JPH09238157A - 電子メール自動回送システム - Google Patents
電子メール自動回送システムInfo
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Abstract
用者が新な操作を習得することなく、またシステム管理
者が少ない負荷で自動回送の設定・変更を行うことが出
来るシステムを提供することを課題とする。 【解決手段】 電子メール自動回送システムにおいて、
メール発信時に、メール受信者のアドレスブックを検索
し、回送先宛先名記憶手段に記憶されている宛先名と同
じ宛先名が登録されている場合には、その宛先名に対応
付けられて登録されている宛先にメールを転送する。
Description
ある電子メールシステムにおける電子メールの自動回送
に関する。電子メールの利用者(仮に利用者A)が長期
に渡り不在等の理由により電子メールを読めずに業務が
遂行出来ない場合等に、業務の別の代行者である別の利
用者(仮に利用者B)に、利用者A宛のメールを自動的
に回送することによって業務を遂行することが要求され
る。電子メールシステムにおいてメールを業務の代行者
に回送するためには何らかの形で回送のための情報を設
定する必要がある。
を行う為の操作を他の操作と兼ねることは出来ず、利用
者が設定する場合には、自動回送設定専用のメニューを
操作して設定していた。また、システム管理者が設定す
る場合には、システム管理の管理者用のコマンド等を使
用して、個々の利用者別に設定する必要があった。
設定を行うことは頻度が低く、自動回送宛先を設定した
ことのない利用者が自動回送を設定するためには、その
操作方法を新たに習得する必要があり困難であった。ま
たシステム管理者が設定を行う場合は、多くのユーザデ
ータを設定する必要があり、システム管理者の負荷が非
常に高くなってしまう。
利用者が新たな操作を習得することなく、またシステム
管理者が少ない負荷でメールの自動回送の設定・変更を
行うことができる電子メールシステムを構築することを
目的としている。
者毎に宛先名とメールアドレスとを対応付けて管理する
アドレスブックと、回送用の宛先名を管理する回送宛先
名記憶手段と、メール発信処理に際して、回答宛先名記
憶手段に記憶されている宛先名をキーにメール受信者の
アドレスブックを検索し、登録されている場合はその宛
先名に対応付けられているメールアドレスに電子メール
を回送するメールハンドラーとからなる電子メール自動
回送システムによって課題を解決する。
す図である。図中、1はメールサーバであってメールの
処理を行う為の計算機、2はメールハンドラであって、
メールサーバ1上で動作しメールの処理を行うプログラ
ム、3は各種情報を記憶するための外部記憶装置、4は
外部記憶装置3に記憶されシステム管理者によって変更
可能な自動回送宛先名、5は外部記憶装置3上に記憶さ
れるシステムアドレスブック、6は外部記憶装置3に利
用者別に管理されるユーザアドレスブック、7は外部記
憶装置3で利用者毎に受信メールを管理するメールボッ
クス、8−1,8−2,・・・8−nは回線を経由して
メールサーバ1に接続されるメールクライアントであ
る。
先ず、メール処理を行う計算機であるメールサーバ1に
メールクライアント8からログインする。なお、各利用
者毎にユニークなログイン名が割り当てられ、これが利
用者のメールアドレスとして使用される。次に利用者は
メールをメールクライアント8からメールサーバ1に送
付することでメールの発信をメールサーバに依頼する。
メールクライアント8からメールサーバ1に送付される
メールはメールの発信者に関する情報、受信者に関する
情報等を含んだメールヘッダーと発信者が受信者に対し
て通知したい情報を記述したメールボディとから構成さ
れる。
第1行目に示す、「To:」で始まる行は、メールの宛
先を指定する行で、「To:」に続く文字列が宛先を示
す。宛先は、受信者のメールアドレスであるログイン名
または、後述するアドレスブックに登録されている宛先
名を一つ又は複数指定する。第2行目に示す「Fro
m:」で始まる行は、メールの発信者を指定する行で、
「From:」に続く文字列が、メール発信者のメール
