JPH09228423A - 作業機の操作装置 - Google Patents

作業機の操作装置

Info

Publication number
JPH09228423A
JPH09228423A JP3394096A JP3394096A JPH09228423A JP H09228423 A JPH09228423 A JP H09228423A JP 3394096 A JP3394096 A JP 3394096A JP 3394096 A JP3394096 A JP 3394096A JP H09228423 A JPH09228423 A JP H09228423A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock pin
grooves
swing
neutral position
swinging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3394096A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Kunisawa
輝夫 国沢
Mototake Sunada
基毅 砂田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP3394096A priority Critical patent/JPH09228423A/ja
Publication of JPH09228423A publication Critical patent/JPH09228423A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Operation Control Of Excavators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 支軸廻りに揺動自在に支持されると共に油圧
作業装置の油圧モータを制御する制御弁に連動連結され
且つ前記制御弁を操作する操作レバーが固定された揺動
アームに、中立、正転、逆転位置で操作レバーをロック
させるべく、ロックピンが挿入される係合溝を設けるに
際して、揺動アームの部材どりがよく、周辺の部材との
干渉防止を企図したホイールローダのアタッチメントの
操作装置を提供する。 【解決手段】 揺動アーム17に、操作レバー15を中
立位置Nから正転位置F又は逆転位置Rに操作した位置
でロックピン24が挿入されて該位置にロックする係合
溝21,23を形成し、この係合溝21,23を揺動ア
ーム17の揺動方向外方に開放状に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホイールローダ、
バックホー等の作業機に設けられる操作装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、ホイールローダにあっては、アー
ムの先端側に、バケットのかわりに油圧スクレーパ、油
圧オーガ等のアッタチメントを取り付け得るようになっ
ており、図8に示すように、このアッタチメントの油圧
モータを制御する制御弁のスプールと、揺動アーム41
とをプッシュプルケーブル42で連動連結し、揺動アー
ム41を支軸43を介して揺動自在に枢支すると共に、
この揺動アーム41に操作レバー44を取付固定し、操
作レバー44を図8に示す中立位置から支軸43廻りに
揺動操作することによって制御弁のスプールを動かして
アタッチメントの油圧モータを駆動・停止するように構
成されている。
【0003】一方、揺動アーム41の下端部には、係合
溝45が形成され、この係合溝45の下方には係合溝4
5に挿脱自在に挿入されて操作レバー44を中立位置に
ロックするロックピン46が配置されている。このロッ
クピン46は枢軸47によって上下揺動自在に支持され
たアーム48の先端側に設けられ、このアーム48はロ
ックレバー49の上下動操作によって上下に揺動操作さ
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のものにおい
て、操作レバー44を中立位置だけでなく、アタッチメ
ントの油圧モータを正転させる位置および逆転させる位
置でもロックできるようにしたいとの要望があり、その
ため、図9に示すように、係合溝45の、揺動アーム4
1の揺動方向両側に、操作レバー44の正転位置および
逆転位置においてロックピン46が挿入されて該位置に
ロックする係合溝50,51を形成することが提案され
ている。
【0005】しかし、この場合、図9に示すように、何
の考慮もなく、係合溝45の両側に係合溝50,51を
