JPH0726971Y2 - ペースト状化粧料用コンパクト容器 - Google Patents
ペースト状化粧料用コンパクト容器Info
- Publication number
- JPH0726971Y2 JPH0726971Y2 JP1989089188U JP8918889U JPH0726971Y2 JP H0726971 Y2 JPH0726971 Y2 JP H0726971Y2 JP 1989089188 U JP1989089188 U JP 1989089188U JP 8918889 U JP8918889 U JP 8918889U JP H0726971 Y2 JPH0726971 Y2 JP H0726971Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- container
- cosmetic material
- lid
- inner plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、ペースト状の化粧料を収納するコンパクト容
器に係り、特にスポンジ等の化粧具に付き過ぎたペース
ト状の化粧料をしごき落とすことが出来るコンパクト容
器に関するものである。
器に係り、特にスポンジ等の化粧具に付き過ぎたペース
ト状の化粧料をしごき落とすことが出来るコンパクト容
器に関するものである。
〈従来の技術〉 従来、ペースト状或いはクリーム状の粘性を持った化粧
料を収納するコンパクト容器としては、容器体の凹所に
嵌着された中皿に化粧料を充填し、かつこの化粧料の上
部にメッシュ体からなる落とし蓋又は網状の被覆体を載
置し、化粧料の使用による減少に伴って落とし蓋等が中
皿内で徐々に下降するようにした構造のものが、例えば
実開昭63-12313号公報、同63-83113号公報、同63-20221
6号公報等に示す如く公知である。
料を収納するコンパクト容器としては、容器体の凹所に
嵌着された中皿に化粧料を充填し、かつこの化粧料の上
部にメッシュ体からなる落とし蓋又は網状の被覆体を載
置し、化粧料の使用による減少に伴って落とし蓋等が中
皿内で徐々に下降するようにした構造のものが、例えば
実開昭63-12313号公報、同63-83113号公報、同63-20221
6号公報等に示す如く公知である。
上記公知従来の内、実開昭63-12313号公報に係る技術は
化粧料を収納する中皿の上縁を内側に水平に折り曲げ
て、中皿内に落とし込んだ落とし蓋の抜けを防止する技
術であり、同63-83113号公報或いは同63-202216号公報
に係る技術は化粧料を収納する中皿の上縁にリング状縁
枠体を取り付け、この縁枠体によって落とし蓋が中皿よ
り抜け落ちることを防止した技術である。
化粧料を収納する中皿の上縁を内側に水平に折り曲げ
て、中皿内に落とし込んだ落とし蓋の抜けを防止する技
術であり、同63-83113号公報或いは同63-202216号公報
に係る技術は化粧料を収納する中皿の上縁にリング状縁
枠体を取り付け、この縁枠体によって落とし蓋が中皿よ
り抜け落ちることを防止した技術である。
これ等の従来例では、化粧時にスポンジ等の化粧具を用
いて落とし蓋のメッシュ体又は網状被覆体の表面を押圧
し、下方から徐々にしみ出て来た化粧料を化粧具に付着
させながら使用していた。
いて落とし蓋のメッシュ体又は網状被覆体の表面を押圧
し、下方から徐々にしみ出て来た化粧料を化粧具に付着
させながら使用していた。
上述の従来技術に於いて、使用者が化粧料を必要な量だ
け取り出すためには、化粧具の押圧力を適度にコントロ
ールする必要があり、もし、必要以上の化粧料が化粧具
に付いた場合は、化粧料を収納した中皿の上縁或いは縁
枠体に化粧具を押し当てて化粧具に付着した余分の化粧
料をしごき落とさなければならなかった。
け取り出すためには、化粧具の押圧力を適度にコントロ
ールする必要があり、もし、必要以上の化粧料が化粧具
に付いた場合は、化粧料を収納した中皿の上縁或いは縁
枠体に化粧具を押し当てて化粧具に付着した余分の化粧
料をしごき落とさなければならなかった。
第５図はこの様な従来例を示す拡大説明図である。
図中１は中皿であって、その内部に化粧料２が充填さ