アドレス即ちログイン名を示す。
まる行は、メールの表題を示す。なお、図2に示した例
は、メールアドレス(ログイン名)「user−a」の
利用者から、アドレスブックに定義されている「総務部
長」へ「特許出願について」という表題のメールを発信
する場合のものである。アドレスブックは、利用者が任
意に設定した宛先名とメールアドレス(ログイン名)を
対応付けるもので、各利用者が個別に使用するユーザア
ドレスブックと、メールシステムを利用する全ての利用
者が共通に使用するシステムアドレスブックの2種類が
ある。
図4にユーザアドレスブックの一例を示す。システムア
ドレスブックもユーザアドレスブックも、同じ書式で宛
先名情報を管理する。各行のコロン(「:」)の左側は
宛先名を示し、右側は、宛先名に対応するメールアドレ
スを表す。一つの宛先名に対して複数のメールアドレス
を対応付ける事もできる。また、メールアドレス代わり
に同じアドレスブック内で定義されている他の宛先名を
対応付けることもできる。また、ユーザアドレスブック
ではシステムアドレスブックで定義されている宛先名を
使用することもできる。
クでは、宛先名「社長」に対してメールアドレス(ログ
イン名)「user−001」が、宛先名「人事部長」
に対してメールアドレス(ログイン名)「user−0
02」が、宛先名「総務部長」に対してメールアドレス
(ログイン名)「user−003」が、宛先名「開発
部長」に対してメールアドレス(ログイン名)「use
r−005」が、宛先名「営業部長」に対してメールア
ドレス(ログイン名)「user−005」が対応付け
られている。
は、第1行〜第6行で、宛先名「鈴木」に対してメール
アドレス(ログイン名)「user−20」が、宛先名
「本田」に対してメールアドレス(ログイン名)「us
er−21」が、宛先名「田中」に対してメールアドレ
ス(ログイン名)「user−22」が、宛先名「守
衛」に対してメールアドレス(ログイン名)「user
−42」が、宛先名「山本」に対してメールアドレス
(ログイン名)「user−52」が、宛先名「山田」
に対してメールアドレス(ログイン名)「user−3
2」が対応付けられている。
対して、宛先名「鈴木」、「田中」、「本田」を使用し
て、メールアドレス(ログイン名)「user−2
0」、「user−22」、「user−21」が対応
付けられている。第8行では、宛先名「旅行」に対して
は、宛先名「山本」、「山田」を使用して間接的に、メ
ールアドレス(ログイン名)「user−52」、「u
ser−32」が対応付けられている。
ムアドレスブックで定義されている宛先名「開発部長」
を使用して、間接的にメールアドレス(ログイン名)
「user−005」が対応付けられている。次にメー
ルハンドラーの処理について説明する。メールクライア
ント8からメールの発信依頼を受け付ける(ステップS
11)と以下に示すメール発信処理を行う。
からメール発信者のメールアドレス(ログイン名)を認
識し、対応するユーザアドレスブックを特定する。特定
されたユーザアドレスブックとシステムアドレスブック
に基づいて、メールヘッダの「To:」の行で指定され
ている宛先名を全てメールアドレス(ログイン名)に展
開する。メールアドレス(ログイン名)が指定されてい
る場合には展開処理は行わない(ステップS12)。
4を読み込む(ステップS13)。次に、ステップS1
2で展開して得られた全ての受信者のメールアドレス
(ログイン名)毎に、メールアドレス(ログイン名)に
対応するアドレスブックを、ステップS13で読み込ん
だ自動回送宛先名をキーに検索する(ステップS1
4)。
れていなかった場合には、メールアドレス(ログイン
名)に対応するメールボックスにメールを格納し(ステ
ップS16)、一致する宛先名が登録されていた場合に
は、自動回送宛先名に対応付けられている宛先にメール
を回送する(ステップS17)。なお、回送処理はメー
ル発信処理(ステップS12移行の処理)と同様の処理
を行う。
した通りに定義され、メールアドレス(ログイン名)
「user−a」に対応するユーザアドレスブックには
何も定義されておらず、メールアドレス(ログイン名)
「user−003」に対応するユーザアドレスブック