形成したのでは、揺動アーム41の係合溝形成部分が揺
動方向に張り出してしまい、部材どりが悪くなってコス
ト高になると共に、他の部材との干渉を考慮する必要性
が生じる。また、操作レバー44を正転位置又は逆転位
置にすると共に、ロックピン46を係合溝50又は51
に係合した状態では、制御弁のスプールを中立位置にも
どす戻しバネの付勢力がケーブル42を介して揺動アー
ム41に作用してロックピン46を押圧する。この押圧
力の分力によってロックピン46に下方移動しようとす
る力が発生し、ロックピン46がはずれ易いという問題
も生じる。
【0006】そこで、本発明は、前記問題を解消するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明が前記目的を達成
するために講じた第1の技術的手段は、支軸16廻りに
揺動自在に支持されると共に操作手段15によって揺動
操作される揺動部材17を備え、この揺動部材17に、
ロック部材24が挿入されて操作手段15をロックする
係合溝を形成した作業機の操作装置において、前記係合
溝を、揺動部材の揺動方向に複数形成すると共に、揺動
方向端部の係合溝21,23を揺動方向外方側に開放状
に形成したことを特徴とする。
【0008】また、第2の技術的手段は、支軸16廻り
に揺動自在に支持された揺動部材17と、油圧作業装置
の油圧駆動部を制御する制御弁13とを連動連結して、
操作手段15による揺動部材17の揺動操作によって油
圧駆動部を駆動・停止するように構成し、揺動部材17
に中立位置でロック部材24が挿入されて該位置に操作
手段15をロックする係合溝22を形成し、揺動部材1
7に、操作手段15を中立位置から操作した位置から中
立位置に戻るように付勢力が作用する作業機の操作装置
において、前記揺動部材17に、操作手段15を中立位
置から操作した位置でロック部材24が挿入されて該位
置にロックする他の係合溝21,23を形成し、この他
の係合溝21,23を揺動部材17の揺動方向外方に開
放状に形成すると共に、該他の係合溝21,23の、ロ
ック部材24に接当する係合面21A,23Aを、他の
係合溝21,23にロック部材24が挿入された状態に
おいて、係合面21A,23Aによってロック部材24
が係合溝21,23から離脱する方向に押圧されないよ
うに形成したことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図5において1は作業車輌として
例示するホイールローダで、走行車体2の前部にヒンジ
部を介してローダ作業機3を連結し、ローダ作業機3に
前輪4を備えると共に、走行車体2に駆動輪となる後輪
5を備えてなり、油圧シリンダでローダ作業機3を左右
に屈折して操向される。
【0010】走行車体2には、運転席6,ステアリング
装置7,エンジンおよび静油圧トランスミッション等が
設けられている。ローダ作業機3は、機体に左右一対の
フレーム8を立設し、各フレーム8の上端部にリフトシ
リンダ9によって上下揺動されるアーム10を枢支連結
し、アーム10の先端側にチルトシリンダ11によって
スクイ・ダンプ動作されるバケット12を備えてなる。
【0011】アーム10の先端側には、バケット12の
かわりに油圧スクレーパ,油圧オーガ等の油圧アッタチ
メントが装着できるようになっており、その油圧アッタ
チメントの油圧モータを制御する制御弁13がフレーム
8の上下方向中途部に取付固定され、該制御弁13から
フレーム8上部およびアーム10に沿ってアーム10の
先端側まで油圧配管(一部油圧ホース)14が配設され
ている。
【0012】なお、油圧ポンプは走行車体2のエンジン
近傍に設けられ、圧油管、油圧ホース等を介して制御弁
13に接続されている。運転席6の近傍には、油圧アッ
タチメントを操作(駆動・停止)する操作レバー(操作
手段)15が設けられている。この操作レバー15は、
図1に示すように、車体2側に支軸16を介して横方向
(水平方向)の軸心廻りに回動自在に支持された揺動ア
ーム(揺動部材)17に固定されている。
【0013】揺動アーム17はベルクランク状に形成さ
れていて屈曲部分が前記支軸16によって支持され、ま
た、この揺動アーム17の一方のアーム部17Aの先端
側には、プッシュプルケーブル18のインナーケーブル
18Aの一端側が連結され、このインナーワイヤ18A
の他端側は前記制御弁13のスプール19に連結されて
いる。なお、プッシュプルケーブル18のアウターケー
ブル18Bの両端部は、車体2側に固定のブラケット2
0に固定されている。
【0014】したがって、操作レバー15を、図1に実
線で示す中立位置Nから一方又は他方に揺動させること
で、揺動アーム17の一方のアーム部17Aが支軸16
