JPH09262132A - 粉体化粧料容器 - Google Patents

粉体化粧料容器

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Publication number
JPH09262132A
JPH09262132A JP8104091A JP10409196A JPH09262132A JP H09262132 A JPH09262132 A JP H09262132A JP 8104091 A JP8104091 A JP 8104091A JP 10409196 A JP10409196 A JP 10409196A JP H09262132 A JPH09262132 A JP H09262132A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
bottom plate
powder
mesh
frame body
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8104091A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Takano
真治 高野
Sadanobu Matsuoka
定進 松岡
Kensuke Ikeda
謙介 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOUSEI YOKI KK
Original Assignee
TOUSEI YOKI KK
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Filing date
Publication date
Application filed by TOUSEI YOKI KK filed Critical TOUSEI YOKI KK
Priority to JP8104091A priority Critical patent/JPH09262132A/ja
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Publication of JPH09262132A publication Critical patent/JPH09262132A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D33/00Containers or accessories specially adapted for handling powdery toiletry or cosmetic substances

Landscapes

  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 粉体化粧料の固化を防止するとともに、安定
した姿勢で上下に伸縮するドラムを装着して使い勝手を
よくする。 【解決手段】 容器本体1の収納凹所2内にドラム10
を収納してなる粉体化粧料容器において、前記ドラム1
0は、メッシュ9が張着された枠体8と、鍔状の周縁部
14aを有する底板14と、前記枠体8の下面と前記底
板14の周縁部上面14aとの間に挟まれた厚肉の弾性
発泡体で形成された周壁13とから構成したことで前記
課題の解決手段とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、白粉やフ
ァンデーション等のパウダー化粧料が充填されて上面に
メッシュが張着されたドラムが収納された携帯に好適な
粉体化粧料容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、白粉やファンデーションなど、粉
体化粧料(以下、パウダーという)をドラム(中皿)に
充填し、携帯に好適なコンパクト容器に収納した粉体化
粧料容器は周知である。この粉体化粧料容器は、一般
に、ドラムの上面を枠体に張着したメッシュ(網材)で
覆ってパウダーの飛散を防ぐとともに、パフでメッシュ
を押圧することにより、メッシュの位置をパウダーの位
置まで下降させ、メッシュの上面に浮き出たパウダーを
パフに付着させて使用するものである。そして、使い勝
手と容器の見映えをよくするために、下降したメッシュ
の位置を自動的に元の高さに弾性復元させるドラムを使
用したものが提案されている。
【0003】メッシュの位置が自動復元するドラムの従
来例として、例えば、実公平7ー11694号公報に開
示された粉体化粧料容器に使用されているドラムがあ
る。図9に示すように、容器本体30に収納されたこの
ドラム31は、弾性を有する合成樹脂材料から作られ、
底部32が小さく上部が大きな径を有するとともに、前
記上部が開口した椀型形状に形成されており、上部開口
面にパウダーPが通過可能なメッシュが設けられてなる
ものである。
【0004】そして、パフ34にパウダーPを付着させ
るために、パフ34でメッシュ33を押圧すると、ドラ
ム31全体が弾性変形してパウダーPをほぐすように波
状の不規則な凹凸を形成して押し潰される。パフ34の
押圧を解除すると、再度パウダーPをほぐすように凹凸
を変化させながらドラム31周面が元の椀型形状に弾性
復帰する。従って、パウダーPを使用しながらパウダー
