JP2018089013A - パウダー容器 - Google Patents

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亮 立藏
Akira Tachikura
亮 立藏
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Abstract

【課題】使用時に内容物にかかる圧力を低減し、内容物の変質を抑制することが可能なパウダー容器を提案する。【解決手段】本発明に係るパウダー容器100は、底壁1aと周壁1bにより取り囲まれた区画凹所Mを備えた容器本体1と、パウダーを内容物として装填し、容器本体1の区画凹所Mに配置される内容器2と、この内容器2の開口部に配置され、パフによる押圧にて内容器2内の内容物を適量付着させるメッシュシート3とを備えたパウダー容器100であって、内容器2は、弾性変形可能な底壁2aを有することを特徴とする。【選択図】図2

Description

本発明は、パウダー容器に関するものである。
パウダー等を内容物として装填するパウダー容器は、例えば、容器本体内に内容物を装填した内容器を配置し、パフの押圧により内容物を付着させるメッシュシートが、内容器の底壁に接地し伸縮可能に起立する円筒状弾性部材を介して支持されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−153849号公報
しかし、特許文献1に記載のパウダー容器においては、内容物が例えばルースパウダーのように圧力がかかると状態が変化してしまうものや、マイクロカプセルを含む粉のように圧力がかかるとカプセル内の成分を流出してしまうもの、等である場合、パフによりパウダー容器から内容物を取り出す際の押圧(圧力)によって前記変化や流出を生じてしまい、塗布面に対して目的通りの効果が得られない(変質させてしまう)虞があった。
本発明は、このような問題点を解決することを課題とするものであり、使用時に内容物にかかる圧力を低減し、内容物の変質を抑制することが可能なパウダー容器を提案することである。
本発明は、底壁と周壁により取り囲まれた区画凹所を備えた容器本体と、パウダーを内容物として装填し、容器本体の区画凹所に配置される内容器と、この内容器の開口部に配置され、パフによる押圧にて内容器内の内容物を適量付着させるメッシュシートとを備えたパウダー容器であって、
前記内容器は、弾性変形可能な底壁を有するパウダー容器である。
また、前記内容器は、少なくともその一部が容器本体の底壁との間に間隔をあけて配置される底壁を有することが好ましい。
また、前記内容器の底壁は、弾性材料によって形成されていることが好ましい。
また、前記内容器は、前記弾性材料のインサート成形によって形成された底壁を有することが好ましい。
また、前記弾性材料は、伸縮可能なフィルム又はシート部材で構成されることが好ましい。
また、前記弾性材料は、エラストマーであることが好ましい。
本発明によれば、使用時に内容物にかかる圧力を低減し、内容物の変質を抑制することが可能なパウダー容器を提案することができる。
本発明の第1実施形態に係るパウダー容器の正面断面図である。 本発明の第1実施形態に係るパウダー容器において、パフをメッシュシートに押し当てて内容物を取り出している状態を示す図である。 本発明の第2実施形態に係るパウダー容器の正面断面図である。
以下、図面を参照して、本発明をより具体的に説明する。
図1は、本発明の第1実施形態であるパウダー容器100を示す正面断面図である。なお、本願明細書、特許請求の範囲、要約書、及び図面では、後述する蓋体8が位置する側を上方(図1における上側)とし、容器本体1の底壁1aが位置する側を下方(図1における下側)とする。また、径方向外側とは、図1におけるパウダー容器100の中心軸線を通り中心軸線に垂直な直線に沿って外側に向かう方向であり、径方向内側とは、当該直線に沿って中心軸線に向かう方向を指すものとする。
パウダー容器100は、図1に示すように、区画凹所Mを有する容器本体1と、区画凹所Mに配置され内容物の収容空間Nを形成する内容器2と、内容器2の上側周壁2bの径方向内側に配置されるトレイ7と、トレイ7の底壁7aに配置されるメッシュシート3と、容器本体1を上方から閉塞する蓋体8とを備える。
容器本体1は、底壁1aと、底壁1aの縁部に一体連結する略円筒形状の周壁1bとを備える。容器本体1の内側には、区画凹所Mが形成され、区画凹所Mには、後述する内容器2が収容されている。
内容器2は、上述のように容器本体1の区画凹所M内に収容されており、底壁2aと、底壁2aの外周端において連結される周壁2bとを備え、内容物の収容空間Nを形成している。周壁2bは、容器本体1の周壁1bの径方向内側において同心二重配置される内側周壁2b及び外側周壁2bと、これらを上端において連結する連結部2bと、連結部2bから更に上方へと延び円筒形状を有する上側周壁2bとを有する。そして、外側周壁2bの径方向外側面が容器本体1の周壁1bの径方向内側面に嵌合することによって内容器2は容器本体1に固定されている。なお、内容器2は、超音波接着等により容器本体1に固定されていてもよい。