の軸心廻りに揺動して、制御弁13のスプール19を押
し引きし、油圧アッタチメントの油圧モータを正転又は
逆転させるようになっている。なお、本実施の形態のも
のでは、油圧アッタチメントの油圧モータは、操作レバ
ー15を正転位置Fに揺動してスプール19を押し込む
ことで正転とされ、操作レバー15を逆転位置Rに揺動
してスプール19を引き出すことで逆転されるようにな
っており、スプール19はバネによって中立位置に戻さ
れるようになっている。
【0015】また、揺動アーム17の他方のアーム部1
7Bは下方に延出状とされ、この他方のアーム部17B
の下端部には該アーム部17Bの揺動方向に配設された
第1,第2,第3の3つの係合溝21,22,23が形
成されている。第2の係合溝22は第1,第2の係合部
21,23間に位置されて下方に開放状に形成され、他
方のアーム部17Bの下方に配置されたロックピン(ロ
ック部材)24が下方から挿入されて、操作レバー15
が中立位置Nでロックされるようになっている。
【0016】また、第1,第3の係合溝21,23は他
方のアーム部17Bの揺動方向外方側に開放状に形成さ
れ、第1の係合溝21には操作レバー15が正転位置F
にあるときにロックピン24が挿入されて、該位置Fで
ロックされ、第3の係合溝23には操作レバー15が逆
転位置Rにあるときにロックピン24が挿入され、該位
置Rでロックされるようになっている。
【0017】前記ロックピン24は揺動アーム25の先
端部に設けられ、揺動アーム25の基部には円筒状のボ
ス部26が固着され、このボス部26は前記支軸16の
軸心と平行な軸心を有する枢軸27廻りに回動自在に支
持されている。前記ボス部26の揺動アーム25と反対
側には連動レバー28の基部が固着され、この連動レバ
ー28の先端側にはロックレバー29の下端側の取付部
材30が枢着されている。
【0018】したがって、ロックレバー29を実線で示
すロック解除位置Aから押し下げて仮想線で示すロック
位置Bにすることによって、連動レバー28を介して揺
動アーム25が枢軸27の軸心廻りに上方に揺動してロ
ックピン24が上方移動し、第1,第2,第3のいずれ
かの係合部21,22,23に挿入する。揺動アーム2
5には引張りコイルバネ31の一端部が係止され、該コ
イルバネ31の他端部は車体2側に固定のステー32に
係止されている。このコイルバネ31は、ロックレバー
29がロック解除位置Aに在るときに枢軸27の軸心の
下方側に位置して揺動アーム25を下方に付勢してお
り、ロックレバー29をロック位置Bに位置させたとき
に枢軸27の上方側に位置して揺動アーム25を上方に
付勢するように付勢力が不安定切換えされる。
【0019】なお、揺動アーム25はその上下等に配置
されるストッパによってその上限・下限が規制されるよ
うになっている。図 に示すように、操作レバー15が
正転位置Fに在って、第1の係合溝21にロックピン2
4が挿入されている場合において、制御弁13のスプー
ル19には戻しバネによって中立位置に戻そうとする付
勢力が作用し、この付勢力によってプッシュプルケーブ
ル18を介して揺動アーム17の他方のアーム部17B
には支軸16廻りにC方向に揺動しようとする力が作用
する。
【0020】そして、この揺動力によって第1の係合溝
21の係合面21Aがロックピン24を押圧して、該ロ
ックピン24が第1の係合溝21から離脱する方向に係
合面21Aによって案内されないように、該係合面21
Aは、ロックピン24の第1の係合溝21への挿入状態
において、ロックピン24の軸心と枢軸27の軸心とを
結ぶ線分Dと略直交する面に形成されている。
【0021】なお、ロックピン24は、第1係合溝21
に対して挿脱するときに、枢軸27の軸心を中心とした
円弧を描くように移動するので、図2に示す状態では、
第1係合溝21に対して挿脱できないが、揺動アーム2
5は図2に示す状態から図中右方(反矢示C方向)に若
干揺動する余裕があり、これにより、ロックピン24の
第1の係合溝21に対する挿脱が許容される。
【0022】図3に示すように、操作レバー15が逆転
位置Rに在って、第3の係合溝23にロックピン24が
挿入されている場合にあっても、スプール19の戻しバ
ネによって他方のアーム部17Bには支軸16廻りにE
方向に揺動しようとする力が作用するので、第3の係合
溝23の係合面23Aも、ロックピン24の第3の係合
溝23への挿入状態において、ロックピン24の軸心と
枢軸27の軸心とを結ぶ線分Gと略直交する面に形成さ
れている。
【0023】前記構成のものにあっては、図 に示すよ
うに、揺動アーム17の他のアーム部17Bは、部材を
長方形状に切断し、仮想線で示す部分を切除することに
よって形成されるので、部材どり(歩留り)がよく、ま
