JP3770105B2 - 車体後部構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車等の車体後部構造に関し、とりわけ、衝撃吸収部材であるバンパステイの取付部の周辺構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車等の車体後部には、実用新案登録公報第2538715号公報に示されているように、車両前後方向からの衝撃を吸収する衝撃吸収部材を骨格部材であるリアサイドメンバ(車体メンバ)に結合させて設けたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来構造のように、衝撃吸収部材は車両前後方向からの衝撃を受け止めるために車体骨格部材に結合する必要があり、そのため車体後部の骨格部材であるリアサイドメンバに結合されている。
【0004】
一方、車体後部の車幅方向骨格部材を形成するリアエンドクロスメンバも、車体後部の前後方向骨格部材であるリアサイドメンバに結合したいという要求があった。
【0005】
上記要求を両立させるために、例えば、図3及び図4に示すような構造が考えられていた。図3は車体後部を示す斜視図で、図4は図3の要部を示す断面図である。
【0006】
1は、リアサイドメンバ2の後部に結合され、車幅方向に設けられるリアエンドパネルで、その後方にはリアバンパ3が配置されている。
【0007】
このリアバンパ3はその上部を前記リアエンドパネル1の上端部に複数個設けられたブラケット4を介して結合すると共に、その下部に同じく車幅方向に複数個設けられたブラケット5を介してリアエンドパネル1の下端部に結合されている。
【0008】
6はリアエンドパネル1の後面側に車幅方向に直状に設けられたリアエンドクロスメンバを示しており、前記リアエンドパネル1との間で閉断面9を構成し、車幅方向の骨格部材を構成している。
【0009】
7は車両前後方向からの衝撃を吸収する衝撃吸収部材としてのバンパステイを示しており、該バンパステイ7はリアエンドパネル1とリアサイドメンバ2との結合部の相当位置で、リアエンドクロスメンバ6の後面側に設定されている。
【0010】
なお、図中8はリアエンドパネル1の上部に接合して車体後部上方の車幅方向骨格メンバを構成するレインフォース、10はフロアパネル、11は車室内外を換気する換気装置の開口部を示している。
【0011】
しかし、この構造では、衝撃吸収部材としてのバンパステイ7をリアエンドクロスメンバ6の後面側に設定しているため、リアエンドクロスメンバ6の断面高さ寸法(車両前後方向寸法)lやバンパステイ7の潰れストロークl等を考慮すると、車体後面からバンパ後面までの突出量(l)が大きくなってしまい、バンパ形状等のデザイン上の制約となってしまうという問題があった。
【0012】
特に昨今ではデザイン的な要求に加え、車両全長を拡大せずに車室内を広くするためにホイールベース間を確保したい等の理由から、リアオーバーハング(後輪から車体後端部までの距離)を短くしたいという要求もある。
【0013】
そこで、本発明はバンパ形状のデザイン自由度を損なうことなく、車体剛性の確保と衝撃吸収特性の確保との両立を図ることのできる車体後部構造を提供するものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明にあっては、車体後部の前後方向骨格部材であるリアサイドメンバの後端に結合され、車幅方向に設けられるリアエンドパネルと、前記リアサイドメンバとリアエンドパネルとの結合部に車両後方に突出して設けられ、車両後方からの衝撃を吸収するバンパステイと、前記結合部間に亘ってリアエンドパネルの後面側に車幅方向に設けられ、該リアエンドパネルとの間に閉断面を形成するリアエンドクロスメンバとを備えた構造であって、前記リアエンドクロスメンバは、前記結合部に対応する部分バンパステイの上下へ分岐させ、バンパステイの上下を囲むように設けると共に、その車両側部外側端部で再び合流させ、前記バンパステイの周囲を囲むように設けてあることを特徴としている。
【0015】
請求項2の発明にあっては、車体後部の前後方向骨格部材であるリアサイドメンバの後端に結合され、車幅方向に設けられるリアエンドパネルと、前記リアサイドメンバとリアエンドパネルとの結合部に車両後方に突出して設けられ、車両後方からの衝撃を吸収するバンパステイと、前記結合部間に亘ってリアエンドパネルの後面側に車幅方向に設けられ、該リアエンドパネルとの間に閉断面を形成するリアエンドクロスメンバとを備えた構造であって、前記リアエンドクロスメンバ、前記結合部に対応する部分上下分岐させると共に、当該リアエンドクロスメンバが上下に分岐された部分の間に前方に凹む凹部を形成し、当該凹部内にバンパステイを設けたことを特徴としている。
【0016】
請求項3の発明にあっては、請求項1又は請求項2に記載の前記リアエンドクロスメンバを、前記結合部に対応する部分で滑らかに連続するように分岐させたことを特徴としている。
【0017】
請求項4の発明にあっては、請求項1〜3のうちいずれか1つに記載の前記リアエンドクロスメンバ、前記バンパステイの周囲を円弧状に連続して囲むように設けたことを特徴としている。