内容器2の底壁2aは、弾性材料によって形成されている。弾性とは、外力を加えると変形(変位)が生じ、外力の印加を解除すると元の形状に戻る性質をいう。本願明細書、特許請求の範囲において、弾性材料とは、例えば後述する内容器2の底壁2aと容器本体1の底壁1aとの隙間が変化するほどの押圧力を加えても、押圧力の印加を解除すれば元の形状に戻るような材料をいう。また、押圧力によって厚みが減少するが押圧力の解除により元の形状に戻る多孔質材料等(この場合、前記隙間を設けなくともよい。)を含むものとする。底壁2aは、例えばエラストマー製部材とし、周壁2bと共にインサート成形することにより形成することができる。底壁2aは、上に凸となる形状を有する薄肉部2aと、薄肉部2aの外周端に連なり、底壁2aを周壁2bと連結するための連結部2aにより構成されている。図1に示すように、薄肉部2aと容器本体1の底壁1aとの間には上下方向に隙間(変位空間)を有している。後述するように、利用者が内容物を使用するためにパフPでメッシュシート3を押圧すると、当該押圧力により薄肉部2aが上記隙間内において変形して内容物にかかる圧力を逃がすことができるように構成されている。
上側周壁2bの径方向外側面には、雄ねじ部2bが形成されている。この雄ねじ部2bに後述する蓋体周壁8aの径方向内側面に設けられている雌ねじ部8aをねじ係合させることによって、蓋体8を容器本体1及び内容器2に装着することができる。
上側周壁2bの径方向内側面には、図1に示すようにトレイ7が嵌合している。トレイ7は、開口7aを有する底壁7aと、底壁7aの径方向外側端に段部7cを介して連なる周壁7bとを有する。トレイ7の底壁7aの下面には、図2に示すように伸縮可能なメッシュシート3が接着、インサート成形、一体成形等により固定保持されている。また、底壁7aに設けられた開口7aは、内容器2の開口部を形成している。なお、トレイ7の段部7cは内容器2の連結部2bに載置(係合)されている。
トレイ7の周壁7bの径方向内側及び底壁7aの上方の空間には、塗布具としてのパフPを収納することができる。
蓋体8は、天壁8aと、天壁8aの径方向外側端に連なり下方に垂下する蓋体周壁8aと、天壁8aとトレイ7の周壁7bとの間で挟持され収容空間Nと外部とをシールするパッキン8bとを有している。上述のように、蓋体周壁8aの径方向内側面には雌ねじ部8aが設けられている。
次に、上記のように構成されたパウダー容器100において、内容物を使用する手順について説明する。
まず、蓋体8を上方から見て反時計回りに回転させてねじ係合を解除し、蓋体8を容器本体1から取り外す。次に、図2に示すようにパフPをトレイ7から取り出し、メッシュシート3に当接させ、内容器2の底壁2aに向けて下方に押し込む。これによって、図2に示すようにメッシュシート3の中央部分が撓み、該メッシュシート3の開孔を通して内容物がパフPに適量付着する。
本実施形態では、内容器2の底壁2aには、上述のように弾性変形しやすいエラストマーを採用している。従って、利用者が内容物を利用するためにパフPでメッシュシート3を押圧すると、当該押圧力が内容物を介して底壁2aにかかるため、底壁2aの薄肉部2aは下方に変位する。これによって、メッシュシート3を押圧した際に内容物にかかる圧力を逃がし、内容物へのストレスを低減することができる。なお、図2には、変形前のメッシュシート3及び底壁2aを二点鎖線によって示している。
内容物を使い切った後は、内容物が充填された新たな内容器2を容器本体1内に装填することによりパウダー容器100を継続して使用することができる。
なお、本実施形態では、上に凸形状を有するエラストマー製の底壁2aが薄肉部2aと連結部2aとを有し、他の樹脂材料である周壁2bと共にインサート成形することにより構成しているが、この態様には限定されない。底壁2aをインサート材とする代わりに、周壁2bなどその他の部位をインサート材としてもよい。また、底壁2aは、周壁2bの成形後に接着等により周壁2bに取り付けるようにしてもよい。また、底壁2aと周壁2bとは同一材料により一体成形してもよいし、同一材料ではあるが別体で形成(インサート成形、組立等)してもよい。更に、底壁2aの材料には、ゴム等の他の弾性材料を用いてもよい。また、薄肉部2aは座屈変形を抑制するため上に凸となる形状を有することが好ましいがこれに限定されるものではなく、平面状や下に凸となる形状であってもよい。
また、底壁2aは必ずしも薄肉部2aを有している必要はなく、底壁2aを厚肉の弾性材料によって形成し、パフPの押圧によってこの弾性材料自体の圧縮変形(厚み変化)により押圧力を吸収するようにしてもよい。このような弾性材料としては、例えば多孔質材料を用いることができる。
以上述べたように、本実施形態においては、底壁1aと周壁1bにより取り囲まれた区画凹所Mを備えた容器本体1と、パウダーを内容物として装填し、容器本体1の区画凹所Mに配置される内容器2と、この内容器2の開口部に配置され、パフPによる押圧にて内容器2内の内容物を適量付着させるメッシュシート3とを備え、内容器2は、弾性材料によって形成された底壁2aを有するように構成した。これによって、利用者が内容物の使用のためにパフPでメッシュシート3を押圧すると、内容器2の底壁2aが弾性変形して内容物にかかる圧力を逃がすことができる。従って、本実施形態によれば、内容物へのストレスを低減させることができるので、内容物の変質を抑制することができる。