が図4に示した通りに定義されている状態で、利用者u
ser−aが、図2に示すメールヘッダのメールを発信
する場合のメールハンドラーの動作を説明する。
録されている場合を説明する。利用者user−aがメ
ールクライアント8から図2に示すメールヘッダを備え
たメールをメールサーバ1に対して発信の依頼する。メ
ールハンドラー2は、依頼を受け付けると(ステップS
11)、システムアドレスブックを用いて、宛先名「総
務部長」を展開してメールアドレス(ログイン名)「u
ser−003」を得る。(ステップS12)。
を得る(ステップS13)。次に「回送」をキーに、ス
テップS12で得たログイン名「user−003」に
対応するユーザアドレスブックを検索する。ログイン名
「user−003」のユーザアドレスブックには、
「回送:総務部長」が登録されているのて、「総務部
長」に対してメールを回送する。(ステップS17)。
録されている場合を説明する。利用者user−aがメ
ールクライアント8から図2に示すメールヘッダを備え
たメールをメールサーバ1に対して発信の依頼すると、
メールハンドラー2が、依頼を受け付け(ステップS1
1)、システムアドレスブックを用いて、宛先名「総務
部長」を展開してログイン名「user−003」を得
る。(ステップS12)。
得たログイン名「user−42」に対応するユーザア
ドレスブックを検索する。「user−003」のユー
ザアドレスブックには、「守衛:user−42」が登
録されているのて、メールアドレス「user−42」
に対してメールを回送する。(ステップS17)。ここ
では、メールの受信者としてuser−003のみを説
明したが、自動回送宛先名が変更されれば、他の全ての
利用者のメールの自動回送先も一斉に変更されることは
言うまでもない。すなわち、上の例では、例えばログイ
ン名「user−123」のユーザアドレスブックに
「守衛:user−234」が登録されていれば、us
er−123宛のメールはuser−234に回送され
る。
使用したが、利用者毎にユニークなものであればログイ
ン名以外のものであってもよい。また、アドレスブック
設定用の操作画面等は、任意に設計すればよく、本願発
明とは直接は関係無いことは言うまでもない。
回送先を設定する際に、自動回送設定の為の専用の操作
を行う必要が無く、使い慣れたアドレスブックの設定操
作でメールの自動回送先を登録することができ、新たな
操作を習得する必要が無くなる。また、自動回送宛先名
を変更するだけでメールシステムの利用者全ての自動回
送先を一瞬にして変更することが可能となり、メールシ
ステムの管理者の負荷が軽減され、運用効率が向上す
る。
Claims (4)
- 【請求項1】電子メールを自動的に他の利用者に回送す
る電子メール自動回送システムであって、 利用者毎に宛先名とメールアドレスとを対応付けて管理
するアドレスブックと、 メール発信処理に際して、所定の宛先名をキーにメール
受信者のアドレスブックを検索し、該宛先名が該アドレ
スブックに登録されている場合はその宛先名に対応付け
られているメールアドレスに電子メールを回送するメー
ルハンドラーとからなる電子メール自動回送システム。 - 【請求項2】請求項1記載の電子メール自動回送システ
ムであって、前記所定の宛先名が外部記憶装置上に記憶
されている電子メール自動回送システム。 - 【請求項3】請求項1記載の電子メール自動回送システ
ムであって、前記所定の宛先名が変更可能である電子メ
ール自動回送システム。 - 【請求項4】送信された電子メールを自動的に他の利用
者に回送する電子メール自動回送システムであって、 利用者毎に宛先名とメールアドレスとを対応付けて管理
するアドレスブックと、 回送用の宛先名を管理する回送宛先名記憶手段と、 メール発信処理に際して、回答宛先名記憶手段に記憶さ
れている宛先名をキーにメール受信者のアドレスブック
を検索し、登録されている場合はその宛先名に対応付け
られているメールアドレスに電子メールを回送するメー
ルハンドラーとからなる電子メール自動回送システム。
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