JP2003276530A - バッテリーブラケットの取付け構造 - Google Patents

バッテリーブラケットの取付け構造

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JP2003276530A
JP2003276530A JP2002078691A JP2002078691A JP2003276530A JP 2003276530 A JP2003276530 A JP 2003276530A JP 2002078691 A JP2002078691 A JP 2002078691A JP 2002078691 A JP2002078691 A JP 2002078691A JP 2003276530 A JP2003276530 A JP 2003276530A
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JP
Japan
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battery bracket
bead
convex
front side
extending
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JP2002078691A
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English (en)
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Masafumi Uchida
政文 内田
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バッテリーブラケットの剛性を確保しつつ、
これを固定した骨格メンバの衝突時の軸圧壊の促進を図
る。 【解決手段】 骨格メンバ1の上面1cに車幅方向に延
びる凹ビード10を形成するとともに、バッテリーブラ
ケット2の凹ビード10に対応する位置に車幅方向に延
びる凸設溝11を形成する。凹ビード10と凸設溝11
を互いに嵌合した状態でバッテリーブラケット2を骨格
メンバ1に固定する。これによって凹ビード10および
凸設溝11が前後方向荷重に対する変形促進部分となっ
て、前面衝突時に骨格メンバ1の軸圧壊をスムーズに発
生させる。また、バッテリーブラケット2は凸設溝11
が面方向に対する補剛部分となって剛性が高められる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両前部の骨格メ
ンバ上面に固定されるバッテリーブラケットの取付け構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車等の車両では、エンジンのスター
タモータおよび各種電装品や電子制御部品等の電源用と
してバッテリーが装備されるが、このバッテリーは通常
エンジンルーム内に収納され、車体前部の骨格メンバと
なるフロントサイドメンバの前端部上面に固定したバッ
テリーブラケットに載置して取り付けるようになってい
る。
【0003】前記フロントサイドメンバは、エンジンル
ームの車幅方向両側に位置して車体前後方向に配置さ
れ、車両の前面衝突時に軸圧壊することにより衝突エネ
ルギーを吸収することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フロン
トサイドメンバの前端部にはバッテリーブラケットを固
定してあるので、このバッテリーブラケットが強度部材
となってフロントサイドメンバの軸圧壊がスムーズに行
われなくなる可能性がある。
【0005】また、前記バッテリーブラケットは、特に
アイドル振動によるバッテリー共振を避けるため剛性を
高くする必要があるため、前記フロントサイドメンバの
軸圧壊に更なる支障を来すことになる。
【0006】そこで、本発明はバッテリーブラケットの
剛性を確保しつつ、これを固定した骨格メンバの衝突時
の軸圧壊を促進することができるバッテリーブラケット
の取付け構造を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にあって
は、車両前部に車体前後方向に配置した骨格メンバの前
端部上面に固定したバッテリーブラケットにおいて、前
記骨格メンバの上面に車幅方向に延びる凹ビードを形成
するとともに、前記バッテリーブラケットの前記凹ビー
ドに対応する位置に車幅方向に延びる凸設溝を形成し、
これら凹ビードと凸設溝を互いに嵌合した状態でバッテ
リーブラケットを骨格メンバに固定したことを特徴とし
ている。
【0008】請求項2の発明にあっては、請求項1に記
載のバッテリーブラケットの取付け構造において、骨格
メンバの車幅方向側面の前記凹ビードに対応した位置
に、上下方向に延びる凸ビードを形成したことを特徴と
している。
【0009】請求項3の発明にあっては、請求項2に記
載のバッテリーブラケットの取付け構造において、骨格
メンバの前記凸ビードを形成した側面と、バッテリーブ
ラケットがこの側面から突出する底面とに亘って固設さ
れるL字状のガセットを備え、このガセットの上面から
側面に亘って前記凸設溝および前記凸ビードに嵌合する
凹設部を形成したことを特徴としている。
【0010】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、骨格メ
ンバに車幅方向に延びる凹ビードが形成されるととも
に、バッテリーブラケットには車幅方向に延びる凸設溝
