容易にする。
【解決手段】扉2の錠に固定されるハウジング3と、該ハウジングに着脱自在に内装される外筒4と、該外筒に回転自在にして内包される内筒5と、前記外筒に後端部が固定されて当該外筒の前面側の一部を覆い隠す化粧キャップ6と、前記化粧キャップと外筒との取付け固定用の固定手段を外部側から操作できないように被覆する化粧リング8と、前記内筒のキー溝9に差し込んだキーが解錠方向に回転され当該キー先端部が押すことで前記ハウジングの内周壁面に周方向に刻設した係止溝3aから離隔して外筒半径内に没入して前記内筒,外筒および化粧キャップが前記ハウジング3から脱着されるように、前記外筒にその半径方向において揺動自在に設けられているストッパー手段10とから構成されるシリンダー錠1。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、シリンダーの交換が簡単にできることにより、シリンダー前面の化粧キャップの交換が容易にできるようにしたシリンダー錠に関するものである。
従来、シリンダー錠において、そのシリンダーが交換できるものの構造は、例えば、扉等に固定されるハウジング内にシリンダー錠本体が着脱自在に構成され、前記ハウジングには扉等の裏側に位置して前記シリンダー錠本体を離脱させる離脱操作部が設けられたものが知られている(特許文献1参照)。また、扉に固定された仮設若しくは既設の錠装置において、現シリンダ錠と他のシリンダ錠とを、フロント側から操作する取付け手段により、錠箱や連係機構をそのままにして他のシリンダ錠に交換するものが知られている(特許文献2参照)。
特開平05−044364号公報 特開平10−311170号公報
しかし、従来のシリンダー錠では、例えば、シリンダー錠が固定されている扉の内側に、シリンダー錠離脱操作部が設けられている。よって、シリンダー錠の交換には、前記扉を一旦開けて、離脱操作部を操作する必要があり、当該扉の表側からのシリンダー交換作業とすることができない。また、他社のシリンダ錠と交換するものにおいては、扉内に固定された錠箱に対してフロント側から操作される取付手段により着脱可能に取り付けられたシリンダー錠なので、錠装置全体を交換する必要がないが、シリンダーが変わることで突出入作用するデッドボルトなどの連係機構を駆動させるためのアダプターが必要である。更に、扉のサムターンを外して取付け手段を操作するなど、手間が掛かる。本発明に係るシリンダー錠は、このような課題を解決するために提案されたものである。
本発明に係るシリンダー錠の上記課題を解決して目的を達成するための要旨は、扉の錠に固定されるハウジングと、該ハウジングに着脱自在に内装される外筒と、該外筒に回転自在にして内包される内筒と、前記外筒に後端部が固定されて当該外筒の前面側の一部を覆い隠す化粧キャップと、前記扉の外側において前記ハウジングの外周面に嵌装されると共に前記化粧キャップと外筒との取付け固定用の固定手段を外部側から操作できないようにリング前端部が前記化粧キャップの外周面を被覆する化粧リングと、前記内筒のキー溝に差し込んだキーが解錠方向に回転され当該キー先端部が押すことで前記ハウジングの内周壁面に周方向に刻設した係止溝から離隔して外筒半径内に没入して前記内筒,外筒および化粧キャップが前記ハウジングから脱着されるように、前記外筒にその半径方向において揺動自在に設けられているストッパー手段とから構成されていることである。
前記ストッパー手段は、外筒の後方側において、平板状のストッパーが外筒半径方向に揺動自在にして支持ピンにて当該外筒に支持され、前記ストッパーの一端部が内筒に接近し他端部が外筒の外周面から突出してハウジングの係止溝に係止されるように常に弾性部材で付勢されており、前記ストッパーの一端部がシリンダー脱着用のキーの解錠方向への回転の際にそのキー先端部に当接するように位置決めされていること、;
前記化粧リングは、外筒の外側に遊嵌されるとともにハウジングの前端部に固定手段で固定されるハウジングナットの一部によって、扉側に押しつけられて固定されること;
