JPH09263148A - 中仕切板を有するタンク - Google Patents

中仕切板を有するタンク

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JPH09263148A
JPH09263148A JP8099439A JP9943996A JPH09263148A JP H09263148 A JPH09263148 A JP H09263148A JP 8099439 A JP8099439 A JP 8099439A JP 9943996 A JP9943996 A JP 9943996A JP H09263148 A JPH09263148 A JP H09263148A
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JP
Japan
Prior art keywords
tank
partition plate
peripheral wall
intermediate partition
concave
Prior art date
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Pending
Application number
JP8099439A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Mamiya
國男 間宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUEYOSHI KOGYO KK
Original Assignee
SUEYOSHI KOGYO KK
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Publication date
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両に備える燃料タンクなどのように中仕切
板を有するタンクを容易に製造できるようにし、しかも
破損し易い箇所をなくしてタンクの耐久性を向上した。 【解決手段】 中仕切板6の周縁部を折り曲げてその折
り曲げ部に凹部または凸部7aを形成し、タンク周壁2
に中仕切板6の前記凹部又は凸部7aを係合させる凸部
又は凹部8を形成する。そして、中仕切板6の凹部また
は凸部7aを、タンク周壁2の凸部または凹部8に係合
させて中仕切板6をタンク周壁2内に固定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラックの燃料タ
ンク、自動車の消音マフラーのように中仕切板を有する
タンクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】トラックの燃料タンクは、略直方体形に
金属板で形成され、そのタンク周壁内には、複数枚の中
仕切板を設けてタンク強度を上げるとともに、タンク内
の液体燃料がトラックの振動や衝撃により大きく移動す
るのを防止してエンジン側に常に良好に液体燃料を供給
できるようにしている。なお、中仕切板は、液体燃料が
減少した場合でもエンジン側に供給されるように、中央
或は周縁部に切欠部を有している。
【0003】上記タンクの中仕切板はその周縁部がタン
ク周壁にスポット溶接により固定されているが、液体燃
料の移動による衝撃を受け、中仕切板の周縁部の固定部
に大きな衝撃を与える。タンク周壁において、中仕切板
の周縁部と接して溶接されている部分は少し薄肉になっ
ており、前記のように衝撃を受けるとその溶接部が破損
し易い。このため、中仕切板をタンク周壁に溶接するこ
となく、タンク周壁のコーナー部と中仕切板の周縁折り
曲げ部とを一体にカシメて固定させ、タンク周壁に薄肉
部を生じなくすることでタンク強度を上げるようにした
提案がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術のように
タンク周壁内に中仕切板を溶接して固定する場合は、ス
ポット溶接個所が多いために組立て時間が長く、また溶
接個所が薄肉になって破損し易いという問題がある。さ
らに、中仕切板をカシメによりタンク周壁内に固定する
方法では、カシメ工程時に中仕切板を所定位置に保持す
る装置が複雑になり、またタンク周壁のコーナー部をカ
シメて中仕切板を固定するので、そのコーナー部が2度
加工成形されることになり、タンク周壁のその部分に亀
裂が生じ易いという問題がある。そこで本発明は、中仕
切板を有するタンクを製造容易に、しかも破損し易い箇
所をなくしてタンクの耐久性を大きくすることを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、燃料タンクや
消音マフラーなどのように中仕切板を有するタンクにお
いて、上記目的を達成したものである。すなわち、中仕
切板はタンクの断面形に対応した形状に形成されるとと
もに、流体通過用の切欠部を有し、さらに中仕切板の周
縁部がタンク周壁の内面に接する折り曲げ部に形成さ
れ、中仕切板の折り曲げ部に凹部又は凸部が形成される
とともに、タンク周壁に中仕切板の前記凹部又は凸部が
係合される凸部又は凹部が形成されて、中仕切板の凹部
又は凸部がタンク内壁の凸部又は凹部に係合されている
ことを特徴とする。また、中仕切板の周縁の折り曲げ部
に凹部や凸部を形成することなく、その折り曲げ部をタ
ンク周壁に形成した凹部に係合させて固定するようにし
てもよい。前記の各タンクにおいて、中仕切板のコーナ
ー部の少なくとも1箇所の周縁部をタンク周壁に溶接す
ることで、より強固に中仕切板を固定できる。
【0006】上記の中仕切板を有するタンクでは、中仕
切板の折り曲げ部に凹部又は凸部を設け、タンクの周壁
には凸部又は凹部を設けておくので、中仕切板をタンク
周壁内に傾斜状態で押し込み、中仕切板の前側の凹部又
は凸部をタンク周壁の凸部又は凹部に係合させて、中仕
切板の後部を強く押し込んでタンク周壁に対して垂直状
にすれば、中仕切板の後ろ側に位置する凹部又は凸部も
タンク周壁の凸部又は凹部に係合されて、中仕切板をタ
ンク周壁内の所定位置に固定することができる。このよ
うに中仕切板はタンク周壁内に押し込むだけで固定でき
るので製造作業が容易であり、しかもタンク周壁などに