が形成されるため、これら凹ビードおよび凸設溝が車両
前後方向の入力荷重に対する変形促進部分となって、前
面衝突時に骨格メンバの軸圧壊をスムーズに発生させて
衝突エネルギーを効果的に吸収することができる。
【0011】また、バッテリーブラケットは凸設溝が面
方向に対する補剛部分となって剛性を高めることができ
るため、このバッテリーブラケットの薄肉化が可能とな
って軽量化やコスト削減を達成することができる。
【0012】更に、前記凹ビードおよび前記凸設溝は互
いに嵌合されるため、バッテリーブラケットを支障無く
骨格メンバに固定することができる。
【0013】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
の発明の効果に加えて、骨格メンバの車幅方向側面に上
下方向に延びる凸ビードが形成されたことにより、この
凸ビードが補剛部分となって骨格メンバの上下方向の剛
性が高くなるため、この骨格メンバに固定したバッテリ
ーブラケットの共振を抑制することができる。
【0014】また、前記凸ビードは前記凹ビードに対応
した位置に形成されるため、骨格メンバの上面の変形促
進箇所と側面の変形促進箇所が一致することになり、こ
の骨格メンバの軸圧壊をよりスムーズに行うことができ
る。
【0015】請求項3に記載の発明によれば、請求項2
の発明の効果に加えて、骨格メンバの前記凸ビードを形
成した側面と、バッテリーブラケットがこの側面から突
出する底面とに亘ってガセットが固設されることによ
り、バッテリーブラケットは骨格メンバの取付け強度を
増大できるため共振の抑制効果を高めることができる。
【0016】また、前記ガセットの上面から側面に亘っ
てバッテリーブラケットの凸設溝および骨格メンバの凸
ビードに嵌合する凹設部を形成してあるので、これら凸
設溝および凸ビードが支障になることなくガセットを固
設できるとともに、骨格メンバが軸圧壊される際は前記
凹設部が変形促進部分となるため、このガセットが骨格
メンバの軸圧壊に対して大きな障害となるのを避けるこ
とができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面と
共に詳述する。
【0018】図1から図3は本発明にかかるバッテリー
ブラケットの取付け構造の一実施形態を示し、図1はバ
ッテリーブラケットの取付け部分の分解斜視図、図2は
図1中A−A線に沿った断面図、図3は図1中B方向か
ら見た要部斜視図である。
【0019】自動車等の車両では、図1に示すように骨
格メンバとしてのフロントサイドメンバ1の上面にバッ
テリーブラケット2を固定し、このバッテリーブラケッ
ト2にバッテリーBを載置して図外の固定金具で固定す
るようにしている。
【0020】フロントサイドメンバ1は、図外のエンジ
ンルームの車幅方向両側に位置して車体前後方向に配置
されることにより車体前部の主要な骨格を成しており、
図2に示すようにこのフロントサイドメンバ1は、断面
コ字状のインナパネル1Aと平板帯状のアウタパネル1
Bとを、両側部のフランジ部1Aa,1Abおよび1B
a,1Bbを介して結合することにより閉断面に構成さ
れ、車両の前面衝突時には、このフロントサイドメンバ
1が軸圧壊することにより衝突エネルギーを吸収する機
能を有する。
【0021】前記バッテリーBはエンジンルーム内に収
納するにあたって、十分な強度を備えた前記フロントサ
イドメンバ1の前端部で支持するようにしており、その
前端部上面1cに前記バッテリーブラケット2が固定さ
れる。
【0022】バッテリーブラケット2はバッテリーBの
底面形状に沿った矩形状の皿形に形成してあり、その周
縁部に起立した囲い壁2aの前後対向部分には前記固定
金具の係止孔2bを形成してある。
【0023】ここで、本実施形態では前記フロントサイ
ドメンバ1のバッテリーブラケット2を取り付ける上面
1cに、図1に示すように車幅方向に延びる凹ビード1
0を形成する一方、前記バッテリーブラケット2の前記
凹ビード10に対応する車体前後方向の略中央部に車幅
方向に延びる凸設溝11を形成してある。
【0024】また、図3に示すようにフロントサイドメ
ンバ1の車幅方向内側面1dには、前記凹ビード10に
対応した位置に上下方向に延びる凸ビード12を形成し
てある。
【0025】そして、バッテリーブラケット2をフロン
トサイドメンバ1に取り付けるにあたって、図2に示す
ように前記凹ビード10と前記凸設溝11とを互いに嵌
合し、バッテリーブラケット2の下面をフロントサイド
メンバ1の上面1cに当接してスポット溶接する。
【0026】このようにバッテリーブラケット2をフロ
ントサイドメンバ1に固設した際、バッテリーブラケッ
ト2の内側端部はフロントサイドメンバ1の内側面1d
からエンジンルーム内方に突出するようになっており、
この突出したバッテリーブラケット2の底面2cとフロ
ントサイドメンバ1の内側面1dとに亘ってL字状のガ
セット3を当接してスポット溶接してある。
【0027】前記ガセット3の上面から側面に亘ってバ
ッテリーブラケット2に形成した前記凸設溝11および
フロントサイドメンバ1に形成した前記凸ビード12に
嵌合する凹設部13を形成してあり、この凹設部13に
よって凸設溝11および凸ビード12を逃げるようにな
っている。
【0028】以上の構成により本実施形態のバッテリー
ブラケット2の取付け構造にあっては、フロントサイド
メンバ1のバッテリーブラケット2を固設する前端部上
面1cに車幅方向に延びる凹ビード10を形成するとと
もに、バッテリーブラケット2に車幅方向に延びる凸設
溝11を形成したので、前面衝突時の衝突荷重Fが入力