を含むものである。
本発明のシリンダー錠によれば、内筒に脱着用のキーを差し込んで解錠方向に回転させると、ストッパー手段が外筒半径方向に没入して、ハウジングの係止溝との係止関係が解除される。よって、内筒と、外筒、およびこの外筒に取り付けられている化粧キャップが、ハウジングから脱着される。それにより、キズ等の付いた化粧キャップを新しい化粧キャップに取り替えて新品同様のシリンダー錠とすることができる。また、内筒および外筒を他の使用場所から順番に廻して転用させることができる。こうして、内筒および外筒を場所を変えて複数回に渡り転用して使用する時に、新しい化粧キャップに交換して、製品価値を低下させないようにすることができる。
平板状のストッパーを外筒半径方向に揺動自在に支持することで、容易にハウジングからの脱着が可能となり、手間の掛かる錠箱の解体工事も無く、キー操作により外筒等をハウジングから容易に脱着させることができる。
化粧リングは、ハウジングナットによって扉に押しつけて固定されるので、外部から外すことが不可能となり、前記外筒等をキーでハウジングから脱着させた後に、取り外しができるようになる。
本発明に係るシリンダー錠1は、図1に示すように、 扉2の錠に固定されるハウジング3と、該ハウジング3に着脱自在に内装される外筒4と、該外筒4に回転自在にして内包される内筒5と、前記外筒4に後端部6aが固定されて当該外筒4の前面側の一部を覆い隠す化粧キャップ6と、前記扉2の外側において前記ハウジング3の外周面に嵌装されると共に前記化粧キャップ6と外筒4との取付け固定用の固定手段7を外部側から操作できないようにリング前端部8aが前記化粧キャップ6の外周面を被覆する化粧リング8と、前記内筒5のキー溝5aに差し込んだキー9が解錠方向に回転され当該キー先端部9aが押すことで前記ハウジング3の内周壁面に周方向に刻設した係止溝3aから離隔して外筒半径内に没入して前記内筒5,外筒4および化粧キャップ6が前記ハウジング3から脱着されるように、前記外筒4にその半径方向において揺動自在に設けられているストッパー手段10とから構成されている。
そして、図2に示すように、前記ストッパー手段10は、外筒4の後方側に配置される。これは、通常のキーが挿入されても、その通常のキーの先端部が、前記ストッパー手段10に作用しないようにするためである。このストッパー手段10に作用するキーは、脱着用のキーであって、通常キーの長さよりも長いものである。
前記ストッパー手段10の構成は、一例として、図2に示すように、平板状のストッパー10aが外筒半径方向に揺動自在にして支持ピン11にて当該外筒4に支持されているものである。このストッパー10aの形状の詳細は、図3に示す。
前記ストッパー10aは、図3に示すように、その一端部10cが内筒5に接近し他端部10bが外筒4の外周面から突出してハウジング3の係止溝3aに係止されるように、常に弾性部材12と押しピン13とで付勢されている。前記ストッパー10aの一端部10cがシリンダー脱着用のキー9の解錠方向への回転の際に、そのキー先端部9aに当接するように位置決めされている。
前記外筒4は、図4(A),(B)に示すように、全体筒状で、中央部に内筒5収納用の空間4aがあり、後方には前記ストッパー10aを挿着する半月状のスリット4bが設けられ、前記支持ピン11を圧入する支持穴4cが設けられている。
更に、前記弾性部材12と押しピン13を挿着するための収納孔4dが設けられている。この外筒4の上部には、前後方向に沿って凹部4eが設けられ、クリック用の球18(図1(B)参照)を入れる穴4fと、この球18を抑える板バネ19(同図1(B)参照)の端部を保持する穴4gとが設けられている。
前記外筒4の前端部には、化粧キャップ6が挿着され被冠される。この化粧キャップ6の構造は、図5に示すように、全体が所要幅のリング状で、前方に内筒用の貫通孔6bが設けられ、それに後方へ連通して貫通孔6cが設けられ、この貫通孔6cに外筒4の外形部が挿し込まれる。更に、半径方向に、取り付け固定用のネジ穴6dと回転止め穴6eとが設けられている。