また、本実施形態においては、内容器2の底壁2aを、弾性材料のインサート成形によって形成するようにしたので、パウダー容器100の製造コスト及び製造時間を抑えることができる。
また、本実施形態においては、内容器2の底壁2aを弾性材料であるエラストマーによって形成したので、その弾性変形により内容物の変質をより確実に抑制することができる。
図3は、本発明の第2実施形態であるパウダー容器200を示す正面断面図である。なお、本実施形態のパウダー容器200は、内容器12の底壁12aとして厚みが一様なフィルム部材を用いた他は第1実施形態と差異が無い。従って、ここでは第1実施形態との差異点を中心に説明する。
内容器12は、容器本体1の区画凹所M内に収容されており、底壁12aと、底壁12aの外周端において連結される周壁12bとを備え、内容物の収容空間Nを形成している。周壁12bは、容器本体1の周壁1bの径方向内側において同心二重配置される内側周壁12b及び外側周壁12bと、これらを上端において連結する連結部12bと、連結部12bから更に上方へと延び円筒形状を有する上側周壁12bとを有する。そして、外側周壁12bの径方向外側面が容器本体1の周壁1bの径方向内側面に嵌合することによって内容器12は容器本体1に固定されている。
内容器12の底壁12aは、厚みが概ね一様なフィルム部材によって形成されている。底壁12aは、例えばエラストマー製フィルム部材とし、当該フィルム部材をインサート成形により周壁12bと一体化されている。後述するように、利用者が内容物を使用するためにパフPでメッシュシート3を押圧すると、当該押圧力により底壁12aが当該フィルム部材と容器本体1の底壁1aとの隙間に向けて変形して内容物にかかる圧力を逃がすことができるように構成されている。
なお、本実施形態では、エラストマー製フィルム部材である底壁12aをインサート材としたインサート成形により、他の樹脂材料である周壁12bと一体化しているが、この態様には限定されない。底壁12aは、周壁12bの成形後に接着等により周壁12bに取り付けるようにしてもよい。また、底壁12aの材料には、ゴムシート等の他の弾性材料を用いてもよい。
以上述べたように、本実施形態においては、内容器12の底壁12aを、フィルム部材のインサート成形によって形成するようにしたので、パウダー容器200の製造コスト及び製造時間を抑えることができる。
また、内容器12の底壁12aとして、フィルム部材を接着により周壁12bに取り付けるようにした場合には、部材コストを抑えることができる他、内容器12の製造設備を簡略化することが可能となる。
本発明を諸図面や実施例に基づき説明してきたが、当業者であれば本開示に基づき種々の変形や修正を行うことが容易であることに注意されたい。従って、これらの変形や修正は本発明の範囲に含まれることに留意されたい。例えば、各構成部に含まれる機能などは論理的に矛盾しないように再配置可能であり、複数の構成部を1つに組み合わせたり、或いは分割したりすることが可能である。本発明の範囲にはこれらも包含されるものと理解されたい。
1 容器本体
1a 底壁
1b 周壁
2 内容器
2a 底壁
2a 薄肉部
2a 連結部
2b 周壁
2b 内側周壁
2b 外側周壁
2b 上側周壁
2b 雄ねじ部
2b 連結部
3 メッシュシート
7 トレイ
7a 底壁
7a 開口
7b 周壁
7c 段部
8 蓋体
8a 天壁
8a 蓋体周壁
8a 雌ねじ部
8b パッキン
12 内容器
12a 底壁
12b 周壁
12b 内側周壁
12b 外側周壁
12b 上側周壁
12b 雄ねじ部
12b 連結部
100,200 パウダー容器
M 区画凹所
N 収容空間
P パフ

Claims (6)

  1. 底壁と周壁により取り囲まれた区画凹所を備えた容器本体と、パウダーを内容物として装填し、容器本体の区画凹所に配置される内容器と、この内容器の開口部に配置され、パフによる押圧にて内容器内の内容物を適量付着させるメッシュシートとを備えたパウダー容器であって、
    前記内容器は、弾性変形可能な底壁を有するパウダー容器。
  2. 前記内容器は、少なくともその一部が容器本体の底壁との間に間隔をあけて配置される底壁を有する請求項1に記載パウダー容器。
  3. 前記内容器の底壁は、弾性材料によって形成されている請求項1又は2に記載のパウダー容器。
  4. 前記内容器は、前記弾性材料のインサート成形によって形成された底壁を有する、請求項3に記載のパウダー容器。
  5. 前記弾性材料は、伸縮可能なフィルム又はシート部材で構成される、請求項3又は4に記載のパウダー容器。
  6. 前記弾性材料は、エラストマーである、請求項3乃至5のいずれか一項に記載のパウダー容器。
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