JPH09231727A - ディスク記録システム及び編集方法 - Google Patents
ディスク記録システム及び編集方法Info
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- JPH09231727A JPH09231727A JP8035138A JP3513896A JPH09231727A JP H09231727 A JPH09231727 A JP H09231727A JP 8035138 A JP8035138 A JP 8035138A JP 3513896 A JP3513896 A JP 3513896A JP H09231727 A JPH09231727 A JP H09231727A
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
Abstract
望の範囲を、確実、且つ、記録エリアを有効に使いなが
ら、ハードディスクドライブに記録することを課題とす
る。 【解決手段】 テープ状記録媒体に記録されている素材
を再生する素材再生手段100と、上記素材再生手段か
らの再生素材をディスク状記録媒体に記録するディスク
レコーダ200と、イン点の指定があるまでは、上記デ
ィスクレコーダの記録可能領域の繰り返し記録領域に対
し再生素材が繰り返し記録されるように上記ディスクレ
コーダを制御し、イン点の指定があったときには、上記
ディスクレコーダの通常記録領域に対し再生素材が通常
に記録されるように上記ディスクレコーダを制御し、ア
ウト点の指定があったときには、その指定時から一定時
間が経過した後に、上記繰り返し記録領域に対し再生素
材が繰り返し記録されるように上記ディスクレコーダを
制御する制御手段300とで構成する。
Description
記録媒体を用いた記録システム等に適用して好適なにデ
ィスク記録システム及び編集方法に関する。
号を、一旦、ハードディスクに記録し、このハードディ
スクに記録されている映像信号の内の所望の区間の映像
信号のみを再生し、その再生信号に対して各種処理を施
す編集方法が採用されている。ハードディスクは、磁気
テープと比較して、アクセス速度が格段に速いからであ
る。
スクは、アクセス速度は速いものの、容量の点では、磁
気テープに遠く及ばない。そこで、ハードディスクを用
いた編集においては、編集で使用する映像信号だけを記
録して、少ない容量を有効に使用することが好ましい。
しかしながら、磁気テープから再生される映像信号を、
テレビジョンモニタの管面上でモニタし、使用したいと
思った区間の先頭及び後尾位置をキー入力により確実に
指定し、これをハードディスクに記録することは、オペ
レータにとっても困難であり、また、機器の能力により
実現することも困難である。
もので、少ない容量を有効に使用できると共に、必要な
映像を確実に記録することのできるディスク記録システ
ム及び編集方法を提案しようとするものである。
は、テープ状記録媒体に記録されている素材を再生する
素材再生手段と、上記素材再生手段からの再生素材をデ
ィスク状記録媒体に記録するディスクレコーダと、イン
点の指定があるまでは、上記ディスクレコーダの記録可
能領域の繰り返し記録領域に対し再生素材が繰り返し記
録されるように上記ディスクレコーダを制御し、イン点
の指定があったときには、上記ディスクレコーダの通常
記録領域に対し再生素材が通常に記録されるように上記
ディスクレコーダを制御し、アウト点の指定があったと
きには、その指定時から一定時間が経過した後に、上記
繰り返し記録領域に対し再生素材が繰り返し記録される
ように上記ディスクレコーダを制御する制御手段とから
なるものである。
では、上記ディスクレコーダの記録可能領域の繰り返し
記録領域に対し再生素材が繰り返し記録され、イン点の
指定があったときには、上記ディスクレコーダの通常記
録領域に対し再生素材が通常に記録され、アウト点の指
定があったときには、その指定時から一定時間が経過し
た後に、上記繰り返し記録領域に対し再生素材が繰り返
し記録される。
発明の概要について、図2〜図6を参照して本発明の実
施の形態について夫々詳細に説明する。