【0018】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、リアエンドクロスメンバは、リアサイドメンバとリアエンドパネルとの結合部に対応する部分バンパステイの上下へ分岐させ、バンパステイの上下を囲むように設けてあるため、リアエンドクロスメンバの断面高さ寸法(車両前後方向寸法)と、衝撃吸収部材であるバンパステイの潰れストロークとを考慮しても、車体後面からバンパ後面までの突出量を抑えることができ、車体剛性の確保と衝撃吸収特性の確保との両立を図ると共に、バンパ形状のデザイン自由度を高めることができる。さらに、前記リアエンドクロスメンバは、リアサイドメンバとリアエンドパネルとの結合部に対応する部分でバンパステイの上下へ分岐させると共に、その車両側部外側端部で再び合流させ、前記バンパステイの周囲を囲むように設けてあるため、リアエンドパネルとリアエンドクロスメンバとで形成される閉断面領域が拡大することによる車体剛性の向上効果が得られるのに加え、リアエンドクロスメンバがバンパステイの周囲を囲うように設けられているので、この結合部周辺の剛性向上にも寄与することができる。
また、請求項2に記載の発明によれば、リアエンドクロスメンバを、リアサイドメンバとリアエンドパネルとの結合部に対応する部分で上下に分岐させると共に、当該リアエンドクロスメンバが上下に分岐された部分の間に前方に凹む凹部を形成し、当該凹部内にバンパステイを設けてあるため、リアエンドクロスメンバの断面高さ寸法(車両前後方向寸法)と、衝撃吸収部材であるバンパステイの潰れストロークとを考慮しても、車体後面からバンパ後面までの突出量を抑えることができ、車体剛性の確保と衝撃吸収特性の確保との両立を図ると共に、バンパ形状のデザイン自由度を高めることができる。
【0019】
請求項に記載の発明によれば、請求項1又は請求項2の効果に加えて、前記リアエンドクロスメンバを、前記結合部に対応する部分で滑らかに連続するように分岐させてあるため、該結合部に対応する部分に応力が集中するのを回避することができる。
【0020】
従って、車体剛性を確保しつつリアエンドクロスメンバの結合部に対応する部分の断面形状を最小限に抑えることができる。
【0022】
請求項4に記載の発明によれば、請求項1〜3のうちいずれか1つの効果に加えて、前記リアエンドクロスメンバ、前記バンパステイの周囲を円弧状に連続して囲むように設けてあるため、部分的に応力が集中するのが回避でき、車体剛性を確保しつつ当該部分の断面形状を最小限に抑えることができる。
【0023】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を適用した車体後部構造の一実施形態を図面と共に前記従来の構造と同一部分には同一符号を付して詳述する。
【0024】
図1は本発明を適用した車体後部構造を示す斜視図である。また、図2は本発明を適用した車体後部構造の要部を示す断面説明図である。
【0025】
1は、リアサイドメンバ2の後部に結合されるリアエンドパネルを示している。
【0026】
該リアエンドパネル1の上部車両前側には、レインフォース8がその上下端フランジを8a,8bをリアエンドパネル1の上端フランジ部1a及び車室内側壁部1bに接合して設けられており、該リアエンドパネル1とレインフォース8とによって車体後部に閉断面部12を形成して車体後部上方の車幅方向骨格部材を構成している。
【0027】
前記リアエンドパネル1の後方にはリアバンパ3が配置されている。このリアバンパ3はその上部を前記リアエンドパネル1の上端部に複数個設けられたブラケット4を介してボルトナット等により固定されると共に、その下部に同じく車幅方向に複数個設けられたブラケット5を介してリアエンドパネル1の下端部にボルトナット等により固定されている。
【0028】
6はリアエンドパネル1の後面側にリアエンドパネル1とリアサイドメンバ2との結合部間に亘って車幅方向に設けられたリアエンドクロスメンバを示している。該リアエンドクロスメンバ6は、その周縁に形成されたフランジ部6aをリアエンドパネル1の後面1cに接合して車幅方向に設けられ、前記リアエンドパネル1との間で閉断面9を構成し、車体後部下方の車幅方向骨格部材を構成している。
【0029】
また、このリアエンドクロスメンバ6は、直状の中央部6Aと、前記リアエンドパネル1とリアサイドメンバ2との結合部に対応する部分に後述するバンパステイ7の上下へ分岐させる分岐部13を備えて、バンパステイ7の上下を囲むように設けた端部6Bとから構成されている。
【0030】
特にこの実施形態では、前記分岐部13は滑らかに連続するように形成してあると共に、前記リアエンドクロスメンバ6は、前記分岐部13で上下に分岐させると共に、その車両側部外側端部で再び合流させ、バンパステイ7の周囲を円弧状に連続して囲むように設けてある。
【0031】
7は車両前後方向からの衝撃を吸収する衝撃吸収部材としてのバンパステイを示しており、該バンパステイ7はリアエンドパネル1とリアサイドメンバ2との結合部に、前後方向に突出して設けられている。
【0032】
なお、図中10はフロアパネル、11は車室内外を換気する換気装置の開口部を示している。
