JP2001260941A - 車両の側部構造 - Google Patents

車両の側部構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 強度・剛性を向上させた車両の側部構造を提
供することにある。 【解決手段】 車両の両側面に設けられるボディサイド
・アウタパネル2と、そのボディサイド・アウタパネル
2のヒンジ部3の内面に取り付けられるレインフォース
メント・フロントピラーロワー4と、このレインフォー
スメント・フロントピラーロワー4に取り付けられるダ
ッシュサイド・パネル5と、上記ボディサイド・アウタ
パネル2のヒンジ部3の外面に取り付けられるレインフ
ォースメント・カウルサイド45と、そのレインフォー
スメント・カウルサイド45に取り付けられるレインフ
ォースメント・エンジンコンパートメントパネル46と
を備えた車両の側部構造1において、上記レインフォー
スメント・フロントピラーロワー4に、車両前方に延出
させて補強部12を形成し、この補強部に上記レインフ
ォースメント・カウルサイド45を溶接したものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の側部構造に
係り、特に、厚板同士であるレインフォースメント・フ
ロントピラーロワーとレインフォースメント・カウルサ
イドとを溶接して強度・剛性を向上させた車両の側部構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、従来の車両の側部構
造40として、車両の両側面に設けられるボディサイド
・アウタパネル41と、そのボディサイド・アウタパネ
ル41のヒンジ部42の内面に取り付けられるレインフ
ォースメント・フロントピラーロワー43と、このレイ
ンフォースメント・フロントピラーロワー43に取り付
けられるダッシュサイド・パネル44と、ボディサイド
・アウタパネル41のヒンジ部42の外面に取り付けら
れるレインフォースメント・カウルサイド45と、その
レインフォースメント・カウルサイド45に取り付けら
れるレインフォースメント・エンジンコンパートメント
パネル46とを備えたものが知られている。
【0003】レインフォースメント・フロントピラーロ
ワー43は、略L字状となるように形成されており、ド
アヒンジの補強となるものである。ダッシュサイド・パ
ネル44には、車両前方に延出させて補強部47が形成
される。
【0004】車両の側部構造40の組立て手順を説明す
る。図5および図6に示すように、まず、ボディサイド
・アウタパネル41のヒンジ部42の内面にレインフォ
ースメント・フロントピラーロワー43を取り付ける。
レインフォースメント・フロントピラーロワー43にダ
ッシュサイド・パネル44を取り付けると、その補強部
47がヒンジ部42から車両前方に突出した状態にな
る。
【0005】次に、ボディサイド・アウタパネル41の
ヒンジ部42の外面上端部にレインフォースメント・カ
ウルサイド45を取り付ける。ここで、レインフォース
メント・カウルサイド45とダッシュサイド・パネル4
4の補強部47とを、溶接点48でスポット溶接する。
【0006】最後に、レインフォースメント・カウルサ
イド45にレインフォースメント・エンジンコンパート
メントパネル46を取り付けると、補強部47上にレイ
ンフォースメント・エンジンコンパートメントパネル4
6が位置し、図6に示すような車両の側部構造40が組
み立てられる。
【0007】エンジンの運転時または車両の走行時の振
動により、レインフォースメント・エンジンコンパート
メントパネル46は上下動する。従来の車両の側部構造
40は、この上下動による応力負荷をレインフォースメ
ント・カウルサイド45とダッシュサイド・パネル44
の補強部47とによって支える構造である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
車両の側部構造40は、レインフォースメント・カウル
サイド45を厚板で形成する一方で、ダッシュサイド・
パネル44及びその補強部47を薄板(板厚0.7〜
0.8mm)で形成しているため、小さな応力負荷しか
支えることができず、強度・剛性が低いという問題があ
る。
【0009】そこで、本発明の目的は、大きな応力負荷
を支えることができ、強度・剛性を向上させた車両の側
部構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に創案された本発明は、車両の両側面に設けられるボデ