の説明図である。図1Aに示すように、主要な発明で
は、図1Aに示すように、素材再生手段100、ディス
クレコーダ200及び制御手段300が用いられる。素
材再生手段100で再生される素材は、ディスクレコー
ダ200に記録される。
00で再生される素材をディスクレコーダ200に記録
する際の動作について説明する。
録媒体に記録された素材が、素材再生手段100により
再生されている状態を示している。イン点及びアウト点
が夫々指定されたとき、各イン点及びアウト点間の素材
は、夫々、素材A、素材B及び素材Cとなる。図1C
は、ディスクレコーダ200の記録エリア上の記録の様
子を概念的に示した図である。斜線で示す領域は、繰り
返し記録領域、ドットで示す領域は、余剰記録領域であ
る。
からは、間断なく、素材が再生される。再生素材は、イ
ン点の指定があるまでは、ディスクの記録エリアの内、
繰り返し記録領域に指定されているエリア内に繰り返し
記録される。例えばセクタ1〜セクタ5までが、上記領
域の場合、再生素材は、セクタ1、セクタ2、・・・・
セクタ5の順序で記録される。セクタ5に対する再生素
材の記録が済むと、再び、セクタ1、セクタ2、・・・
・セクタ5の順序で、再生素材が記録される。上記繰り
返し記録領域に、再生素材が繰り返し記録されていると
きに、イン点の指定が有ると、即座にシークが行われ
て、上記繰り返し記録領域の次の領域から、再生素材が
順次記録される。このとき、上述のような繰り返し記録
は行われずに、通常の記録が行われる。
点から所定時間だけ経過した時点の記録領域から上述と
同じ長さの繰り返し領域が設定され、その繰り返し領域
に、再生素材が繰り返し記録される。尚、「所定時間だ
け経過」することにより、図1Cにおいてドットで示す
ように、余剰記録領域が形成される。以上の処理が繰り
返し行われることにより、素材A、素材B及び素材C
が、その前後に、夫々、いわばのりしろが付けられた状
態で、ディスク上の記録領域に記録される。
録できると共に、少ない記録容量を有効に使用すること
ができる。以下、より詳しい例を、実施の形態として説
明する。
ムの構成図である。この図2に示す編集システムは、C
PU303にCPUバス304が接続され、CPUバス
304にインターフェース回路102を介してVTR1
01が接続され、インターフェース回路302を介して
編集機301が接続され、RAM306が接続され、ビ
デオ制御部311が接続され、ディスクレコーダ制御部
312が接続され、更にこのディスクレコーダ制御部3
12に、ハードディスクドライブ201〜207がディ
ジーチェーン接続され、データバス305にビデオ制御
部311、ディスクレコーダ制御部312が夫々接続さ
れて構成される。
データ307、開始位置データ308、終了位置データ
309及び現在位置データ310が記憶される。これら
のデータについては後述する。また、上記ディスク制御
部312は、ディスクドライブ201〜207に記録す
るデータ若しくはディスクドライブ201〜207から
再生されるデータのバッファとしての、イメージバッフ
ァ313と、ディスク制御部314とで構成される。こ
こで、イメージバッファ313の記憶容量は、少なくと
も、VTR101から間断無く供給されてくる再生映像
データが、ディスクドライブ201〜207に全て記録
されるために必要十分な容量とされる。
ブ201〜207を制御するためのテーブル315を有
する。ここで、図3Aを参照して、上記テーブル315
について説明する。テーブル315は、ブロック番号デ
ータ、論理アドレスデータ及びディスクIDデータから
なる。ブロック番号データは、記録時に、1フレーム分
の映像データに対して、1つの値が与えられる。論理ア
ドレスデータは、トラック番号データ、論理セクタ番号
データ及びデータ長データからなる。ディスクIDデー
タは、ディスク201〜207の各IDである。図2に
示した現在位置データ310が、論理アドレスデータに
相当する。
ーム分の映像データのデータ量に対応する全セクタの内
の先頭のセクタ番号に対応する。映像データは、フレー
ムを単位とするが、記録単位はセクタである。通常、1