薄肉部を生じさせないのでタンクに破損し易い箇所を生
じさせることがない。また、タンク周壁のコーナー部の
少なくとも1箇所で中仕切板を溶接して固定する場合、
タンク周壁のコーナー部は折り曲げ加工により強度が大
きくなっているので、その箇所を溶接してその箇所が若
干薄肉になっても破損しにくい。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の中仕切板を有するタンク
の実施例を図1、2により説明する。本発明のタンク
は、液体燃料タンクや消音マフラーなどのタンクに適用
できるが、本実施例はトラックの燃料タンクに適用した
ものである。タンク1は略直方体形であり、金属板が断
面四角形に折り曲げられて筒状のタンク周壁2にされ、
タンク周壁2の両端接合部は折り曲げるとともに溶接し
て密封され、タンク周壁2の両端開口部は金属板からな
る側板3で閉じられると共にその周縁部が溶接されて密
封性を有するタンク1に形成されている。また、タンク
1の上部に、給油口4が設けられるとともに、その開口
がキャップ5により開放可能に閉じられている。
【0008】タンク1内には、その断面形に近い形状の
中仕切板6が複数枚固定され、タンク1内の液体がトラ
ックの走行、停止により移動しても燃料がタンク1内の
給油口から離れた位置に寄るのを防止してエンジン側に
燃料を常に良好に供給できるようにするとともに、タン
ク周壁2の強度を向上させている。なお中仕切板6の下
部両側のコーナー部に切欠部7bが設けられるととも
に、中央に切欠孔7cが設けられ、タンク内の燃料がそ
れら切欠部を通過できるようになっている。これら流体
通過用の孔は、中仕切板の下部の少なくとも1箇所にあ
ればよい。中仕切板6の周縁は、折り曲げられてタンク
周壁2に接するようにされており、その折り曲げ部7に
凸部7aが形成されている。本実施例では、中仕切板6
のコーナー部に位置する折り曲げ部7には凸部を形成し
ないが、その部所に凸部を形成してもよい。またタンク
周壁2には、中仕切板6を固定する位置に前記凸部7a
が係合される凹部8が形成され、中仕切板6がタンク周
壁2内に押し込まれて、中仕切板6の凸部7aがタンク
周壁2の凹部8に係合され、中仕切板6が固定されてい
る。なお中仕切板6の前記切欠部7bには、折り曲げ部
を設けていないが、その部分に折り曲げ部を設けて強度
を大きくしてもよい。
【0009】この実施例は、中仕切板6の周縁部に凸部
7aを形成し、タンク周壁2に凹部8を形成したが、図
2(b)に示すように、凸部9aと凹部9bを互いに逆
側に設けて両者を係合させてもよい。また、図2(c)
に示すように、中仕切板6の周縁折り曲げ部7に凹部や
凸部を形成することなく、その折り曲げ部7を係合させ
る凹部10をタンク周壁2の所定位置に設けて、中仕切
板6の折り曲げ部7をタンク周壁2の凹部10に係合す
ることにより中仕切板6を固定するようにしてもよい。
前記実施例では、中仕切板6の固定は凹凸部と凸凹部の
係合のみにより行っていたが、それら係合に加えて、さ
らに中仕切板6の少なくとも1箇所のコーナー部の折り
曲げ部7を溶接によりタンク周壁2に接合させるように
してもよい。な中仕切板の折り曲げ部7における溶接を
する付近には、凹部又は凸部を設けないようにしてもよ
く、その場合、タンク周壁2にも対応する凸部又は凹部
を設けない。
【0010】
【発明の効果】本発明の中仕切板を有するタンクでは、
中仕切板の周縁部をタンク周壁の凹部に係合するか、中
仕切板の周縁の折り曲げ部に凹部又は凸部を形成して、
タンク周壁の凸部又は凹部に係合させて、中仕切板を固
定するので、タンク周壁は特に薄肉となる部分がなくて
破損しにくく、また、中仕切板を傾斜した状態でタンク
周壁内に押し込んで、タンク周壁に対して垂直となるよ
うに中仕切板を押すことで中仕切板の凹凸部をタンク周
壁の凸凹部に係合でき、製造が容易である。また、中仕
切板のコーナー部の少なくとも1箇所を溶接によりタン
ク周壁に接合することでより強固に中仕切板を固定で
き、その場合溶接個所が1箇所であれば、タンク周壁の
薄肉部も1箇所であるので破損しにくくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の中仕切板を有するタンクの概略斜視図
(a)と中仕切板の斜視図(b)である。
【図2】本発明における中仕切板とタンク周壁との接合
部の断面図である。
【符号の説明】
1 タンク 2 タンク周壁 6 中仕切板 7 折り曲げ部 7a 凸部 8 凹部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料タンクや消音マフラーなどのように
    中仕切板を有するタンクにおいて、中仕切板はタンクの
    断面形に対応した形状に形成されるとともに、流体通過
    用の切欠部を有し、さらに中仕切板の周縁部がタンク周
    壁の内面に接する折り曲げ部に形成されて、中仕切板の
    折り曲げ部に凹部又は凸部が形成され、タンク周壁に中
    仕切板の前記凹部又は凸部が係合される凸部又は凹部が
    形成されて、中仕切板の凹部又は凸部がタンク内壁の凸
    部又は凹部に係合されていることを特徴とする中仕切板
    を有するタンク。
  2. 【請求項2】 燃料タンクや消音マフラーなどのように
    中仕切板を有するタンクにおいて、中仕切板はタンクの
    断面形に対応した形状に形成されるとともに流体通過用
    の切欠部を有し、さらに中仕切板の周縁部がタンク周壁
    の内面に接する折り曲げ部に形成され、タンク周壁に中
    仕切板の折り曲げ部を係合させる凹部が形成されて、中
    仕切板の折り曲げ部がタンク内壁の凹部に係合されてい
    ることを特徴とする中仕切板を有するタンク。
  3. 【請求項3】 中仕切板のコーナー部の少なくとも1箇
    所の周縁部がタンク周壁のコーナー部に溶接されている
    請求項1又は2に記載の中仕切板を有するタンク。
JP8099439A 1996-03-28 1996-03-28 中仕切板を有するタンク Pending JPH09263148A (ja)

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