た、干渉する部分も少ないという利点を有する。なお、
図6に示すように、第1の係合溝21の下端側はロック
ピン24が係合した後は該ロックピン24を押圧するの
に関与しないのでロックピン24が挿入し易いように円
弧状に形成、又は、図7に示すようにカットしてもして
もよい。
【0024】また、図7に示すように、ロックピン24
と枢軸27との軸心を結ぶ線分Dと、第1の係合溝21
の係合面21Aとの成す角αが鋭角となるように構成し
てもよく、第3の係合溝23の係合面23Aも同様であ
る。また、ロックピン24は、支軸16の軸心に直交す
る横方向の軸心に平行な軸心を中心として移動されるよ
う構成してもよい。
【0025】さらに、揺動アーム17の一方のアーム部
17Aと他方のアーム部17Bとを別体に形成して相互
に結合、又は他のものを介して結合してもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、支軸16廻りに揺動自
在に支持されると共に操作手段15によって揺動操作さ
れる揺動部材17を備え、この揺動部材17に、ロック
部材24が挿入されて操作手段15をロックする係合溝
を形成した作業機の操作装置において、前記係合溝を、
揺動部材17の揺動方向に複数形成すると共に、揺動方
向端部の係合溝21,23を揺動方向外方側に開放状に
形成したので、揺動部材17部材どりがよく、安価に形
成でき、しかも、周囲の部材との干渉も考慮しなくても
よいという効果を奏する。
【0027】また、支軸16廻りに揺動自在に支持され
た揺動部材17と、油圧作業装置の油圧駆動部を制御す
る制御弁13とを連動連結して、操作手段15による揺
動部材17の揺動操作によって油圧駆動部を駆動・停止
するように構成し、揺動部材17に中立位置でロック部
材24が挿入されて該位置に操作手段15をロックする
係合溝22を形成し、揺動部材17に、操作手段15を
中立位置から操作した位置から中立位置に戻るように付
勢力が作用する作業機の操作装置において、前記揺動部
材17に、操作手段15を中立位置から操作した位置で
ロック部材24が挿入されて該位置にロックする他の係
合溝21,23を形成し、この他の係合溝21,23を
揺動部材17の揺動方向外方に開放状に形成すると共
に、該他の係合溝21,23の、ロック部材24に接当
する係合面21A,23Aを、他の係合溝21,23に
ロック部材24が挿入された状態において、係合面21
A,23Aによってロック部材24が係合溝21,23
から離脱する方向に押圧されないように形成したので、
前述した効果に加えて、ロック部材24が係合溝21,
23から離脱する惧れが極めて少ないという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部を示す側面概略図である。
【図2】揺動アームとロックピンとの関係を示す側面図
である。
【図3】揺動アームとロックピンとの関係を示す側面図
である。
【図4】揺動アームの部材どり示す側面図である。
【図5】ホイールローダの側面図である。
【図6】係合溝の他の態様を示す側面図である。
【図7】係合溝の他の態様を示す側面図である。
【図8】従来例を示す操作装置の側面図である。
【図9】課題を説明するための操作装置の側面図であ
る。
【符号の説明】
15 操作レバー(操作手段) 16 支軸 17 揺動アーム(揺動部材) 21 第1の係合溝 22 第2の係合溝 23 第3の係合溝 24 ロックピン(ロック部材)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支軸(16)廻りに揺動自在に支持され
    ると共に操作手段(15)によって揺動操作される揺動
    部材(17)を備え、この揺動部材(17)に、ロック
    部材(24)が挿入されて操作手段(15)をロックす
    る係合溝を形成した作業機の操作装置において、 前記係合溝を、揺動部材の揺動方向に複数形成すると共
    に、揺動方向端部の係合溝(21),(23)を揺動方
    向外方側に開放状に形成したことを特徴とする作業機の
    操作装置。
  2. 【請求項2】 支軸(16)廻りに揺動自在に支持され
    た揺動部材(17)と、油圧作業装置の油圧駆動部を制
    御する制御弁(13)とを連動連結して、操作手段(1
    5)による揺動部材(17)の揺動操作によって油圧駆
    動部を駆動・停止するように構成し、揺動部材(17)
    に中立位置でロック部材(24)が挿入されて該位置に
    操作手段(15)をロックする係合溝(22)を形成
    し、揺動部材(17)に、操作手段(15)を中立位置
    から操作した位置から中立位置に戻るように付勢力が作