フレームはNセクタからなる。よって、各フレームに対
応するブロック番号データを、各フレームのセクタの内
の先頭の論理セクタ番号データと対応させて、テーブル
に登録しておく。これにより、CPU303からブロッ
ク番号データが供給されると、ディスク制御部314
は、そのブロック番号データに対応して登録されてい
る、論理アドレスデータをディスクドライブ201〜2
07に供給する。ディスクドライブ201は、論理アド
レスデータが供給されると、内部で物理アドレスデータ
に変換し、その物理アドレスデータの示す記録領域に記
録されている映像データを、データ長データが示す分だ
け読み出す。
る。記録、再生の最小単位が1フレームだからである。
また、上記テーブル315の内容は、VTR101から
の再生映像データが、ディスクドライブ201〜207
に記録されるのと同じように、書き換えられる。つま
り、繰り返し記録領域に対応する論理アドレスの範囲内
において、循環して、CPU303が発生したブロック
番号データが書き換えられる。そして、マークインキー
が押されると、その時点から、繰り返し記録領域に対応
する論理アドレスの範囲の次の記憶領域から、順次、ブ
ロック番号データ及び論理アドレスデータが書き込まれ
る。勿論、論理アドレスデータは、ROM等から、RA
M306にロードしておき、ブロック番号データのみを
書き換えるようにしても良い。
スについて説明する。図2に示した編集機301の図示
しないスタートキーが押されると、編集機301からC
PU303に対し、繰り返し記録を行うことを示す制御
信号が供給される。これによって、CPU303は、デ
ィスク制御部314を、繰り返し記録モードとする。デ
ィスク制御部314は、VTR101で再生され、ビデ
オ制御部311を介して供給される再生映像データを、
ディスクドライブ201〜207の30ブロック分の記
録エリアに対し、繰り返し記録するようディスクドライ
ブ201〜207を制御する。
クインキーが押されると、編集機301から、CPU3
03に対し、通常の記録を行うことを示す制御信号が供
給される。CPU303は、ディスク制御部314を、
通常記録モードとする。ディスク制御部314は、VT
R101で再生され、ビデオ制御部311を介して供給
される再生映像データを、ディスクドライブ201〜2
07の30ブロック分の記録エリアの次のエリアから逐
次記録するよう制御する。ここで、「マークインキー」
は、イン点を指定するためのキーである。
クアウトキーが押されると、編集機301から、CPU
303に対し、例えば30ブロック分だけ遅れて、繰り
返し記録を行うことを示す制御信号が供給される。これ
によって、CPU303は、ディスク制御部314を、
余剰記録モードとする。余剰記録モードとは、マークア
ウトキーが押された後に、30ブロック分の映像データ
を余剰に記録し、その後に、繰り返し記録モードに移行
するものである。ディスク制御部314は、VTR10
1で再生され、ビデオ制御部311を介して供給される
再生映像データを、ディスクドライブ201〜207の
記録エリアに対し、30ブロック分だけ記録するよう制
御する。ここで、「マークアウトキー」は、アウト点を
指定するためのキーである。
繰り返し記録モードとなり、以降、上述した処理が繰り
返されることにより、ディスクドライブ201〜207
に、順次素材が記録される。
ついてより分かりやすく示した図である。繰り返し記録
は、ディスクドライブ201〜207の繰り返し記録領
域に、素材1、素材2、素材3、・・・・素材6のよう
に、供給される順序で順次記録される。素材6までが記
録されると、図3Cに示すように、再び繰り返し記録領
域の先頭に、次の素材7が記録される。そして、図3D
に示すように、次のサイクルでは、次の素材8が記録さ
れる。以上の処理が繰り返されることにより、図3Eに
示すように、素材7、素材8、素材9及び素材10が記
録される。
と、ディスク制御部314の制御により、ディスクドラ
イブ201〜207の素材5及び素材6の記録されてい
るエリア部分がシーク動作によって抜かされ、繰り返し
記録領域の次の記録領域にアクセスされる。これ以降