Pの固化を防止できると言うものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の粉体化粧料容器に使用されているドラム31は、自
己復元力とともにパウダーPの固化を防止する機能があ
るものの、椀型形状であるので、パフ34の押圧力がメ
ッシュ33の一周端に偏って加えられると、メッシュ3
3の面が傾斜し易く、大きく一方側に偏って沈降する。
従って、ドラム33の姿勢が不安定となってパフ34の
操作性がわるくなると言う問題があった。
【0006】また、実公昭62ー38582号公報に
は、蛇腹壁の外周に合成ゴムの発泡体による伸縮壁を設
けたドラムが開示されている(図示省略)。このドラム
はほぼ水平状態を保ちつつ沈降し自然復帰するものであ
り、既述した従来のドラムの欠点は解消されている。
【0007】しかしながら、このドラムは内容物がペー
スト状のものでは問題ないが、これがパウダーである
と、メッシュを介して繰り返し擦り付けるパフの押圧力
によって、パウダーは平坦な底部に押し固められてしま
い、パウダー本来の機能が喪失してしまう問題を有して
いる。また、パウダーが蛇腹の谷間に入り込んでパウダ
ーを固化するとともに蛇腹壁の収縮機能が阻害され、パ
ウダーには不向きなドラムである。
【0008】本発明は、上記の課題に鑑みてなされたも
ので、ドラムを上下方向に伸縮可能とするとともに、パ
ウダーの固化を防止し、且つ、パフで押圧されたドラム
の傾きが少なく、安定した姿勢で沈降するパフの操作性
のよい粉体化粧料容器にすることを課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、容器
本体の収納凹所内にドラムを収納してなる粉体化粧料容
器において、前記ドラムは、メッシュが張着された枠体
と、鍔状の周縁部を有する底板と、前記枠体の下面と前
記底板の周縁部上面との間に挟まれた厚肉の弾性発泡体
で形成された周壁とから構成したことで前記課題の解決
手段とした。
【0010】また、ドラムの周壁の周囲に枠体を上下動
可能に底板と連結する連結壁を設けることにより、枠体
の動きを安定させるとともに、堅固なドラムにすること
ができる。
【0011】更に、ドラムの底板を弾性を有する合成樹
脂を用いて内向きに湾曲形成することにより、底板の弾
性復元運動でパウダーの固化が防止できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0013】図1乃至図8は、本発明の粉体化粧料容器
の実施の形態を示すもので、この粉末化粧料容器は、図
1に示すように、上面に収納凹所2を有し、周壁1aの
先端部の凹所3内正面に係止突起4が突設された容器本
体1と、この容器本体1の後端部で蝶着され、周壁5a
の先端部に前記係止突起4と掛合するフック6を垂設
し、内面に化粧鏡7が貼着された蓋体5と、容器本体1
の収納凹所2内に装着され上面がメッシュ(網材)9が
張着された枠体8で構成されたドラム10と、から構成
されており、パフ11を備えて全体として携行に好適な
コンパクト容器の形態となっている。
【0014】図2乃至図3は、本発明の粉体化粧料容器
に使用されるドラム10の第一の実施の形態を示すもの
で、枠体8は、ABS、PP、AS、PETなど、硬質
の合成樹脂材料を用いて薄板状の環状体に形成されてお
り、この枠体8の裏面に、ポリエステル、ポリウレタ
ン、ポリアミド、絹などの繊維で形成されたメッシュ9
を接着又は溶着手段を用いて張着してドラム10の上面
を形成している。尚、メッシュ9の枠体8への張着位置
は、枠体9の裏面に限るものではなく、枠体9の上面、
又は薄く形成された二枚の枠体9の間に挟んで張着し、
その中間に設けてもよいことは言うまでもない。
【0015】前記枠体8の下面には、ポリウレタンホー
ム、EPDMゴム系ホーム、などによる厚肉な環状の弾
性発泡体が、接着剤や両面接着テープ、各種溶着手段な
ど、周知の方法を用いて固着され、上下に伸縮可能なド
ラム10の周壁13を構成している。
【0016】また、符合14はドラム10の底板であ
り、PE、PP、軟質塩化ビニル、ABS、エラストマ
ー、など、弾性を有する合成樹脂材料を用いて、鍔状の
周縁部14aの内側が上げ底状に内向きに湾曲形成され
ている。
【0017】底板14は、その周縁部14aの上面で周
壁13の下面と既述した固着手段で固着されており、ド
ラム10の収納部を構成してパウダーPが収納されてい
る。
【0018】以上のように構成された本実施の形態に於
けるドラム10は、図2に示すように、容器本体1の収
納凹所2に収納され、接着剤や両面接着を用いて底板1
4周縁部14aの裏面で収納凹所2の底壁15に接着さ
れている。
【0019】そして、パフ11をメッシュ9に擦り付け
ると、ドラム10の周壁13は厚肉な弾性発泡体である
ので、ドラム10の上面はほぼ水平状態を保ちながら適
度の抵抗感を伴って下降する。従って、パフ11を操作
する手元が安定し、メッシュ9全面の網目から浮き出る
パウダーPを好適量パフ11に付着させることができ
る。
【0020】また、パフ11を強く押圧してメッシュ9
に擦り付けると、図4に示すように、ドラム10の底板
14にパウダーPを押し固めるように底板14を外側に
反転させることになるが、底板14は弾性材料で上げ底
状に形成されているので、パフ11の押圧を解除する