    用する作業機の操作装置において、 前記揺動部材(17)に、操作手段(15)を中立位置
    から操作した位置でロック部材(24)が挿入されて該
    位置にロックする他の係合溝(21),(23)を形成
    し、この他の係合溝(21),(23)を揺動部材(1
    7)の揺動方向外方に開放状に形成すると共に、該他の
    係合溝(21),(23)の、ロック部材(24)に接
    当する係合面(21A),(23A)を、他の係合溝
    (21),(23)にロック部材(24)が挿入された
    状態において、係合面(21A),(23A)によって
    ロック部材(24)が係合溝(21),(23)から離
    脱する方向に押圧されないように形成したことを特徴と
    する作業機の操作装置。
JP3394096A 1996-02-21 1996-02-21 作業機の操作装置 Pending JPH09228423A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3394096A JPH09228423A (ja) 1996-02-21 1996-02-21 作業機の操作装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3394096A JPH09228423A (ja) 1996-02-21 1996-02-21 作業機の操作装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09228423A true JPH09228423A (ja) 1997-09-02

Family

ID=12400514

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3394096A Pending JPH09228423A (ja) 1996-02-21 1996-02-21 作業機の操作装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09228423A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002227250A (ja) * 2001-01-30 2002-08-14 Kubota Corp 作業車の操縦操作規制装置
JP2021107648A (ja) * 2019-12-27 2021-07-29 株式会社クボタ 操作規制装置及びそれを備えた作業機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002227250A (ja) * 2001-01-30 2002-08-14 Kubota Corp 作業車の操縦操作規制装置
JP2021107648A (ja) * 2019-12-27 2021-07-29 株式会社クボタ 操作規制装置及びそれを備えた作業機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09228423A (ja) 作業機の操作装置
JPH0637093Y2 (ja) 作業機械の安全装置
JP2019116180A (ja) 走行車両
JP2002070079A (ja) 建設機械のコンソールボックス
JP4838057B2 (ja) 作業車の変速操作装置
JP3561442B2 (ja) 作業車両の操縦装置
JP3778374B2 (ja) 作業機昇降装置
JP2606684Y2 (ja) 油圧作業機のエンジン回転制御装置
JP2953935B2 (ja) クラッチ・ブレーキ装置
JP2600130Y2 (ja) 上部旋回式作業車の操作レバー構造
JPH018602Y2 (ja)
JP2598299Y2 (ja) 動力車両の駐車ブレーキ装置
JP4746198B2 (ja) クローラトラクタの操作リンク中立戻し機構
JP3732356B2 (ja) 作業車におけるhst操作ボックスの取付け構造
JP3481590B2 (ja) 作業車の操作部構造
JP4908687B2 (ja) クローラトラクタの駆動機構
JPH10151956A (ja) 作業車の変速レバー構造
JPS6234831Y2 (ja)
JP3965447B2 (ja) バックホー
JP3481589B2 (ja) 作業車の操作部構造
JP2975505B2 (ja) バックホーのバルブ操作構造
JPH035942Y2 (ja)
JP2003118624A (ja) 草刈機の操向レバー
JPH08326086A (ja) 旋回型掘削装置
JPH0720730Y2 (ja) 動力作業機における操作装置