れ、かつ化粧料２の上面にはメッシュ体３からなる落と
し蓋４が載置されている。該中皿１の上縁には縁枠体５
が取り付けられている。
れ、かつ化粧料２の上面にはメッシュ体３からなる落と
し蓋４が載置されている。該中皿１の上縁には縁枠体５
が取り付けられている。
従って、第５図に示す従来例に於いては、スポンジより
なる化粧具６をメッシュ体３の表面に押圧し、メッシュ
体３の下方よりしみ出て来た化粧料２を化粧具６に付着
させて使用すると共に、もし必要以上の化粧料２が化粧
具６に付着した場合には、この化粧具６を図に示す如く
中皿１の上縁に取り付けられた縁枠体５に押し当てて、
化粧具６に付着した余分の化粧料2aをしごき落としてい
た。
なる化粧具６をメッシュ体３の表面に押圧し、メッシュ
体３の下方よりしみ出て来た化粧料２を化粧具６に付着
させて使用すると共に、もし必要以上の化粧料２が化粧
具６に付着した場合には、この化粧具６を図に示す如く
中皿１の上縁に取り付けられた縁枠体５に押し当てて、
化粧具６に付着した余分の化粧料2aをしごき落としてい
た。
〈考案が解決しようとする課題〉 然るに、化粧具６に付着した余分の化粧料2aをしごき落
とす為に化粧具６を縁枠体５に当接してしごき操作をす
ると、上述の従来の容器に於いては中皿１の上縁或いは
これに取り付けられた縁枠体５の周縁部から上縁部に亘
ってしごき落とされた化粧料2aが付着し、コンパクト容
器の内部が汚れてしまい、体裁が悪く、使用者に不潔感
を与える問題があった。
とす為に化粧具６を縁枠体５に当接してしごき操作をす
ると、上述の従来の容器に於いては中皿１の上縁或いは
これに取り付けられた縁枠体５の周縁部から上縁部に亘
ってしごき落とされた化粧料2aが付着し、コンパクト容
器の内部が汚れてしまい、体裁が悪く、使用者に不潔感
を与える問題があった。
本考案は従来のこれ等の問題に鑑み開発された全く新規
な技術に関するものである。
な技術に関するものである。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は、従来の前述の問題点を根本的に解決すべく開
発された技術であって、その考案の要旨は、ペースト状
化粧料18を収納し得る容器体11とこの容器体11に蝶着さ
れた蓋体12と、メッシュ体20の外周縁に枠縁21を取り付
けて構成された前記容器体11内のペースト状化粧料18の
上に直接載置し得る落とし蓋19とよりなるコンパクト容
器に於いて、前記メッシュ体20の外周縁に隣接する枠縁
21に凸状リブ22を起立突設して構成したことを特徴とす
るペースト状化粧料用コンパクト容器である。
発された技術であって、その考案の要旨は、ペースト状
化粧料18を収納し得る容器体11とこの容器体11に蝶着さ
れた蓋体12と、メッシュ体20の外周縁に枠縁21を取り付
けて構成された前記容器体11内のペースト状化粧料18の
上に直接載置し得る落とし蓋19とよりなるコンパクト容
器に於いて、前記メッシュ体20の外周縁に隣接する枠縁
21に凸状リブ22を起立突設して構成したことを特徴とす
るペースト状化粧料用コンパクト容器である。
〈作用〉 本考案に於いては上述の如く、容器体11に収納したペー
スト状の化粧料18の上部に載置する落とし蓋19のメッシ
ュ体20の縁部に凸状リブ22を設けたので、化粧具23に付
着した余分の化粧料18aは、化粧具23をこの凸状リブ22
に押し当ててしごくことによって、簡単かつ確実にしご
き落とすことが出来る。
スト状の化粧料18の上部に載置する落とし蓋19のメッシ
ュ体20の縁部に凸状リブ22を設けたので、化粧具23に付
着した余分の化粧料18aは、化粧具23をこの凸状リブ22
に押し当ててしごくことによって、簡単かつ確実にしご
き落とすことが出来る。
また、化粧具22は中皿17等の中に落とし込まれた落とし
蓋19の凸状リブ22でしごかれるので、しごき落とされた
化粧料18aは凸状リブ22に隣接されたメッシュ体20上に
落ちると共に、このメッシュ体20を介して中皿19内に戻
されるので、この化粧料18aが中皿17等の上縁或いはそ
の周辺部に付着する心配はない。
蓋19の凸状リブ22でしごかれるので、しごき落とされた
化粧料18aは凸状リブ22に隣接されたメッシュ体20上に
落ちると共に、このメッシュ体20を介して中皿19内に戻