と、底板14は弾発して図2の状態へ自己復元する。こ
の底板14の復元運動による振動がパウダーPを解すよ
うに作用し、パウダーPを固化させることなく最後まで
粉末の良好な状態で使い切ることができる。
【0021】パフ11によるメッシュ9への押圧が中止
されると、ドラム10の底板14が復元するとともに、
収縮した周壁13は塑性変形することなく自動的に元の
高さ位置に復帰する。従って、容器本体1の収納凹所2
のドラム10部分が凹んだままになって容器の見映えを
阻害するようなことがなく、最後まで初期形態の姿で携
帯できる。
【0022】図5乃至図8は、本発明の粉体化粧料容器
で使用されるドラムの別の実施の形態を示すもので、図
において上記の実施の形態と共通する部分については同
一符合を付しその説明を省略する。
【0023】本実施の形態に於けるドラム10は、図5
に示すように、弾性発泡体からなる周壁13の断面が楕
円状の環状体に形成されており、その上下両端面が、枠
体8の下面に周設された下向きの凹溝8aと、底板15
の周縁部14a上面に周設された上向きの凹溝14bと
に嵌挿し、枠体8と底板14とに挟まれてパウダーPの
収納部を構成している。そして、底板14の周縁部14
aから起立して一体に形成された連結壁16が周壁13
の周囲を囲み、この連結壁16の上端が内側に折り曲げ
られて鍔状の掛合縁16aが形成され、この掛合縁16
aの下面と枠体8の周縁部に周設された上向段部8bと
が掛合している。従って、枠体8は連結壁16内から抜
け出し不能に、且つ連結壁16内壁に沿って上下動可能
に嵌込まれている。
【0024】この実施の態様によれば、使用時にメッシ
ュ9がパフ11で押圧を受けても、枠体8が連結壁16
内壁にガイドされてドラム10全体が水平方向に歪むこ
となく安定した姿勢で沈降する。そして、周壁13が連
結壁16に囲まれているので堅固なドラム10となって
いる。また、このドラム10の組立には、枠体8と周壁
13、および、周壁13と底板14との接着を必要とせ
ず、組立作業が簡素化されている。
【0025】また、図8は、枠体8と底板14とを連結
する連結壁16を設けた別の実施の形態のドラム10を
示すもので、枠体8の外周縁から垂設した連結壁16の
下端を内側に折り曲げて断面フック状の掛合縁16aを
形成し、この掛合縁部16aと底板14の外周縁に垂設
したスリーブ17の上端周縁部の下向段部17aとを掛
合させて連結させてある。そして、ドラム10上面を押
圧すると、枠体8に一体形成した連結壁16が底板14
のスリーブ17の外周面を上下に摺動する。
【0026】この実施の態様のドラム10によれば、底
板14の外周縁に連結壁16の摺動代となるスリーブ1
7を垂設したことにより、底板14の底上げ代Hが大き
くなる。従って、パフ11の押圧操作に伴う底板14の
反転および復元する運動距離、即ち、押さえつけたパウ
ダーPを解す作用をする底板14の上下の動きを大きく
させることができ、パウダーPの固化が確実に防止でき
る。
【0027】尚、枠体8と底板14との連結は、連結壁
16によるものに限るものではなく、適宜数のリブ(図
示省略)で連結してもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0029】請求項1に記載の粉末化粧料容器によれ
ば、ドラムの周壁を厚肉の弾性発泡体で形成したので、
パフで押圧されたドラム上面はほぼ水平状態を保ちなが
ら適度の抵抗感を伴って下降し、押圧を中止すれば元の
高さに自然復帰する。従って、パフを操作する手元が安
定して化粧がやりやすく、且つ、化粧料を使いきるまで
ドラムを初期姿勢のまま見映えよく携帯することができ
る。
【0030】また、請求項2に記載の粉体化粧料容器で
は、上記効果に加えて、ドラムの周壁の周囲に枠体を上
下動可能に底板と連結する連結壁を設けたことにより、
枠体は連結壁で歪みなくガイドされてその動きが安定し
更にパフの操作性が向上する。また、弾性発泡体による
周壁が連結壁に囲まれたことによりドラム全体が堅固に
なるうえに、環状の弾性発泡体を枠体と底壁とで上下か
ら挟み込むだけでドラムが組立られるので、組立作業が
簡素化され、安価に提供できる。
【0031】更に、請求項3に記載の粉体化粧料容器で
は、上記効果に加えて、ドラムの底板を弾性を有する合
成樹脂を用いて内向きに湾曲形成したことにより、底板
はパフに押圧される度に反発して弾性復元を繰り返すの
で、底板の上下運動によりパウダーの固化が防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による粉体化粧料容器の外
観を示す斜視図。
【図2】図1の粉体化粧料容器の主要部を示す断面図。
【図3】図1の粉体化粧料容器のドラムの斜視図。
【図4】図1の粉体化粧料容器の主要部の使用状態を示
す断面図。
【図5】本発明の別の実施の形態による粉体化粧料容器
の主要部を示す断面図。
【図6】図5の粉体化粧料容器のドラムの斜視図。
【図7】図5の粉体化粧料容器の主要部の使用状態を示
す断面図。
【図8】本発明に使用する別の実施の形態のドラムを示
す断面図。
【図9】従来の粉体化粧料容器の主要部の断面図。
【符号の説明】
1 容器本体,2 収納凹所,8 枠体,9 メッシ
ュ,10 ドラム,13周壁,14 底板,14a 周
縁部,16 連結壁,