した際に、これら凹ビード10および凸設溝11が変形
促進部分となってフロントサイドメンバ1の軸圧壊をス
ムーズに発生させることができるため、バッテリーブラ
ケット2を取付けたにも関わらずフロントサイドメンバ
1によって前記衝突エネルギーを効果的に吸収すること
ができる。
【0029】また、バッテリーブラケット2に凸設溝1
1を形成したことにより、この凸設溝11が面方向に対
する補剛部分となってバッテリーブラケット2の剛性を
高めることができるため、このバッテリーブラケット2
の薄肉化が可能となって軽量化やコスト削減を達成する
ことができる。
【0030】更に、前記凹ビード10および前記凸設溝
11は互いに嵌合されるため、バッテリーブラケット2
を支障無くフロントサイドメンバ1に固定することがで
きる。
【0031】また、前記フロントサイドメンバ1の内側
面1dに上下方向に延びる凸ビード12を形成したの
で、この凸ビード12が補剛部分となってフロントサイ
ドメンバ1の上下方向の剛性を高くすることができる。
【0032】このため、このフロントサイドメンバ1に
固定したバッテリーブラケット2の支持剛性をも高める
ことができるため、このバッテリーブラケット2の共振
を更に抑制することができる。
【0033】更に、前記凸ビード12は前方からの荷重
入力に対して変形促進箇所となるが、この凸ビード12
は前記凹ビード10に対応した位置に形成されるため、
フロントサイドメンバ1の上面1cの凹ビード10によ
る変形促進箇所と側面の凸ビード12による変形促進箇
所とが一致することになり、前記衝突荷重Fに対するフ
ロントサイドメンバ1の軸圧壊をよりスムーズに行うこ
とができる。
【0034】また、フロントサイドメンバ1の内側面1
dとバッテリーブラケット2の突出側底面2cとに亘っ
てガセット3を固設したので、このガセット3を介して
バッテリーブラケット2とフロントサイドメンバ1との
取付け強度を更に増大できるため、このバッテリーブラ
ケット2の共振に対する抑制効果をより高めることがで
きる。
【0035】更に、前記ガセット3を固設したフロント
サイドメンバ1の内側面1dおよびバッテリーブラケッ
ト2の底面2cには前記凸ビード12および凸設溝11
が存在するが、このガセット3に凹設部13を形成した
ことにより、これら凸ビード12および凸設溝11が支
障になることなくガセット3を強固に固設することがで
きる。
【0036】また、前記衝突荷重Fによってフロントサ
イドメンバ1が軸圧壊される際にガセット3が強度部材
となり得るが、前記凹設部13が変形促進部分となるた
め、このガセット3がフロントサイドメンバ1の軸圧壊
に対して大きな障害となるのを避けることができる。
【0037】ところで、本発明のバッテリーブラケット
の取付け構造にあっては前記実施形態を例にとって説明
したが、勿論、これに限ることなく本発明の要旨を逸脱
しない範囲で各種実施形態を採ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すバッテリーブラケッ
トの取付け部分の分解斜視図。
【図2】図1中A−A線に沿った断面図。
【図3】図1中B方向から見た要部斜視図。
【符号の説明】
1 フロントサイドメンバ(骨格メンバ) 1c フロントサイドメンバの前端部上面 1d 車幅方向内側面 2 バッテリーブラケット 2c バッテリーブラケットの底面 3 ガセット 10 凹ビード 11 凸設溝 12 凸ビード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両前部に車体前後方向に配置した骨格
    メンバの前端部上面に固定したバッテリーブラケットに
    おいて、 前記骨格メンバの上面に車幅方向に延びる凹ビードを形
    成するとともに、前記バッテリーブラケットの前記凹ビ
    ードに対応する位置に車幅方向に延びる凸設溝を形成
    し、これら凹ビードと凸設溝を互いに嵌合した状態でバ
    ッテリーブラケットを骨格メンバに固定したことを特徴
    とするバッテリーブラケットの取付け構造。
  2. 【請求項2】 骨格メンバの車幅方向側面の前記凹ビー
    ドに対応した位置に、上下方向に延びる凸ビードを形成
    したことを特徴とする請求項1に記載のバッテリーブラ
    ケットの取付け構造。
  3. 【請求項3】 骨格メンバの前記凸ビードを形成した側
    面と、バッテリーブラケットがこの側面から突出する底
    面とに亘って固設されるL字状のガセットを備え、この
    ガセットの上面から側面に亘って前記凸設溝および前記
    凸ビードに嵌合する凹設部を形成したことを特徴とする
    請求項2に記載のバッテリーブラケットの取付け構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010173569A (ja) * 2009-01-30 2010-08-12 Toyota Motor Corp 車両の衝撃吸収構造
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CN107554457A (zh) * 2016-07-01 2018-01-09 上汽通用五菱汽车股份有限公司 一种蓄电池支架
KR101944308B1 (ko) * 2017-08-29 2019-02-01 쌍용자동차 주식회사 자동차용 배터리 트레이의 공용화 구조

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