は、繰り返し記録領域に対する繰り返し記録モードは解
除される。そして、素材10の次に供給される素材1
1、素材12が逐次記録される。
録されている素材の再生時の動作は次の通りである。即
ち、イメージバッファ313に一旦書き込まれた後に読
み出され、データバス305を介してビデオ制御部31
1に供給され、このビデオ制御部311において、映像
信号に変換され、出力端子311aから出力される。
した編集システムの記録時の動作について説明する。
03が、編集機301の操作キーによる入力が有るか否
かを判断し、「YES」であればステップS2に移行す
る。ステップS2では、図2に示したCPU303が、
編集機301のスタートキーが押されたか否かを判断
し、「YES」であれば、繰り返し記録が指示されたも
のとして、ステップS3に移行する。スタートキーが押
された場合には、繰り返し記録を行うことを示すデータ
が、RAM306に記録モードデータ307として記憶
される。CPU303は、上記記録モードデータ307
を読み取ることにより、繰り返し記録モードか否かを判
断する。
が、ビデオ制御部311に対し、再生の開始を指令す
る。ビデオ制御部311は、インターフェース回路10
2を介してVTR101に対し、再生の開始を指令す
る。VTR101からの再生映像データは、ビデオ制御
部311及びデータバス305を介して、ディスクレコ
ーダ制御部312のイメージバッファ313に逐一書き
込まれる。
03が、現在位置データが、終了位置データよりも大き
いか否かを判断して、「YES」であればステップS4
に移行し、「NO」であればステップS5に移行する。
尚、電源投入時に、CPU303は、開始位置データ3
08、終了位置データ309をRAM306に記憶する
と共に、先頭の論理アドレスデータを、現在位置データ
310として、RAM306に記憶する。終了位置デー
タ309は、開始位置データ308から30ブロック分
だけ先の位置を示す。
03が、RAM306の記憶エリア上の現在位置データ
310の記憶エリアに、開始位置データ308を書き込
む。これは、現在位置データ310が示す位置が、終了
位置データ309が示す位置を越えたからである。繰り
返し記録を行うためには、現在位置データ310が示す
位置が、終了位置データ309が示す位置となったとき
に、再び開始位置データ308としなければならない。
03が、RAM306に記憶されている現在位置データ
310を読み出し、当該現在位置データ310を、ディ
スクレコーダ制御部312に供給する。ディスクレコー
ダ制御部312のディスク制御部314は、映像データ
を転送するディスクドライブ201〜207を決定す
る。そして、ディスク制御部314は、CPU303か
ら供給される現在位置データ310に対応する、物理ア
ドレスデータを、テーブル315から読み出す。続い
て、ディスク制御部314は、イメージバッファ313
に記憶されている映像データを1ブロック分だけ読み出
し、当該1ブロック分の映像データを、物理アドレスデ
ータと共に、ディスクドライブ201〜207に転送す
る。ディスクドライブ201〜207に転送された1ブ
ロック分の映像データは、ディスクドライブ201〜2
07の物理アドレスデータの示す記録エリアに記録され
る。また、ディスク制御部314は、映像データを転送
したディスクドライブ201〜207のディスクIDデ
ータを、テーブル315に登録する。
03が、RAM306に記憶されている現在位置データ
310の値を、1ブロック分だけインクリメントする。
ステップS7では、図2に示したCPU303が、マー
クインキーが押されたか否かを判断し、「YES」であ
ればステップS8に移行し、「NO」であれば再びステ
ップS3に移行する。ステップS8では、図2に示した
CPU303が、RAM306に記憶されている終了位
置データ309の値を、1ブロック分だけインクリメン
トする。ステップS9では、図2に示したCPU303
が、RAM306に記憶されている終了位置データ30
9を、RAM306の現在位置データ310の記憶エリ
アに書き込む。
303が、RAM306に記憶されている現在位置デー
タ310を読み出し、当該現在位置データ310を、デ