前記化粧リング8は、図1に示すように、外筒4の外側に遊嵌されるとともにハウジング3の前端部に固定手段、例えば、裸着方法で固定されるハウジングナット14の一部によって、扉2側に押しつけられて固定される。この化粧リング8は、中央部に大きな貫通孔の開いた断面台形状のリングであって、扉2の外側表面との間に、戸厚調整リング15を介在させて取り付けられるものである。
前記ハウジングナット14は、扉2の取付け穴2aに中側から外側に挿着して外側に突出されたハウジング3の前端部に、前記化粧リング8を介在させて、裸着されるものである。これによって、化粧リング8が扉2に固定される。
前記ハウジングナット14の形状は、図6に示すとおりである。ネジ部14aが、ハウジング3の前端部の内周壁面のネジ部に裸合するものである。中央の貫通孔14bは、外筒4が挿通するようになっている。フランジ部14cが、前記化粧リング8を扉2側に押しつけるものである。このハウジングナット14が前記化粧リング8の内側の段部を扉2側に押しつけるには、戸厚調整カラー16と回止めワッシャー17を介在させて、行うものである。
前記ハウジング3は、図1(B)および図7(A)〜(D)に示すように、全体が円筒体であり、その後方には、上下に突出する係止部3bが設けられ、前端部の内側壁面には、前記ハウジングナット14が裸着されるネジ部3cが設けられている。また、上部には、回止めワッシャー17の内側突起部を係止させて位置決めさせる溝部3dが設けられている。
このようにして、本発明に係るシリンダー錠1が形成され、これを扉2に取り付けるには、前記ハウジング3を取付け穴2aに挿着し、外側に突出した当該ハウジング3の前端部から戸厚調整リング15と化粧リング8とを挿着する。
前記化粧リング8の内部に、ハウジング3の外周に回止めワッシャー17および戸厚調整カラー16を順に挿着し、ハウジングナット14をハウジング3の前端部に裸着して締め込む。これにより、化粧リング8が扉2に向けて押しつけられ固定される。
次に、内筒5と外筒4との組立体に、化粧キャップ6を被せて、固定手段としてのスクリュウネジ7で固定する。このとき、ストッパー手段10におけるストッパー10aの端部10bの一部が、弾性部材12と押しピン13とにより外側に付勢され、外筒4の外周面から外に突出している。
前記内筒5のキー溝5aに、シリンダー脱着用キー9を差し込んで、解錠方向に回転させる。すると、そのキー9の先端部9aが、前記ストッパー10aの一端部10cに当接して、前記弾性部材12の付勢力に抗して支持ピン11を中心にして時計方向に回転するように押し込み、他端部10bが、外筒4の半径方向内側に没入する。その状態で、この内筒5,外筒4,化粧キャップ6を、ハウジング3に差し込む。
前記外筒4が奥まで差し込まれたら、前記キー9を施錠方向に戻す。ストッパー10aの他端部10bの一部が、弾性部材12と押しピン13の付勢力により、再び外筒4の外周面より外に突出し、ハウジング3の係止溝3aに入り込んで係止される。こうして、外筒4の前後方向の移動が阻止されて抜止めとなる。
また、化粧リング8の前端部8aが、前記継承キャップ6の側壁面を覆い隠し、前記固定用のスクリュウーネジ7が隠される。こうして、キー9をキー溝5aから抜くと、外筒4および内筒5を手前に引き出すことが出来ず、化粧キャップ6も外すことはできない。
次に、前記外筒4および内筒5を交換する必要があるとき、例えば、他の地域で使用していた外筒等を所要回数キー交換して使用したので、最初のキーから再使用したい場合、若しくは、化粧キャップ6が著しくキズ等が付いて交換しなければならないときは、前記シリンダー脱着用キー9を内筒5に差し込んで解錠方向に廻す。そして、ストッパー10aを回動させて係止溝3aに対する係止作用を解除させる。そのまま、内筒5,外筒4,化粧キャップ6を手前に引き出す。