ィサイド・アウタパネルと、そのボディサイド・アウタ
パネルのヒンジ部の内面に取り付けられるレインフォー
スメント・フロントピラーロワーと、このレインフォー
スメント・フロントピラーロワーに取り付けられるダッ
シュサイド・パネルと、上記ボディサイド・アウタパネ
ルのヒンジ部の外面に取り付けられるレインフォースメ
ント・カウルサイドと、そのレインフォースメント・カ
ウルサイドに取り付けられるレインフォースメント・エ
ンジンコンパートメントパネルとを備えた車両の側部構
造において、上記レインフォースメント・フロントピラ
ーロワーに、車両前方に延出させて補強部を形成し、こ
の補強部に上記レインフォースメント・カウルサイドを
溶接したものである。
【0011】上記構成によれば、厚板同士であるレイン
フォースメント・フロントピラーロワーとレインフォー
スメント・カウルサイドとを溶接することで、大きな応
力負荷を支えることができ、強度・剛性を向上させるこ
とができる。
【0012】上記ダッシュサイド・パネルは、上記ボデ
ィサイド・アウタパネルのヒンジ部の内面に収められる
形状に成形されることが好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の好適実施の形態
を添付図面にしたがって説明する。
【0014】図1は、本発明の好適実施の形態である車
両の側部構造の組立て分解図を示したものである。
【0015】図1に示すように、本実施の形態にかかる
車両の側部構造1は、車両の両側面に設けられるボディ
サイド・アウタパネル2と、そのボディサイド・アウタ
パネル2のヒンジ部3の内面に取り付けられるレインフ
ォースメント・フロントピラーロワー4と、このレイン
フォースメント・フロントピラーロワー4に取り付けら
れるダッシュサイド・パネル5と、上記ボディサイド・
アウタパネル2のヒンジ部3の外面に取り付けられるレ
インフォースメント・カウルサイド45と、そのレイン
フォースメント・カウルサイド45に取り付けられるレ
インフォースメント・エンジンコンパートメントパネル
46とを備えている。
【0016】ボディサイド・アウタパネル2は、全体が
その外面に取り付けられるドアの形状に合わせて薄板で
形成される。すなわち、車両の前方にあたるヒンジ部3
およびフロントピラー部6と、上部7、下部8、後方部
とからなり、これらにより乗降口9を区画している。ヒ
ンジ部3と下部8の一部は、外側に若干突出するような
凹部状に形成される。
【0017】さて、レインフォースメント・フロントピ
ラーロワー4は、上記ヒンジ部3と下部8の凹部に嵌合
する略L字状のコ字状面10が形成される中央部11
と、補強部12と、フランジ13とからなり、厚板で形
成している。この補強部12は、レインフォースメント
・フロントピラーロワー4をボディサイド・アウタパネ
ル2のヒンジ部3の内面に取り付けた際、その上部がレ
インフォースメント・カウルサイド45下部と重ねるこ
とができるように、かつ、全体が車両の前方に突出する
ように、略台形状に延出させて形成している。
【0018】ダッシュサイド・パネル5は、上記ボディ
サイド・アウタパネル2のヒンジ部の内面に収められる
形状に成形している。より具体的には、コ字状面14を
有する中央部15と、フランジ16、16とからなり、
薄板で形成している。このダッシュサイド・パネル5の
長さは、上記レインフォースメント・フロントピラーロ
ワー4に取り付けた際に、レインフォースメント・フロ
ントピラーロワー4の上端からボディサイド・アウタパ
ネル2の下部8の上端までの長さとなるように形成して
いる。
【0019】なお、レインフォースメント・カウルサイ
ド45とレインフォースメント・エンジンコンパートメ
ントパネル46は、図4の従来の車両の側部構造40と
同じものを用いている。
【0020】次に、車両の側部構造1の組立て手順を説
明する。
【0021】図2は、本発明の車両の側部構造1の断面
図、図3は、車両の側部構造の側面図を示したものであ
る。
【0022】図2および図3に示すように、まず、ボデ
ィサイド・アウタパネル2のヒンジ部3の内面にレイン
フォースメント・フロントピラーロワー4を取り付け
る。このとき、補強部12は車両の前方に突出した状態
になる。このレインフォースメント・フロントピラーロ
ワー4にダッシュサイド・パネル5を、双方のコ字状面
10とコ字状面14とが対向するようにして取り付け
る。
【0023】次に、ボディサイド・アウタパネル2のヒ
ンジ部3の外面上端部にレインフォースメント・カウル
サイド45を取り付ける。ここで、レインフォースメン