【0033】
また、Lはリアエンドクロスメンバ6の断面高さ寸法(車両前後方向寸法)を、Lはバンパステイ7の潰れストローク、LはこれらL,Lを考慮したバンパ突出量を示している。
【0034】
以上の実施形態の構造によれば、リアエンドクロスメンバ6は、リアサイドメンバ2とリアエンドパネル1との結合部に対応する部分にバンパステイ7の上下へ分岐させる分岐部13を備え、バンパステイ7の上下を囲むように設けてあるため、リアエンドクロスメンバ6の断面高さ寸法Lと、衝撃吸収部材であるバンパステイ7の潰れストロークLとを考慮しても、車体後面からバンパ後面までの突出量L(<l)を抑えることができ、車体剛性の確保と衝撃吸収特性の確保との両立を図ると共に、バンパ形状のデザイン自由度を高めることができる。
【0035】
特にこの実施形態の構造によれば、前記効果に加えて、リアエンドクロスメンバ6は、前記分岐部13で上下に分岐させると共に、その車両側部外側端部で再び合流させ、前記バンパステイ7の周囲を囲むように設けてあるため、リアエンドパネル1とリアエンドクロスメンバ6とで形成される閉断面9の領域が、上下分岐のみのものに比べて拡大することによる車体剛性の向上効果が得られるのに加え、リアエンドクロスメンバ6がバンパステイ7の周囲を囲うように設けられているので、この結合部周辺の剛性向上にも寄与することができる。
【0036】
また、前記分岐部13は滑らかに連続するように形成してあるため、該分岐部13に応力が集中するのを回避することができ、車体剛性を確保しつつ分岐部の断面形状を最小限に抑えることができる。
【0037】
しかも、リアエンドクロスメンバ6は、前記バンパステイ7の周囲を円弧状に連続して囲むように設けてあるため、部分的に応力が集中するのが回避でき、車体剛性を確保しつつ当該部分の断面形状を最小限に抑えることができる。
【0038】
なお、前述の実施形態では、リアエンドクロスメンバ6は、前記分岐部13で上下に分岐させると共に、その車両側部外側端部で再び合流させ、バンパステイ7の周囲を連続して囲むように設けた例を示したが、これに限るものではなく、車両側部外側端部を上下に分割させたものでも、請求項3および請求項4以外の効果を得られることはいうまでもない。
【0039】
また、前述の実施形態では、リアクロスメンバ6の中央部6Aの上下方向寸法S1と、上下に分割した端部6Bの上下各々の上下方向寸法S2,S3との関係は明記していないが、車体後部の寸法や剛性を考慮の上、適宜設定されるものである。これは、中央部6Aの閉断面部9と、端部6bの閉断面部9A,9Bとの関係も同様である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の要部を示す斜視図。
【図2】 図1の要部断面図。
【図3】 従来の構造を示す図1相当の斜視図。
【図4】 従来構造を示す図2相当の要部断面図。
【符号の説明】
1 リアエンドパネル
2 リアサイドメンバ
6 リアエンドクロスメンバ
7 バンパステイ
9 閉断面
13 分岐部

Claims (4)

  1. 車体後部の前後方向骨格部材であるリアサイドメンバの後端に結合され、車幅方向に設けられるリアエンドパネルと、
    前記リアサイドメンバとリアエンドパネルとの結合部に車両後方に突出して設けられ、車両後方からの衝撃を吸収するバンパステイと、
    前記結合部間に亘ってリアエンドパネルの後面側に車幅方向に設けられ、該リアエンドパネルとの間に閉断面を形成するリアエンドクロスメンバとを備えた構造であって、
    前記リアエンドクロスメンバは、前記結合部に対応する部分バンパステイの上下へ分岐させ、バンパステイの上下を囲むように設けると共に、その車両側部外側端部で再び合流させ、前記バンパステイの周囲を囲むように設けてあることを特徴とする車体後部構造。
  2. 車体後部の前後方向骨格部材であるリアサイドメンバの後端に結合され、車幅方向に設けられるリアエンドパネルと、
    前記リアサイドメンバとリアエンドパネルとの結合部に車両後方に突出して設けられ、車両後方からの衝撃を吸収するバンパステイと、
    前記結合部間に亘ってリアエンドパネルの後面側に車幅方向に設けられ、該リアエンドパネルとの間に閉断面を形成するリアエンドクロスメンバとを備えた構造であって、
    前記リアエンドクロスメンバ、前記結合部に対応する部分上下分岐させると共に、当該リアエンドクロスメンバが上下に分岐された部分の間に前方に凹む凹部を形成し、当該凹部内にバンパステイを設けたことを特徴とする車体後部構造。
  3. 前記リアエンドクロスメンバを、前記結合部に対応する部分で滑らかに連続するように分岐させたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車体後部構造。
  4. 前記リアエンドクロスメンバ、前記バンパステイの周囲を円弧状に連続して囲むように設けたことを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか1つに記載の車体後部構造。
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