前記脱着させた外筒4,内筒5を新品に交換するか、他の地域で使用していた外筒4および内筒5をリサイクルさせるか、化粧キャップ6を新しいものに交換する。そして、再び、前記キー9を差し込んだ状態の外筒4,内筒5,化粧キャップ6を、シリンダー3に挿着して、前記キー9を抜く。これで、交換作業が簡単に完了する。前記外筒および内筒をリサイクルさせた場合でも、化粧キャップ6を新品に交換することで、シリンダー錠1として新品同様になるものである。
本発明に係るシリンダー錠1の正面図(A)、側断面図(B)、背面図(C)である。 同シリンダー錠1におけるストッパー手段10を示す縦断面図である。 ストッパー手段10におけるストッパー10aの正面図(A)と側面図(B)である。 外筒4の縦断面図(A)と、A−A線に沿った断面図(B)である。 シリンダー錠1における化粧キャップ6の、正面図(A)と縦断面図(B)と、背面図(C)とである。 同シリンダー錠1における、ハウジングナット14の正面図(A)と、縦断面図(B)と、側面図(C)と、背面図(D)とである。 同シリンダー錠1における、ハウジング3の平面図(A)と、縦断面図(B)と、正面図(C)と、側面図(D)とである。
符号の説明
1 シリンダー錠、
2 扉、
3 ハウジング、 3a 係止溝、
3b 係止部、 3c ネジ部、
3d 溝部、
4 外筒、 4a 空間、
4b スリット、 4c 支持穴、
4d 収納穴、 4e 凹部、
4f 穴、 4g 穴、
5 内筒、
6 化粧キャップ、 6a 後端部、
6b 貫通孔、 6c 貫通孔、
6d ネジ穴、 6e 回転止め穴、
7 スキューネジ、
8 化粧リング、 8a 前端部、
9 シリンダー脱着用キー、 9a 先端部、
10 ストッパー手段、 10a ストッパー、
10b 他端部、 10c 一端部、
11 支持ピン、
12 弾性部材、
13 押しピン、
14 ハウジングナット、 14a ネジ部、
14b 貫通孔、 14c フランジ部、
15 戸厚調整リング、
16 戸厚調整カラー、
17 回止めワッシャー、
18 球、
19 板バネ。

Claims (3)

  1. 扉の錠に固定されるハウジングと、
    該ハウジングに着脱自在に内装される外筒と、
    該外筒に回転自在にして内包される内筒と、
    前記外筒に後端部が固定されて当該外筒の前面側の一部を覆い隠す化粧キャップと、
    前記扉の外側において前記ハウジングの外周面に嵌装されると共に前記化粧キャップと外筒との取付け固定用の固定手段を外部側から操作できないようにリング前端部が前記化粧キャップの外周面を被覆する化粧リングと、
    前記内筒のキー溝に差し込んだキーが解錠方向に回転され当該キー先端部が押すことで前記ハウジングの内周壁面に周方向に刻設した係止溝から離隔して外筒半径内に没入して前記内筒,外筒および化粧キャップが前記ハウジングから脱着されるように、前記外筒にその半径方向において揺動自在に設けられているストッパー手段とから構成されていること、
    を特徴とするシリンダー錠。
  2. ストッパー手段は、外筒の後方側において、平板状のストッパーが外筒半径方向に揺動自在にして支持ピンにて当該外筒に支持され、前記ストッパーの一端部が内筒に接近し他端部が外筒の外周面から突出してハウジングの係止溝に係止されるように常に弾性部材で付勢されており、前記ストッパーの一端部がシリンダー脱着用のキーの解錠方向への回転の際にそのキー先端部に当接するように位置決めされていること、
    を特徴とする請求項1に記載のシリンダー錠。
  3. 化粧リングは、外筒の外側に遊嵌されるとともに当該ハウジングの前端部に固定手段で固定され前記化粧リングの内壁段部に一部が当接するハウジングナットによって、扉側に押しつけられて固定されること、
    を特徴とする請求項1または2に記載のシリンダー錠。
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