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体の収納凹所内にドラムを収納し
    てなる粉体化粧料容器において、前記ドラムは、メッシ
    ュが張着された枠体と、鍔状の周縁部を有する底板と、
    前記枠体の下面と前記底板の周縁部上面との間に挟まれ
    た厚肉の弾性発泡体で形成された周壁とから構成されて
    いることを特徴とする粉体化粧料容器。
  2. 【請求項2】 前記ドラムの周壁の周囲に前記枠体を上
    下動可能に前記底板と連結する連結壁を設けたことを特
    徴とする請求項1記載の粉体化粧料容器。
  3. 【請求項3】 前記ドラムの底板を弾性を有する合成樹
    脂を用いて内向きに湾曲形成したことを特徴とする請求
    項1又は請求項2記載の粉体化粧料容器。
JP8104091A 1996-03-29 1996-03-29 粉体化粧料容器 Withdrawn JPH09262132A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8104091A JPH09262132A (ja) 1996-03-29 1996-03-29 粉体化粧料容器
KR1019960026965A KR970064487A (ko) 1996-03-29 1996-07-04 분체 화장품 용기

Applications Claiming Priority (1)

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JP8104091A JPH09262132A (ja) 1996-03-29 1996-03-29 粉体化粧料容器

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JPH09262132A true JPH09262132A (ja) 1997-10-07

Family

ID=14371460

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JP8104091A Withdrawn JPH09262132A (ja) 1996-03-29 1996-03-29 粉体化粧料容器

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KR (1) KR970064487A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009153849A (ja) * 2007-12-27 2009-07-16 Arubion:Kk パウダー容器
JP2010115216A (ja) * 2008-11-11 2010-05-27 Katsushika:Kk 粉状化粧料容器
WO2015026092A1 (ko) * 2013-08-21 2015-02-26 (주)아모레퍼시픽 스크린망과 주름저장부를 구비한 파운데이션 용기
JP2018089013A (ja) * 2016-11-30 2018-06-14 株式会社吉野工業所 パウダー容器
US10918188B2 (en) 2012-04-13 2021-02-16 Amorepacific Corporation Cosmetic product comprising screen mesh and method for producing same

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KR970064487A (ko) 1997-10-13

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030603