ィスクレコーダ制御部312に供給する。ディスクレコ
ーダ制御部312のディスク制御部314は、映像デー
タを転送するディスクドライブ201〜207を決定す
る。そして、ディスク制御部314は、CPU303か
ら供給される現在位置データ310に対応する、物理ア
ドレスデータを、テーブル315から読み出す。続い
て、ディスク制御部314は、イメージバッファ313
に記憶されている映像データを1ブロック分だけ読み出
し、当該1ブロック分の映像データを、物理アドレスデ
ータと共に、ディスクドライブ201〜207に転送す
る。ディスクドライブ201〜207に転送された1ブ
ロック分の映像データは、ディスクドライブ201〜2
07の物理アドレスデータの示す記録エリアに記録され
る。また、ディスク制御部314は、映像データを転送
したディスクドライブ201〜207のディスクIDデ
ータを、テーブル315に登録する。
303が、RAM306に記憶されている現在位置デー
タ310の値を、1ブロック分だけインクリメントす
る。ステップS12では、図2に示したCPU303
が、編集機301の終了キーが押されたか否かを判断
し、「YES」なら終了し、「NO」であればステップ
S13に移行する。ステップS13では、図2に示した
CPU303が、編集機301のマークアウトキーが押
されたか否かを判断し、「YES」であればステップS
14に移行し、「NO」であれば再びステップS10に
移行する。
303が、現在位置データが、終了位置データよりも大
きいか否かを判断して、「YES」であれば終了し、
「NO」であればステップS15に移行する。ステップ
S15では、図2に示したCPU303が、RAM30
6の記憶エリア上の現在位置データ310の記憶エリア
に、開始位置データ308を書き込む。この理由につい
ては、既にステップS4の説明において説明している。
303が、RAM306に記憶されている現在位置デー
タ310を読み出し、当該現在位置データ310を、デ
ィスクレコーダ制御部312に供給する。ディスクレコ
ーダ制御部312のディスク制御部314は、映像デー
タを転送するディスクドライブ201〜207を決定す
る。そして、ディスク制御部314は、CPU303か
ら供給される現在位置データ310に対応する、物理ア
ドレスデータを、テーブル315から読み出す。続い
て、ディスク制御部314は、イメージバッファ313
に記憶されている映像データを1ブロック分だけ読み出
し、当該1ブロック分の映像データを、物理アドレスデ
ータと共に、ディスクドライブ201〜207に転送す
る。ディスクドライブ201〜207に転送された1ブ
ロック分の映像データは、ディスクドライブ201〜2
07の物理アドレスデータの示す記録エリアに記録され
る。また、ディスク制御部314は、映像データを転送
したディスクドライブ201〜207のディスクIDデ
ータを、テーブル315に登録する。
303が、RAM306に記憶されている現在位置デー
タ310の値を、1ブロック分だけインクリメントす
る。そして再びステップS14に移行する。
ら、イン点及びアウト点を、ブロック番号データの入力
により、変更することができる。編集機301において
イン点及びアウト点が、ブロック番号データで指定さ
れ、更に、再生キーが入力される。CPU303は、図
2に示したテーブル315を参照し、指定されたイン点
のブロック番号データから、アウト点のブロック番号デ
ータまでのブロック番号データに夫々対応する論理アド
レスデータを、順次、ディスクドライブ201〜207
に供給すると共に、ディスクドライブ201〜207を
再生モードにする。よって、ディスクドライブ201〜
207から、上記指定されたイン点からアウト点までの
映像データが、再生される。従って、マークインキー及
びマークアウトキーを押した時点がずれていたとして
も、オペレータは、所望のイン点及びアウト点を簡単に
指定して変更することができる。
本例においては、現在位置データ310が示す値が、終
了位置データ309が示す値よりも大きい場合には、現
在位置データ310の記憶エリアに開始位置データ30
8を書き込み、現在位置データ310を、ディスクドラ