されるので、この化粧料18aが中皿17等の上縁或いはそ
の周辺部に付着する心配はない。
〈実施例〉 図により本考案に係るコンパクト容器の一実施例を具体
的に説明すると、第１図は本考案に係る容器の斜視説明
図、第２図はその使用状態を示す断面説明図、第３図は
他例の落とし蓋の平面図、第４図はその落とし蓋の断面
図である。
的に説明すると、第１図は本考案に係る容器の斜視説明
図、第２図はその使用状態を示す断面説明図、第３図は
他例の落とし蓋の平面図、第４図はその落とし蓋の断面
図である。
第１図及び第２図に於いて本考案の第１実施例を説明す
ると、11は容器体であって、蓋体12が蝶番13を介して開
閉自在に蝶着されている。この蓋体12は蓋体12と容器体
11との開口部に夫々設けられたフック14と係合突起15と
の係止によって相互に係合されるように構成されてい
る。また蓋体12の天井面には鏡16が取り付けられてる。
ると、11は容器体であって、蓋体12が蝶番13を介して開
閉自在に蝶着されている。この蓋体12は蓋体12と容器体
11との開口部に夫々設けられたフック14と係合突起15と
の係止によって相互に係合されるように構成されてい
る。また蓋体12の天井面には鏡16が取り付けられてる。
17は容器体11の凹所に嵌着された角型形中皿であって、
この中皿17にはペースト状の化粧料18が充填されてい
る。19は落とし蓋であって、メッシュ体20の周りに枠縁
18を設けることによって形成され、かつメッシュ体20と
枠縁21との境には凸状リブ22が枠縁21上に起立突設され
ている。この落とし蓋19は特に第２図に明らかな如く、
化粧料18の上面に直接載置され、化粧料18が使用によっ
て少なくなるにつれて、落とし蓋19は化粧料18の上面に
沿って徐々に中皿17内で下落するように構成されてい
る。
この中皿17にはペースト状の化粧料18が充填されてい
る。19は落とし蓋であって、メッシュ体20の周りに枠縁
18を設けることによって形成され、かつメッシュ体20と
枠縁21との境には凸状リブ22が枠縁21上に起立突設され
ている。この落とし蓋19は特に第２図に明らかな如く、
化粧料18の上面に直接載置され、化粧料18が使用によっ
て少なくなるにつれて、落とし蓋19は化粧料18の上面に
沿って徐々に中皿17内で下落するように構成されてい
る。
落とし蓋19に設ける凸状リブ22は、第１図に示す如く、
使用者の手前側即ち蝶番13の反対側のみに設けること
も、或いは後述の如く、メッシュ体20の周り縁の全体に
設けることも可能である。またメッシュ体20は、第２図
に示す如く、枠縁21の下面に取り付けることも、或いは
枠縁21の上面で凸状リブ22よりも下方に取り付けること
も（図示せず）可能である。
使用者の手前側即ち蝶番13の反対側のみに設けること
も、或いは後述の如く、メッシュ体20の周り縁の全体に
設けることも可能である。またメッシュ体20は、第２図
に示す如く、枠縁21の下面に取り付けることも、或いは
枠縁21の上面で凸状リブ22よりも下方に取り付けること
も（図示せず）可能である。
図中23はスポンジ体よりなる化粧具であって、この化粧
具23を落とし蓋19のメッシュ体20の表面に押し付けるこ
とによって、メッシュ体20の表面よりしみ出て来た化粧
料18をこれに付着させて使用し得るように構成されてい
る。使用時に、必要以上の化粧料18が化粧具23に付着し
た場合には、第２図に示す如く、落とし蓋19の凸状リブ
22に、化粧具23を押し当ててしごくことによって、余分
の化粧料18aを凸状リブ22の内壁に沿って中皿17内にし
ごき落とすことが出来る。
具23を落とし蓋19のメッシュ体20の表面に押し付けるこ
とによって、メッシュ体20の表面よりしみ出て来た化粧
料18をこれに付着させて使用し得るように構成されてい
る。使用時に、必要以上の化粧料18が化粧具23に付着し
た場合には、第２図に示す如く、落とし蓋19の凸状リブ
22に、化粧具23を押し当ててしごくことによって、余分
の化粧料18aを凸状リブ22の内壁に沿って中皿17内にし
ごき落とすことが出来る。
上記実施例に於いては角型形中皿17に対応した角型形の
落とし蓋19について説明したが、第３図に示す如く、丸