ト・カウルサイド45とレインフォースメント・フロン
トピラーロワー4の補強部12とを、溶接点17でスポ
ット溶接する。
【0024】最後に、レインフォースメント・カウルサ
イド45にレインフォースメント・エンジンコンパート
メントパネル46を取り付けると、レインフォースメン
ト・フロントピラーロワー4(図3の斜線部分)の補強
部12上にレインフォースメント・エンジンコンパート
メントパネル46が位置し、図3に示すような車両の側
部構造1が組み立てられる。
【0025】通常、車両では、エンジンの運転時または
走行時の振動により、レインフォースメント・エンジン
コンパートメントパネル46が上下動する。このレイン
フォースメント・エンジンコンパートメントパネル46
の上下動によって大きな応力負荷がかかっても十分に支
えることができるように、本発明の車両の側部構造1で
は、厚板同士であるレインフォースメント・フロントピ
ラーロワー4の補強部12とレインフォースメント・カ
ウルサイド45とを溶接している。
【0026】つまり、本発明におけるレインフォースメ
ント・フロントピラーロワー4は、ドアヒンジの補強と
しての機能を有するのみならず、レインフォースメント
・エンジンコンパートメントパネル46の上下動による
大きな応力負荷を、レインフォースメント・フロントピ
ラーロワー4の補強部12とレインフォースメント・カ
ウルサイド45との双方で支える機能も有するものであ
る。
【0027】より詳しく言えば、レインフォースメント
・エンジンコンパートメントパネル46の上下動による
大きな応力負荷を、ボディサイド・アウタパネル2の下
部8の位置に取り付けたレインフォースメント・フロン
トピラーロワー4の根元にまで分散させている。これに
より、車両の側部構造1の強度・剛性を向上させること
ができる。
【0028】また、ダッシュサイド・パネル5は、ボデ
ィサイド・アウタパネル2のヒンジ部3の内面に収めら
れる形状に成形している。
【0029】なお、本実施の形態においては、ダッシュ
サイド・パネルを、ボディサイド・アウタパネルのヒン
ジ部の内面に収められる形状に成形した例で説明した
が、図4の従来技術で説明したダッシュサイド・パネル
44と同様の補強部47を形成してもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によれば次のごとき優れた効果を発揮する。
【0031】(1)大きな応力負荷を支えることがで
き、強度・剛性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適実施の形態を示す組み立て分解図
である。
【図2】本発明の車両の側部構造の断面図である。
【図3】本発明の車両の側部構造の側面図である。
【図4】従来の車両の側部構造を示す組み立て分解図で
ある。
【図5】従来の車両の側部構造の断面図である。
【図6】従来の車両の側部構造の側面図である。
【符号の説明】
1 車両の側部構造 2 ボディサイド・アウタパネル 3 ヒンジ部 4 レインフォースメント・フロントピラーロワー 5 ダッシュサイド・パネル 12 補強部 45 レインフォースメント・カウルサイド 46 レインフォースメント・エンジンコンパートメン
トパネル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の両側面に設けられるボディサイド
    ・アウタパネルと、そのボディサイド・アウタパネルの
    ヒンジ部の内面に取り付けられるレインフォースメント
    ・フロントピラーロワーと、このレインフォースメント
    ・フロントピラーロワーに取り付けられるダッシュサイ
    ド・パネルと、上記ボディサイド・アウタパネルのヒン
    ジ部の外面に取り付けられるレインフォースメント・カ
    ウルサイドと、そのレインフォースメント・カウルサイ
    ドに取り付けられるレインフォースメント・エンジンコ
    ンパートメントパネルとを備えた車両の側部構造におい
    て、上記レインフォースメント・フロントピラーロワー
    に、車両前方に延出させて補強部を形成し、この補強部
    に上記レインフォースメント・カウルサイドを溶接した
    ことを特徴とする車両の側部構造。
  2. 【請求項2】 上記ダッシュサイド・パネルは、上記ボ
    ディサイド・アウタパネルのヒンジ部の内面に収められ
    る形状に成形された請求項1記載の車両の側部構造。
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