イブ201〜207の記録用のアドレスとして使用する
ことにより、VTR101で再生された再生映像データ
を、ディスクドライブ201〜207の記録エリアの内
の、所定の30ブロック分の記録エリアに対する繰り返
し記録を行えるようにした。この繰り返し記録が行われ
ているときにマークインキーが押されると、所定の30
ブロック分の記録エリアの次のエリアから、通常の記録
が開始される。そして、マークアウトキーが押される
と、その時点から、30ブロック分の時間の経過の後、
即ち、30ブロック分の映像データを記録した後、再
び、繰り返し記録を行うようにした。
イン点若しくはアウト点とすることができる。つまり、
オペレータが、手動でイン点及びアウト点を指定する
と、その指定位置は、オペレータがイン点若しくはアウ
ト点にしようと思った位置よりも、後ろの位置になる。
しかしながら、イン点の直前の位置から30ブロック分
の記録エリアと、アウト点の直後の位置から30ブロッ
ク分の記録エリアには、映像データが記録されている。
従って、指定位置が、オペレータがイン点若しくはアウ
ト点にしようと思った位置よりも後ろの位置になったと
しても、その位置の映像データは、上記記録エリアに記
録されているので、後で、イン点及びアウト点の位置を
前後にずらすだけで良い。また、ハードディスクドライ
ブ201〜207の容量や、その個数を最小限にするこ
とができるといった大きなメリットがある。
があるまでは、上記ディスクレコーダの記録可能領域の
繰り返し記録領域に対し再生素材が繰り返し記録され、
イン点の指定があったときには、上記ディスクレコーダ
の通常記録領域に対し再生素材が通常に記録され、アウ
ト点の指定があったときには、その指定時から一定時間
が経過した後に、上記繰り返し記録領域に対し再生素材
が繰り返し記録されるので、ディスク状記録媒体の記録
エリアを有効に使用できると共に、テープ状記録媒体に
記録されている素材の内から所望の素材を確実にディス
ク状記録媒体に記録できるという効果がある。
る。
る。
示す説明図である。
ある。
る。
る。
00 制御手段、101 VTR、102、302 イ
ンターフェース回路、201〜207 ディスクドライ
ブ、301 編集機、303 CPU、304 CPU
バス、305データバス、306 RAM、307 記
録モードデータ、308 開始位置データ、309 終
了位置データ、310 現在位置データ、311 ビデ
オ制御部、312 ディスクレコーダ制御部、313
イメージバッファ、314 ディスク制御部、315
テーブル
Claims (2)
- 【請求項1】 テープ状記録媒体に記録されている素材
を再生する素材再生手段と、 上記素材再生手段からの再生素材をディスク状記録媒体
に記録するディスクレコーダと、 イン点の指定があるまでは、上記ディスクレコーダの記
録可能領域の繰り返し記録領域に対し再生素材が繰り返
し記録されるように上記ディスクレコーダを制御し、 イン点の指定があったときには、上記ディスクレコーダ
の通常記録領域に対し再生素材が通常に記録されるよう
に上記ディスクレコーダを制御し、 アウト点の指定があったときには、その指定時から一定
時間が経過した後に、上記繰り返し記録領域に対し再生
素材が繰り返し記録されるように上記ディスクレコーダ
を制御する制御手段とからなるディスク記録システム。 - 【請求項2】 テープ状記録媒体に記録されている素材
の内、所望の範囲の素材を、ディスク状記録媒体に記録
する編集方法であって、 イン点が指定されるまでの間、上記ディスク状記録媒体
の記録可能領域の繰り返し記録領域に対し、上記テープ
状記録媒体から再生される再生素材が、繰り返し記録さ
れる繰り返し記録ステップと、 イン点の指定が行われた後に、上記ディスク状記録媒体
の通常記録領域に対し、上記テープ状記録媒体から再生
される再生素材が通常に記録される通常記録ステップと
を含み、 アウト点の指定があったときには、その指定時から一定
時間が経過した後に、上記繰り返しステップに移行する
編集方法。
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