型形中皿（図示せず）に対応した丸型形落とし蓋19aも
当然構成することが出来る。
落とし蓋19について説明したが、第３図に示す如く、丸
型形中皿（図示せず）に対応した丸型形落とし蓋19aも
当然構成することが出来る。
また、この落とし蓋19aには第３図及び第４図に示すよ
うにメッシュ体20の全周縁部に凸リブ22を設けることも
可能である。
うにメッシュ体20の全周縁部に凸リブ22を設けることも
可能である。
従って、本考案では落とし蓋19,19aの形状は中皿17の形
状に対応して種々の形状のものが利用出来、かつこの落
とし蓋19,19aのメッシュ体20の縁部に設けられる凸状リ
ブ22は、縁部の全体に亘って設けることも、或いはその
一部のみに設けることも可能である。
状に対応して種々の形状のものが利用出来、かつこの落
とし蓋19,19aのメッシュ体20の縁部に設けられる凸状リ
ブ22は、縁部の全体に亘って設けることも、或いはその
一部のみに設けることも可能である。
更に、上記実施例に於ける凸状リブ22の断面形状及び高
さは必要に応じて変えることが出来、これによってこの
凸状リブ22に押し当ててしごかれる化粧具23が損傷され
ることを防止することが可能である。
さは必要に応じて変えることが出来、これによってこの
凸状リブ22に押し当ててしごかれる化粧具23が損傷され
ることを防止することが可能である。
上記実施例に於いては化粧料18を中皿17に充填した後で
容器体11に収納したが、この中皿17を省略し、化粧料18
及び落とし蓋19は容器体11の凹所に直接収納することが
出来る。
容器体11に収納したが、この中皿17を省略し、化粧料18
及び落とし蓋19は容器体11の凹所に直接収納することが
出来る。
〈考案の効果〉 本考案に係るコンパクト容器は上述の如く、落とし蓋の
メッシュ体周辺縁部に隣接した枠縁に凸状リブを設けた
ので、化粧具に付着した余分の化粧料は、この凸状リブ
によって簡単にかつ確実にしごき落として、使用者は適
量の化粧料を使用することが出来る。かつ化粧具に付着
した化粧料は中皿等に落とし込まれた落とし蓋に凸状リ
ブでしごき落とされるので、これによってじごき落とさ
れた化粧料が中皿等の上縁或いはその周辺部に付着する
ことを防止出来、コンパクト容器の内部を常に清潔に保
つことが出来る。
メッシュ体周辺縁部に隣接した枠縁に凸状リブを設けた
ので、化粧具に付着した余分の化粧料は、この凸状リブ
によって簡単にかつ確実にしごき落として、使用者は適
量の化粧料を使用することが出来る。かつ化粧具に付着
した化粧料は中皿等に落とし込まれた落とし蓋に凸状リ
ブでしごき落とされるので、これによってじごき落とさ
れた化粧料が中皿等の上縁或いはその周辺部に付着する
ことを防止出来、コンパクト容器の内部を常に清潔に保
つことが出来る。
落とし蓋は常に化粧料の上面に当接され、かつしごき落
とされた化粧料は前記凸状リブに沿ってメッシュ体上に
落ちるので、このメッシュ体を介して中皿内に戻され
て、再使用することが出来る。
とされた化粧料は前記凸状リブに沿ってメッシュ体上に
落ちるので、このメッシュ体を介して中皿内に戻され
て、再使用することが出来る。
第１図は本考案に係る容器の斜視説明図、第２図はその
使用状態を示す断面図、第３図は他例の落とし蓋の平面
図、第４図はその落とし蓋の断面図、第５図は従来例を
示す断面拡大説明図である。 1,17は中皿、2,18化粧料、3,20はメッシュ体、4,19,19a
は落とし蓋、５は縁枠体、6,23は化粧具、11は容器体、
12は蓋体、13は蝶番、14はフック、15は係止突起、21は
枠縁、22は凸状リブである。
使用状態を示す断面図、第３図は他例の落とし蓋の平面
図、第４図はその落とし蓋の断面図、第５図は従来例を
示す断面拡大説明図である。 1,17は中皿、2,18化粧料、3,20はメッシュ体、4,19,19a
は落とし蓋、５は縁枠体、6,23は化粧具、11は容器体、
12は蓋体、13は蝶番、14はフック、15は係止突起、21は
枠縁、22は凸状リブである。
Claims (1)
- 【請求項１】ペースト状化粧料18を収納し得る容器体11
とこの容器体11に蝶着された蓋体12と、メッシュ体20の
外周縁に枠縁21を取り付けて構成された前記容器体11内
のペースト状化粧料18の上に直接載置し得る落とし蓋19
とよりなるコンパクト容器に於いて、前記メッシュ体20
の外周縁に隣接する枠縁21に凸状リブ22を起立突設して
構成したことを特徴とするペースト状化粧料用コンパク
ト容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989089188U JPH0726971Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | ペースト状化粧料用コンパクト容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989089188U JPH0726971Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | ペースト状化粧料用コンパクト容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0330922U JPH0330922U (ja) | 1991-03-26 |
| JPH0726971Y2 true JPH0726971Y2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=31638777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989089188U Expired - Lifetime JPH0726971Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | ペースト状化粧料用コンパクト容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726971Y2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3805811B2 (ja) * | 1995-07-17 | 2006-08-09 | 吉田プラ工業株式会社 | 粉末化粧料用網付レフィル容器 |
| JPH0928453A (ja) * | 1995-07-17 | 1997-02-04 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | 粉末化粧料用網付レフィル容器 |
| JP3805812B2 (ja) * | 1995-07-17 | 2006-08-09 | 吉田プラ工業株式会社 | 粉末化粧料用網付レフィル容器 |
| JP3805813B2 (ja) * | 1995-07-17 | 2006-08-09 | 吉田プラ工業株式会社 | 粉末化粧料用網付レフィル容器 |
| JP2001314227A (ja) * | 2000-05-02 | 2001-11-13 | Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd | 粉体収納容器 |
| JP5358154B2 (ja) * | 2008-10-20 | 2013-12-04 | 株式会社篠原 | 化粧料用容器 |
| JP6784395B2 (ja) * | 2015-11-20 | 2020-11-11 | 吉田プラ工業株式会社 | 中蓋を備えた密閉型化粧料容器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6214973U (ja) * | 1985-07-11 | 1987-01-29 | ||
| JPH0159519U (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-14 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1989089188U patent/JPH0726971Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0330922U (ja) | 1991-03-26 |
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